JPH01130760A - ノズル等の皮張り防止方法 - Google Patents

ノズル等の皮張り防止方法

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JPH01130760A
JPH01130760A JP28862687A JP28862687A JPH01130760A JP H01130760 A JPH01130760 A JP H01130760A JP 28862687 A JP28862687 A JP 28862687A JP 28862687 A JP28862687 A JP 28862687A JP H01130760 A JPH01130760 A JP H01130760A
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Masabumi Matsunaga
正文 松永
Akira Tomihara
富原 朗
Ukiyou Tamura
右京 田村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は接着剤、コーティング剤の塗布に於いて、ノズ
ル及びノズルを含んだ付近の皮張りを防止する事に関す
る。
〔従来の技術〕
従来より、常温乾燥型の特にWi媒を含んだ熱可塑性の
溶液型やエマルジョン型のコーティング剤及び接着剤は
幅広く使用されてきた。
これらのコーティング剤や接着剤は、ホットメルトタイ
プ接着剤と比べ、アプリケーション時一般的に粘度が低
く。
?8媒が含まれる事から最終的に薄膜が得られ、簡単な
装置で作業出来る事と1機材のコスト低減につながる事
を特徴としている。
一部、これ等の溶剤型やエマルジョン型のコーティング
剤及び接着剤(以下エマルジョン接着剤と言う)は、溶
媒が蒸発すると固化し、洗浄に時間を要する事から簡便
な方法が求められてきた。特に酢酸ビニール又はエチレ
ン酢酸ビニール共重合体のエマルジョンは9紙に対して
強い接着力を示し一般的なホットメルト接着剤より耐熱
性にすぐれている一部、溶媒は水であるが、−度ノズル
等が固化すると水で洗浄するのが不可能になり、溶解力
の強い有機溶剤での洗浄が必要であった。
又、一般的に包装分野でのエマルジョン接着剤塗布には
エアスプレィガン等の安価で簡便な方法が主流であった
更に最近自動化が進み、省力化を要求するニーズが一段
と高まって来ており、エマルジョン接着剤は、完全にノ
ズルが固化して塗布されない場合は後工程で検沓出来る
が、完全な皮張りでない場合塗布量が変化して品質上重
大な欠点となり自動化、省力化に大きな影響を与えてい
るのが現状である。
〔解決しようとする問題点〕
本発明の動機はエマルジョン接着剤の長所を最大限に発
揮させ、同時にそれらの欠点を排除することにあった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の目的は、ノズル等の固化をさせる事なく、常に
同一条件でエマルジョン接着剤の塗布作業を無人で行な
うことにある。
先ず従来の基本方式より説明する。第1図を参照された
い、エマルジョン接着剤(6)は、加圧タンク(5)か
ら所望する圧縮エアーのエア圧の分だけ加圧され、ホー
ス(7)によりスプレィガン(1)にぷかれる、エマル
ジョン接着剤はガン(1)の作動によりニードル(8−
A)、シート(8−B)から外部に吐出される。ガン(
1)の作動は圧縮エアーにて行なわれ、三方弁タイプソ
レノイドバルブ(2)が開くとあらかじめ調整されたエ
アーがホース(3)k通りピストン(4)を持ち上げる
。ピストン(4)とニードル(8−A)は連結されてお
り、自動的にエマルジョン接着剤が吐出される。ソレノ
イドバルブ(2)が閉じるとピストンを持ち上げていた
エアーはホース(3)を通りソレノイドバルブの排気口
から逃げ、スプリング(22)によりピストン(4)並
びにニードル(8−A)は押しもどされエマルジョン接
着剤は吐出を停止する。
エマルジョン接着剤の吐出と同時か、又は、その前後も
含めて、所望する圧縮エアーをホース(10)を通して
流出させると、エアーノズル(9)の特性に応じてエマ
ルジョン接着剤はパターン化され1粒化又は霧化された
粒子(21)になる。
特許請求範囲の第1項に於いては、ガン(1)に通じる
霧化エアーホース(10)の内部に、第4図の様に容器
(16)にある溶媒(14)をチューブ(13)を通し
て導く事が出来る。容器が開放の場合、第3図に示すよ
うに溶媒(14)は圧縮空気の流れ(18)でサイフオ
ン効果により引き出され(19)、微粒子(20)とな
って圧縮エアーと混合されエマルジョンを粒化させる。
この時、第5図においてシート(8−B)並びにエアノ
ズル(9)の表面に付着しかけたエマルジョン粒子は、
溶媒と圧縮エアーの力で簡単に流される。
この為ニードル(8−A)、シート(8−B)並びにエ
アノズル(9)には全くエマルジョンの残量がない為、
皮張りはしない。
エマルジョン接着剤の連続二流体スプレィに於いては。
特許請求の範囲第1項記載の方法が最も安価で簡単な方
法である。
特許請求の範囲第2項に於いて、エマルジョンの断続ス
プレィにおいては1粒化又は霧化用の圧縮エアーの噴出
は省エネルギーの立場からエマルジョン接着剤の開閉に
応じて断続噴出させるケースが主流である。この場合第
2図の圧縮エアーを開閉させるソレノイドバルブ等(1
2)の下流に溶媒のチューブ(13)を導くことが望ま
しい、これは複雑な回路になれば微粒化した溶媒が凝集
して水滴になる事があり、この場合エマルジョン接着剤
塗布のある部分が稀釈される事もあり得るからである。
この場合の溶媒の供給方法は第3図の様なサイフオン効
果式でも第4図の様に溶t1+1(14)を加圧タンク
(]6)に入れ加圧してソレノイドバルブ等(17)で
開閉する方式でもいづれでも良い。
最も理想的な方法は、特許請求の範囲第3項の方法であ
り、特に高速の断続スプレィで少量で小さな塗布パター
ンを形成する時に適する。
この場合は、霧化用圧縮エアホース(10)で溶媒が凝
集する心配は全くなく、溶媒は極少量でよく、その粒子
は徹則かもしくは飽和させて水系の場合相対湿度を99
%以上にするだけでも良い。
この場合のアプリケーションは上述のごとく今迄不可能
だった。高速でしかも少ない塗布量で塗布量を一定に保
つ必要がある場合、たとえば包装分野では高速カートニ
ングでの酢酸ビニール系エマルジョンの塗布等に最適で
ある。
特許請求の範囲第4項に於いてのエアスプレィの補助と
して使用されている圧縮エアーの噴出方法と、エアミッ
クススプレィの補助として使用されている圧縮エアーの
噴出方法と、エアミックススプレィ、エアレス・エアス
プレィ等と一般的に云はれている。この方法は第9図に
示す様にエアスプレィの際、スプレィパターン(24)
の両端に生ずるテイル(25) 、と呼ばれる霧化しに
くい液滴を少なくする。
又はなくする為に業界では使用されている。しかし、こ
の方法に於いても、圧縮エアーを噴出させると言うこと
で空気の流れが生じエアレスノズルのオリフィスやその
周りに噴出液の残置(26)が乾燥しすぐ皮張りする現
象が生ずる。
エアレススプレィは比較的高い液圧(2(ik、g/−
〜150kg/al)でスプレィさせる為、少ない皮張
りであればスプレィが可能であやが、このノズル付近に
付着している歿萱や皮張りしたエマルジョン接着剤が一
緒に噴出されてしまいゴブと、呼ばれる異物状態で塗膜
に付着する事からコーティングに於いては致命的な塗膜
欠陥となる0本発明によれば、この問題は簡単に屏決で
きる1次に接触タイプの代表的な例としてスロットノズ
ルによる塗布について第7図にて説明する。
スロットノズルのガンの機構は、−膜内にエアスプレィ
ガン、エアレススプレィガンと同様の為省略する。ガン
に開の信号が入るとニードル又はボール(26)がもち
上り。
ポンプで加圧されたエマルジョン接着剤は狭いスリット
溝(29)を経て、走行するワーク(31)面上に薄い
塗膜(30)となって形成される。特に断続塗布に於い
てはエマルジョン接着剤がスロットノズル部(32)に
付着し、良好なパターンを形成するのは難しかった1本
発明はスロットノズル部のエマルジョン接着剤の付着を
防止する為、圧縮エアーをスロットノズルに当て付着防
止を行なう事を検討した。
しかし圧縮エアーは付着したエマルジョン接着剤を乾燥
させる事から良好な結果は得られなかった。そこで1本
発明を採用する事により、簡単にこの問題を解決するこ
とができた。
又、溶剤噴出タイミングは、全てにおいて第8A図タイ
ミング好ましいが、エクストルージョン吐出方法、エア
レススプレィ方法では茅8B図、第8C図、iBD図で
も良い結果が得られている。
〔効  果〕
以上の様に本発明によれば各種のエマルジョン接着剤又
はコーティング剤用二流体スプレィノズル上に発生する
開削の皮張り現象などを未然に防止し、作業効率の向上
に寄与することができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は二流体スプレィにおける基本方式の説明図 第
2図は本発明による二流体スプレィにおける圧縮エア配
管上の開閉バルブの下流に溶媒用チューブを設ける状態
説明図 第3図は溶媒チューブをサイフオン管とした場
合の説明図 第4図は同上溶媒チューブを溶媒圧送とし
た場合の説明図 第5図は同上溶媒チューブの端末をノ
ズル近辺に漂いた場合の説明図 M6図は同上の場合に
おける配管説明図 第7図は本発明のスロットノズル上
に適用した場合の説明図 第8A図ないし第8D図は接
着剤、圧縮エア。 溶媒等の吐出タイミンググラフ 第9図は従来の二流体
スプレィノズル上に発生する残査の状71!説明図主要
な符号の説明 10・・・圧縮エア配管  13・・・溶媒用チューブ
図面の浄書(内容に変更なし) 第1 図 第2図 第5図 第9図 手続補正書 平成1年4月lO日 2、発明の名称 ノズル等の皮張り防止方法3、補正を
する者 事件との関係  特許出願人 Vナガワクヒガシシナガワ 住所 7.4o東*a1MJII[KJLji!+JI
I33236名称 ノードソン株式会社 4、補正の対象 (3)図面 5、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、液状の接着剤又はコーティング剤の二流体スプレィ
    方法に於いて、圧縮気体の回路に溶媒を導き、その溶媒
    を上記圧縮気体で細粒化又は微粒化せしめ、その混合体
    でノズル及びその付近の皮張りを防止する事を特徴とす
    るノズル等の皮張り防止方法。 2、圧縮気体の開閉バルブの下流の回路に、溶媒が、導
    かれている事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    ノズル等の皮張り防止方法。 3、接着剤又はコーティング剤のスプレィガンに内蔵又
    は取付けられたエアノズル又はその付近の回路に溶媒が
    、独立して導かれている事を特徴とする特許請求の範囲
    第1項並びに第2項記載の皮張り防止方法。 4、エアレススプレィ方法、スリットノズルの吐出方法
    。 エクストルージョン吐出方法等非接触式吐出方法、又は
    スロットノズル、ボールペン方式等の接触式塗布方法の
    中で圧縮気体を併用する方法に於いて、圧縮気体の回路
    に溶媒が導かれることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項、第2項、第3項記載のノズル等の皮張り防止方法。 5、溶媒が、管により圧縮気体の回路内に導かれている
    事を特徴とする特許請求の範囲第1項及び第2項、第3
    項、第4項記載のノズル等の皮張り防止方法。 6、溶媒の吐出又は吸出時間が、圧縮気体の噴出時間内
    の所望するタイミングで行なわれる事を特徴とする特許
    請求の範囲第1項及び第2項、第3項、第4項、第5項
    記載のノズル等の皮張り防止方法。 7、接着剤又はコーティング剤が、エマルジョン型接着
    剤であり、その溶媒が水、又は水に5%以下のアルコー
    ル系溶剤更に又は水に5%以下の添加剤が含まれている
    事を特徴とする第2項及び第3項、第4項、第5項、第
    6項記載のノズル等の皮張り防止方法。 8、接着剤又はコーティング剤がその塗布休止時におい
    て、溶媒のみ又は圧縮気体と同時に所望するタイミング
    で吐出又は吸出させる事を特徴とする特許請求の範囲第
    1項及び第2項、第3項、第4項、第5項、第6項、第
    7項記載のノズル等の皮張り防止方法。 9、接着剤又はコーティング剤に対して吐出又は吸出さ
    せる溶媒の比率が重量比で2%以下である事を特徴とす
    る特許請求の範囲第1項及び第2項、第3項、第4項、
    第5項、第6項、第7項、第8項記載のノズル等の皮張
    り防止方法。
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Cited By (2)

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