JPS59141485A - 人工ゾイサイト単結晶の合成方法 - Google Patents
人工ゾイサイト単結晶の合成方法Info
- Publication number
- JPS59141485A JPS59141485A JP58014235A JP1423583A JPS59141485A JP S59141485 A JPS59141485 A JP S59141485A JP 58014235 A JP58014235 A JP 58014235A JP 1423583 A JP1423583 A JP 1423583A JP S59141485 A JPS59141485 A JP S59141485A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molten salt
- zoisite
- raw material
- artificial
- bath
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C30—CRYSTAL GROWTH
- C30B—SINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
- C30B9/00—Single-crystal growth from melt solutions using molten solvents
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C30—CRYSTAL GROWTH
- C30B—SINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
- C30B29/00—Single crystals or homogeneous polycrystalline material with defined structure characterised by the material or by their shape
- C30B29/10—Inorganic compounds or compositions
- C30B29/34—Silicates
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は浴剤(フラックス)τ用いた人工ゾイサイト単
結晶(斜方晶系、組成: 60a、0・4 A1203
AICOH)B ” 95i02 (VzOa )’
)の合成方法に関し、詳しくは溶融塩より良質なシイサ
イト単結晶ヶ効率よく且つ経所的に合成する方法に関す
るものである。
結晶(斜方晶系、組成: 60a、0・4 A1203
AICOH)B ” 95i02 (VzOa )’
)の合成方法に関し、詳しくは溶融塩より良質なシイサ
イト単結晶ヶ効率よく且つ経所的に合成する方法に関す
るものである。
溶融塩法は水熱法に較べ使用エネルギー(熱、圧力)及
び育成時間が短かく、装置、1受用部材が大巾に簡略化
でき経済的であるといつ利便rもたらせた。すなわち、
溶融塩法は、はぼシイサイトの組成比?示す水ば化アル
ミニウム、酸化カルシウム、酸化アルミニウム及び二酸
化ケイ素、必要に応じて欧化ペナジウム及び酸化ニッケ
ル、酸化鉄、酸化コバルト、酸化マンガンその他の補助
層色剤もしくにドープ剛力Sらなる原料」物質に、浴剤
としての五酸化バナジウム、三酸化モリブデン、モリブ
デン酸リチウム、水酸化リチウム青の浴剛力・ら選ばれ
た11市もしくrユ2柚以上を刀口え、これ全上記溶剤
の浴融【晶畦以上に〃0熱して溶融塩盆形成して、この
浴融塩に温裳屋葡つけて艮時間保付する〃・或は−“定
時間保持恢、ゆるやかな温呟勾配てもって徐冷する刀1
いづれ刀Σの操作で溶融塩中にシイサイト神子結晶全配
置すること[よりこの種子結晶の囲ジに人工シイサイト
’に生成又は育成する方法である。
び育成時間が短かく、装置、1受用部材が大巾に簡略化
でき経済的であるといつ利便rもたらせた。すなわち、
溶融塩法は、はぼシイサイトの組成比?示す水ば化アル
ミニウム、酸化カルシウム、酸化アルミニウム及び二酸
化ケイ素、必要に応じて欧化ペナジウム及び酸化ニッケ
ル、酸化鉄、酸化コバルト、酸化マンガンその他の補助
層色剤もしくにドープ剛力Sらなる原料」物質に、浴剤
としての五酸化バナジウム、三酸化モリブデン、モリブ
デン酸リチウム、水酸化リチウム青の浴剛力・ら選ばれ
た11市もしくrユ2柚以上を刀口え、これ全上記溶剤
の浴融【晶畦以上に〃0熱して溶融塩盆形成して、この
浴融塩に温裳屋葡つけて艮時間保付する〃・或は−“定
時間保持恢、ゆるやかな温呟勾配てもって徐冷する刀1
いづれ刀Σの操作で溶融塩中にシイサイト神子結晶全配
置すること[よりこの種子結晶の囲ジに人工シイサイト
’に生成又は育成する方法である。
この様に浴融塩性は融点以上、辿′帛700℃〜110
0℃の温朋軛囲において生成文に育成することができる
が、結晶中にインクルージヨン葡言1ない良質のゾイサ
・[ト単結晶育成となゐと、ルツボ炉の温吠プロファイ
ル、成長速度、浴剤の種類等いくつもの管理すべきポイ
ントがある。またインクルージヨンには大きく分けて浴
融塩ンと9込んだものすなわちフェザ−インクルージヨ
ンと、硅酸アルミニウム等、同一ルツボ円でシイサイト
と同様に生成する結晶注物質等盆と9込んだものとがあ
り、宝石として戚も康すなポイントである透明複低下の
庄J水因になっている。これらのインクルージヨンげ浴
゛融塩性による人工ゾイ゛リーイト単粘晶合成において
V2.現段階1ではさ(けられないことであり、こ才し
らが人工準結晶の品買上最大の問題となっている。
0℃の温朋軛囲において生成文に育成することができる
が、結晶中にインクルージヨン葡言1ない良質のゾイサ
・[ト単結晶育成となゐと、ルツボ炉の温吠プロファイ
ル、成長速度、浴剤の種類等いくつもの管理すべきポイ
ントがある。またインクルージヨンには大きく分けて浴
融塩ンと9込んだものすなわちフェザ−インクルージヨ
ンと、硅酸アルミニウム等、同一ルツボ円でシイサイト
と同様に生成する結晶注物質等盆と9込んだものとがあ
り、宝石として戚も康すなポイントである透明複低下の
庄J水因になっている。これらのインクルージヨンげ浴
゛融塩性による人工ゾイ゛リーイト単粘晶合成において
V2.現段階1ではさ(けられないことであり、こ才し
らが人工準結晶の品買上最大の問題となっている。
なぜ浴融塩や硅酸、アルミニウム等ヶ結晶中に取り込む
〃ユその原因の第1に、結晶成長スピードケコントロー
ルできない為に生ずる結晶中の内部応力によって割れが
発生し、その割れに侵入した浴融塩がとじこめられて、
フェザ−インクルージヨンが発生するものである。又、
第2は、結晶成長スピード全コントロールできない為ニ
生ずる柚子結晶表面のパンチングであめ。いずれの原因
についても結晶成艮スピードケ長期間−尼にし刀・も低
If:長[’#理すれば発生娑防止することかり能であ
る。
〃ユその原因の第1に、結晶成長スピードケコントロー
ルできない為に生ずる結晶中の内部応力によって割れが
発生し、その割れに侵入した浴融塩がとじこめられて、
フェザ−インクルージヨンが発生するものである。又、
第2は、結晶成長スピード全コントロールできない為ニ
生ずる柚子結晶表面のパンチングであめ。いずれの原因
についても結晶成艮スピードケ長期間−尼にし刀・も低
If:長[’#理すれば発生娑防止することかり能であ
る。
以上のごとく良質な単結晶τ合成するには、温娑コント
ロールと紹晶成艮スピードの管理が主なポイントVCな
る。不発明は、鉤に結晶成長スピード全コントロールす
る/4に、ガラス化又は焼結化させた原料物Jq <
v化カルシウム、酸化アルミニウム、水酸化アルミニウ
ム、二酸化ケイ素、看色剤としての酸化バナジウム等)
と、石英ヶ用いるとともに、泗らにルツボ内盆バックル
で3つに分け、それぞれ、原料物質浴r・+4ゾーン、
種子結晶育成ゾーン、石英溶解ゾーンとし、そのいずれ
のゾーンも温IW−#理?行うことによって浴麻量【コ
ントロールすなとともに、種子結晶ゾーンへの原料物質
の輸送量もコントロールすること孕4’9(aとしたも
のであり、不発明の効果ケ、Jニジ一層明確Vこすゐ為
に実施例葡まじえて詳細に説明する。
ロールと紹晶成艮スピードの管理が主なポイントVCな
る。不発明は、鉤に結晶成長スピード全コントロールす
る/4に、ガラス化又は焼結化させた原料物Jq <
v化カルシウム、酸化アルミニウム、水酸化アルミニウ
ム、二酸化ケイ素、看色剤としての酸化バナジウム等)
と、石英ヶ用いるとともに、泗らにルツボ内盆バックル
で3つに分け、それぞれ、原料物質浴r・+4ゾーン、
種子結晶育成ゾーン、石英溶解ゾーンとし、そのいずれ
のゾーンも温IW−#理?行うことによって浴麻量【コ
ントロールすなとともに、種子結晶ゾーンへの原料物質
の輸送量もコントロールすること孕4’9(aとしたも
のであり、不発明の効果ケ、Jニジ一層明確Vこすゐ為
に実施例葡まじえて詳細に説明する。
実施例1
+11 原料
・酸化力ルシュウム 457
・酸化アルミニウム 552
・酸化バナジウム 0.3 ?中水酸化アル
ミニウム 1.17上記原料?l賀ケ混合fA結
した 二酸化ケイ素は、当初57ケ切断して用い、身体 27
/W で退刀口 し1ζ。
ミニウム 1.17上記原料?l賀ケ混合fA結
した 二酸化ケイ素は、当初57ケ切断して用い、身体 27
/W で退刀口 し1ζ。
浴剤はモリブデン酸リチウムと三酸化モリブデン酸1.
1の割合で400”f用い1こ。
1の割合で400”f用い1こ。
(2)装置及び方法
上記の、?71買7投入する容器には白金ルツボケ便用
しfこ、加熱は図1の装置を用いた。
しfこ、加熱は図1の装置を用いた。
Cゾーンに焼結体ン投入した。bゾーンには、種子結晶
ケ投入した、Cゾーンに汀、石英葡投入した。
ケ投入した、Cゾーンに汀、石英葡投入した。
加熱温+1iIJ、Cシー7980℃、bシー7850
℃、Cシー7870℃に設定した。
℃、Cシー7870℃に設定した。
(3)結果
糧子結晶成長スピード葡長時間一定に保持でき育成した
単結晶においてインクルージヨンの発生はみとめられな
い。
単結晶においてインクルージヨンの発生はみとめられな
い。
実施例2
(1)原料
涼科吻貝は実施例1と同じ
浴剤に、モリブデン酸リチウム、三酸化モリブデン、五
、酸化バナジウム7T:1:1:1の割合で400v用
いた。
、酸化バナジウム7T:1:1:1の割合で400v用
いた。
(2)装;α及び方法
装置6及び容器円のレイアウトは実施1ylJ 1と同
じ。
じ。
刀11 /NS 錨1現は、aン゛−7925℃、bソ
′−ン900℃、Cノ゛−ン920℃に設逆した。
′−ン900℃、Cノ゛−ン920℃に設逆した。
(3)結果
イ!Ii子結晶l1)7.艮スピードをiQ時1ij−
ポに味付でき育)反した単結晶におい−Cインクルニジ
ョンの発生1Jみとめられない。
ポに味付でき育)反した単結晶におい−Cインクルニジ
ョンの発生1Jみとめられない。
実施例6
(1)原料
原料゛物負に実施例1と同じ
溶剤は、五酸化バナジウム1水酸化リチウム娑10:1
の割合で4007用いた。
の割合で4007用いた。
(2) 装置及び方法
装置及びy器内のレイアウトは芙施ヒ1」1と回じ。
力[1熱り情1i id、aソ°−ン1070℃、bソ
゛−)1040℃、Cシー71060℃に設疋し1こ。
゛−)1040℃、Cシー71060℃に設疋し1こ。
(3)結果
種子結晶成及スピードt」北部・Uj−尼に抹1守でき
tr成した一申結晶[9いてインクルージヨンの発生以
上夾施列にて説明した如くに、本願発明は、従来の浴融
塩性の有丁ゐ本寅目ワ利益r確保した」二で、品誓向上
ならひに夛留向上が可能となり、太(1〕なコストダウ
ン全図れるので不発明に人工ゾイザイトー阜粕晶の合成
力法として悴めて有用である。
tr成した一申結晶[9いてインクルージヨンの発生以
上夾施列にて説明した如くに、本願発明は、従来の浴融
塩性の有丁ゐ本寅目ワ利益r確保した」二で、品誓向上
ならひに夛留向上が可能となり、太(1〕なコストダウ
ン全図れるので不発明に人工ゾイザイトー阜粕晶の合成
力法として悴めて有用である。
第1図に、本発明に係る加熱装置直の概蒙r示す図で1
うり、第1凶(a)は本装置の上面図、第1図(1)>
a本装置の正面図r示す。■は加熱装置、■は加熱装置
のフタ、CJにヒーター、■は熱電対温度計の測ポ端子
、■に原料勿′は、■は神子結晶、CDに石英、■は原
料ご吻負溶P挫ゾーン、■は種子結晶育成ゾーン、東1
は石英浴)ケrゾーン、0は白金ルツボ。 以 上 出願人 株式会社瞠功梢工合
うり、第1凶(a)は本装置の上面図、第1図(1)>
a本装置の正面図r示す。■は加熱装置、■は加熱装置
のフタ、CJにヒーター、■は熱電対温度計の測ポ端子
、■に原料勿′は、■は神子結晶、CDに石英、■は原
料ご吻負溶P挫ゾーン、■は種子結晶育成ゾーン、東1
は石英浴)ケrゾーン、0は白金ルツボ。 以 上 出願人 株式会社瞠功梢工合
Claims (1)
- はばシイサイト組成比xyDす水酸化アルミニウム、酸
化カルシウム1.酸化アルミニウム、二酸化ケイ素及び
必要に応じて酸化ノ(ナジウムその他の着色剤を加えて
なる原料物質に浴剤としてのモリブデン酸リチウム、三
酸化モリブデン、水酸化リチウム、五酸化バナジウム等
の中力・ら選ばれた、1棟又は2棟以上を加えて、これ
全上記浴剤の浴融温1現以上に加熱して溶融塩r形成し
て人工ゾイサイト単結晶ヶ合成又は育成する方法におい
て、上記原料物質のピ」1棹又ri、2柚以上會焼結化
又はガラス化せしめて、上記浴融基又r+、あらかじめ
少量の上記原料物質の1橿又は2イ惧以上?粉禾で混合
し7t flit融塩にそれぞれ分離して投入しそれぞ
れ温度滋tつけるCとに、c9、単結晶ケ合成又は育t
i5j、せ−めゐごとン特徴とする溶融塩法による人工
ゾイサイト単紹晶の合成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58014235A JPS59141485A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 人工ゾイサイト単結晶の合成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58014235A JPS59141485A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 人工ゾイサイト単結晶の合成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59141485A true JPS59141485A (ja) | 1984-08-14 |
Family
ID=11855410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58014235A Pending JPS59141485A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 人工ゾイサイト単結晶の合成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59141485A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103695954A (zh) * | 2013-12-12 | 2014-04-02 | 中国科学院过程工程研究所 | 一种由钒酸盐直接电解制备三氧化二钒的方法 |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP58014235A patent/JPS59141485A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103695954A (zh) * | 2013-12-12 | 2014-04-02 | 中国科学院过程工程研究所 | 一种由钒酸盐直接电解制备三氧化二钒的方法 |
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