JPS591393B2 - 防食被覆方法 - Google Patents

防食被覆方法

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JPS591393B2
JPS591393B2 JP54165087A JP16508779A JPS591393B2 JP S591393 B2 JPS591393 B2 JP S591393B2 JP 54165087 A JP54165087 A JP 54165087A JP 16508779 A JP16508779 A JP 16508779A JP S591393 B2 JPS591393 B2 JP S591393B2
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JP
Japan
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coating
glass flakes
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microns
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JP54165087A
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稔 星野
稔雄 篠原
弘往 田辺
徹 多記
俊介 中山
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Dai Nippon Toryo KK
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Dai Nippon Toryo KK
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は鉄鋼に対して防食住のすぐれた強靭な皮膜を形
成するための防食被覆方法に関する。
従来、金属の防食、防錆を目的とする樹脂ライニングが
各種公害防止装置や化学装置類を中心に、タンク類、船
舶の油槽、船底等に広く利用されている。これらの樹脂
ライニングに用いられる樹脂としては、常温硬化住、現
場作業性、価格の点から不飽和ポリエステル樹脂が用い
られており、ライニング方法として欠FRPライニング
、即ちライニング施工に際してあらかじめ樹脂に、有機
過酸化物を混合し、ガラス繊維からなるシート状の基材
をライニングすべき母体に当て、これに前記樹脂をフェ
ルトロール等を用いて含浸、同時に脱泡させ、硬化させ
るのが一般的であつた。
最近こD方法に加えて注目されているのは、ガラス繊維
の代りにガラス質の極めて薄いガラスフレークを樹脂と
配合した組成物をコアなどで被塗物に塗りつける方法(
フレークライニング)があり、すでに実用化されている
例えば、前記の如き組成物としては有機樹脂結合剤ビヒ
クル中に微細なガラス薄片を含む保護並びに装飾用の被
覆組成物(特公昭51−25368号公報)、あるいは
ライニング用樹脂中に耐食材としてのガラスフレークと
補強材としてのガラスファイバーとを充填したライニン
グ材(特開昭52−30855号公報)などが知られて
おり、又、リン片状ガラスの表面を適当な物質で処理す
ることにより、疎水性やリーフィング姓を付与し、これ
を充填したプラスチック、塗料、絶縁紙等(特公昭47
−16821号公報)も知られている。
前記組成物の施工は皮膜の諸性能面を考慮して、全て2
mm以上の超厚膜であり、しかも施工費も非常に高く、
従つて一般の鋼構造物にはあまり適用されず、上記の如
くごく限られた特殊な用途に使用されているのが現状で
ある。現在、ライニング材に使用されているフレークラ
イニングをコスト面を考慮して2ml下の薄膜で使用す
ると、所定の皮膜性能を得ることが出来ず実用に耐えな
いものであつた。
かかるガラスフレークを使用した組成物は、その特徴を
生かして腐食hイオンの透過を抑制するために、いかに
してガラスフレークを素地面に対して平行に配列するか
が問題であつた。
従来、ガラスフレークを使用したフレークライニングは
殉工時にコテ、あるいはローラーで塗膜面をならすこと
により、塗膜中でのガラスフレークの並びを促進してい
た。しかし、コテやローラーを使用した施工法は施工費
用が膨大になる上、形状の複雑な構造物に対しては施工
が困難であるという欠点があつた。このような施工上の
困難さを解決するためK1スプレー可能なガラスフレー
ク含有組成物が知られているが(例えば米国特許第36
53954号)、該組成物を用いてスプレー塗装しても
、ガラスフレークは素地面と平行に配列せず、塗装方向
(平面、垂直面)によりそのバラツキが大きく、従つて
ガラスフレークのもつ腐食注イオンの透過抑制効果はあ
まり期特出来なかつた。
上述の通り、ガラスフレークが素地面にほぼ平行に配列
するような被覆方法及び組成物は従来知られていなかつ
た。本発明は上記の如き従来技術の欠点を解消すること
を目的とし、スプレー塗装によつてガラスフレークを被
塗物素地面に対してほぼ平行に配列せしめ、もつて防錆
肚、密着肚、耐候肚に優れた耐久囲のある皮膜を提供し
得る防食被覆方法に関する。即ち、本発明は不飽和ポリ
エステル樹脂100重量部、厚さ0.5〜5ミクロン、
大きさ100〜400ミクロンのガラスフレーク10〜
100重量部、ケトンパーオキサイド0.1〜10重量
部、ハイドロパーオキサイドおよび/またはパーオキシ
エステル0.5〜2.0重量部から成る組成物を、スプ
レーチツプロ径0.5〜3mmのスプレーガンを用いて
塗膜厚300〜1500ミクロンにスプレー塗装するこ
とを特徴とする防食被覆方法に関する。本発明に使用さ
れる不飽和ポリエステル樹脂は、揮発註溶剤で希釈する
ことなく常温で液状であり、硬化剤や触媒により硬化す
る樹脂で硬化塗膜が耐水hや耐薬品註に優れているもの
が適している。
これらの樹脂としては、一般に市販されているイソフタ
ル酸系不飽和ポリエステル樹脂、ビスフエノール系不飽
和ポリエステル樹脂、エボキシアクリレート樹脂などが
挙げられる。これらの樹脂は、通常スチレン、メチルメ
タクリレート等の溶解力の強いα,β一エチレン囲不飽
和化合物を10〜50重量%程度含有して、不飽和ポリ
エステル樹脂として市販されている。
また、本発明に使用されるガラスフレークは厚さ0.5
〜5ミクロン、好ましくは1〜3ミクロン、大きさ10
0〜400ミクロン、好ましくは150〜300ミクロ
ンのガラス質で極めて薄い扁平状の粒子である。本発明
の方法vおいて、該ガラスフレークは皮膜内で素材に平
行して幾層にも積層され、樹脂の強度を上げると同時に
外部からの蒸気、水分その他の環境剤の透過、貫通を阻
止する効果を示す。
前記ガラスフレークの厚さが0.5ミクロンより小さい
場合は、ガラスフレークの強度が弱く実際上使用出来ず
、逆に5ミタロンより厚い場合は素地に対して平行に配
列しにくい傾向がある。また、ガラスフレークの大きさ
が100ミクロンより小さい場合は、素地に対して平行
に配列しにくく、塗膜強度、防食肚も向上しない。逆に
400ミクロンをこえた大きさのガラスフレークは、ス
プレー作業囲に支障をきたすため好ましくない。本発明
における前記不飽和ポリエステル樹脂とガラスフレーク
の混合比は、樹脂100重量部に対して、ガラスフレー
ク10〜100重量部(特に好ましくは20〜70重量
部)か塗膜の耐食註、物囲の面から好適である。前記混
合比において、ガラスフレークが10重量部にみたない
場合は、目的とする防食肚を得ることか出来ず、逆に1
00重量部をこえると皮膜の可撓囲が低下し、もろくな
るため好ましくない。
本発明に使用されるケトンパーオキサイドとしては、メ
チルエチルケトンパーオキサイドが好適である。又、ハ
イドロパーオキサイドとしては、t−ブチルハイドロパ
ーオキサイド、クメンハイドロパーオキサイド、ジイソ
プロピルベンゼンハイドロパーオキサイド、パラメンタ
ンハイドロパーオキサイド、2,5−ジメチル−2,5
−ジハイドロパーオキシヘキサン等が挙げられ、特にク
メンハイドロパーオキサイド、t−ブチルハイドロパー
オキサイドの使用が好ましい。
これらは1種もしくは2種以上の混合物として使用し得
る。更にパーオキシエステルとしては、t−ブチルパー
オキシフタレート、t−ブチルパーオキシベンゾエート
、t−ブチルパーオキシラウレート、t−ブチルパーオ
キシ2−エチルヘキサノエート、t−ブチルバーオキシ
ビバレート、t−ブチルパーオキシアセテート、t−ブ
チルパーオキシイソブチレート等が挙げらへ特にt−ブ
チルパーオキシフタレート、t−ブチルパーオキシラウ
レートの使用が好ましい。
これらは1種もしくは2種以上の混合物として使用し得
る。本発明においては、ケトンパーオキサイドと、ハイ
ドロパーオキサイド及び/又はパーオキシエステルを組
合せて用いることにより組成物の可使時間、即ち塗膜の
硬化時間をコントロールすることが出来る。
その結果、スプレー後の塗膜中でガラスフレークの平行
化が進み、素地【対して平行に配列したガラスフレーク
層を形成出来る。ケトンパーオキサイド、ハイドロパ一
ずキサイド及び/又はパーオキシエステルの添加量は上
記の如き作用効果の観点から定められたものである。し
かして、これらの化合物の使用量は、塗装時の外気温度
に影響を受け易い。本発明者等の実験によれば、ケトン
パーオキサイドは不飽和ポリエステル樹脂固形分(スチ
レン等を含む)100重量部に対して、気温5℃の場合
には約0.6重量部前後、2『Cの場合には約0.3重
量部前後、30℃の場合には約0.1重量部前後の添加
量が好ましい。
また、ハイドロパーオキサイド及び/又はパーオキシエ
ステルは不飽和ポリエステル樹脂固形分100重量部に
対して、気温5゜Cの場合には約1.4重量部前後、2
0℃の場合には約0.7重量部前後、30′Cの場合に
は約0.9重量部前後の添加量が好ましい。各気温にお
ける添加量が前記量より多くなり過ぎると町使時間が短
かくなり塗装作業が困難になるとともに、短時間で塗膜
硬化がおこるためガラスフレークの平行配列化がおこり
にくくなる。一方、前記添加量より少ない場合には乾燥
時間が長くなり過ぎて不適当である。本発明においては
、ケトンパーオキサイドとハイドロパーオキサイド及び
/又はパーオキシエステルとは必ず併用すべきである。
前者は不飽和ポリエステル樹脂のラジカル反応に寄与す
るが、単独では硬化反応が早過ぎてガラスフレークの平
行配列化がむずかしい。従つて、これに常温におけるラ
ジカル反応をコントロールする意味でハイドロパーオキ
サイド及び/又はパーオキシエステルを併用することK
より、ガラスフレークの平行配列化を助長するものであ
る。かくして本発明の方法に使用される組成物が得られ
るが、該組成物には必要により、硬化促進剤、着色顔料
、体質顔料、防錆顔料、沈殿防止剤、分散剤、希釈剤、
その他の扁平状顔料等を添加することが可能である。
本発明に於てはかくしC得られた組成物をスプレー塗装
により被塗物に塗布する。
スプレー方法としては圧送エアスプレー、エアレススプ
レーが適している。圧送エアスプレーの場合には空気圧
4k9/?以上、エアレススプレーの場合には一次空気
圧5k9/(−Fil以上、圧縮比30:1以上、スプ
レーチップ狛径0.5〜3mm(特に好ましくは0.7
5〜2mm)の塗装条件が適している。スプレーチツプ
ロ径が0.5mmより小さい場合にはガラスフレークが
チツプに詰まり、円滑な塗装作業が不可能である。逆に
、スプレーチツプロ径が3mmより大きい場合にはスプ
レーパターンの広がりが悪く不適当である。本発明の方
法においては、前記の如き塗装方法により、乾燥塗膜厚
が300〜1500ミクロン(好ましくは500〜12
00ミクロン)になるように被塗物上に塗布する。
塗膜厚が300ミクロンより薄い場合には、塗膜の防食
囲が低下することは勿論のこと、塗膜中でガラスフレー
クの平行配列化がおこりにくいため好ましくない。逆に
、塗膜厚が1500ミクロンより厚い場合には塗膜にダ
レを生じ正常な塗膜が得られ難くなる。塗布後、塗料組
成物は常温により乾燥されて塗膜を形成する。前記の如
く、特定の組成物を特定の条件でスプレー塗装すること
により、組成物中のガラスフレークは塗膜中で素地に対
して平行に配列するようになり、従つて得られた塗膜は
防食註、耐薬品囲、耐候件、密着11及び強度等の優れ
たものとなる。
又、本発明の方法から得られた塗膜上に必要により、塩
化ゴム、アルキド樹脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、
アクリル樹脂等の上塗り塗料、あるいは不飽和ポリエス
テル樹脂とガラスフレークからなる上塗り塗料を塗布し
てもよい。本発明の方法により得られる塗膜はこれらの
上塗り塗料に対しても優れた密着囲を示す。以下、本発
明の詳細を実施例及び比較例により説明する。
前記配合1の主剤中の不飽和ポリエステル樹脂と有機ベ
ントナイトを混合し、ローラーで練合した後、他の成分
を加えディスパ一で撹拌し主剤を作成した。
150×50X1.611の軟鋼板(JIS一G−31
41)をシヨツトブラストにより黒皮、錆、油分を完全
に除去した後、前記配合1の主剤に硬化剤を添加した塗
料を圧送エアスプレー(チツプロ径110にて乾燥膜厚
が500±50ミクロンになるように塗装し、20℃で
7日間乾燥後比較試験に供した。
向、参考のために実施例1で得られた塗膜の断面を走査
電子顕微鏡で撮影した写真を第1図及び第2図に示す。
実施例 2 配合2. (主剤) 重量部ビスフエノ
ール系ポリエステル樹脂〔リゴラツクLP−1:昭和高
分子 実施例1と同様な方法で調整した試片に、実施例1と同
様な方法で練合した配合2の組成物を塗装し比較試験に
供した。
実施例 3 実施例1と同様な方法で調整した試片に、実施例1と同
様な方法で練合した配合3の組成物を乾燥塗膜厚が50
0±50ミクロンになるようにエアーレス塗装し(チツ
プロ径111)、試片を作成した後、5℃で自然乾燥し
比較試験に供した。
(硬化剤)メチルエチルケトンパーオキサイド 1.5
上記配合4の組成物を実施例1と同一方法で調整した試
片に乾燥塗膜厚が500±50ミクロンになるようにエ
アースプレー塗装し、7日間室温で乾燥した後比較試験
に供した。
向、参考のために、比較例1から得られた塗膜の断面を
走査電子顕微鏡で撮影した写真を第3図に示す。
比較例 2 配合5. (硬化剤) t−ブチルパーオキシベンゾエート 2.0上記配合5
の組成物を実施例1と同一方法で調整した試片に乾燥塗
膜厚が500±50ミクロンになるようにエアスプレー
塗装し、7日間室温で乾燥した後比較試験に供した。
前記比較試験結果表及び第1図〜第3図に示した参考写
真より明らかに本発明の方法により得られた塗膜は、従
来の組成物を使用して得られた塗膜に比して防錆註が一
段と向上するのは勿論のこと、密着囲、耐候件及び耐薬
品lのいずれも優れたh能を示した。
これは不飽和ポリエステル樹脂塗膜中に、ガラスフレー
クが素地に対して平行に配列している(上記写真参照)
結果得られたものであることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1で得た塗膜の断面の走査電子顕微鏡写
真であり、第2図は上記塗膜断面の部分拡大写真であり
、第3図は比較例1で得た塗膜の走査電子顕微鏡写真で
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 不飽和ポリエステル樹脂100重量部、厚さ0.5
    〜5ミクロン、大きさ100〜400ミクロンガラスフ
    レーク10〜100重量部、ケトンパーオキサイド0.
    1〜1.0重量部、ハイドロパーオキサイドおよび/ま
    たはパーオキシエステル0.5〜2.0重量部から成る
    組成物を、スプレーチップ口径0.5〜3mmのスプレ
    ーガンを用いて塗膜厚300〜1500ミクロンにスプ
    レー塗装することを特徴とする防食被覆方法。
JP54165087A 1979-12-19 1979-12-19 防食被覆方法 Expired JPS591393B2 (ja)

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US06/201,606 US4363889A (en) 1979-12-19 1980-10-28 Anti-corrosive coating composition and process for formation of anti-corrosive coatings
US06/414,458 US4443503A (en) 1979-12-19 1982-09-02 Anti-corrosive coating composition and process for formation of anti-corrosive coatings

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JPS5687474A JPS5687474A (en) 1981-07-16
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