JPS59138828A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPS59138828A JPS59138828A JP1477483A JP1477483A JPS59138828A JP S59138828 A JPS59138828 A JP S59138828A JP 1477483 A JP1477483 A JP 1477483A JP 1477483 A JP1477483 A JP 1477483A JP S59138828 A JPS59138828 A JP S59138828A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- terminal
- output
- operation display
- controlled operation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/66—Circuits
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は電子レンジなどの調理器に関する。
(°゛口) 従 来 技 術
例えば、マイクロプロセツサにより運転制御を行なう最
近の電子レンジでは、タイマ運転の他に、調理物の温度
をプローブにより検出し、その検出出力に基づいてマイ
クロ波加熱を行なう、所謂温度運転が可能である。そし
て、L記タイマ運転及び温度運転時に夫々点灯するタイ
マ運転表示部及び温度運転表示部が設けられでおり、斯
る画表示部の点灯状態により現在がタイマ運転及び温度
運転のいずれに基ついているのかが一目瞭然で分るよう
に構成されている。
近の電子レンジでは、タイマ運転の他に、調理物の温度
をプローブにより検出し、その検出出力に基づいてマイ
クロ波加熱を行なう、所謂温度運転が可能である。そし
て、L記タイマ運転及び温度運転時に夫々点灯するタイ
マ運転表示部及び温度運転表示部が設けられでおり、斯
る画表示部の点灯状態により現在がタイマ運転及び温度
運転のいずれに基ついているのかが一目瞭然で分るよう
に構成されている。
しかるに、斯る電子レンジにあっては、温度運転に際し
温度運転表示部が点灯しTいても、プローブの非接続に
て温度検出が行なわれない場合は、安全のためにマイク
ロ波加熱は行なわれない。この様な場合、調理者には、
温度運転に際しマイクロ波加熱は実行されていない状態
を報知せしめることが必要である。そのために、上記電
子レンジには更にプローブの接続状態を表示す°るプロ
ーブ表示部が設けられているが、これにより電子レンジ
のコスト高を招いている。
温度運転表示部が点灯しTいても、プローブの非接続に
て温度検出が行なわれない場合は、安全のためにマイク
ロ波加熱は行なわれない。この様な場合、調理者には、
温度運転に際しマイクロ波加熱は実行されていない状態
を報知せしめることが必要である。そのために、上記電
子レンジには更にプローブの接続状態を表示す°るプロ
ーブ表示部が設けられているが、これにより電子レンジ
のコスト高を招いている。
(ハ)発明の目的
本発明は温度運転表示部にてプローブの接続状態をも同
時に確認できる様にすることを目的とする。
時に確認できる様にすることを目的とする。
(ニ)発明の構成
本発明は一14記目的を達成ず・〜く、第1図の概略構
成図を参照すると、タイン運転及び調理物の温度をプロ
ーブ(a)により検出し、その検出出力に基ついて加熱
を行なう温度運転がii)能な調理器におい−C1七記
クイマ運転及び温度運転に夫々ス:1応すイ)タイマ運
転表示部(b)及び温度運転表示部(c)を設0、該温
度運転表示部は温度運転時に上記−;/D−ノ(a)が
所定の接続状態にあるか否かにより互いに異なる表示形
態A、Bとなるように構。
成図を参照すると、タイン運転及び調理物の温度をプロ
ーブ(a)により検出し、その検出出力に基ついて加熱
を行なう温度運転がii)能な調理器におい−C1七記
クイマ運転及び温度運転に夫々ス:1応すイ)タイマ運
転表示部(b)及び温度運転表示部(c)を設0、該温
度運転表示部は温度運転時に上記−;/D−ノ(a)が
所定の接続状態にあるか否かにより互いに異なる表示形
態A、Bとなるように構。
成されている。
(ホ) 実 施 例以1・本発明実
施例電子レンジを説明1イ)。
施例電子レンジを説明1イ)。
第2図は電イーレ〉・シ(1)と温度運転の際に用いら
れるプローブ(2)の概観を示す。
れるプローブ(2)の概観を示す。
電子レンン(1)はその本体制の調理室(3)及び制御
パネル(4)と、本体側に枢着され、調理室(3)の開
口を開閉するドア(5)とを備え−しいイ)。制御パネ
ル(4)にζ」時間等の情報を表示する表カ・部(6)
なとが配きれており、これらは後述される。ドア(5〉
の内面側部にはドアランチ(7)とドアスイッチノブ(
8〉とが突設され工おり、閉1゛ア麟に−れらが本体内
に進入し王、(ンタロックスイッグ及び2個のドアスイ
ンチを夫々オンにする。
パネル(4)と、本体側に枢着され、調理室(3)の開
口を開閉するドア(5)とを備え−しいイ)。制御パネ
ル(4)にζ」時間等の情報を表示する表カ・部(6)
なとが配きれており、これらは後述される。ドア(5〉
の内面側部にはドアランチ(7)とドアスイッチノブ(
8〉とが突設され工おり、閉1゛ア麟に−れらが本体内
に進入し王、(ンタロックスイッグ及び2個のドアスイ
ンチを夫々オンにする。
ブ[7−ブ(2)は剣状の挿入先端(9)とブック(l
O)を備え、ブ1コーノの使用時に挿入先端(9)が調
理物内に挿入され、又、プラグ(lO)が調理室(3)
の内壁に設fJられたンヤックに挿入される。ゾ「1−
ノ(2ンの挿入先端(9)には調理物の温度を検出4る
ためのサーミスタが内蔵きれており、斯るツーミスタと
プラグ(10)とが、ノール1゛線(11)で連結され
“℃いる。
O)を備え、ブ1コーノの使用時に挿入先端(9)が調
理物内に挿入され、又、プラグ(lO)が調理室(3)
の内壁に設fJられたンヤックに挿入される。ゾ「1−
ノ(2ンの挿入先端(9)には調理物の温度を検出4る
ためのサーミスタが内蔵きれており、斯るツーミスタと
プラグ(10)とが、ノール1゛線(11)で連結され
“℃いる。
第3図は上記制御パネル(4)の訂細を示し、該制御パ
ネルに配置された表示部(6)はそれ自体周知の螢光数
字表示管で構成され、各桁が7セグメントからなる4桁
の数字部(6a)〜(6d)及び二′Jロン(6c)を
有する。更に、上記制御パネル(4〉はタイマ運転表示
部(12)、温度運転表75部(13)、及び0〜9の
10個の数字キー、TIME、TEMP。
ネルに配置された表示部(6)はそれ自体周知の螢光数
字表示管で構成され、各桁が7セグメントからなる4桁
の数字部(6a)〜(6d)及び二′Jロン(6c)を
有する。更に、上記制御パネル(4〉はタイマ運転表示
部(12)、温度運転表75部(13)、及び0〜9の
10個の数字キー、TIME、TEMP。
C00K、 5TARTO)4個のファンクキ−を備
え、上記両表示部(12)、(13〉は発光ダイオード
で構成され、各キーは通常の接点接触型押釦スイッチで
構成されている。
え、上記両表示部(12)、(13〉は発光ダイオード
で構成され、各キーは通常の接点接触型押釦スイッチで
構成されている。
第4図は」二記電了レンジ(1)の醸気回路図を示す。
ンイクロ波発生部(14〉はインクロックスイッチ(1
5)、第1ドアスイツチ(16)及び双ノ5向性ザイリ
スタ(17)を経−C60Hzの商用電源端子(18)
、り19〉に連なっている。マイクロ波発生部(14)
はマグネトロン(20〉、高圧トランス(21)等を含
む周知の構成である。インク「レニ・クスイッ−/(1
5)及び第1ドアスイツグ・(16)は夫々第1図で述
べたドアラッチ(7)及びドアスイッチノブ(8)によ
りオンとなり、双方向性′リイリスク(17)はフ埼1
−カプラ(22)を通してそのゲー=l〜(23)に電
圧が印加されるとオンとなる。従って電子レンジのドア
(5)の閉状態でフ11−カノラ(22)が動作す−る
とマグネトロン(20)がマイクロ波を発生し、そのエ
ネルギが電f−+−ンジC)調理室(3)に供給される
。 1双方向性のザイリスタ(17)のゲート
(23)は、他方においでリレー(24)の常閉接点(
25)を介して電源端子(19)に連な−)ており、従
って通常」−1記ゲ−1・(23)は短絡されており、
外部雑音により不所望に双方向性リイリスタ(17)が
」ンになるのが助走されでいる。リレー(24)の常開
接点(26)はマグネト[I/(20)を冷却するゾロ
ワ・−モータ(27)に連なっている。
5)、第1ドアスイツチ(16)及び双ノ5向性ザイリ
スタ(17)を経−C60Hzの商用電源端子(18)
、り19〉に連なっている。マイクロ波発生部(14)
はマグネトロン(20〉、高圧トランス(21)等を含
む周知の構成である。インク「レニ・クスイッ−/(1
5)及び第1ドアスイツグ・(16)は夫々第1図で述
べたドアラッチ(7)及びドアスイッチノブ(8)によ
りオンとなり、双方向性′リイリスク(17)はフ埼1
−カプラ(22)を通してそのゲー=l〜(23)に電
圧が印加されるとオンとなる。従って電子レンジのドア
(5)の閉状態でフ11−カノラ(22)が動作す−る
とマグネトロン(20)がマイクロ波を発生し、そのエ
ネルギが電f−+−ンジC)調理室(3)に供給される
。 1双方向性のザイリスタ(17)のゲート
(23)は、他方においでリレー(24)の常閉接点(
25)を介して電源端子(19)に連な−)ており、従
って通常」−1記ゲ−1・(23)は短絡されており、
外部雑音により不所望に双方向性リイリスタ(17)が
」ンになるのが助走されでいる。リレー(24)の常開
接点(26)はマグネト[I/(20)を冷却するゾロ
ワ・−モータ(27)に連なっている。
ト記ソオトカプラ(22)は第1、第2トランジスク(
28)、(29)が共にオンのときに動作し、リレー(
240;i第1トランジスタ(28)がオンのときに動
作し、その常開接点(26)が閉じる。
28)、(29)が共にオンのときに動作し、リレー(
240;i第1トランジスタ(28)がオンのときに動
作し、その常開接点(26)が閉じる。
制御電源部(30)は降圧用トランス(31)を介して
゛電源端子(18)、(19)に連なっており、上記の
回路並びに以ドに説明゛する回路の各部に分配される直
流電源電圧VC並び−VD、上記表示管−・のヒータ電
圧Vf及び60H信号電圧TBを夫々発生ずる。
゛電源端子(18)、(19)に連なっており、上記の
回路並びに以ドに説明゛する回路の各部に分配される直
流電源電圧VC並び−VD、上記表示管−・のヒータ電
圧Vf及び60H信号電圧TBを夫々発生ずる。
−に2第1、第2トランジスタ(28)J(29)の駆
動制御はマ、rクロプロセッサ(32)の出力指令によ
りなされる。
動制御はマ、rクロプロセッサ(32)の出力指令によ
りなされる。
マイクロプロセッサ(32〉は多くの入出力端子を有し
、以下斯る入出力端子を中心に説明する。
、以下斯る入出力端子を中心に説明する。
08CI、03C2の各端子はマイクロプロセッす内部
の同期クロックを発振さけるための回路定数接続端子で
、:Jイル及び−1〕デンサが外部接続きれている。
の同期クロックを発振さけるための回路定数接続端子で
、:Jイル及び−1〕デンサが外部接続きれている。
Ll、L2の各端子番J、夫々タイマ運転及び温度運転
に対応する表示信号出力端子で1、−れら端子Ll、
L2に所定信号が出力きれると失々〃イマ運転表示部
(12)、温度運転表示部<132が点灯−4る。
に対応する表示信号出力端子で1、−れら端子Ll、
L2に所定信号が出力きれると失々〃イマ運転表示部
(12)、温度運転表示部<132が点灯−4る。
OBはキー操作時、調理終r時なとに確認行を発生[る
ためめブザー指示端′f−r’、該端子に出力があると
トランジスタ(33〉が:オンとなりブザー(34)が
駆動きれる。
ためめブザー指示端′f−r’、該端子に出力があると
トランジスタ(33〉が:オンとなりブザー(34)が
駆動きれる。
ICIは電子レンジのドア(5)の開放状態を検査4−
る入力端子である。即ら該端子には第1図で述べたドア
スイッチノブ(8)により1ンとなる第2ドアスイツチ
(35)が接続されており、マイクロプロセッサは端子
ICIへの人力信号が無いとき、即ち第2ドアス′イツ
チ〈35)かAりのときドア<5)の開放を認識しで、
自身の動作の中断、M l)−などの必要性を判断する
。
る入力端子である。即ら該端子には第1図で述べたドア
スイッチノブ(8)により1ンとなる第2ドアスイツチ
(35)が接続されており、マイクロプロセッサは端子
ICIへの人力信号が無いとき、即ち第2ドアス′イツ
チ〈35)かAりのときドア<5)の開放を認識しで、
自身の動作の中断、M l)−などの必要性を判断する
。
IC2は第1図で述べたプローブ(、、,2)の接続状
態を検査する入力端子である。即ら該端子にはプローブ
(2)を接続するための調理室(3)壁に設けたジャッ
クに連動するプ【ゴーブスイッチ(36)が接続さI]
ている。詰スイッチはプローブ(2)がL記ジャックへ
接続されCいる時にオンとなるもので、マイ々ロブL1
セ;・すは端子Ic21〜の人力信号の有無によりプロ
ーブ〈2)の接続状梼を判定し、適当処理を行なう。
態を検査する入力端子である。即ら該端子にはプローブ
(2)を接続するための調理室(3)壁に設けたジャッ
クに連動するプ【ゴーブスイッチ(36)が接続さI]
ている。詰スイッチはプローブ(2)がL記ジャックへ
接続されCいる時にオンとなるもので、マイ々ロブL1
セ;・すは端子Ic21〜の人力信号の有無によりプロ
ーブ〈2)の接続状梼を判定し、適当処理を行なう。
RESETは電子しシンmに電源が投入されたとき、マ
イク11ブ11センサ(32)を初期状態にり童7ツト
するための入力端子−である。即ち、1.配電源投入時
に、直流電源TLr:E’ V Cの立Fす、が端子R
ESETに連なるトランジスタ及び゛ツユナカ、fオー
ドなどよりなる検出回路(37)で検出され、その検出
出力が端子REsETに人力される。
イク11ブ11センサ(32)を初期状態にり童7ツト
するための入力端子−である。即ち、1.配電源投入時
に、直流電源TLr:E’ V Cの立Fす、が端子R
ESETに連なるトランジスタ及び゛ツユナカ、fオー
ドなどよりなる検出回路(37)で検出され、その検出
出力が端子REsETに人力される。
I T及びOTI〜OT4は温度測定のための入出力端
子である。マイクロプロセッサ(32)は端子OTI〜
OT4に4ビツトの信号を出力し、1回の測温毎に上記
4ビットの状態を[0000]、[0100]、jl
100]、・・・[1111]の通り2進法的に高速で
変化上しめ乙。−1−記16の状態は特定温度に定義イ
1けられ工おり、[0000]が185°Fに、又[1
111]が110’Fに夫々反応し、その間5°Fきざ
みとなっ℃いる。上記4ビットの出力は端T−OT l
〜OT4の夫々に連なる抵抗群及び増幅器<38)によ
りアナロタ1月に変換きれて比較器(39)に入る。斯
るアリ−1,Iグ電圧は[記温度に対応し、でいる、−
とは勿論である。比較器(39〉には他力j ml−ブ
ク2)から調理物の温度に応した電j1−が人力され℃
おり、両人力電Jtが一致した時点で比較器(39)よ
り一致信号が発生し、該信写が端子ITに入る。マイク
ロブl′Iセ・ソ゛す゛(32)は端r−ITにJ−記
−・致信号が入ると、直ちに」二記4ビット信号の状態
変化を停止せしめる。即らこのときの4ビット信号の状
態はプローブ(2)の検出した調理物温度にはy′相当
しており、従−・てマイクI−1ブ11+ツザ内で測定
温度とし1.処理きれる。
子である。マイクロプロセッサ(32)は端子OTI〜
OT4に4ビツトの信号を出力し、1回の測温毎に上記
4ビットの状態を[0000]、[0100]、jl
100]、・・・[1111]の通り2進法的に高速で
変化上しめ乙。−1−記16の状態は特定温度に定義イ
1けられ工おり、[0000]が185°Fに、又[1
111]が110’Fに夫々反応し、その間5°Fきざ
みとなっ℃いる。上記4ビットの出力は端T−OT l
〜OT4の夫々に連なる抵抗群及び増幅器<38)によ
りアナロタ1月に変換きれて比較器(39)に入る。斯
るアリ−1,Iグ電圧は[記温度に対応し、でいる、−
とは勿論である。比較器(39〉には他力j ml−ブ
ク2)から調理物の温度に応した電j1−が人力され℃
おり、両人力電Jtが一致した時点で比較器(39)よ
り一致信号が発生し、該信写が端子ITに入る。マイク
ロブl′Iセ・ソ゛す゛(32)は端r−ITにJ−記
−・致信号が入ると、直ちに」二記4ビット信号の状態
変化を停止せしめる。即らこのときの4ビット信号の状
態はプローブ(2)の検出した調理物温度にはy′相当
しており、従−・てマイクI−1ブ11+ツザ内で測定
温度とし1.処理きれる。
INTは割込み端子で、60Hz信号TBがトランジス
タ、ダイオード、コンテンツなどからなる波形整形回路
(40)で60Hzのパルス信号に整形すれて端子IN
Tに入る。マイク【1プ11セ・・−→)゛<32>は
60Hzのパルス信号が入る毎に他の処理を中断して、
後に説明するような計時処理を実行するだめの0.1抄
及び1秒信号を生成する。
タ、ダイオード、コンテンツなどからなる波形整形回路
(40)で60Hzのパルス信号に整形すれて端子IN
Tに入る。マイク【1プ11セ・・−→)゛<32>は
60Hzのパルス信号が入る毎に他の処理を中断して、
後に説明するような計時処理を実行するだめの0.1抄
及び1秒信号を生成する。
DS1〜DS7はデータ出力端子、又DGI〜DG5は
制御信号出力端r・(゛、これらの端r−出力は既述の
表示部(6)に人力される。表示部(6)において表示
は時分割的になされる。
制御信号出力端r・(゛、これらの端r−出力は既述の
表示部(6)に人力される。表示部(6)において表示
は時分割的になされる。
而し王、端子DGI−DG5の各出力は順次発生され、
各端子DGI〜DG4の出力信号を夫、々4桁の数字部
(6a)〜(6d)の桁選択信号となし、−力端1”D
SL 〜DS7の出力信号を数字部(6a)”(6d)
の各セグメント選択信号となしている。従って例えば端
子DG2の出力存在時に、端子DSI、DS3、DS4
、DS5、DS7の各出力が存在していると、数字部(
6b)において、数字「2.が点灯表示される。又端子
DG5の出力信号をコロン(6e)の桁選択18号とな
し、端子DSIの出カイ8号をコロン選択信号と奢して
おり、従って、端子DG5(7)出力存在時に、端子D
SIの出力が存在していると、コ+yン(6c)が点す
Jびtする。
各端子DGI〜DG4の出力信号を夫、々4桁の数字部
(6a)〜(6d)の桁選択信号となし、−力端1”D
SL 〜DS7の出力信号を数字部(6a)”(6d)
の各セグメント選択信号となしている。従って例えば端
子DG2の出力存在時に、端子DSI、DS3、DS4
、DS5、DS7の各出力が存在していると、数字部(
6b)において、数字「2.が点灯表示される。又端子
DG5の出力信号をコロン(6e)の桁選択18号とな
し、端子DSIの出カイ8号をコロン選択信号と奢して
おり、従って、端子DG5(7)出力存在時に、端子D
SIの出力が存在していると、コ+yン(6c)が点す
Jびtする。
D G 6tr r=1加的制御bat pj出カ端f
゛(゛、該端r−には上記端子DG5の出力発′Vの後
に統いη出力きれ、断る出力は端子DG2〜DG4の各
出力と共にキーマトリクス(41)の5木の列線に印加
される。
゛(゛、該端r−には上記端子DG5の出力発′Vの後
に統いη出力きれ、断る出力は端子DG2〜DG4の各
出力と共にキーマトリクス(41)の5木の列線に印加
される。
IKI〜IK4fiキー18号入力端子で、その各々は
ヤーマ]・リクス(41)の4本の行線に運な−)−C
いる。キーマ]・リクス(417を構成qる上記列線及
び行線の各交点には制御パネル(4)(第2図)の各キ
ースイッチが交叉接続さJlており、制御パネル(4)
においてキー操作をなすと、当該キーにス、j応4る上
記交点Cコおいて、1μ交点を作る列線及び行線が上記
811該ギーをかいして電気的に接続され、端子IKI
−IK4のうら′1該行線に連なるものに、信号力j入
ル、 マイクml ;/ rJセッザ(32)は、従−
1℃端端子G2〜DG6の各出カ4a号に同期し工端子
IKI−IK4への人カf8号状態を調べることにより
操作されたキーが(Iil−rあるがを判定する。
ヤーマ]・リクス(41)の4本の行線に運な−)−C
いる。キーマ]・リクス(417を構成qる上記列線及
び行線の各交点には制御パネル(4)(第2図)の各キ
ースイッチが交叉接続さJlており、制御パネル(4)
においてキー操作をなすと、当該キーにス、j応4る上
記交点Cコおいて、1μ交点を作る列線及び行線が上記
811該ギーをかいして電気的に接続され、端子IKI
−IK4のうら′1該行線に連なるものに、信号力j入
ル、 マイクml ;/ rJセッザ(32)は、従−
1℃端端子G2〜DG6の各出カ4a号に同期し工端子
IKI−IK4への人カf8号状態を調べることにより
操作されたキーが(Iil−rあるがを判定する。
OM及びOPは夫々加熱指示端子及び出力レベル指示端
子で、マイクロブ【Jセッサ(32)は加熱実行段階に
おいて、まず端子OMに出力を発生ずるとともに、若干
遅れで端子OPに出力を発生し、加熱実行段階時に両端
イの出力を消滅せしめる。
子で、マイクロブ【Jセッサ(32)は加熱実行段階に
おいて、まず端子OMに出力を発生ずるとともに、若干
遅れで端子OPに出力を発生し、加熱実行段階時に両端
イの出力を消滅せしめる。
即ち、端子OMの出力により第1トランジスタ(28)
をオンにしi71Jレー(24)を駆動しその常閉接点
(25)及び常開接点(26)を夫々オフ及びAンにな
す。これにより双方向性サイリスタ(17)のゲート(
23)が短絡状態より解かれると共に、ブ「rアモータ
(27)が駆動きれる。次いで端子OPより出力が生じ
ると第21−ランジスタ(29)がオンとなりフォトカ
ブラ(22)が駆動される。このとき端子OPの出力は
10秒を1周期とし、各周期内で、出力レベルに応した
期間だけ発生するものであり、従ってマグネトロン(2
0)の発生?−るマイク11波出力は1周期内における
発生期間が例えば10秒のときは最大出力値となり、5
秒であれば50%出力値となる。
をオンにしi71Jレー(24)を駆動しその常閉接点
(25)及び常開接点(26)を夫々オフ及びAンにな
す。これにより双方向性サイリスタ(17)のゲート(
23)が短絡状態より解かれると共に、ブ「rアモータ
(27)が駆動きれる。次いで端子OPより出力が生じ
ると第21−ランジスタ(29)がオンとなりフォトカ
ブラ(22)が駆動される。このとき端子OPの出力は
10秒を1周期とし、各周期内で、出力レベルに応した
期間だけ発生するものであり、従ってマグネトロン(2
0)の発生?−るマイク11波出力は1周期内における
発生期間が例えば10秒のときは最大出力値となり、5
秒であれば50%出力値となる。
次に、上記電子レンジの動作を、第5図のマイクロプロ
セッサ(32)のプログラノ、の流れを示すフローチャ
ートに基づいて説明jる。
セッサ(32)のプログラノ、の流れを示すフローチャ
ートに基づいて説明jる。
電子レンフに電源が投入きれると、マイクロプロセッサ
(32)はその端子RESETに所定信号が入力され、
!’(−レンジ(1)は初期状態にリセットされ、そし
て、−の状態で待機し、でいる。即ち、ブ1」グラムは
S1〜S3ステツプを循環している。
(32)はその端子RESETに所定信号が入力され、
!’(−レンジ(1)は初期状態にリセットされ、そし
て、−の状態で待機し、でいる。即ち、ブ1」グラムは
S1〜S3ステツプを循環している。
S1ステツプでは制御バネルク4)でのキー操作があれ
ばそれが検出され、S2ステツプT゛はTIMEキーが
操作されたか、TEMPキーが操作されたか、或いはそ
の他である(全くキー操作なし又はTIME、TEMP
キー以外のキー操作有り)かが判断され、S3スデツグ
ではマイクロプロセッサ(32)内の書込み可能な全て
のレジスタ、フラグ、カウンタ等の領域がクリアされる
。
ばそれが検出され、S2ステツプT゛はTIMEキーが
操作されたか、TEMPキーが操作されたか、或いはそ
の他である(全くキー操作なし又はTIME、TEMP
キー以外のキー操作有り)かが判断され、S3スデツグ
ではマイクロプロセッサ(32)内の書込み可能な全て
のレジスタ、フラグ、カウンタ等の領域がクリアされる
。
[タイマ運転]
そし1、例えば最大マイクロ波出力の50%出力にて1
0分30秒間運転する、所謂タイマ運転を行なう場合に
は、制御パネル(4)に°〔、の順にキー操作釘ればよ
い7 ま−’、TIMキーを操作すると、プ11グラムはS4
スデノプに移る。該スラップでは端TL1に所定信号の
出力が開始さtlでタイマ運転表示部(12)が魚釣し
始め、これにより、これからタイマ運転が行なわれるこ
とが調理者に明らかに表示される。そして、プログラム
はS5,86ステノプを循環する。S5スデツプでは制
御パネル(4)でのキー操作があれば、それが検出され
l一つキー検出に基ついt−8表示が表示部(6)にて
行なわれる。−56スフーツプでは5TARTキーが操
作されたか否かが判断される。
0分30秒間運転する、所謂タイマ運転を行なう場合に
は、制御パネル(4)に°〔、の順にキー操作釘ればよ
い7 ま−’、TIMキーを操作すると、プ11グラムはS4
スデノプに移る。該スラップでは端TL1に所定信号の
出力が開始さtlでタイマ運転表示部(12)が魚釣し
始め、これにより、これからタイマ運転が行なわれるこ
とが調理者に明らかに表示される。そして、プログラム
はS5,86ステノプを循環する。S5スデツプでは制
御パネル(4)でのキー操作があれば、それが検出され
l一つキー検出に基ついt−8表示が表示部(6)にて
行なわれる。−56スフーツプでは5TARTキーが操
作されたか否かが判断される。
而しで、制御パネル(4)にて、
と順次キー操作−4ると、出力5o%とタイマ時間10
分30秒を表わすデータが°マイクロブ【1セツナ(3
2)内の所定領域に記憶され、そして断る場合表示部(
6)では’50.’10:30.と順次表示される。
分30秒を表わすデータが°マイクロブ【1セツナ(3
2)内の所定領域に記憶され、そして断る場合表示部(
6)では’50.’10:30.と順次表示される。
その後、5TARTキーを操作すると、プログラムはS
7ステップを経てS8ステツプに進む。
7ステップを経てS8ステツプに進む。
S7ステップでは端子ICIの入力にてドア(5)の開
成状態が調べられる。S8ステツプでは、マグネト11
ン(20〉のマイクロ波発振が指示きれる。即ち、まず
端子OMがら出力が発生し、次いで端子OPから出力が
発生する。この場合、出力として50%が設定され1い
るため、端子OPの出力は10秒を1周期とし工、各周
期内で5秒間たり発生する。更に、S8ステツプでは上
記タイマ時間1o分30秒が記憶されt、領域にてその
内容が1秒毎に1秒ダウンカウントされると共にその残
り時間が表示部(6)に1表示される。
成状態が調べられる。S8ステツプでは、マグネト11
ン(20〉のマイクロ波発振が指示きれる。即ち、まず
端子OMがら出力が発生し、次いで端子OPから出力が
発生する。この場合、出力として50%が設定され1い
るため、端子OPの出力は10秒を1周期とし工、各周
期内で5秒間たり発生する。更に、S8ステツプでは上
記タイマ時間1o分30秒が記憶されt、領域にてその
内容が1秒毎に1秒ダウンカウントされると共にその残
り時間が表示部(6)に1表示される。
而して、タイマ時間1o分30秒が減じられ′丁0とな
ると、ブし1グラムはS9ステツプに進む。該ステップ
では、端子OM、OPがらの出力発生が停止されてマイ
クロ波発振が停由しタイマ運転が終丁する。更に、s9
端子L1での出力が停止されタイマ運転表示部(12)
が消灯−ると共に、ステップでは、端子OBから出方が
所定時間発生し、タイ7運転の終rが報知される。その
後、プログラムは5L−S3ステツプを循環側る待機状
態に大乙。
ると、ブし1グラムはS9ステツプに進む。該ステップ
では、端子OM、OPがらの出力発生が停止されてマイ
クロ波発振が停由しタイマ運転が終丁する。更に、s9
端子L1での出力が停止されタイマ運転表示部(12)
が消灯−ると共に、ステップでは、端子OBから出方が
所定時間発生し、タイ7運転の終rが報知される。その
後、プログラムは5L−S3ステツプを循環側る待機状
態に大乙。
[温度運転]
次に、例えば最大マイクl:I 吹出カの5θ%出方に
−〔調理物を温度150”Fまで高める場合には、制御
パネル(4)にで、 の順にキー操作すればよい。
−〔調理物を温度150”Fまで高める場合には、制御
パネル(4)にで、 の順にキー操作すればよい。
よt’、TEMPキーを操作憚ると、プし1グラムは上
記待機状態を脱しtsioスデンブに進む。該スi・ツ
ブでは、端子L2に所定信号の出力が開始されて温度運
転表示81〜(13)が点灯し始め、これに、1す、こ
れからa度道転が行なわれることが調理省に明らかに表
示される。続くS11スデツプではマイクL1グロヤツ
132)内のC0UNT領域にて0.1秒毎のアップカ
ウントが開始される。次いC1ブログラノ、は、グ【1
−ブ(2)が装着されており且つ制御パネル(4)にて
COOKキーが操作されていないと4−ると、S12〜
S15スデツプを循環する。S12ステンプは上記S5
スデ・ツブと同様であり、S13ステツプで(i CO
OKキーの操作状態が調べられ、514スデツプでは端
子IC2の入力にてノローブ(2)の装着状態が調べら
れ、又S15ステツプはSIOス・i・フッと同様であ
る。尚、この場合温度運転表示部(13)は既にSIO
ステップにて点灯しT、おり、斯るS15ステツプは何
ら意味をなさない。
記待機状態を脱しtsioスデンブに進む。該スi・ツ
ブでは、端子L2に所定信号の出力が開始されて温度運
転表示81〜(13)が点灯し始め、これに、1す、こ
れからa度道転が行なわれることが調理省に明らかに表
示される。続くS11スデツプではマイクL1グロヤツ
132)内のC0UNT領域にて0.1秒毎のアップカ
ウントが開始される。次いC1ブログラノ、は、グ【1
−ブ(2)が装着されており且つ制御パネル(4)にて
COOKキーが操作されていないと4−ると、S12〜
S15スデツプを循環する。S12ステンプは上記S5
スデ・ツブと同様であり、S13ステツプで(i CO
OKキーの操作状態が調べられ、514スデツプでは端
子IC2の入力にてノローブ(2)の装着状態が調べら
れ、又S15ステツプはSIOス・i・フッと同様であ
る。尚、この場合温度運転表示部(13)は既にSIO
ステップにて点灯しT、おり、斯るS15ステツプは何
ら意味をなさない。
而して、制御パネル(4)にて、数字キー1.5.0を
順次操作すると、加熱温度150°Fを表わすデータが
マイクロブ「lセンリ°(32)内の所定領域に記憶さ
れると表示部(6)にて’150FJと表示される。
順次操作すると、加熱温度150°Fを表わすデータが
マイクロブ「lセンリ°(32)内の所定領域に記憶さ
れると表示部(6)にて’150FJと表示される。
そし壬、C00Kキーを操作すると、プログラムはI−
記514ステ・7ブと同様の316スデツプを経た後S
17ステツプに至る。該ステップでは−1−記C0UN
T領域でのア・ンプカウントか停止されてその内容がク
リアされる。その後プロゲラ11はS5、S6ステツノ
を循環−るため、次いで数字キー5.0を順次操作する
とマイクr+プt]セッザ(32)内の所定領域に出力
50%を表わすデータが記憶されるとともに表示部(6
)にて’50.と表示される。
記514ステ・7ブと同様の316スデツプを経た後S
17ステツプに至る。該ステップでは−1−記C0UN
T領域でのア・ンプカウントか停止されてその内容がク
リアされる。その後プロゲラ11はS5、S6ステツノ
を循環−るため、次いで数字キー5.0を順次操作する
とマイクr+プt]セッザ(32)内の所定領域に出力
50%を表わすデータが記憶されるとともに表示部(6
)にて’50.と表示される。
そして、5TARTキーを操作するとプログラムはS7
ステップを経てS8ステツプに至る。この場合、該ステ
ップでは、上記タイマ運転時のように端子OF、OMか
らの出力がなされるが、斯る出力状態は、端子OTI〜
OT4からの既述の4ビyト状態変化出力により調理物
の温度−1定か随時行なわれ、その測定湿度が[−記設
定匈度150°Fに到達4゛るまで続く、更に5829
ツブCは、測定温度が表示部(6)にT−ll1f1時
表示さt【る。そし℃、測定温度が設定温度150°F
に到達すると、次のS9ステンブに〔端子OM、OFか
らの出力発生が停+F: aれでマイクロ波発振が停止
1シ1、温度運転が終γ−4る。更にS9ス°フツ/C
は端rL2’Cの出力が停止I−され温度運転表示部り
13)の連続魚釣が停止すると共に、端子−OBから出
力が所定時間発生(7、温度運転の終丁が報知さFする
。その後、プロゲラ13は5l−83ステツプをm<喫
4るマ寺機状態に人いる。
ステップを経てS8ステツプに至る。この場合、該ステ
ップでは、上記タイマ運転時のように端子OF、OMか
らの出力がなされるが、斯る出力状態は、端子OTI〜
OT4からの既述の4ビyト状態変化出力により調理物
の温度−1定か随時行なわれ、その測定湿度が[−記設
定匈度150°Fに到達4゛るまで続く、更に5829
ツブCは、測定温度が表示部(6)にT−ll1f1時
表示さt【る。そし℃、測定温度が設定温度150°F
に到達すると、次のS9ステンブに〔端子OM、OFか
らの出力発生が停+F: aれでマイクロ波発振が停止
1シ1、温度運転が終γ−4る。更にS9ス°フツ/C
は端rL2’Cの出力が停止I−され温度運転表示部り
13)の連続魚釣が停止すると共に、端子−OBから出
力が所定時間発生(7、温度運転の終丁が報知さFする
。その後、プロゲラ13は5l−83ステツプをm<喫
4るマ寺機状態に人いる。
さ工、)、 a己ar度3里転ニテ、’/ II り:
、e ノ、カ314;tう”ツブに至った場合、ブiコ
ーゾ(2)が装着されていないとすると、プログラムは
818スデツプに進む。該ステップではCOTJ N
T領域のカラン1内容か0.5秒の整数倍(n倍〉であ
るか否かが判断される。今の場合、カラン1−内容はS
llステップでのカウント開始直後で0.5秒より小C
あると4ると、ブ17グラt1はS12スーi−・ツブ
に戻り、そしてS12〜S14、S18ステ・/ブを循
環する。断る循環状KM Gm −[COU N T領
域のカラ〉ト内容力(05秒となると、グ11クラムは
S19ステ・ツブ番こ至る。該ス・r・・プて゛は温度
運転表示部(13)I点灯すべく端子のL2から所定信
号が発生シ′C,し)るか合力上刃(II断ン’i レ
ル。’、−)場合、310ステ・;・ブ番こて斯るrT
t定信号は発生しでおり、従−)−(プロゲラ11は次
し)でS20ステツ/に進む。該スフ・ツブでは温度運
転表示部(13)を消灯ゼしめる・(り端T−L 2か
らの上記Jプ[定信号の発生が停止される。モして、プ
ロゲラl、は512〜S14、S18ステ・ツブを循環
し、その後C0UNT領域の内容が1秒となるとS19
;t″rrンブる。この時は端子L2かもの所定ずδ号
Q)発生は停止し又いるから、プログラムは温度運転表
示部(13)を点す]せしめるS15ステンプ【こ進み
、以後同様に0.5秒毎にS20又は315ステ・ンプ
を経る。結局、温度運転表示部〈13)は0.5秒毎番
コ、薇灯又は消灯し、即ち1秒に1回の割合で点滅力(
行なわれ、これによ杓調理者には温度運転に際し一〇プ
L1−ブ(2)が装着され−〔おらずこれ(こよりマイ
クロ波発振が失イjされないことが報知さ1tど)。
、e ノ、カ314;tう”ツブに至った場合、ブiコ
ーゾ(2)が装着されていないとすると、プログラムは
818スデツプに進む。該ステップではCOTJ N
T領域のカラン1内容か0.5秒の整数倍(n倍〉であ
るか否かが判断される。今の場合、カラン1−内容はS
llステップでのカウント開始直後で0.5秒より小C
あると4ると、ブ17グラt1はS12スーi−・ツブ
に戻り、そしてS12〜S14、S18ステ・/ブを循
環する。断る循環状KM Gm −[COU N T領
域のカラ〉ト内容力(05秒となると、グ11クラムは
S19ステ・ツブ番こ至る。該ス・r・・プて゛は温度
運転表示部(13)I点灯すべく端子のL2から所定信
号が発生シ′C,し)るか合力上刃(II断ン’i レ
ル。’、−)場合、310ステ・;・ブ番こて斯るrT
t定信号は発生しでおり、従−)−(プロゲラ11は次
し)でS20ステツ/に進む。該スフ・ツブでは温度運
転表示部(13)を消灯ゼしめる・(り端T−L 2か
らの上記Jプ[定信号の発生が停止される。モして、プ
ロゲラl、は512〜S14、S18ステ・ツブを循環
し、その後C0UNT領域の内容が1秒となるとS19
;t″rrンブる。この時は端子L2かもの所定ずδ号
Q)発生は停止し又いるから、プログラムは温度運転表
示部(13)を点す]せしめるS15ステンプ【こ進み
、以後同様に0.5秒毎にS20又は315ステ・ンプ
を経る。結局、温度運転表示部〈13)は0.5秒毎番
コ、薇灯又は消灯し、即ち1秒に1回の割合で点滅力(
行なわれ、これによ杓調理者には温度運転に際し一〇プ
L1−ブ(2)が装着され−〔おらずこれ(こよりマイ
クロ波発振が失イjされないことが報知さ1tど)。
II ル報知ニヨリ、ドア(5〉を開(′1−r、fr
J−ブ<2)を装着した後ドア(5)を閉しる。すると
、プロゲラl、は−に述の如<S12〜515ス°i−
;・プを循環I7゜温度運転表示部(13)l−1点滅
υ′態から連続涜りl状態に切換わる。以後はJ−記の
通り9加熱温度、1.tj 、hを1投定し5TART
キーを操作すると、1−述と1ilj様の動作が行なわ
れる。
J−ブ<2)を装着した後ドア(5)を閉しる。すると
、プロゲラl、は−に述の如<S12〜515ス°i−
;・プを循環I7゜温度運転表示部(13)l−1点滅
υ′態から連続涜りl状態に切換わる。以後はJ−記の
通り9加熱温度、1.tj 、hを1投定し5TART
キーを操作すると、1−述と1ilj様の動作が行なわ
れる。
尚、プローブ(2)の装着は、その後σ)加熱温度の設
定途中或いは設定後であ−1も、更(こは111力の設
定途中或いは設定後であっても良(1ことは、プ[1グ
ラl、の流れに従λは明らふである。
定途中或いは設定後であ−1も、更(こは111力の設
定途中或いは設定後であっても良(1ことは、プ[1グ
ラl、の流れに従λは明らふである。
更に、に記実施例では、温度運転に際してプrコ″−ヅ
(2)が装着され−rいないことを、温度運転表示部(
13)の点滅により報知し1いるが、こσバーとからタ
イマ運転に際してプローブ(2)が不必便に装着され1
.いるニーとを、タイマ運転表示部(12)を点滅する
ことにより報知ヒLめることが考えられる。因に、タイ
マ運転時にプローブ(2)が接続されて調理室(3)内
にあると、タイマ運転はプローブ(2〉の側温に拘わら
V加熱が実行されるから、プロー)(2)が不所望に昇
温してブしl−ソ(2)内の勺−ミスタなどが破壊され
る危惧がある。
(2)が装着され−rいないことを、温度運転表示部(
13)の点滅により報知し1いるが、こσバーとからタ
イマ運転に際してプローブ(2)が不必便に装着され1
.いるニーとを、タイマ運転表示部(12)を点滅する
ことにより報知ヒLめることが考えられる。因に、タイ
マ運転時にプローブ(2)が接続されて調理室(3)内
にあると、タイマ運転はプローブ(2〉の側温に拘わら
V加熱が実行されるから、プロー)(2)が不所望に昇
温してブしl−ソ(2)内の勺−ミスタなどが破壊され
る危惧がある。
(/\)発明の効果
以上の説明から明らかな如く、本発明に誹れは、タイマ
運転及び温度運転に夫々対応するタイぐ゛運転表示部及
び温度運転表示部杏股iノ、該温度運転表示部は温度運
転時にゾ[1−/が所定の接続状態にあるか否かにより
互いに異なる連続魚釣、点’11等°の表示形態となる
ようにしたから、温度運転表示部1つだけで、温度運転
時とその時のプローブ接続状態を同時にS認でき、従−
)て調理器の=1ストダウンを図ることができる。
運転及び温度運転に夫々対応するタイぐ゛運転表示部及
び温度運転表示部杏股iノ、該温度運転表示部は温度運
転時にゾ[1−/が所定の接続状態にあるか否かにより
互いに異なる連続魚釣、点’11等°の表示形態となる
ようにしたから、温度運転表示部1つだけで、温度運転
時とその時のプローブ接続状態を同時にS認でき、従−
)て調理器の=1ストダウンを図ることができる。
・4、図面の簡単な説明
図面は本発明実施例1tFレン/を示し、第1図は概略
的構成図、第2図は斜視図、第3には制御パネルの正面
図、第4図は電気回路図、第5図はマイカ「1プロセツ
サのプロゲラt3の流れを示すフローチャートである。
的構成図、第2図は斜視図、第3には制御パネルの正面
図、第4図は電気回路図、第5図はマイカ「1プロセツ
サのプロゲラt3の流れを示すフローチャートである。
<2)・ ブ[j−ゾ、り12)・・・り仁7運転表月
ζ合6、〈13)・温度運転表示部、 (32)・・・マイクロブI′Jセ・ノ()。
ζ合6、〈13)・温度運転表示部、 (32)・・・マイクロブI′Jセ・ノ()。
Claims (1)
- 〈1〉タイマ運転及び調理物の温度をブ1j−ブにより
検出し、その検出出力に基づいて加熱を行なう温度運転
が可能な調理器において、■1記タイマ運転及び温度運
転に夫々対応するタイマ!転表示部及び温度運転表示部
を設け、該温度運転表示部は温度運転時に上記プローブ
が所定の接続状態にあるか否かにより互いに異なる表示
形態となることを特徴とする調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1477483A JPS59138828A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1477483A JPS59138828A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59138828A true JPS59138828A (ja) | 1984-08-09 |
JPH0138219B2 JPH0138219B2 (ja) | 1989-08-11 |
Family
ID=11870394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1477483A Granted JPS59138828A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59138828A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55111091A (en) * | 1979-02-19 | 1980-08-27 | Sanyo Electric Co | Cooking oven |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP1477483A patent/JPS59138828A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55111091A (en) * | 1979-02-19 | 1980-08-27 | Sanyo Electric Co | Cooking oven |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0138219B2 (ja) | 1989-08-11 |
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