JPS59144683A - 合成繊維の処理剤 - Google Patents
合成繊維の処理剤Info
- Publication number
- JPS59144683A JPS59144683A JP1829783A JP1829783A JPS59144683A JP S59144683 A JPS59144683 A JP S59144683A JP 1829783 A JP1829783 A JP 1829783A JP 1829783 A JP1829783 A JP 1829783A JP S59144683 A JPS59144683 A JP S59144683A
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- JP
- Japan
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- treatment agent
- group
- synthetic fiber
- alkyl group
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- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
維処理剤に関し、更に詳しくは耐久性良好な刷上様風合
（フェザ−タッチ〕を付与する事が出来る詰綿用合成繊
維の処理剤に関するものである。
（フェザ−タッチ〕を付与する事が出来る詰綿用合成繊
維の処理剤に関するものである。
近年、詰綿用合成繊維に優れた柔軟性と平滑性をイで］
与する方法が提案されている。例えば特公昭４８ １
７５１４号公報、特公昭５ １ − ３ ７９９６号公
報、特公昭５３−１９７１５号公報あるいは特公昭５３
−１９７１６号公報にはエポキシ変性シリコーンとアミ
ノシラン化合物、両末端水酸１古含有ジメチルポリシロ
キザンとアミノシラン化合物を処理剤として用いる方法
が提案されているか、これらの処理剤は皮膜形成能が乏
しいため、洗濯時に処理剤が脱落し易い。
与する方法が提案されている。例えば特公昭４８ １
７５１４号公報、特公昭５ １ − ３ ７９９６号公
報、特公昭５３−１９７１５号公報あるいは特公昭５３
−１９７１６号公報にはエポキシ変性シリコーンとアミ
ノシラン化合物、両末端水酸１古含有ジメチルポリシロ
キザンとアミノシラン化合物を処理剤として用いる方法
が提案されているか、これらの処理剤は皮膜形成能が乏
しいため、洗濯時に処理剤が脱落し易い。
更に特開昭５２−８８７００号公報、特公昭５３−３７
４７７号公報には両末端水酸基含有ジメチルポリシロキ
サンとメチルハイドロジエンポリシロキサン、ジメチル
ポリシロギザンとメチルハイドロジエンポリシロキサン
を処理剤として用いる方法が提案されているが、これら
の処理剤は皮膜形成能は優れているが良好な羽毛様風合
を個有する１１が出来ないとか、或はジメチルハイドロ
ジエンポリシロキ→Ｊ−ンの水素ガス発生による取扱い
」−の問題点等の欠点がある。
４７７号公報には両末端水酸基含有ジメチルポリシロキ
サンとメチルハイドロジエンポリシロキサン、ジメチル
ポリシロギザンとメチルハイドロジエンポリシロキサン
を処理剤として用いる方法が提案されているが、これら
の処理剤は皮膜形成能は優れているが良好な羽毛様風合
を個有する１１が出来ないとか、或はジメチルハイドロ
ジエンポリシロキ→Ｊ−ンの水素ガス発生による取扱い
」−の問題点等の欠点がある。
本発明の目的はｌｒｌ久性良性良好毛様風合を一イ１す
る合成繊維の処理剤を提供するにある。
る合成繊維の処理剤を提供するにある。
すなわち本発明は下記一般式（１）で示される２５０Ｃ
における粘度が５０００〜５０００００センチストーク
スのオルガノポリシロキサン、下記一般式（２）で示さ
れるアミノシラン化合物及び硬化用触媒から成る合成繊
維の処理剤を要旨とするものである。
における粘度が５０００〜５０００００センチストーク
スのオルガノポリシロキサン、下記一般式（２）で示さ
れるアミノシラン化合物及び硬化用触媒から成る合成繊
維の処理剤を要旨とするものである。
（但し、ｍ 、 １１は１以」二の整数Ｒ１はアルキレ
ン基又はアリーレン基である） ０■ Ｒ２Ｒ３Ｎ （ＣＩＬ２）、 −Ｓ １−ＯＨ・・・
・・・・・・・・・・・（２）■ ４ （但し、Ｒ２は水素原子、低級アルキル基、アミノアル
キル基から選ばれる基、Ｒ３は水素原子、低級アルキル
基から選はれる基、■（４は低級アルキル基、ｅは正の
整数である） 本発明において前記式（１）で示されるオルガノポリシ
ロキサンは繊維に平滑性柔軟性を付与するために使用さ
れる。通常２５°Ｃにおける粘度が５０００〜５０００
００センチストークスのものであり１００００〜１００
００（）センチストークスのものが特に好ましい。又、
エポキシ基がオルガノポリシロキサン中０２〜１．５重
量％のもの即ちエポキシ基含有蚤か０２〜１．５重量％
ものが適当である。
ン基又はアリーレン基である） ０■ Ｒ２Ｒ３Ｎ （ＣＩＬ２）、 −Ｓ １−ＯＨ・・・
・・・・・・・・・・・（２）■ ４ （但し、Ｒ２は水素原子、低級アルキル基、アミノアル
キル基から選ばれる基、Ｒ３は水素原子、低級アルキル
基から選はれる基、■（４は低級アルキル基、ｅは正の
整数である） 本発明において前記式（１）で示されるオルガノポリシ
ロキサンは繊維に平滑性柔軟性を付与するために使用さ
れる。通常２５°Ｃにおける粘度が５０００〜５０００
００センチストークスのものであり１００００〜１００
００（）センチストークスのものが特に好ましい。又、
エポキシ基がオルガノポリシロキサン中０２〜１．５重
量％のもの即ちエポキシ基含有蚤か０２〜１．５重量％
ものが適当である。
本発明において前記式（２）で示されるアミ／シラン化
合物は架橋剤及び柔軟性伺与として使用される。前記式
（２）における１（２は水素原子、低級アルキル基、ア
ミノアルキル基から選ばれる基、■−は水素原子、低級
アルキル基から選はれる基、１（４は低級アルキル基、
ｅは正の整数がよい。１〜としてバー １−Ｊ、−Ｎｌ
（２、Ｒ，、トｊ、 でバーＣＩ：（２−ＣＨ２−、−
ＣＩ：１２−Ｃ１，−１２−ＣＩ−１２−１ｒとしテハ
３．４、Ｒ４ハＣｔ１３カ特に好ましい。本発明以外の
アミ／シラン化合物の中には架橋剤として優れているも
のか数多くあるか柔軟性を伺−りすることが出来なく繊
維（こガザッキ感を与える。
合物は架橋剤及び柔軟性伺与として使用される。前記式
（２）における１（２は水素原子、低級アルキル基、ア
ミノアルキル基から選ばれる基、■−は水素原子、低級
アルキル基から選はれる基、１（４は低級アルキル基、
ｅは正の整数がよい。１〜としてバー １−Ｊ、−Ｎｌ
（２、Ｒ，、トｊ、 でバーＣＩ：（２−ＣＨ２−、−
ＣＩ：１２−Ｃ１，−１２−ＣＩ−１２−１ｒとしテハ
３．４、Ｒ４ハＣｔ１３カ特に好ましい。本発明以外の
アミ／シラン化合物の中には架橋剤として優れているも
のか数多くあるか柔軟性を伺−りすることが出来なく繊
維（こガザッキ感を与える。
前記（ｇ、（ｔｘ）で示したオルガノポリシロキサンと
アミノシラン化合物の配合比率はオルガノポリシロキ→
Ｊ−７１００重量部に対しアミノシラン化合物５ ・〜
５０重量部が好ましい。
アミノシラン化合物の配合比率はオルガノポリシロキ→
Ｊ−７１００重量部に対しアミノシラン化合物５ ・〜
５０重量部が好ましい。
又、硬化用触媒としては亜鉛、チタン、ジル１ニウム、
錫、鉛、マグネシウムの脂肪酸塩、例えば酢酸亜鉛、ラ
ウリン酸亜鉛、ステアリン酸亜鉛、酢酸ジルコニウムな
どが適当である。
錫、鉛、マグネシウムの脂肪酸塩、例えば酢酸亜鉛、ラ
ウリン酸亜鉛、ステアリン酸亜鉛、酢酸ジルコニウムな
どが適当である。
これらの処理剤の合成繊維への付着方法は、通常０．５
〜２０重量係のエマルジョンにして浸漬法オイリングロ
ーラ−法、スプレー法等によってイ」着させる。付着量
は繊維に対して全固形分で０．１〜２０重Ｎ％好ましく
は０．２〜１．０重計裂がＡｅである。本発明の処理剤
を利着させた後、繊維を約８０〜２０００Ｃで熱処理す
ることによって処理剤中の前記オルガノポリシロキサン
とアミノシラン化合物とを繊維表面−Ｌで架橋させ、固
着させる。
〜２０重量係のエマルジョンにして浸漬法オイリングロ
ーラ−法、スプレー法等によってイ」着させる。付着量
は繊維に対して全固形分で０．１〜２０重Ｎ％好ましく
は０．２〜１．０重計裂がＡｅである。本発明の処理剤
を利着させた後、繊維を約８０〜２０００Ｃで熱処理す
ることによって処理剤中の前記オルガノポリシロキサン
とアミノシラン化合物とを繊維表面−Ｌで架橋させ、固
着させる。
本発明の様に合成繊維の表面で強固な皮膜を形成した場
合、製綿工程で静電気か発生しやすいため、その対策と
して制電剤を併用することが望ましい。制電剤としては
アルキルホスフェートカリウム塩等のアニオン系活性剤
及び第４級アンモニュム塩等のカチオン活性剤が好まし
い。
合、製綿工程で静電気か発生しやすいため、その対策と
して制電剤を併用することが望ましい。制電剤としては
アルキルホスフェートカリウム塩等のアニオン系活性剤
及び第４級アンモニュム塩等のカチオン活性剤が好まし
い。
本発明の処理剤によって耐久性良好な羽毛様風合を伺与
される繊維としては、合成繊維であれは特に制限はなく
ポリエステル繊維ナイロン繊維、アクリル繊維、ポリプ
ロピレン繊維等を挙げることができる。
される繊維としては、合成繊維であれは特に制限はなく
ポリエステル繊維ナイロン繊維、アクリル繊維、ポリプ
ロピレン繊維等を挙げることができる。
本発明合成繊維用処理剤は特に詰綿に［両人性のよい羽
毛様風合を付与するための処理に適している。
毛様風合を付与するための処理に適している。
以ドに実施例を挙げて本発明を具体的に説明する。
先ず、本発明の処理剤及び本発明以外の処理剤の効果を
比較するために行なった試験方法について説明する。
比較するために行なった試験方法について説明する。
柔軟、平滑性
各処理剤にて処理した後、熱処理したステープル綿状の
繊維を触感で判定し、羽毛ふとんに対する評点を５段階
で示した。すなわち◎は羽毛ふとんと全く同じもの、も
しくはそれ以上の場合であり、悪くなるに従って順次０
０△×で示す。
繊維を触感で判定し、羽毛ふとんに対する評点を５段階
で示した。すなわち◎は羽毛ふとんと全く同じもの、も
しくはそれ以上の場合であり、悪くなるに従って順次０
０△×で示す。
「ドライクリーニンクに対する染色堅ろう度試験方法Ｊ
（、！ Ｉ Ｓ ｌ−０８６０）に準じパークロール
エチレン、陰イオン活性剤、非イオン活性剤を用いて洗
面を行った後り記の方法で５段階評価し皮膜形成能 直径１０ｃｍのステンレス皿に処理剤を入れて熱処理し
皮膜形成の状態を肉眼で観察した。
（、！ Ｉ Ｓ ｌ−０８６０）に準じパークロール
エチレン、陰イオン活性剤、非イオン活性剤を用いて洗
面を行った後り記の方法で５段階評価し皮膜形成能 直径１０ｃｍのステンレス皿に処理剤を入れて熱処理し
皮膜形成の状態を肉眼で観察した。
実施例１
下記処方Ａで下記第１表に示す各種のオルカッポリシロ
キサンを使用した処理剤を６ｄＸ６４ｍｍのポリエステ
ルステープル洗浄綿に処理剤の全固形分がステープル綿
に対して０．３ ％になるようにスプレー給油し８０°
Ｃ×３０分乾燥した後、１４００Ｃ×２０分熱処理を行
なった試験綿について評価した結果を第２表に示す。実
施例中の部は重量部を意味し、粘度は全て２５°Ｃにお
けるセンチストークス（ＣＳ ）を意味する。
キサンを使用した処理剤を６ｄＸ６４ｍｍのポリエステ
ルステープル洗浄綿に処理剤の全固形分がステープル綿
に対して０．３ ％になるようにスプレー給油し８０°
Ｃ×３０分乾燥した後、１４００Ｃ×２０分熱処理を行
なった試験綿について評価した結果を第２表に示す。実
施例中の部は重量部を意味し、粘度は全て２５°Ｃにお
けるセンチストークス（ＣＳ ）を意味する。
処方Ａ
オルガノポリシロキサン ７０部アミノシラン
化合物 １５部酢酸亜鉛
５部第４級アンモニュム塩 １ｏ
部※アミノシラン化合物の構造は次の通りである。
化合物 １５部酢酸亜鉛
５部第４級アンモニュム塩 １ｏ
部※アミノシラン化合物の構造は次の通りである。
ｏｉ−を
罫
※第４級アンモニュム塩の構造は次の通りである。
第１表
第２表
第２表より明らかな様に本発明の処理剤を使用した場合
、柔軟、平滑性がよく、耐久性も良い。
、柔軟、平滑性がよく、耐久性も良い。
しかしながら本発明以外の処理剤は、柔軟、平滑性は・
良いが耐久性が悪かったり、或は柔軟、平滑性が悪い。
良いが耐久性が悪かったり、或は柔軟、平滑性が悪い。
実施例２
実施例１、試験処方番号１−１に於いてオルガノポリシ
ロキサンの粘度を第３表に示す如く種々変える以外は実
施例１と同様の方法で試験した。
ロキサンの粘度を第３表に示す如く種々変える以外は実
施例１と同様の方法で試験した。
結果は第３表の通りである。
第３表
粘度５０００〜５０００００センチストークスの間では
柔軟平滑性が良く、耐久性も良い。
柔軟平滑性が良く、耐久性も良い。
実施例３
実施例１、試験処方番号１−１において使用したオルガ
ノポリシロキサンのエポキシ基含有量を第４表に示す如
く変化せしめる以外は実施例１と同様の方法で試験した
。結果は第４表に示す通りである。
ノポリシロキサンのエポキシ基含有量を第４表に示す如
く変化せしめる以外は実施例１と同様の方法で試験した
。結果は第４表に示す通りである。
第４表
エポキシ基含有量０２〜１．５重ｉｄ％のものは柔軟平
滑性がよく耐久性もよい。しかしながらエポキシ基金有
量０．１重量係のものは耐久性が悪り２０＠量係のもの
は柔軟平滑性が悪い。
滑性がよく耐久性もよい。しかしながらエポキシ基金有
量０．１重量係のものは耐久性が悪り２０＠量係のもの
は柔軟平滑性が悪い。
実施例４
実施例１、試験処方番号１−１のアミ／シラン化合物の
代りに下記第５表のアミノシラン化合物を用いて実施例
１と同じ方法で試験した。結果は第６表に示す通りであ
る。
代りに下記第５表のアミノシラン化合物を用いて実施例
１と同じ方法で試験した。結果は第６表に示す通りであ
る。
第５表
第６表
第６表より明らかの様に本発明のアミノシラン化合物を
使用したものは、柔軟モ滑性が良く耐久性もよい。しか
るに本発明Ｕ外のアミノシラン化合物を使用したものは
、柔軟平滑性が悪い。
使用したものは、柔軟モ滑性が良く耐久性もよい。しか
るに本発明Ｕ外のアミノシラン化合物を使用したものは
、柔軟平滑性が悪い。
実施例５
実施例１、試験番号ｌ−１におけるオルガノポリシロキ
サンとアミノシラン化合物の比率ヲ第７表に示す如く変
化せしめて試験した結果は第７表部に対しアミノシラン
化合物５〜５０重量におい△ −ｒ６−い結果が得られた。
サンとアミノシラン化合物の比率ヲ第７表に示す如く変
化せしめて試験した結果は第７表部に対しアミノシラン
化合物５〜５０重量におい△ −ｒ６−い結果が得られた。
第７表
※ 比率とはオルガノポリシロキサン１００ｉ量部に対
するアミノミラン化合物の重量部を表わしたものである
。
するアミノミラン化合物の重量部を表わしたものである
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、（〜下記一般式（１）で示される２５°Ｃにおける
粘度が５０００〜５０００００センチストークスのオル
ガノポリシロキサン （［３）下記一般式（２）で示されるアミ／シラン化合
物及び（Ｃ）硬化用触媒から成る合成繊維の処理剤り （但しｍ 、 ｎは１以上の整数へはアルキレン基又は
アリーレン基である） Ｒ２Ｒ３Ｎ（ｃａ騒）、 −５ｉ−ｏ＋ｔ・＝−・・
・・・・・（２１■ ■（４ （但し、■（２は水素原子、低級アルキル基、アミノア
ルキル基から選ばれる基、Ｒ３は水素原子、低級アルキ
ル基から選はれる基、Ｒ４は低級アルキル基、では正の
整数である。）２オルガノボリシロキザンのエポキシ基
含有はが０２〜１．５重量係である第１項記載の合成繊
維処理剤。 ３、詰綿用合成繊維処理剤である第１項記載の合成繊維
用処理剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1829783A JPS59144683A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 合成繊維の処理剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1829783A JPS59144683A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 合成繊維の処理剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59144683A true JPS59144683A (ja) | 1984-08-18 |
| JPH0133594B2 JPH0133594B2 (ja) | 1989-07-13 |
Family
ID=11967670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1829783A Granted JPS59144683A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 合成繊維の処理剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59144683A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002194673A (ja) * | 2000-12-20 | 2002-07-10 | Dow Corning Toray Silicone Co Ltd | 合成繊維製詰め綿用シリコーン処理剤 |
| WO2005010247A1 (ja) | 2003-07-25 | 2005-02-03 | Kaneka Corporation | 難燃性ポリエステル系人工毛髪用繊維 |
| JPWO2004092475A1 (ja) * | 2003-04-18 | 2006-07-06 | 松本油脂製薬株式会社 | 繊維の深色化剤、深色化処理方法及び繊維 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6542452B1 (ja) * | 2018-09-20 | 2019-07-10 | 竹本油脂株式会社 | 合成繊維用処理剤及び合成繊維 |
-
1983
- 1983-02-07 JP JP1829783A patent/JPS59144683A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002194673A (ja) * | 2000-12-20 | 2002-07-10 | Dow Corning Toray Silicone Co Ltd | 合成繊維製詰め綿用シリコーン処理剤 |
| JP4723084B2 (ja) * | 2000-12-20 | 2011-07-13 | 東レ・ダウコーニング株式会社 | 合成繊維製詰め綿用シリコーン処理剤 |
| JPWO2004092475A1 (ja) * | 2003-04-18 | 2006-07-06 | 松本油脂製薬株式会社 | 繊維の深色化剤、深色化処理方法及び繊維 |
| JP4628952B2 (ja) * | 2003-04-18 | 2011-02-09 | 松本油脂製薬株式会社 | 繊維の深色化剤、深色化処理方法及び繊維 |
| WO2005010247A1 (ja) | 2003-07-25 | 2005-02-03 | Kaneka Corporation | 難燃性ポリエステル系人工毛髪用繊維 |
| EP2192212A1 (en) | 2003-07-25 | 2010-06-02 | Kaneka Corporation | Flame-retardant polyester fibers for artificial hair |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0133594B2 (ja) | 1989-07-13 |
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