JPS59134393A - 二軸式圧縮ポンプ - Google Patents
二軸式圧縮ポンプInfo
- Publication number
- JPS59134393A JPS59134393A JP768583A JP768583A JPS59134393A JP S59134393 A JPS59134393 A JP S59134393A JP 768583 A JP768583 A JP 768583A JP 768583 A JP768583 A JP 768583A JP S59134393 A JPS59134393 A JP S59134393A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- gear
- casing
- rotor
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/02—Lubrication; Lubricant separation
- F04C29/026—Lubricant separation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary-Type Compressors (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ルーツ型若しくはギヤ型二軸回転子を使用し
、多少のオイルミストの混入があってもよい場所、例え
ば汚水処理の曝気用等に用いるもので、 0.51C9
/ c *2〜1. Okg/ c m2の圧力、10
00g / m i n以下の圧縮量の如き小形の二軸
式圧縮ポンプにおいて、各回転子の側部に互に噛合うク
ィミングギャを固定し、該クィミングギャの潤滑を回転
子油封のオイルミストにより経済的に施し得る構成にし
たものであって、従来のケーシングとは別個に設けるク
イミングギャ室を廃止して小型化を可能とし、かつ小型
真空ポンプにも適用できるようにすることを目的とする
ものである。
、多少のオイルミストの混入があってもよい場所、例え
ば汚水処理の曝気用等に用いるもので、 0.51C9
/ c *2〜1. Okg/ c m2の圧力、10
00g / m i n以下の圧縮量の如き小形の二軸
式圧縮ポンプにおいて、各回転子の側部に互に噛合うク
ィミングギャを固定し、該クィミングギャの潤滑を回転
子油封のオイルミストにより経済的に施し得る構成にし
たものであって、従来のケーシングとは別個に設けるク
イミングギャ室を廃止して小型化を可能とし、かつ小型
真空ポンプにも適用できるようにすることを目的とする
ものである。
回転子を圧縮室の偏心部で回転し、教室の周内壁に接し
て回転するベーンを半径方向に出入させる型式の一軸式
圧縮ポンプは、ベーンが摩耗し易い−ため長期連続運転
には耐久力に問題があって無人管理を不安にする。他方
、ルーツ型等の二軸圧縮機は、ケーシングの外部に設置
するクイ岨ングギャ室に駆動軸を臨ませ、従動軸の端部
をも臨ませて、夫々に互に噛合うクイミングギャを装着
する構成になるから、ドライ運転を可能にして、しかも
二軸回転子の摩耗を防止し、大型化するほど効率を上昇
できるものであるが、例えば Q、51cg/ cm
”程度までに圧縮能力を下げ、0.4KW〜2.2KW
以下のモーフにより駆動する場合に、ルーツ型回転子を
小型にせざるを得なくなり、しかも効率を高めるにはク
リアランスを小さくしなければならないので、加工精度
を精密にする必要があり、コスト高を招くから、ドライ
運転を放棄して油封式を採用“する必要を生ずるが、こ
の場合従来通りにタイミングギヤ室が設置してあっては
小型化の実を挙げ得なくなる。
て回転するベーンを半径方向に出入させる型式の一軸式
圧縮ポンプは、ベーンが摩耗し易い−ため長期連続運転
には耐久力に問題があって無人管理を不安にする。他方
、ルーツ型等の二軸圧縮機は、ケーシングの外部に設置
するクイ岨ングギャ室に駆動軸を臨ませ、従動軸の端部
をも臨ませて、夫々に互に噛合うクイミングギャを装着
する構成になるから、ドライ運転を可能にして、しかも
二軸回転子の摩耗を防止し、大型化するほど効率を上昇
できるものであるが、例えば Q、51cg/ cm
”程度までに圧縮能力を下げ、0.4KW〜2.2KW
以下のモーフにより駆動する場合に、ルーツ型回転子を
小型にせざるを得なくなり、しかも効率を高めるにはク
リアランスを小さくしなければならないので、加工精度
を精密にする必要があり、コスト高を招くから、ドライ
運転を放棄して油封式を採用“する必要を生ずるが、こ
の場合従来通りにタイミングギヤ室が設置してあっては
小型化の実を挙げ得なくなる。
またギヤ型回転子は、ルーツ型圧縮機に準じたタイミン
グギヤを装着しないでケーシング内で噛み合せて駆動す
る形式にするときは、歯型を噛み合せに適するモジュー
ルにする必要があるので回転数に比例する圧縮量が小さ
く、騒音、振動等が大きくなり、タイミングギヤ室を設
けてタイミングギヤを装着する場合には、ルーツ型を同
じく小型化を充分にできなくなる。
グギヤを装着しないでケーシング内で噛み合せて駆動す
る形式にするときは、歯型を噛み合せに適するモジュー
ルにする必要があるので回転数に比例する圧縮量が小さ
く、騒音、振動等が大きくなり、タイミングギヤ室を設
けてタイミングギヤを装着する場合には、ルーツ型を同
じく小型化を充分にできなくなる。
本発明は、小型二軸式圧縮ポンプを、前記考察に基づい
て、経済的に最もすぐれ、しかもやイミングギャ室を廃
止した合理的小型構造となし得るようにしたものである
。
て、経済的に最もすぐれ、しかもやイミングギャ室を廃
止した合理的小型構造となし得るようにしたものである
。
本発明の数実施例を説明する・。
第1.2図は第1実施例を示し、図において、1−は吸
込口管2と吐出口管3とを螺着したケーシングであり、
その−側面に前記ケーシングから膨出するタイミングギ
ヤの装入窪み5と、ニードルベアリングの装着穴6とを
設けた端板4を固定し、端板4に装着穴6の中心を通る
軸挿孔7を設け、その外側にオイルシール8の嵌装穴9
と、その穴9と装入窪み5とを連通するオイルドレーン
孔IOを設ける。またケーシング−の他側面に前記の装
着穴6に対応する装着穴12を設けた端板11を固定す
る。
込口管2と吐出口管3とを螺着したケーシングであり、
その−側面に前記ケーシングから膨出するタイミングギ
ヤの装入窪み5と、ニードルベアリングの装着穴6とを
設けた端板4を固定し、端板4に装着穴6の中心を通る
軸挿孔7を設け、その外側にオイルシール8の嵌装穴9
と、その穴9と装入窪み5とを連通するオイルドレーン
孔IOを設ける。またケーシング−の他側面に前記の装
着穴6に対応する装着穴12を設けた端板11を固定す
る。
前記したケーシング1は吸込口管2に空気濾過のエレメ
ントを装着するサイレンサー2を固定し、吐出口13を
据付台13に螺着して内部に連通させるの他、図示して
いないが、油溜り室のオイルゲージを据付台13の外部
に取付ける。
ントを装着するサイレンサー2を固定し、吐出口13を
据付台13に螺着して内部に連通させるの他、図示して
いないが、油溜り室のオイルゲージを据付台13の外部
に取付ける。
ケーシング1の内部には側面に第3図に示すようにタイ
ミングギヤ16又は1.6 aを固定した三葉ルーツ型
回転子15.15aを嵌め、その軸17.17aを前記
装着穴〇、12のニードルベアリング18により各別に
支持して軸挿孔7に通し、嵌装穴9にオイルシール8を
嵌・めて軸封すると共にオイルドレーン孔10を閉じる
。据付台13上には、一方の軸17・を駆動するモーフ
19を据付ける(軸17aは装着穴6までの長さとし、
その軸17aを通す軸挿孔を盲孔にしてその部分にはオ
イルドレーン孔の形成を省略する)。
ミングギヤ16又は1.6 aを固定した三葉ルーツ型
回転子15.15aを嵌め、その軸17.17aを前記
装着穴〇、12のニードルベアリング18により各別に
支持して軸挿孔7に通し、嵌装穴9にオイルシール8を
嵌・めて軸封すると共にオイルドレーン孔10を閉じる
。据付台13上には、一方の軸17・を駆動するモーフ
19を据付ける(軸17aは装着穴6までの長さとし、
その軸17aを通す軸挿孔を盲孔にしてその部分にはオ
イルドレーン孔の形成を省略する)。
据付台13は内空とし、吐出口管30下側を油溜り室2
1を設け、教室21の上方部の一側に透孔23を設けた
オイルζスト当て板22を嵌め・さらに流体パイプ25
と連通孔26とを設けた隔壁板24を取付け、−例に上
面へ突出する吐出管27を装着する。また油溜り室21
と吸込口管2とに細いオイル供給管28を取付けて調整
弁29を介挿する。
1を設け、教室21の上方部の一側に透孔23を設けた
オイルζスト当て板22を嵌め・さらに流体パイプ25
と連通孔26とを設けた隔壁板24を取付け、−例に上
面へ突出する吐出管27を装着する。また油溜り室21
と吸込口管2とに細いオイル供給管28を取付けて調整
弁29を介挿する。
第4.50は本発明の第2実施例を水化、ピッチの荒い
ギヤ型回転子31.31aの側面に、互に噛合うタイミ
ングギヤ32.32aを第5図のように夫々取付け、第
1.2図のルーツ型回転子15.15aに代えてHgギ
ヤ型回転子31.31aを装着したものであって、その
他は第1実施例と同じでよいので、符号も同一にした。
ギヤ型回転子31.31aの側面に、互に噛合うタイミ
ングギヤ32.32aを第5図のように夫々取付け、第
1.2図のルーツ型回転子15.15aに代えてHgギ
ヤ型回転子31.31aを装着したものであって、その
他は第1実施例と同じでよいので、符号も同一にした。
前記の第1.2実施例では、一方の回転軸17をモーフ
19により駆動し、ケーシング1の内部でタイミングギ
ヤ16.16a (又は32.32a)を噛合わせて回
転し、ルーツ型回転子15.15a(又はギヤ型回転子
31.31a)の無接触連動回転を生じさせるもので、
ルーツ型回転子15.15a(又はギヤ型回転子31.
31a)相互及びそれ等の回転子とケーシング1の内周
間のクリアランスは0..1mm程度に保持する。然る
とき前記回転子15.15a (又は31.31a)の
噛合い方向連動により吐出口管3側に圧縮気体が圧送さ
れ、吸込口管2側ではオイル供給管28により油溜り室
21の油を吸上げ、吸込流体中にオイルミストを混入し
て吸込み、そのオイルミストにより回転子15.1’5
a(又は31.31a)とクイミングギャ16.16a
(又は32.32a)をケーシングl内で潤滑し、該
ミストを含んだ圧縮気体と吐出口管3から油溜り室21
に吐き出し、オイルミスト当て板22に衝き当てて第1
次の油分離を施し、隔壁板24の流体バイブ25を通っ
て吐出管27から圧縮気体が吐出するまでの間に第2次
の油分離をほとんど完全に完了する。
19により駆動し、ケーシング1の内部でタイミングギ
ヤ16.16a (又は32.32a)を噛合わせて回
転し、ルーツ型回転子15.15a(又はギヤ型回転子
31.31a)の無接触連動回転を生じさせるもので、
ルーツ型回転子15.15a(又はギヤ型回転子31.
31a)相互及びそれ等の回転子とケーシング1の内周
間のクリアランスは0..1mm程度に保持する。然る
とき前記回転子15.15a (又は31.31a)の
噛合い方向連動により吐出口管3側に圧縮気体が圧送さ
れ、吸込口管2側ではオイル供給管28により油溜り室
21の油を吸上げ、吸込流体中にオイルミストを混入し
て吸込み、そのオイルミストにより回転子15.1’5
a(又は31.31a)とクイミングギャ16.16a
(又は32.32a)をケーシングl内で潤滑し、該
ミストを含んだ圧縮気体と吐出口管3から油溜り室21
に吐き出し、オイルミスト当て板22に衝き当てて第1
次の油分離を施し、隔壁板24の流体バイブ25を通っ
て吐出管27から圧縮気体が吐出するまでの間に第2次
の油分離をほとんど完全に完了する。
而して分離された油は、油溜り室21に戻り、再びオイ
ル供給管28を介して吸込口管2に吸われる。
ル供給管28を介して吸込口管2に吸われる。
第6図は真空ポンプの用途に適した第3実施例を示し、
オイルボックス41内に、ケーシング42を一体に設け
て第1実施例に準じ端板を両側に取付け、ケーシング4
2の外周を隔壁45により区劃された吸込管路46とオ
イル室47とし、吸込管路46にはオイル室47を貫通
する吸込管口48を設けてケーシング42の吸込口43
に連通させ、オイル室47に向って開口する吐出口44
に、吐出側逆止弁50を設ける。また、オイル室47の
上方側は油分離室49とし、上蓋にサイレンサー付の吐
出管51を設ける。ケーシング42の内部には第2図に
準じてクイ辺ングギャ16.16aを夫々側面に取付け
たルーツ型回転子15.15aを嵌める。ルーツ型回転
子15.15aとクイミングギャ16.16aとは第3
図のとおりのものを使用するが、これに代えて第5図の
ギヤ型回転子31.31aとクイ岨ングギャ32.32
aとをケーシング42内に設置してもよい。
オイルボックス41内に、ケーシング42を一体に設け
て第1実施例に準じ端板を両側に取付け、ケーシング4
2の外周を隔壁45により区劃された吸込管路46とオ
イル室47とし、吸込管路46にはオイル室47を貫通
する吸込管口48を設けてケーシング42の吸込口43
に連通させ、オイル室47に向って開口する吐出口44
に、吐出側逆止弁50を設ける。また、オイル室47の
上方側は油分離室49とし、上蓋にサイレンサー付の吐
出管51を設ける。ケーシング42の内部には第2図に
準じてクイ辺ングギャ16.16aを夫々側面に取付け
たルーツ型回転子15.15aを嵌める。ルーツ型回転
子15.15aとクイミングギャ16.16aとは第3
図のとおりのものを使用するが、これに代えて第5図の
ギヤ型回転子31.31aとクイ岨ングギャ32.32
aとをケーシング42内に設置してもよい。
前記の第3実施例においては運転休止時に吐出側逆止弁
50が閉じてオイル室47のオイル52をケーシング4
2に流入させない。また運転開始とともにルーツ型回転
子15.15a (又はギヤ型回転子31.31a)に
よって吸込管路46から吸引され、圧縮された気体は、
その圧力により吐出側逆止弁50を開き、オイル室47
を通ってオイルの上面の空油分離室49でオイルの大部
分を分離し、吐出管51に出てから、油分離機能を持つ
サイレンサーにより再分離されて排出される。他方オイ
ル室470オイル52は吐出側逆止弁48の弁口の縁部
からケーシング42に落下し、クイミングギャ16.1
6a (又は32.32a)の表面とルーツ型回転子1
5.15a(又はギヤ型回転子31.3l−a)の表面
に油膜を作って潤滑及び油封の作用を生じ、吸込管路4
6が通ずる真空室の気体若しくは該真空室に発生する蒸
気を吸引して真空ポンプの機能を有効に果す。
50が閉じてオイル室47のオイル52をケーシング4
2に流入させない。また運転開始とともにルーツ型回転
子15.15a (又はギヤ型回転子31.31a)に
よって吸込管路46から吸引され、圧縮された気体は、
その圧力により吐出側逆止弁50を開き、オイル室47
を通ってオイルの上面の空油分離室49でオイルの大部
分を分離し、吐出管51に出てから、油分離機能を持つ
サイレンサーにより再分離されて排出される。他方オイ
ル室470オイル52は吐出側逆止弁48の弁口の縁部
からケーシング42に落下し、クイミングギャ16.1
6a (又は32.32a)の表面とルーツ型回転子1
5.15a(又はギヤ型回転子31.3l−a)の表面
に油膜を作って潤滑及び油封の作用を生じ、吸込管路4
6が通ずる真空室の気体若しくは該真空室に発生する蒸
気を吸引して真空ポンプの機能を有効に果す。
本発明は、前記説明により明らかにしたように、ルーツ
型若しくはギヤ型回転子の側部に駆動クイミングギャを
固定し、該クイミングギャを前記回転子とともにケーシ
ング内で噛合い回転する構成にしたものであって、ケー
シングの他にクイミングギャ室を設置する必要はなく、
かつケーシングに供給されて回転子を油封するオイルミ
スト等の油封油により回転子とクイミ、ングギャの各表
面に油膜を生じ、後者のギヤを回転子の油封と同時に潤
滑することができるので、特に圧縮圧力、圧縮容積の低
い圧縮ポンプにおいて、タイ岨ン崎グギャ室の廃止によ
り、ポンプ外殻の軸方向の長さを短縮して小型にできる
とともに、クィミングギャに対する潤滑についても極く
有利にできる等のすぐれた効果をもつ。
型若しくはギヤ型回転子の側部に駆動クイミングギャを
固定し、該クイミングギャを前記回転子とともにケーシ
ング内で噛合い回転する構成にしたものであって、ケー
シングの他にクイミングギャ室を設置する必要はなく、
かつケーシングに供給されて回転子を油封するオイルミ
スト等の油封油により回転子とクイミ、ングギャの各表
面に油膜を生じ、後者のギヤを回転子の油封と同時に潤
滑することができるので、特に圧縮圧力、圧縮容積の低
い圧縮ポンプにおいて、タイ岨ン崎グギャ室の廃止によ
り、ポンプ外殻の軸方向の長さを短縮して小型にできる
とともに、クィミングギャに対する潤滑についても極く
有利にできる等のすぐれた効果をもつ。
第1〜3図は本発明の第1実施例を示し、第1図は一部
切欠正面図、第2図は第1図A−A椋で−・部を切断し
た側面図、第3図はルーツ型回転子の斜視図である、第
4.5図は本発明の第2実施例を示し、第4図は一部′
切欠正面図、第5図はギヤ型回転子の斜視図である、第
6図は本発明の第3実施例の一部の切欠正面図である。 1→ケーシング 5→送入窪み 7→軸挿孔13→据付
台 27−吐出管 28→オイル供給管 31.31a→ギヤ型回転子 32.32a→クイミングギヤ 41→オイルボツクス 42→ケーシング45→隔壁
46→吸込管路 47→オイル室50→吐出側逆止弁
51→吸込管 出願人 株式会社 ア ン し ソ ト586− 第2図
切欠正面図、第2図は第1図A−A椋で−・部を切断し
た側面図、第3図はルーツ型回転子の斜視図である、第
4.5図は本発明の第2実施例を示し、第4図は一部′
切欠正面図、第5図はギヤ型回転子の斜視図である、第
6図は本発明の第3実施例の一部の切欠正面図である。 1→ケーシング 5→送入窪み 7→軸挿孔13→据付
台 27−吐出管 28→オイル供給管 31.31a→ギヤ型回転子 32.32a→クイミングギヤ 41→オイルボツクス 42→ケーシング45→隔壁
46→吸込管路 47→オイル室50→吐出側逆止弁
51→吸込管 出願人 株式会社 ア ン し ソ ト586− 第2図
Claims (1)
- ケーシング内でルーツ型若しくはギヤ型回転子を噛合方
向に回転させる油封油供給の二軸式圧縮ポンプこおいて
、各回転子の側部に互に噛合う駆・動りイミングギャを
固定し、該クィミングギャを前記回転子と共にケーシン
グ内で油封油により潤滑させて噛合い回転させるように
装入したことを特徴とする二軸式圧縮ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP768583A JPS59134393A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 二軸式圧縮ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP768583A JPS59134393A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 二軸式圧縮ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59134393A true JPS59134393A (ja) | 1984-08-02 |
Family
ID=11672638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP768583A Pending JPS59134393A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 二軸式圧縮ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59134393A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2939483A1 (fr) * | 2008-12-08 | 2010-06-11 | Alcatel Lucent | Pompe a vide de type seche, pignon de synchronisation et procede de montage associes |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5647281B2 (ja) * | 1972-07-26 | 1981-11-09 |
-
1983
- 1983-01-20 JP JP768583A patent/JPS59134393A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5647281B2 (ja) * | 1972-07-26 | 1981-11-09 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2939483A1 (fr) * | 2008-12-08 | 2010-06-11 | Alcatel Lucent | Pompe a vide de type seche, pignon de synchronisation et procede de montage associes |
WO2010066988A3 (fr) * | 2008-12-08 | 2011-02-24 | Alcatel Lucent | Pompe a vide de type seche et procede de montage associe |
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