JPS59144675A - ウエブ状織物裁片の接着装置 - Google Patents
ウエブ状織物裁片の接着装置Info
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- JPS59144675A JPS59144675A JP59011141A JP1114184A JPS59144675A JP S59144675 A JPS59144675 A JP S59144675A JP 59011141 A JP59011141 A JP 59011141A JP 1114184 A JP1114184 A JP 1114184A JP S59144675 A JPS59144675 A JP S59144675A
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- heater
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B5/00—Presses characterised by the use of pressing means other than those mentioned in the preceding groups
- B30B5/04—Presses characterised by the use of pressing means other than those mentioned in the preceding groups wherein the pressing means is in the form of an endless band
- B30B5/06—Presses characterised by the use of pressing means other than those mentioned in the preceding groups wherein the pressing means is in the form of an endless band co-operating with another endless band
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41H—APPLIANCES OR METHODS FOR MAKING CLOTHES, e.g. FOR DRESS-MAKING OR FOR TAILORING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A41H43/00—Other methods, machines or appliances
- A41H43/04—Joining garment parts or blanks by gluing or welding ; Gluing presses
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
- Y10T156/17—Surface bonding means and/or assemblymeans with work feeding or handling means
- Y10T156/1702—For plural parts or plural areas of single part
- Y10T156/1712—Indefinite or running length work
- Y10T156/1741—Progressive continuous bonding press [e.g., roll couples]
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- Textile Engineering (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Surface Heating Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ウェブ状織物截片、なかんずく衣服(表地お
よび芯地)用の截片を接着するための、搬送範囲内で相
互に接触するならベルト間で結合すべき織物截片が搬送
可能である、連続的に同じ速度で駆動される2つのコン
ベアベルト、多数の加熱ゾーンを有する加熱ステーショ
ン、引続<ゾレスステーションおよび場合により後続の
冷却ステーションを有し、その場合それぞれの加熱ゾー
ンが、連続的にコンベアベルトの搬送面に配置されかつ
それぞれ1つの加熱プレートを有する装置に関する。
よび芯地)用の截片を接着するための、搬送範囲内で相
互に接触するならベルト間で結合すべき織物截片が搬送
可能である、連続的に同じ速度で駆動される2つのコン
ベアベルト、多数の加熱ゾーンを有する加熱ステーショ
ン、引続<ゾレスステーションおよび場合により後続の
冷却ステーションを有し、その場合それぞれの加熱ゾー
ンが、連続的にコンベアベルトの搬送面に配置されかつ
それぞれ1つの加熱プレートを有する装置に関する。
このような装置は、西ドイツ国特許公開明細書第224
8181号から公知である。実際にこの装置は、作業巾
800〜1500mmを有する。作業方向に連続してコ
ンベアベルトの上−および下側に配置された加熱プレー
トが、2000胡にまでの有効加熱区間を可能にする。
8181号から公知である。実際にこの装置は、作業巾
800〜1500mmを有する。作業方向に連続してコ
ンベアベルトの上−および下側に配置された加熱プレー
トが、2000胡にまでの有効加熱区間を可能にする。
加熱区間の加熱ゾーンへの分割は、これら加熱プレート
を作業方向にそれぞれの長さに相応に配置することによ
り行なわれる。この場合、加熱プレートは、その裏面、
すなわち搬送面と反対側の面が赤外線ランプにより加熱
される。さらに、これらプレートは搬送方向に対し横方
向に円筒形に湾曲せしめられ、すなわち円筒軸が搬送方
向と交差し、さらに搬送方向に正弦曲線状に連続して搬
送面の上下に配置される。この湾曲構造および正弦曲線
状の配列により、コンベアベルトに、加熱プレートの作
業面から軽度の圧力が加わる。
を作業方向にそれぞれの長さに相応に配置することによ
り行なわれる。この場合、加熱プレートは、その裏面、
すなわち搬送面と反対側の面が赤外線ランプにより加熱
される。さらに、これらプレートは搬送方向に対し横方
向に円筒形に湾曲せしめられ、すなわち円筒軸が搬送方
向と交差し、さらに搬送方向に正弦曲線状に連続して搬
送面の上下に配置される。この湾曲構造および正弦曲線
状の配列により、コンベアベルトに、加熱プレートの作
業面から軽度の圧力が加わる。
西ドイツ国特許明細書第2648724号からは、搬送
方向に連続する2つの加熱ゾーンが、搬送面の両面に配
置されたそれぞれ2つの真直なプレートを有し、これら
プレート中に多数のヒータ素子が封入され、これらヒー
タ素子がそれぞれ制御可能でありかつ所定の結合で一緒
にスイッチ投入または一切断可能である類似の装置が公
知である。これらそれぞれの加熱ゾーンは、プレートの
作業巾が部分的範囲に分割されることができ、その場合
この分割が他のヒータ素子の付加的配列により実現され
る。
方向に連続する2つの加熱ゾーンが、搬送面の両面に配
置されたそれぞれ2つの真直なプレートを有し、これら
プレート中に多数のヒータ素子が封入され、これらヒー
タ素子がそれぞれ制御可能でありかつ所定の結合で一緒
にスイッチ投入または一切断可能である類似の装置が公
知である。これらそれぞれの加熱ゾーンは、プレートの
作業巾が部分的範囲に分割されることができ、その場合
この分割が他のヒータ素子の付加的配列により実現され
る。
西ドイツ国特許公開明細書第2145447号からは、
加熱区間内部に、回転ローラまたは中空ビームの形の多
数の電熱ユニットが、装置の作業方向に対し横方向に、
並びに交互に搬送面の上下に大きい距離をおいて相互に
前後に配置されているもう1つの装置が公知である。こ
れら電熱ユニットはそれぞれロッドヒータにより加熱可
能であり、その場合、中空ビームの場合はU字形のロッ
ドヒータがそれぞれのビーム型材の作業面裏面ないしは
内面に配置されている。さらに、中空ビームは、コンベ
アベルトの搬送方向が、これらベルト間に配置された相
互に接着すべき織物截片によりそれぞれのビームの範囲
内で変動を受けるように形成および配列される。従って
、織物截片は、前述の装置(西ドイツ国特許公開明細書
第2248181号および西ドイツ国特許明細書第26
48724号)の場合と異なり、中断せざる長いプレー
ト状加熱ゾーンに沿い搬送されかつこの場合加熱される
。また西ドイツ国特許公開明細書第2145447号の
場合、それぞれの加熱装置がそれぞれまたは群ごとに制
御されることができる。
加熱区間内部に、回転ローラまたは中空ビームの形の多
数の電熱ユニットが、装置の作業方向に対し横方向に、
並びに交互に搬送面の上下に大きい距離をおいて相互に
前後に配置されているもう1つの装置が公知である。こ
れら電熱ユニットはそれぞれロッドヒータにより加熱可
能であり、その場合、中空ビームの場合はU字形のロッ
ドヒータがそれぞれのビーム型材の作業面裏面ないしは
内面に配置されている。さらに、中空ビームは、コンベ
アベルトの搬送方向が、これらベルト間に配置された相
互に接着すべき織物截片によりそれぞれのビームの範囲
内で変動を受けるように形成および配列される。従って
、織物截片は、前述の装置(西ドイツ国特許公開明細書
第2248181号および西ドイツ国特許明細書第26
48724号)の場合と異なり、中断せざる長いプレー
ト状加熱ゾーンに沿い搬送されかつこの場合加熱される
。また西ドイツ国特許公開明細書第2145447号の
場合、それぞれの加熱装置がそれぞれまたは群ごとに制
御されることができる。
加熱プレートないしはプレート形加熱ゾーンを有するこ
れら公知の装置の欠点は、′種々多様な製品寸法のプレ
ートの製造が比較的費用がかかりかつ従って不経済であ
り、さらにその熱工学的構造が、その都度所定の範囲内
の作業面の実際に均質な加熱が実際に実現不能であるの
で、最適と見做しえないことである。同じく、西ドイツ
国特許公開明細書第2145447号のビーム形加熱装
置の場合、最適と見做しうる加熱は、それぞれのヒータ
素子間の大きい空間中で熱放射が行なわれるので実現不
能である。さらに織物截片が、その場合生じる不断の縮
充作用により著るしく負荷され、さらにいわゆる弧状波
(Bogen −Wellen )さえこれら截片に生
じることがある。
れら公知の装置の欠点は、′種々多様な製品寸法のプレ
ートの製造が比較的費用がかかりかつ従って不経済であ
り、さらにその熱工学的構造が、その都度所定の範囲内
の作業面の実際に均質な加熱が実際に実現不能であるの
で、最適と見做しえないことである。同じく、西ドイツ
国特許公開明細書第2145447号のビーム形加熱装
置の場合、最適と見做しうる加熱は、それぞれのヒータ
素子間の大きい空間中で熱放射が行なわれるので実現不
能である。さらに織物截片が、その場合生じる不断の縮
充作用により著るしく負荷され、さらにいわゆる弧状波
(Bogen −Wellen )さえこれら截片に生
じることがある。
本発明の課題は、西ドイツ国特許公開明細書第2248
181号から出発し、前記せる種類の装置を、実際に必
要な種々多様なプレート−および加熱ゾーンないしは製
品寸法の装置が最適な熱工学的構造で経済的に製造可能
であるように改善することである。
181号から出発し、前記せる種類の装置を、実際に必
要な種々多様なプレート−および加熱ゾーンないしは製
品寸法の装置が最適な熱工学的構造で経済的に製造可能
であるように改善することである。
本発明によれば、この課題は、それぞれのプレートが多
数の並列配置された中空型柱形放熱体より成り、中空型
柱形放熱体の作業面裏面に電気的に加熱可能な平面ヒー
タが取付けられ、かつ平面ヒータがそれぞれまたは群ご
とにスイッチ投入−および切断可能であることにより解
決される。
数の並列配置された中空型柱形放熱体より成り、中空型
柱形放熱体の作業面裏面に電気的に加熱可能な平面ヒー
タが取付けられ、かつ平面ヒータがそれぞれまたは群ご
とにスイッチ投入−および切断可能であることにより解
決される。
加熱プレートを本発明により形成することにより、種々
の製品寸法のプレートが著るしく安価かつ従って経済的
に製造可能である。従って例えば、装置の作業方向に見
て種々の長さのプレートが、それぞれ所要数の、量産で
殊に安価に製造可能な中空型柱形放熱体を接続すること
により迅速に製造されることができ、かつこれが極めて
有利に必要に応じ迅速に再び他の長さに変更されること
である。
の製品寸法のプレートが著るしく安価かつ従って経済的
に製造可能である。従って例えば、装置の作業方向に見
て種々の長さのプレートが、それぞれ所要数の、量産で
殊に安価に製造可能な中空型柱形放熱体を接続すること
により迅速に製造されることができ、かつこれが極めて
有利に必要に応じ迅速に再び他の長さに変更されること
である。
平面ヒータを配列することにより、中空型柱形放熱体お
よび従って多数のこれら中空型柱形放熱体から形成され
たプレートの十分にエネルギ損失のない均質な加熱が得
られ、さらにまたこのことが、このプレートの所定作動
温度の調整および再調整の点で有利な結果を生じる。
よび従って多数のこれら中空型柱形放熱体から形成され
たプレートの十分にエネルギ損失のない均質な加熱が得
られ、さらにまたこのことが、このプレートの所定作動
温度の調整および再調整の点で有利な結果を生じる。
それぞれのヒータが自体公知に、すなわちそれぞれまた
は群ごとに駆動可能であることにより、それぞれ所望の
温度分布または加熱曲線がプレー トに沿い実現される
ことができる。
は群ごとに駆動可能であることにより、それぞれ所望の
温度分布または加熱曲線がプレー トに沿い実現される
ことができる。
特許請求の範囲第2項による中空型柱形放熱体の配列が
、とくに組立て費用の点で殊に経済的な解決を表わす。
、とくに組立て費用の点で殊に経済的な解決を表わす。
とりわけ熱膨張を補償しうるため、それぞれの中空型柱
形放熱体が搬送方向に相互にわずかに移動可能である必
要がある特許請求の範囲第6項による配列の場合、それ
ぞれの中空型柱形放熱体がフレームに固定して取付けら
れることができる、それと買うのもそれぞれの放熱体が
熱膨張のための十分な空間を有するからである。
形放熱体が搬送方向に相互にわずかに移動可能である必
要がある特許請求の範囲第6項による配列の場合、それ
ぞれの中空型柱形放熱体がフレームに固定して取付けら
れることができる、それと買うのもそれぞれの放熱体が
熱膨張のための十分な空間を有するからである。
特許請求の範囲第4項の解決は、それぞれの中空型柱形
放熱体が熱的に相互に絶縁され、その結果相互の作用な
しに搬送方向の任意の温度分布が設定可能であるという
利点を有する。
放熱体が熱的に相互に絶縁され、その結果相互の作用な
しに搬送方向の任意の温度分布が設定可能であるという
利点を有する。
特許請求の範囲第5項の解決は、1種の、場合により2
種の中空型柱形放熱体だけを使用し、現在実際に常用の
、平面形、湾曲形および円筒形の全ての加熱ゾーン作業
面が製造可能であり、このことが殊に安価であるという
利点が得られる。
種の中空型柱形放熱体だけを使用し、現在実際に常用の
、平面形、湾曲形および円筒形の全ての加熱ゾーン作業
面が製造可能であり、このことが殊に安価であるという
利点が得られる。
特許請求の範囲第6および第7項の特徴によい
り、前製造された簡単な型材を使用し、大きな安定性で
簡単な組立てが得られる。
簡単な組立てが得られる。
特許請求の範囲第8〜第19項の特徴により、中空型柱
形放熱体ないしはプレートの、種々の、とくに種々の熱
工学的な条件に設定可能な、熱的に有効な加熱が達成さ
れる。
形放熱体ないしはプレートの、種々の、とくに種々の熱
工学的な条件に設定可能な、熱的に有効な加熱が達成さ
れる。
従って例えば、特許請求の範囲第8〜第15項により、
放熱体、とくに湾曲作業面を有するものを、それらのそ
れぞれが絶対的に均質に加熱されるように形成すること
も、またそれぞれが、作業面ないしは放熱体のそれぞれ
および/または群ごとに別々に加熱されるようにするこ
とも可能である。
放熱体、とくに湾曲作業面を有するものを、それらのそ
れぞれが絶対的に均質に加熱されるように形成すること
も、またそれぞれが、作業面ないしは放熱体のそれぞれ
および/または群ごとに別々に加熱されるようにするこ
とも可能である。
さらに、特許請求の範囲第11項にょる可撓性の平面ヒ
ータ(マット状ヒータ)の構造により、良好な耐候性お
よび耐老化性、さらに連続作動温度約200°Cにまで
の熱安定性が得られる。
ータ(マット状ヒータ)の構造により、良好な耐候性お
よび耐老化性、さらに連続作動温度約200°Cにまで
の熱安定性が得られる。
特許請求の範囲第16項の特徴により、1方で加熱時間
が短縮されかつ他方で作動温度の有効な制御が実施され
ることができる。迅速に加熱するため、ヒータ素子が並
列接続で接続され、それにより大きい電気エネルギが消
費されかつ従って迅速な加熱が行なわれる。この場合、
所望の目標作動温度とのわずかな偏差の補償は、直列接
続によるわずかなエネルギ供給で十分である。
が短縮されかつ他方で作動温度の有効な制御が実施され
ることができる。迅速に加熱するため、ヒータ素子が並
列接続で接続され、それにより大きい電気エネルギが消
費されかつ従って迅速な加熱が行なわれる。この場合、
所望の目標作動温度とのわずかな偏差の補償は、直列接
続によるわずかなエネルギ供給で十分である。
特許請求の範囲第17および第18項には、相応する温
度制御装置およびそれに付属する開閉部材が記載されて
いる。
度制御装置およびそれに付属する開閉部材が記載されて
いる。
最後に、特許請求の範囲第19項の特徴により、個々の
加熱および/または温度制御が、それぞれの中空型財形
放熱体またはそれぞれのプレートの内部で達成される。
加熱および/または温度制御が、それぞれの中空型財形
放熱体またはそれぞれのプレートの内部で達成される。
以下に、本発明を図面実施例につき詳説する本発明の装
置を使用し、ウェブ状の織物截片が相互に接着される。
置を使用し、ウェブ状の織物截片が相互に接着される。
第1図において、2つの表地10および11間に2つの
芯地12および13が配置され、その場合上方から下方
へ表地10、芯地12および13および表地11が、装
入ステーション15に配置された接着単位14を形成す
ることが明白である。この接着単位が、装入ステーショ
ン15かう加熱ステーション16を通過1〜て搬送され
、そこでこれが軽度の圧力の適用下に加熱される。この
加熱ステーションカラ、接着単位力、プレスステーショ
ン17および引続き、場合により冷却ステーションとし
て形成されていてもよい搬出ステーション18に入る。
芯地12および13が配置され、その場合上方から下方
へ表地10、芯地12および13および表地11が、装
入ステーション15に配置された接着単位14を形成す
ることが明白である。この接着単位が、装入ステーショ
ン15かう加熱ステーション16を通過1〜て搬送され
、そこでこれが軽度の圧力の適用下に加熱される。この
加熱ステーションカラ、接着単位力、プレスステーショ
ン17および引続き、場合により冷却ステーションとし
て形成されていてもよい搬出ステーション18に入る。
搬送用に2つのコンベアベルト19および20が備えら
れ、これらが加熱ステーション16およヒフレスステー
ション17の内部を相互に平行に移動しかつこれらの間
で接着単位14を搬送する。上部コンベアベルト19カ
、ローラ21および、プレスステーション17の圧縮ロ
ーラ39を経て案内される。下部コンベアベルト20が
、ローラ22および、プレスステーションの圧縮ローラ
40を経て案内される。この場合下部コンベアベルト2
0が、上部コンベアベルト19よりも長くかつまたさら
に装入ステーション15および搬出ステーション18を
経て移動する。加熱ステーション16が、湾曲せるプレ
ート23ないしは24により形成された多数の加熱ゾー
ンを有する。第1図において、第1のプレート23が搬
送面の下側に、従って下部コンベアベルト20の下側に
配置される。しかしながら、プレート23の湾曲度は、
加熱ステーションの入口および出口のローラ間に形成さ
れる平面から2つのコンベアベルト19および20が突
出する程度である。プ□レート23に、2つのコンベア
ベルトの上側にで2つのコンベアベルト19および20
が前記平面から下方へ圧迫される。図面実施例の場合、
2つのプレート23および24は、加熱ステーションを
通る搬送経路が正弦膨曲線を有するように湾曲されてい
る。これにより、2つのコンベアベルトが、加熱ステー
ション内部で相互に圧迫されかつ従って所定の圧着圧力
を接着単位14に及ぼす。
れ、これらが加熱ステーション16およヒフレスステー
ション17の内部を相互に平行に移動しかつこれらの間
で接着単位14を搬送する。上部コンベアベルト19カ
、ローラ21および、プレスステーション17の圧縮ロ
ーラ39を経て案内される。下部コンベアベルト20が
、ローラ22および、プレスステーションの圧縮ローラ
40を経て案内される。この場合下部コンベアベルト2
0が、上部コンベアベルト19よりも長くかつまたさら
に装入ステーション15および搬出ステーション18を
経て移動する。加熱ステーション16が、湾曲せるプレ
ート23ないしは24により形成された多数の加熱ゾー
ンを有する。第1図において、第1のプレート23が搬
送面の下側に、従って下部コンベアベルト20の下側に
配置される。しかしながら、プレート23の湾曲度は、
加熱ステーションの入口および出口のローラ間に形成さ
れる平面から2つのコンベアベルト19および20が突
出する程度である。プ□レート23に、2つのコンベア
ベルトの上側にで2つのコンベアベルト19および20
が前記平面から下方へ圧迫される。図面実施例の場合、
2つのプレート23および24は、加熱ステーションを
通る搬送経路が正弦膨曲線を有するように湾曲されてい
る。これにより、2つのコンベアベルトが、加熱ステー
ション内部で相互に圧迫されかつ従って所定の圧着圧力
を接着単位14に及ぼす。
プレート23および24は、その全体でゝゝル−ト状“
の構造が得られるように並列配置された個々の部材、す
なわち中空型材形の放熱体25より成る。その詳細を以
下に詳述する。
の構造が得られるように並列配置された個々の部材、す
なわち中空型材形の放熱体25より成る。その詳細を以
下に詳述する。
加熱ステーション16から、2つのコンベアベルトカブ
レスステーション1γの圧縮ローラ39.40間に入る
。図面実施例の場合、上部ローラ39が固定配置される
とともに、下部圧縮ローラ40が圧縮ローラとして使用
される。
レスステーション1γの圧縮ローラ39.40間に入る
。図面実施例の場合、上部ローラ39が固定配置される
とともに、下部圧縮ローラ40が圧縮ローラとして使用
される。
このため、このロー240が、旋回点42回りで旋回可
能であるローラ支持レバー41に取付けられている。ロ
ーラ支持レバー41の、圧縮ローラ40と反対側の終端
部が圧力シリンダ43に軸支され、この圧力シリンダを
経てプレスステーションの所望のプレス圧力が調節可能
である。2つのコンベアベルト19.20用の口:y
21 + 22 カ、フレススチージョン11の後方
に、2つのコンベアベルト19.2’0が相互に離れる
ように配置されている。その後に下部コンベアベルト2
0が、冷却台板4Gを有する搬出ステーション18を経
て移動する。
能であるローラ支持レバー41に取付けられている。ロ
ーラ支持レバー41の、圧縮ローラ40と反対側の終端
部が圧力シリンダ43に軸支され、この圧力シリンダを
経てプレスステーションの所望のプレス圧力が調節可能
である。2つのコンベアベルト19.20用の口:y
21 + 22 カ、フレススチージョン11の後方
に、2つのコンベアベルト19.2’0が相互に離れる
ように配置されている。その後に下部コンベアベルト2
0が、冷却台板4Gを有する搬出ステーション18を経
て移動する。
これらコンベアベルト19および20が、連続的にロー
ラ21ないしは22により矢印47の方向に駆動および
案内される。コンベアベルト19および20を緊張させ
るため、簡略化の理由で図面から省かれた自体公知の緊
張装置が備えられている。2つのコンベアベルト19お
よび20は穿孔されていてもよい。さらに、装入ステー
ション15は台板45を含有する。
ラ21ないしは22により矢印47の方向に駆動および
案内される。コンベアベルト19および20を緊張させ
るため、簡略化の理由で図面から省かれた自体公知の緊
張装置が備えられている。2つのコンベアベルト19お
よび20は穿孔されていてもよい。さらに、装入ステー
ション15は台板45を含有する。
第1図による装置の作業法は以下の通りである:装入ス
テーション15で装置のオペレータにより下部コンベア
ベルト20に載置された、サンドインチ法により重ね合
せられたウェブ状の織物截片10,11(表地)および
12,13(芯地)より成る接着単位14が、装入ステ
ーションから上部コンベアベルト19との共働で軽度の
圧着圧力下に湾曲加熱プレート23゜24を経て案内さ
れかつこの場合加熱される。
テーション15で装置のオペレータにより下部コンベア
ベルト20に載置された、サンドインチ法により重ね合
せられたウェブ状の織物截片10,11(表地)および
12,13(芯地)より成る接着単位14が、装入ステ
ーションから上部コンベアベルト19との共働で軽度の
圧着圧力下に湾曲加熱プレート23゜24を経て案内さ
れかつこの場合加熱される。
この場合接着単位14の加熱は、差当りその下側が中断
せざる加熱工程中で接触熱により加熱され、上側が蒸発
する下側の固有水分により前加熱されるように行なわれ
る。これに直接に引続き、接着単位14の上側か人レー
ト24による接触熱により加熱され、かつこれと同時に
、すでに加熱の終了した下側が、すなわち引続き蒸発す
る固有水分による温度に維持され、その場合同時に、も
はや加熱に不必要な固有水分が、穿孔された下部コンベ
アベルト20を経て導出される。とりわけこれにより、
均質に加熱されたウェブ状織物截片だけが大きい圧着圧
力下にある圧縮ローラ組39,40に供給されることが
保証され、このことが、申し分なく相互に接着されたウ
ェブ状織物截片だげが搬出ステーション18に達すると
いう結果を生じる。
せざる加熱工程中で接触熱により加熱され、上側が蒸発
する下側の固有水分により前加熱されるように行なわれ
る。これに直接に引続き、接着単位14の上側か人レー
ト24による接触熱により加熱され、かつこれと同時に
、すでに加熱の終了した下側が、すなわち引続き蒸発す
る固有水分による温度に維持され、その場合同時に、も
はや加熱に不必要な固有水分が、穿孔された下部コンベ
アベルト20を経て導出される。とりわけこれにより、
均質に加熱されたウェブ状織物截片だけが大きい圧着圧
力下にある圧縮ローラ組39,40に供給されることが
保証され、このことが、申し分なく相互に接着されたウ
ェブ状織物截片だげが搬出ステーション18に達すると
いう結果を生じる。
前記せる装置部材は、第1図中で側壁30ないしは31
により表わされた装置フレーム中に支持ないしは取付け
られている。
により表わされた装置フレーム中に支持ないしは取付け
られている。
ところで、本発明の特徴は加熱ステーション16の構造
にある。この場合、プレート23および24が、第2図
〜第5図につき記載されるそれぞれの中空型財形放熱体
25から組立てられる。中空型財形放熱体25は、その
断面が第1図から明白である有利にアルミニウム押出し
の棒状中空型材より成る。要約すれば、この型材は、中
心線(戦線A、−B)に対し左右対称でありかつその上
面に壁28を有し、その外面が作業面を形成する。この
壁に、側面に例えば直角に、相互に平行に延びる2つの
短かい脚が引続き、再びこれら脚のそれぞれが、中心線
に向けかつ壁28に平行に配置された短かい脚に接続す
る。その後に再びこの位置から、中心線に平行に配置さ
れたそれぞれもう1つの脚が延びる。後者の2つの脚が
中心線へ向けられた短かい突出部を有し、これら突出部
が、有利に鋼押出しの棒状中空型材として形成された大
体において矩形の支持型材29の収容に使用される。
にある。この場合、プレート23および24が、第2図
〜第5図につき記載されるそれぞれの中空型財形放熱体
25から組立てられる。中空型財形放熱体25は、その
断面が第1図から明白である有利にアルミニウム押出し
の棒状中空型材より成る。要約すれば、この型材は、中
心線(戦線A、−B)に対し左右対称でありかつその上
面に壁28を有し、その外面が作業面を形成する。この
壁に、側面に例えば直角に、相互に平行に延びる2つの
短かい脚が引続き、再びこれら脚のそれぞれが、中心線
に向けかつ壁28に平行に配置された短かい脚に接続す
る。その後に再びこの位置から、中心線に平行に配置さ
れたそれぞれもう1つの脚が延びる。後者の2つの脚が
中心線へ向けられた短かい突出部を有し、これら突出部
が、有利に鋼押出しの棒状中空型材として形成された大
体において矩形の支持型材29の収容に使用される。
従って、この支持型材29が、最後に挙げた脚および合
計4つの突出部に接触する。さらに、中心線に向けられ
た短かい脚および引続く、支持型材29に接触する脚間
の移行範囲内に、壁28の方向へ向けられたウェブが備
えられ、このウェブが中空型財形放熱体25の剛性増大
に役立つ。
計4つの突出部に接触する。さらに、中心線に向けられ
た短かい脚および引続く、支持型材29に接触する脚間
の移行範囲内に、壁28の方向へ向けられたウェブが備
えられ、このウェブが中空型財形放熱体25の剛性増大
に役立つ。
作業面の裏面、すなわち壁28の内側へ向けられた面に
、可撓性のマット状ヒータの形の平面ヒータ26が設け
られ、それも詳しくは有利に加硫接着または接着される
。この可撓性のマット状ヒータは、電熱線の埋設された
、有利にガラス繊維クロス補強さルにフ0ラスチック材
料(有利にシリコーンエラストマ)より成る。第2図お
よび第6図中で、この電熱線が黒点として表わされてい
る。
、可撓性のマット状ヒータの形の平面ヒータ26が設け
られ、それも詳しくは有利に加硫接着または接着される
。この可撓性のマット状ヒータは、電熱線の埋設された
、有利にガラス繊維クロス補強さルにフ0ラスチック材
料(有利にシリコーンエラストマ)より成る。第2図お
よび第6図中で、この電熱線が黒点として表わされてい
る。
壁28は、プレート23−r〜24の湾曲線に相応にわ
ずかに湾曲され、さらに外側部が円曲化して形成されて
いる。
ずかに湾曲され、さらに外側部が円曲化して形成されて
いる。
第6図による本発明の有利な実施例によれば、隣接する
中空型財形放熱体25が、絶縁層27の包含下に並列配
置2、される。有利に絶縁層27が、弾性かつわずかに
楔形に形成される。この場合、絶縁層2γの弾性が、そ
れぞれの中空型財形放熱体25の熱膨張を緩衝すること
ができる。
中空型財形放熱体25が、絶縁層27の包含下に並列配
置2、される。有利に絶縁層27が、弾性かつわずかに
楔形に形成される。この場合、絶縁層2γの弾性が、そ
れぞれの中空型財形放熱体25の熱膨張を緩衝すること
ができる。
任意数の前記中空型財形放熱体25を相応に配列するこ
とにより、任意寸法のプレートがゝゝ標準的構成要素“
から形成されうろことは明白である。また、搬送方向に
見て、湾曲の点で任意の構成が得られることができる。
とにより、任意寸法のプレートがゝゝ標準的構成要素“
から形成されうろことは明白である。また、搬送方向に
見て、湾曲の点で任意の構成が得られることができる。
第4図から、は、中空型財形放熱体25が支持型材29
を経て装置フレーム、すなわち側壁30.31に固定さ
れうろことが明白である。支持型材29が、横方向に中
空型財形放熱体25を経て突出しかつ側壁30ないしは
31の孔を貫通し、そこで側壁の両側面に調節リング4
4により固定されている。また、側壁30.31中の孔
が溝孔として形成された場合、それぞれの中空型財形放
熱体25が搬送方向に相互に移動可能であることが保証
され、それにより、とくに絶縁層27が省かれた場合に
熱膨張が緩衝されることができる。
を経て装置フレーム、すなわち側壁30.31に固定さ
れうろことが明白である。支持型材29が、横方向に中
空型財形放熱体25を経て突出しかつ側壁30ないしは
31の孔を貫通し、そこで側壁の両側面に調節リング4
4により固定されている。また、側壁30.31中の孔
が溝孔として形成された場合、それぞれの中空型財形放
熱体25が搬送方向に相互に移動可能であることが保証
され、それにより、とくに絶縁層27が省かれた場合に
熱膨張が緩衝されることができる。
第5図は、″サンドイッチ状”に重なり合った層34.
35から形成され、その場合それぞれの層34.35中
でそれぞれ1つまたはそれ以上の針金状のヒータ素子3
3がプラスチック材料32中に封入されている多層形の
平面ヒータ26を明示する。電熱線33の配列により、
任意の温度分布が得られることができる。
35から形成され、その場合それぞれの層34.35中
でそれぞれ1つまたはそれ以上の針金状のヒータ素子3
3がプラスチック材料32中に封入されている多層形の
平面ヒータ26を明示する。電熱線33の配列により、
任意の温度分布が得られることができる。
第6図〜第8図に、平面ヒータ26中の電熱線33の配
列例、を示す。第6図において、電熱線が、蛇行して、
すなわちU字形ループの形成下に、U字の長脚が平面ヒ
ータ26の長手側面に平行にかつ従って装置の搬送方向
と交差配列するようにプラスチック材料32中へ封入さ
れている。給電端子36および37が、平面ヒータ26
のその側面、それも詳しくはその短側面から導出されて
いる。
列例、を示す。第6図において、電熱線が、蛇行して、
すなわちU字形ループの形成下に、U字の長脚が平面ヒ
ータ26の長手側面に平行にかつ従って装置の搬送方向
と交差配列するようにプラスチック材料32中へ封入さ
れている。給電端子36および37が、平面ヒータ26
のその側面、それも詳しくはその短側面から導出されて
いる。
同じく第7図において、電熱線33の蛇行配列が選択さ
れるが、但しこの場合はU字の長脚が平面ヒータ26の
短側面に延びるが、但しこの場合も、2つの給電端子3
6.37が平面ヒータの同じ側面から突出するように配
慮されている。゛ 第8図において、6つの別々の給電線33がプラスチッ
ク材料32中へ封入され、その場合これらは、波形線状
に湾曲され、長手側面に平行にかつそれぞれ相互に平行
に延びるループの形で配置される。またこの場合、給電
端子36および37が再び平面ヒータ26の端側面から
突出する。
れるが、但しこの場合はU字の長脚が平面ヒータ26の
短側面に延びるが、但しこの場合も、2つの給電端子3
6.37が平面ヒータの同じ側面から突出するように配
慮されている。゛ 第8図において、6つの別々の給電線33がプラスチッ
ク材料32中へ封入され、その場合これらは、波形線状
に湾曲され、長手側面に平行にかつそれぞれ相互に平行
に延びるループの形で配置される。またこの場合、給電
端子36および37が再び平面ヒータ26の端側面から
突出する。
電熱線33のこの配列で、殊に有利に、第9図に示した
回路が実現されることができる。しかしながら留意すべ
きなのは、第6図および第7図による電熱線配置を有す
る多数の平面ヒータが、これらが第5図により多層に配
置されているにせよ、またはこれらがそれぞれ異なる中
空型月形放熱体に配置されているにせよ、同じ方法で接
続されうろことである。この場合有利に、すなわちそれ
ぞれの電熱線が並列接続から直列接続に切換えられるこ
とができる。この場合、電源回路Nからの電気エネルギ
の供給がリレー51および/または52を経て行なわれ
る。図示せる位置でリレー5L 52が開かれ、従っ
て電熱線33が電源回路から分離されて(・る。リレー
51が閉じられ、これに対しリレー52が開かれた場合
、6つの電熱線33が連続的に直列に接続される。すな
わちこの場合、電流が、リレー51の左側接点から上部
電熱線33へ、これから中央部電熱線−2、これから下
部電熱線へ流れ、かつこれから最後にリレー51の右側
接点を経て戻る。
回路が実現されることができる。しかしながら留意すべ
きなのは、第6図および第7図による電熱線配置を有す
る多数の平面ヒータが、これらが第5図により多層に配
置されているにせよ、またはこれらがそれぞれ異なる中
空型月形放熱体に配置されているにせよ、同じ方法で接
続されうろことである。この場合有利に、すなわちそれ
ぞれの電熱線が並列接続から直列接続に切換えられるこ
とができる。この場合、電源回路Nからの電気エネルギ
の供給がリレー51および/または52を経て行なわれ
る。図示せる位置でリレー5L 52が開かれ、従っ
て電熱線33が電源回路から分離されて(・る。リレー
51が閉じられ、これに対しリレー52が開かれた場合
、6つの電熱線33が連続的に直列に接続される。すな
わちこの場合、電流が、リレー51の左側接点から上部
電熱線33へ、これから中央部電熱線−2、これから下
部電熱線へ流れ、かつこれから最後にリレー51の右側
接点を経て戻る。
これに対し2つのリレー51.52が閉じられた場合、
上部電熱線のアウトレットおよび中央部電熱線のインレ
ット間並びに中央部電熱線のアウトレットおよび下部電
熱線のインレット間がリレー52を経て電源回路に接続
され、その結果6つの電熱線33が相互に電気的に並列
に配置される。
上部電熱線のアウトレットおよび中央部電熱線のインレ
ット間並びに中央部電熱線のアウトレットおよび下部電
熱線のインレット間がリレー52を経て電源回路に接続
され、その結果6つの電熱線33が相互に電気的に並列
に配置される。
リレー51が開かれ、リレー52が閉じられた第6の接
続回路で、中央の電熱線33だけが給電される。
続回路で、中央の電熱線33だけが給電される。
リレー51および/または52の制御が温度制御装置3
8を経て行なわれる。゛このため、温。
8を経て行なわれる。゛このため、温。
度センサ48が、平面ヒータ26中、中空型材ことかで
きる。もう1つのスイッチを経て電源回路に接続された
評価回路υが2つの開閉接点49ないしは50を作動さ
せ、これによりこれら開閉接点が、電源回路に接続され
るかまたは電源回路と切断されかつその場合にリレー5
1ないしは52を作動させる。
きる。もう1つのスイッチを経て電源回路に接続された
評価回路υが2つの開閉接点49ないしは50を作動さ
せ、これによりこれら開閉接点が、電源回路に接続され
るかまたは電源回路と切断されかつその場合にリレー5
1ないしは52を作動させる。
温度制御装置38に電源電圧が加えられた場合、評価回
路υが、温度センサ4・8により測定された温度が設定
目標温度を著るしく下廻るか否かを検出する。このこと
が該当する場合、装置がゝゝ昇昇温工程上ある。この場
合、2つの開閉接点49および50が閉じられ、それに
よりリレー51.52が閉じられかつ電熱線33が電源
に並列接続される。これにより迅速な加熱が行なわれる
。評価回路υが、温度センサ48により測定された温度
がわずかに所定の値(例えば60°C)だけ所望の作動
温度を下廻ることを検出した場合、開閉接点50が開か
れるとともに、開閉接点49はなお閉じられたままであ
る。開閉接点50が開くことにより、リレー52が開か
れるとともに、リレー51はなお閉じられたままである
。これにより、6つの電熱線33が、前記せるように直
列回路で接続される。これにより給電量が明白に低減せ
しめられ、その結果作動温度にまでの残りの加熱が相応
に緩慢に進行する。これにより、この場合はまた、さも
なければ標準的な2点制御で生じるような大きい11行
過ぎ“が回避される。所定の温度が温度センサ48の測
定位置で得られた場合、評価回路υを経てまた開閉接点
49が開かれ、その後に同じくリレー51が開かれかつ
電熱線33がスイッチ切断される。その後に、作動温度
の再調節が、開閉接点49を作動させることにより小き
ざみに行なわれる。この場合、温度制御装置38による
、作動温度への前記調節およびこれに後続する自動的な
その再調節が、最高上3%、有利に1%の許容差で行な
われる。
路υが、温度センサ4・8により測定された温度が設定
目標温度を著るしく下廻るか否かを検出する。このこと
が該当する場合、装置がゝゝ昇昇温工程上ある。この場
合、2つの開閉接点49および50が閉じられ、それに
よりリレー51.52が閉じられかつ電熱線33が電源
に並列接続される。これにより迅速な加熱が行なわれる
。評価回路υが、温度センサ48により測定された温度
がわずかに所定の値(例えば60°C)だけ所望の作動
温度を下廻ることを検出した場合、開閉接点50が開か
れるとともに、開閉接点49はなお閉じられたままであ
る。開閉接点50が開くことにより、リレー52が開か
れるとともに、リレー51はなお閉じられたままである
。これにより、6つの電熱線33が、前記せるように直
列回路で接続される。これにより給電量が明白に低減せ
しめられ、その結果作動温度にまでの残りの加熱が相応
に緩慢に進行する。これにより、この場合はまた、さも
なければ標準的な2点制御で生じるような大きい11行
過ぎ“が回避される。所定の温度が温度センサ48の測
定位置で得られた場合、評価回路υを経てまた開閉接点
49が開かれ、その後に同じくリレー51が開かれかつ
電熱線33がスイッチ切断される。その後に、作動温度
の再調節が、開閉接点49を作動させることにより小き
ざみに行なわれる。この場合、温度制御装置38による
、作動温度への前記調節およびこれに後続する自動的な
その再調節が、最高上3%、有利に1%の許容差で行な
われる。
前記制御装置は、その都度の条件に相応に、プレート2
3ないしは24の全ての中空型財形放熱体25ないしは
平面ヒータ26に対し、または勿論それぞれのヒータ素
子33に対し1つだけあればよい。またこれは、プレー
ト−1放熱体−および/またはヒータ素子組に配置する
ことが可能である。
3ないしは24の全ての中空型財形放熱体25ないしは
平面ヒータ26に対し、または勿論それぞれのヒータ素
子33に対し1つだけあればよい。またこれは、プレー
ト−1放熱体−および/またはヒータ素子組に配置する
ことが可能である。
第1図は、本発明による装置の1実施例を略示する縦断
面図、第2図および第6図は、本発明による装置に使用
される中空型財形放熱体の構造およびその相互の取付は
状態を例示するそれぞれ横断面図、第4図および第5図
は、それぞれ第2図のA−B線による縦断面図およびそ
の部分拡大図、第6図〜第8図は、前記放熱体に使用さ
れる平面ヒータ中でのヒータ素子の種種の配列を例示す
るそれぞれ平面図、および第9図は、本発明による装置
に使用される制御装置の1実施例を略示する回路図であ
る。 10.11 ・表地、12.13・・・芯地、14・
・・接着単位、15・・・装入ステーション、16・・
・加熱ステーション、1T・・・fレースステーション
、18・・・搬出ステーション、19,20・・・コン
ベアペルl−123,24・・・加熱プレート、25・
・・中空型財形放熱体、26・・平面ヒータ、27・・
・絶縁層、28・・・壁、29・・・支持型材、30.
31・・・側壁、32・・・プラスチック材料、33・
・電熱線、36,3γ・・・給電端子、38・・・温度
制御装置、39.40・・・圧縮ローラ、41・・・ロ
ーラ支持レバー、43・・・圧力シリンダ、48・・・
温度センサ、49.50・・・開閉接点、51,52・
・・リレー
面図、第2図および第6図は、本発明による装置に使用
される中空型財形放熱体の構造およびその相互の取付は
状態を例示するそれぞれ横断面図、第4図および第5図
は、それぞれ第2図のA−B線による縦断面図およびそ
の部分拡大図、第6図〜第8図は、前記放熱体に使用さ
れる平面ヒータ中でのヒータ素子の種種の配列を例示す
るそれぞれ平面図、および第9図は、本発明による装置
に使用される制御装置の1実施例を略示する回路図であ
る。 10.11 ・表地、12.13・・・芯地、14・
・・接着単位、15・・・装入ステーション、16・・
・加熱ステーション、1T・・・fレースステーション
、18・・・搬出ステーション、19,20・・・コン
ベアペルl−123,24・・・加熱プレート、25・
・・中空型財形放熱体、26・・平面ヒータ、27・・
・絶縁層、28・・・壁、29・・・支持型材、30.
31・・・側壁、32・・・プラスチック材料、33・
・電熱線、36,3γ・・・給電端子、38・・・温度
制御装置、39.40・・・圧縮ローラ、41・・・ロ
ーラ支持レバー、43・・・圧力シリンダ、48・・・
温度センサ、49.50・・・開閉接点、51,52・
・・リレー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、搬送範囲内で相互に接触するそれらベルト間で結合
すべき織物截片が搬送可能である、連続的に同じ速度で
駆動される2つのコンベアベルト、多数の加熱ゾーンを
有する加熱ステーション、および引続くプレスステーシ
ョンを有し、その場合それぞれの加熱ゾーンが、連続的
にベルトコンベアの搬送面に配置されかつそれぞれ1つ
の加熱プレートを有する装置において、それぞれのプレ
ー)(23゜24)が並列配置された多数の中空型財形
放熱体(25)より成り、中空型財形放熱体(25)の
作業面裏面(28)に電気的に加熱可能な平面ヒータ(
26)が取付けられ、かつ平面ヒータ(26)がそれぞ
れまたは群ごとにスイッチ投入および一切断可能である
ことを特徴とするウェブ状織物裁片の接着装置。 2、それぞれのプレー)(23,24)の中空型財形放
熱体(25)が直接に並列配置されていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のウェブ状織物裁片の接
着装置。 6、 それぞれのプレート(23,24)の中空型財形
放熱体(25)が膨張距離をおいて並列配置されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のウェブ状
織物裁片の接着装置。 4、 隣接する中空型財形放熱体(25)がそれらの間
に有利に弾性の絶縁層(2γ)を包含することを特徴と
する特許請求の範囲第1または第6項のいずれか1項に
記載のウェブ状織物裁片の接着装置。 5、 それぞれの中空型財形放熱体(25)の作業面(
28)が、有利にそれぞれのプレート(23,24)の
湾曲曲線に相応に湾曲して形成されていることを特徴と
する特許請求の範囲第1〜第4項のいずれか1項に記載
のウエゾ状織物裁片の接着装置。 6 中空型財形放熱体(25)を、搬送装置、すなわち
コンベアベルト(1’9.20)の搬送方向の両側面に
配置された、装置フレームの側壁(30,31)に支持
するため、中空型財形放熱体(25)中へ支持型材(2
9)が挿入可能であることを特徴とする特許請求の範囲
第1〜第5項のいずれか1項に記載のウェブ状織物裁片
の接着装置。 Z 中空型財形放熱体(25)がアルミニウム押出し棒
状中空型材として、かつ支持型材(29)が鋼押出し棒
状中空型材として形成されていることを特徴とする特許
請求の範囲第6項記載のウェブ状織物裁片の接着装置。 8、平面ヒータ(26)が、自体可撓性のマット状ヒー
タとして形成されかつそれぞれの中空型財形放熱体(2
5)の作業面裏面(28)へ加硫接着または接着されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のウェ
ブ状織物裁片の接着装置。 9 平面ヒータ(z6)が、その中にヒータ素子(33
)の封入された繊維補強プラスチック材料(32)より
成ることを特徴とする特許請求の範囲第8項記載のウェ
ブ状織物裁片の接着装置。 10、可撓性の平面ヒータ(26)が多層に形成され、
それぞれの層(34,35)が1つまたはそれ以上のヒ
ータ素子(3−3)を有し、かつそれぞれの層(34,
35)が積層加硫または一接着されていることを特徴と
する特許請求の範囲第9項記載のウェブ状織物裁片の接
着装置。 11、プラスチック材料(32)として、シリコーンゴ
ム加硫体、すなわちシリコーンエジストマが使用される
ことを特徴とする特許請求の範囲第9項記載のウェブ状
織物裁片の接着装置。 12、繊維補強材がガラス繊維クロスであることを特徴
とする特許請求の範囲第9項記載のウェブ状織物裁片の
接着装置。 16、ヒータ素子(33)が平担なおよび/または螺旋
形の電熱線であることを特徴とする特許請求の範囲第9
項記載のウェブ状織物裁片の接着装置。 14、電熱線(33)がプラスチック材料(32)中へ
U字形、2字形、コイル形および螺旋形に封入され、か
つその給電端子(36,37)が、平面ヒータ(26)
の、搬送方向に平行に向いた側面に配置されていること
を特徴とする特許請求の範囲第16項記載のウェブ状織
物裁片の接着装置。 15.2層またはそれ以上の電熱線(33)が、種々の
配列パターンで重なり合い平面ヒータ(26)のプラス
チック材料(32)中に、場合によりそれぞれの層(3
4,35)中に封入されていることを特徴とする特許請
求の範囲第14項記載のウェブ状織物裁片の接着装置。 16、それぞれの平面ヒータ(26)のヒータ素子ない
しは電熱線(33)が選択的に並列または直列に接続可
能であることを特徴とする特許請求の範囲第9、第13
〜第15項のいずれか1項に記載のウェブ状織物裁片の
接着装置。 1Z 最低1つの温度制御装置(38)が備えられ、こ
の温度制御装置が電熱線(33)を、差当り、すなわち
昇温工程で並列接続で接続し、かつその後に、すなわち
作動温度に達する直前に、中空型財形放熱体(25)の
作業面の所定作業温度が士最高3%の許容差で得られる
まで直列接続に切換えることを特徴とする特許請求の範
囲第16項記載のウェブ状織物裁片の接着装置。 18、並列接続を直列接続に切換えるため、目標作動温
度を下廻るほぼ0〜30℃に調節可能な開閉接点(50
)が温度制御装置(38)中に配置されていることを特
徴とする特許請求の範囲第17項記載のウェブ状織物裁
片の接着装置1. 19平面ヒータ(26)の2つまたはそれ以上のヒータ
素子(33)および/または2つまたはそれ以上の中空
型財形放熱体(25)が、所定の、すなわちプログラム
可能な群組合せで加熱制御可能および/またはその温度
で制御可能であることを特徴とする特許請求の範囲第1
7または第18項のいずれか1項に記載のウェブ状織物
截片の接着装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3303504.0 | 1983-02-02 | ||
DE3303504A DE3303504C2 (de) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | Vorrichtung zum Verkleben flächenförmiger Textilstücke |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59144675A true JPS59144675A (ja) | 1984-08-18 |
JPS6218668B2 JPS6218668B2 (ja) | 1987-04-23 |
Family
ID=6189843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59011141A Granted JPS59144675A (ja) | 1983-02-02 | 1984-01-26 | ウエブ状織物裁片の接着装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4560431A (ja) |
JP (1) | JPS59144675A (ja) |
DE (1) | DE3303504C2 (ja) |
FR (1) | FR2539965B1 (ja) |
GB (1) | GB2134447B (ja) |
HK (1) | HK78088A (ja) |
IT (1) | IT1177535B (ja) |
Families Citing this family (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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