JP2502965Y2 - 電子錠 - Google Patents

電子錠

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JP2502965Y2
JP2502965Y2 JP1987158852U JP15885287U JP2502965Y2 JP 2502965 Y2 JP2502965 Y2 JP 2502965Y2 JP 1987158852 U JP1987158852 U JP 1987158852U JP 15885287 U JP15885287 U JP 15885287U JP 2502965 Y2 JP2502965 Y2 JP 2502965Y2
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locking
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rod
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孝 中村
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Nakamura Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、暗号番号を打ち込むだけで解錠させること
ができると共に、その暗号番号を簡単に変更できるよう
にした電子錠に関する。
(従来技術及びその問題点) 機械式錠では、合鍵を簡単に作られてしまうという問
題がある。一方、その問題を解消する磁気カード式電子
錠では、盗難防止等のため、磁気カードの暗号を変更す
るのに経費及び手間がかかり、また磁石を近づけると、
磁気カードの暗号が消えてしまうという問題がある。
さらに上記両錠では、鍵及び磁気カードを紛失しない
ように注意して持ち運ぶ必要があり、またポケット等か
ら、それらを出し入れするのにわずらわしさを感じさせ
るという問題がある。
(考案の目的) 本考案は、上記従来の問題点に鑑み、合鍵を作られる
心配がなく、また解錠用暗号を容易に変更でき、しかも
暗号番号を打ち込むだけで簡単に解錠できるようにした
電子錠を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記従来の問題点を解決するために、本考案は、ドア
1,41等の施錠装置3と、ドア1,41等の周辺に配設される
と共に、複数の暗号入力釦28,43を設けた暗号入力装置
4,42と、メモリーに暗号を登録するための暗号登録装置
5,42と、メモリーに登録されている登録暗号を初期化す
る初期化装置34と、施錠制御装置7とを設け、上記施錠
装置3は、固定壁2側またはドア1,41等側に設けられた
施錠棒13を、その先端部が対向するドア1,41側または固
定壁2側に形成した施錠穴25から離脱する没入方向に付
勢する解錠用ばね14と、該解錠用ばね14に抗して上記施
錠棒13を突出方向に励磁して、該施錠棒13の先端部を施
錠穴25に嵌入させて施錠状態にすると共に、施錠後、消
磁される施錠用ソレノイド15と、該施錠用ソレノイド15
により押し出された施錠棒13に、プランジャー18aが施
錠用ばね19の付勢力で係合することにより、該施錠棒13
の施錠状態を解錠用ばね14に抗して保持する施錠維持用
ソレノイド18と、該施錠維持用ソレノイド18のプランジ
ャー18aに突設されていて、該プランジャー18aを前記施
錠用ばね19に抗して前記施錠棒13から離脱させるための
手動解錠レバー21とからなり、前記施錠制御装置7で
は、上記暗号入力装置4,42の操作により入力された入力
暗号と、前記初期化装置34及び暗号登録装置5,42によっ
てメモリーに予め登録されている登録暗号とを照合し、
その両者が一致したときの出力信号により上記施錠維持
用ソレノイド18の施錠棒係合状態を解除して、前記施錠
装置3を解錠せしめる構成を採用するものである。
(実施例) 本考案の一実施例を第1図〜第11図に基づいて説明す
る。この実施例は第11図の水平断面図に示すように、住
居のドア1の電子錠に関し、玄関壁(固定壁)2内に埋
設された施錠装置3と、玄関の外壁面及び内壁面に配設
されたインターホン子機4及び暗号登録装置5と、室内
に配設されたインターホン親機6とを有し、それらは第
1図に示す「入出力処理装置」「中央処理装置」「主メ
モリー」及び「電源」からなる施錠制御装置7によって
制御される。
上記施錠装置3は次のように構成されている。即ち、
第2図〜第5図に示すように、玄関壁2の凹部内に箱状
ケーシング9が嵌め込まれると共に、該ケーシング9の
前壁部9aが出入口内面10と面一状とされた状態で玄関壁
2にビス11止めされ、またケーシング2内の前壁部9aと
後壁部9b間に配設されたガイド枠12内に施錠棒13が水平
移動自在に挿入されると共に、その先端部が上記前壁部
9aを貫通してケーシング9内から出没自在に構成され、
施錠棒13の後端部と後壁部9bとの間に該施錠棒13を没入
方向へ付勢する解錠用ばね14が設けられ、ケーシング9
内の上部に施錠用ソレノイド15が配設されると共に、該
施錠用ソレノイド15のプランジャー15aと施錠棒13と
が、水平軸16まわりで回動自在な連結杆17を介して連結
されている。また、ケーシング9内の下部に施錠維持用
ソレノイド18が配設されると共に、該施錠維持用ソレノ
イド18のプランジャー18aを施錠棒13の下面に向けて付
勢する施錠用ばね19が設けられ、また施錠棒13の下面適
所に上記施錠維持用ソレノイド18のプランジャー18aの
先端部が嵌入する施錠固定用凹部20が形成され、上記プ
ランジャー18aに突設された手動解錠レバー21がケーシ
ング9の側壁部及び玄関壁2に貫設された長孔22を通過
して室内側へ突出させられ、ケーシング9内の前壁部9a
にドア閉鎖確認用スイッチ23が配設されると共に、その
感知棒23aが前壁部9aを貫通してドア1側へ突出させら
れている。なお第2図の24はガイド枠12にビス止めされ
た施錠棒没入位置規制用ストッパである。
第2図〜第4図は、施錠棒13の先端部がドア1の施錠
穴25に嵌入した施錠状態を示し、ドア閉鎖確認用スイッ
チ23の感知棒23aがドア1により没入し、後述するドア
閉鎖確認ランプ37が点灯する。
この施錠状態から解錠する場合には、施錠維持用ソレ
ノイド18を作動させて、そのプランジャー18aをばね19
に抗して下方へ移動させればよい。これによって、第5
図に示すように、施錠維持用ソレノイド18のプランジャ
ー18aの先端部が凹部20から外れ、解錠用ばね14によっ
て施錠棒13の先端部がドア1の施錠穴25から抜き出さ
れ、該ドア1を自由に開動させることができる。またド
ア閉鎖確認用スイッチ23の感知棒23aが突出し、ドア閉
鎖確認ランプ37が消灯する。
上記解錠状態から再び施錠する場合には、施錠用ソレ
ノイド15を励磁して、そのプランジャー15aを没入させ
ればよい。これによって、第2図実線に示すように、連
結杆17を介して施錠棒13の先端部がドア1の施錠穴25に
嵌入させられると共に、施錠維持用ソレノイド18のプラ
ンジャー18aの先端部が施錠用ばね19により施錠棒13の
施錠固定用凹部20に嵌入させられ、施錠状態が固定され
ると共に、施錠後、消磁される。
また第2図〜第4図の施錠状態から手動解錠レバー21
を押し下げると、施錠維持用ソレノイド18のプランジャ
ー18aの先端部が施錠固定用凹部20から外れ、解錠用ば
ね14によって施錠棒13の先端部が施錠穴25から抜き出さ
れ、ドア1を開動させることができる。これによって施
錠維持用ソレノイド18が停電、故障等のため作動しない
場合でも解錠させることができる。
前記インターホン子機4は、第6図に示すように、暗
号入力装置を兼ねており、そのボックス27の前面中央に
は、複数(この実施例では6個)の暗号入力釦28が配設
され、その各釦28を暗号番号どうりに押すと、前述した
施錠装置3が作動して解錠される。なお第6図の29は送
受話器、30は呼出し釦である。
前記暗号登録装置5は、第7図に示すように、ボック
ス32の前面中央に配設された複数の暗号登録釦33と、そ
の下側に配設された初期化釦34と、上側に配設された施
錠釦35、解錠釦36及びドア閉鎖確認ランプ37とを有し、
ボックス32内には前述した施錠制御装置7が設けられて
いる。
上記初期化釦34を押すと、上記施錠制御装置7の主メ
モリーが初期化され、暗号登録釦33を複数回、任意に押
すと、その押された暗号が初期化された主メモリーに登
録される。
前記ドア閉鎖確認ランプ37の点灯状態で施錠釦35を押
すと、施錠制御装置7の制御により施錠用ソレノイド15
が短時間作動させられる。なお上記ランプ37の消灯状態
で施錠釦35を押しても、施錠用ソレノイド15が作動させ
られないようにして、ドア1の開放状態では施錠棒13の
先端部がケーシング9外へ突出しないように構成してい
る。
前記解錠釦36を押すと、施錠制御装置7の制御により
施錠維持用ソレノイド18が短時間作動させられる。
前記インターホン親機6には、第8図に示すように、
その本体の側面に、ドア閉鎖確認ランプ37、施錠釦35及
び解錠釦36が設けられている。なお、39は送受話器であ
る。
解錠用暗号を登録する場合には、初期化釦34を押した
後、暗号登録釦33を複数回、例えば「1−2−3−4−
5−6」と押す。すると、その「1〜6」の暗号が施錠
制御装置7の主メモリーに登録される。
次に屋外から室内に入る場合には、第9図の解錠流れ
図に示すように、(a)インターホン子機4の暗号入力
釦28を複数回押して暗号「1〜6」を入力すればよい。
これによって(b)施錠制御装置7の中央処理装置で入
力暗号と主メモリーに登録されている登録暗号とが照合
され、その両者が一致していれば、(c)施錠維持用ソ
レノイド18を制御して、そのプランジャー18aの先端部
が施錠固定用凹部20から外され、(d)解錠用ばね14に
よって施錠棒13の先端部が施錠穴25から抜き出され、
(e)ドア1を第11図仮想線及び第5図に示す開放状態
にすることができる。
次にドア1を施錠する場合には、第10図の施錠流れ図
に示すように、(a)ドア1を閉鎖し、(b)暗号登録
装置5又はインターホン親機6のドア閉鎖確認ランプ37
の点灯を確認した後、(c)施錠釦35を押せばよい。こ
れによって、(d)施錠制御装置7の制御により施錠用
ソレノイド15が作動させられ、(e)解錠用ばね14に抗
して施錠棒13の先端部がドア1の施錠穴25に嵌入させら
れると共に、施錠用ばね19によって施錠維持用ソレノイ
ド18のプランジャー18aの先端部が施錠固定用凹部20内
に嵌入させられ、(f)ドア1が開動不能に固定され
る。
また来客はインターホン子機4の呼出し釦30を押した
後、送受話器29を介して通話し、その来客を入室させる
場合には、インターホン親機6又は暗号登録装置5の解
錠釦36を押せばよい。これによって、施錠制御装置7の
制御により施錠維持用ソレノイド18のプランジャー18a
の先端部が施錠固定用凹部20から外され、解錠用ばね14
によって施錠棒13の先端部が施錠穴25から抜き出され、
ドア1が開放される。
本考案の他の実施例を第12図に基づいて説明する。こ
の実施例は、いわゆるコインロッカーに適用した例に関
するものであって、開閉ドア41内に、施錠装置3と、暗
号入力装置、暗号登録装置及び施錠制御装置からなる入
力登録制御装置42を組込み、その入力登録制御装置42の
表面に暗号登録兼入力用押釦43を配列すると共に、コイ
ン投入口44を形成し、その裏面に初期化釦34を配設して
いる。
ロッカーを使用する場合には、初期化釦34を押した
後、暗号登録兼入力押釦43を複数回押して任意の暗号を
登録した後、ドア41を閉鎖し、コイン投入口44内にコイ
ンを投入すればよい。その投入されたコインはコイン選
別機で適正か否かが判別され、適正であれば、施錠用ソ
レノイド15が作動させられて施錠棒13が突出し、ドア41
が固定される。
次にドア41を開放する場合には、押釦43を暗号番号ど
うりに押せば、施錠維持用ソレノイド18の作動により施
錠棒13が没入し、ドア41を開放することができる。
(考案の効果) 本考案によれば、施錠する場合には、ドア等を閉鎖し
た状態で、施錠用ソレノイドを励磁させるだけでよい。
これによって、解錠用ばねに抗して施錠棒が突出方向に
押し出されて、その先端部が施錠穴に嵌入されると共
に、その押し出された施錠棒に施錠維持用ソレノイドが
係合するため、その施錠状態を確実に維持することがで
き、また、解錠する場合には、暗号入力装置を操作して
所定の暗号を入力するだけでよい。これによって、施錠
制御装置で、入力暗号とメモリーに予め登録されている
登録暗号と照合され、その両者が一致したときの出力に
より施錠維持用ソレノイドの施錠棒係合状態が解除され
るから、施錠棒が解錠用ばねにより没入方向に引っ張ら
れ、該施錠棒の先端部が施錠穴から抜き出されて、簡単
に解錠することができる。また、施錠棒先端部は常時は
引っ込んだ状態にあるため、手指を引っ掛けることもな
く、外観を損なうこともない。
更に、施錠維持用ソレノイドのプランジャーには該プ
ランジャーを施錠用ばねに抗して施錠棒から離脱させる
ための手動解錠レバーを設けているため、施錠状態から
手動解錠レバーを操作することにより、施錠維持用ソレ
ノイドのプランジャーが施錠棒との係合状態から離脱
し、しかして解錠用ばねにより施錠棒の先端部が施錠穴
から抜き出されて、解錠状態となる。従って、施錠維持
用ソレノイドが停電、故障等のため作動しない場合でも
解錠させることができる。
機械式錠の「施錠及び解錠を確実簡単に行うことがで
きる」という利点をそのまま残し、同錠の「合鍵を簡単
に作られやすく、また、鍵を常時携帯しなければなら
ず、更に、解錠に手間取る」という欠点を暗号入力装
置、暗号登録装置、初期化装置及び施錠制御装置からな
る電子機器を用いて解消したものであって、機械式錠と
電子機器とを巧みに組み合わせることにより、その両者
の利点を併せ持った電子錠を提供することができるに至
ったものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第11図は本考案の一実施例を示し、第1図は本
考案に係る電子錠の作用説明ブロック図、第2図は施錠
状態の施錠装置の縦断面図、第3図は第2図のIII−III
矢視図、第4図は第2図のIV−IV矢視図、第5図は解錠
状態の同装置の縦断面図、第6図は暗号入力装置たるイ
ンターホン子機の斜視図、第7図は暗号登録装置の斜視
図、第8図はインターホン親機の斜視図、第9図は解錠
流れ図、第10図は施錠流れ図、第11図は電子錠を住居に
設置した状態の概略水平断面図である。第12図は本考案
の他の実施例たる電子錠をコインロッカーに配設した状
態の斜視図である。 1,41……ドア、2……玄関壁(固定壁)、3……施錠装
置、4……インターホン子機(暗号入力装置)、5……
暗号登録装置、6……インターホン親機、7……施錠制
御装置、13……施錠棒、14……解錠用ばね、15……施錠
用ソレノイド、18……施錠維持用ソレノイド、18a……
プランジャーー、19……施錠用ばね、21……手動解錠レ
バー、25……施錠穴、28……暗号入力釦、33……暗号登
録釦、34……初期化釦(初期化装置)、35……施錠釦、
36……解錠釦、42……入力登録制御装置(暗号入力装
置、暗号登録装置、施錠制御装置)、43……暗号登録兼
入力用押釦、44……コイン投入口。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドア1,41等の施錠装置3と、ドア1,41等の
    周辺に配設されると共に、複数の暗号入力釦28,43を設
    けた暗号入力装置4,42と、メモリーに暗号を登録するた
    めの暗号登録装置5,42と、メモリーに登録されている登
    録暗号を初期化する初期化装置34と、施錠制御装置7と
    を設け、上記施錠装置3は、固定壁2側またはドア1,41
    等側に設けられた施錠棒13を、その先端部が対向するド
    ア1,41側または固定壁2側に形成した施錠穴25から離脱
    する没入方向に付勢する解錠用ばね14と、該解錠用ばね
    14に抗して上記施錠棒13を突出方向に励磁して、該施錠
    棒13の先端部を施錠穴25に嵌入させて施錠状態にすると
    共に、施錠後、消磁される施錠用ソレノイド15と、該施
    錠用ソレノイド15により押し出された施錠棒13に、プラ
    ンジャー18aが施錠用ばね19の付勢力で係合することに
    より、該施錠棒13の施錠状態を解錠用ばね14に抗して保
    持する施錠維持用ソレノイド18と、該施錠維持用ソレノ
    イド18のプランジャー18aに突設されていて、該プラン
    ジャー18aを前記施錠用ばね19に抗して前記施錠棒13か
    ら離脱させるための手動解錠レバー21とからなり、前記
    施錠制御装置7では、上記暗号入力装置4,42の操作によ
    り入力された入力暗号と、前記初期化装置34及び暗号登
    録装置5,42によってメモリーに予め登録されている登録
    暗号とを照合し、その両者が一致したときの出力信号に
    より上記施錠維持用ソレノイド18の施錠棒係合状態を解
    除して、前記施錠装置3を解錠せしめるように構成した
    電子錠。
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