JPS59147712A - 電縫管製造設備におけるロ−ル組替装置 - Google Patents
電縫管製造設備におけるロ−ル組替装置Info
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- JPS59147712A JPS59147712A JP2017083A JP2017083A JPS59147712A JP S59147712 A JPS59147712 A JP S59147712A JP 2017083 A JP2017083 A JP 2017083A JP 2017083 A JP2017083 A JP 2017083A JP S59147712 A JPS59147712 A JP S59147712A
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- JP
- Japan
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- roll
- stand
- rolls
- mill
- truck
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/08—Interchanging rolls, roll mountings, or stand frames, e.g. using C-hooks; Replacing roll chocks on roll shafts
- B21B31/10—Interchanging rolls, roll mountings, or stand frames, e.g. using C-hooks; Replacing roll chocks on roll shafts by horizontally displacing, i.e. horizontal roll changing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C37/00—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
- B21C37/06—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
- B21C37/08—Making tubes with welded or soldered seams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/02—Rolling stand frames or housings; Roll mountings ; Roll chocks
- B21B2031/023—Transverse shifting one housing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電縫管製造設備におけるロール組替装置に関
するものである。
するものである。
(発明が解決すべき従来技術の問題点)最近電縫管製造
設備では、生産されるパイプサイズの変更に伴うロール
組替の時間を短縮するために、スタンド交換方式とイン
ナーハウジング交換方式のロール組替装置が開発されて
いる。しかし、スタンド交換方式では、ブレークダウン
スタンド、フィンバススタンド、サイジングスタンド、
シェービングスタンド等を各スタンド群ごとにそれぞれ
独立のコモンベース上に設置し、このコモンベースによ
り同一のベース上に設置しておき、予めロール組替及び
芯出しの完了したスタンド群とスタンド群ごと交換する
よう忙している、このため、スタンド交換作業が大変と
なる。交換した旧スタンド群についてはさらにロール組
替が必要となる。ロール組替を要するミルスタンドがあ
れば、ロール組替を要しないミルスタンドがあっても、
同一のスタンド群である限り交換しなければならず、無
駄である。また、極めて高価な設備と浸るという欠点が
あった。まえ、インナーノ・ウジング交換方式では、ミ
ルスタンドを圧下装置を備えたアウターノ・ウジングと
、ロール装置を備えたインナーノ・ウジンソとから栴成
し、インナーノ・ウジングをミルラインと直角方向の操
作側に引出し可能にしてアウターノヘウジングに装着す
ると共に、ミルラインの操作側に新旧のインナーノ・ウ
ジングを移載可能な台車をミルラインと平行方向に横行
可能に設けておき、予めロール組替の完了したインナー
ハウジングと交換するようにし、ている。このため、ミ
ルスタンドが極めて複雑なものとなって、全体として極
めて高価な設備とならざるを得ない。また既存設備には
容易例適用し難いという欠点があった。
設備では、生産されるパイプサイズの変更に伴うロール
組替の時間を短縮するために、スタンド交換方式とイン
ナーハウジング交換方式のロール組替装置が開発されて
いる。しかし、スタンド交換方式では、ブレークダウン
スタンド、フィンバススタンド、サイジングスタンド、
シェービングスタンド等を各スタンド群ごとにそれぞれ
独立のコモンベース上に設置し、このコモンベースによ
り同一のベース上に設置しておき、予めロール組替及び
芯出しの完了したスタンド群とスタンド群ごと交換する
よう忙している、このため、スタンド交換作業が大変と
なる。交換した旧スタンド群についてはさらにロール組
替が必要となる。ロール組替を要するミルスタンドがあ
れば、ロール組替を要しないミルスタンドがあっても、
同一のスタンド群である限り交換しなければならず、無
駄である。また、極めて高価な設備と浸るという欠点が
あった。まえ、インナーノ・ウジング交換方式では、ミ
ルスタンドを圧下装置を備えたアウターノ・ウジングと
、ロール装置を備えたインナーノ・ウジンソとから栴成
し、インナーノ・ウジングをミルラインと直角方向の操
作側に引出し可能にしてアウターノヘウジングに装着す
ると共に、ミルラインの操作側に新旧のインナーノ・ウ
ジングを移載可能な台車をミルラインと平行方向に横行
可能に設けておき、予めロール組替の完了したインナー
ハウジングと交換するようにし、ている。このため、ミ
ルスタンドが極めて複雑なものとなって、全体として極
めて高価な設備とならざるを得ない。また既存設備には
容易例適用し難いという欠点があった。
ところで、従来はとんどの既存設備では、第1図に示す
ように、ロール組替に際して、まずウオームジヤツキ8
を作動して圧下スクリュ9と駆動側、操作側上ロールチ
ョック7.19と上ロール軸11を介して上ロール13
を下降して下ロール13’ 上に載置した後、上下ロ
ール軸11 、11’の操作側端忙殺けた締付ナツト2
0を外し、かつミルベース6に操作側スタンド14を固
定している取付ポル)17を取外すと共に、駆動側スタ
ンド5と操作側スタンド14を連結している連結軸18
を外す。次いでスクリュ締付ナツト10を弛めた後、図
示しない天井クレーンにより操作側スタンド14を図示
左方向に移動して上下ロールチョック19 、19’
を含め上下ロール軸11゜11′ から取外す。次
いで天井クレーンによシ上ロール13を図示左方向に水
イ移動しτ上ロール軸11〃菖ら抜取る。同様の方法に
より下ロール13′ を下ロール軸11’ から抜
取る。
ように、ロール組替に際して、まずウオームジヤツキ8
を作動して圧下スクリュ9と駆動側、操作側上ロールチ
ョック7.19と上ロール軸11を介して上ロール13
を下降して下ロール13’ 上に載置した後、上下ロ
ール軸11 、11’の操作側端忙殺けた締付ナツト2
0を外し、かつミルベース6に操作側スタンド14を固
定している取付ポル)17を取外すと共に、駆動側スタ
ンド5と操作側スタンド14を連結している連結軸18
を外す。次いでスクリュ締付ナツト10を弛めた後、図
示しない天井クレーンにより操作側スタンド14を図示
左方向に移動して上下ロールチョック19 、19’
を含め上下ロール軸11゜11′ から取外す。次
いで天井クレーンによシ上ロール13を図示左方向に水
イ移動しτ上ロール軸11〃菖ら抜取る。同様の方法に
より下ロール13′ を下ロール軸11’ から抜
取る。
ロールの組込みは前記した口・−ル引出し手順と逆の手
順によシ行なう。
順によシ行なう。
既設のほとんどの電縫管製造設備では、以上述べた通り
天井クレーンを用いて上下ロールを交換している。しか
し、このようなロール組替方式では、上下ロールのみを
交換すればよいという利点がある反面、限られた台数の
天井クレーンだけによるため、多数のスタンドにつきロ
ール組替を行なう場合に時間がかかりすぎ、生産能率が
どうしても低下してしまうという欠点があった。
天井クレーンを用いて上下ロールを交換している。しか
し、このようなロール組替方式では、上下ロールのみを
交換すればよいという利点がある反面、限られた台数の
天井クレーンだけによるため、多数のスタンドにつきロ
ール組替を行なう場合に時間がかかりすぎ、生産能率が
どうしても低下してしまうという欠点があった。
(発明の目的)
本発明は上下ロールのみを交換する前記従来のロール組
替方式の問題点を解決するだめに創案されたもので、ミ
ルスタンドの上下ロールを搬入出回能なロール組替台車
を設け、このロール組替台車と天井クレーンを併用して
ロール組替作業の能率を大巾に向上させうるようにした
電縫管製造設備におけるロール組替装置を提供すること
を目的とする。
替方式の問題点を解決するだめに創案されたもので、ミ
ルスタンドの上下ロールを搬入出回能なロール組替台車
を設け、このロール組替台車と天井クレーンを併用して
ロール組替作業の能率を大巾に向上させうるようにした
電縫管製造設備におけるロール組替装置を提供すること
を目的とする。
(発明の構成)
本発明は操作側スタンドを取外し可能にしたミルスタン
ドを有す不電縫管製造設備において、ミルスタンドに対
してミルラインと直角方向にて前後進可能なロール支持
機構を搭載j〜たロール組替台車をミルラインの操作側
にミルラインと平行方向に横行可能に設けたことを特徴
とする。
ドを有す不電縫管製造設備において、ミルスタンドに対
してミルラインと直角方向にて前後進可能なロール支持
機構を搭載j〜たロール組替台車をミルラインの操作側
にミルラインと平行方向に横行可能に設けたことを特徴
とする。
(実施例)
以下本発明の一実施例を第2図〜第5図によυ説明する
。
。
電縫管製造設備はブレークダウンスタンド1゜クラスタ
サイドスタンド2.フィンパス2−タンド3、サイジン
グスタンド4等のスタンド群から構成されておシ、各ス
タンドは第1図にフィンパススタンド3につき示した如
く、操作側スタンドがミルラインの操作側への移動によ
り取外し可能となっている。即ち第1図中5は駆動側ス
タンドで、ミルベース6上に固定されている。7は駆動
側上ロールチョックで、駆に!h l’!j+スタンド
5の一■一部に設rしたウオーノ・、ジヤツキ8の圧下
スクリュ9下端が7クリユ締付ナツト10によシ回転可
能に連結されると共に、駆動側スタンド5の内面に滑っ
てゼ降可能に装着でれている。7′ は駆動側下ロール
チョックで、駆動側上ロールチョック7の直下に位置す
る駆動側スタンド5の下部に装着されている。11は上
ロール軸で、駆動側上ロールチョック7に回転可能に装
着支持されている。12はこの上ロール軸11に装着[
2だキー・である。13は上ロールで、内面にキー溝を
備えており、該キー溝をキー12に係合させて」・ロー
ル軸]1上所定位置に嵌着されている。ま7’(11’
は下ロール軸で、駆動側下ロールチョック7′ に
回転可能に装着支持されている。12′はこの下ロール
軸11’に装着したキーである。13′ は下ロール
で、内面にキー溝を備えておシ、該キー溝をキー12′
に係合させて下ロール軸11′ 上Pfr?位置
に嵌着されている。14は操作側スタンドで、該スタン
ド下部にて駆動側、操作側がそれぞれミルベース6に固
定したスタンドベース15にクランパー16と取付ボル
ト17により固定されると共に1スタンド上部にて駆動
側スタンド5と連結軸18により連結されている。19
は締伺ナツト20により外止めして上ロール軸11を回
転可能に支持せしめた操作側上ロールチョックで、操作
側スタンド14の上部に設置したウオームジヤツキ8の
圧下スクリュ9下端がスクリュ締付ナツト10により回
転可能に連結されると共に、操作側スタンド14の内面
に油って昇降可能に装着されている。19′ は締付
ナツト20により外止めして下ロール軸11′ を回
転可能に支持せしめた操作側下ロールチョックで、操作
側上ロールチョック19の直下に位置する操作側スタン
ド14の下部に装着されている。
サイドスタンド2.フィンパス2−タンド3、サイジン
グスタンド4等のスタンド群から構成されておシ、各ス
タンドは第1図にフィンパススタンド3につき示した如
く、操作側スタンドがミルラインの操作側への移動によ
り取外し可能となっている。即ち第1図中5は駆動側ス
タンドで、ミルベース6上に固定されている。7は駆動
側上ロールチョックで、駆に!h l’!j+スタンド
5の一■一部に設rしたウオーノ・、ジヤツキ8の圧下
スクリュ9下端が7クリユ締付ナツト10によシ回転可
能に連結されると共に、駆動側スタンド5の内面に滑っ
てゼ降可能に装着でれている。7′ は駆動側下ロール
チョックで、駆動側上ロールチョック7の直下に位置す
る駆動側スタンド5の下部に装着されている。11は上
ロール軸で、駆動側上ロールチョック7に回転可能に装
着支持されている。12はこの上ロール軸11に装着[
2だキー・である。13は上ロールで、内面にキー溝を
備えており、該キー溝をキー12に係合させて」・ロー
ル軸]1上所定位置に嵌着されている。ま7’(11’
は下ロール軸で、駆動側下ロールチョック7′ に
回転可能に装着支持されている。12′はこの下ロール
軸11’に装着したキーである。13′ は下ロール
で、内面にキー溝を備えておシ、該キー溝をキー12′
に係合させて下ロール軸11′ 上Pfr?位置
に嵌着されている。14は操作側スタンドで、該スタン
ド下部にて駆動側、操作側がそれぞれミルベース6に固
定したスタンドベース15にクランパー16と取付ボル
ト17により固定されると共に1スタンド上部にて駆動
側スタンド5と連結軸18により連結されている。19
は締伺ナツト20により外止めして上ロール軸11を回
転可能に支持せしめた操作側上ロールチョックで、操作
側スタンド14の上部に設置したウオームジヤツキ8の
圧下スクリュ9下端がスクリュ締付ナツト10により回
転可能に連結されると共に、操作側スタンド14の内面
に油って昇降可能に装着されている。19′ は締付
ナツト20により外止めして下ロール軸11′ を回
転可能に支持せしめた操作側下ロールチョックで、操作
側上ロールチョック19の直下に位置する操作側スタン
ド14の下部に装着されている。
本発明のロール組替装置はかかる電縫管製造設備におい
て所定のスタンド群、例えば第2図に示すよう忙フィン
パススタンド群用として、ミルラインの操作側に、ミル
ラインと平行に敷設したレール21上を横行可能なロー
ル引出し用とロール組込み用の2台の組替台車22を配
設している。
て所定のスタンド群、例えば第2図に示すよう忙フィン
パススタンド群用として、ミルラインの操作側に、ミル
ラインと平行に敷設したレール21上を横行可能なロー
ル引出し用とロール組込み用の2台の組替台車22を配
設している。
このロール組替台車22は台車フレーム23に設けたモ
ータ24により鎖歯車25とチェーン26と鎖歯車27
を介して車輪28を回転することによって自走可能な構
成となっている。
ータ24により鎖歯車25とチェーン26と鎖歯車27
を介して車輪28を回転することによって自走可能な構
成となっている。
ロール組替台車には、次に詳述する如く、フィンパスス
タンド3に対してミルラインと直角方向にて前後進可能
で、かつ昇降によりロール径に合わせて高さを調整可能
なロール支持機構が搭載されている。即ち、台車フレー
ム23上には、ミルラインと直角方向水平に延びる左右
のレール29が設けられておシ、逆T形状のシフトフレ
ーム30は、後部車輪31がレール29に移動可能に係
合し、かつ前部車輪32がミルベース6の上面に転接し
てお如、モータ33により台車フレーム23に設けたラ
ック34にかみ合うビニオン35を回転することKよっ
て、ミルラインに対して前後進可能な構成となっている
。このシフトフレーム30の立上シ部内には上下方向に
延びる左右のカイトレール36が設けられ、またシフト
フレーム30の上部にはモータ37にょシ作動可能なつ
、t −A シーyツキ38が設置されている。上ロー
ルリフトフレーム39と下ロールリフトフレーム39′
はそれぞれガイドレール36J:係合すると共に1
ウオームジヤツキ38のスクリュ4oとカップリング
41によりロッド42をブrして郡1吊されでおり、モ
ータ37によりウォ・−ムジャッキ38を作動すること
によって昇降可能な構成となっている。上ロールリフト
フレーム39と];ロールリフトフレーム39′ の
下部にはそれぞれ、ミルラインと直角方向に平行に突出
する左右の上ロールリフトフォーク43と下ロールリフ
トフォーク43′ が設けられ、これら上ロールリフ
トフォーク43と下ロールリフトフォーク43′ の
それぞれの左右対向部にはローラ44と44′ が装
着されると共に、それぞれのフォーク先端部には引掛爪
45と45′ がロール引出し時上ロールリフトフォ
ーク43.下ロールリフトフオーク43′上の上ロール
13.下ロール13′ に引掛は可能に装着されてい
る。
タンド3に対してミルラインと直角方向にて前後進可能
で、かつ昇降によりロール径に合わせて高さを調整可能
なロール支持機構が搭載されている。即ち、台車フレー
ム23上には、ミルラインと直角方向水平に延びる左右
のレール29が設けられておシ、逆T形状のシフトフレ
ーム30は、後部車輪31がレール29に移動可能に係
合し、かつ前部車輪32がミルベース6の上面に転接し
てお如、モータ33により台車フレーム23に設けたラ
ック34にかみ合うビニオン35を回転することKよっ
て、ミルラインに対して前後進可能な構成となっている
。このシフトフレーム30の立上シ部内には上下方向に
延びる左右のカイトレール36が設けられ、またシフト
フレーム30の上部にはモータ37にょシ作動可能なつ
、t −A シーyツキ38が設置されている。上ロー
ルリフトフレーム39と下ロールリフトフレーム39′
はそれぞれガイドレール36J:係合すると共に1
ウオームジヤツキ38のスクリュ4oとカップリング
41によりロッド42をブrして郡1吊されでおり、モ
ータ37によりウォ・−ムジャッキ38を作動すること
によって昇降可能な構成となっている。上ロールリフト
フレーム39と];ロールリフトフレーム39′ の
下部にはそれぞれ、ミルラインと直角方向に平行に突出
する左右の上ロールリフトフォーク43と下ロールリフ
トフォーク43′ が設けられ、これら上ロールリフ
トフォーク43と下ロールリフトフォーク43′ の
それぞれの左右対向部にはローラ44と44′ が装
着されると共に、それぞれのフォーク先端部には引掛爪
45と45′ がロール引出し時上ロールリフトフォ
ーク43.下ロールリフトフオーク43′上の上ロール
13.下ロール13′ に引掛は可能に装着されてい
る。
以上の如きロール支持機構が搭載されたロール組替台車
22を各スタンド位置に位置決めするため、台車フレー
ム23にはシリンダ46によシフインパススタンド3の
スタンドベース15の側に突出可能な位置決め金物47
が設けられると共に、ミルベース6の各フィンパススタ
ンド位置には位置決めストッパー48が設けられている
。
22を各スタンド位置に位置決めするため、台車フレー
ム23にはシリンダ46によシフインパススタンド3の
スタンドベース15の側に突出可能な位置決め金物47
が設けられると共に、ミルベース6の各フィンパススタ
ンド位置には位置決めストッパー48が設けられている
。
前記レール210両端側にはそれぞれ、ロール組替台車
22を900水平旋回可能なターナ−49と、ロール搬
送用のローラコンベヤ50と、ターナ−49上のロール
組替台車22とローラコンベヤ50間で上ロール13と
下ロール13’ヲフツク51によシ移載可能なホイスト
装置52が設置されている。
22を900水平旋回可能なターナ−49と、ロール搬
送用のローラコンベヤ50と、ターナ−49上のロール
組替台車22とローラコンベヤ50間で上ロール13と
下ロール13’ヲフツク51によシ移載可能なホイスト
装置52が設置されている。
(作用)
所定のフィンパススタンド3のロール引出しに際しては
、ロール引出し用のロール組替台車22をモータ24に
よる横行後シリンダ46により位置決め金物47を前記
スタンド用の位置決めストッパー48に係合することK
よって定置する。次いでロール径に合わせてウオームジ
ヤツキ38によシ上ロールリフトフォーク43と下ロー
ルリフトフォーク43′ を昇降しそれぞれの高さ位
置をill整する。他方、従来公知の手順で操作用スタ
ンドエ4を取外す。しかる後、モータ33にょジロー
ル4tl替台車22上のシフトフレーム3oをフイ7パ
xx夕y)’301gへ前進シてシフトフレーム30に
設けである上ロールリフトフォーク43と下ロールリフ
トフォーク43′ をそれぞれ上ロール13と下ロー
ル13′ の下側に挿入した後、ウオームジヤツキ3
8によシ上ロールリフトフォーク43と下ロールリフト
フォーク43′ を寸動リフトして上ロール13と下
目−ル13′ を保持し、かつこれらにそれぞれ引掛
爪45,45’ を引掛ける。次いでモータ331C
よりロール組替台車22上のシフトフレーム3oを元の
位置まで後退シテ上ロール13と下ロール13’l上ロ
ール軸11と下ロール軸11′ から抜取ってその引
出しを完了する。
、ロール引出し用のロール組替台車22をモータ24に
よる横行後シリンダ46により位置決め金物47を前記
スタンド用の位置決めストッパー48に係合することK
よって定置する。次いでロール径に合わせてウオームジ
ヤツキ38によシ上ロールリフトフォーク43と下ロー
ルリフトフォーク43′ を昇降しそれぞれの高さ位
置をill整する。他方、従来公知の手順で操作用スタ
ンドエ4を取外す。しかる後、モータ33にょジロー
ル4tl替台車22上のシフトフレーム3oをフイ7パ
xx夕y)’301gへ前進シてシフトフレーム30に
設けである上ロールリフトフォーク43と下ロールリフ
トフォーク43′ をそれぞれ上ロール13と下ロー
ル13′ の下側に挿入した後、ウオームジヤツキ3
8によシ上ロールリフトフォーク43と下ロールリフト
フォーク43′ を寸動リフトして上ロール13と下
目−ル13′ を保持し、かつこれらにそれぞれ引掛
爪45,45’ を引掛ける。次いでモータ331C
よりロール組替台車22上のシフトフレーム3oを元の
位置まで後退シテ上ロール13と下ロール13’l上ロ
ール軸11と下ロール軸11′ から抜取ってその引
出しを完了する。
ロール引出し後、四−ル組替台車22をモータ24によ
シ第2図の右方向に横行させてターナ−49上に載置し
、このターナ−49によシ第2図の時計回シ方向に90
0水平旋回する。ホイスト装置52の7ツク51を上ロ
ールリフトフォーク43上の上ロール13へ挿入後寸動
上昇、後退、下降によりロー2コンベヤ50上へ移載す
る。次にローラコンベヤ50を1ピツチ運転した上で下
o−/l/13’ を同様の方法でローラコンベヤ5
0上へ移載する。これらの上ロール13と下ロール13
′ハローラコンベヤ50により点検補修のため運び出す
。
シ第2図の右方向に横行させてターナ−49上に載置し
、このターナ−49によシ第2図の時計回シ方向に90
0水平旋回する。ホイスト装置52の7ツク51を上ロ
ールリフトフォーク43上の上ロール13へ挿入後寸動
上昇、後退、下降によりロー2コンベヤ50上へ移載す
る。次にローラコンベヤ50を1ピツチ運転した上で下
o−/l/13’ を同様の方法でローラコンベヤ5
0上へ移載する。これらの上ロール13と下ロール13
′ハローラコンベヤ50により点検補修のため運び出す
。
ロール引出しの完了後、ターナ−49は900逆転旋回
し、ロール引出し用のロール組替台車22は次のフィン
パススタンド3に対して定置する。そして前記と同一の
ロール引出し動作を繰返す。
し、ロール引出し用のロール組替台車22は次のフィン
パススタンド3に対して定置する。そして前記と同一の
ロール引出し動作を繰返す。
ロール組込み釦際しては、第2図の左側のローラコンベ
ヤ50上に準備しである下ロール13′をホイスト装置
52のフック51によシ持上げ後前進により、ターナ−
49上に載せであるロール組込み用のローラ組替台車2
2上の下ロールリフトフォーク43′ 上に移載する
。同様の方法で上ロール13を上ロールリフトフォーク
43上に移載する。しかる後ロール組替台車22をター
ナ−49によfi900水平旋回し、モータ24により
横行させてロール引出し済みのフィンパススタンド3に
対して定置した後、ロール引出しと逆の手順に従い上ロ
ール13と下ロール13′ を上ロール軸11と下ロ
ール軸11′ に挿入する。この場合上下ロール軸1
1 、11’ におけるキー12゜12′ に上下
ロール13 、13’ におけるキー溝を合わせてお
くことは勿論である。その合せは、上ロール13につい
て言えば、上ロール13を上ロールリフトフォーク43
上でロー244によシ回転すればよい。
ヤ50上に準備しである下ロール13′をホイスト装置
52のフック51によシ持上げ後前進により、ターナ−
49上に載せであるロール組込み用のローラ組替台車2
2上の下ロールリフトフォーク43′ 上に移載する
。同様の方法で上ロール13を上ロールリフトフォーク
43上に移載する。しかる後ロール組替台車22をター
ナ−49によfi900水平旋回し、モータ24により
横行させてロール引出し済みのフィンパススタンド3に
対して定置した後、ロール引出しと逆の手順に従い上ロ
ール13と下ロール13′ を上ロール軸11と下ロ
ール軸11′ に挿入する。この場合上下ロール軸1
1 、11’ におけるキー12゜12′ に上下
ロール13 、13’ におけるキー溝を合わせてお
くことは勿論である。その合せは、上ロール13につい
て言えば、上ロール13を上ロールリフトフォーク43
上でロー244によシ回転すればよい。
ロール組込みの完了後、ロール組込み用のロール組替台
車22は横行させてターナ−49上例戻した後ターナ−
49により第2図の反時計回シ方向に900逆転旋回す
る。そして前記と同一のロール組込み動作をロール引出
し済みのフィンパススタンド3に対して繰返す。前記し
たロールの引出しと組込みを順次行なうためには、2台
のロール組替台車22が効率良く動くよう順位をつけ、
これにローラコンベヤ50によるロール搬入出の順位も
合わせておけばよい。
車22は横行させてターナ−49上例戻した後ターナ−
49により第2図の反時計回シ方向に900逆転旋回す
る。そして前記と同一のロール組込み動作をロール引出
し済みのフィンパススタンド3に対して繰返す。前記し
たロールの引出しと組込みを順次行なうためには、2台
のロール組替台車22が効率良く動くよう順位をつけ、
これにローラコンベヤ50によるロール搬入出の順位も
合わせておけばよい。
また2台のロール組替台車22が衝突するのを防止する
ためには、電気的制御方法等によって対処すればよい。
ためには、電気的制御方法等によって対処すればよい。
(発明の効果)
以上の通シ本発明は上下ロールのみを交換する従来のロ
ール組替方式をそのまま生かし、天井クレーンによシロ
ール組替を行なうと共に、新たに別設したロール組替装
置によってもロール組替を行なうことができる構成であ
るため、クレーンネックを生じることなく、ロール組替
作業の能率を前記ロール組替装置がない従来のものに比
して大巾に向上させることができる。またロール組替装
置の別設で足りるから、既設設備に容易に適用できるし
、ミルスタンドの改造等に比べて安く済む。
ール組替方式をそのまま生かし、天井クレーンによシロ
ール組替を行なうと共に、新たに別設したロール組替装
置によってもロール組替を行なうことができる構成であ
るため、クレーンネックを生じることなく、ロール組替
作業の能率を前記ロール組替装置がない従来のものに比
して大巾に向上させることができる。またロール組替装
置の別設で足りるから、既設設備に容易に適用できるし
、ミルスタンドの改造等に比べて安く済む。
第1図は既設の電縫管製造設備におけるフィンパススタ
ンドの正面図、第2図は本発明の実施例を概略的に示す
平面図、第3図は操作側スタンドを外した状況で示す第
2図のIII −m線に沿う拡大正断面図、第4図は第
3図のIV−IV線1c沿う断面図、第5図は第2図の
■−■線忙沿う拡大断面図である。 1・・ブレークダウンスタンド、 2・・クラスタサイドスタンド、 3争−フィンパススタンド、 4・・サイジングスタンド、 5・拳駆動スタンド、6−・ミルベース、11@・上ロ
ール軸、11′Q・下ロール軸、12 、12’・・キ
ー、13・1上ロール、13′・・下ロール、14・・
操作側スタンド、15・・スタンドベース、21・・レ
ール、22−・四−ルm替台JI’E、24・伊モータ
、25.27・・鎖歯車、26・・チェーン、28・・
車輪、29・・レール、 30・・シフトフレーノN131・・後部JP−輪、3
2・・前部車輪、33・・モータ、 34・・ラック、35・・ピニオン、 36・−ガイドレール、37・・モータ、38彎・ウオ
ームジヤツキ、 39−・上ロールリフトフレーム、 39′I参下ロールリフトフレーム、 40・・スクリュ、41・・カップリング、42・・ロ
ッド、 43・・上ロールリフトフォーク、 43′・・下ロールリフトフォーク、 44 、44’・・ローラ、 45 、45’・・引掛爪。 手続補正書 +1+(和59 Flg 2月614 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和58年特 願第 20170 号2゜発 明
の名称 電縫管装造設備におけるロール組替装置3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 氏名 4・復代理人 〒107 東京都港区赤坂6丁目5番21号)へ−)
−赤坂(7009)友J!l! −Jl: 久 門
知電話(586) 8741 m 5、補1F命令の日刊 自発補正 昭和 年 月 日 (発送日)6、補11
Eにより増加する発明の数 (1) 明細書第2頁第3行目〜第4行目の[サイジ
ングスタンド、シェービングスタンド吟」を「サイジン
グスタンド等」と訂正する。 (2)明細憂第3厩第18行目の「を外す。・」の前K
[の操作側カップリングで、ウオームジヤツキ8のウオ
ーム軸との接続」を押入する。 (3) 明a番第6頁第6行目の「の内面」を削除す
る。 (4) 図面中給2図、第6図、第4図。第5図を別
紙の1バ嘗り訂正する。
ンドの正面図、第2図は本発明の実施例を概略的に示す
平面図、第3図は操作側スタンドを外した状況で示す第
2図のIII −m線に沿う拡大正断面図、第4図は第
3図のIV−IV線1c沿う断面図、第5図は第2図の
■−■線忙沿う拡大断面図である。 1・・ブレークダウンスタンド、 2・・クラスタサイドスタンド、 3争−フィンパススタンド、 4・・サイジングスタンド、 5・拳駆動スタンド、6−・ミルベース、11@・上ロ
ール軸、11′Q・下ロール軸、12 、12’・・キ
ー、13・1上ロール、13′・・下ロール、14・・
操作側スタンド、15・・スタンドベース、21・・レ
ール、22−・四−ルm替台JI’E、24・伊モータ
、25.27・・鎖歯車、26・・チェーン、28・・
車輪、29・・レール、 30・・シフトフレーノN131・・後部JP−輪、3
2・・前部車輪、33・・モータ、 34・・ラック、35・・ピニオン、 36・−ガイドレール、37・・モータ、38彎・ウオ
ームジヤツキ、 39−・上ロールリフトフレーム、 39′I参下ロールリフトフレーム、 40・・スクリュ、41・・カップリング、42・・ロ
ッド、 43・・上ロールリフトフォーク、 43′・・下ロールリフトフォーク、 44 、44’・・ローラ、 45 、45’・・引掛爪。 手続補正書 +1+(和59 Flg 2月614 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和58年特 願第 20170 号2゜発 明
の名称 電縫管装造設備におけるロール組替装置3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 氏名 4・復代理人 〒107 東京都港区赤坂6丁目5番21号)へ−)
−赤坂(7009)友J!l! −Jl: 久 門
知電話(586) 8741 m 5、補1F命令の日刊 自発補正 昭和 年 月 日 (発送日)6、補11
Eにより増加する発明の数 (1) 明細書第2頁第3行目〜第4行目の[サイジ
ングスタンド、シェービングスタンド吟」を「サイジン
グスタンド等」と訂正する。 (2)明細憂第3厩第18行目の「を外す。・」の前K
[の操作側カップリングで、ウオームジヤツキ8のウオ
ーム軸との接続」を押入する。 (3) 明a番第6頁第6行目の「の内面」を削除す
る。 (4) 図面中給2図、第6図、第4図。第5図を別
紙の1バ嘗り訂正する。
Claims (1)
- 操作側スタンドを取外し可能にしたミルスタンドを有す
る電縫管製造設備において、ミルスタンドに対してミル
ラインと直角方向にて前後進可能なロール支持機構を搭
載したロール組替台車をミルラインの操作側にミルライ
ンと平行方向に横行可能に設けたことを特徴とする電縫
管製造設備におけるロール組替装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017083A JPS59147712A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | 電縫管製造設備におけるロ−ル組替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017083A JPS59147712A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | 電縫管製造設備におけるロ−ル組替装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59147712A true JPS59147712A (ja) | 1984-08-24 |
JPH0510162B2 JPH0510162B2 (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=12019692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017083A Granted JPS59147712A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | 電縫管製造設備におけるロ−ル組替装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59147712A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60234704A (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-21 | エスエムエス シユレーマン・ジーマグ アクチエンゲセルシヤフト | ロール台架 |
JP2007296581A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-15 | Sms Meer Gmbh | ロールスタンド |
JP2008175024A (ja) * | 2007-01-22 | 2008-07-31 | Kawaguchi Metal Industries Co Ltd | すべりプレート及びそれを組み込んだすべり支承 |
CN107282642A (zh) * | 2017-06-21 | 2017-10-24 | 江阴兴澄特种钢铁有限公司 | 四辊炉卷可逆轧机自动厚度控制装置更换工艺 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS535059A (en) * | 1976-07-06 | 1978-01-18 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Roll rearrangement device |
JPS5726906U (ja) * | 1980-07-22 | 1982-02-12 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51107594A (ja) * | 1975-03-19 | 1976-09-24 | Nippon Seiko Kk | Kensakubannokirikomisuraidodaiokuriryono setsutonozureo jidohoseisuruhoho |
-
1983
- 1983-02-09 JP JP2017083A patent/JPS59147712A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS535059A (en) * | 1976-07-06 | 1978-01-18 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Roll rearrangement device |
JPS5726906U (ja) * | 1980-07-22 | 1982-02-12 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60234704A (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-21 | エスエムエス シユレーマン・ジーマグ アクチエンゲセルシヤフト | ロール台架 |
JP2007296581A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-15 | Sms Meer Gmbh | ロールスタンド |
JP2008175024A (ja) * | 2007-01-22 | 2008-07-31 | Kawaguchi Metal Industries Co Ltd | すべりプレート及びそれを組み込んだすべり支承 |
CN107282642A (zh) * | 2017-06-21 | 2017-10-24 | 江阴兴澄特种钢铁有限公司 | 四辊炉卷可逆轧机自动厚度控制装置更换工艺 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0510162B2 (ja) | 1993-02-09 |
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