JPS59135983A - 時分割多重化伝送方式 - Google Patents
時分割多重化伝送方式Info
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- JPS59135983A JPS59135983A JP1040483A JP1040483A JPS59135983A JP S59135983 A JPS59135983 A JP S59135983A JP 1040483 A JP1040483 A JP 1040483A JP 1040483 A JP1040483 A JP 1040483A JP S59135983 A JPS59135983 A JP S59135983A
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- Japan
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- transmission
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/08—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division
- H04N7/087—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only
- H04N7/088—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only the inserted signal being digital
- H04N7/0882—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only the inserted signal being digital for the transmission of character code signals, e.g. for teletext
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/24—Systems for the transmission of television signals using pulse code modulation
- H04N7/52—Systems for transmission of a pulse code modulated video signal with one or more other pulse code modulated signals, e.g. an audio signal or a synchronizing signal
- H04N7/54—Systems for transmission of a pulse code modulated video signal with one or more other pulse code modulated signals, e.g. an audio signal or a synchronizing signal the signals being synchronous
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、時分割多重化した通話信号及び遂局、その他
の制御信号を、テレビ映像信号のブランキング区間にの
せて伝送する時分割多重化伝送方式従来この糧の時分割
デイジメル多重化伝送には、第1−に示したような装置
構成を肩する方式が採用されていた。即ち、1の゛砥詰
端末礪は、音声帯域信号あるいは比較的低速のディジタ
ル1g号を入 ′出力とする像々な・瑞床愼を想定した
ものである。
の制御信号を、テレビ映像信号のブランキング区間にの
せて伝送する時分割多重化伝送方式従来この糧の時分割
デイジメル多重化伝送には、第1−に示したような装置
構成を肩する方式が採用されていた。即ち、1の゛砥詰
端末礪は、音声帯域信号あるいは比較的低速のディジタ
ル1g号を入 ′出力とする像々な・瑞床愼を想定した
ものである。
2の端末(幾インターフェイス部(は、1の°成語端末
機と後段におかれたパルス符号変復調部(’)’CfV
l変復調部ノとの人出力信号を整合させるためのインタ
ーフェイスである。3のPCMz調部は、音声のアナロ
グ人力信@’kPch’−に調してテイジタル化する機
能を持ったものでろる。4のPCM俊調部は、テイジタ
ル化された音声・は号@ PCM復調してアナロク化す
る機能を待ったものでちる。
機と後段におかれたパルス符号変復調部(’)’CfV
l変復調部ノとの人出力信号を整合させるためのインタ
ーフェイスである。3のPCMz調部は、音声のアナロ
グ人力信@’kPch’−に調してテイジタル化する機
能を持ったものでろる。4のPCM俊調部は、テイジタ
ル化された音声・は号@ PCM復調してアナロク化す
る機能を待ったものでちる。
5の父喚制り41部は、時分Allll北東た・嘔芳の
チャネル・指・定や電話端末機の選択をすることにより
、連結路を形成するための処理を行なうものである。
チャネル・指・定や電話端末機の選択をすることにより
、連結路を形成するための処理を行なうものである。
bの送(ぎ部は、時分割多重化した信号t−伝送路に送
出するものである。、7の受信部は、伝送路より送られ
てくる時分割多重化した信号金堂1gするものでめるC
8の同M制御部は、多重化フレ0ムを構成し、そのフレ
ームに同期した割a信号を発生し、3〜7の各HBの動
作制御を行なうものである。
出するものである。、7の受信部は、伝送路より送られ
てくる時分割多重化した信号金堂1gするものでめるC
8の同M制御部は、多重化フレ0ムを構成し、そのフレ
ームに同期した割a信号を発生し、3〜7の各HBの動
作制御を行なうものである。
9の中央制御部(d1通話路の変更等、1Uの多畷化装
置全体の”[u制御を行なうものでめる。
置全体の”[u制御を行なうものでめる。
次に多重化伝送方式で使用されている多重化装置10の
動作を説明する。即ち、1の疏詰瑞末俵の通話信号は、
2の端末機インターフェイス部によって適切なレベルで
3のPCM変A Wt(に人力δれる。そこでアナログ
信号からディシタル1百号に変換され、5の交換制御部
に入力される。50父換制御部では、ディジタル信号は
時分、11J多重化嘔れ、中央制御部9によって指示さ
れる所定のチャネルに接続する処理が行なわれるc−f
:して6の送信部より伝送路に送出でれる。−力受−t
ig側の伝送路より送られてくる時分割多重化信号は、
了り覚悟部で受信され、5の交換副側j部により多重化
された45号の中から、所定のチャイ・ルを選択する処
理が行なわれ4のp CM復調部に人力されるC丈に4
のPcM復調部によってディジタル信号7J1らアナロ
グ信号に変侠芒れ、2の端末機インターフェイス部によ
り適切なレベルに袈侠され電話端末機1に出力烙れる。
動作を説明する。即ち、1の疏詰瑞末俵の通話信号は、
2の端末機インターフェイス部によって適切なレベルで
3のPCM変A Wt(に人力δれる。そこでアナログ
信号からディシタル1百号に変換され、5の交換制御部
に入力される。50父換制御部では、ディジタル信号は
時分、11J多重化嘔れ、中央制御部9によって指示さ
れる所定のチャネルに接続する処理が行なわれるc−f
:して6の送信部より伝送路に送出でれる。−力受−t
ig側の伝送路より送られてくる時分割多重化信号は、
了り覚悟部で受信され、5の交換副側j部により多重化
された45号の中から、所定のチャイ・ルを選択する処
理が行なわれ4のp CM復調部に人力されるC丈に4
のPcM復調部によってディジタル信号7J1らアナロ
グ信号に変侠芒れ、2の端末機インターフェイス部によ
り適切なレベルに袈侠され電話端末機1に出力烙れる。
しかしながら従来から用いら几ている時分割多重化伝送
方式においては、独立した専用の伝送路か必要である。
方式においては、独立した専用の伝送路か必要である。
史Vこテレビ伝送路(’rv伝送路)を利用して伝送す
るとしても、七の゛rv伝送路で1更用されていない・
重職の倣送周技ばで・袈惧調を行lう′f@波数分M1
3多東1ヒのような方法を用いなくてはならなかったC
周波数分割多速化方式は、周波数帯域の制限がりったり
、袈復調回開の構成か巣積回昂化V′こ適しておらず、
コストダウ/が望めないなどのため、将来性が乏しいと
いう代点を有していた。
るとしても、七の゛rv伝送路で1更用されていない・
重職の倣送周技ばで・袈惧調を行lう′f@波数分M1
3多東1ヒのような方法を用いなくてはならなかったC
周波数分割多速化方式は、周波数帯域の制限がりったり
、袈復調回開の構成か巣積回昂化V′こ適しておらず、
コストダウ/が望めないなどのため、将来性が乏しいと
いう代点を有していた。
本発明は上、尤ス侭に鑑みなてれたもので、時分割多重
化した通iii!i信号及び選局その他の制御信号を、
テレビ映像信号のブランキング部分にのせて伝送するこ
とにより、通詰を行なえるようにした時分割多屯化伝送
万式を提供すること全目的とする。
化した通iii!i信号及び選局その他の制御信号を、
テレビ映像信号のブランキング部分にのせて伝送するこ
とにより、通詰を行なえるようにした時分割多屯化伝送
万式を提供すること全目的とする。
次に第2図に示した本発明の笑施?lJについて、多重
化装置23の構成を説明する。本発明の時分割多重化伝
送方式は、遠<’ gffl ;rして設けられた2歯
所のCA ”、CV局の間で、双方間にテレビ信号(T
v1g号)を送受信するシステムに通用する場合を想定
している。セこでは谷々のCATV崗に多重の通信装置
としての電話端末機11がつながつ−Cいる。。
化装置23の構成を説明する。本発明の時分割多重化伝
送方式は、遠<’ gffl ;rして設けられた2歯
所のCA ”、CV局の間で、双方間にテレビ信号(T
v1g号)を送受信するシステムに通用する場合を想定
している。セこでは谷々のCATV崗に多重の通信装置
としての電話端末機11がつながつ−Cいる。。
この時分^1j多屯化伝送方式は、次の様な装置構成で
もって芙現さnる。即ち、一方の局では通信装置として
の電話端末機11からの人力摺号、いわゆる通話信号を
時分割多重化変調する。この時分割多重化変調はPCI
V1変調部13でパルス符号変、を 調(1’C1vl変調)し、更に交換jFi!l S回
部15で時分割多重化することにより得られるC次いで
その信号は、テレビ伝送i(’I’V伝送路)を介して
他方の局へ送信される。他方の局では時分割多重化信号
を交換制御部15で回臆分離するととも(に、PCM復
調部14で復調する。その回縁クナ離傷調埒れfC違話
信号は、″に話端禾愼11で受信される。
もって芙現さnる。即ち、一方の局では通信装置として
の電話端末機11からの人力摺号、いわゆる通話信号を
時分割多重化変調する。この時分割多重化変調はPCI
V1変調部13でパルス符号変、を 調(1’C1vl変調)し、更に交換jFi!l S回
部15で時分割多重化することにより得られるC次いで
その信号は、テレビ伝送i(’I’V伝送路)を介して
他方の局へ送信される。他方の局では時分割多重化信号
を交換制御部15で回臆分離するととも(に、PCM復
調部14で復調する。その回縁クナ離傷調埒れfC違話
信号は、″に話端禾愼11で受信される。
又、この送受信は双方向で行なえるようになっている。
尚本発明の時分割多電化伝送方式の特徴は矢の点にある
。即ち、時分割多重化した信号及び中央制御部19から
の各種制御信号、いわゆる選局その他の市11仙41イ
ば号4、’i’v吠1家信号の)゛ランキング区間にの
−j、、′rv伝送路を弁して伝送することにより送受
信を釘なえるようしてしたことにある。
。即ち、時分割多重化した信号及び中央制御部19から
の各種制御信号、いわゆる選局その他の市11仙41イ
ば号4、’i’v吠1家信号の)゛ランキング区間にの
−j、、′rv伝送路を弁して伝送することにより送受
信を釘なえるようしてしたことにある。
次に従来の時分割多I化云送方式で用いら几る嫉;1′
i構成のうら重捜していない部分について6兄明する。
i構成のうら重捜していない部分について6兄明する。
即ち、′r同期惰号内生部20・は、受信信号より受信
′rv倍号全書生するための″1゛v同期倍号を再生す
るものである。多嵐部21は、送<ぎ′Pv信号のブラ
ンキング区間にPCM信号を時分割多止する部分て半導
体スイツチにより構成される。
′rv倍号全書生するための″1゛v同期倍号を再生す
るものである。多嵐部21は、送<ぎ′Pv信号のブラ
ンキング区間にPCM信号を時分割多止する部分て半導
体スイツチにより構成される。
’i” V信号内生部22ば、受信信号のP Ctvl
信号期間(PV堡号のブランキンクにめたる区間)にT
V同同期信号化生部20画成される′rv同期信号?の
せ、受信’IV4!号ケ再生する節分で、半導体スイツ
チにより構成される。
信号期間(PV堡号のブランキンクにめたる区間)にT
V同同期信号化生部20画成される′rv同期信号?の
せ、受信’IV4!号ケ再生する節分で、半導体スイツ
チにより構成される。
次に第2図に示した本発明の失透t+3について、その
作用動作を説明する。′電話端末機11の出力信号(1
、端末機インターフェイス部12i打て通切なレベルに
変換δれ、P’cM’g調部13へ入力される。その信
号はPC+vt変′FA部13でアナログ信号からディ
ジタル信号に変″換袋れ、交換制御部15にて時分割多
重のテヤイ・ルを指定等れる。そして送信部16で送侶
′rV侶号の水平定食同期帰線区間(ブランキング区間
うにタイミングを合わせて多重化する。この時分割多重
化徊号は、第3図に示したようにTV映映信信号水平ブ
ランキング区間にのせられる。本発明では8ビツトから
成る音声データを8チヤンネル要している、この音声デ
ータはPCM変調烙れている。更に同期制御′@18は
、送信゛rV信号に同期し、PCM変調部13、交換副
側1部15、送信部16の動作を同期制御するCまずP
C+n変調部13においては、送信TV信号の水平走査
フレーム周期(もしくはその整数倍あるいは整数分の1
>VCてサンプリングを行い、交換if)御部15にお
いては、水平短管フレーム毎に交換処理を行い、送信部
11jVこおいては、水平走査同期帰1飯区間に丁度納
する殊にタイミングをT)+lJ御している。またTV
信号の圭置走査同期帰勝区間(ブランキング区間)へ多
重する信号は、中央制御部19より与えられる。垂直走
査同期>’+f)瞭区間は、約17g5ec周期という
低速の周期で繰り返すため、中央tffi制御都1制御
分いて、マイクロッ”ロセノサにより市1]御可1拒で
ゎる。ここで、以上説明した、T\l映1ぶ’frj号
にPCtn変調侶号がのった状悪衾示すタイムチャーI
J−第4図に示す。
作用動作を説明する。′電話端末機11の出力信号(1
、端末機インターフェイス部12i打て通切なレベルに
変換δれ、P’cM’g調部13へ入力される。その信
号はPC+vt変′FA部13でアナログ信号からディ
ジタル信号に変″換袋れ、交換制御部15にて時分割多
重のテヤイ・ルを指定等れる。そして送信部16で送侶
′rV侶号の水平定食同期帰線区間(ブランキング区間
うにタイミングを合わせて多重化する。この時分割多重
化徊号は、第3図に示したようにTV映映信信号水平ブ
ランキング区間にのせられる。本発明では8ビツトから
成る音声データを8チヤンネル要している、この音声デ
ータはPCM変調烙れている。更に同期制御′@18は
、送信゛rV信号に同期し、PCM変調部13、交換副
側1部15、送信部16の動作を同期制御するCまずP
C+n変調部13においては、送信TV信号の水平走査
フレーム周期(もしくはその整数倍あるいは整数分の1
>VCてサンプリングを行い、交換if)御部15にお
いては、水平短管フレーム毎に交換処理を行い、送信部
11jVこおいては、水平走査同期帰1飯区間に丁度納
する殊にタイミングをT)+lJ御している。またTV
信号の圭置走査同期帰勝区間(ブランキング区間)へ多
重する信号は、中央制御部19より与えられる。垂直走
査同期>’+f)瞭区間は、約17g5ec周期という
低速の周期で繰り返すため、中央tffi制御都1制御
分いて、マイクロッ”ロセノサにより市1]御可1拒で
ゎる。ここで、以上説明した、T\l映1ぶ’frj号
にPCtn変調侶号がのった状悪衾示すタイムチャーI
J−第4図に示す。
これは多重:シシ人力送+gTV信号のブランキング区
間に送信P CIV+信号がのったことにより、多重部
出力送侶倍号か倚られることを示したものでめる。
間に送信P CIV+信号がのったことにより、多重部
出力送侶倍号か倚られることを示したものでめる。
−力受1百信号は、受信′1゛\r信号のブランキング
区間VこP C+’vl信号を時分割多重した信号とし
て入力され、受信部17において、水平走査帰線区間に
多l嘔れた1言号を交換′副1卸部15へ、垂医走査帰
線区間Vこ多重された1言号を中央制御部13へ、それ
ぞれ出力する。父慄匍ト硯部15に入力された信号は、
中央制御部19の指定するチャイ・ルを通って所定の経
絡に′入るC−+:してその信号はP CM復調部14
にてアナログ信号に変換され、ys床栽イン7−7 エ
イス部1zをとおって、選切なレベルに変換され電話端
末機11に出力ぢれるC受1百″vv信号の再生は、P
CM、1号が入ることによって抜きとられたブランキン
グ区間に同期信号を入れることによって行なわルるC
(カラーTV悟号においてはカシ−バースF 1m号も
再生、液入するG)この同期信号(Iま゛P■同期侶号
再生部20で作られ、′vv信号信号部生部22の゛t
V毎号を再生する。
区間VこP C+’vl信号を時分割多重した信号とし
て入力され、受信部17において、水平走査帰線区間に
多l嘔れた1言号を交換′副1卸部15へ、垂医走査帰
線区間Vこ多重された1言号を中央制御部13へ、それ
ぞれ出力する。父慄匍ト硯部15に入力された信号は、
中央制御部19の指定するチャイ・ルを通って所定の経
絡に′入るC−+:してその信号はP CM復調部14
にてアナログ信号に変換され、ys床栽イン7−7 エ
イス部1zをとおって、選切なレベルに変換され電話端
末機11に出力ぢれるC受1百″vv信号の再生は、P
CM、1号が入ることによって抜きとられたブランキン
グ区間に同期信号を入れることによって行なわルるC
(カラーTV悟号においてはカシ−バースF 1m号も
再生、液入するG)この同期信号(Iま゛P■同期侶号
再生部20で作られ、′vv信号信号部生部22の゛t
V毎号を再生する。
本発明の時分割多重化伝送方式も・こおいては、通侶侶
号を′rv映像信号のブランキング区間にのせて伝送す
るようにしたので、’rv伝送路がありさえすれば十分
その目的を達成することができる。
号を′rv映像信号のブランキング区間にのせて伝送す
るようにしたので、’rv伝送路がありさえすれば十分
その目的を達成することができる。
従って特別に伝送路を設ける必豐がない等の効果が生じ
た。
た。
尚上記実施例では一方の局から他方の局へ通話する状態
を説明したが、’rv用VTR2利用することもできる
、即ち第2図に示したように送1百侶゛号をvT几の録
画入力へ、受信酒号を再生出力に接続することにより、
’J)’J1百号シタ数の皆声侶号、及びその他の情報
全同時に録音再生することが口1能となる。又実施例で
は、通信装置を電話端末機にのみ限定したが、この他に
フーアクシミリ、データターミナル、CR’L’、プリ
ンター、コンピュータ等に代著することもロエ能でりる
。5!に実施例では、変復調にp c +vtを用いて
いるが、この他にP ′WIVI(ハルス幅俊調J、、
PAtvl(パルス像幅変調)寺を適用することも可能
である。
を説明したが、’rv用VTR2利用することもできる
、即ち第2図に示したように送1百侶゛号をvT几の録
画入力へ、受信酒号を再生出力に接続することにより、
’J)’J1百号シタ数の皆声侶号、及びその他の情報
全同時に録音再生することが口1能となる。又実施例で
は、通信装置を電話端末機にのみ限定したが、この他に
フーアクシミリ、データターミナル、CR’L’、プリ
ンター、コンピュータ等に代著することもロエ能でりる
。5!に実施例では、変復調にp c +vtを用いて
いるが、この他にP ′WIVI(ハルス幅俊調J、、
PAtvl(パルス像幅変調)寺を適用することも可能
である。
本発明tよ、既存の゛rv伝送路を利用して、その’i
”v(菖号のブランキング区間にP CM信号を時分割
多重化する構成としグヒため、通話専用の伝送路を設け
る必背かない。また゛PV伝送昂において、使用されて
いない周波数帯域を用いた周波数分割多重伝送方式と2
Aなり、構成回路の帖んどを、ティ/タル半導体集積回
路で実現できるため、コストダウン及び信頼性が期待で
きるという効果を委する。
”v(菖号のブランキング区間にP CM信号を時分割
多重化する構成としグヒため、通話専用の伝送路を設け
る必背かない。また゛PV伝送昂において、使用されて
いない周波数帯域を用いた周波数分割多重伝送方式と2
Aなり、構成回路の帖んどを、ティ/タル半導体集積回
路で実現できるため、コストダウン及び信頼性が期待で
きるという効果を委する。
第1図は便来の時分G1」多重化伝送方式を実現するだ
めの多重化装置の構成ケ示すフロック図、第2図は本発
明の時分割多重化伝送方式を実現するだめの多重化装置
の構成を示すブロック図、第3図は多重化フレームを示
したタイムチャート、第4図はTV吠像信号にP Cy
i変調信号がのった状態を示すタイムチャートである。 1.11 ・・・・電話端末機 2.12・・・端末、我インターフェイス都:3.13
・・・・・L’CM変A部 4.14・・・k’ CtV1復調部 5.15・・・・交換制御部 6.1b・・・・・送信部 7.17・・・・受信部 8.18・・同期制御部 9.1日・・・・・中央制御部 10 ・・・・・・便来の多重化装置 20・・・・・・・′Pv同期同期信号部生部21・・
・・・多重部 22 ・・・・・・′rv悟号再生部 23・・・・・・・・本発明の多重化装置代理人 弁理
士 守 谷 −維
めの多重化装置の構成ケ示すフロック図、第2図は本発
明の時分割多重化伝送方式を実現するだめの多重化装置
の構成を示すブロック図、第3図は多重化フレームを示
したタイムチャート、第4図はTV吠像信号にP Cy
i変調信号がのった状態を示すタイムチャートである。 1.11 ・・・・電話端末機 2.12・・・端末、我インターフェイス都:3.13
・・・・・L’CM変A部 4.14・・・k’ CtV1復調部 5.15・・・・交換制御部 6.1b・・・・・送信部 7.17・・・・受信部 8.18・・同期制御部 9.1日・・・・・中央制御部 10 ・・・・・・便来の多重化装置 20・・・・・・・′Pv同期同期信号部生部21・・
・・・多重部 22 ・・・・・・′rv悟号再生部 23・・・・・・・・本発明の多重化装置代理人 弁理
士 守 谷 −維
Claims (1)
- 一万の局で通信装置からの人出力価カケ時分割多重化変
調し、次いでその信号を伝送路全弁じて信し、この送受
値を双方向で行なえるようにした時分割多重化伝送方式
において、前ム己時分割多重化した信号及び%種制御信
号を、テレビ吠1象信号のブランキング区間にのせ、テ
レビ伝送路を介して伝送することにより、送受信を行な
えるようにしたことを特徴とする時分割多重化伝送方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1040483A JPS59135983A (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | 時分割多重化伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1040483A JPS59135983A (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | 時分割多重化伝送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59135983A true JPS59135983A (ja) | 1984-08-04 |
JPH0213878B2 JPH0213878B2 (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=11749196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1040483A Granted JPS59135983A (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | 時分割多重化伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59135983A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01221947A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-05 | Fujitsu General Ltd | 映像・音声信号の多重化伝送並びに再生方式 |
WO1996024220A1 (fr) * | 1995-01-30 | 1996-08-08 | Sony Corporation | Dispositif de transmission de donnees, procede de transmission de donnees et systeme de camera video les utilisant |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS56123181A (en) * | 1980-03-04 | 1981-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Still picture transmission system |
-
1983
- 1983-01-24 JP JP1040483A patent/JPS59135983A/ja active Granted
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