JPS59140911A - 回転体と軸の締結方法 - Google Patents
回転体と軸の締結方法Info
- Publication number
- JPS59140911A JPS59140911A JP58012840A JP1284083A JPS59140911A JP S59140911 A JPS59140911 A JP S59140911A JP 58012840 A JP58012840 A JP 58012840A JP 1284083 A JP1284083 A JP 1284083A JP S59140911 A JPS59140911 A JP S59140911A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- fitting hole
- rotating body
- press
- circumferential surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、軸継手、ベルト車、歯車など軸と共に回転
する機械部品Kfi該軸を締結する方法に関する。
する機械部品Kfi該軸を締結する方法に関する。
従来例におけるこれらの方法は、キーまたはスプライン
による締結方法と焼き嵌め或は摩擦筒形継手等専ら接触
面の摩擦による方法に大分される。
による締結方法と焼き嵌め或は摩擦筒形継手等専ら接触
面の摩擦による方法に大分される。
前者では、機械部品の結合穴内周面と軸の外表面に溝ま
たは凹凸を設けて、両者を嵌合せしめ、キーまたはスプ
ラインの剪断抵抗力により回転を伝達する方法であるが
、溝または凹凸の形成が難しい欠点を有する。また後者
では、機械部品と軸の接触面に生じさせる相互圧力によ
る摩擦抵抗力によって回転を伝えようとするものである
ため、伝え得る回転力におのずと限度が生じ、また信頼
性が薄くなる欠点を有する。この発明は両者の欠点を解
決し、簡単な刀ロエで精度よく、かつ相当のねじシモー
メントを伝え得るような回転体と軸の締結方法を提供す
ることを目的とするものである。
たは凹凸を設けて、両者を嵌合せしめ、キーまたはスプ
ラインの剪断抵抗力により回転を伝達する方法であるが
、溝または凹凸の形成が難しい欠点を有する。また後者
では、機械部品と軸の接触面に生じさせる相互圧力によ
る摩擦抵抗力によって回転を伝えようとするものである
ため、伝え得る回転力におのずと限度が生じ、また信頼
性が薄くなる欠点を有する。この発明は両者の欠点を解
決し、簡単な刀ロエで精度よく、かつ相当のねじシモー
メントを伝え得るような回転体と軸の締結方法を提供す
ることを目的とするものである。
この発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図はこの発明に係る回転体と軸の締結方法を示す説
明図である。図中1は回転体;2に回転体1の嵌合穴、
3は嵌合穴2の挿入口である。また4は回転体1と締結
する軸である。嵌合穴2は内周面を平滑に仕上げ、また
Sの嵌合穴2に挿嵌する軸4は平滑に仕上げた外周面の
直径を嵌合穴2と滑合すや寸法差に形成し、同時に外周
面の一部に、軸線と平行にかっ、外周長さを均等に分割
する位置に第2図に示すように山形形状の断面を有する
突起5を複数条設けて形成する。この突起5の突出高さ
、軸線に沿う長さは、回転体1および軸4の材質、軸径
、および伝達するトルクの大きさを考慮して定めるが、
その山形形状は55度乃至90度の頂角を有する二等辺
三角形に形成することが望ましい。しかして、回転体1
9挿入口3から軸4の平滑局面を有する部分を案内とし
て嵌合穴2に挿入し、突起5を有する部分を圧入して挿
嵌する。この突起5を有する部分の圧入の段階で回転体
1に設けた嵌合穴2の内周面と軸4の突起5の山形内部
を強い相互圧力をもって接触させ、嵌合穴2の内周面を
凹形に変形させっつ挿嵌を終了し、軸線上の任意の断面
における接触を、第3図に示すように、嵌合穴2の内周
面に形成させた凹部に、軸4の圧入により変形した突起
5が充実して相互に密接するように形成して締結する。
明図である。図中1は回転体;2に回転体1の嵌合穴、
3は嵌合穴2の挿入口である。また4は回転体1と締結
する軸である。嵌合穴2は内周面を平滑に仕上げ、また
Sの嵌合穴2に挿嵌する軸4は平滑に仕上げた外周面の
直径を嵌合穴2と滑合すや寸法差に形成し、同時に外周
面の一部に、軸線と平行にかっ、外周長さを均等に分割
する位置に第2図に示すように山形形状の断面を有する
突起5を複数条設けて形成する。この突起5の突出高さ
、軸線に沿う長さは、回転体1および軸4の材質、軸径
、および伝達するトルクの大きさを考慮して定めるが、
その山形形状は55度乃至90度の頂角を有する二等辺
三角形に形成することが望ましい。しかして、回転体1
9挿入口3から軸4の平滑局面を有する部分を案内とし
て嵌合穴2に挿入し、突起5を有する部分を圧入して挿
嵌する。この突起5を有する部分の圧入の段階で回転体
1に設けた嵌合穴2の内周面と軸4の突起5の山形内部
を強い相互圧力をもって接触させ、嵌合穴2の内周面を
凹形に変形させっつ挿嵌を終了し、軸線上の任意の断面
における接触を、第3図に示すように、嵌合穴2の内周
面に形成させた凹部に、軸4の圧入により変形した突起
5が充実して相互に密接するように形成して締結する。
マタ、ヘルド車のボスに駆動軸を締結させる場合のよう
罠締結後の回転体と軸の心線にわずかな偏心をもってい
ても差支えない場合には、第4図に示すように、回転体
1の嵌合穴2とわずかに遊嵌する外周面直径に形成した
軸6に、結合部全長にわたって、山形形状の断面を有す
る複数条の突起γを設けて形成し、この軸6を圧入して
締結する。この場合でも、突起1は軸6の外周長さを均
等に分割する位置に設けると共に軸線と平行に設け、そ
の山形形状も、55度乃至90度の頂角を有する二等辺
三角形に形成する。
罠締結後の回転体と軸の心線にわずかな偏心をもってい
ても差支えない場合には、第4図に示すように、回転体
1の嵌合穴2とわずかに遊嵌する外周面直径に形成した
軸6に、結合部全長にわたって、山形形状の断面を有す
る複数条の突起γを設けて形成し、この軸6を圧入して
締結する。この場合でも、突起1は軸6の外周長さを均
等に分割する位置に設けると共に軸線と平行に設け、そ
の山形形状も、55度乃至90度の頂角を有する二等辺
三角形に形成する。
さらKまた、回転体1が銅合金等の非鉄金属のように、
圧入に伴なって嵌合穴2の内周面に凹部が形成される際
に分離した金属粉の発生しやすい材料で形成されている
場合には、回転体″1の嵌合穴2の内周面と滑合する外
周面直径を有する案内部9と、嵌合穴2の内周面とわず
かに遊嵌する外周面直径を有し外周面に複数条の突起5
を有する結合部10を設け、結合部10と案内部9を弧
状の有底溝11を設けて連接してなる軸8に形成する。
圧入に伴なって嵌合穴2の内周面に凹部が形成される際
に分離した金属粉の発生しやすい材料で形成されている
場合には、回転体″1の嵌合穴2の内周面と滑合する外
周面直径を有する案内部9と、嵌合穴2の内周面とわず
かに遊嵌する外周面直径を有し外周面に複数条の突起5
を有する結合部10を設け、結合部10と案内部9を弧
状の有底溝11を設けて連接してなる軸8に形成する。
しかしてこの軸8を回転体1の嵌合穴2に圧入して両者
を締結する。この場合には、突起5は嵌合穴3の内周面
を押圧して変形させると共に壁内の一部をンリングしな
がら進行する。このンリングされた金属粉を有底溝11
にためながら挿入し、挿嵌の終了時には、金属粉を有底
溝11に封塞するように形成する。この場合でも、回転
軸8の突起5と回転体1の接触は、嵌合穴2の内周面に
形成させた凹部に、軸8の圧入後の突起5が充実して相
互に密接するように形成する。
を締結する。この場合には、突起5は嵌合穴3の内周面
を押圧して変形させると共に壁内の一部をンリングしな
がら進行する。このンリングされた金属粉を有底溝11
にためながら挿入し、挿嵌の終了時には、金属粉を有底
溝11に封塞するように形成する。この場合でも、回転
軸8の突起5と回転体1の接触は、嵌合穴2の内周面に
形成させた凹部に、軸8の圧入後の突起5が充実して相
互に密接するように形成する。
この発明は上述の実施例に基づいて特許請求の範囲のよ
うに構成したので、回転体の嵌合穴内周・面と軸の山形
突起の接触面は、内周面に形成された凹部と軸の突起が
全滌にわたって強い相互圧力を持って密接する。そのた
めキーや、スプラインのように、半径方向や、軸線と直
角方向に遊隙がなく、単にキーやスプラインのように剪
断抵抗力でトルクを伝りするものではない。嵌合穴と軸
間の相互圧力が山形突起の剪断抵抗力を著しく増加させ
ると共に相互圧力によるトルクの伝達力が相乗されるの
で極めて大きいトルクの伝達が可能となる。また一度締
結されると脱嵌するおそれはなく、止めネジ等の使用が
必要でない利点を併合する。
うに構成したので、回転体の嵌合穴内周・面と軸の山形
突起の接触面は、内周面に形成された凹部と軸の突起が
全滌にわたって強い相互圧力を持って密接する。そのた
めキーや、スプラインのように、半径方向や、軸線と直
角方向に遊隙がなく、単にキーやスプラインのように剪
断抵抗力でトルクを伝りするものではない。嵌合穴と軸
間の相互圧力が山形突起の剪断抵抗力を著しく増加させ
ると共に相互圧力によるトルクの伝達力が相乗されるの
で極めて大きいトルクの伝達が可能となる。また一度締
結されると脱嵌するおそれはなく、止めネジ等の使用が
必要でない利点を併合する。
嵌合穴に挿嵌する軸の先端部を滑合面に形成したもので
は結合後の回転体と軸に偏心がな、い利点を併合する。
は結合後の回転体と軸に偏心がな、い利点を併合する。
また嵌合穴とわずかに遊嵌する軸全長に突起を設けたも
のでは、嵌合穴と軸の形成が容易となる利点をも併合す
る。
のでは、嵌合穴と軸の形成が容易となる利点をも併合す
る。
第1図は回転体と軸の締結方法を示す説明図、第2図は
軸の横断面図、第3図は締結後の結合部を示す断面説明
図、第4図は第2の実施例における回転体と軸の締結方
法を示す説明図、第5図は第3の実施例における正面図
である。 符号の説明 1・・・回転体、 2・・・嵌合穴、 3・・・挿
入口、4.6.8・・・軸、 5,1・・・突起、9・
・・案内部、10・・・結合部、 11・・・有底溝
特許出願人 東京部品工業株式会社
軸の横断面図、第3図は締結後の結合部を示す断面説明
図、第4図は第2の実施例における回転体と軸の締結方
法を示す説明図、第5図は第3の実施例における正面図
である。 符号の説明 1・・・回転体、 2・・・嵌合穴、 3・・・挿
入口、4.6.8・・・軸、 5,1・・・突起、9・
・・案内部、10・・・結合部、 11・・・有底溝
特許出願人 東京部品工業株式会社
Claims (3)
- (1)回転体の嵌合穴に、外周面に山形形状の断面を有
し、軸線に平行にかつ外周長を均等に分割する位置に複
数条の突起を設けてなる軸を、嵌合穴の内周面に凹部を
形成させつつ圧入し、当該凹部に圧入後の突起を充実し
て密接させることを特徴とする回転体と軸の締結方法。 - (2)嵌合穴と滑合する外周面の一部に突起を設けてな
る軸を滑合面を案内とし、嵌合穴の内周面の一部に凹部
を形成させつつ圧入し、当該凹部に圧入後の突起を充実
して密接させることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の回転体と軸の締結方法。 - (3)嵌合穴とわずかに遊嵌する外周面の全長に突起を
設けてなる軸を、嵌合穴の内周面全長にわたって凹部を
形成させつつ圧入し、当該凹部に圧入後の突起を充実し
て密接させることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の回転体と軸の締結方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58012840A JPS59140911A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 回転体と軸の締結方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58012840A JPS59140911A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 回転体と軸の締結方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59140911A true JPS59140911A (ja) | 1984-08-13 |
Family
ID=11816575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58012840A Pending JPS59140911A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 回転体と軸の締結方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59140911A (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63266212A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-11-02 | Diesel Kiki Co Ltd | 鋼シヤフト複合アルミニウム合金ロ−タ− |
JPS63297707A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-12-05 | エタブリスメント・スーパーヴィス | カム軸の製造方法とカム軸 |
JPH0193486U (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-20 | ||
JPH05187447A (ja) * | 1992-01-08 | 1993-07-27 | Kyoei Seisakusho:Yugen | 軸体部の接続構造 |
JPH0590036U (ja) * | 1992-01-09 | 1993-12-07 | 三菱マテリアル株式会社 | 中空シャフトの端部閉塞部材 |
WO2004016961A1 (ja) * | 2002-08-19 | 2004-02-26 | Mitsubishi Materials Corporation | 回転伝達部材、回転伝達組立体、および歯車機構 |
JP2009036303A (ja) * | 2007-08-01 | 2009-02-19 | Ntn Corp | 固定型等速自在継手 |
JP2009248720A (ja) * | 2008-04-04 | 2009-10-29 | Ntn Corp | 駆動車輪用軸受装置およびアクスルモジュール |
JP2009248898A (ja) * | 2008-04-10 | 2009-10-29 | Ntn Corp | 車輪用軸受装置 |
JP2009255729A (ja) * | 2008-04-16 | 2009-11-05 | Ntn Corp | 車輪用軸受装置 |
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US9261145B2 (en) | 2008-04-10 | 2016-02-16 | Ntn Corporation | Bearing device for a wheel |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP58012840A patent/JPS59140911A/ja active Pending
Cited By (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN100366936C (zh) * | 2002-08-19 | 2008-02-06 | 三菱综合材料Pmg株式会社 | 旋转传递部件及其组装方法、齿轮机构 |
JP4642465B2 (ja) * | 2002-08-19 | 2011-03-02 | 株式会社ダイヤメット | 回転伝達組立体および回転伝達組立体を組立てる方法 |
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US9505266B2 (en) | 2008-04-04 | 2016-11-29 | Ntn Corporation | Wheel bearing apparatus and axle module |
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