JPS59135412A - ケ−ブル端子自動取付け機の移送装置 - Google Patents

ケ−ブル端子自動取付け機の移送装置

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Publication number
JPS59135412A
JPS59135412A JP58009682A JP968283A JPS59135412A JP S59135412 A JPS59135412 A JP S59135412A JP 58009682 A JP58009682 A JP 58009682A JP 968283 A JP968283 A JP 968283A JP S59135412 A JPS59135412 A JP S59135412A
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JP
Japan
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cable
chuck
bearing box
air cylinder
chucks
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JP58009682A
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JPS6218298B2 (ja
Inventor
Kenichiro Uehara
上原 健一郎
Koji Fujii
幸司 藤井
Toshio Nagasaka
俊夫 長坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Priority to US06/690,174 priority patent/US4916811A/en
Publication of JPS6218298B2 publication Critical patent/JPS6218298B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/36Mechanical coupling means
    • G02B6/38Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
    • G02B6/3807Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
    • G02B6/3833Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
    • G02B6/3855Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture characterised by the method of anchoring or fixing the fibre within the ferrule

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、ケーブル端子自動取付機に3いてコイル取
りしたケーブルを他の工程に移送するために使用する移
送装置に関するものである。
(ロ)従来技術 光フアイバケーブル等のケーブルの両端又は片端に金属
端子、いイっゆるフェルールを取付ける作業は、ケーブ
ルをサプライドラムから繰出して一定長さに調尺して切
断したのち、ケーブル端部のシースをナイフやワイヤス
トリッパ等で除去し、その除去した部分に接着剤を塗布
したうえでフェルールを挿入し、これを圧着固定すると
いう一連の工程を実施することにより行なわれる。
従来は、部分的に加工機を使用することはあづても、フ
ェルール取付けのための一連の工程はほとんど手作業番
こよっている実情にある。
従来の加工方法として、81図のように、サプライドラ
ム1からケーブル2を繰出し、所要長さを調尺してカッ
ター3【こよって切断し、その切断部分(こ2いて両方
の切断端を加工してフェルール4を取付ける方法がある
。また、第2図のように、所要長さに調尺した複数本の
ケーブル2の両端近くをチャック5,5によって保持す
ると共に、各ケーブル20両端部(0その長さに合わせ
て加工機6,6を設置し、これ9こよってケーブル2の
両端部を加工したうえてフェルール4を取付ける方法が
ある。
第3図は完成品であり、ケーブル21こバネ7を挿通し
たものを示している。このバネ7はフェルール4の取付
は前に挿通される。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 従来は上述のごとき方法でフェルールを取付けていたの
で、副尺精度が低く、また副尺時その他のケーブル扱い
時にケーブル番こ余計なテンションがかかり易い問題が
あるばかりでなく、ケーブルの長さに応じた作業スペー
スが必要であった。またケーブルか長尺になるとその扱
いが煩瑣となり、総体的(こ仕上り精度や作業能率が低
いという問題があった。
に)問題点を解決するための手段 この発明の目的は、ケーブルの副尺からフェルールの取
付けまでの一連の工程を全自動化するに際し、重要な工
程の−っであるケーブルの移送、すなわちコイル取りし
たケーブルを次の工程へ移送する装置を提供する番こあ
る。
上記の目的を達成するために、この発明は隆祥自在の軸
受ボックスに左右一対の回転軸を一方の回転軸【こ固定
したレバーに第1チヤツク、他方の回転軸に固定したレ
バーに第2チヤツクを設け、上記各レバーを連結ロッド
により連結し、かつ一方のレバーと軸受ボックスに取付
けたエアシリンダ等のアクチュエータとを連結した構成
としたものである。
上記構成の移送装置は、第1.第2チヤツクによりケー
ブルを把持すると共fこ、軸受ボックスの上昇途中に2
いてアクチュエータの作動により各チャックの向きを変
え、ケーブルの両端を同じ方向に屈曲することができる
ものである。
(ホ)実施例 〔構成〕 まず、第4図【こ基づいてケーブル端子自動取付機全体
の概要を説明する。
各工程を実施する装置は次のよう(こ配置される。
すなわち、因の左端から順に、ケーブル供給装置10、
繰出し調べ装置11、切断ガイド装置12、コイル取り
装M13、第1移送装置14皮剥ぎ装置15、バネ押入
装置16、接看剤塗布装ff117、フェルール挿入装
置18、カシメ装@18及び第2移送装置19が配置さ
れ、第1移送装@14から第2移送装置19の間には、
搬送冶具20の搬送装置が設けられている。搬送装置に
は一定間隔をおいて多数の搬送冶具2゜が取付けられ、
第1移送装置14の下部における第1ステーシヨン1が
ら順に皮剥ぎ装置15からカシメ装置18に対応した第
2ステーシヨン1■から第6ステーシヨン■1及び第2
移送装置19の下部(こ第7ステーシヨン■を設け、搬
送装置は各ステーションにどいて搬送冶具2oが一時的
に停止する間欠移動を行なう。
上記のケーブル端子自動取付機は、ケーブルAを一定長
さに副尺して切断した後、コイル取り装置13+こ8い
てコイル状に巻取り、これを’131 移送装置14に
よって第1ステーシヨン1上の搬送治具20+こ移し、
搬送装置の作動により搬送治具20を間欠的(こ移動せ
しめ、第2ステーシヨン■に8いてケーブルの両端又は
片端のシースを剥き、第3ステーシヨン■においてバネ
を挿入し、第4ステーシヨン■に旧いて導体に接着剤を
塗布し、第5ステーシヨン■に8イテフエルールを挿入
し、第6ステーシヨン■に8いてフェルール圧着固定す
る。しかるのちに、第7ステーションM■に8いて第2
移送装置19へ移行させるようになっている。
第5図は、切断カイト装置12とコイル取り部13を詳
細に示すものであり、ケーブルAはコイル取す装置13
のコイル取りピン21の周りに巻き取られ(第6図つ、
結束紐22によって結束される。このように結束を完了
したのち、カイト部材23がエアシリンダ24の作動(
こより退避し、また先端ガイド部側25が鎖線で示すよ
うに上下に分離し、史にコイル取りピン21を没入させ
て、コイル取りされたケーブルAを自由状態にする。こ
のよう(こして自由状態になったケーブルAをコイル取
り装置13がら外し、これを次工程へ移送するのが前述
の第1移送装置14であり、この発明の対象となる装置
てある。
な2、コイル取り装置13は移送装置14のチャックを
受は入れるための3個所の切欠きあ。
27.28を設けである。
さて、この発明の対象であるケーブル移送装置は、第7
図、第8図に示すように、縦フレーム30上に横フレー
ム31を固定し、横フレーム31に移動フレーム32を
設けである。
移動フ7レーム32は、横フレーム31の前面Oこ設け
たガイドレール33,34によって支持されると共に、
エアー駆動のスライドユニット35を介して横フレーム
31と結合されている。
上記移動フレーム32には、ガイドローラボックス36
を左右、上下各一対設け、これに上下方向の2本のがイ
ドバー37を嵌合して8す、各ガイドバー37の下端に
軸受ホックス38を取付けである。また、その軸受ボッ
クス38iこエアシリンダ39のピストンロッド40を
結合し、これによって軸受ボックス38を昇降自在に支
持している。
軸受ボックス38は、第9図に示すようGこ、左右に2
本の回転軸41.42を支持し、各回転軸41.42に
はレバー43.44が連結されている。レバー43.4
4には同様のギアボックス45が固定されて8す、各ギ
アボックス45には、第10図に示すごとき一対のギア
46゜47が噛み合うように設けられ、一方のギア超の
軸にロークリアクチュエータ50を連結している。各ギ
ア46.47にはそれぞれラック部材51.52を噛み
合わせ、各ラック部材51゜52に前後一対の爪53.
54を左右に設けることにより、一方の回転軸41に対
応して合計2対の爪53.54よりなる第1チヤツク5
5゜他方の回転軸42fこ対応して同様の爪53.54
の組合せでなる第2チヤツク56を設けである。
上記のレバー43.44は、第11図に示すように、ロ
ッド57によって連結され、また一方のレバー44にエ
アシリンダ58のピストンロッド59を連結しである。
またエアシリンダ58はブラケット60を介して軸受ボ
ックス田に固定されている。
このエアシリンダ5Bを駆動すると、レバー44.43
相互が回転軸42.41を中心に90度反対方向に向き
を変えるので、第1.i2チャック55.56も同様に
向きを変える。
一方、前記の軸受ボックス38に8いて両回転軸41.
42の中間で、かつ一方の回転軸4.2に片寄った位置
に、L形ブラケット61(i12図)を固定し、その下
面に左右一対のギア62゜63を噛み合わせて回転自在
に設けである。各ギア62.63には一対の爪64.6
5が固定され、第3チヤツク66を構成している。上記
一方の爪65にエアシリンダ67のピスト々追を軸着し
、またエアシリンダ67をブラケット61の上端【こ軸
着しである。したかって、このエアシリンダ67を作動
させるとギア62.63か回転し、爪64.65がケー
ブルAに対して直交方向に相互に接近又は離反する。
」1記の第1チャック55.第2チヤツク56及び第3
ヂヤツク66の左右の間隔は、前述のコイル取り装置1
3の3個所の切欠き26,27゜28に適合する間隔に
設定されている。
なお、第3チヤツク66は省略する場合がある。第7図
の70は緩衝装置、71はストッパである。
〔作用〕
次に、上記移送装置の作用(こつぃて説明する。
スライドユニット35によって移動フレーム32をコイ
ル取り装置13の」ニガに移動し、しかるのちにエアシ
リンダ39を作動して軸受ボックス38を下降せしめ、
第1〜第3チヤツク55゜56.66をコイル取り装f
f1fr 13の各切欠き圧。
27.28に挿入し、これらの爪53.54゜64.6
5間にケーブルAを位置せしめる。
そこで、ロータリアクチュエータ50.50及びエアシ
リンダ67を作動すると、各チャック55.56.66
が閉じ、ケーブルAを把持する。その状態でエアシリン
ダ39を作動して軸受ボックス38を上昇させると共に
、その上昇途中【こ2いてエアシリンダ58を作動し、
しバー43.44を90度回転させると、第1チヤツク
55と第2チヤツク56は、第13図に鎖線で示すよう
に回転するので、コイル取りされたケーブルへの両端部
が同じ方向に90度曲げられる。この曲げられたケーブ
ルAの端部は、後の工程に3いて加工され、フェルール
が取付けられる。
(へ)効果 この発明の移送装置は上述のこときものであるから、単
一のエアシリンダにより第1チヤツクと第2チヤツクの
向きを変えることができ、かつ移送途中に2いてこのエ
アシリンダを作動して各チャックの向きを変えることが
できるので、構造が簡単であることとあわせ、作業時間
を短縮できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の製法の説明図、第2図は従来の他の製法
の説明図、第3図は完成品の一部省略正面図、第4図は
ケーブル端子自動取付は機の全体図、第5図はその一部
拡大図、第6図はコイル取り装置の一部断面図、第7図
はこの発明の実施例の正面図、第8図は同上の側面図、
第9図は第7図の一部拡大正面図、第10図は第9図の
X−X線の断面図、第11図は第9図のY−Y線の断面
図、第12図は$9図の2−2線の断面図、第13図は
第1チヤツクと第2チヤツクの方向変換の説明図である
。 10・・・ケーブル供給装置、11・・・繰出し副尺装
置、12・・・、切断ガイド装置、13・・・コイル取
り装置、14・・・第1移送装置、15・・・皮剥ぎ装
置、16・・バネ挿入装置、17・・・接着剤塗布装置
、18・・・フェルール挿入装置、19・・・第2移送
装置、20・・・搬送冶具、30・・・縦フレーム、3
1・・・横フレーム、32・・移動フレーム、36・・
・ガイドローラボックス、37・・ガイドバー、38・
・・軸受ボックス、39・・・エアシリンダ、40・・
・ピストンロッド、41゜42・・・回転軸、43.4
4・・・レバー、45・・・ギヤボックス、46.47
・・・ギヤ、50・・・ロークリアクチュエータ、52
.51・・・ラック部材、53゜54・・・爪、55・
・・第1チヤツク、56・・・第2チヤツク 同  代理人  鎌  1) 文  二第1図 第3図 w喘≠頃− 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 昇降自在の軸受ボックスに左右一対の回転軸を設け、一
    方の回転軸に固定したレバーに第1チヤツク、他方の回
    転軸に固定したレバーに第2チヤツクを設け、上記各レ
    バーを連結ロッド(こより連結し、かつ一方のレバーと
    軸受ボックスに取付けたエアシリンダ等のアクチュエー
    タとを連結して成るケーブル端子自動堰イ」け機の移送
    装置。
JP58009682A 1983-01-22 1983-01-22 ケ−ブル端子自動取付け機の移送装置 Granted JPS59135412A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58009682A JPS59135412A (ja) 1983-01-22 1983-01-22 ケ−ブル端子自動取付け機の移送装置
EP83106616A EP0117273B1 (en) 1983-01-22 1983-07-06 Apparatus for automatically attaching terminals to cable ends
DE8383106616T DE3370196D1 (en) 1983-01-22 1983-07-06 Apparatus for automatically attaching terminals to cable ends
US06/690,174 US4916811A (en) 1983-01-22 1985-01-10 Process and apparatus for automatically attaching terminals to cable ends

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58009682A JPS59135412A (ja) 1983-01-22 1983-01-22 ケ−ブル端子自動取付け機の移送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59135412A true JPS59135412A (ja) 1984-08-03
JPS6218298B2 JPS6218298B2 (ja) 1987-04-22

Family

ID=11726973

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58009682A Granted JPS59135412A (ja) 1983-01-22 1983-01-22 ケ−ブル端子自動取付け機の移送装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS59135412A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6467337B2 (en) 1998-05-29 2002-10-22 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Device for calculating cruising range and method therefor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6467337B2 (en) 1998-05-29 2002-10-22 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Device for calculating cruising range and method therefor

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Publication number Publication date
JPS6218298B2 (ja) 1987-04-22

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