JPS5896208U

JPS5896208U - タコグラフ

Info

Publication number: JPS5896208U
Application number: JP18666982U
Authority: JP
Inventors: マツクス・エンドラ−; ロ−ラント・ジ−フエルト
Original assignee: キ−ンツレ・アパラ−チ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング
Priority date: 1981-12-09
Filing date: 1982-12-09
Publication date: 1983-06-30
Also published as: DE3148662C2; DE3148662A1; JPS636648Y2

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案によるタコグラフの１実施例を示したもの
であって、第１図は自動車の計器盤内に組み込まれてい
るタコグラフの正面図、第２図は第１図のＡ切断線に沿
つｔコ部分的断面図である。１・・・計器盤、２・・・タコグラフ、３・・・ケーシ
ング、４・・・蓋、５・・・付加部、６・・・旋回すき
ま、７・・・窓、８、　９．　１０．　１１．　１２・
・・表示部材、１３・・・窓、１４．１５・・・調節ノ
ブ、１６・・・正面フレーム、１７・・・閉鎖シリンダ
、１８・・・錠前、１９・・・キースリット、２０・・
・構成部分、２１・・・リング肩、２２・・・縁、２４
・・・かんぬき、２５・・・シャフト、２６・・・ねじ
、２７・・・切れ込み、２８・・・波形ばね、２９・・
・フランジ、３０・・・ピン、３１・・・ストッパ、３
２゜３３・・・タンブラ、３４．３５・・・溝、３６・
・・キー、３７・・・スリット、３８・・・付加部、３
９・・・隔壁、４θ・・・舌状片、４１・・・シール部
材、４２・・・正面円板、４３・・・遮光リング、４４
・・・光導体、４５・・・ブラケット、４６−・・ダイ
ヤグラム円板。

Claims

【実用新案登録請求の範囲】１　タコグラフであって、ケーシング、該ケーシングに
旋回可能に支承されている蓋および錠前を有しており、
該蓋内には記録担体として役立つダイヤグラム円板のた
めの駆動装置、定・υ装置および連行装置並びに、窓を
通して見てとることができる種々異なった表示部材が配
置されており、錠前軸線およびタコグラフ軸線の平行な
位置が前提とされていて錠前軸線がタコグラフを貫通す
るように上記の錠前が蓋に配属させられている形式のも
のにおいて、錠前かんぬき２４を支持しているシャフト
２５が、取付台板として役たちケーシング３と定心可能
な、蓋４の第１の構成部分２０に支承されており、閉鎖
シリンダ１７を支承している錠前本体が蓋４の第１の構
成部分２０と結合可能な、該蓋の第２の構成部分に配置
されておりζかつまた錠前１８の閉鎖シリンダ１７にも
錠前かんぬき２４のシャフト２５にも連結部材が設けら
れており、これらの連結部材は両方の蓋構成部分を結合
する際に作用結合することを特徴とするタコグラフ。２　前記の錠前１８の閉鎖シリンダ１７と錠前かんぬき
２４のシャフト２５との間にピンとスリットの結合部３
０．３７が設けられている実用新案登録請求の範囲第１
項記載のタコグラフ。３　前記の閉鎖シリンダ１７を支承している錠前本体が
、蓋４の第１の構成部分２０と結合可能な正面フレーム
１６に直接一体成形されている実用新案登録請求の範囲
第１項記載のタコグラフ。４　前記の錠前かんぬき２４のシャフト２５が軸方向で
ばね作用を有するように支承されている実用新案登録請
求の範囲第１項記載のタコグラ　　□フ。５　前記の錠前かんぬき２４のシャフト２５の端面側に
、直径方向に配置されたウェブが二体成給されていてか
つ閉鎖シリンダ１７の端面側に上記ウェブに配属させら
れているスリットが構成されている実用新案登録請求の
範囲第２項記載のタコグラフ。