JPH07279678A - スクリュー式過給機 - Google Patents

スクリュー式過給機

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JPH07279678A
JPH07279678A JP7721294A JP7721294A JPH07279678A JP H07279678 A JPH07279678 A JP H07279678A JP 7721294 A JP7721294 A JP 7721294A JP 7721294 A JP7721294 A JP 7721294A JP H07279678 A JPH07279678 A JP H07279678A
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JP
Japan
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rotor
gear
labyrinth
end surface
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP7721294A
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English (en)
Inventor
Hikari Hasegawa
光 長谷川
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GKN Driveline Japan Ltd
Original Assignee
Tochigi Fuji Sangyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明はスクリュー式過給機のオイル洩れ
防止を軸方向の長さを増加することなく達成できること
を目的とする。 【構成】 この発明は、ギヤ室と空気室との隔壁及びロ
ータ端面間の縦方向間隙に減圧手段を設けたものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エンジンの過給に好
適なスクリュー式過給機に関し、より詳しくは、該過給
機の軸封部における減圧又は圧力緩和構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車エンジン過給用として容積
式スーパーチャージャのルーツブロワに対し、より高過
給可能なスクリュー式(リショルム式)過給機が提案さ
れている。これは、捩じれた雌雄1対のロータ(ねじ、
スクリュー)を螺合駆動することにより、空気を吸込み
ねじ螺合部の容積収縮にて圧縮させて吐出するものであ
る。このスクリュー式のものは過給圧力の増加時のロス
は少ないが、ロータ端面(圧力上昇側)における圧力変
動があるため、軸封部に対する考慮対策が必要である。
【0003】図10及び図11はその対策の従来の1例
を示す(実開平3−110138号公報参照)。これら
の図において、ケース1に駆動軸2が挿入され、これと
一体的なギヤ3とギヤ8がギヤ室6内で噛合している。
ギヤ8は雄ロータ4と回転軸9で連結され、ギヤ3は雌
ロータ5と回転軸10で連結されている。雌雄ロータは
空気室7で互いに螺合回転する。図11に示す軸封部に
おいて、回転軸9はスリーブを介してオイルシール12
と軸方向のラビリンスシール11に接し、これらの間の
空隙13が通路14及び逆止弁15(図10参照)を介
して大気と連通するようになっている。
【0004】この従来例のものは、吐出側がエンジン吸
入系と接続連通しており、この為真空となるエンジン吸
入負圧時に、空隙13が負圧になると、逆止弁15から
大気を吸入して圧力の変動をやわらげ、軸封部からの油
洩れ等を防止するものである。
【0005】図12及び図13は従来の他の例を示す
(特開昭59−176487号公報参照)。これは、互
いに螺合する雄ロータ16と雌ロータ17の端面とケー
ス隔壁との間のギャップを縮めるため、雄ロータ16の
翼部分端面に溝18を、雌ロータ17の翼部分端面に溝
19を、夫々、歯面に平行に、即ち、放射方向の線状に
刻設したものである。これによりこの従来の他の例のも
のは、軸封部端面部からの圧縮気体の洩れを少なくする
ことができるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者
は、ラビリンスシールが軸方向に設けられているため、
必然的にその軸部における長さ分だけ軸方向の長さが長
くなり、狭いエンジンルーム内での配置上少しでも縮め
たいスクリュー式過給機にとって好ましくないものであ
った。又、後者は、ロータ翼部分端面に溝が刻設されて
いるため、エンジン側への油洩れに対しては防止できな
いものであった。
【0007】そこで、この発明は、ロータの翼内側のフ
ラット面(ボス側面又はフランク面)の形状面積部分を
有効に使用できる点に着目し、軸方向の長さを長くせず
に軸封部の圧力変動を抑制でき、自動車のエンジンルー
ム搭載可能なスクリュー式過給機を提供し、もって前記
問題点を解決することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記目的達
成するため、スクリュー式過給機のギヤ室及び空気空間
の隔壁と、ロータ端面との間の縦方向の間隙に、ロータ
回転軸と同心に減圧手段を設けたものである。
【0009】
【作用】ギヤ室、空気室間の隔壁とロータ端面との間の
縦方向間隙に減圧手段が設けられているため、ロータフ
ランク部分の有効利用により、軸方向の長さを長くする
ことなく、圧力変動を抑制することができる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1〜図5によ
り説明する。まず、構成を図1により説明する。駆動部
材であるプーリ21が軸受22を介して前蓋23と一体
的な筒部材24に支持される。プーリ21にボルト27
により取付けられた駆動ギヤ25は前蓋23に内側にて
軸受28で支持され、スリーブ30及びこれと接触する
オイルシール29により前方(図1の左方)が軸封され
る。駆動ギヤ25に増速ギヤ26が噛合し、この増速ギ
ヤ26が雌ロータ31の回転軸32の最前端にナット3
3で取付けられる。回転軸32には第1タイミングギヤ
34が増速ギヤ26と並んで取付けられる。回転軸32
と平行に配置された雄ロータ35の回転軸36に第2タ
イミングギヤ37がナット38で取付けられ、第1タイ
ミングギヤ34と噛合し、両者ギヤの歯数比がロータ歯
数比4:6(図3参照)のギヤ比を持つように構成され
る。駆動ギヤ25、増速ギヤ26、第1タイミングギヤ
34及び第2タイミングギヤ37は前蓋23とAケース
39とで構成されるオイル溜(給油式又は貯留式のも
の)兼用ギヤ室40内で噛合しつつ回転するものであ
る。回転軸32及び36は、Aケース39に軸受抑え4
1で抜止めされた軸受42及び43により夫々回転自在
に支持され、隔壁44(図4参照)を貫通する軸封部
は、Aケース39の内孔に装着されたオイルシール45
及び46によりスリーブ63及び64を介して夫々封止
される。雌ロータ31と雄ロータ35は夫々Bケース4
7内(即ち空気室47a)で摺動しつつ螺合し回転する
が、雌ロータ31の後軸48及び雄ロータ35の後軸4
9がBケース47と一体的なケージ50にオイルシール
51及び52、軸受53及び54を介して軸封されかつ
回転支持される。Bケース47の後端は後蓋55で蓋さ
れる。又、Bケース47は後側に吸入口56を有する吸
入フランジ57が一体に形成され、前側に吐出口58を
有する吐出フランジ59が一体に形成される。
【0011】前蓋23、Aケース39、Bケース47及
び後蓋55は、一体的に、図2に示すようにボルト60
で締結される。また、Aケース39及びBケース47に
はエンジン取付用ボス61及び62を一体に形成する
(図2参照)。
【0012】次に、図5より雄ロータ35の軸封部を説
明するが、雌ロータ31は同様であるので、後者の説明
は略す。図5において、回転軸36にスリーブ64が装
着され、これとオイルシール46がリップ65でガータ
スプリング66の付勢により、接触している。オイルシ
ール46の後隣りに、環状の空室67がBケース39の
内孔に設けられ。これと大気とが通路68で連通され
る。隔壁44と雄ロータ35の端面(前端)70は、ロ
ータ回転時に摺動するための間隙を有するが、これらの
間の縦方向の間隙に減圧手段としてのラビリンス69が
直接的に設けられる。即ち、ラビリンス69は、端面7
0に直接加工形成された凸部71が隔壁39に同様に加
工形成された凹部72は入りこむような、互いにじぐざ
ぐの波形に構成され、図3及び4に示すように、回転軸
36と同心の円形であって、半径が徐々に内から外へと
拡張するよう放射方向に複数条(例えば4〜5数条)設
けられる。この場合、最小径はスリーブ64の径d(図
4参照)により制約を受け、又最大径は、雌ロータ31
側における翼部(螺合部)73の谷径D(図3参照)に
より制約を受ける。このため、ラビリンス69はスリー
ブ64の径dと雌ロータ31のボス円形部の径Dとの間
に設定される。
【0013】次に前記実施例の作用を原理説明用の図7
〜図9をも援用して説明する。図1において、プーリ2
1が図示せざるエンジンからベルト駆動されると、駆動
ギヤ25、増速ギヤ26、回転軸32、第1タイミング
ギヤ34及び雌ロータ31が回転し、第2タイミングギ
ヤ37によりギヤ比例配分されて回転軸36及び雄ロー
タ35が回転する。すなわち、雌雄ロータ31及び35
が強制駆動により螺合しつつ回転する。このため、吸入
口56から空気を吸込み(図7)、圧縮(圧縮上昇)し
(図8)、吐出開始し(図9)て、吐出口58から圧縮
空気をエンジン吸気系に送り、エンジンを過給する。
【0014】車両減速時のように、真空に近いエンジン
吸気負圧が吐出口58に及ぶと、この圧力が隔壁44と
雄ロータ35の端面70との間の縦方向の間隙に到達す
るが、この間隙にラビリンス69が設けられており、凸
部71が凹部72内を円周方向に動いて空気流れを遮断
するため、この圧力は減じられて隔壁貫通部隙間を経て
空室67に至る。この空室67は通路68により大気に
連通されているので、圧力は低下せず、従って、オイル
シール46のあるギヤ室40のオイルは洩れ出て吸入系
に吸入されることはない。この軸封作用は雌ロータ31
においても同様に達成される。
【0015】また、高過給時においても、ラビリンス6
9があるため、ここで減圧緩和され、吐出空気が大気又
はギヤ室へ逃げることも防止される。
【0016】前記実施例において、図5に示すように、
軸方向の長さBは、ラビリンス69の縦方向の長さAに
よる影響を全く受けないため、本装置の軸方向の長さが
可能な限りの短かいもので済み、車両エンジンルームへ
の搭載を可能とする。しかも、ラビリンス69は雌雄ロ
ータの翼間の円形部分であるフランク部分を無駄なく利
用するので、本装置の縦方向の寸法、即ち、高さをも増
加させることはなく、コンパクトなスクリュー式過給機
となしうるものである。
【0017】図6には他の実施例を示す。この実施例
は、隔壁44とロータ端面70の縦方向の間隙に、第1
ラビリンス体74と第2ラビリンス体75を埋設しこれ
らラビリンス体74,75にラビリンス76を設けたも
のである。
【0018】この実施例では、前実施例と同様の作用を
するほか、ケース隔壁やロータ等の大物部品を直接凹凸
のラビリンス加工を施こす困難を避けることができると
いう作用効果がある。
【0019】この発明において、縦方向の間隙に設けら
れる減圧手段は、前実施例で説明したようなラビリンス
等の非接触形に限定されるものではなく、オイルシー
ル、フェルトシールなど接触型のものでも同様に適用で
きるものである。
【0020】
【発明の効果】以上に説明してきたように、この発明に
よればオイル洩れを有効に防止するスクリュー式過給機
を軸方向の長さを増加することなく提供できるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の全体的正断面図で図2の
I−I線によるものを示す。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1のIII−III線による断面図である。
【図4】図1のIV−IV線による断面図である。
【図5】図1のV矢視拡大図である。
【図6】図5に相当する要部の他の実施例の拡大図であ
る。
【図7】スクリュー式過給機の原理を示す説明図で吸込
み状態を示すものである。
【図8】同じく圧縮(圧力上昇)状態を示すものであ
る。
【図9】同じく吐出開始状態を示すものである。
【図10】従来のものの要部断面図である。
【図11】図10のXI矢視拡大図である。
【図12】従来のものの他の例のロータ端面図である。
【図13】図12の要部拡大図である。
【符号の説明】
1 ケース 2 駆動軸 21 プーリ(駆動部材) 25 駆動ギヤ 26 増速ギヤ 31 雌ロータ 34 第1タイミングギヤ 35 雄ロータ 36 回転軸 45 オイルシール 46 オイルシール 47 Bケース 47a 空気室 48 後軸 49 後軸 63 スリーブ 64 スリーブ 65 リップ 66 ガータスプリング 67 空室 68 通路 69 ラビリンス(減圧手段) 70 端面 71 凸部 72 凹部 73 翼部 74 第1ラビリンス体 75 第2ラビリンス体 76 ラビリンス(減圧手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動部材からギヤ室内のギヤを介して駆
    動され、かつ、前記ギヤ室に隔壁を介して隣接する空気
    室にて相互に螺合する捩れた雌雄1対のロータをケース
    に回転自在に支持し、該ロータの駆動回転により空気を
    吸入し圧縮して吐出するスクリュー過給機であって、前
    記隔壁とロータ端面との間の縦方向の間隙に、ロータ回
    転軸と同心に減圧手段を設けたことを特徴とするスクリ
    ュー過給機。
  2. 【請求項2】 減圧手段は溝部に凸部が入りこむ放射方
    向に複数並んだラビリンスにより形成されている請求項
    1記載のスクリュー式過給機。
  3. 【請求項3】 ラビリンスがロータ端面及び隔壁に直接
    形成されていることを特徴とする請求項2記載のスクリ
    ュー式過給機。
  4. 【請求項4】 ラビリンスがロータ端面及び隔壁に埋設
    されるラビリンス体に形成されていることを特徴とする
    請求項2記載のスクリュー式過給機。
JP7721294A 1994-04-15 1994-04-15 スクリュー式過給機 Pending JPH07279678A (ja)

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