JPS5914045A - 入力装置 - Google Patents

入力装置

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JPS5914045A
JPS5914045A JP57123615A JP12361582A JPS5914045A JP S5914045 A JPS5914045 A JP S5914045A JP 57123615 A JP57123615 A JP 57123615A JP 12361582 A JP12361582 A JP 12361582A JP S5914045 A JPS5914045 A JP S5914045A
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JP57123615A
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Kazuyuki Kinoshita
木下 和幸
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04CELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
    • G04C3/00Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
    • G04C3/001Electromechanical switches for setting or display

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は数字データを人力する入力装置に関する0 「0」から「9」までの10個の数字のデータを入力す
る手段の一つとして電卓等に用いづれているテンキー又
は押釦電話機に用いられているテンキーがある。この両
者は、その数字の配列は異なるが、キー配列は同様の構
成、すなわち数字キーがマトリックス状Iこ配列された
もので6る。これに対し、この10個の数字キーを輪状
着こ配列し、アナログ時計の文字板上の数字表示位置に
対応するように、各数字キーを配列(例えば「3」時の
位置に数字キー「3」を配置する)せしめれば、各数字
キーの位置を覚える必要がなくなる利点を生ずる。また
、このような配列であれば、数字キーのキートップが無
印であっても、数字データの入力が可能である。一方、
時計機能に数字入力及び演算手段を付加した従来の電卓
機能V付きウォッチでは、入力用のテンキーが指で操作
できない欠点(シヤープペンシルの先などで操作しなけ
ればならない)がめった。本発明によるキー配列のテン
キーを採用すれば、谷数字キーは、ウォッチ(直径:約
30u)の周辺部に沿って配列され、換言すれば約90
(約30X3.14)絽の線上に10個の数字キーが配
列されることになり、指先によるキー操作が可能となる
利点も生ずる。
本発明は上記の点に着目したものであり、数字データの
入力を容易とする入力装置の提供を目的とする。
本発明は、数1を人力する第1の数字キーと、数2を入
力する第2の数字キーと、数3を入力する第3の数字キ
ーと、数4を入力する第4の数字キーと、数5を入力す
る第5の数字キーと、数6を入力する第6の数字キーと
、数7を入力する第7の数字キーと、数8を入力する第
8の数字キーと、数9を入力する第9の数字キーとを有
し、該数字キーの操作により数を入力する装置において
、前記第1からN9までの9個の数字キーを操作面上に
輪状に配列し、且つ該9個の数字キーを、アナログ時針
の文字盤の表記数字1から9までにそれぞれ対応する位
置に配列せしめた人力部を有することを特徴とする人力
装置である。
以下、本発明を図面によって説明する。第1図(は本発
明を説明するキー配列図、第2図及び第4図は本発明の
一実施例を説明する正面図、第3図は本発明の一実施例
を説明するブロック図であつ、1は人力部、2は表示部
、3は表示制御′1fIs、  4は文字発生器、5は
切替部、6,9はレジスタ、7はOR回路、8は演算部
、10は演算キ一部、11は時間カウンタ、12は時間
パルス発生部、A!。
A2.As、A4は演JlニーI−−,13,1−1は
シフト制#信号、Cは制御信号、Dは数字データ、Eは
イコールキー。
Fはフレーム、Gはバンド、■は切替キー、Jは出力デ
ータ+ Kt 9 Kz+ &+ 、FC41Kffl
 Ka+ K2S Kg+ K2S Kt。
は数字キー1 [、Iは小数点中−1Pはクロックパル
ス、Sは操作面、Tは時刻データ、41口は接点でるる
本発明の特徴を第1図によって説明する。周器のように
アナログ時計の文字盤は多くの人々には馴染み深いもの
であり、その円形状に示された数字配列パターンは、我
々の脳裏ζこ深く刻み込まれているものである。従って
我々が日常使用する電卓や電話機のテンキーのキー配列
を第1図(a)に示3− すLうに配列すれば、そのキー配列を覚える必要がなく
なる利点を生ずる。その効果を実証するのが第1図(b
)であり、図示のように数字キーに1〜に9のキートッ
プを無印としても、数字の人力には殆ど支障を生じない
。例えば数(3)を人力する場合には、時計の「3時」
の位置に設けられた数字キー迅に、自ずと指がゆくので
入力が容易である。このキー配列は、さらに次の効果を
もたらすものである。
■ 切替手段を設けて数字キー(Ko ” Kn )を
文字ψ 入力キー兼用する場合、各キートップには入力する文字
の表記が可能となる(すなわち数字キーK。
〜に0は、兼用キーであるが、数字の表記を必要としな
いためン。
■ 腕時計などのように操作面が極めて小さな装置(直
径が3センチ程度)において、指先操作によるデータの
入力を可能とする。
なお、数(0)を人力する数字キーとしては、時計の「
零時」の位置に設けられた数字キー6又は時計の110
時」の位置に設けられた数字キーに1oの4− 何れを用いてもよい。
第2図は本発明による入力部を適用した電卓機能付き腕
時計の例である。図示のように数字キーKo= Koは
、操作面S上に、周辺部に沿って配列されているので、
指先操作により数字データを入力をシャープペンシルの
先等により操作する方法が採られていた。このため操作
しにくい欠点が有ったO 第3図は第2図fこ示した電卓機能付き腕時計の動作を
説明するブロック図である。第3図において、切替部5
が接点(イ)側に接続されている場合には、時間カウン
タ11の時刻データTは、文字発生器4により数字表示
データに変換され之のち表示制御部3へ送られ、表示部
2に時刻を示す数字が表示される。なお時間カラ/り1
1は、時間パルス発生部12から発せらnるクロックパ
ルスPにより常時駆動されている。次に演算を行う場合
、切替キーエを押下すると、切替部5は接点(ロ)側に
切替えられる。入力部lの数字キー(Ko ”−Ko及
びに、1)を操作すると、数字データDが出力され、O
R回路7を経てレジスタ6にセントされる。この人力さ
れた数は切替部5の接点(ロ)を経て表示制御部3へ送
られるので、表示部2にその数が表示される。以下同様
に、入力部lの数字キー(Ko ”’−’ Ko及びに
、1)を操作す詐ば、入力された数字データDはレジス
タ6ζこセットされる。シフト制御信号Bは、入力部1
のキー操作毎に発せられるので、入力さtした数字デー
タはレジスタ6の右方へと順次シフトされてセットされ
てゆく。IfT要の数の入力を終え、次に、演算キ一部
10(の何れカリのキーを操作したのら、再び人力@i
の数字キーを操作して数を入力すれば、レジスタ6にセ
ット済みの入力データはレジスタ9にシフト(シフト制
御信号Hによる)され、レジスタ6に竹たな入力データ
がセクトされる。入力路T後、演算キー都lOの例えば
、イコールキーEを操作すれば、制御信号Cが発せりれ
て演算部8が起動されて演算が芙行される。そして、こ
の演算結果、データは011N67に演算結果が表示さ
ルる。
第4図は、本発明によるキー配列の他の実施例の正面図
でるる。実施例は角形ウォッチの場合でおり、図示で明
らかなように、谷数字キーKO””K11は、それぞれ
の周辺部の一辺着こ沿う直線上に配列されているが、こ
のような場合でも無印のキートップによる数の入力は容
易である。
以上のように本発明は、テンキーを、アナログ時計の文
字盤の数字表示に対応する位置に輪状に配列せしめるこ
とにより数字入力を容易とし、且つ極めて狭い操作面を
有する装置においても指操作によるデータ入力を可能と
する利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を説明するキー配列図、第2図及び第4
図は本発明の一実施例を説明する正面図、第3図は本発
明の一実施例を説明するブロック図であり、図中に用い
た符号は次の通りでるる。 lは入力部、2は表示部、3は表示制御部、4は文字発
生器、5は切替部、6.9はレジスタ、77− はOR回路、8は演算部、10は演算キ一部、11は時
間カウンタ、12は時間パルス発生器、A1゜At−A
s、A番は演算キー、  B、Hはシフト制御信号。 Cは制御信号、Dは数字データ、Eはイコールキー、F
は7レーム、Gはバンド、■は切替キー。 Jは出力データ% Kts Kts、Kls K4.K
ts K61 KI KasK、、に、、は数字キー、
に11は小数点キー、Pはクロックパルス、Sは操作面
、Tは時刻データ、イ。 口は接点である。 特杵出願人 木下和室 8− 菓1凰 (I2) 、へ (い) )亮2匡 i     i 卑4 記 手続補正書(自発) 1、事件の表示 昭和57年t¥jFtFM第123615号2、発明の
名称 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 郵便番号     〒160 −     ンイ入りク ア2 キチ、つ住 所   
X京都倉荷区荒木町1番地24、補正によシ増加する発
明の数  なし& 補正命令の日付   なし &補正の対象 補正の内容 1、「特許請求の範囲」の欄を次のように補正する。 を備えたことを特徴とする入力装置。」2、「発明の詳
細な説明」の欄を次のように補正する0 (1)第3頁第7行から第19行までの「本発明は、キ
ーの押下によりデータを入力する装置において、針弐時
計の文字盤の時刻を示す数字位置に対応する位置に配設
された前記入カキ−と、該入カキ−の押下により前記時
刻を示す数字に対応する数字データが入力されるデータ
入力手段とを備えたことを特徴とする入力装置である。 」と補正するO「以下、本発明を図面によって説明する
。第1図・・・・・・・・・49口は接点である。」を
[以下、本発明を図面によって説明する。第1図、第6
図及び第7図は本発明を説明するキー配列図、第2図及
び第4図は本発明の一実施例を説明する正面図、第3図
は本発明の一実施例を説明するブロック図、第5図は本
発明の一実施例を説明する詳細な部分ブロック図であり
、1は入力部、2は表示部、3は表示制御部、4は文字
発生器、5け切替部、6゜9はレジスタ、7はOR回路
、8は演算部、10は演算キ一部、11は時間カウンタ
、12は時間パルス発生部、13,14.15は接焦部
、16゜17.18はエンコーダ、k@+ At+ A
ll A4は演算キー、B、Hはシフト制御信号、Cは
制御信号、D 、Do 、Dt 、Doは数字データ、
Eはイコールキー、Fはフレーム、Gはバンド、工は切
替キー、Jは出力データ、KOI Kll K!、 K
m* K4. K’s x6. K□Km * Ko 
+ K+o * K++は数字キー、Pはクロツクパル
ス、Rは抵抗、Sは操作面、Tは時刻データ、V(3)
第8頁第8行と第9行との間に以下の文を挿入する。「
第5図は、第3図における入力部1の動作を説明する詳
細な部分ブロック図である。第5図におけるエンコーダ
16は数字「0」の数字データDoを出力するエンコー
ダ、同じくエンコーダ17は数字「1」の数字デ・−タ
D1を出力するエンコーダ、そしてエンコーダ18は数
字「2」の数字データD、を出力するエンコーダである
。第5図において、操作面Sの、例えば数字キーに、を
押下すれば、接点部14がONとなり、電圧■に向けて
の立上り信号によりエンコーダ17が起動され、数字デ
ータD、が出力される0これにより数「1」のデータの
入力が行われる。他の数字キーKO及びに、についても
同様の動作により数字「0」及び「2」の入力が行われ
る。第6図は、斜式時計の秒針(又はぷ針)による文字
盤の時刻を示す数字位置に対応する位置に、数字キーK
l)””Kllを配設した実施例である0第6図では各
数字キーに0〜に3.のキートップに記された数字で示
すように、数「0」から「55」までの数字データが「
5」刻みで入力できることになる。例えば、数字キーに
6を押下すれば、数「30」の入力が可能であり、数字
キーに、を押下すれば数「35」を入力できる。 なお斜式時計の文字盤の「時卸」を示す数字位置に対応
する位置に配設した第1の数字キー(KO〜に11)と
、第6図のように配設された第2の数字キーとを設ける
ことにより、テレビ受信機やラジオ受信機の番組予約装
置の入力手段として用いることが可能である。すなわち
第1の数字キーはテレビチャネル選択用又は時(二H)
’、の設定用に、そして第2の数字キーは分(M)の設
定として用いることができる。 第7図は数字キー(K o −K I□)が数字の形の
キートップを有する場合の一実施例であり、図示で明ら
かなように数字キーの配設位置と、キートップの数字と
の関係が明確となるので入力がさらに容易となる。」 3、「図面の簡単な説明」の欄を次のように補正するO 第8頁第15行から第9頁第9行までの[第13− 図は本発明を説明するキー配列図、第2図・・・・・・
・・・41口は接点である。」を「第1図、第6図及び
第7図は本発明を説明するキー配列図、第2図及び第4
図は本発明の一実施例を説明する正面図、第3図は本発
明の一実施例を説明するブロック図、第5図は本発明の
一実施例を説明する詳細な部分ブロック図であり、図中
に用いた符号は次の通りである。 1は入力部、2は表示部、3は表示制御部、4は文字発
生器、5は切替部、6.9Fiレジスタ、7はOR回路
、8は演算部、10は演算キ一部、11は時間カウンタ
、12は時間パルス発生部、t3,14.15は接点部
、16,17.18はエンコーダ、A1+ At+ A
il A4は演算キー、B、Hはシフト制御信号、CV
i制御信号、D、 Do、Dt、Dtは数字データ、E
はイコールキー、Fはフレーム、Gはバンド、■は切替
キー、Jは出力データ、Ko。 K、、  K、、  K、、  K4*  Kll  
Kll  K?、  Kas  K、I  KIOIK
□は数字キー、Pはクロックパルス、Rは抵抗、SFi
操作面、Tは時刻データ、■は電圧、イ、ロ4− は接点である0」と補正する〇 バと 秦5図 ヤV ↓ 茅C戻      専ワ閏 昭和58年2月14日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第123615号 3 補正をする者 事件との関係   特許出願人 の欄及び図面 7、補正の内容 別紙の通シ 1、 明細書の「1発明の詳細な説明」の欄を次のよう
に補正する。 (1)第8頁第8行と第9行との間に、次の文を挿入す
る。「以上の実施例では、数字データ入力用の入力子と
して数字キーを用いたが、入力子は必ずしもキーでなく
ともよい。例えば数字を表示した表示部の上に、透明な
透視型タッチパネルを重ね合わせた構成の操作盤であっ
てもよい。すなわち表示部の表示面には、付代時計の時
刻表示用の数字配列と相似の配列位置に、数字「O」〜
「9」全表示せしめる。そしてタッチパネルの上面から
所要の数・字が表示された位置を指で押下することによ
!ll該表示された数字に対応する数のデータを入力す
ることができる。その実施例を第8図によって説明する
。第8図における数字コード発生部19は数字「0」〜
「9」の数字コードNi発生し、また位置データ発生部
20は、数字「0」〜「9」の表示位置を指定する位置
データQl出方する。 この数字コードN及び位置データQを受けた表示制御部
8により、表示部2の付代時計の文字盤の時刻表示用の
数字位置と相似の位置に、数字rOJ〜「9」が配列表
示される。この表示部2の上面に、透視型のタッチパネ
ル21が重ね合わされており、タッチパネル21は透明
な材質であり、また座標検出用のセンス線χ、0〜χ6
及び′″fo〜V6も透明な材質の電極である。 従って、タッチパネル21の操作面S上から表示部2に
表示された数字全透視できるので、所要の数字位置を、
指で押下することによυ数を入力できる。第8図におい
て、操作面S上で、例えば数字「0」の表示位置を指で
触れると、位置検出部22及び23からは座標信号X3
及びYoが出力される。あるいは数字「9」の表示位置
を指で触れれば、座標信号X。及びY3が出力される。 この座標信号(x3.yo)又は(Xo 、 Ya )
 ff−、エンコーダ24へ送られて、それずれ対応す
る数字データD。(数「0」)又はDo(数「9」)に
変換される。エンコーダ24は、制御部25とテーブル
26とで構成され、テーブル26には数字データD。〜
D9に対応する座標データ(Xs 、 yo−xo、 
Y= )が格納−snており、入力された座標データ(
x、y)に対する数字データDへの変換が行われる。」 (2)第8頁第9行〜第1−3行の「以上のように本発
明は、 ・・可能とする利点を有する。」を、1以上の
ように本発明は、付代時計の文字盤の時刻表示用の数字
配列と相似する配列位置に、数字データ入力用の入力子
?設けることにより、数の入力を容易とし、また極めて
狭い操作面をゼする装置においても、指操作によるデー
タ入力を可能とすに補正する。 [第1図、第6図及び第7図は本発明全説明するキー配
列図、第2図及び第4図は本発明の一実施例を説明する
正面図、第8図及び第8図は本発明の一実施例を説明す
るブロック図、第5図は本発明の一実施例を説明する詳
細な部分ブロック図であり、図中に用いた符号は次の通
りである。 ■は入力部、2は表示部、3は表示制御部、4は文字発
生器、5は切替部、6,9はレジスタ、7はOR回路、
8は演算部、」Oは演算キ一部、11、ハ時間カウンタ
、12は時間パルス発生部、13.14.15は接点部
、16.17,18.24はエンコーダ、19は数字コ
ード発生部、20は位置データ発生部、2]はタッチパ
ネル、22.23は位置検出部、25は制御部、26は
テーブル、A、。 A2.A3.A、は演算キー、B 、 Hにシフト制御
信号、Cは制御信号、1)、Do、D、、D、、、D9
は数字データ、EU(コールキー、Fはフレーム、Gに
パンtパ、■は切替キー、Jは出力データ、Ko、 K
、 、 K2.に3、に4.に、 、に6.に7.に8
.に、 、に、o、に、、は数字キー、Nは数字コード
、Pfdクロックパルス、Qは位置データ、Rは抵抗、
Sは操作面、Tは時刻データ、■は電圧、Xo、Xs 
、Xa 、 Yo 、 Y3. Y6は座標信号、χ0
.χ3.χ6,1fO+’?3.y、Uセンス線、49
口は接点である。」 以上 4− 4 g名 f ;:2 一−−−0−−−−− 、−−1−−−う −t−−j  −2−+q 「 、−テー−−P−−−− 0 1814 1715 シ −−士−−−−6−−−−−− 1 2 χ。−−一−〜 焉    ×3   4 丁 OXi、Y6 匹 ? ん) 2( 5− 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年特許願薬123615号 λ 補正をする者 事件との関係  特許出願人 本 補正によ夕増加する発明の数   なし5、補正命
令の日付   なし &補正O対象 「発明の詳細な説明」の橿 1、「発明の詳細な説明」の欄を次のように補正する0 第8頁第8行と第9行との間に以下の文を挿入する。 [第5図は、第3図における入力部1の動作を説明する
詳細な部分ブロック図である。第5図におけるエンコー
ダ16は数字rQJの数字データD。 を出力するエンコーダ、同じくエンコーダ17は数字「
1」の数字データD、を出力するエンコーダ、そしてエ
ンコーダ18は数字「2」の数字データD。 を出力するエンコーダである。第5図において、操作面
Sの、例えば数字キーに1を押下すれば、接点部14が
ONとなり、電圧Vに向けての立上り信号によりエンコ
ーダ17が起動され、数字データD1が出力される。こ
れにより数「1」のデータの入力が行われる。他の数字
キー6及びに、についても同様の動作によシ数字「0」
及び「2」の入力が行われる。第6図は、針穴時計の秒
針(又は分針)による文字盤の時刻を示す数字位置に対
応する位置に、数字キー6〜に1.を配設した実施例で
ある。 第6図では各数字キー絢〜に11のキートップに記され
た数字で示すように、数「0」から「55」までの数字
データが「5」刻みで入力できることになる。 例えば、数字キー島を押下すれば、数「30」の入力が
可能であり、数字キーに7を押下すれば数「35」を入
力できる。なお針穴時計の文字盤のr時(6)」を示す
数字位置に対応する位置に配設した第1の数字中−(&
〜に、1)と、第6図のように配設された第2の数字キ
ーとを設けることにより、テレビ受信機やラジオ受信機
の番組予約装置の入力手段として用いることが可能であ
る。すなわち第1の数字キーはテレビチャネル選択用又
は時間0の設定用に、そして第2の数字キーは分Mの設
定とし、グを有する場合の一実施例であり、図示で明ら
かなように数字キーの配設位置と、キートップの数字と
の関係が明確となるので入力がさらに容易となる。 以上の実施例では、数字データ入力用の入力子2− として数字キーを用いたが、入力子は必ずしもキーでな
くともよい。例えば数字を表示した表示部の上に、透明
な透視型タッチパネルを重ね合わせ−fctrlI成の
操作盤であってもよい。すなわち表示部の表示面には、
針穴時計の時刻表示用の数字配列と相似の配列位置に、
数字「0」〜「9」を表示せしめされた数字に対応する
数のデータを入力することができる。その実施例を第8
図によって説明する。 第8図における数字コード発生部19は数字rOJ〜「
9」の数字コードNを発生し、i&位置デデー発生部2
0は、数字「0」〜「9」の表示位置を指定する位置デ
ータQを出力する。この数字コードN及び位置データQ
を受は次宍示制御部3により、表示部2の針穴時計の文
字盤の時刻表示用の数字位置と相似の位置に、数字rQ
J〜「9」が配列表示される。この表示部2の上面に、
透視型のタッチパネル21が重ね合わされており、タッ
チパネル21は透明な材質であり、また座標検出用のセ
ン3− ス線ん〜為及びY。−Y6も透明な材質の電極である。 従って、タッチパネル21の操作面S上から表できる。 第8図において、操作面S上で、例えば数字「0」の表
示位置を指で触れると、位置検出部22及び23からは
座標信号X、及びY。が出力される。あるいは数字「9
」の表示位置を指で触れれば、座標信号為及びYsが出
力される。この座標信号(Xi 、Yo )又は(Xo
 、ya )は、エンコーダ24へ送られて、それぞれ
対応する数字データDO(数「0」)又はDllC数「
9」)に変換される。エンコーダ24は、制御部25と
テーブル26とで構成され、テーブル26には数字デー
タ■〜D9に対応する座標データ(Xs −¥0〜.X
o −Ys)、が格納されており、入力された座標デー
タ(x、y)に対する数字データDへの変換が行われる
0」 雄ト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 数1を入力する第1の数字キーと、数2を入力する第2
    の数字キーと、数3を入力する第3の数字キーと、数4
    を入力する第4の数字キーと、数5を入力する第5の数
    字キーと、数6を入力する第6の数字キーと、e、7を
    人力する第7の数字キーと、数8を入力する第8の数字
    キーと、数9を入力する第9の数字キーとを有し、該数
    字キーの操作により数を入力する装置において、前記第
    1から第9までの9個の数字キーを操作面上に輪状に配
    列し、且つ該9個の数字キーを、アナログ時計の文字盤
    の表記数字1から9までにそれぞれ対応する位置に配列
    せしめた入力部を有することを特徴とする入力装置。
JP57123615A 1982-07-15 1982-07-15 入力装置 Pending JPS5914045A (ja)

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JP57123615A JPS5914045A (ja) 1982-07-15 1982-07-15 入力装置

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JP57123615A JPS5914045A (ja) 1982-07-15 1982-07-15 入力装置

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JP (1) JPS5914045A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61111304A (ja) * 1984-11-06 1986-05-29 Tokuyama Soda Co Ltd 重合体粒子の製造方法

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JPS61111304A (ja) * 1984-11-06 1986-05-29 Tokuyama Soda Co Ltd 重合体粒子の製造方法
JPH0471922B2 (ja) * 1984-11-06 1992-11-17 Tokuyama Soda Kk

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