JPH10198496A - デジタイザ、センサ基板及びコイルパターン - Google Patents

デジタイザ、センサ基板及びコイルパターン

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JPH10198496A
JPH10198496A JP1005197A JP1005197A JPH10198496A JP H10198496 A JPH10198496 A JP H10198496A JP 1005197 A JP1005197 A JP 1005197A JP 1005197 A JP1005197 A JP 1005197A JP H10198496 A JPH10198496 A JP H10198496A
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JP
Japan
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coil pattern
digitizer
coil
pattern according
film
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Application number
JP1005197A
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English (en)
Inventor
Takenori Kaneda
剛典 金田
Toshihide Chikami
敏秀 千頭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Wacom Co Ltd
Original Assignee
Wacom Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フィルム等の安価な部材によるノンスルーホ
ールのコイルパターンを提供する。多層基板とスルーホ
ールにて構成していたのと同様な構造のコイルパターン
をスルーホールなしで提供する。 【解決手段】 フィルム基板(可撓性を有する基板)を
折り曲げることにより一枚でできる片軸のノンスルーホ
ールのコイルパターンである。さらに、フィルムを折り
曲げ圧着することにより一枚でできる片軸のノンスルー
ホールのコイルパターンとすることができる。また、フ
ィルムの表裏にそれぞれパターンを形成し、表面は山折
りに、裏面は谷折りになるように折り曲げることにより
二軸のノンスルーホールのコイルパターンを形成でき
る。フィルムの片面にパターンを形成したものを折り曲
げてなるフィルム基板を二枚用いることにより二軸のノ
ンスルーホールのコイルパターンとすることができる。
フィルムを数回折り曲げることによりできる複数ターン
以上のノンスルーホールのコイルパターンとすることも
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタイザに用い
られるセンサコイルのコイルパターンの構造に関する。
特にフィルムを用いてノンスルーホールでのコイルパタ
ーンを構成する場合の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタイザ、特に電磁結合を利用した座
標検出原理によるデジタイザにあっては、X軸、Y軸の
相互に直交する二つの軸(本明細書において、「二軸」
という)を設けて、それぞれの方向にループコイルを複
数設けたコイルパターンを用いる。このようなコイルパ
ターンを有するデジタイザの基板をセンサコイルと呼
ぶ。一般に、このデジタイザに用いるセンサコイルはX
軸センサコイルとY軸センサコイルを直交させて積層配
置することによって構成される。ガラスエポキシ基板等
を用いてこのセンサコイルを構成するには、(少なくと
も二層の)多層基板とし、しかも導線の引き回しの必要
上スルーホール基板にするというのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の構
成では、安価な部材であるフィルム等の可撓性(フレキ
シビリティ)を有する基板ではスルーホールを打つのが
難しく、製造コストがかかるという課題を有していた。
【0004】本発明は、このような課題に鑑みてなされ
たものであり、フィルム等の安価な部材によるノンスル
ーホールのコイルパターンを提供することを目的とす
る。すなわち、多層基板とスルーホールにて構成してい
たのと同様な構造のコイルパターンをスルーホールなし
で提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく、
本発明に係るコイルパターンは、フィルム基板(可撓性
を有する基板)を折り曲げることにより一枚でできる片
軸のノンスルーホールのコイルパターンである。
【0006】さらに、フィルムを折り曲げ圧着すること
により一枚でできる片軸のノンスルーホールのコイルパ
ターンとすることができる。
【0007】また、フィルムの表裏にそれぞれパターン
を形成し、表面は山折りに、裏面は谷折りになるように
折り曲げることにより二軸のノンスルーホールのコイル
パターンを形成できる。
【0008】あるいはフィルムの片面にパターンを形成
したものを折り曲げてなるフィルム基板を二枚用いるこ
とにより二軸のノンスルーホールのコイルパターンとす
ることができる。
【0009】さらにまた、フィルムを数回折り曲げるこ
とによりできる複数ターン以上のノンスルーホールのコ
イルパターンとすることもできる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態につい
て、実施例1、実施例2、実施例3、実施例4、実施例
5と5つの実施例を挙げることにより説明する。
【0011】
【実施例1】以下、図面を参照しつつ、本発明の実施例
1について説明する。
【0012】図1は、実施例1におけるコイルパターン
の構造をY軸コイルについて説明する図である。図1に
おいて、11はフィルム、12はコイルパターン、13
は折り曲げ部、14はコネクト部である。コネクト部と
は、座標検出のために必要な回路に接続するための接続
部を意味する。このことは、実施例1のみならず、実施
例2から5においても同様である。
【0013】フィルム11上にコイルパターン12を取
り、折り曲げ部13でフィルムを外側に折り曲げる(コ
イルパターンを形成した側を山折りにする)ことにより
一枚でできるノンスルーホールのコイルパターンを構成
する。ここで、コイルパターン12の形状に着目する
と、コイルパターン12は折り曲げ部13との交点をも
つ。そして折り曲げ前の展開図においてその交点を対称
点として点対称の構造をもつものである。折り曲げ前の
展開図において、そのような特徴を有する形状をもつこ
とによりループコイルを形成できることになる。
【0014】これによりフィルムという安価部材により
スルーホールを打つことなく、コイルパターンを容易に
構成することができる。
【0015】コネクト部以外のコイルパターンの上に、
レジストや絶縁フィルムなどの絶縁物を設けることによ
りフィルムを内側に折り曲げる(コイルパターンを形成
した側を谷折にする)こととする変形実施例も可能であ
る。
【0016】
【実施例2】図2は、実施例2におけるコイルパターン
の構造をX軸コイルについて説明する図である。図1に
おいて、15は折り曲げ部、16はフィルム、17は圧
着部分、18はコイルパターン、19はコネクト部であ
る。
【0017】フィルム16上にコイルパターン18を取
り、折り曲げ部15でフィルムが内側になるように折り
曲げ(フィルム側を谷折りにして)、さらに圧着部分1
7により圧着しコイルパターンを構成する。圧着部分1
7はフィルムを折り曲げた後に、コイルパターンのうち
電気的に接触する部分であって、圧着によりその接触を
確かなものにする部分である。コイルパターンの形状に
着目すれば、その圧着部分を中心にして折り曲げ後にく
の字形になるような形状のコイルパターンが並設されて
いる結果、折り曲げと圧着によりループコイルを形成す
るようになっている。
【0018】コイルパターンのコイル幅がコイルのピッ
チよりも大きいときは、隣接コイルが重なるのでコイル
パターン上にレジストや絶縁フィルムなどの絶縁物を設
けることで、内側に折り曲げても(谷折りにしても)よ
い。
【0019】この実施例2によれば、スルーホールと同
様の効果を圧着により実現することができる。尚、圧着
のかわりに(導電)接着剤を用いることとする変形実施
例も可能である。
【0020】
【実施例3】図3は、実施例3における二軸コイルの説
明図である。図3において、20はY軸コイルパター
ン、21はX軸コイルパターン、22は折り曲げ部、2
3はフィルム、24は圧着部分、25はコネクト部であ
る。
【0020】実施例1のコイルパターンを施してコイル
パターンが外側になるように折り曲げた(コイルパター
ンを山折りにした)フィルムと、実施例2のコイルパタ
ーンを施してコイルパターンが内側になるように折り曲
げた(コイルパターンを谷折りにした)フィルムとを、
それぞれのフィルムが同一のものになるように構成した
ものが図3の二軸コイルパターンである。
【0021】すなわち、フィルム23の表側には図1に
示すコイルパターンを取り、フィルム23の裏側には、
図2に示すコイルパターンを取る。折り曲げ部22で折
り曲げるにあたっては、表側が外側になるように(表側
のコイルパターンを山折りにするように)折り曲げる。
すると裏側のコイルパターンは谷折りになる。これによ
り二軸のコイルパターンをスルーホールなしで構成でき
た。内側になるコイルについては必要に応じて絶縁部材
を設ける。
【0022】本実施例によれば、スルーホールなしで、
しかも、一枚のフィルム基板により二軸のコイルパター
ンを構成できる。
【0023】なお、本実施例において、圧着として部分
を圧着ではなく、(導電)接着剤を用いる等の変形実施
例も可能である。また、二軸のコイルパターンを構成す
るためには、実施例1又は実施例2で構成したコイルパ
ターンを積層配置して2枚のフィルム基板により二軸の
コイルパターンを構成することとする変形実施例も可能
である。
【0024】
【実施例4】図4は、三回折り曲げの実施例4における
コイルパターンの折り曲げ前の展開図である。そして、
図5は、三回折り曲げの実施例4におけるコイルパター
ンの折り曲げ後を示す図である。
【0025】図4において、26はフィルム、27はコ
イルパターン、28は折り曲げ部、29はコネクト部で
ある。折り曲げ部は全部で3ヶ所ある。上から谷折り
(コイルパターンが内側になるように折る)、山折り
(コイルパターンが外側になるように折る)、谷折りと
する。ショートすることを防止すべく必要な部分には絶
縁部材を設ける。
【0026】フィルム26上にコイルパターン27を取
り、折り曲げ部28にて三回折り曲げることによりコイ
ルパターンを構成する。図5に示すように2回巻き(2
ターン)のコイルパターンが構成できる。特に電磁結合
を利用したデジタイザにおいては位置指示器(電子ペ
ン、カーソル)との電磁的結合を強める上で2ターンに
することは望ましい。多層基板やスルーホールを用いる
ことなしにフィルム基板という安価な部材により2ター
ンの構成を設けられることは利点となる。
【0027】なお、本実施例では折り曲げる回数を三回
として2ターンを実現したが、折り曲げを五回として3
ターンを実現すること、折り曲げを七回として4ターン
を実現すること等の変形実施例が可能である。
【0028】
【実施例5】図6は、三回折り曲げによる2ターン巻き
を圧着により実現する実施例5の折り曲げ前の展開図で
ある。また、図7は、三回折り曲げによる2ターン巻き
を圧着により実現する実施例5の折り曲げ後を示す図で
ある。図6において、30はフィルム、31はコイルパ
ターン、32は折り曲げ部、33は圧着部分(図では太
線で示す)、34はコネクト部である。フィルム30上
にコイルパターン32を取り、折り曲げ部32で左から
順に谷折り、山折り、谷折りとして三回折り曲げる。そ
の後、圧着部分33で圧着しコイルパターンを構成す
る。絶縁のために必要な箇所には絶縁部材を設ける。
【0029】折り曲げ後を図7に示す。図6に示すコイ
ルパターンのうち、、、、で示す部分が折り曲
げられた結果、図7の、、、となって、圧着に
より2ターン巻きのループコイルのパターンを形成する
こととなる。本実施例の効果は実施例4と同様である。
また、三回折り曲げで2ターン巻きを実現したが、五回
折り曲げで3ターン巻き、七回折り曲げで4ターン巻き
が実現できるのも実施例4と同様である。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、スルー
ホールなしでコイルを形成できるので、安価なフィルム
を採用することができ、かつ製造が容易となるためセン
サコイルを低いコストで実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1におけるコイルパターンの構造をY
軸コイルについて説明する図
【図2】 実施例2におけるコイルパターンの構造をX
軸コイルについて説明する図
【図3】 実施例3における二軸コイルの説明図
【図4】 三回折り曲げの実施例4におけるコイルパタ
ーンの折り曲げ前の展開図
【図5】 三回折り曲げの実施例4におけるコイルパタ
ーンの折り曲げ後を示す図
【図6】 三回折り曲げによる2ターン巻きを圧着によ
り実現する実施例5の折り曲げ前の展開図
【図7】 三回折り曲げによる2ターン巻きを圧着によ
り実現する実施例5の折り曲げ後を示す図
【符号の説明】
11、16、23、26、30 フィルム 12、18、20、21、27、31 コイルパターン 13、15、22、28、32 折り曲げ部 14、19、25、29、34 コネクト部 17、24、33 圧着部分
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年9月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】
【実施例2】図2は、実施例2におけるコイルパターン
の構造をX軸コイルについて説明する図である。図2に
おいて、15は折り曲げ部、16はフィルム、17は圧
着部分、18はコイルパターン、19はコネクト部であ
る。

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 折り曲げ可能な基板に、折り曲げ部によ
    り形成されたコイルが並設されたコイルパターン。
  2. 【請求項2】 折り曲げ可能な基板に、折り曲げ前にお
    いて折り曲げ部との交点を対称点として点対称としたコ
    イルが並設されたコイルパターン。
  3. 【請求項3】 折り曲げ可能な基板に折り曲げ後に電気
    的に接触する圧着部分を有し、折り曲げ後において圧着
    部分からくの字形に曲げられて並設された形状を有する
    コイルパターン。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載のコイルパターンにおい
    て、 折り曲げ可能な基板を二枚用いることによりできる二軸
    のコイルパターン。
  5. 【請求項5】 請求項2に記載のコイルパターンにおい
    て、 折り曲げ可能な基板を二枚用いることによりできる二軸
    のコイルパターン。
  6. 【請求項6】 請求項1又は2記載のコイルパターンを
    一枚で表裏に取るものであって、 一方の面が請求項1記載のコイルパターンからなり、 他方の面が請求項2記載のコイルパターンからなる二軸
    のコイルパターン。
  7. 【請求項7】 請求項1記載のコイルパターンにおい
    て、 前記折り曲げ可能な基板を複数回折り曲げてなる複数タ
    ーンのコイルパターン。
  8. 【請求項8】 請求項2記載のコイルパターンにおい
    て、 前記折り曲げ可能な基板を複数回折り曲げてなる複数タ
    ーンのコイルパターン。
  9. 【請求項9】 請求項1に記載のコイルパターンを用い
    たデジタイザのセンサ基板。
  10. 【請求項10】 請求項2に記載のコイルパターンを用
    いたデジタイザのセンサ基板。
  11. 【請求項11】 請求項3に記載のコイルパターンを用
    いたデジタイザのセンサ基板。
  12. 【請求項12】 請求項4に記載のコイルパターンを用
    いたデジタイザのセンサ基板。
  13. 【請求項13】 請求項5に記載のコイルパターンを用
    いたデジタイザのセンサ基板。
  14. 【請求項14】 請求項6に記載のコイルパターンを用
    いたデジタイザのセンサ基板。
  15. 【請求項15】 請求項7に記載のコイルパターンを用
    いたデジタイザのセンサ基板。
  16. 【請求項16】 請求項8に記載のコイルパターンを用
    いたデジタイザのセンサ基板。
  17. 【請求項17】 請求項1に記載のコイルパターンを用
    いたデジタイザ。
  18. 【請求項18】 請求項2に記載のコイルパターンを用
    いたデジタイザ。
  19. 【請求項19】 請求項3に記載のコイルパターンを用
    いたデジタイザ。
  20. 【請求項20】 請求項4に記載のコイルパターンを用
    いたデジタイザ。
  21. 【請求項21】 請求項5に記載のコイルパターンを用
    いたデジタイザ。
  22. 【請求項22】 請求項6に記載のコイルパターンを用
    いたデジタイザ。
  23. 【請求項23】 請求項7に記載のコイルパターンを用
    いたデジタイザ。
  24. 【請求項24】 請求項8に記載のコイルパターンを用
    いたデジタイザ。
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