JPS59135900A - クレアチンキナ−ゼの定量用組成物及び定量方法 - Google Patents
クレアチンキナ−ゼの定量用組成物及び定量方法Info
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- JPS59135900A JPS59135900A JP59004919A JP491984A JPS59135900A JP S59135900 A JPS59135900 A JP S59135900A JP 59004919 A JP59004919 A JP 59004919A JP 491984 A JP491984 A JP 491984A JP S59135900 A JPS59135900 A JP S59135900A
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- Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明it、水性71に中のクレアチンキナーゼ含11
:の分析に関し、さらに詳しくC5、生物学的液体、た
とえば、1r117メイ中のクレアブーンキナーゼの分
析用試薬組成物及びその分析方法にじ’]′−J’る。
:の分析に関し、さらに詳しくC5、生物学的液体、た
とえば、1r117メイ中のクレアブーンキナーゼの分
析用試薬組成物及びその分析方法にじ’]′−J’る。
従来技術
生物学的液体、竹にヒト血j′it中のクレアチンキナ
ーゼの存在及び量の測定は、心R/j梗塞症の診11J
+において非常に有用になってきでいる。
ーゼの存在及び量の測定は、心R/j梗塞症の診11J
+において非常に有用になってきでいる。
従来のクレアチンキナーゼ測定法は一般に、クレアチン
キナーゼが′F記式で示される正逆両反応を触媒すると
いうことに関係している:クレアチン」−アシーゝノン
ン三# i’P\−ゝ燐(4e l レアブーン1アテ
゛ノシンL隣酊。
キナーゼが′F記式で示される正逆両反応を触媒すると
いうことに関係している:クレアチン」−アシーゝノン
ン三# i’P\−ゝ燐(4e l レアブーン1アテ
゛ノシンL隣酊。
これら正逆両反応は勺ルh人に1更用されているが、逆
JX比、d−正反11L、よりも約6招連いので便反応
の1吏用の力が々Jましい。
JX比、d−正反11L、よりも約6招連いので便反応
の1吏用の力が々Jましい。
溶11ダ中のクレアチンキナーゼを測定するだめのいく
つかの周知方法は、たとえば、N、W、タイ1−C倶」
−リa−1−CheQ 5tr7)、W、R,リウンダ
ースを土(W、B、 5aunders Co、) 、
1970年、466〜470−Z−ジにi己載されてい
るような2,1中十/。Z &:I、−そJ1赴しにの
反応を結0: (=Jけることを菖む。この文献に記載
された1つの測定法(d 4674−〕の式45a〜4
5cに説明されている。一連の反応の測″lJi ’J
’ 1iE(な[1的生成物は、分光光1我バ1によっ
て34 (,1nmで存在が測定されるニコブーンーj
−ミドアブ゛ニンジヌクレjナト燐酸(4冗41す、以
1’ NAI)PHと称する)である。しかしながら、
とのツノ法&、に仔晶めでpH−1y6受性であって、
1長密なptlコントロールが宵11長されなければか
なりのjl’l’bj−を生じやすい。さらに、NAI
)PH及びNAI])(jlij2化型)は比較的不安
定である。TJV7ツセイ法Q」1、比1:15的にK
l 4!fttな目1測を必tνとし、しかもクレアチ
ンキナービ病性を・側’y−e−Jる場汀にtj、柿々
の血)1〜成分からの妨害を受けやすいので望ましくな
い。
つかの周知方法は、たとえば、N、W、タイ1−C倶」
−リa−1−CheQ 5tr7)、W、R,リウンダ
ースを土(W、B、 5aunders Co、) 、
1970年、466〜470−Z−ジにi己載されてい
るような2,1中十/。Z &:I、−そJ1赴しにの
反応を結0: (=Jけることを菖む。この文献に記載
された1つの測定法(d 4674−〕の式45a〜4
5cに説明されている。一連の反応の測″lJi ’J
’ 1iE(な[1的生成物は、分光光1我バ1によっ
て34 (,1nmで存在が測定されるニコブーンーj
−ミドアブ゛ニンジヌクレjナト燐酸(4冗41す、以
1’ NAI)PHと称する)である。しかしながら、
とのツノ法&、に仔晶めでpH−1y6受性であって、
1長密なptlコントロールが宵11長されなければか
なりのjl’l’bj−を生じやすい。さらに、NAI
)PH及びNAI])(jlij2化型)は比較的不安
定である。TJV7ツセイ法Q」1、比1:15的にK
l 4!fttな目1測を必tνとし、しかもクレアチ
ンキナービ病性を・側’y−e−Jる場汀にtj、柿々
の血)1〜成分からの妨害を受けやすいので望ましくな
い。
クレアチンキナーゼが生物学的f表体中で明らかにスル
フヒドリル(すなわち、メルカプト)酸化及O−ジスル
フィド形成により不友定であることもま/こ、周知であ
る。このため、全りレアチ′シ゛ギナーゼ活性を回1夏
するために溶液アッセイでは活1生化剤が用いられる。
フヒドリル(すなわち、メルカプト)酸化及O−ジスル
フィド形成により不友定であることもま/こ、周知であ
る。このため、全りレアチ′シ゛ギナーゼ活性を回1夏
するために溶液アッセイでは活1生化剤が用いられる。
当業界で周知の分析方法、たとえd゛、UV吸光度の変
化を測定する方法において使用さオLる最も普通の活性
化剤としてしよ、チオグルコース、ジチオトレイト−ル
、ノチオエリトリト−ル、メルカクトエタノール、N−
アセチルシスディン及びグルタチオンのようなスルフヒ
ドリル化合物が挙げられる。しかしながら、周知の方法
ではF9[望のクレアチンキナーゼ活性化のために充分
な高い濃度で活性化剤を匝用すると、それらは比色分析
にイ1用な多くの試・’h (、lt V24ii示1
f4としでも知られる)に不利な影袢を4jえる。−1
1−1活1テ1化剤&、l IQ、原体を酪白して、色
−+Lを減少し、アッセイをより人山j Lやずくする
。菱!1山1’l; tt、J、、/ことえV」:周幻
lの1JVi人の1.1:1合にlljト、jH□(て
、Jうっ/こ。このことはイ浸家りの1夕1]1 に
11(゛す 。
化を測定する方法において使用さオLる最も普通の活性
化剤としてしよ、チオグルコース、ジチオトレイト−ル
、ノチオエリトリト−ル、メルカクトエタノール、N−
アセチルシスディン及びグルタチオンのようなスルフヒ
ドリル化合物が挙げられる。しかしながら、周知の方法
ではF9[望のクレアチンキナーゼ活性化のために充分
な高い濃度で活性化剤を匝用すると、それらは比色分析
にイ1用な多くの試・’h (、lt V24ii示1
f4としでも知られる)に不利な影袢を4jえる。−1
1−1活1テ1化剤&、l IQ、原体を酪白して、色
−+Lを減少し、アッセイをより人山j Lやずくする
。菱!1山1’l; tt、J、、/ことえV」:周幻
lの1JVi人の1.1:1合にlljト、jH□(て
、Jうっ/こ。このことはイ浸家りの1夕1]1 に
11(゛す 。
元りiの1自り
不発り」の目的は、水+を液中のりl/アチンギナーセ
゛を測定するだめの改良さtl/ζl/反力法成物を提
供することにある。安冗なイ・(・・;1コ及び4:+
j llj lJ能で1()現性のある比色変化をS生
するダ定な副41.物を汀む−Mihの反応^S利用う
゛ることによって、周知のUVアッセイ法の間iT’!
i、’l’j’に敦!1III注の間:I(14回ポし
する比色法が望」れでいる。
゛を測定するだめの改良さtl/ζl/反力法成物を提
供することにある。安冗なイ・(・・;1コ及び4:+
j llj lJ能で1()現性のある比色変化をS生
するダ定な副41.物を汀む−Mihの反応^S利用う
゛ることによって、周知のUVアッセイ法の間iT’!
i、’l’j’に敦!1III注の間:I(14回ポし
する比色法が望」れでいる。
元!、!ljの隔成
木91昶1]は、この目的をc1成する方法及び対応す
る糸旧戊′I勿を」是1共Jる。クレアチンキナーゼの
定」、;方法は、 (A) (1)液口(のサングルと(2)クレアヂ:
/キナーゼ含有液の存在トーで次のl1lIi序の一、
’+14の反応(a) 、 (b)及び(C): (a) クレアチンキナーゼの台1℃■;で燐酸クレ
アチンとアブ゛ノシンニ:lff1i !Wigとを反
応さ一硅てクレアチン及びアデノシン三燐f’、’5を
形成し;(b)グリヒロールギナーゼ及びアデノシン三
+111?1\苛のイア召−下でグリセロールを;・を
r’RfヒしてL−α−ダグ1ルセロホスフエート形成
し7;そして(C)α−グリセロポスフェートオキシダ
ーゼ及び比色指示薬組成物の存在FでL−α−グリセロ
ホスフェートを酸化して吸光度(opticalde+
1eity) f化を生じる を行なう試薬とt接触せしめ、そ(7て(I3)該吸ゲ
C度変化の+、SIJ合を定則的に検出するエイ呈を・
含んでなる。
る糸旧戊′I勿を」是1共Jる。クレアチンキナーゼの
定」、;方法は、 (A) (1)液口(のサングルと(2)クレアヂ:
/キナーゼ含有液の存在トーで次のl1lIi序の一、
’+14の反応(a) 、 (b)及び(C): (a) クレアチンキナーゼの台1℃■;で燐酸クレ
アチンとアブ゛ノシンニ:lff1i !Wigとを反
応さ一硅てクレアチン及びアデノシン三燐f’、’5を
形成し;(b)グリヒロールギナーゼ及びアデノシン三
+111?1\苛のイア召−下でグリセロールを;・を
r’RfヒしてL−α−ダグ1ルセロホスフエート形成
し7;そして(C)α−グリセロポスフェートオキシダ
ーゼ及び比色指示薬組成物の存在FでL−α−グリセロ
ホスフェートを酸化して吸光度(opticalde+
1eity) f化を生じる を行なう試薬とt接触せしめ、そ(7て(I3)該吸ゲ
C度変化の+、SIJ合を定則的に検出するエイ呈を・
含んでなる。
本発明のil目成物は、(a)tに、「r;にクレアチ
ン、(b)アテ゛ノシンニ燐酸、゛(c)グリセロール
、(d)グリセロールへ−ナーゼ、(e)α−グリセロ
ホスフェートオキシダーゼ及び(f)色原体を含む比色
指示薬組成l;勿を3゛んでなる。
ン、(b)アテ゛ノシンニ燐酸、゛(c)グリセロール
、(d)グリセロールへ−ナーゼ、(e)α−グリセロ
ホスフェートオキシダーゼ及び(f)色原体を含む比色
指示薬組成l;勿を3゛んでなる。
以1余白
翰叩−p合々退
本発明t;t、周知方法にイヅる多くの利点を有」る。
不発jl、11は、/ことえは、周・丈11のUV法よ
りもん通りJl’l:が少ない。このだめ、本情明によ
れQ、1;、「6.磁ス被りトルのiTJ視領域(一般
に400〜900 nm)のいくつかの)皮」(の11
)において1m>j−′用f!i−(な色の変化を通し
てクレアチンキナーゼの1,1刺叶1が・ちり[Lつ正
イ面な分析ができるのである。用社’、 1ifz代に
おけるこシ1らのif!II ’i7 &;l、低波長
(たとえは、約4(1Onm未(1!1li)にjF−
けるU V 1llll定よりも高1.:4 L”<べ
たとえ6,1:、500 nmを超える波L+:)で行
なッ/コ用i”iにHhlJに、血清成夕士からの妨占
を・Uけにくい、。
りもん通りJl’l:が少ない。このだめ、本情明によ
れQ、1;、「6.磁ス被りトルのiTJ視領域(一般
に400〜900 nm)のいくつかの)皮」(の11
)において1m>j−′用f!i−(な色の変化を通し
てクレアチンキナーゼの1,1刺叶1が・ちり[Lつ正
イ面な分析ができるのである。用社’、 1ifz代に
おけるこシ1らのif!II ’i7 &;l、低波長
(たとえは、約4(1Onm未(1!1li)にjF−
けるU V 1llll定よりも高1.:4 L”<べ
たとえ6,1:、500 nmを超える波L+:)で行
なッ/コ用i”iにHhlJに、血清成夕士からの妨占
を・Uけにくい、。
+ボ明ではNAI)P”−及びNADPIIを使用しな
い一連の反応が用いられるので、NADP”−及こ)N
Aorq+の安定性は本発明では関係がない。さらに、
本今へ明によれば、少1τ;の液体−リ”ンゾ゛ルを用
いて溶液(・;ミ式でも乾燥様式ても水性i+1. (
だとえ(」、旧情)のアッセイがiり能である。−また
1、4Nづ[、明の実施に1シP用する1“()Y素(
lよ比較的広いpH1lt1.i、囲にわ/こっ゛C活
性である。11rつで、E制、宕・穎刹コン]・ロール
は不′7早である。本発明の組成Jlla(を用いる乾
4.Q、+・+、)、jfi”鯰((においては、クレ
アチンキナーゼ活性化剤Ul、このような要素中で比較
的高い活性化剤濃度が使用し易いような1.)ノ9[に
まA−kJ、)1勿、・14で曲用土きる。思いがU」
ないことに、ある4重のメツしカブ゛1・−菖・17占
1+化fi1.l、j−なわら、N−アセチルシスティ
ンは乾燥1ル紫中のクレアチンキナーゼをJIL分に活
(〈L化して11111′でI’J現住のある粕果を生
じ、同局に色原体を・無1.ipできるほどしか妨NU
’ Lないことが判明した。グレインギュベーションー
1程もまだ、この乾燥安素の使用によって回避される。
い一連の反応が用いられるので、NADP”−及こ)N
Aorq+の安定性は本発明では関係がない。さらに、
本今へ明によれば、少1τ;の液体−リ”ンゾ゛ルを用
いて溶液(・;ミ式でも乾燥様式ても水性i+1. (
だとえ(」、旧情)のアッセイがiり能である。−また
1、4Nづ[、明の実施に1シP用する1“()Y素(
lよ比較的広いpH1lt1.i、囲にわ/こっ゛C活
性である。11rつで、E制、宕・穎刹コン]・ロール
は不′7早である。本発明の組成Jlla(を用いる乾
4.Q、+・+、)、jfi”鯰((においては、クレ
アチンキナーゼ活性化剤Ul、このような要素中で比較
的高い活性化剤濃度が使用し易いような1.)ノ9[に
まA−kJ、)1勿、・14で曲用土きる。思いがU」
ないことに、ある4重のメツしカブ゛1・−菖・17占
1+化fi1.l、j−なわら、N−アセチルシスティ
ンは乾燥1ル紫中のクレアチンキナーゼをJIL分に活
(〈L化して11111′でI’J現住のある粕果を生
じ、同局に色原体を・無1.ipできるほどしか妨NU
’ Lないことが判明した。グレインギュベーションー
1程もまだ、この乾燥安素の使用によって回避される。
作用
本発明d、水性散中のクレアチンキナーゼの定(6)に
15℃1する。本発明の実施は、生物学的液体、たとえ
ば、全面1血漿、 nu?i’r 、リンパ液、胆汁、
尿。
15℃1する。本発明の実施は、生物学的液体、たとえ
ば、全面1血漿、 nu?i’r 、リンパ液、胆汁、
尿。
Ilv髄散、喀痰、汗等ならびにヒトまたは7(d)物
の111便(stool 5ecretion8)を用
いて行なうことができる。骨格筋、心臓、腎臓、肺、脳
9羽髄、皮rM 二’jのようなヒトまだは動物の組織
の液体標本も使用できる。本発明の実施に好ましい生物
学的液体i」、ヒトの血清である。(・1とんどのり4
自・、1(It捏fに1、稀釈の必l我がないが、クレ
アチンキナーゼの早が狛、性心助j+1i ;彰の患′
hの1111イ′1−の、しうにA゛ら;:へに高い揚
台には最適な結!4!、51HIるためにfi+i A
iぐ」−ることができる。血清に12、IJII r鳴
したヒトまたは中枦吻の曲品のようなlj′?l蛋白T
↓溶液でtT&釈できる。
の111便(stool 5ecretion8)を用
いて行なうことができる。骨格筋、心臓、腎臓、肺、脳
9羽髄、皮rM 二’jのようなヒトまだは動物の組織
の液体標本も使用できる。本発明の実施に好ましい生物
学的液体i」、ヒトの血清である。(・1とんどのり4
自・、1(It捏fに1、稀釈の必l我がないが、クレ
アチンキナーゼの早が狛、性心助j+1i ;彰の患′
hの1111イ′1−の、しうにA゛ら;:へに高い揚
台には最適な結!4!、51HIるためにfi+i A
iぐ」−ることができる。血清に12、IJII r鳴
したヒトまたは中枦吻の曲品のようなlj′?l蛋白T
↓溶液でtT&釈できる。
以ドのKX 1i1fi k、’1′、分析溶t1に及
び法燥分析四素の両方に1t11するも(7)Cあルカ
、試>W ?−J、全で乾!、1’t:: I、 r’
j 形−j、(1で提供でき、11Jl用的曲に水で肖
(11:成でさること11、熟練した当菓−il]なら
ば容易に埋順てきよう。このノ17!、lの爵1成ノ吻
は、これによって明白にされる、。
び法燥分析四素の両方に1t11するも(7)Cあルカ
、試>W ?−J、全で乾!、1’t:: I、 r’
j 形−j、(1で提供でき、11Jl用的曲に水で肖
(11:成でさること11、熟練した当菓−il]なら
ば容易に埋順てきよう。このノ17!、lの爵1成ノ吻
は、これによって明白にされる、。
本発明の前、j1方法にr・・ける々′臂−の1父15
1ムは、水II1.。
1ムは、水II1.。
を夜“す゛ンフ0ル中、クレアチンキナーゼ゛の171
ド7−クレアチン及びATPを形成するりr目−゛クレ
アチンとADPとの反応である。この反Jcλが、1[
1篩〜、五l+lli金ス・fiイオンのよりなIIi
!素補因子のイf在1・で進行するととtJ、当乙界で
公知である。浦因力=の回C」、以トに1ホヘル。i4
f’7クレアチンはカルパイオケム(Calbloc
hem)[カルノオルニア州う・ジョン(La Jol
la) ]をNむ多数の入手源のいずれからも市販され
ている生物学的化合物である。ADPはヌクレオチドA
TPの加水分フ管型である。AI)Pは多数の四二:、
L、、的人手源、たとえば、シグマ・タミヵル社(Si
gma Chemical Co、) (ミズーリ州七
ンi・ルイス)から容易に入手できる。
ド7−クレアチン及びATPを形成するりr目−゛クレ
アチンとADPとの反応である。この反Jcλが、1[
1篩〜、五l+lli金ス・fiイオンのよりなIIi
!素補因子のイf在1・で進行するととtJ、当乙界で
公知である。浦因力=の回C」、以トに1ホヘル。i4
f’7クレアチンはカルパイオケム(Calbloc
hem)[カルノオルニア州う・ジョン(La Jol
la) ]をNむ多数の入手源のいずれからも市販され
ている生物学的化合物である。ADPはヌクレオチドA
TPの加水分フ管型である。AI)Pは多数の四二:、
L、、的人手源、たとえば、シグマ・タミヵル社(Si
gma Chemical Co、) (ミズーリ州七
ンi・ルイス)から容易に入手できる。
次の反応において、グリセロールキナーゼはATPの存
在下でグリセロールのし一α−グリセロホスフェー用・
への燐酸化を触IIν、−Jる。−・般に、本発明をう
甘〈実施するには任意のグリセロールキナーゼが有用で
あるが、大腸i¥j(E、coll)及びカンジダ・ミ
コブリレマ(Candlda mycoderma)か
らイqだものが々fま(〜い。他の入手佇からのグリセ
ロールキナーゼ酵素も当菓界で公知である。このような
拐f1の充分な議論ならびにそれらの+i、’:l製及
び反応性に関する詳1?llIな言及は、T、E、バー
マン(Barman)% −”−−イ−ν:”f
J’j−I / ’:イードフ:−2−1 (E+1
−z、、ym!!JT4−n−Q、o−o−に、)、■
、スプリン力一一フェルラ−り(Springer−V
erlag)、= ニーヨーク(1969年)、401
〜402−!!−ゾに見られる。ウアーシントン・ノク
イオクミカル・カンパニー(WorthingtonB
iochemical Company)(ニュージャ
ージー州フリーホールド)はグリセロールキナーゼの商
業的入手源である。
在下でグリセロールのし一α−グリセロホスフェー用・
への燐酸化を触IIν、−Jる。−・般に、本発明をう
甘〈実施するには任意のグリセロールキナーゼが有用で
あるが、大腸i¥j(E、coll)及びカンジダ・ミ
コブリレマ(Candlda mycoderma)か
らイqだものが々fま(〜い。他の入手佇からのグリセ
ロールキナーゼ酵素も当菓界で公知である。このような
拐f1の充分な議論ならびにそれらの+i、’:l製及
び反応性に関する詳1?llIな言及は、T、E、バー
マン(Barman)% −”−−イ−ν:”f
J’j−I / ’:イードフ:−2−1 (E+1
−z、、ym!!JT4−n−Q、o−o−に、)、■
、スプリン力一一フェルラ−り(Springer−V
erlag)、= ニーヨーク(1969年)、401
〜402−!!−ゾに見られる。ウアーシントン・ノク
イオクミカル・カンパニー(WorthingtonB
iochemical Company)(ニュージャ
ージー州フリーホールド)はグリセロールキナーゼの商
業的入手源である。
本発明の組成物に有用なグリセロールはまた、たとえば
、イーストマン・オーガニック・ケミカルズ(East
man Organic Chemicals)(テネ
シー州キングスポート)から商業的に容易に入手できる
し、あるいは当業界で公知の手法を用いて製造できる。
、イーストマン・オーガニック・ケミカルズ(East
man Organic Chemicals)(テネ
シー州キングスポート)から商業的に容易に入手できる
し、あるいは当業界で公知の手法を用いて製造できる。
グリセロールは遊離型でもグリセロールの脂肪酸エステ
ル(たとえば、トリグリセリド)としても提供できる。
ル(たとえば、トリグリセリド)としても提供できる。
本発明の実施には遊離グリセロールを使用するのが好ま
しい。
しい。
一連の反応の次の工程は、L−α−グリセロホスフェー
トオキシダーゼ、電子受容体及び比色指示薬組成物の存
在下でL−α−グリセロホスフェートを酸化して、比色
分析によって検出可能な物質を生成することを含む。こ
の物質は液体サンプル中に含まれるクレアチンキナーゼ
と定量的に関係する。
トオキシダーゼ、電子受容体及び比色指示薬組成物の存
在下でL−α−グリセロホスフェートを酸化して、比色
分析によって検出可能な物質を生成することを含む。こ
の物質は液体サンプル中に含まれるクレアチンキナーゼ
と定量的に関係する。
L−α−グリセロホスフェートオキシダーゼは、種々の
入手源から得ることのできる微生物の酵素である。この
配素及び代表的な入手源に関する詳細は、米国特許第4
,241,178号に記載されている。
入手源から得ることのできる微生物の酵素である。この
配素及び代表的な入手源に関する詳細は、米国特許第4
,241,178号に記載されている。
また、次の文献は酵素とその調製及び抽出の有用な方法
とについて述べている;エスダース(Esders)ら
、「ストレプトコッカス・フェシウムATCC1275
5からのL−α−グリセロホスフェートオギシダーゼの
精製及び性質(Purification and P
roperties of L−α−Glycerop
hosphate Oxidase from Str
eptococcus Faecium ATCC12
755)」、J.Biol.Chem.,254,27
10〜2715ページ(1979年);コディヂエク(
Koditschek)ら、「ストレプトコッカス・フ
ェシウム,F24中のα−グリセロホスフェートオキシ
ダーゼ(α−Glycerophosphate Ox
idase in Strepto−coccus F
aeclum,F24)」、ジャーナル・オブ・バクテ
リオロジー(Journal of Bacterio
logy),98(3),1063〜1068ページ(
1969年)及び米国特許第4,166,005号〔1
979年8月28日にマシュア力ー(Masureka
r)らに対して発行された〕。この酵素はまた、東洋醸
造(静岡県)から商業的に入手し得る。
とについて述べている;エスダース(Esders)ら
、「ストレプトコッカス・フェシウムATCC1275
5からのL−α−グリセロホスフェートオギシダーゼの
精製及び性質(Purification and P
roperties of L−α−Glycerop
hosphate Oxidase from Str
eptococcus Faecium ATCC12
755)」、J.Biol.Chem.,254,27
10〜2715ページ(1979年);コディヂエク(
Koditschek)ら、「ストレプトコッカス・フ
ェシウム,F24中のα−グリセロホスフェートオキシ
ダーゼ(α−Glycerophosphate Ox
idase in Strepto−coccus F
aeclum,F24)」、ジャーナル・オブ・バクテ
リオロジー(Journal of Bacterio
logy),98(3),1063〜1068ページ(
1969年)及び米国特許第4,166,005号〔1
979年8月28日にマシュア力ー(Masureka
r)らに対して発行された〕。この酵素はまた、東洋醸
造(静岡県)から商業的に入手し得る。
L−α−グリセロホスフェートの酸化は比色指示薬組成
物の存在下で起こる。オキシダーゼによるL−α−グリ
セロホスフェートの酸化を可能にし、それと共に比色分
析によって検出可能な物質を生成できる電子受答体を含
む組成物が本発明への使用に適当である。
物の存在下で起こる。オキシダーゼによるL−α−グリ
セロホスフェートの酸化を可能にし、それと共に比色分
析によって検出可能な物質を生成できる電子受答体を含
む組成物が本発明への使用に適当である。
一実施態様において、L−α−グリセロホスフェートは
指示準組成吻中の色原体と直接反応する。
指示準組成吻中の色原体と直接反応する。
このような色原体は還元されて、色の変化(すなわち、
吸光度のシフト)を生ずる、すなわち、還元前に無色で
あるのが発色するか、あるいは色濃度を減少させる(色
のシフトではない)ことができる。この場合、色原体が
電子受容体である。次に、これらの変化はいずれも監視
されてクレアチンキナーゼ活性が測定できよう。いくつ
かのインドフェノール類、フェリシアン化カリウム及び
いくつかのテトラゾリウム塩はこの実施態様の実施に有
用である。たとえば、フェナジンと組み合わせたまたは
単独の2,6−ジクロロフェノール,インドールフェノ
ール,及びフェナジンと組み合わせたまたは単独の2−
(p−インドフェニル)−3−(p−ニトロフェニル)
−5−フェニル−2H−テトラゾリウムクロリドが時に
有用である。
吸光度のシフト)を生ずる、すなわち、還元前に無色で
あるのが発色するか、あるいは色濃度を減少させる(色
のシフトではない)ことができる。この場合、色原体が
電子受容体である。次に、これらの変化はいずれも監視
されてクレアチンキナーゼ活性が測定できよう。いくつ
かのインドフェノール類、フェリシアン化カリウム及び
いくつかのテトラゾリウム塩はこの実施態様の実施に有
用である。たとえば、フェナジンと組み合わせたまたは
単独の2,6−ジクロロフェノール,インドールフェノ
ール,及びフェナジンと組み合わせたまたは単独の2−
(p−インドフェニル)−3−(p−ニトロフェニル)
−5−フェニル−2H−テトラゾリウムクロリドが時に
有用である。
別の好ましい実施態様においては、非色原体電子受容体
、たとえば、酸素は下記式に従って、L−α−グリセロ
ホスフェートを酸化して中間物質を生成し、それが次に
比色指示薬組成物中の独立した色原体と反応して、比色
分析によって検出可能な物質を生成する: (3a) (4)中間物質+比色指示薬組成物→比色分析によって
検出可能な物質。
、たとえば、酸素は下記式に従って、L−α−グリセロ
ホスフェートを酸化して中間物質を生成し、それが次に
比色指示薬組成物中の独立した色原体と反応して、比色
分析によって検出可能な物質を生成する: (3a) (4)中間物質+比色指示薬組成物→比色分析によって
検出可能な物質。
この好ましい実施態様の実施においてクレアチンキナー
ゼの定量は、電子受容体としての空中酸素ならびに(1
)過酸化活性を有する物質及び(2)色原体を含んでな
る比色指示薬組成物を用いて行なう。
ゼの定量は、電子受容体としての空中酸素ならびに(1
)過酸化活性を有する物質及び(2)色原体を含んでな
る比色指示薬組成物を用いて行なう。
反応(3a)は反応生成jV4と(〜てジヒドロキシア
セトンホスフェート及び1(、’4 jjQ化水2(二
を生成“Jる3、式(4)において過酸化水素と反応す
るのに有用な比色指示J、’: +1iLI成物は尚粟
h11.で公知である。一般に、このよりなi(旧戊物
C」、鍋酸仕ハ゛、1j (/1を11する!l’/1
賀を含んでなる。々f;口、<シ」1.この物r:1は
ペルオキシダーゼである。
セトンホスフェート及び1(、’4 jjQ化水2(二
を生成“Jる3、式(4)において過酸化水素と反応す
るのに有用な比色指示J、’: +1iLI成物は尚粟
h11.で公知である。一般に、このよりなi(旧戊物
C」、鍋酸仕ハ゛、1j (/1を11する!l’/1
賀を含んでなる。々f;口、<シ」1.この物r:1は
ペルオキシダーゼである。
ペルオキシダーゼは、:it、−!Il’l’(化水素
が別の物:1・1.を酸化する]又応全p逮媒・j“る
[1fネ゛である。ベル刊キシダーゼケよ一般に、鉄7
J?ルフィリンを剖むij、!合蛋白質である。ベル刊
キシダーゼは、西l」−ソナビ、じゃがいも、いりじく
ル’if ii+4校びかふ(<+(+物−ぞレオキシ
ダーゼ);乳7′1− (ラクトペルオキシダーゼ);
ナラびに白」(113:ijミ(ベルド波ルオキソタ゛
−ビ)中に存在する。4ルオキシダーセ゛O′、1、t
プこ、i救主物中にも存在し、発酵によって生成できる
。セオレル(Theorall)及びメーリ4 (Ma
ehly)によってActa Chem、5cand、
、第4巻、422〜434−!’−ジ(1950年)中
に開示されたようないくつかのきJ戊−りレオキシダー
ゼもまたイ〕)目である。A了ましい被ルオキシダーゼ
υ)西)1−わさびから′11tられたものである1、 これらより少しらるが、シリカクゝルに甲支11)(い
−またヘミン、メトヘモグロヒ゛ン、伺へ−ン′\1−
グ1−1ヒ゛ン、ヘモグロビン、へ−巳クロI・−りゞ
ン、−1″ルカリ1土ヘマチン、ヘミン誘シ!ンイ本、
スルポジーアンI:ンfJ: 。
が別の物:1・1.を酸化する]又応全p逮媒・j“る
[1fネ゛である。ベル刊キシダーゼケよ一般に、鉄7
J?ルフィリンを剖むij、!合蛋白質である。ベル刊
キシダーゼは、西l」−ソナビ、じゃがいも、いりじく
ル’if ii+4校びかふ(<+(+物−ぞレオキシ
ダーゼ);乳7′1− (ラクトペルオキシダーゼ);
ナラびに白」(113:ijミ(ベルド波ルオキソタ゛
−ビ)中に存在する。4ルオキシダーセ゛O′、1、t
プこ、i救主物中にも存在し、発酵によって生成できる
。セオレル(Theorall)及びメーリ4 (Ma
ehly)によってActa Chem、5cand、
、第4巻、422〜434−!’−ジ(1950年)中
に開示されたようないくつかのきJ戊−りレオキシダー
ゼもまたイ〕)目である。A了ましい被ルオキシダーゼ
υ)西)1−わさびから′11tられたものである1、 これらより少しらるが、シリカクゝルに甲支11)(い
−またヘミン、メトヘモグロヒ゛ン、伺へ−ン′\1−
グ1−1ヒ゛ン、ヘモグロビン、へ−巳クロI・−りゞ
ン、−1″ルカリ1土ヘマチン、ヘミン誘シ!ンイ本、
スルポジーアンI:ンfJ: 。
タンニン1ζ2pJ<、フェロシアン化第−1< 、
、JC−り。
、JC−り。
ム酸塩したとえは、クロム11旧bfe tイ?カリウ
ム(potaqslum chromlc !Iulf
lIte) ] WjのようなI勿litも1)用であ
る。
ム(potaqslum chromlc !Iulf
lIte) ] WjのようなI勿litも1)用であ
る。
比色指示病1lill成物はまた、定量的に測定しjI
Iる定;1;的比色に1.−化(たとえば、発色9色の
変化または色1.′、↓度の匹化)を直接的または間接
的に生ずる有色まだは#+t1を色の物質である色原体
を含んでなる。
Iる定;1;的比色に1.−化(たとえば、発色9色の
変化または色1.′、↓度の匹化)を直接的または間接
的に生ずる有色まだは#+t1を色の物質である色原体
を含んでなる。
このよう1色原体は染料、染料形成′吻ア支または染オ
・1両脇体であることができる。色原体の反応によって
生じる色(ri ’tit磁スペクトルのrJ視b〔(
域(すなわら、わ4.00〜900 nm )にある。
・1両脇体であることができる。色原体の反応によって
生じる色(ri ’tit磁スペクトルのrJ視b〔(
域(すなわら、わ4.00〜900 nm )にある。
本発明に何月な指示薬組成l物中に使用できる、過酸化
水素及びペルオキシダーゼの存在下で発色する色原体と
しては次のものが挙げられる(必91シならば発色剤と
共に用いる):モノアミンテ1.ジアミンr頃、フェノ
ールy、iI 、ポリフェノール類、芳香ノ、冶1わ、
11.ロイコ染料、有色火柵’j’J’ 。
水素及びペルオキシダーゼの存在下で発色する色原体と
しては次のものが挙げられる(必91シならば発色剤と
共に用いる):モノアミンテ1.ジアミンr頃、フェノ
ールy、iI 、ポリフェノール類、芳香ノ、冶1わ、
11.ロイコ染料、有色火柵’j’J’ 。
ペルオキシダーゼの存在下で酸化され得る物riを富み
且つ比色分析によって検出Fil能なIi4/J′I(
2生ずることのできる池の色jチ(休としてはいくつか
のIE Fl iV成性イl成物が4・けられる。−面
では、このような色原体は、ペルオキシダーゼによって
酸化された時にそれ自体とまだはその眞元型とさらに結
合して染料を形成することのてきる化合物を菖むことが
できる。このような自己ろ^色化合−1勿C1、当業界
で公知の1Ilj々のヒドロキ/ル化化合物を含む。
且つ比色分析によって検出Fil能なIi4/J′I(
2生ずることのできる池の色jチ(休としてはいくつか
のIE Fl iV成性イl成物が4・けられる。−面
では、このような色原体は、ペルオキシダーゼによって
酸化された時にそれ自体とまだはその眞元型とさらに結
合して染料を形成することのてきる化合物を菖むことが
できる。このような自己ろ^色化合−1勿C1、当業界
で公知の1Ilj々のヒドロキ/ル化化合物を含む。
検出可r1シな物′を骨」1、フェノール性基または活
性メチレン基を含むような16色剤とj・1.2化4,
1−合することのできるK)L−」ギシダーゼーi!1
.lrl化i11〕化A!吻を;)む色原体とこのよう
な発色剤とによって形成場ることかできる。このような
1雲化性化合物の代表的なものは、ペンジデン及びその
同族体、p−フェニレンジアミン類、p−アミノフェノ
ール!用、4−アミノアンチピリン等である。多数の自
己発色化合物を含む広範囲のこのような発色剤は、アゝ
−・セオリー・メブ・ザ・フォトグラフィック・プロ゛
ワ(’r11.−2−ひ?−リーη)1多−リ■助ot
叶(見帥−j−2−PL、o−タタ^Q 、 ミー ズ
(Δ4e e g )及びジェームス(James戸、
1臥(1966年)、第17章;コザー(Kosar)
、ライト−センシティブ・システ11ズ(Light
−8ensitive Systems) 、1965
年、215〜249ページ及び米IE[il q、lj
訂第4.321,397−号(1982年3月23日に
ニックス(Nlx)らに対して発行された〕のような先
行文献に記載きれている。
性メチレン基を含むような16色剤とj・1.2化4,
1−合することのできるK)L−」ギシダーゼーi!1
.lrl化i11〕化A!吻を;)む色原体とこのよう
な発色剤とによって形成場ることかできる。このような
1雲化性化合物の代表的なものは、ペンジデン及びその
同族体、p−フェニレンジアミン類、p−アミノフェノ
ール!用、4−アミノアンチピリン等である。多数の自
己発色化合物を含む広範囲のこのような発色剤は、アゝ
−・セオリー・メブ・ザ・フォトグラフィック・プロ゛
ワ(’r11.−2−ひ?−リーη)1多−リ■助ot
叶(見帥−j−2−PL、o−タタ^Q 、 ミー ズ
(Δ4e e g )及びジェームス(James戸、
1臥(1966年)、第17章;コザー(Kosar)
、ライト−センシティブ・システ11ズ(Light
−8ensitive Systems) 、1965
年、215〜249ページ及び米IE[il q、lj
訂第4.321,397−号(1982年3月23日に
ニックス(Nlx)らに対して発行された〕のような先
行文献に記載きれている。
さらに別の好ましい一面において、比色分析によりて検
出n」能な物質は、ロイコ染料をぜレオキシダーゼによ
って対応する色%42.1.!Jに酸化することによっ
て形成できる。
出n」能な物質は、ロイコ染料をぜレオキシダーゼによ
って対応する色%42.1.!Jに酸化することによっ
て形成できる。
本発明の実施には、米国特ハ′1−第4,241,17
8号及び同車−>、o 89,747 @に記載されだ
ロイコ染料を沈む種々のロイコ染料が色原体として有用
である。
8号及び同車−>、o 89,747 @に記載されだ
ロイコ染料を沈む種々のロイコ染料が色原体として有用
である。
本発明に使用するのがitr、tシいロイコ染月け、米
国!1旨′「第4,089,747弓のトリアリールイ
ミダゾール・1、lである。これらの染料(よ一般に1
・記式をイJする: ■− 〔式中、R” 、 112及びR’は各々、イ11
((3,11”、であり、それらのうち少なくとも1つ
がlii、i 、、j、数18 ’*だはツレ以下のオ
ルトま]こは・?ラーヒドロキソーi1”(’ Jj:
、’(アリール〕1℃である〕。111Lの21固のり
古は、炭曙り、シ(4□(玩体を用いて(′i飄f!カ
ロメル箱1極に対して[梨状114.圧8Iによッテ(
相定した〕J場合に・rミダゾール(7) ri’2化
i1j、位が約−70m V〜約+110rnVである
ように選択する。ここで用いたアリールは、芳香族炭火
水素基(たとえは、1〆百″、トされた芳香1M基を含
゛むフェニル、ナフチル省“)を包含するものとする。
国!1旨′「第4,089,747弓のトリアリールイ
ミダゾール・1、lである。これらの染料(よ一般に1
・記式をイJする: ■− 〔式中、R” 、 112及びR’は各々、イ11
((3,11”、であり、それらのうち少なくとも1つ
がlii、i 、、j、数18 ’*だはツレ以下のオ
ルトま]こは・?ラーヒドロキソーi1”(’ Jj:
、’(アリール〕1℃である〕。111Lの21固のり
古は、炭曙り、シ(4□(玩体を用いて(′i飄f!カ
ロメル箱1極に対して[梨状114.圧8Iによッテ(
相定した〕J場合に・rミダゾール(7) ri’2化
i1j、位が約−70m V〜約+110rnVである
ように選択する。ここで用いたアリールは、芳香族炭火
水素基(たとえは、1〆百″、トされた芳香1M基を含
゛むフェニル、ナフチル省“)を包含するものとする。
炭素原子の糺ミ数は、lI′4′、j果基を含む芳香族
基中の炭素原子の−(を111す。有用なトリアリール
イミダゾール−1l′f及びそれらの11ζす’!r’
jについての1;’I’ +l!i1.lは、米国)1
11a′1:ンi”: 4,089,747弓及ξノこ
こにj!)(べ/、−、参考文献に記1代されている。
基中の炭素原子の−(を111す。有用なトリアリール
イミダゾール−1l′f及びそれらの11ζす’!r’
jについての1;’I’ +l!i1.lは、米国)1
11a′1:ンi”: 4,089,747弓及ξノこ
こにj!)(べ/、−、参考文献に記1代されている。
時に1j用な1フイコ染。1・1としマニ(・1.2−
(3,!’+−ノメトギシー4−ヒトI3ヤシ:フェ
ニル) −4,5−ビス(4−ノノヂルアミノフェ二ル
)イミクゝゾール、2−(4−ヒ1゛ロ代シー:(−ノ
ドキシフェニル) −4,5−ビス(p−ツメチル゛ア
ミノノエニル)−111−イミダゾール及び2−(3−
コニトキ・ノー4−ヒドロヤ・/フェニルー4.5−ビ
ス(p−ジメチルアミノノエニル) −1,H−イミダ
ン゛−ルがノjチげられる。
(3,!’+−ノメトギシー4−ヒトI3ヤシ:フェ
ニル) −4,5−ビス(4−ノノヂルアミノフェ二ル
)イミクゝゾール、2−(4−ヒ1゛ロ代シー:(−ノ
ドキシフェニル) −4,5−ビス(p−ツメチル゛ア
ミノノエニル)−111−イミダゾール及び2−(3−
コニトキ・ノー4−ヒドロヤ・/フェニルー4.5−ビ
ス(p−ジメチルアミノノエニル) −1,H−イミダ
ン゛−ルがノjチげられる。
所・l<の色を形成するためにロイコ染料がしば[7ば
発色剤化合物と一緒に用いられることは当韮界において
公知である。これらを−1篭に用いる用台所望の結(1
−を、?灯るために染Elと発色剤は特別に緩衝化され
だj(M、体中で遍Vυにイ且み合わせなければならな
いことも知られている。本発明の実施に有用な代表的発
色剤としては、フェノール、ナント−ル、芳香族アミン
壕だは反応1/I:メチlノン発色Fillが挙げられ
る。いくつかのロイコ染1”l lJ:発色?■すなl
−でも使用でへる。
発色剤化合物と一緒に用いられることは当韮界において
公知である。これらを−1篭に用いる用台所望の結(1
−を、?灯るために染Elと発色剤は特別に緩衝化され
だj(M、体中で遍Vυにイ且み合わせなければならな
いことも知られている。本発明の実施に有用な代表的発
色剤としては、フェノール、ナント−ル、芳香族アミン
壕だは反応1/I:メチlノン発色Fillが挙げられ
る。いくつかのロイコ染1”l lJ:発色?■すなl
−でも使用でへる。
本発明のつ:’f: l1liに有用な比色1.相示塾
、(、[l h!ζ7j1:乃の成分の2−’:’+度
か、1、サンプル中のクレアブン吉ナーゼの、Y、’l
(度1倹11−ロ旧「′11のイ+’j度、肘成さil
、るごイーネ1.トゾl用されるアッセイ法等に大きく
#j’eイjし1、当ji胃1ならυ、j容易に決犀
できる。イ(旨]〈的な値を以下の;r目表及び第11
衣に示す。
、(、[l h!ζ7j1:乃の成分の2−’:’+度
か、1、サンプル中のクレアブン吉ナーゼの、Y、’l
(度1倹11−ロ旧「′11のイ+’j度、肘成さil
、るごイーネ1.トゾl用されるアッセイ法等に大きく
#j’eイjし1、当ji胃1ならυ、j容易に決犀
できる。イ(旨]〈的な値を以下の;r目表及び第11
衣に示す。
本発明の骨1111.な−f ッ(イXt!−1.IA
悟)、+ p、I、?rtL、<01、充分ソ≧クレア
ヂンキナーセ゛ン占1・土をl+1.+I!J−Jる1
1申jたシ;〕、それ以上のクレアチンキナーゼ活性化
剤を菩む。これらの活性化剤は、比色指示yg &[1
成物に対して実2(的に小?、’fi l!lユである
ような状、(!すC−アッセイ組成・物中に存在する。
悟)、+ p、I、?rtL、<01、充分ソ≧クレア
ヂンキナーセ゛ン占1・土をl+1.+I!J−Jる1
1申jたシ;〕、それ以上のクレアチンキナーゼ活性化
剤を菩む。これらの活性化剤は、比色指示yg &[1
成物に対して実2(的に小?、’fi l!lユである
ような状、(!すC−アッセイ組成・物中に存在する。
すなわ0、清1イ1.化)′1すは、比臼、指示薬組成
!l:イ+に刈して実9−J的に不活1イ1.であるよ
うな、]局所(たとえば、+i:′/、l・i′6・周
索においで)才lj&よ濃度(またにL被)Σン量)も
しくは形態(たとえをよ、カフ0セル化)で存在する。
!l:イ+に刈して実9−J的に不活1イ1.であるよ
うな、]局所(たとえば、+i:′/、l・i′6・周
索においで)才lj&よ濃度(またにL被)Σン量)も
しくは形態(たとえをよ、カフ0セル化)で存在する。
たとえQ、、l:、溶液アッセイ法はおいては、活性化
剤は、比色指示;に%組成物の成り3. (tなわち、
過ri!9化(b+ 74、たとえば、djL」キシダ
ー七゛寸/こtJ:色用先f本、メことえば、ロイコ5
壮料)のいずJl、をも妨害しt′rい(ずなわら、反
応しないかあるzi+反応を・触7+1.jしない)よ
うに充分に10い、y’g l+’、IxてイJ在゛ノ
゛る。このような妨害は許通は、色JIJ、 i本の望
ましくない洋白として表われる。要素中に活性化剤を配
置することによって妨害を回メ;浴することができる。
剤は、比色指示;に%組成物の成り3. (tなわち、
過ri!9化(b+ 74、たとえば、djL」キシダ
ー七゛寸/こtJ:色用先f本、メことえば、ロイコ5
壮料)のいずJl、をも妨害しt′rい(ずなわら、反
応しないかあるzi+反応を・触7+1.jしない)よ
うに充分に10い、y’g l+’、IxてイJ在゛ノ
゛る。このような妨害は許通は、色JIJ、 i本の望
ましくない洋白として表われる。要素中に活性化剤を配
置することによって妨害を回メ;浴することができる。
れ外なことに、乾燥便、(ヌアッセイ法で仁1: +’
I% 淵度の活性化剤を1更用でき、さらにパ“ぎ・)
1の6す;白を回う臀できることが判明した。
I% 淵度の活性化剤を1更用でき、さらにパ“ぎ・)
1の6す;白を回う臀できることが判明した。
4Ili々の化合!l+i、+がI’(f W反応にお
いてクレアチンキナーゼ活性化剤 0用な活性化剤はメルカグトー含有化合物(チオール−
含有化合物まだはスルフヒドリル化合物としても知られ
る)、たとえば、チ討グルコース。
いてクレアチンキナーゼ活性化剤 0用な活性化剤はメルカグトー含有化合物(チオール−
含有化合物まだはスルフヒドリル化合物としても知られ
る)、たとえば、チ討グルコース。
ノヂ第1・レイトール・、ゾチオエリトリトール、メル
カフ0トエタノール、グルタチオン、N−アセデルシス
ティン、システィン、チオグリセロール及びチオグリコ
ール酸である。溶液アッセイ法及び乾Hコアッセイ法の
両者に好ましい活性化剤fc1: N −アセチルシス
テインである。
カフ0トエタノール、グルタチオン、N−アセデルシス
ティン、システィン、チオグリセロール及びチオグリコ
ール酸である。溶液アッセイ法及び乾Hコアッセイ法の
両者に好ましい活性化剤fc1: N −アセチルシス
テインである。
溶液アッセイ法においては、任意成分である活性化剤の
最終アッセイ溶液濃度が重要である。溶液アッセイにお
いて本発明を実施する場合には、活性化剤は最終アッセ
イ溶液中で測定した時に約0.2mM未満の量で、好ま
しくは約0.05〜約0.15mMの量で存在する。
最終アッセイ溶液濃度が重要である。溶液アッセイにお
いて本発明を実施する場合には、活性化剤は最終アッセ
イ溶液中で測定した時に約0.2mM未満の量で、好ま
しくは約0.05〜約0.15mMの量で存在する。
の他の必須試薬の一鍜′的に4゛)用なir:J: l
Ij、i’i+、四と灯jしい謎INシ範囲に門する謀
1いを示1.−〔いる。これらの−)糺は最終アッセイ
溶11ス中で訓スI(シ/ζ。J・1)へ!ならば、1
(目の試81I・(〆(とえO;1゛、醇醤・:、浦因
イ、イ′1ト媒。
Ij、i’i+、四と灯jしい謎INシ範囲に門する謀
1いを示1.−〔いる。これらの−)糺は最終アッセイ
溶11ス中で訓スI(シ/ζ。J・1)へ!ならば、1
(目の試81I・(〆(とえO;1゛、醇醤・:、浦因
イ、イ′1ト媒。
アデニレートキナーゼ阻711剤4゛r)を溶11;2
中に含ま、1圭ることができること&:1、当イ□界に
お・いて公知−Cある。
中に含ま、1圭ることができること&:1、当イ□界に
お・いて公知−Cある。
これらfl:ij四囲外もイ〕用な結果を7!1られる
ことtJ当然である。しかしながら、これらt:1一般
に、示し7た1111す、勃゛に・1」用である及び、
iIf、 !lHl−いことがわかっでいるt+’ii
j四である。本’13 ii:l貼・:中におい−Cは
、j′i7素の1国ド単(17を、(・’、’4.31
Ziアツセイ千汁l・で1分間に1マイクロモルの:勿
1.J+を11獣化〕−るI+Y:本の111として定
43もし7た。
ことtJ当然である。しかしながら、これらt:1一般
に、示し7た1111す、勃゛に・1」用である及び、
iIf、 !lHl−いことがわかっでいるt+’ii
j四である。本’13 ii:l貼・:中におい−Cは
、j′i7素の1国ド単(17を、(・’、’4.31
Ziアツセイ千汁l・で1分間に1マイクロモルの:勿
1.J+を11獣化〕−るI+Y:本の111として定
43もし7た。
当粟昇でよく知られでいる711ノリ、・1(殆明U)
実が11にJ目いた醇■、Q、11、〔1々、l・11
−γ占1律力布足・IJする、すなわち、I’;t’
74のイ占1牙はPIIにLl・4、じ−こ変化する。
実が11にJ目いた醇■、Q、11、〔1々、l・11
−γ占1律力布足・IJする、すなわち、I’;t’
74のイ占1牙はPIIにLl・4、じ−こ変化する。
決定的なことでぐ、[ない〃)、本う6明q)ア、セ・
イf、11.IJす1男+=、約6.0〜約90、好j
シ< 6J:f′ノロ5〜Aす7,5のPIIにおいで
1.ノ鮨西化することが望ましい。緩11(す化を・す
る方法及U−緩1’!if削Cよ当イこ昇におい4公り
11である。
イf、11.IJす1男+=、約6.0〜約90、好j
シ< 6J:f′ノロ5〜Aす7,5のPIIにおいで
1.ノ鮨西化することが望ましい。緩11(す化を・す
る方法及U−緩1’!if削Cよ当イこ昇におい4公り
11である。
本う61.!’lの方1.″、及び、山1戊′吻は溶(
′イクアアセイ及び軒。
′イクアアセイ及び軒。
燥質素−〕゛ッセイの両方に適応しilる。ノことえに
1、前11シ、戒所l且J戊′吻とコ]1市当な溶νI
^(/辷とえ11、ア+トン)と忙含む溶液を1.:1
■製し、水性/++のザンノ°ルを・所尾?ψ:hLの
該ポ11成物に加えることによって水性液中のクレアチ
ンキナーゼが右、易に1illl >iされる。1人い
で、元(T′l、の?1(l自゛を−17”・!′けは
37℃゛で′吊J目の勺)l、′。
1、前11シ、戒所l且J戊′吻とコ]1市当な溶νI
^(/辷とえ11、ア+トン)と忙含む溶液を1.:1
■製し、水性/++のザンノ°ルを・所尾?ψ:hLの
該ポ11成物に加えることによって水性液中のクレアチ
ンキナーゼが右、易に1illl >iされる。1人い
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37℃゛で′吊J目の勺)l、′。
)’に I成田を用いて照11−1する。この/1′1
液アッーセイθ−11、例1においてよりirl’ i
、lllにうホベる。
液アッーセイθ−11、例1においてよりirl’ i
、lllにうホベる。
、4)るいQ−11、試り1↓I、14成物目、米1*
l 1iL1’rす1ジ3.992,158袷し197
6年11月工6日にプルジビロビノソ(Przybyl
owlcz)らに対して91’(iされた)に1尼載さ
れているような乾燥分析Vだ索に沈ませるのがりイま1
〜い。次いで、こり質素を一りレアチンキナーゼ沈11
−リンプルと接触せしめる(たとえは、茨木にツンノ0
ルをスポットする)ことによってりV 7 チア キナ
ーゼの量を測足する。この場合、賢素の”)”1を賊の
1つにおける色の変化の割合はATL)形成の割合に直
接的に相関し、それがさらにサンプル中のクレアチンキ
ナーゼ活性の割合に直接的に(11門1−る。
l 1iL1’rす1ジ3.992,158袷し197
6年11月工6日にプルジビロビノソ(Przybyl
owlcz)らに対して91’(iされた)に1尼載さ
れているような乾燥分析Vだ索に沈ませるのがりイま1
〜い。次いで、こり質素を一りレアチンキナーゼ沈11
−リンプルと接触せしめる(たとえは、茨木にツンノ0
ルをスポットする)ことによってりV 7 チア キナ
ーゼの量を測足する。この場合、賢素の”)”1を賊の
1つにおける色の変化の割合はATL)形成の割合に直
接的に相関し、それがさらにサンプル中のクレアチンキ
ナーゼ活性の割合に直接的に(11門1−る。
本発明の分析要素tよ一般に、本発明の組成物の試薬を
Wむ少なくとも1つのイi)域を有する。この要請中で
、クレアチンキナーゼ活1生化剤は、比色指示薬組成物
に対して実質的に不活性であるような一度もしくは形態
(たとえ幻5、カプセル化)でまだはそのような(4所
に存在−jゐことができる。
Wむ少なくとも1つのイi)域を有する。この要請中で
、クレアチンキナーゼ活1生化剤は、比色指示薬組成物
に対して実質的に不活性であるような一度もしくは形態
(たとえ幻5、カプセル化)でまだはそのような(4所
に存在−jゐことができる。
狭素は支持体と醒誠の(少なくともtr↓1及び第2の
9・(1ト・・児を言−み、4”+、!¥賊がある(j
ijの試薬を7λんでい4)ことが11すしい。ρ了ま
しくは、・13】の帯域は支jN体にI青」2・3する
1、こItらのイ1)賊Qコ、LLいにン代体接月11
)シ、このことiJ、l)、!1両する・11Y域の4
1ノね合わせられた1i14 、liA!の間を敢1+
がl[11過できることを意味している。すなわし、7
1何4\j佼/i、ltとQ−j2、重体j綻触[)で
いる帯域の間で11−1体の成分ケ輸込できる1、じ力
を指ず。
9・(1ト・・児を言−み、4”+、!¥賊がある(j
ijの試薬を7λんでい4)ことが11すしい。ρ了ま
しくは、・13】の帯域は支jN体にI青」2・3する
1、こItらのイ1)賊Qコ、LLいにン代体接月11
)シ、このことiJ、l)、!1両する・11Y域の4
1ノね合わせられた1i14 、liA!の間を敢1+
がl[11過できることを意味している。すなわし、7
1何4\j佼/i、ltとQ−j2、重体j綻触[)で
いる帯域の間で11−1体の成分ケ輸込できる1、じ力
を指ず。
好ましくI;シ、帯域な」1、別個のい、担1f+j−
Cあるが、1f171’ま/こはぞれ以上の7+F威が
巽ネの1つの層中にあることもできる。代表的な一;1
:へ操安ぷの形式は当采界において公知であり、/こと
え&−J、l % W’+ JtB Lだ米国!1ケ1
11稍”3,992,158シづ;ならひに、米11.
1竹に1第4.042,335−け[1977年8J−
]16日にクレメント(CIe+nent)に対17で
発行された〕;同第4,144.3(16号[1979
年3月13 F−1にアイギャジス(Figueras
)に対して発行された〕;同第4.132.5281f
; [1979年1月2日にアイケンベリー (Etk
enberry)らに対し−C=行す’ll−1t )
; 回=。
Cあるが、1f171’ま/こはぞれ以上の7+F威が
巽ネの1つの層中にあることもできる。代表的な一;1
:へ操安ぷの形式は当采界において公知であり、/こと
え&−J、l % W’+ JtB Lだ米国!1ケ1
11稍”3,992,158シづ;ならひに、米11.
1竹に1第4.042,335−け[1977年8J−
]16日にクレメント(CIe+nent)に対17で
発行された〕;同第4,144.3(16号[1979
年3月13 F−1にアイギャジス(Figueras
)に対して発行された〕;同第4.132.5281f
; [1979年1月2日にアイケンベリー (Etk
enberry)らに対し−C=行す’ll−1t )
; 回=。
4.050,898号(1977年9月27日にゴッフ
ェ(Goffo)らに対して発行されだ」;及び(IJ
発行特4′口込30,267 @ (1980年5月6
日にブラシ(13r u n c h i )に対して
丙発行された〕に記i或されている。
ェ(Goffo)らに対して発行されだ」;及び(IJ
発行特4′口込30,267 @ (1980年5月6
日にブラシ(13r u n c h i )に対して
丙発行された〕に記i或されている。
144索の支持体は任7轍の寸法安定性A:」料〔たと
えir:L d= IJ (エチレンプレフタレート)
〕かう成ることができ、9ノ友明であるのが好捷しい。
えir:L d= IJ (エチレンプレフタレート)
〕かう成ることができ、9ノ友明であるのが好捷しい。
本発明の力析峨素において、クレアチンキナーゼ活性化
剤は意外にも、冶液アッセイ法で用いられるよりもはる
かに多−:j(に用いることができる。
剤は意外にも、冶液アッセイ法で用いられるよりもはる
かに多−:j(に用いることができる。
たとえは、要素中に活性化剤は約2g/m 以下(すな
わちN 1.30 mMまで)、好ましくは約0.1
5〜約1.?/m2(すなわち、10〜65 mM)の
彼偵1゛1でイf在できる。
わちN 1.30 mMまで)、好ましくは約0.1
5〜約1.?/m2(すなわち、10〜65 mM)の
彼偵1゛1でイf在できる。
本発明の笑加1においでは、クレアチンキナーゼの1占
(」:によって生する色が活性化剤によって消えないよ
うに活性化剤と1し色指示IK iPh成1411とC
−1、吸糸の)4なる帯域に位Ji−+’−ぜしめるの
が13ノ寸1−7い1.好寸しく (I:Il、」上包
」旨示嶋’i rpfi /戊′114を: gP、
lの・、1)1・視に、ン占1=4−化剤をへ′C2の
帯域に位置せしめる。1Qltyたけそれ以上の他のツ
1;1成(Il、とえは、試41層下ドさシ、4布、4
1す1計域)も゛まだ、費素中に、たとえは、第1の計
域と第2の・I′1♂域との同に付仕することができる
。
(」:によって生する色が活性化剤によって消えないよ
うに活性化剤と1し色指示IK iPh成1411とC
−1、吸糸の)4なる帯域に位Ji−+’−ぜしめるの
が13ノ寸1−7い1.好寸しく (I:Il、」上包
」旨示嶋’i rpfi /戊′114を: gP、
lの・、1)1・視に、ン占1=4−化剤をへ′C2の
帯域に位置せしめる。1Qltyたけそれ以上の他のツ
1;1成(Il、とえは、試41層下ドさシ、4布、4
1す1計域)も゛まだ、費素中に、たとえは、第1の計
域と第2の・I′1♂域との同に付仕することができる
。
鏝述の例3〜8に示されるように、いくつかの活性化剤
がクレアチンキナーゼを多少粘性化するのに有用である
。池の6!i性化剤、たとえは、チオグルコースt3[
クレアチンキナーゼ゛を中)l早L1.1に7占1住化
し、色原体を無視できる4′月焦しかItIi害(/ヒ
とえば、染オl Ng’i白)しない。しかしながら、
1時に好ましい?4i ’(’f化剤であるN−アセチ
ルブスディンd牛1に高い粘性化「i[:をカくすと共
に色)い体を坤1’lWできる程1硯しか妨′占1.
/i:いことが1f況孔・でされた。
がクレアチンキナーゼを多少粘性化するのに有用である
。池の6!i性化剤、たとえは、チオグルコースt3[
クレアチンキナーゼ゛を中)l早L1.1に7占1住化
し、色原体を無視できる4′月焦しかItIi害(/ヒ
とえば、染オl Ng’i白)しない。しかしながら、
1時に好ましい?4i ’(’f化剤であるN−アセチ
ルブスディンd牛1に高い粘性化「i[:をカくすと共
に色)い体を坤1’lWできる程1硯しか妨′占1.
/i:いことが1f況孔・でされた。
本夕ら明の組成物を用いるために調心される椙4・1及
び安糸ハ、たとえは、米国1f、!、;’l’ 43,
092,465号、Il3,418,099号、第3,
418,083弓、第2,893,843号、亀2,8
93,844号、第2,912,309号、と1シ3.
008,879号、m 3,802,842号、ss
3,79 s、o 64号、第3,298,739号、
第3,915,647号、i刊3,917,453号、
1.+x :3.99 :う+ 594 、j;、第:
(,936,357’じ、第4.270.92 (1号
、第4,248,829 +弓、aj番4,255,3
84号及びj1已4,256.Ci 93シ゛ハ莢1譜
1ヶ訂亀2,052jl 57号ならびに’) ’j゛
75− : 77−、(−ロ、> −CI −イ3+、
−T (Re、−a−e−2rc、4+D i 、−q
c、3 +!−!l !4.−r ! )、d”y
146 a 、 ] !+ 71時年6月、アイテム(
ItPm) 14638に1i141jHt−されてい
るう本発明の好ましい−′、F(施、1;1.;j 、
1求において、ソ、れ:・5Q、1支持体ならひに支持
体十にltL:・I心)[l(支1侍体から)に互いに
メ1グイ本J9 +扛jる(人の・計1成を含む;α−
グリセロポスフェート刊ギキシーゼならびに11引1安
化活性を・自−Jる物7JL及び色原体を含んでなる比
巴指示薬組成物を含むML録帯域;% lJ’yクレア
チン、アデノシンニ鳩、酸、グリセロール及びグリセロ
ールキナーゼ金倉む試薬帯域;ならびに クレアチンキナーゼ活性化剤、好ましくはN−アセチル
ンステインを含む等方面に多孔質の塗布イIY域。
び安糸ハ、たとえは、米国1f、!、;’l’ 43,
092,465号、Il3,418,099号、第3,
418,083弓、第2,893,843号、亀2,8
93,844号、第2,912,309号、と1シ3.
008,879号、m 3,802,842号、ss
3,79 s、o 64号、第3,298,739号、
第3,915,647号、i刊3,917,453号、
1.+x :3.99 :う+ 594 、j;、第:
(,936,357’じ、第4.270.92 (1号
、第4,248,829 +弓、aj番4,255,3
84号及びj1已4,256.Ci 93シ゛ハ莢1譜
1ヶ訂亀2,052jl 57号ならびに’) ’j゛
75− : 77−、(−ロ、> −CI −イ3+、
−T (Re、−a−e−2rc、4+D i 、−q
c、3 +!−!l !4.−r ! )、d”y
146 a 、 ] !+ 71時年6月、アイテム(
ItPm) 14638に1i141jHt−されてい
るう本発明の好ましい−′、F(施、1;1.;j 、
1求において、ソ、れ:・5Q、1支持体ならひに支持
体十にltL:・I心)[l(支1侍体から)に互いに
メ1グイ本J9 +扛jる(人の・計1成を含む;α−
グリセロポスフェート刊ギキシーゼならびに11引1安
化活性を・自−Jる物7JL及び色原体を含んでなる比
巴指示薬組成物を含むML録帯域;% lJ’yクレア
チン、アデノシンニ鳩、酸、グリセロール及びグリセロ
ールキナーゼ金倉む試薬帯域;ならびに クレアチンキナーゼ活性化剤、好ましくはN−アセチル
ンステインを含む等方面に多孔質の塗布イIY域。
本づ6明のヤ2素の帯域の1個またはそれ以上は、緩雨
剤、界111活性剤、結自剤(代表的には親水性結合j
1す)、アデニレ−トギナーゼ阻11作5’l + ?
・′:iバ昌1”1f素補因イ及びキレート剤を含む舅
生しいがIに71′4のlii々の((l;、の成分を
含むことができ、それらは当痕昇において公知で、り
6oたとえは、1・1γ搾卜活・j・′[:を助長する
ためにイル台によってな」、L′iト恭浦囚1子(一般
的にVよ二価の金Ji(”lイ」ン、たどえlr、I2
、へQp: 、hln 。
剤、界111活性剤、結自剤(代表的には親水性結合j
1す)、アデニレ−トギナーゼ阻11作5’l + ?
・′:iバ昌1”1f素補因イ及びキレート剤を含む舅
生しいがIに71′4のlii々の((l;、の成分を
含むことができ、それらは当痕昇において公知で、り
6oたとえは、1・1γ搾卜活・j・′[:を助長する
ためにイル台によってな」、L′iト恭浦囚1子(一般
的にVよ二価の金Ji(”lイ」ン、たどえlr、I2
、へQp: 、hln 。
Ca2−”、Fe”、Ba2−’−+Sr2’−+Co
2”:’p ) a−1史用する。
2”:’p ) a−1史用する。
さしに、クレアチン虎ナーゼフッ士イにおいて、′アッ
セイをれる’tv体がアフ゛ニレート・Vナーゼ紮剣む
、14合にはアゾーレートキナーセ゛1il−1’i”
i削しl″ことえば、フッ化ナトリウノ・、アテ゛ノソ
ンー煉1 f’tl′7及び二アデノシン−7i、’i
11’1’3(dladenosinp prnt、a
phosphate)]を用いることが宋ましいことが
易い。しかしながら、こりような、i、用は木))I3
明の−れ施において任7も”朱、である。Jiy、、
>、、りのi+t’ 細校ひ倹布帯1a”、 ’J)
’hに11.5.″」1な成分はiilノ11さの米国
ノ1′f訂21ル3.992,158号及びこ1(国″
1」“1.′1第4,258,001÷−4(1,1,
981’l” 3月241」にピアス(Pierce)
らに発行された〕ならひに英国h”i’t’を出願第2
,052,057弓(1981ど1F1月218公告さ
れた)に見られる。〈ニ;(布帯域い2、たとえは、繊
維、)j料もしくは非(・!・<K、fl:U料または
その両方から成ることができる。分析安上の例全例2に
示す。
セイをれる’tv体がアフ゛ニレート・Vナーゼ紮剣む
、14合にはアゾーレートキナーセ゛1il−1’i”
i削しl″ことえば、フッ化ナトリウノ・、アテ゛ノソ
ンー煉1 f’tl′7及び二アデノシン−7i、’i
11’1’3(dladenosinp prnt、a
phosphate)]を用いることが宋ましいことが
易い。しかしながら、こりような、i、用は木))I3
明の−れ施において任7も”朱、である。Jiy、、
>、、りのi+t’ 細校ひ倹布帯1a”、 ’J)
’hに11.5.″」1な成分はiilノ11さの米国
ノ1′f訂21ル3.992,158号及びこ1(国″
1」“1.′1第4,258,001÷−4(1,1,
981’l” 3月241」にピアス(Pierce)
らに発行された〕ならひに英国h”i’t’を出願第2
,052,057弓(1981ど1F1月218公告さ
れた)に見られる。〈ニ;(布帯域い2、たとえは、繊
維、)j料もしくは非(・!・<K、fl:U料または
その両方から成ることができる。分析安上の例全例2に
示す。
本発明の分析J枝素中の試−IGの被俊早は、分析j−
る液体に応じて広く変化させることができる。次のg+
E II衣は、必須試桑の−F’的に有用な彼偵L4及
び好ましい被梼垣に関する基準を示しているが、1[ハ
の扱4:jf iti:も有用である。
る液体に応じて広く変化させることができる。次のg+
E II衣は、必須試桑の−F’的に有用な彼偵L4及
び好ましい被梼垣に関する基準を示しているが、1[ハ
の扱4:jf iti:も有用である。
す、下企白
1” 11”) CI
OO0例 発明の詳細な説明するために次の例を挙ける。
OO0例 発明の詳細な説明するために次の例を挙ける。
1 耐滑アッセイ法
発明の組成物及び方法を用いるに当り、次のを使用」し
た。比較と17での既知のU V反応式及び木明卸1書
に記載した新W5?比色反応式を用いてクレアチンキナ
ーゼの活性を溶液アッセイで迎1、両方法でイ■ら1+
た結果を比較した。
た。比較と17での既知のU V反応式及び木明卸1書
に記載した新W5?比色反応式を用いてクレアチンキナ
ーゼの活性を溶液アッセイで迎1、両方法でイ■ら1+
た結果を比較した。
販のウサギ筋肉クレアチンキナーゼの5秤のる稍(90
,167,207,284及び813/l )を、ロー
カルの医療1flN設から入手しトIf+:清に加還る
ことによって、一連の(611液ンフ0ルをM’M !
+c+ Lだ。クレアチンキナーゼヲ活するために活性
化剤チ刺グルコース約01mM加した後、各検早すンフ
0ル約500μeを41!?、ね10 分間7°レイン
キュベートシた。次いで、するまで、ヴンプルを氷冷し
た。
,167,207,284及び813/l )を、ロー
カルの医療1flN設から入手しトIf+:清に加還る
ことによって、一連の(611液ンフ0ルをM’M !
+c+ Lだ。クレアチンキナーゼヲ活するために活性
化剤チ刺グルコース約01mM加した後、各検早すンフ
0ル約500μeを41!?、ね10 分間7°レイン
キュベートシた。次いで、するまで、ヴンプルを氷冷し
た。
の1戊分を含む比色拐示県組成物を調4(f[、た;リ
アリールイミダゾールロイコ染料である(3.5−ノメ
トキシ−4−ヒドロキシフェニル)−4,5−ビス(4
−ツメブールアミノフェニル)イミダゾール2.8mり
; 西ン1わさびベル」キシダーセ゛126mq:In ’
1”J: トシ1 試aiF 141−/’ −’:
トy 500 μi; ;1−リドyTM(’rri
tonTM)X −100界1Tii活Pl−AIl
[ヘンシルパニア州フィラデルフィアのローム及ハース
(Yえohm & )tans )から入手「1峠〕0
1%;及び 最終指示帖組成物容1¥1−を50m1にするのに充分
な01M酊酸イミダノール緩種i液(+Jl 7.0
)。
アリールイミダゾールロイコ染料である(3.5−ノメ
トキシ−4−ヒドロキシフェニル)−4,5−ビス(4
−ツメブールアミノフェニル)イミダゾール2.8mり
; 西ン1わさびベル」キシダーセ゛126mq:In ’
1”J: トシ1 試aiF 141−/’ −’:
トy 500 μi; ;1−リドyTM(’rri
tonTM)X −100界1Tii活Pl−AIl
[ヘンシルパニア州フィラデルフィアのローム及ハース
(Yえohm & )tans )から入手「1峠〕0
1%;及び 最終指示帖組成物容1¥1−を50m1にするのに充分
な01M酊酸イミダノール緩種i液(+Jl 7.0
)。
0、1 ml中に次の成分を含む試鵠i冑fl、臼′ト
5ノ) 5]H,+1製した一゛ クリセローノ1 5マイクロモノ(; 塩化マグネシウム(、i′iIl因イ)5マイクロ千ノ
l;ΔI)P 2マイクロモノL; diQ酸クレりヂン 35マイクロモル;グリセロール
吉ナーゼ O,:391J ;アデノシン−燐陵(−ア
デニレートキナーゼ活ゼ1−ISH害剤)5マイクロモ
ル; ニアデノシンL燐酸(アデニレートキナーゼ活性阻害剤
) 0. (12マイクロ士ル;及びα−グリセロホス
ノ、−トオ痺シターゼ12U。
5ノ) 5]H,+1製した一゛ クリセローノ1 5マイクロモノ(; 塩化マグネシウム(、i′iIl因イ)5マイクロ千ノ
l;ΔI)P 2マイクロモノL; diQ酸クレりヂン 35マイクロモル;グリセロール
吉ナーゼ O,:391J ;アデノシン−燐陵(−ア
デニレートキナーゼ活ゼ1−ISH害剤)5マイクロモ
ル; ニアデノシンL燐酸(アデニレートキナーゼ活性阻害剤
) 0. (12マイクロ士ル;及びα−グリセロホス
ノ、−トオ痺シターゼ12U。
血清を10mM チオグリコースと共匝少なくとも5分
出jブ゛レインギュベートしでクレアチンキナーゼを古
漬性化した。次いで、活性化した各血清ランプル中のク
レアチンキナーゼの活性を次のようPCL、てれ相定し
た。
出jブ゛レインギュベートしでクレアチンキナーゼを古
漬性化した。次いで、活性化した各血清ランプル中のク
レアチンキナーゼの活性を次のようPCL、てれ相定し
た。
比色指示薬組成物約0.9 mlを試薬混合物0.1
mlと共に一5個のキュペ、、トの各々の中て37℃に
お・いて、分光光1)761で640 nmのパックグ
ラウンド吸光度がそれ以上観察されなくなる着で、筒片
にプレインギュベートした。次いで、活性化された各血
清−リーンプル約10μlを各キュベツトに加えて反応
を開始させ、そして640 nmにおける発色の割合を
ペックマンモデル(BeckmanModel ) 2
5分光光度泪を用いで測定した。各キスペット中のクレ
アチンキナーゼ活性化剤の最終濃度は約0. i rn
Mであった。
mlと共に一5個のキュペ、、トの各々の中て37℃に
お・いて、分光光1)761で640 nmのパックグ
ラウンド吸光度がそれ以上観察されなくなる着で、筒片
にプレインギュベートした。次いで、活性化された各血
清−リーンプル約10μlを各キュベツトに加えて反応
を開始させ、そして640 nmにおける発色の割合を
ペックマンモデル(BeckmanModel ) 2
5分光光度泪を用いで測定した。各キスペット中のクレ
アチンキナーゼ活性化剤の最終濃度は約0. i rn
Mであった。
各血清ランゾル中のクレアチンキナーゼ活性を、340
nmの紫外線検出を生ずる既知の一連の反応を月4い
て回4rN i・(−シーロ萌定しグこ。クト・ア千ン
=vナーゼ活件のこのλII!l;測定Q」、活1・二
1さiLだ各面i’rJ −!J−ンフ′″ルJ (]
trlをカルバイ側ケム((r、s Ibioche
m。
nmの紫外線検出を生ずる既知の一連の反応を月4い
て回4rN i・(−シーロ萌定しグこ。クト・ア千ン
=vナーゼ活件のこのλII!l;測定Q」、活1・二
1さiLだ各面i’rJ −!J−ンフ′″ルJ (]
trlをカルバイ側ケム((r、s Ibioche
m。
カリフォルニフ州う・ジョラ)から市販Δi1−℃いる
クレアチンへ一ナーセゝマックスーノ平、りT M (
八iax−PackTM) ’(,7ト中の試薬混合物
1に加ぐることによって行なった。この、皆1合も、1
ル′p、 )l、、I(J 1illl 5ぜにべ。
クレアチンへ一ナーセゝマックスーノ平、りT M (
八iax−PackTM) ’(,7ト中の試薬混合物
1に加ぐることによって行なった。この、皆1合も、1
ル′p、 )l、、I(J 1illl 5ぜにべ。
クマン士プ゛ル25分光光度31合用いた。このU■ブ
′ンセイI」既知の−j「Vの反応、−1’ f:r・
わ1っ、前に述べたタイエッツの参乙文南;(の467
ベー〕、)シ斤1.4511〜45cに教示ネれている
ものをyllいる。
′ンセイI」既知の−j「Vの反応、−1’ f:r・
わ1っ、前に述べたタイエッツの参乙文南;(の467
ベー〕、)シ斤1.4511〜45cに教示ネれている
ものをyllいる。
UV史・1照測定及び比色測定によって得らノ1/こブ
゛−タを月4いて作製した検h;’ lI’は全杉弓1
1ih・囲にわたって直膨であった。これら2方法の間
の回す11)糸+ilの勾配は0.99であった。この
ことは木冗明の方法による液体−リンフ0ル中のフレア
方ンキナーービit”’度の11川定か・16頼できる
ものであることを示している。
゛−タを月4いて作製した検h;’ lI’は全杉弓1
1ih・囲にわたって直膨であった。これら2方法の間
の回す11)糸+ilの勾配は0.99であった。この
ことは木冗明の方法による液体−リンフ0ル中のフレア
方ンキナーービit”’度の11川定か・16頼できる
ものであることを示している。
3個の血清ヤングル(クレアチンキナーゼ、’7゛i度
は各々37,162及び365 U/lでを)る)の各
各の6回の反彷溶液アッセイを、オ・例中でQilに述
べた比色lノーを7用いて’4j’/i−い、木う′l
“明の方法のイ(着6を求めた。この結果を以下の第1
■表に示−す。変…)1係数t」−1標準偏差を平均値
の18r分率で表わし、/トものであり、相対変動の指
標である。
は各々37,162及び365 U/lでを)る)の各
各の6回の反彷溶液アッセイを、オ・例中でQilに述
べた比色lノーを7用いて’4j’/i−い、木う′l
“明の方法のイ(着6を求めた。この結果を以下の第1
■表に示−す。変…)1係数t」−1標準偏差を平均値
の18r分率で表わし、/トものであり、相対変動の指
標である。
第 ■(表
37.01 U/l 2.06 5.
6係i 61.77 tJ/lF)、112 3
.4多365.471J/18.02 2.2婆
比17においては、uv7.、セイ法をJ、tlいた3
Hの反イリ溶rty−γッセイでクレアチンr=1□度
3 G 5 U/、(2しく−おけるCOVけ1oチで
J−1つだ。本発明の出色法に関するCOV fi1′
+か低いのは、この方θテが(ΦめてiL確なりレアヂ
ンAナーゼ1ill定法であることを示している。
6係i 61.77 tJ/lF)、112 3
.4多365.471J/18.02 2.2婆
比17においては、uv7.、セイ法をJ、tlいた3
Hの反イリ溶rty−γッセイでクレアチンr=1□度
3 G 5 U/、(2しく−おけるCOVけ1oチで
J−1つだ。本発明の出色法に関するCOV fi1′
+か低いのは、この方θテが(ΦめてiL確なりレアヂ
ンAナーゼ1ill定法であることを示している。
X、イ;L、lj準偏p1及び象勅係数1、)・s″:
N’s rノーにittッl’jZめた。
N’s rノーにittッl’jZめた。
1月)2 乾式分析り、ツメ−
1ff述の米国4′ll’M’l 3.992.158
号中tb−aa、的a己載に(fって、t・(のjl・
1.告のφン1式の)1行“y9・を3周製した; 展開帯域 N−アセチルシスライン活1’l−化?’i
l(0,5gAn2) 1ガ′1酸セルロ一ス結合剤 ト リ ト ン”(Triton TM ) X
−405j′1m活性剤1 ブリジ” (Hrl j ” ) 98ft’而活1;
t、 Wl、l 2ボ゛リウレタン結合剤 二rLC化ブータン 試鈷帯jΦ ゼラチン結合削 2−ビス(2−ヒドロキノjニチル)′アミノー2−(
ヒドロキシメチル)−1゜3−ブ′ロノぐンノ刊−ル紡
傅i斉If (+旧=7)トリトン 燐r1ベクレアヂン( 1. 5 g/u+2)アデノ
シンニ燐酸( 0. 1 5 、9/う772)アデノ
シンーリV酸 グリ(二ロー・ル( f12(l j//m )百“
’j”j”!.−q4゛′ネ シ “ン ′・1エアラ
−ノンン−I+’. U”j酸 りリ側くロール4:ノ− ビ( 4 :(0 0 U/
m 、)1111さ・iイ[目・1.セラフンA’7I
含rollビスビー)1スノ(弓j、ニルメブノしエー
テルイJψ化剤 2−ビス(2−ヒドロキシエチル)ア ミノ−2−(ヒ10キシメナル)−1+3−プロ・やン
ノメールkjU ’flR 剤( pH= 7 )5
+ 5− ・ノメプ゛ルー1 、3−シクロへ痺ヤン・
ソオン酸化防止剤 2 − ( 3 + 5−ゾメト二■シー4ーヒドロ痺
ジフェニル) − 4. 、、 5−ビス(4−ゾメチ
ルアミノフ、ニル)ロイコ染料 ( 0. 2 &/m2) 2、4−ノーローペンチルフェノール 溶Uー アルカノールTM(ΔIkanolTM) X C界面
活性剤5 ト リ l・ン” X − 2 0 0界面I
□i’i li:i:剤1フスコルビJ 酸:A− =
rシダーゼ被ルメギキシーゼ( 3 2 !1 0 0
U/m2)グリコール酸 αーグリセロポスフェー1・刊キンターゼ(:う2 (
l O LJ/+++ )支持体 ボ″す(エチレン
テレフタレート)1ペンシルバニア州フイラプゞノ1フ
イ7 ノo − ム&ハース( Rohm & +Is
as )から入手1旧I[′。
号中tb−aa、的a己載に(fって、t・(のjl・
1.告のφン1式の)1行“y9・を3周製した; 展開帯域 N−アセチルシスライン活1’l−化?’i
l(0,5gAn2) 1ガ′1酸セルロ一ス結合剤 ト リ ト ン”(Triton TM ) X
−405j′1m活性剤1 ブリジ” (Hrl j ” ) 98ft’而活1;
t、 Wl、l 2ボ゛リウレタン結合剤 二rLC化ブータン 試鈷帯jΦ ゼラチン結合削 2−ビス(2−ヒドロキノjニチル)′アミノー2−(
ヒドロキシメチル)−1゜3−ブ′ロノぐンノ刊−ル紡
傅i斉If (+旧=7)トリトン 燐r1ベクレアヂン( 1. 5 g/u+2)アデノ
シンニ燐酸( 0. 1 5 、9/う772)アデノ
シンーリV酸 グリ(二ロー・ル( f12(l j//m )百“
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−ノンン−I+’. U”j酸 りリ側くロール4:ノ− ビ( 4 :(0 0 U/
m 、)1111さ・iイ[目・1.セラフンA’7I
含rollビスビー)1スノ(弓j、ニルメブノしエー
テルイJψ化剤 2−ビス(2−ヒドロキシエチル)ア ミノ−2−(ヒ10キシメナル)−1+3−プロ・やン
ノメールkjU ’flR 剤( pH= 7 )5
+ 5− ・ノメプ゛ルー1 、3−シクロへ痺ヤン・
ソオン酸化防止剤 2 − ( 3 + 5−ゾメト二■シー4ーヒドロ痺
ジフェニル) − 4. 、、 5−ビス(4−ゾメチ
ルアミノフ、ニル)ロイコ染料 ( 0. 2 &/m2) 2、4−ノーローペンチルフェノール 溶Uー アルカノールTM(ΔIkanolTM) X C界面
活性剤5 ト リ l・ン” X − 2 0 0界面I
□i’i li:i:剤1フスコルビJ 酸:A− =
rシダーゼ被ルメギキシーゼ( 3 2 !1 0 0
U/m2)グリコール酸 αーグリセロポスフェー1・刊キンターゼ(:う2 (
l O LJ/+++ )支持体 ボ″す(エチレン
テレフタレート)1ペンシルバニア州フイラプゞノ1フ
イ7 ノo − ム&ハース( Rohm & +Is
as )から入手1旧I[′。
2イリノイ州シカゴのユニ刊ン・カーバ・イド( LJ
nion Carbide )から入手1」能。
nion Carbide )から入手1」能。
5プラウエア州ウィルミントンの5’ユ,拌ン( L)
uPont )から入手++J能。
uPont )から入手++J能。
四素に血・清゛リンゾル1 0 ltlスポッ[・シた
」」1合に32mMとなるような充分な(、y” H@
−でN−アセチル7スフインをJ国1i卜)i;司」D
( spreedingy.one )に混合した。
」」1合に32mMとなるような充分な(、y” H@
−でN−アセチル7スフインをJ国1i卜)i;司」D
( spreedingy.one )に混合した。
活)(1,化剤に血i1T ”lシフ0ル中のクレアチ
ンキナーゼを活性化させるためにC,、要素のブレイン
キュベーションは必個なかった。さらに、意外なことに
、このような高ν.1度で存在する活性1ヒ剤によって
色原体&:l、妨害されなかった。
ンキナーゼを活性化させるためにC,、要素のブレイン
キュベーションは必個なかった。さらに、意外なことに
、このような高ν.1度で存在する活性1ヒ剤によって
色原体&:l、妨害されなかった。
1中々のjiのクレアチンキナーゼ(7.5〜2673
U/l)を含むヒト血清ザンフ0ル約10μlを前t1
−1□ 要素にスポットし、ペックマンモデル25分光光度剖(
乾燥9素アッセイに使用するために変形した)を用いて
37℃、(3 7 0 nmにおいて約5分間にわたっ
て色濃度を測定した。同一のヤンプルを寸だ、ロートケ
ムTM( RotochemTM)遠心分析機〔メリー
ランド州シルバー・スブリングスのアミコ( AMIC
O )から入手可能〕を用いてアッセイした。
U/l)を含むヒト血清ザンフ0ル約10μlを前t1
−1□ 要素にスポットし、ペックマンモデル25分光光度剖(
乾燥9素アッセイに使用するために変形した)を用いて
37℃、(3 7 0 nmにおいて約5分間にわたっ
て色濃度を測定した。同一のヤンプルを寸だ、ロートケ
ムTM( RotochemTM)遠心分析機〔メリー
ランド州シルバー・スブリングスのアミコ( AMIC
O )から入手可能〕を用いてアッセイした。
ロートケムTM アッセイ及び本発明の要素によって
得られたデータを用いて直線の回帰曲線を70口,トシ
た。この曲P♂の勾配は0.984、切片は5、 8
U/l及びγ値は0993であり、これら全ては、本発
明の東素中で′ーj′:施された本発明の比色法によっ
て、アッセイされたヒI・血清中のクレアチンキナーゼ
活性が信頼性を持って正確に測定されたことを示してい
る。
得られたデータを用いて直線の回帰曲線を70口,トシ
た。この曲P♂の勾配は0.984、切片は5、 8
U/l及びγ値は0993であり、これら全ては、本発
明の東素中で′ーj′:施された本発明の比色法によっ
て、アッセイされたヒI・血清中のクレアチンキナーゼ
活性が信頼性を持って正確に測定されたことを示してい
る。
4・0々のクレアチンキナーゼ活性化剤を展開帯域中に
混合した以外は、例2に記載したのと同様にして乾式分
析璧素を調製した。仕+1<’!(45〜:つ00U/
l )、中程度(300〜600 U/l )及び高度
(6Q OU/lを超える)のクレアチンキナーゼ活性
を各々含んでなる3fitのヒト血清フ0−ルからのヤ
ンプル10μlを各要素にスボ゛ットした。クレアチン
キナーゼ活性の割合な例2に記載したのと同様にして3
7℃、670 nmにおいて測定した。
混合した以外は、例2に記載したのと同様にして乾式分
析璧素を調製した。仕+1<’!(45〜:つ00U/
l )、中程度(300〜600 U/l )及び高度
(6Q OU/lを超える)のクレアチンキナーゼ活性
を各々含んでなる3fitのヒト血清フ0−ルからのヤ
ンプル10μlを各要素にスボ゛ットした。クレアチン
キナーゼ活性の割合な例2に記載したのと同様にして3
7℃、670 nmにおいて測定した。
次のめ■表に、これらの画定の結果を示す。
さらに、同様にしてnl、!製しだ岐素に過酸化水素1
0μlをスヂットし、クレアチンキナ−七゛f占(生化
剤による塗料漂白の割合を、生ずる61″士度の経時的
減少を1tlll定1゛ることによって示した。これら
の結果もまた、次の第■表に示゛J0 以下余白 第■表のブ゛−タから、活性化剤Iく−アセチルシステ
イン及びブ刈グリコールのいずノ1も本づε、明の璧素
に有意な染オー1漂白を引き起こさなかったことは明白
でろ/′)。しかしながら、N−アセチルシスディンを
含む要素においては、−貫してより不変の割合がイ(I
られだ。従って、試、すした活1(t:化剤の) ’F
y i N−アセチルシスディンにシ思いかりないこ
とに、クレアチンキナーゼの高い活+’l fl′と無
ir+、できる稈央の色g体の妨害(ずなわら、染料1
3.’+ Fl)を示した。
0μlをスヂットし、クレアチンキナ−七゛f占(生化
剤による塗料漂白の割合を、生ずる61″士度の経時的
減少を1tlll定1゛ることによって示した。これら
の結果もまた、次の第■表に示゛J0 以下余白 第■表のブ゛−タから、活性化剤Iく−アセチルシステ
イン及びブ刈グリコールのいずノ1も本づε、明の璧素
に有意な染オー1漂白を引き起こさなかったことは明白
でろ/′)。しかしながら、N−アセチルシスディンを
含む要素においては、−貫してより不変の割合がイ(I
られだ。従って、試、すした活1(t:化剤の) ’F
y i N−アセチルシスディンにシ思いかりないこ
とに、クレアチンキナーゼの高い活+’l fl′と無
ir+、できる稈央の色g体の妨害(ずなわら、染料1
3.’+ Fl)を示した。
例9 クレブブーンギナーヒ宥占中土佳」’、l ’i
+丘及び−11f考有吸メ;5 これ(」−、タレアヂンギナーセ育占1’を化l川を含
む+2゜燥分析契素によるクレアチンキナーゼ活性のσ
((1定と、クレアグーンキナーゼ活1(1化剤を含ま
2cいiU:、 ;l(による測定とを比較する比較1
t’ilである。
+丘及び−11f考有吸メ;5 これ(」−、タレアヂンギナーセ育占1’を化l川を含
む+2゜燥分析契素によるクレアチンキナーゼ活性のσ
((1定と、クレアグーンキナーゼ活1(1化剤を含ま
2cいiU:、 ;l(による測定とを比較する比較1
t’ilである。
対照吸素にクレアチン式ナーゼ活計化剤を菖1ぜなかっ
た以外t」2、I+ll 2に記41ρしたのと同ti
、ti kL L。
た以外t」2、I+ll 2に記41ρしたのと同ti
、ti kL L。
て24重の乾燥分析を素を絹製l〜だ。もう1イΦ目2
、N−アセチルシスティンを約0.54 g/m ’
ii′−んでい1″こ。谷(+11の要素に、例3〜8
の面:r;プ゛−ルからのザンプル(すなわち、棹準、
中程度及び高鹿のクレアチンキナーゼ活性を一有する)
をスポ丹し、 □次い°C,クレアヴンギナー
ゼ活性の割合を測定]また。活性化剤を含む不発明の線
素e農↓、)合には、クレアチンキナーゼ活性のJ″々
加が観察さhだ。
、N−アセチルシスティンを約0.54 g/m ’
ii′−んでい1″こ。谷(+11の要素に、例3〜8
の面:r;プ゛−ルからのザンプル(すなわち、棹準、
中程度及び高鹿のクレアチンキナーゼ活性を一有する)
をスポ丹し、 □次い°C,クレアヴンギナー
ゼ活性の割合を測定]また。活性化剤を含む不発明の線
素e農↓、)合には、クレアチンキナーゼ活性のJ″々
加が観察さhだ。
□
t1ビ「打出願人
ゴース1マン コダックカンノン二一
![脣′l出願代理人
弁理± 11f 木 朗
弁1111士 西 舘 第11 之
弁理士 石 )H敬
弁上t−IH± t、1.+ 口 昭 之弁理士 西
出 邪 也 アメリカ合衆国ニューヨーク14 559スペンサーボート・サウス ・ユニオン・ストリート304 589
出 邪 也 アメリカ合衆国ニューヨーク14 559スペンサーボート・サウス ・ユニオン・ストリート304 589
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水性液中のり1/アヂンギナーセ゛の定1−A一方
法であって、 (A) (1)該水1(「液の」ノンプルと(2)ク
レアチンキナーゼ含有液の存在−トで次の順序の一連の
反応(a)。 (b)及び(C): (a) クレアチンキナーゼの存在下ですC酸りレア
チンとアデノシン三燐酸とを反応さlてクレアチン及び
アデノシン三燐酸を形成し; (b) グリセロールキナー−ビ及びアデノシン三燐
酸の存在Fでグリセロールを侍FりH化してL−α−グ
リセロポスフェー1−を形成しニーそして(c)α−グ
リセロホスフェート刊ギゾグーセゝ及び比色指示薬組成
物の存在下でL−α−グリセロホスフ、−トを酸化して
吸光度敦化を生じる反応を行なう試薬とを接1独せしめ
、そしで(B) 該吸光度変化の割合を定則的に検出
するとと全含んでなるフレアチンキラーゼの定一方法。 2、 (a)燐酸クレアチン、(b)アテ゛ノシンニ
リ、1酸、(c)グリセロール、(d)クリセロールキ
ナーゼ、(e)α−グリセロボスフェートオキシダーゼ
、及び(f)比色指示薬組成物を・aんでなる、水性液
中クレアチンキナーゼ定h)用組成物。
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