JPS59139958A - 加圧気液併用型噴霧装置 - Google Patents

加圧気液併用型噴霧装置

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JPS59139958A
JPS59139958A JP1245283A JP1245283A JPS59139958A JP S59139958 A JPS59139958 A JP S59139958A JP 1245283 A JP1245283 A JP 1245283A JP 1245283 A JP1245283 A JP 1245283A JP S59139958 A JPS59139958 A JP S59139958A
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liquid
spray
nozzle
paint
atomized
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Hideo Sakuma
佐久間 秀夫
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ALLOY KOKI KK
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ALLOY KOKI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 較的高圧のもとに噴霧するようにすると共に、前記噴霧
の基端近傍から一〜数に9/Am2程度の比較的低圧の
気体を霧化促進のため包囲する状態のもとに衝触するよ
うに供給するようにした加圧気液併用型の噴霧装置に関
するものである。
この種加圧気液併用型の噴霧装置は、加圧程度が低いに
も拘わらず霧化効果が良好でしかも噴霧の飛散を防止し
て被着効率を向上することができる関係上、高濃度の塗
料あるいは速乾性塗布液の噴霧に好適であるが、霧化促
進用気体は噴口に摺過もしくは近傍を流過するだめ、噴
口周縁およびその付近に塗料等が固化イナ着し易く、従
って固化した塗料等が剥離して噴霧に混入したまま塗膜
に付着する重大欠陥がちるばかりでなく、霧化促進用噴
気ノズルの噴口にも付着し易い不利がある。
本発明は、上記欠陥に対処する目的のもとに、塗料等の
溶媒と同一溶媒もしくは稀釈液を霧化あるいは気化した
状態のもとに霧化促進用気体に混入し、あるいは霧化促
進用気体に混入することなく格別な噴口から、噴液ノズ
ルの表部に吠き付けるようにしだことを特徴とするもの
であって、以下添付図面に例示する態様について詳細に
説明する。
第1図ないし第3図の態様は、中心寄りに流路(1)が
ある筒状の主体(2)の先端に、弁座(3)が圧挿され
た保持筒(4)をテーパ一部において嵌合すると共に、
これに対し弁(5)を後方から対接させて適時的に進退
させることができるように設け、かつ保持筒(4)の前
端には、ノズルホルダー(6)を同軸心関係に嵌合した
まま更にその外周側に噴気ノズル部材(7)をテーパ一
部において前記保持筒(4)に嵌合し、かつこれを主体
(2)に対する取付用ナツト(8)の螺装により前記保
持筒(4)、ノズルホルダー(6)、噴気ノズル部材(
7)を挟圧状態に取付けるようにし、前記保持筒(4)
には弁座(3)の前方に通孔(9)を穿設するほか、ホ
ルダー(6)の先端には噴液ノズル(10)として例え
ば唇状のオリフィス型噴口(1υがある超硬合金あるい
はセラミックス等の超硬質材製の平吹きノズルを圧挿し
、まだ前記噴気ノズル部材(7)の前端中央に霧化促進
用噴気ノズル(尊を開設してこれと前記ノズルホルダー
(6)の先端外周との中間に環状スリットによる霧化促
進用噴気口θ3)を形成するほか、この噴気口に霧化促
進用気体例えば加圧空気を供給するため、主体(2)に
加圧気体流入口0句を設けてこの流入口O→から噴気口
α3)へ通じるように、主体(2)に通気路(15) 
、環状通気溝(16)を設けると共に、保持筒(4)に
環状通気溝(+7) 、通気路(18) (18)を設
け、更にノズルホルタ−(6)に通気路(19) (1
9)を設け、以って加圧気体源(図示せず)から流入口
(1優へ例えば加圧空気を適時的に供給することに−よ
り、噴気口θ3)から先細り傾向のもとに筒状に加圧空
気流を適時的に噴出することができるようにし、かつ別
に噴気ノズル部材(7)には前端に一対の突出部(イ)
(イ)を形成してこれに斜め内向きの噴霧lくターン変
更用噴気ノスル娑I)娑υを前向きに開設するほか、こ
の噴気ノズル(21)に連通する導気路に)Hを設け、
なお主体(2)には前記流入口0→とは別な加圧気体流
入口(ハ)を設けると共にこの流入口□□□から導気路
(ハ)へ通じる通気路(ハ)を設け、以って加圧気体源
(図示せず)から流入口(財)へ例えば加圧空気を適時
的に供給することによシ噴気ノスル(21) (2υか
ら加圧空気を適時的に噴出することができるようにする
以上の構成のもとに、主体(2)の後方から例えば塗料
を数〜数十’97am2の圧力のもとに流路(1)に供
給しつつ、必要に応じ弁(5)を開くことによυ弁座(
3)9通孔(9)を経て噴液ノズルα0)における噴口
(11)から扇形状に噴霧するようにするほか、主体(
2)における流入口に)に例えば−〜数に9/cm2の
加圧空気を導入して環状スリットによる噴気口α3)か
ら筒状空気流を噴出することにより、噴口(11)から
噴射される塗料噴霧の外周から包み込む状態のもとに衝
触させて霧化を促進し、かつ必要に応じ主体(2)にお
ける流入口に)に−〜数に9Am2の加圧空気を導入し
て噴気ノズルQ1)@υから前記噴霧の扁平化助長に適
応する空気流を噴出するようにし、これによシ噴霧角の
大きい扇形噴霧を得ることができるようにする。
本発明の特殊構成として第1図ないし第3図の態様にお
いては、上記構成に対しその噴液ノズル(10)に近く
開口している噴気口(+8)から噴出する気流に、噴霧
塗料等の溶媒と同−液もしくは稀釈液を霧化あるいは気
化した状態のもとに混合して扇形噴霧を包み込む筒状に
噴出させ、以って噴液ノズル(10)の先端周辺並びに
噴気口(至)周辺を塗料等の噴霧から遮蔽すると同時に
、付着した噴霧液を洗い落すことができるようにし、し
かも扇形噴霧の霧化を促進するようにするのであって、
溶媒もしくは稀釈液の供給については、例えば第2図に
詳示するように、支体(2)に流入口(ハ)を設けると
共にこれから噴気ノズル部材(7)にお”する噴気ノズ
ル(12)の中間部に開口する給液路−に)に通じるよ
うに、主体(2)に通路(ハ)。
環状通溝(ハ)を設けると共に、保持筒(4)に環状通
溝Q9)9通路−1環状通溝OI)を設け、かつ噴気ノ
ズル部材(7)に環状通溝に)9通路−を設け、以って
適量の溶媒もしくは稀釈液を流入口から供給することに
より、給液路9つに)の開口部において噴気口(13)
を流過する霧化用空気流によるエゼクタ−作用のもとに
吸引混合しつつ霧化して噴出するようにしてなるのであ
り、なお給液路に)が開口するノズル(ロ)の中間部に
は細い環状溝(ト)を形成して給液を全周に均斉化する
ようにするのがよい。
本発明においては、噴液ノズル(10)としては平吹き
ノズルに限ることなく丸吹きノズルでもよく、また噴霧
に静電電荷を荷電して静電塗装に適応させるようにして
もよいのであり、例えば第4図のように、円形噴口に)
とその後方のテーパ一部付きの旋回室−とこの旋回室に
接線関係の流入路(ロ)とがある超硬合金等の超硬質材
製の噴液ノズル(至)をノズルホルダー(6)の先端に
嵌挿すると共に、ノズルα0)の背後には旋回室■用の
蓋部材(ハ)を保持筒(4)における通孔(9)からノ
ズル(10)における流入路(ロ)への通液路が形成さ
れるように螺着し、かつ蓋部材(イ)に前方へ突出する
針状電極(至)を植設してこれをノズルα0)の中心か
ら前方へ突出させ、この針状電極OIにノズル(10)
 。
ノズルホルダー(6)を経て高圧電源器から例えば負極
の高電圧を供給し、これによシ円形噴霧に対し帯電させ
て静電塗装に適応させることができるのであり、なお丸
吹きノズルについては他の従来公知の構造を採択してよ
いこと当然である0 噴霧パターン変更用噴気ノズル■υQυの配置について
は、第5図のように噴液ノズル(,10)よシも前方な
いし第6図のように後方に配設してもよく、また霧化促
進用噴気ノズル(ロ)としては環状噴気口を設けること
なく、例えば第7図および第8図のように噴液ノズル(
10)の前端部を円錐状もしくはこれに近い形状例えば
円錐台状、角錐状、半球状、ラッパ状に形成して噴気ノ
ズル部材(7)に前端部が突出するように嵌挿すると共
に、霧化促進用噴気ノズル(ロ)をその小径噴気口03
)が外方から前記噴液ノズル(10)における円錐状端
部に指向するように2対設け、これにより霧化促進用気
体を噴液ノズルθ0)の斜面に沿って扁平化すると同時
に扇形噴霧の外周面に沿うように偏向するようにしてな
シ、なお溶媒もしくは稀釈液の添加については霧化促進
用気体の上流において霧化あるいは気化状態に添加すれ
ばよく、まだ第9図のように噴気ノズル(ロ)を噴液ノ
ズル(10)における噴気口(1])よシも後方から斜
め前向きに設けてもよく、噴気ノズル(ロ)の個数につ
いても一対ないし数対を選択的に設けることができる。
第10図の態様は、第1図ないし第3図の態様に更に霧
化促進用噴気ノズルを増設したものであって、溶媒もし
くは稀釈液の添加済み気体の噴気ノズル(ロ)の外周側
に環状スリットによる霧化促進用噴気口開が形成される
ように噴気ノズル(輪を設け、ノズルホルダー(6)に
おける通気路(ロ))から分岐路01)(ロ)を経て霧
化促進用気体を供給するようにし、これにより噴気ノズ
ル(ロ)から汚染防止ないし洗滌作用のある噴気を生じ
させると共に、外側の噴気ノズル(過からは飛散防止並
びに霧化促進用の噴気を生ずるようにし、以って噴液ノ
ズル(]O)およびその周辺を常に清浄に保つばかシで
なく、噴気ノズル(ロ)および噴気ノズル@υ付近への
噴霧を遮断して付着汚損を防止することができるのであ
る。
以上のほか、静電塗装に適応させるための電荷の荷電に
ついては、噴液ノスル(10)を導電材製とするばかり
でなく、第5図ないし第10図のように先端を尖鋭に形
成してノスル自体を電極に充当し、ノスルホルダーもし
くは導線(ロ)を介して通電するようにしてもよく、ま
た噴霧装置における噴霧カン頭部の全体もしくは大部分
を導電材製としてこれを電極に充当してもよいとと轟然
である。
第1図ないし第4図、および第10図の態様における噴
気ノスル(12)あるいは(ロ)はその噴気方向が斜め
内向きであるが、場合によっては軸線と平行な前向きで
あってもよく、また噴口についても長円環状あるいは噴
液ノスル(10)を挾むように両側にスリット状噴口を
一対設けるようにしてもよいのである。
以上説明したように、本発明によれば、加圧気液併用型
噴霧装置において、噴液ノズル表部に接触すると共に、
噴霧の基端周側を包囲する傾向に、噴霧塗料等の溶媒と
同−液もしくは稀釈液を霧化あるいは気化した状態のも
とに供給するようにしたから、これにより噴液ノズルお
よびその周辺並びに霧化促進用噴気ノズルおよびその周
辺に対する汚損を効果的に防止するばかシでなく、噴霧
の霧化促進上著効があp1殊に噴霧の外側から溶媒等を
、供給するのであるから両端にテールを生じ易いオリフ
ィス型平吹きノズルを採択する場合において、テールの
発生を確実に防止することができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面において、第1図および第2図はそれぞれ一実施態
様における本発明の加圧気液併用型噴霧装置を示す縦断
側面図および横断平面図、第3図は第1図における線■
−■における縦断正面図、第4図、第5図および第6図
はそれぞれ他の態様を各別に示す要部だけの縦断側面図
、第7図および第8図はそれぞれ更に他の態様を示す要
部だけの横断平面図および正面図、第9図は更に別態様
を示す要部の横断平面図、また第10図は更に別な態様
を示す要部の縦断側面図である。 α0)・・・噴液ノズル (ロ)・・・噴気ノズル (的・・・噴気ノスル 0υ・・・噴気ノズル (至)・・・電極 (40・・・高圧電源 特許出願人 アロイエ器株式d社 −殖 5 口      第 6 嗣 子 7 図    ¥80    第9図拓  ユ0 
 防

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 乙塗料等の液体を比較的高圧のもとに噴霧すると共に、
    前記噴霧の基端付近から比較的低圧のもとに霧化促進用
    気流を供給するようにした加圧気液併用型噴霧装置であ
    って、前記塗料等の液体の溶媒と同−液もしくは稀釈液
    を霧化あるいは気化した状態のもとに噴液ノズル表部に
    接触するばかシでなく噴液ノズルからの噴霧を包囲する
    傾向に供給することを特徴とする加圧気液併用型噴霧装
    置。 2溶媒もしくは稀釈液を噴気ノズル02)において添加
    するようにした特許請求の範囲第1項に記載の加圧気液
    併用型噴霧装置。 3、溶媒もしくは稀釈液を上流において霧化あるいは気
    化した状態のもとに噴気ノズルに供給噴出するようにし
    てなる特許請求の第1項に記載の加圧気液併用型噴霧装
    置。 仏平吹き噴液ノズルにょシ塗料等を噴霧するようにして
    なる特許請求の範囲第1項に記載の加圧気液併用型噴霧
    装置。 左平吹き噴液ノ、ズルの前端表部を円錐状もしくはこれ
    に近い形状に形成すると共に、このノズル斜面に指向す
    るように溶媒もしくは稀釈液を添加した気流を供給する
    ようにしてなる特許請求の範囲第4項に記載の加圧気液
    併用型噴霧装置。 乙噴霧に電荷を荷電する手段を設けてなる特許請求の範
    囲第1項に記載の加圧気液併用型噴霧装置。 7 噴霧パターン変更用噴気ノズルを設けてなる特許請
    求の範囲第1項に記載の加圧気液併用型噴霧装置。
JP1245283A 1983-01-27 1983-01-27 加圧気液併用型噴霧装置 Granted JPS59139958A (ja)

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JPS59139958A true JPS59139958A (ja) 1984-08-11
JPH0156830B2 JPH0156830B2 (ja) 1989-12-01

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01130760A (ja) * 1987-11-16 1989-05-23 Nordson Kk ノズル等の皮張り防止方法
US5435491A (en) * 1993-04-21 1995-07-25 Alloy Kohki Co., Ltd. Air mixed type spray apparatus
KR20150042236A (ko) * 2012-08-17 2015-04-20 스프레잉 시스템즈 컴파니 풀콘 공기 보조식 분사 노즐 조립체

Cited By (4)

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JP2015524745A (ja) * 2012-08-17 2015-08-27 スプレイング システムズ カンパニー 空気アシスト式フルコーンスプレーノズル組立体

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