JPS59137813A - 距離カウンタを有する運行記録計並びに運行記録計に距離カウンタを組み込む方法 - Google Patents
距離カウンタを有する運行記録計並びに運行記録計に距離カウンタを組み込む方法Info
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- JPS59137813A JPS59137813A JP59007403A JP740384A JPS59137813A JP S59137813 A JPS59137813 A JP S59137813A JP 59007403 A JP59007403 A JP 59007403A JP 740384 A JP740384 A JP 740384A JP S59137813 A JPS59137813 A JP S59137813A
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- distance counter
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- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は運行記録計の距離カウンタであって、距離カウ
ンタが°カウンタフレームを有しており、このカウンタ
フレームの適当な軸(二距離カウンタの数字円板、この
数字円板に所属する十進制御駆動部材、並びC二1め位
の数字円板のための駆動手段が配置されており、運行記
録計が多数のケーシング構成部材から構成されており、
このケーシング構成部材の少なくとも一部が運行記録計
のフロント面を形成しかつフロント側(二、数字円盤ユ
ニットの一部分が見えるように開けられたカラン、窓を
有している形式のものf二関する。
ンタが°カウンタフレームを有しており、このカウンタ
フレームの適当な軸(二距離カウンタの数字円板、この
数字円板に所属する十進制御駆動部材、並びC二1め位
の数字円板のための駆動手段が配置されており、運行記
録計が多数のケーシング構成部材から構成されており、
このケーシング構成部材の少なくとも一部が運行記録計
のフロント面を形成しかつフロント側(二、数字円盤ユ
ニットの一部分が見えるように開けられたカラン、窓を
有している形式のものf二関する。
一般的には距離カウンタの数値は当該の測定器のフロン
ト側で読取られる。つまり、機械的な距離カウンタの数
字円板ユニットは測定器のすぐ後方C二装置されていな
ければならない。従ってそれ自体公知でおる開閉可能な
ケーシング部材を備えた通常の形式の運行記録計におい
ては距離カウンタは4閉可能な、以下(二カバーと呼ぶ
ケーシング部材(二か又は運行記録計の定置のケーシン
グ部材の、力、5−とほぼ同一平面を成す付加部に設け
られている。
ト側で読取られる。つまり、機械的な距離カウンタの数
字円板ユニットは測定器のすぐ後方C二装置されていな
ければならない。従ってそれ自体公知でおる開閉可能な
ケーシング部材を備えた通常の形式の運行記録計におい
ては距離カウンタは4閉可能な、以下(二カバーと呼ぶ
ケーシング部材(二か又は運行記録計の定置のケーシン
グ部材の、力、5−とほぼ同一平面を成す付加部に設け
られている。
距離カウンタの交換が望まれる場合には、運行記録計に
距離カウンタを配置するための通常の構造においては距
離カウンタのフレームが運行記録計の力、2−又は定置
のケーシング部材の第1′のケーシング構成部材にねじ
゛固定されて、このねじ固定は距離カウンタの重要性に
基いて適当な形式″T!確実にされる。このよう(二確
実(二保合されることが必要とされるフロント側のおお
いはこの第1のケーシング構成部材(二結合可能な別の
ケーシング構成部材を成す。このために付加的な部材が
必要とされないのならば(このことは力/マーにおける
配置形式C二ついても言えるのだが)、この別のケーシ
ング構成部材(−はカウンタを上から掴むフロント窓を
有するフレームが設けられている。このフロント窓は数
値を見ることのできるカウンタ窓を構成している。
距離カウンタを配置するための通常の構造においては距
離カウンタのフレームが運行記録計の力、2−又は定置
のケーシング部材の第1′のケーシング構成部材にねじ
゛固定されて、このねじ固定は距離カウンタの重要性に
基いて適当な形式″T!確実にされる。このよう(二確
実(二保合されることが必要とされるフロント側のおお
いはこの第1のケーシング構成部材(二結合可能な別の
ケーシング構成部材を成す。このために付加的な部材が
必要とされないのならば(このことは力/マーにおける
配置形式C二ついても言えるのだが)、この別のケーシ
ング構成部材(−はカウンタを上から掴むフロント窓を
有するフレームが設けられている。このフロント窓は数
値を見ることのできるカウンタ窓を構成している。
距離カウンタのこのような配置形式によっては大量生産
に適さない著しく高い構成部材費用と組立て費用とが必
要とされ、かつフレームに適当な固定ウェブを設けるこ
とによって距離カウンタのための所要スペースが著しく
大きくされてしまう。しかも、カウンタ窓をカウンタの
組立てに関連して位置決めする場合には(カウンタ窓と
数字円板ユニットとが予め僅かながら相対的にずらされ
ていることによって美観が著しく損なわれてしまうとい
うことは公知!あるが)調整にある程度の熟練が必要と
されるの↑付加的時間が必要とされることになる。つま
り、距離カウンタのこのようないわゆる前近代的な組立
ては著しく高い費用をかけなければ実施することができ
ないか又は全く不可能である。
に適さない著しく高い構成部材費用と組立て費用とが必
要とされ、かつフレームに適当な固定ウェブを設けるこ
とによって距離カウンタのための所要スペースが著しく
大きくされてしまう。しかも、カウンタ窓をカウンタの
組立てに関連して位置決めする場合には(カウンタ窓と
数字円板ユニットとが予め僅かながら相対的にずらされ
ていることによって美観が著しく損なわれてしまうとい
うことは公知!あるが)調整にある程度の熟練が必要と
されるの↑付加的時間が必要とされることになる。つま
り、距離カウンタのこのようないわゆる前近代的な組立
ては著しく高い費用をかけなければ実施することができ
ないか又は全く不可能である。
それ故に本発明の目的は、カウンタ窓を位置決めするた
めに必要とされる付加的な組立て費用を削除しかつ最小
数の構成部材で機械的な組立てを行なうことができるよ
うに、距離カウンタを運転記録計に配置することにある
。
めに必要とされる付加的な組立て費用を削除しかつ最小
数の構成部材で機械的な組立てを行なうことができるよ
うに、距離カウンタを運転記録計に配置することにある
。
この目的は本発明によれば運行記録計の互いに結合しよ
うとする2つのケーシング構成部材の第1のケーシング
構成部材に距離カウンタをルーズに保持するための手段
が設けられており、カウンタ窓の設けられた第2のケー
シング構成部材(二、カウンタ軸線方向にある距離カウ
ンタをカウンタ窓に対して位置決めする虐めの位置決め
部材がカウンタ窓の両側に一体成形されており、距離カ
ウンタのカウンタフレームに、第2のケーシング構成部
材に一体成形された位置決め部材C二対応する別の位置
決め部材が設けられており、 この第1のケーシング構成部材とカウンタフレームとの
間に運行記録計のフロント面に対してほぼ垂直に作用す
る弾性的な部材が配置されていることによって達成され
た。
うとする2つのケーシング構成部材の第1のケーシング
構成部材に距離カウンタをルーズに保持するための手段
が設けられており、カウンタ窓の設けられた第2のケー
シング構成部材(二、カウンタ軸線方向にある距離カウ
ンタをカウンタ窓に対して位置決めする虐めの位置決め
部材がカウンタ窓の両側に一体成形されており、距離カ
ウンタのカウンタフレームに、第2のケーシング構成部
材に一体成形された位置決め部材C二対応する別の位置
決め部材が設けられており、 この第1のケーシング構成部材とカウンタフレームとの
間に運行記録計のフロント面に対してほぼ垂直に作用す
る弾性的な部材が配置されていることによって達成され
た。
本発明の有利な1実施態様(二よれば、第1のケーシン
グ構成部材に、カウンタフレームの輪郭(二少な(とも
部分的(二相応するポケットが押出し成形されている。
グ構成部材に、カウンタフレームの輪郭(二少な(とも
部分的(二相応するポケットが押出し成形されている。
また、このカウンタフレームにニ腕状の板ばねが係合可
能であり、この板ばねの一方のアームが軸方向で数字円
板ユニット(二作用し、かつ距離カウンタが第1のケー
シング構成部材に嵌込まれた場合には他方のアームがポ
ケットの底部(二支持されるようC二なっている。さら
に本発明においては第2のケーシング構成部材C二股け
られた位置決め部材が角柱状の切欠き及びノツチであり
、この位置決め部材に対応してカウンタフレーム(二股
けら−れた別の位置決め部材がナイフ状突起及び角柱状
の尖端状突起として構成されていることが有利である。
能であり、この板ばねの一方のアームが軸方向で数字円
板ユニット(二作用し、かつ距離カウンタが第1のケー
シング構成部材に嵌込まれた場合には他方のアームがポ
ケットの底部(二支持されるようC二なっている。さら
に本発明においては第2のケーシング構成部材C二股け
られた位置決め部材が角柱状の切欠き及びノツチであり
、この位置決め部材に対応してカウンタフレーム(二股
けら−れた別の位置決め部材がナイフ状突起及び角柱状
の尖端状突起として構成されていることが有利である。
本発明C二よっては距離カウンタを固定するためC二は
この距離カウンタ(二所属の固定部材及びこの固定部材
にかかる費用しか必用とされない。つまり、組立てに際
して距離カウンタは予め置かれた第1のケーシング構成
部材にもたらされてポケット内に挿入されるだけでよい
。さらに従来の形式に対して本発明の距離カウンタによ
ってはカウンタフレームに適当な係止結合部を介して確
実(:保持された、距離カウンタに所ニットとカウンタ
窓との正、確かつ自動的な位置決めが得られる。さらに
本発明によっては第1のケーシング構成部材C二股けら
れたポケットによって距離カウンタが受容されかつルー
ズζ二保持されると同時(二必要な係止確実性が与えら
れるので有利である。
この距離カウンタ(二所属の固定部材及びこの固定部材
にかかる費用しか必用とされない。つまり、組立てに際
して距離カウンタは予め置かれた第1のケーシング構成
部材にもたらされてポケット内に挿入されるだけでよい
。さらに従来の形式に対して本発明の距離カウンタによ
ってはカウンタフレームに適当な係止結合部を介して確
実(:保持された、距離カウンタに所ニットとカウンタ
窓との正、確かつ自動的な位置決めが得られる。さらに
本発明によっては第1のケーシング構成部材C二股けら
れたポケットによって距離カウンタが受容されかつルー
ズζ二保持されると同時(二必要な係止確実性が与えら
れるので有利である。
次に本発明の1実施例を図面について詳細に説明する。
概略的に前面図として示された第1図には運行記録計1
が示されている。この運行記録計1は計量板2にこれと
同一平面を成すよう(二組込まれていてかつそのフロン
ト面3は運行記録計1の、開閉可能な詳しくは図示され
ていないカバーC二、フロント面4は、運行記録計1の
、同様に図示されていない定置のケーシング構成られて
いる。従ってこれらはほぼ計量板2の平面内C:ある。
が示されている。この運行記録計1は計量板2にこれと
同一平面を成すよう(二組込まれていてかつそのフロン
ト面3は運行記録計1の、開閉可能な詳しくは図示され
ていないカバーC二、フロント面4は、運行記録計1の
、同様に図示されていない定置のケーシング構成られて
いる。従ってこれらはほぼ計量板2の平面内C:ある。
運行記録計1は公知のように閉鎖止可能でありかつ窓切
欠き7(二嵌込まれたガラス板を有している。このガラ
ス板を透〜しては速度表示部材8,9及び時刻表示部材
10.11おおい 、12が見える。\’に%5T二設けられた、カウンタ
窓として用いられる部分は符号13で示されており、作
業時間記録の種類を予め選択するため(−用いられる調
節ノブは符号14.15で示されている。従って図示さ
れた形式の運行記録計においてはカウンタ窓13から見
える数字円板ユニット16を備えた距離カウンタは運行
記録計1の定置のケーシング構成部材(二設けられてい
る。この力、S−とおおい5との間にある前面側の継ぎ
目若しくは転回間隙は全体として符号17で示されてい
る。
欠き7(二嵌込まれたガラス板を有している。このガラ
ス板を透〜しては速度表示部材8,9及び時刻表示部材
10.11おおい 、12が見える。\’に%5T二設けられた、カウンタ
窓として用いられる部分は符号13で示されており、作
業時間記録の種類を予め選択するため(−用いられる調
節ノブは符号14.15で示されている。従って図示さ
れた形式の運行記録計においてはカウンタ窓13から見
える数字円板ユニット16を備えた距離カウンタは運行
記録計1の定置のケーシング構成部材(二設けられてい
る。この力、S−とおおい5との間にある前面側の継ぎ
目若しくは転回間隙は全体として符号17で示されてい
る。
第2図と第3図から詳細に判るように、運行記録計1の
定置のケーシング構成部材のリング状のケーシング構成
部材18には、取付は底部19の他+ニ一方ではおおい
5を固定するための2つのねじ山付き付加部20.21
が、他方では取付けの際じ距離カウンタ22を受容しか
つルーズに保持するポケット23が一体成形されている
。おおい5の固定は2つの中空ねじ24.25によって
行なわれる。この中空ねじ24.25は付加的(二、調
節ノブ14.15に結合された調節軸(その内の1つが
符号26で示されている)の軸受けとして役立てられる
。さらに、カウンタ窓13i二はガラス板27が嵌込ま
れており、ケーシング構成部材18に設けられた、環状
の適当な溝に、シール体28が挿入されている。
定置のケーシング構成部材のリング状のケーシング構成
部材18には、取付は底部19の他+ニ一方ではおおい
5を固定するための2つのねじ山付き付加部20.21
が、他方では取付けの際じ距離カウンタ22を受容しか
つルーズに保持するポケット23が一体成形されている
。おおい5の固定は2つの中空ねじ24.25によって
行なわれる。この中空ねじ24.25は付加的(二、調
節ノブ14.15に結合された調節軸(その内の1つが
符号26で示されている)の軸受けとして役立てられる
。さらに、カウンタ窓13i二はガラス板27が嵌込ま
れており、ケーシング構成部材18に設けられた、環状
の適当な溝に、シール体28が挿入されている。
それ自体公知の距離カウンタ22は主に数字円板ユニッ
ト16と、この数字円板ユニット(二所属の十進制御駆
動ユニット29とから構成されている。この数字円板ユ
ニット16と十進制御駆動ユニット29とはそれぞれ、
カウンタフレーム301m配装置されたカウンタ軸31
、十進制御へ駆動軸32に回転運動可能に支承されてい
る。照明技術上の理由からカウンタフレーム30は図示
されているように、導電性の材料から製造されている。
ト16と、この数字円板ユニット(二所属の十進制御駆
動ユニット29とから構成されている。この数字円板ユ
ニット16と十進制御駆動ユニット29とはそれぞれ、
カウンタフレーム301m配装置されたカウンタ軸31
、十進制御へ駆動軸32に回転運動可能に支承されてい
る。照明技術上の理由からカウンタフレーム30は図示
されているように、導電性の材料から製造されている。
この十進制御駆動軸32(二対しては少なくともカウン
タフレーム3oの図示されていない壁部の近く(二長孔
33が設けられている。この長孔33(二よって、十進
制御駆動−ニット29をd学内板ユニット16との保合
から外すように旋回させて、この数字円板ユニット16
を位置決めすることができる。これに必要とされる、十
進制御駆動軸320弾性的な保持部材としてはカウンタ
軸31に所属するセンタリングブシュ34に一体的に構
成されたばねアーム35が用いられる。距離カウンタ2
2、つまり1の位の数字円板16/1の駆動はこの1の
位の数字円板16/1に設けられたウオーム36を介し
て行なわれる。このウオーム36はカウンタフレーム3
0ζニ一体成形された支承ケーシング37に支承嘔れた
駆動軸38ζニ一体成形された別のウオームギア39と
かみ合っている。駆動軸38はポケット23に設けられ
た開口40を通って運行記録計1内に突入して、駆動軸
38(二設けられた連結部材41を介して図示されてい
ない伝動部材、例えばステッゾモータに伝動結合されて
いる。
タフレーム3oの図示されていない壁部の近く(二長孔
33が設けられている。この長孔33(二よって、十進
制御駆動−ニット29をd学内板ユニット16との保合
から外すように旋回させて、この数字円板ユニット16
を位置決めすることができる。これに必要とされる、十
進制御駆動軸320弾性的な保持部材としてはカウンタ
軸31に所属するセンタリングブシュ34に一体的に構
成されたばねアーム35が用いられる。距離カウンタ2
2、つまり1の位の数字円板16/1の駆動はこの1の
位の数字円板16/1に設けられたウオーム36を介し
て行なわれる。このウオーム36はカウンタフレーム3
0ζニ一体成形された支承ケーシング37に支承嘔れた
駆動軸38ζニ一体成形された別のウオームギア39と
かみ合っている。駆動軸38はポケット23に設けられ
た開口40を通って運行記録計1内に突入して、駆動軸
38(二設けられた連結部材41を介して図示されてい
ない伝動部材、例えばステッゾモータに伝動結合されて
いる。
さらに距離カウンタ22のカウンタフレーム30にはブ
ランケット42(二保持されたナイフ状突起43が設け
られている。このナイフ状突起43に対してはカウンタ
軸線方向の一線上にある、同様にカウンタフレーム30
に一体成形された角柱状の尖端状突起44が設けられて
いる。位置決め部材であるこのナイフ状突起43と尖端
状突起44(二対窓して、おおい5にノツチ45と角柱
状の切欠き46がそれぞれ別の位置決め部材として設け
られている。さら(二このカウンタフレーム30には板
ばね47が保持されている。この板ばね47の一方のア
ーム48はカウンタ軸31若しくはこのカウンタ軸31
(二係合されたセンタリンダッシュ34(二作用して数
字円板ユニット16における軸方向の遊びを補償する一
方、カウンタフレーム30と、ポケット23の底部とに
支持された他方のアーム49は距離カウンタ22をケー
シング構成部材18とおおい5との間で保持するか若し
くはノツチ45、切欠き46とナイフ状突起43、尖端
状突起44との間に必要とされる連結力を生ぜしめる。
ランケット42(二保持されたナイフ状突起43が設け
られている。このナイフ状突起43に対してはカウンタ
軸線方向の一線上にある、同様にカウンタフレーム30
に一体成形された角柱状の尖端状突起44が設けられて
いる。位置決め部材であるこのナイフ状突起43と尖端
状突起44(二対窓して、おおい5にノツチ45と角柱
状の切欠き46がそれぞれ別の位置決め部材として設け
られている。さら(二このカウンタフレーム30には板
ばね47が保持されている。この板ばね47の一方のア
ーム48はカウンタ軸31若しくはこのカウンタ軸31
(二係合されたセンタリンダッシュ34(二作用して数
字円板ユニット16における軸方向の遊びを補償する一
方、カウンタフレーム30と、ポケット23の底部とに
支持された他方のアーム49は距離カウンタ22をケー
シング構成部材18とおおい5との間で保持するか若し
くはノツチ45、切欠き46とナイフ状突起43、尖端
状突起44との間に必要とされる連結力を生ぜしめる。
この板ばね47から切り起こされたフック50.51並
びに板ばね47(二切り曲げられた舌片52はカウンタ
軸31に支持されたアーム48の作用下でカウンタフレ
ーム30(二設けられた図示されていない適当な開口を
通ってこれらがカウンタフレーム30のフレーム壁に後
ろから係合して固定を行なうよう(二、つまり板ばね4
7がカウンタフレーム30に確実(二保持されるようl
:役立てられる。
びに板ばね47(二切り曲げられた舌片52はカウンタ
軸31に支持されたアーム48の作用下でカウンタフレ
ーム30(二設けられた図示されていない適当な開口を
通ってこれらがカウンタフレーム30のフレーム壁に後
ろから係合して固定を行なうよう(二、つまり板ばね4
7がカウンタフレーム30に確実(二保持されるようl
:役立てられる。
特(二組立て経過を図示するためにカバーの針状の第1
のケーシング構成部材は符号53で、このケーシング構
成部材53T二係合さヰる第2のケーシング構成部材、
つまりフロントフレー、ムは符号54で示されている。
のケーシング構成部材は符号53で、このケーシング構
成部材53T二係合さヰる第2のケーシング構成部材、
つまりフロントフレー、ムは符号54で示されている。
カバーの蝶番を内側に備えた図示の形式の運行記録計に
おける力、S−の全体の構造は本発明の対象ではないの
で、カバー内に設けられる個々の構成部材及び構成グル
ープについての説明は省略する。しかしながら図示され
た有利な実施例においてはカバーは運行記録計が完全に
組立てられた状態ではシール性の要求も満たし、カバー
及びおおい5のフロント面3,4の平滑な構成も可能C
二し、しかも僅かな所要スペースしか必要としない特別
な形式で形成された円筒林状の支承体(二よっておおい
5に受容されるため、この構成に必要なカバ一部分につ
いてのみ説明する。すなわち、突起凹所結合部60.6
1を介してケーシング構成部材18にセンタリングされ
たカバーのケーシング構成部材53に、おおい5に一体
成形された一貫した針状叉承部57を取囲む2つの針状
支承部55 、56が一体成形されている一方、カバー
のケーシング構成部材53を二係合烙れるフロントフレ
ーム54に、針状叉承部57の内径に相当する円筒状の
リップ58が設けられている。
おける力、S−の全体の構造は本発明の対象ではないの
で、カバー内に設けられる個々の構成部材及び構成グル
ープについての説明は省略する。しかしながら図示され
た有利な実施例においてはカバーは運行記録計が完全に
組立てられた状態ではシール性の要求も満たし、カバー
及びおおい5のフロント面3,4の平滑な構成も可能C
二し、しかも僅かな所要スペースしか必要としない特別
な形式で形成された円筒林状の支承体(二よっておおい
5に受容されるため、この構成に必要なカバ一部分につ
いてのみ説明する。すなわち、突起凹所結合部60.6
1を介してケーシング構成部材18にセンタリングされ
たカバーのケーシング構成部材53に、おおい5に一体
成形された一貫した針状叉承部57を取囲む2つの針状
支承部55 、56が一体成形されている一方、カバー
のケーシング構成部材53を二係合烙れるフロントフレ
ーム54に、針状叉承部57の内径に相当する円筒状の
リップ58が設けられている。
次に図示の実施例C二つき本発明の距離カウンタ22の
組立て経過を述べる。
組立て経過を述べる。
第4図に示されているようにカバーのケーシング構成部
材53はまず、予め置かれたケーシング構成部材18に
嵌込まれる。次いで板ばね47と共に予備組立てされた
距離カウンタ22がケーシング構成部材18のポケット
23内に挿入される。その際ケーシング構成部材18に
与えられた適当な輪郭とカウンタフレーム3゜に構成さ
れた対応する突出部とウェブ(その内の1つは符号59
で示されている)とによって距離カウンタ22のルーズ
な保持と人体の位置決めが行なわれる。次いでおおい5
が載せられて、カバーのケーシング構成部材53(:設
けられた針状支承部55の位置に合わせて位置決めされ
てからこのおおい5は中空ねじ24,25(二よってケ
ーシング構成部材18に固定される。その際、板ばね4
7若しくはそのアーム49が作用すること並びにナイフ
状突起43、尖端 4状突起44、とノツチ45、切欠
き46とが係合することによって数字円板ユニット16
とカウンタ窓13との精密な位置決めが行なわれる。最
後屯:本発明の対象とはならないのであるがよりわ力く
り易くするため≦二連べると、カバー内に配置しようと
す4表示部材がそろえられてかう、フロントフレーム5
4はカバーのケーシング、構成部材53(二重から係合
せられ、かつリップ58が針状支承部57(二係合する
ことによってカバーがおおい5に支承される。
材53はまず、予め置かれたケーシング構成部材18に
嵌込まれる。次いで板ばね47と共に予備組立てされた
距離カウンタ22がケーシング構成部材18のポケット
23内に挿入される。その際ケーシング構成部材18に
与えられた適当な輪郭とカウンタフレーム3゜に構成さ
れた対応する突出部とウェブ(その内の1つは符号59
で示されている)とによって距離カウンタ22のルーズ
な保持と人体の位置決めが行なわれる。次いでおおい5
が載せられて、カバーのケーシング構成部材53(:設
けられた針状支承部55の位置に合わせて位置決めされ
てからこのおおい5は中空ねじ24,25(二よってケ
ーシング構成部材18に固定される。その際、板ばね4
7若しくはそのアーム49が作用すること並びにナイフ
状突起43、尖端 4状突起44、とノツチ45、切欠
き46とが係合することによって数字円板ユニット16
とカウンタ窓13との精密な位置決めが行なわれる。最
後屯:本発明の対象とはならないのであるがよりわ力く
り易くするため≦二連べると、カバー内に配置しようと
す4表示部材がそろえられてかう、フロントフレーム5
4はカバーのケーシング、構成部材53(二重から係合
せられ、かつリップ58が針状支承部57(二係合する
ことによってカバーがおおい5に支承される。
運行記録計の定置のケーシング構成部材C二おけるこの
ような距離カウンタの配置形式はカバー面が運行記録計
のフロント面全体を成すような形式の運行記録計の開閉
可能なカバーにも同様(−可能である。距離カウンタに
適用嘔れた保持手段はカバーの針状の底部に設けること
もできるし、カバーの底部の上に係合させられるフロン
トフレームに、付加的にカウンタ窓と当該の位置決め手
段が設けられていてもよい。
ような距離カウンタの配置形式はカバー面が運行記録計
のフロント面全体を成すような形式の運行記録計の開閉
可能なカバーにも同様(−可能である。距離カウンタに
適用嘔れた保持手段はカバーの針状の底部に設けること
もできるし、カバーの底部の上に係合させられるフロン
トフレームに、付加的にカウンタ窓と当該の位置決め手
段が設けられていてもよい。
第1図は計量板に組込まれた運行記録計の前面図、第2
図は第1図の切断線Aじ沿った断面図、第3図は第1図
の切断線B i二沿った断面図、第4図は運行記録量に
おける距離カウンタの配置に関与する個々の構成部材を
組立て順序で示した図である。 1・・・運行記録計、2・・・計量板、3,4・・・フ
ロント面、5・・・おおい、6・・・閉鎖部材、7・・
・窓切欠き、8,9・・速度表示部材、10,11.1
2・・・時刻表示部材、13・・カウンタ窓、14゜1
5・・・調節ノブ、16・・・数字円板ユニット、16
/1・・・1の位の数字円板、17・・・継ぎ目若しく
は転回間隙、18・・・ケーシング構成部材、19・・
・取付は底部、20.21・・・ねじ山付き付加部、2
2・・・距離カウンタ、23・・ポケット、24.25
・・中空ねじ、26・・・調節軸、27・・・ガラス板
、28・・シール体、29・・・十進制御駆動ユニット
、30カウンタフレーム、31・・・カウンタ軸、33
・・長孔、34・・・センタリングゾシュ、35・・・
ばねアーム、36・・・ウオーム〜へ2・・ブランケッ
ト、43・・・ナイフ状へ突起−144・・・尖端状へ
突起、45・・・ノツチ、46・・・切欠き、47・・
・板ばね、48.49・・・アーム、50.51・・・
フック、5−2・・・舌片、53・・・ケーシング構成
部材、54・・・フロントフレーム、55゜56.57
・・・林状支承部、58・・・リップ、59・・・レエ
ブ、60,61・・・突起凹所結合部□−−− FIG、2 t−1(j、j
図は第1図の切断線Aじ沿った断面図、第3図は第1図
の切断線B i二沿った断面図、第4図は運行記録量に
おける距離カウンタの配置に関与する個々の構成部材を
組立て順序で示した図である。 1・・・運行記録計、2・・・計量板、3,4・・・フ
ロント面、5・・・おおい、6・・・閉鎖部材、7・・
・窓切欠き、8,9・・速度表示部材、10,11.1
2・・・時刻表示部材、13・・カウンタ窓、14゜1
5・・・調節ノブ、16・・・数字円板ユニット、16
/1・・・1の位の数字円板、17・・・継ぎ目若しく
は転回間隙、18・・・ケーシング構成部材、19・・
・取付は底部、20.21・・・ねじ山付き付加部、2
2・・・距離カウンタ、23・・ポケット、24.25
・・中空ねじ、26・・・調節軸、27・・・ガラス板
、28・・シール体、29・・・十進制御駆動ユニット
、30カウンタフレーム、31・・・カウンタ軸、33
・・長孔、34・・・センタリングゾシュ、35・・・
ばねアーム、36・・・ウオーム〜へ2・・ブランケッ
ト、43・・・ナイフ状へ突起−144・・・尖端状へ
突起、45・・・ノツチ、46・・・切欠き、47・・
・板ばね、48.49・・・アーム、50.51・・・
フック、5−2・・・舌片、53・・・ケーシング構成
部材、54・・・フロントフレーム、55゜56.57
・・・林状支承部、58・・・リップ、59・・・レエ
ブ、60,61・・・突起凹所結合部□−−− FIG、2 t−1(j、j
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、運行記録計の距離カウンタであって、距離カウンタ
がカウンタフレームを有しており、このカウンタフレー
ムの適当な軸に距離カウンタの数字円板、この数字円板
に所属する十進制御駆動部材、並びに1の位の数字円板
のための駆動手段が配置されており、運行記録計が多数
のケーシング構成部材から構成されており、このケーシ
ング構成部材の少な(とも一部が運行記録計のフロント
面を形成しかつフロンI−側に、数字円盤ユニットの一
部分が見えるように開けられたカウンタ窓を有している
形式のもの(二おいて、 運行記録計(1)の互いに結合しようとする2つのケー
シング構成部材の第1のケーシング構成部材(18)に
距離カウンタ(22)をルーズに保持するための手段が
設けられてお(ハカウンタ窓(13)の設けられた第2
のケーシング構成部材(5)に、カウンタ軸(31)線
方向(二する距離カウンタ(22)をカウンタ窓(1a
)+:対して位置決めするための位置決め部材がカウン
タ窓(13)の両側(ニ一体成形されており、距離カウ
ンタ(22)のカウンタフレーム(3o)−二、第2の
ケーシング構成部材(5)に一体成形された位置決め部
材(一対応する別の位置決め部材が設けられており、 この第1のケーシング構成部材(18)とカウンタフレ
ーム(30)との間に運行記録計(1)のフロント面(
3,4)−二対してほぼ垂NC二作用する弾性的な部材
が配置されていることを特徴とする、運行記録計の距離
カウンタ。 2、 前記部1のケーシング構成部材’ (18) i
:、カウンタフレーム(30)の輪郭に少なくとも部分
的(−相応するポケット(23)が押出し成形されてい
る、特許請求の範囲第1項記載の距離力ウシタ。 3. 前記カウンタフレーム(3o)に二腕状の板ばね
(47)が係合可能であり、 この板ばね(47)の一方のアーム(48)が軸方向で
数字円板ユニッ)(16)に作、用し、かつ距離カウン
タ(22)が第1のケーシング構成ml’(ts)に嵌
込まれた場合には他方のアーム(49)がポケット(2
3)の底部に支持されるよう(二なっている、特許請求
の範囲第1項又は第2項に記載の距離カウンタ。 4、 前記弾性的な部材がポケット(23)の底部に配
置された材料弾性的な構成部材である、特許請求の範囲
第1項又は第2項に記載の距離カウンタ。 5、 前記第2のケーシング構成部材(5)に設けられ
た位置決め部材が角柱状の切欠き(46)及びノツチ(
45)として構成されており、 この位置決め部材(=対応してカウンタフレーム(30
)に設けられた別の位置決め部材がナイフ状゛突罎(4
,3)及び角柱状の尖端状突起(44)として構成され
ている、特許請求の範囲第1項記載の距離カウンタ。 6、予備組立て、された距離カウンタ(22)を第1の
ケーシング構成部材(18)のポケット(23)内に挿
入することによって距離カウンタ(22)の大体の位置
決めを行ない、第2のケーシング構成部材(5)を第1
のケーシング構成部材(18)に載せてこれに固定する
と共に、距離カウンタ(22)!二所属する板ばね(4
7)の作用下で前記両位置決め部材を係合式せることに
よって数字円板ユニット(16)とカウンタ窓(13)
とのN密な位置決めを自動的に行なうようc二なってい
る、特許請求の範囲第1項から第5項まtのいずれか1
つの項に記載の運行記録計における距離カウンタの組立
て法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833301887 DE3301887A1 (de) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | Anordnung eines streckenzaehlwerkes in einem fahrtschreiber |
DE3301887.1 | 1983-01-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59137813A true JPS59137813A (ja) | 1984-08-08 |
JPH0430526B2 JPH0430526B2 (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=6188807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59007403A Granted JPS59137813A (ja) | 1983-01-21 | 1984-01-20 | 距離カウンタを有する運行記録計並びに運行記録計に距離カウンタを組み込む方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0114396B1 (ja) |
JP (1) | JPS59137813A (ja) |
DE (2) | DE3301887A1 (ja) |
SU (1) | SU1264845A3 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4744732A (en) * | 1985-12-28 | 1988-05-17 | Diesel Kiki Co., Ltd. | Variable capacity vane compressor |
US4744731A (en) * | 1986-07-07 | 1988-05-17 | Diesel Kiki Co., Ltd. | Variable capacity vane compressor |
US4818189A (en) * | 1985-11-28 | 1989-04-04 | Diesel Kiki Co., Ltd. | Variable capacity vane compressor |
JPH0416316U (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-10 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0738816Y2 (ja) * | 1990-05-30 | 1995-09-06 | 矢崎総業株式会社 | 運行記録計 |
JP2577518Y2 (ja) * | 1993-09-03 | 1998-07-30 | 矢崎総業株式会社 | 運行記録計における作業状態記録機構の同時運転状態防止構造 |
DE29606943U1 (de) * | 1996-04-17 | 1996-12-05 | VDO Adolf Schindling AG, 60326 Frankfurt | Tachometer für Kraftfahrzeuge |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4917313A (ja) * | 1972-04-19 | 1974-02-15 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3278725A (en) * | 1962-08-31 | 1966-10-11 | Presin Co Inc | Count module |
DE2237087B2 (de) * | 1972-07-28 | 1980-03-13 | Kienzle Apparate Gmbh, 7730 Villingen-Schwenningen | Fahrtschreiber |
DE2411515C2 (de) * | 1974-03-11 | 1985-03-07 | Moto Meter Ag, 7250 Leonberg | Fahrtschreiber mit Meß- und Schreibwerken |
-
1983
- 1983-01-21 DE DE19833301887 patent/DE3301887A1/de not_active Withdrawn
- 1983-12-24 DE DE8383113099T patent/DE3376777D1/de not_active Expired
- 1983-12-24 EP EP83113099A patent/EP0114396B1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-01-20 JP JP59007403A patent/JPS59137813A/ja active Granted
- 1984-01-20 SU SU843694359A patent/SU1264845A3/ru active
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4917313A (ja) * | 1972-04-19 | 1974-02-15 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4818189A (en) * | 1985-11-28 | 1989-04-04 | Diesel Kiki Co., Ltd. | Variable capacity vane compressor |
US4744732A (en) * | 1985-12-28 | 1988-05-17 | Diesel Kiki Co., Ltd. | Variable capacity vane compressor |
US4744731A (en) * | 1986-07-07 | 1988-05-17 | Diesel Kiki Co., Ltd. | Variable capacity vane compressor |
JPH0416316U (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0114396A3 (en) | 1985-01-23 |
DE3301887A1 (de) | 1984-07-26 |
JPH0430526B2 (ja) | 1992-05-22 |
DE3376777D1 (en) | 1988-06-30 |
SU1264845A3 (ru) | 1986-10-15 |
EP0114396B1 (de) | 1988-05-25 |
EP0114396A2 (de) | 1984-08-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |