JPS59138674A - 記録可能な電子錠およびその - Google Patents
記録可能な電子錠およびそのInfo
- Publication number
- JPS59138674A JPS59138674A JP58160592A JP16059283A JPS59138674A JP S59138674 A JPS59138674 A JP S59138674A JP 58160592 A JP58160592 A JP 58160592A JP 16059283 A JP16059283 A JP 16059283A JP S59138674 A JPS59138674 A JP S59138674A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- lock
- recording
- series
- recorded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B49/00—Electric permutation locks; Circuits therefor ; Mechanical aspects of electronic locks; Mechanical keys therefor
- E05B49/002—Keys with mechanical characteristics, e.g. notches, perforations, opaque marks
- E05B49/006—Keys with mechanical characteristics, e.g. notches, perforations, opaque marks actuating opto-electronic devices
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T70/00—Locks
- Y10T70/60—Systems
- Y10T70/625—Operation and control
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、コードおよび(または)他の読取多可能な
情報を有する記録部材によって錠のコードがコード化さ
れることのできる型の記録可能な電子錠に関する。この
発明はさらに、記録可能な電子錠の記録を行なう記録部
材と共に、そのような記録可能な電子錠に関連して用い
られる鍵部材に関する。またこの発明は電子錠の記録方
法に関する。錠は好ましくは、記録部材が記録動作後錠
から取除かれるような型のものである。特に、しかし専
用的にではないが、この発明はホテル、商業用建物等に
用するのに適しておシ、そのような場所では安全性の理
由から、錠を勝手に開錠できないようにするためしばし
ば様々な錠の組合せを変更できるようにするのが望まし
い。
情報を有する記録部材によって錠のコードがコード化さ
れることのできる型の記録可能な電子錠に関する。この
発明はさらに、記録可能な電子錠の記録を行なう記録部
材と共に、そのような記録可能な電子錠に関連して用い
られる鍵部材に関する。またこの発明は電子錠の記録方
法に関する。錠は好ましくは、記録部材が記録動作後錠
から取除かれるような型のものである。特に、しかし専
用的にではないが、この発明はホテル、商業用建物等に
用するのに適しておシ、そのような場所では安全性の理
由から、錠を勝手に開錠できないようにするためしばし
ば様々な錠の組合せを変更できるようにするのが望まし
い。
ホテルでは、客が自分達の鍵を持ち帰ってしまったり、
またそれ以外の理由で鍵を紛失することがよくある。ま
た同じことは、別の施設や他の状況により起とることは
もちろんである。従ってこの型の錠では、錠の記録を、
それに付随した装置を用いずに、またケーブル等によシ
中央管理室で記録したシせずに、最大可能範囲まで行な
うシステムが要求される。そのうえ、ドアを勝手に開放
する可能性を最大可能範囲まで制限する解決法も要求さ
れている。さらに、有効な鍵カードを受取った客または
人によって記録を最大可能範囲まで行ない得るようKす
る解決法もまた要求され、この解決法よ少記録は付随装
置や中央記録ユニットに依存することなく行なうことが
できる。また錠システムは、錠が新しいコードに記録さ
れた場合には既に渡さり、た鍵はもはやその錠には使用
できないように安全でなければ々らない。
またそれ以外の理由で鍵を紛失することがよくある。ま
た同じことは、別の施設や他の状況により起とることは
もちろんである。従ってこの型の錠では、錠の記録を、
それに付随した装置を用いずに、またケーブル等によシ
中央管理室で記録したシせずに、最大可能範囲まで行な
うシステムが要求される。そのうえ、ドアを勝手に開放
する可能性を最大可能範囲まで制限する解決法も要求さ
れている。さらに、有効な鍵カードを受取った客または
人によって記録を最大可能範囲まで行ない得るようKす
る解決法もまた要求され、この解決法よ少記録は付随装
置や中央記録ユニットに依存することなく行なうことが
できる。また錠システムは、錠が新しいコードに記録さ
れた場合には既に渡さり、た鍵はもはやその錠には使用
できないように安全でなければ々らない。
これらの要求を配慮した既知のシステムがある。
たとえば、ホテルの従業員によって記録をドアで行なう
ようにした機械錠を用いることが既に提案された。この
よう在線は錠ケース、施錠ゼルトおよび阻止ピンを有し
、その阻止ピンは板状針部材によってそれに直角な孔内
で動かされるようにされる。阻止ピンはそれらが施錠ゼ
ルトと錠ケースとの相対運動を妨げたシ可能にしたりす
るような2つの位置の間で可動に配置されている。錠の
組合せは実質的に板状の鍵部材により操作され、その8
1部材は錠ケース内に離脱できるように挿入され、また
各孔における阻止ピンの位置を動かすようにされている
。錠は、挿入されたコード部材のコードに適したコード
を持つ実質的に板状の鍵部材によって作動される。この
ように阻止ピンはコード部材および(または)鉢部材に
よって機械的に動かされるようにされている。コード部
材および鍵部材は施錠ゼルトの孔に対応するマトリック
スで配置された通し孔を備えておシ、そのマトリックス
で紘鍵部材の孔はコード部材の孔を補光するようにして
設けられ、これにょルそれらの孔は共に完成したマトリ
ックスを形成するようにされている。コード化部側のコ
ードに対して正しくコード化された鍵部材を挿入するこ
とによって、阻止ビンの施錠効果をなくすことができる
ようになる。
ようにした機械錠を用いることが既に提案された。この
よう在線は錠ケース、施錠ゼルトおよび阻止ピンを有し
、その阻止ピンは板状針部材によってそれに直角な孔内
で動かされるようにされる。阻止ピンはそれらが施錠ゼ
ルトと錠ケースとの相対運動を妨げたシ可能にしたりす
るような2つの位置の間で可動に配置されている。錠の
組合せは実質的に板状の鍵部材により操作され、その8
1部材は錠ケース内に離脱できるように挿入され、また
各孔における阻止ピンの位置を動かすようにされている
。錠は、挿入されたコード部材のコードに適したコード
を持つ実質的に板状の鍵部材によって作動される。この
ように阻止ピンはコード部材および(または)鉢部材に
よって機械的に動かされるようにされている。コード部
材および鍵部材は施錠ゼルトの孔に対応するマトリック
スで配置された通し孔を備えておシ、そのマトリックス
で紘鍵部材の孔はコード部材の孔を補光するようにして
設けられ、これにょルそれらの孔は共に完成したマトリ
ックスを形成するようにされている。コード化部側のコ
ードに対して正しくコード化された鍵部材を挿入するこ
とによって、阻止ビンの施錠効果をなくすことができる
ようになる。
また電気作動盤装置を用いることも提案され、そして特
に電子錠がある程度使用されている。たとえば、コード
が自動的に変更できるようKされ従業員がコードの変更
をドアにおいて手で操作して行なう必要のないようにし
た電子錠を用いることが提案された。この錠は、施錠コ
ードだけがある数列に変更できるということにょシ得ら
れるが、このため使用される錠は古いコードと新しいコ
ードとを備えていなければならない。コードの変更によ
って、コードが震災式れる新しい鍵は前の鍵のコードを
も備えていなければならない、この基準が満たされない
場合(・・二は、錠の電子記憶装置は動作しない。次に
この既知の作動方法を一例として極く簡単に説明する。
に電子錠がある程度使用されている。たとえば、コード
が自動的に変更できるようKされ従業員がコードの変更
をドアにおいて手で操作して行なう必要のないようにし
た電子錠を用いることが提案された。この錠は、施錠コ
ードだけがある数列に変更できるということにょシ得ら
れるが、このため使用される錠は古いコードと新しいコ
ードとを備えていなければならない。コードの変更によ
って、コードが震災式れる新しい鍵は前の鍵のコードを
も備えていなければならない、この基準が満たされない
場合(・・二は、錠の電子記憶装置は動作しない。次に
この既知の作動方法を一例として極く簡単に説明する。
1つの鍵はコード/とコードコとを備えることができ、
次の鍵はコード2とコード3とを、そして次の鍵はコー
ド3とコード弘とを備えるというように他の鍵も同様K
してコードを4+ii)えることができる。たとえば
コード3.弘を備える鍵がホテルの新しい客に渡され、
この客がその鍵を自分の室の錠に挿入すると、鮭の電子
センナはそれが以前に使用された鉢からコード3を知っ
ていれば、コード弘を読取ることができる。このような
場合、錐は自動的に鍵自体をコード弘に記録させ、そし
てコード3をその記録装置から除去する。しかしながら
新しい鍵が、錠が見分けるコードを有していない場合に
は、コードは変更されないままとなる。これは失踪の動
作において、数列から成るいかなるコードをもとばし読
みできないことを意味する。この結果、ホテルは使用コ
ードを記憶しかつ鍵を順番に発行する記憶装置または同
様な装置を備えた中央コンピュータを設置しなければな
らない。まだ使用されていない1つの鍵が発行されると
、錠はコード順に「所定順序」になるように手で操作さ
れねばならない。中央コンピュータおよび備装造器社ホ
テルにとってはかなシ大きな投資の対象となp、また同
時に前述した状態は使用者に社重大な欠点となる。
次の鍵はコード2とコード3とを、そして次の鍵はコー
ド3とコード弘とを備えるというように他の鍵も同様K
してコードを4+ii)えることができる。たとえば
コード3.弘を備える鍵がホテルの新しい客に渡され、
この客がその鍵を自分の室の錠に挿入すると、鮭の電子
センナはそれが以前に使用された鉢からコード3を知っ
ていれば、コード弘を読取ることができる。このような
場合、錐は自動的に鍵自体をコード弘に記録させ、そし
てコード3をその記録装置から除去する。しかしながら
新しい鍵が、錠が見分けるコードを有していない場合に
は、コードは変更されないままとなる。これは失踪の動
作において、数列から成るいかなるコードをもとばし読
みできないことを意味する。この結果、ホテルは使用コ
ードを記憶しかつ鍵を順番に発行する記憶装置または同
様な装置を備えた中央コンピュータを設置しなければな
らない。まだ使用されていない1つの鍵が発行されると
、錠はコード順に「所定順序」になるように手で操作さ
れねばならない。中央コンピュータおよび備装造器社ホ
テルにとってはかなシ大きな投資の対象となp、また同
時に前述した状態は使用者に社重大な欠点となる。
電子調整錠り王として3つのユニット、すなわち電子調
整制御ユニット、1つの電気機械ユニットおよび阻止ユ
ニットまたは他の機械ユニットを有し、この場合電子調
整制御ユニットは従来の錠におけるシリンダと比較する
ととができる。この錠は鍵からま&は他の方法で供給さ
れるデータに基いて作動する。加えて、たとえばレバー
位置のような錠ケースの細部に関するデータが処理され
ねばならない。−次的な機能は錠の阻止装置に対してそ
れぞれ開錠および施錠信号を供給することである。ユニ
ットには動作を行なうためある種の電気エネルギが供給
されねばならない。
整制御ユニット、1つの電気機械ユニットおよび阻止ユ
ニットまたは他の機械ユニットを有し、この場合電子調
整制御ユニットは従来の錠におけるシリンダと比較する
ととができる。この錠は鍵からま&は他の方法で供給さ
れるデータに基いて作動する。加えて、たとえばレバー
位置のような錠ケースの細部に関するデータが処理され
ねばならない。−次的な機能は錠の阻止装置に対してそ
れぞれ開錠および施錠信号を供給することである。ユニ
ットには動作を行なうためある種の電気エネルギが供給
されねばならない。
電気機械的ユニットは電子ユニットからその入場信号を
受ける。これは電子部分と児全に機械的な阻止装置との
間の連接部を形成する。このユニットは代表的にはある
種の電気モータである。阻止装置は電気機械的ユニット
を介して電子装置により作動される。阻止動作はたとえ
ば阻止部材または施錠デルトの運動を阻止するようにさ
れている。阻止装置は錠ケースによって保護されている
。
受ける。これは電子部分と児全に機械的な阻止装置との
間の連接部を形成する。このユニットは代表的にはある
種の電気モータである。阻止装置は電気機械的ユニット
を介して電子装置により作動される。阻止動作はたとえ
ば阻止部材または施錠デルトの運動を阻止するようにさ
れている。阻止装置は錠ケースによって保護されている
。
直結した電子錠と非直結の電子錠とを区別することは当
然である。直結型のものは中央制御ユニットまたはコン
ピューターユニットに接続され、これは錠からの情報や
、工た場合によっては操作盤または同様な装置からの他
の情報に基いて錠を調波するようにされている。このシ
ステムは全ての正画な鈍を中央で記憶させることを可能
にすると共に6鍵を識別できるようにする。
然である。直結型のものは中央制御ユニットまたはコン
ピューターユニットに接続され、これは錠からの情報や
、工た場合によっては操作盤または同様な装置からの他
の情報に基いて錠を調波するようにされている。このシ
ステムは全ての正画な鈍を中央で記憶させることを可能
にすると共に6鍵を識別できるようにする。
非直結型のものは独立したユニットから成っている。こ
れらは場合によっては備装造機と協働することができ、
この練製造機は様々な錠に対して有効なコードの情報を
持っている。非直結の錠は通常では錠を直接操作するこ
とで記録することができる。
れらは場合によっては備装造機と協働することができ、
この練製造機は様々な錠に対して有効なコードの情報を
持っている。非直結の錠は通常では錠を直接操作するこ
とで記録することができる。
この発明はいわゆる「非直結」型の錠に関し、この発明
は記録可能なt子錠に関連した欠点を最大限になくすこ
とを目的としておシ、これによ9錠はコードおよび鍵の
予め決められた順序とは無関係に、またコードを中央で
記憶する必要もなく、簡単な方法で記憶に対する指令を
受けることができる。さらに、この発明は中央コンピユ
ークーユニットをなくすことができる。
は記録可能なt子錠に関連した欠点を最大限になくすこ
とを目的としておシ、これによ9錠はコードおよび鍵の
予め決められた順序とは無関係に、またコードを中央で
記憶する必要もなく、簡単な方法で記憶に対する指令を
受けることができる。さらに、この発明は中央コンピユ
ークーユニットをなくすことができる。
この発明だよれ1ゲ、とノtは、錠が供給される情報を
一連のコード要素におけるいかなる要素て対しても記録
させるようにしてコード化されることで可能とされ、前
記一連のコード要素において既に使用した1つまたは複
数のコード要素はその一連のコード要素における新しい
まだ使用していないコード要素が使用される壕では有効
とされ、このため錠は自動的に新しいコードに記録され
、それで既に使用した1つまたは複数のコード要素はも
はや受入れられることはない。
一連のコード要素におけるいかなる要素て対しても記録
させるようにしてコード化されることで可能とされ、前
記一連のコード要素において既に使用した1つまたは複
数のコード要素はその一連のコード要素における新しい
まだ使用していないコード要素が使用される壕では有効
とされ、このため錠は自動的に新しいコードに記録され
、それで既に使用した1つまたは複数のコード要素はも
はや受入れられることはない。
錠は、新しい一連のコード要素における様々な製氷のl
′)または複数のコードに関する読取多可能な1i報を
持つ、新しい適当にコード化された記録要素を使用する
ことによって、新しい一連のコード要素を受けるよう有
利に記録されるととができる。記録要素を読取った後、
錠は所与の計算法によって多数の可能性として有効な一
連のコードを計算するが、それらのコードの数は一連の
記録要素の数に等しい。それで可能性として有効i 一
連のコードは錠の記憶装置に記憶されている。
′)または複数のコードに関する読取多可能な1i報を
持つ、新しい適当にコード化された記録要素を使用する
ことによって、新しい一連のコード要素を受けるよう有
利に記録されるととができる。記録要素を読取った後、
錠は所与の計算法によって多数の可能性として有効な一
連のコードを計算するが、それらのコードの数は一連の
記録要素の数に等しい。それで可能性として有効i 一
連のコードは錠の記憶装置に記憶されている。
記録要素が錠に挿入されると、錠は一連のコードでまだ
使用されていない有効な錠部材によって優先的かつ自動
的に記録される。、この発明はさらに、ルームコードお
よびシリーズコードを有するW、部材を有し、この鍵部
材はこの一連のものにおいてコードの数に対応する多数
のカードから#:り、錠は前記コードを記録カードによ
る記録に関連して記憶しておシ、またそのコードは様々
な所定のシリーズコード以外に固定ルームコードを有し
ている。
使用されていない有効な錠部材によって優先的かつ自動
的に記録される。、この発明はさらに、ルームコードお
よびシリーズコードを有するW、部材を有し、この鍵部
材はこの一連のものにおいてコードの数に対応する多数
のカードから#:り、錠は前記コードを記録カードによ
る記録に関連して記憶しておシ、またそのコードは様々
な所定のシリーズコード以外に固定ルームコードを有し
ている。
この発明によれば、使用される一連の鍵部材に対して錠
の記憶装置にシリーズコードを形成する情報を有する記
録部材が提供される。記録部材は新しいシリーズコード
を形成する度に一度しか利用できない。記録する場合錠
は記録部材を錠に挿入することによシ記録位置に置かれ
る。記録部材はコーFを有し、このコード社この記録カ
ードに対して有効な予め決められた数のシリーズコード
が錠の記憶装置に記憶された所与の計算法によって計算
され、それで好ましくは記録部材が取除かれるという効
果を持っている。この後で、既に使用したカードが記録
装置から取除かれると同時に、実際の一連のカードにお
ける有効な、まだ使用されていないカーFが挿入される
度毎に錠は記録される。さらに、たとえばシリ′ンダ錠
に取付けられかつ別の錠によシ保護されたマイクロスイ
ッチのような接触部材が手で操作され、錠を記録位置に
させるようにすることで安全性が確保される。
の記憶装置にシリーズコードを形成する情報を有する記
録部材が提供される。記録部材は新しいシリーズコード
を形成する度に一度しか利用できない。記録する場合錠
は記録部材を錠に挿入することによシ記録位置に置かれ
る。記録部材はコーFを有し、このコード社この記録カ
ードに対して有効な予め決められた数のシリーズコード
が錠の記憶装置に記憶された所与の計算法によって計算
され、それで好ましくは記録部材が取除かれるという効
果を持っている。この後で、既に使用したカードが記録
装置から取除かれると同時に、実際の一連のカードにお
ける有効な、まだ使用されていないカーFが挿入される
度毎に錠は記録される。さらに、たとえばシリ′ンダ錠
に取付けられかつ別の錠によシ保護されたマイクロスイ
ッチのような接触部材が手で操作され、錠を記録位置に
させるようにすることで安全性が確保される。
この発明のlっの好ましい実施例を図面について一屑詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図には従来の既に知られている錠の機械部分が符号
lで示されている。ドア3の外側におけるレバー2もま
た従来既知の型のものである。しかしながらレパーコの
機構は電磁石に加えられる電気インパルスによって釈放
されることのできる阻止装置≠を有している。このイン
パルスがない場合はレパーコは固定され、そして施錠部
材はシリンダ錠によってのみ操作できるようkされてい
る。レバーコはまた磁気クラッチ忙よル釈放および固定
されることができる。阻止装置ケおよび電子調整ユニッ
ト!はバッテリであり得る電源tがらエネルギを供給さ
れる。符号7は錠を操作する際に鍵カードを挿入する溝
孔を示している。
lで示されている。ドア3の外側におけるレバー2もま
た従来既知の型のものである。しかしながらレパーコの
機構は電磁石に加えられる電気インパルスによって釈放
されることのできる阻止装置≠を有している。このイン
パルスがない場合はレパーコは固定され、そして施錠部
材はシリンダ錠によってのみ操作できるようkされてい
る。レバーコはまた磁気クラッチ忙よル釈放および固定
されることができる。阻止装置ケおよび電子調整ユニッ
ト!はバッテリであり得る電源tがらエネルギを供給さ
れる。符号7は錠を操作する際に鍵カードを挿入する溝
孔を示している。
第2図に示された鍵カードは板状材料で作られ、それに
はコードが孔のパターンで形成されている。
はコードが孔のパターンで形成されている。
主として鍵カードは機械的、電気的、磁気的Kまたは他
の方法でコード化される多数の、たとえば32個の二進
コード点を有する。二進コード点はこの発明では、任意
に配置されたルームコードおよびシリーズコードから成
る2つの区域に分割されるようKされている。
の方法でコード化される多数の、たとえば32個の二進
コード点を有する。二進コード点はこの発明では、任意
に配置されたルームコードおよびシリーズコードから成
る2つの区域に分割されるようKされている。
第3.弘図は錠の読゛取シ装置の断面を示している。鍵
カードが溝孔内に挿入されると、鍵カードはまずスイッ
チHc作用し、このスイッチtは電子ユニット電流を供
給し始める。それでカードの先端はカードが次第に挿入
されるにつれて読取られる。第参図にはフォトトランジ
スタタおよび光学的ダイオード10による読取シ方が図
示されている。
カードが溝孔内に挿入されると、鍵カードはまずスイッ
チHc作用し、このスイッチtは電子ユニット電流を供
給し始める。それでカードの先端はカードが次第に挿入
されるにつれて読取られる。第参図にはフォトトランジ
スタタおよび光学的ダイオード10による読取シ方が図
示されている。
第1図は錠が取付けられたドアの垂直断面図であシ、N
2図は鍵カードを示し、第3.参図は錠の読取り装置の
断面図であ夛、第5図は錠の動作を行なうための基本的
なフローダイアダラムを示す。 2ニレパー、3:ドア、弘:阻止装置、よ:電子調整ユ
ニット、t:電源、7:溝孔、l:スイッチ、り:フォ
トトランジスタ、lQ:光学的ダイオード。 図面の1占(内容に変更なし) IG 2 手続補正書(方式) 昭和59年3月 1日 特許庁長官殿 ■、事件の表示 昭和58年 特許願 第160592号2、発明の名称 記録可能な電子錠およびその使用方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 ノルウニ臼翔、オス0.3.ミドルッンス・
ゲート。 7 名称 エルケム・アクチゼル・スカブ4、代理人 昭和59年1月11日 6、補正の対象 =” 、 、”>
図面の浄書°内容に変更なし
2図は鍵カードを示し、第3.参図は錠の読取り装置の
断面図であ夛、第5図は錠の動作を行なうための基本的
なフローダイアダラムを示す。 2ニレパー、3:ドア、弘:阻止装置、よ:電子調整ユ
ニット、t:電源、7:溝孔、l:スイッチ、り:フォ
トトランジスタ、lQ:光学的ダイオード。 図面の1占(内容に変更なし) IG 2 手続補正書(方式) 昭和59年3月 1日 特許庁長官殿 ■、事件の表示 昭和58年 特許願 第160592号2、発明の名称 記録可能な電子錠およびその使用方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 ノルウニ臼翔、オス0.3.ミドルッンス・
ゲート。 7 名称 エルケム・アクチゼル・スカブ4、代理人 昭和59年1月11日 6、補正の対象 =” 、 、”>
図面の浄書°内容に変更なし
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 錠コードがコードおよび(または)他の読取少可能
な情報を有する記録部材によって記録されることができ
、前記記録部材が記録後錠から取除くようにされた型の
、記録可能な電子錠において、錠が、供給される情報を
一連のコード部材におけるいかなるコード部材に対して
も記録させるようにしてコード化され、この一連のコー
ド部材におけるまだ使用されていない別のコードが用い
られるまで、一連のコード部材における既に使用された
1つまたは複数のコード部材が有効とされ、これによシ
錠が自動的に新しいコードに記録され、既に使用された
1つまたは複数のコード部材がもはや受入れられること
のないよう圧したことを特徴とする記録7可能な電子錠
。 2 錠が、適当にコード化された記録部材を用いること
で新しい一連のコード部材を受けるように記録され、前
記記録部材が、新しい一連のコード部材における様々な
コード部材の1つまたは複数のコードに関する読取シ可
能な情報を有する特許請求の範囲第1項に記載の、記3
耐可能な電子錠。 3、 錠がコード部材を読取った後、所与の計算法によ
シ可能性として有効な多数の一連のコードを計算し、そ
のコードの数が1つの一連のコード部材の数に等しい特
許請求の範囲第1項または第2項に記載の4、記録可能
な電子錠。 弘 可能性として有効な一連のコードが錠の記憶装置に
記憶される特許請求の範囲第3項に記載の1記!・録1
・可能な電子錠。 棗 錠が、記録部材を挿入した後で、コード化された一
連のものにおいてまだ使用されていない有効な鍵部材に
よって自動的に記録される特許請求の範囲第1−グ項の
いずれか1つに記載の仁記録可能な電子錠。 t、 コードおよび(または)他の読取り可能な情報を
有する記録部材によって錠が記録される型の1、記1s
!m可能な電子錠に用いる鍵部材において、鍵部材が1
つのルームコードと1つのシリーズコードとを有し、鍵
部材が1つの一連のものにおいて、錠が記録に関連して
記憶するようなコードの数に対応する多数のカードを有
し、記録カードが様々な予め決められた一連のコード以
外に固定ルームコードを有することを特徴とする鍵部材
。 2 錠が記録ユニツ)Kよって記録されるとと゛ができ
る型の読取多可能な電子錠を記録するようにされ、コー
ドおよび(または)他の読取シ可能な情報を有しかつ記
録後錠から取除くようにした記録要素において、記録部
材が、使用される一連の鍵部材に対して錠の記憶装置に
シリーズコードを形成する情報を有し、また記録部材が
新しいシリーズコードを形成する度に一度しか使われな
いようにしたことを特徴とする記録要素。 r、 記録部材を錠に挿入することにより錠が読取ル位
置圧され、前記記録部材がコードを有し、このコードに
よって特定の記録カードに対する有効な予め決められた
シリーズコードが所与の計算法によって計算されて錠の
記憶装置に記憶されるようにすることができ、それで記
録部材が取除かれ、その後で、既に使用したコードが記
憶装置から取除かれると同時に、実際の一連のカードに
おける有効な、まだ使用されていない鍵カードが挿入さ
れる度毎に、錠が記録されることを特徴とする電子錠の
使用方法。 Z 記録部材が、シリンダ錠によシ操作される錠の接触
部材を作動することによって記録位置にされ、接触部材
が前記シリンダ錠に適当な鍵を挿入することで手で操作
される特許請求の範囲第を項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NO822966 | 1982-09-02 | ||
NO822966A NO153409C (no) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | Omkodbar elektronisk laas. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59138674A true JPS59138674A (ja) | 1984-08-09 |
Family
ID=19886698
Family Applications (1)
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