JPS59141285A - コイル状フレキシブル配線板の製造法 - Google Patents
コイル状フレキシブル配線板の製造法Info
- Publication number
- JPS59141285A JPS59141285A JP1573083A JP1573083A JPS59141285A JP S59141285 A JPS59141285 A JP S59141285A JP 1573083 A JP1573083 A JP 1573083A JP 1573083 A JP1573083 A JP 1573083A JP S59141285 A JPS59141285 A JP S59141285A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible
- circuit board
- wiring board
- coiled flexible
- flexible circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明にコイル状フレキシブル配#仮の製造法に関する
。
。
カメラ等のレンズ8Sに、被写体の遠近によって伸縮す
る候症才抹付しているか、距除か?fJに変化するレン
ズFNsと鎖部の電気的接続として、その変化に対応可
能なコイル状のフレキシブル配瞭板が用いらnている。
る候症才抹付しているか、距除か?fJに変化するレン
ズFNsと鎖部の電気的接続として、その変化に対応可
能なコイル状のフレキシブル配瞭板が用いらnている。
第1図に4(j)ようなコイル状フレキシブル配線板の
1例ン示す斜視図で、1にフレキシブル絶縁シート、2
にオーバレイ、3に導体% 4に端子である。
1例ン示す斜視図で、1にフレキシブル絶縁シート、2
にオーバレイ、3に導体% 4に端子である。
このようなコイル状フレキシブル配線板5を製造するK
Ia s第2図に示すようvtthソ円形の平面フレ
キシブル配線板r複数枚、円形の一端部で接続して製造
していko丁lわち第2図に於て(a)にはソ円形のフ
レキシブル配絢似で1にフレキシブル絶縁シート、20
オーバーレイ、フィルム5に導体% 4r[端子、5に
汝続丁べき端部である。このフレキシブル配吻叡2枚ン
(bJのように向い台せて、98都5rはんだ接続して
、(c)のようなコイル状フレキシブル配線似を製造し
ていた。
Ia s第2図に示すようvtthソ円形の平面フレ
キシブル配線板r複数枚、円形の一端部で接続して製造
していko丁lわち第2図に於て(a)にはソ円形のフ
レキシブル配絢似で1にフレキシブル絶縁シート、20
オーバーレイ、フィルム5に導体% 4r[端子、5に
汝続丁べき端部である。このフレキシブル配吻叡2枚ン
(bJのように向い台せて、98都5rはんだ接続して
、(c)のようなコイル状フレキシブル配線似を製造し
ていた。
このようl従来の方εに、aんた寺の接続である霞め信
頼性が100%でなく、嵌絖部のパターンか#I密な場
合、導体の短絡が発生し、製作不可能であった。
頼性が100%でなく、嵌絖部のパターンか#I密な場
合、導体の短絡が発生し、製作不可能であった。
本発明にこのような点に鑑みてなさnだもので、平面フ
レキシブル配線板ン街り曲け1周以上のコイル状にする
ことに%徴とするコイル状フレキシブル配線板のj!!
!造法である。
レキシブル配線板ン街り曲け1周以上のコイル状にする
ことに%徴とするコイル状フレキシブル配線板のj!!
!造法である。
第3−に不発明の一夾施を説明するもので。
第5図(a)03字形の平面フレキシブル配柑仮であり
、フレキシブル絶縁シート1、π導体5、端子4よ0成
る自己線パターン葡形成し、オーツ(−レイフィルム2
に貼@−@:たものである0このS字形平面フレキシブ
ル配線板の中央の折り曲けf!A6で折り曲げ(b)2
つの円形を皇ね@ぜ約2周のコイル状フレキシブル配線
板(C)とするO第5図の揚台に円形CIノコイルとな
るものであったか、コイルの形状a四角前多角形でりっ
てモ艮イ。コイルの1@釘とじては伸動可能とするkめ
に1周以上あAVf、良く序、用途により適宜選択さn
る0 5周(1)コイル状フレキシブル配線板會侍る匠に第4
図のようなパターンσノ平面フレヤシプル配線板のA点
r折り曲は扛は良い。より多くの巻き数tもつコイル状
フレキシブル配勝孜ヶ侍るばに第4図のパターンr史に
連続したノくターンV(丁扛は艮い。
、フレキシブル絶縁シート1、π導体5、端子4よ0成
る自己線パターン葡形成し、オーツ(−レイフィルム2
に貼@−@:たものである0このS字形平面フレキシブ
ル配線板の中央の折り曲けf!A6で折り曲げ(b)2
つの円形を皇ね@ぜ約2周のコイル状フレキシブル配線
板(C)とするO第5図の揚台に円形CIノコイルとな
るものであったか、コイルの形状a四角前多角形でりっ
てモ艮イ。コイルの1@釘とじては伸動可能とするkめ
に1周以上あAVf、良く序、用途により適宜選択さn
る0 5周(1)コイル状フレキシブル配線板會侍る匠に第4
図のようなパターンσノ平面フレヤシプル配線板のA点
r折り曲は扛は良い。より多くの巻き数tもつコイル状
フレキシブル配勝孜ヶ侍るばに第4図のパターンr史に
連続したノくターンV(丁扛は艮い。
折り曲けら扛る平面フレキシブル配線板のパターンは第
5図qi、1:’)なサインカーブ状(/Jもq〕でも
艮く、この場合はB点か折り曲けら扛る。
5図qi、1:’)なサインカーブ状(/Jもq〕でも
艮く、この場合はB点か折り曲けら扛る。
最終コイル状フレキシブル配線板の伸動のしや丁式の点
からに折り曲げ点と次の?rO曲は点がコイルQ」杓1
周となるようV(する(第4図診照)のが好ましい。
からに折り曲げ点と次の?rO曲は点がコイルQ」杓1
周となるようV(する(第4図診照)のが好ましい。
フレキシブル絶縁シート、オーバレイフィルムにポリエ
ステルフィルム、ポリイミドフィルムのプラスチックフ
ィルム寺地常のベースフィルムか使用出来、24体は銅
箔、ラルミニウム陥等が使用さnる0折り曲けfr状恕
を珠待するため粘宥テープ、接漕酌で又に機械的に固W
することも出来る。
ステルフィルム、ポリイミドフィルムのプラスチックフ
ィルム寺地常のベースフィルムか使用出来、24体は銅
箔、ラルミニウム陥等が使用さnる0折り曲けfr状恕
を珠待するため粘宥テープ、接漕酌で又に機械的に固W
することも出来る。
促米σJ接続法σ)場合、接続部の導体ピッチか0、6
mm以上ないと伯順性に乏しいため製1’l−が困難で
あっfr(接続時の導体短絡)が、不発明匠よって導体
ピッチQ、/)mm以下の細密パターンでも製作か容易
となった。
mm以上ないと伯順性に乏しいため製1’l−が困難で
あっfr(接続時の導体短絡)が、不発明匠よって導体
ピッチQ、/)mm以下の細密パターンでも製作か容易
となった。
1に本発明でに接続、@がlいため、接続1ぎ順性が1
00%となった。
00%となった。
第1図にコイル状フレキシブル配瞼板の9IP+祝図、
第2図は、従来の方法を示すための斜視図、第6図に本
発明の方法r示す斜視図、第4.5図μフレキシブル配
線パターンの平面図である○符号の説明 1、 フレキシブル絶縁シート 2、オーバレイフィルム 6、導体 6、折り曲は部 5−
第2図は、従来の方法を示すための斜視図、第6図に本
発明の方法r示す斜視図、第4.5図μフレキシブル配
線パターンの平面図である○符号の説明 1、 フレキシブル絶縁シート 2、オーバレイフィルム 6、導体 6、折り曲は部 5−
Claims (1)
- 1、平面フレキシブル配線板r折り曲げ1周以上のコイ
ル状にすることン物徴とするコイル状フレキシブル配線
板の製造法0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1573083A JPS59141285A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | コイル状フレキシブル配線板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1573083A JPS59141285A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | コイル状フレキシブル配線板の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59141285A true JPS59141285A (ja) | 1984-08-13 |
Family
ID=11896877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1573083A Pending JPS59141285A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | コイル状フレキシブル配線板の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59141285A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS574264B2 (ja) * | 1978-06-30 | 1982-01-25 |
-
1983
- 1983-02-02 JP JP1573083A patent/JPS59141285A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS574264B2 (ja) * | 1978-06-30 | 1982-01-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7696441B2 (en) | Flexible wired circuit board | |
JP3330387B2 (ja) | 可撓性多層回路配線基板 | |
JPS59141285A (ja) | コイル状フレキシブル配線板の製造法 | |
JPH023575Y2 (ja) | ||
JPS59105304A (ja) | プリントコイル | |
JPS594112A (ja) | コンデンサ用端子およびその形成方法 | |
JPH0223000Y2 (ja) | ||
JPS6023853Y2 (ja) | ジヤンパ−ケ−ブル | |
JP4922119B2 (ja) | コイルアンテナ | |
JPH0538940U (ja) | 両面フレキシブルプリント配線板 | |
JPH0686363U (ja) | フレキシブル配線基板 | |
JP2924898B1 (ja) | リード用部材 | |
JP3395868B2 (ja) | テープ電線及びそれを用いた電気接続構造 | |
JPH05120922A (ja) | ワイヤハーネス | |
JPS605760A (ja) | プリントコイルの製造方法 | |
JPS58124916U (ja) | 積層形プリントコイル | |
JPS59101888A (ja) | 端子付きフレキシブル印刷配線板の製造法 | |
JPS612388A (ja) | プリント板構造 | |
JPS6133601Y2 (ja) | ||
JP3075900U (ja) | プリンターヘッドケーブル用フラットケーブル | |
JPS592396A (ja) | 印刷配線板の製造方法 | |
JP2002299800A (ja) | プリント配線板を用いた回路形成方法 | |
JPS5944722B2 (ja) | 多段積層された平型電線 | |
JPH10198496A (ja) | デジタイザ、センサ基板及びコイルパターン | |
JPS63136609A (ja) | チツプ型トランスの製造方法 |