JPS59134237A - 建設機械用遠隔制御装置 - Google Patents

建設機械用遠隔制御装置

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JPS59134237A
JPS59134237A JP59000916A JP91684A JPS59134237A JP S59134237 A JPS59134237 A JP S59134237A JP 59000916 A JP59000916 A JP 59000916A JP 91684 A JP91684 A JP 91684A JP S59134237 A JPS59134237 A JP S59134237A
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JP59000916A
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アンドレイ・シムノヴエツク
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FURIIDORITSUHI UIRUHERUMU SHIYUBINGU GmbH
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FURIIDORITSUHI UIRUHERUMU SHIYUBINGU GmbH
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    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08CTRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
    • G08C23/00Non-electrical signal transmission systems, e.g. optical systems
    • G08C23/06Non-electrical signal transmission systems, e.g. optical systems through light guides, e.g. optical fibres
    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08CTRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
    • G08C17/00Arrangements for transmitting signals characterised by the use of a wireless electrical link

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、指令制御装置として用いる携帯型コンンル
を使用しそして種々の制御機能を行なうスイッチを備え
さらに各々多接点コネクタに接続される多数の回路を有
する建設機械、一層特に、分配塔を備えたコンクリート
ポンプの形式の建設機械用遠隔制御装置に関するもので
ある。さらに、送信機装置、ソレノイド弁の作動用の配
電器を備えた受信機装置、および送信機装置用のプラグ
コネクタが設けられる。
従来技術において、この発明の好ましい使用分野を成す
コンクリートポンプは一般にそれらの回転速度を変えて
型枠へのコンクリートの充填を保つようにコンクリート
の供給量を変え得るように制御され、さらにポンピング
の方向は逆転でき、それで供給管は作業の開始時にはコ
ンクリートで満たされ、作業の終了時にはコンクリート
が空となるようにできる。分配塔はほとんどの場合ター
ンテーブル噂を備えた柱に装着され、そして幾つかの部
分から藪シ、これらの部分は流体躯動装甑一層特にラム
の形式の装置によって互しに独立して折シただまれたシ
回動でき、それで塔の頂部から送出されるコンクリート
を異なったレベルでしかもそれらの間の異なった水平距
細で捜々の位置に供給し得るようにされる。この発明は
、よシ多いまたはよシ少ない数の制御機能をもつ例えば
土工機械および一層特に掘削板のような他の建設轡械に
関して用いられ得るが、この発明は好ましい。
使用例すなわちコンクリートポンプ装置に限定して説明
する。
制御指令を無線伝送する公知の無線遠隔制御装置は一般
にパルス変調に基づいている。この場合、建設機械に取
付けられた受信機は必要な制御電圧を出力信号として供
給するように応動する。これに関連して、他の設備一層
特に他の無線信号からの干渉による故障が生じ得、そし
てさらにこのような干渉は高圧送電線の近くでそれらの
電界強度のため生じられる強い磁界によって生じられる
このような干渉の結果、ブームまたは塔を運動を十分に
制御できず、それで作業者は危険にさらされそして物体
は損傷され得る。デジタル的に符号化したRFメツセー
ジによる伝送または代シに光案内部材による信号伝送を
用いた無線制御装置が従来技術において提案され、上述
のような欠点を解決し得る。しかしながら、それらの既
存の形態では、それらの装置は建設機械に使用できない
一方、伝送回路として多心ケーブルを備えた遠隔制御装
置は、特にこの発明の限定された分野における建設機械
に対して大規模に用いられるようになってきた。このよ
うなケーブルは指令を発生する制御装置および受信機装
置に多接点コネクタを用いて接続される。これはこの発
明の出発点であると言える。このような公知の遠隔制御
装gは不必要な指令が発生されたシ伝送されないことを
保証し得るので特に選択されてきた。一般に、ケーブル
は各制御機能九対して一つのチャネルすなわちコアを備
えている。しかしながら、ある作業条件のもとでヰこの
ような装置1jri重大゛な欠点をもっている。
機械のオペレータri枠械に対して一位置を保つことが
できないので、オはレータは調節しながら、自分の身近
に指令発生装置を携帯する必−訣があシ、ケーブルは必
ず建物等を通して引きずられる。建物の場所におりる荒
れた状態の場合には、ケーブルは、例えは建物の露出軸
、窓、階段および機械のオペレータがコンクリート打ち
作業を十分に観察でき暮位置に位置できるようにする際
には構造物の同様な部分のような多くの障害物を通す必
要かある。さらに例え社大きな運動範囲を−もつ分配塔
が幾分放電の機会のある高圧線の近くで動かされること
になる場合にはオペレーターの生命に危険が生じ得る。
この発明の一つの目的は、変化する作業条件に合わせて
伝送モードを選択できる従来技術において用いられてき
たような種類の遠隔制御装置をさらに簡単化することに
ある。
この発明の別の目的は、例えば、機械が高圧線または同
様な障害物の近くで作−業する場合機械のオはレータに
危険のないようにするため従来の場合よシ良好な所与作
動条件に合うように遠隔制御装置をすることにある。
これらおよび別の目的を達成するため、遠隔制御装置の
伝送装置は選択的にされ、そして送信機と受信機とを崩
し、上記送信機および受信機がそれぞれそれぞれのプラ
グ接触コネクタ装置によって指令ユニットおよびソレノ
イド弁用の配電器に接続され、各制御機能に対して一部
分メッセージが接続のなされた後連続して伝送されるよ
うにデジタル的に符号化したRFメツセージを用いた伝
送モードをもち、各メツセージか多数の上記機能の所望
の一つを表わすビットと、アドレス情報と安全のための
パリティピットとを協えそして指令ユニットの回路の状
態をモニタし、上記受信様がRF受信部と中央処理制御
装置とリレ一部とD/A変換器とをそれぞれ備えている
この発明は、多心ケーブルの代シに無線リンク制御装置
を使用できるようにし1、指令ユニットと配電器との間
にいかなる伝送ケーブルも設けないことによシ、機械の
オペレータは安全であシまた建設機械の動作は非常に簡
単化されまたは比較的効率的となる。無線遠隔制御モー
ドを選択することによって、このような危険がメツセー
ジの符号化ではあシえない限シしかも同じ搬送周波数で
干渉伝送があるとしてもケーブルを介して機械をさらに
作動きせることができるので建設現場近くで無線制御チ
ャネルをもつ送信機で生じ得る事故を大きいなくすこと
ができる。この発明ri普通の装置およびユニットを用
いてこれらの鳴動な効果をもたらすことができ、問題は
動作時間の全体またはある部分において電気ケーブルを
変換するだけであシ、装置の他の部分はそのまま用いら
れ、従って例えば高価でアル得る指令ユニットおよびソ
レノイド弁に接続する配電器は変える必要がない。
公知の無線制御装置では故障状態の原因となる干渉作用
をなくすことはこの発明では特殊な伝送モードで可能と
なる。
無線接触がほとんど不可能であるように干渉がひどい場
合には、光案内ケーブルによシ互い罠接続される送信後
における好ましい多チヤネル光案内送信機と受信機にお
ける光案内受@楡とによって伝送するためこの発明の別
の部分を適合させることができる。このようなリンクは
容易に設けられ得−そして高電圧系との接触で損傷され
ない。
この発明では、送信iaは電圧レベルをモニタするユニ
ツ)1係1えたそれ自体の別個の携帯型電源を有するこ
とができ、また受信@rs電圧モニタユニットを備えた
電源を肩することができる。これに関連して送信機およ
び受信機とそれらの電源との電気的接続作用は連続して
伝送されるメツセージに対して応動し、そのようなメッ
セーシハ指令ユニットの状態をモニタする。しかしなが
ら、電圧モニタユニットが過度に低い電圧レベルを感知
するとすなわち安全伝送に必要なレベル以下になると伝
送は停止するー この発明の詳細およびその効果を、以下添附図面を用い
て一実施例についてさらに説明する。
第1図かられかるように、機械のオペレータlは、例え
ば分配塔で用iられるコンクリートポンプであル得る図
示してない建設機械の指示された各機能を制御する一つ
の制御レノシー3またはダを備えた携帯型コンソルコを
持っている。コンソルコの土壁面4AaKt:を制御す
べき柚々の機能を表わすマークが設けられている。第一
、3図にはコンソルコの内部を示し、スイッチを作動す
るため制御ルバーの一つ3または4!を矢印の方向に!
l1l−tI)すことによって開路または閉路され得る
四つの回路5〜gが設けられている。これらの回路は、
コンソルコの外面に取付けられたプラグ接点9で終端し
ている。プラグ接点すなわちコネクタtは多心型のもの
であシ、コネクタlQによシ多心電気ケーブル//(ケ
ーブルドラムl−に巻取られる)に接続され得る。この
ケーブルの端部はそれ自体多チヤネルコネクタ13を備
えておシ、このコネクタ13は配電器lSの多チャネル
プラグlダに接続され、配電器1sFiソレノイド弁−
ノー2Sへのびる線16〜コOを備えている。これらの
ソレノイド弁コl−コSは符号コロ〜3Qで示すように
手動でも制御され得る。流体系のスイッチングは11図
に例えIJ符号31,3コで示す流体路を通して被制御
対象の動作に応動し得る。
電気伝送ケーブルllを用いない場合には、短かい接続
ケーブル23を備えた゛プラグqaが送信機3qに接続
され、この送信機3ダは短〃為いケーブル3Sを介して
機械のオペレータlのベルト3りに装着した電池36か
ら給電される。送@機3ダは光案内ケーブル3qのプラ
グ接点ダ0用のコネクタ3gを備えておシ、ケーブル3
9のプラグ接続子ダlによシケーブル39を受信機ダコ
のソケットダ弘に接続することができる。受信板亭−を
配電器Isに接続する短かい接続ケーブル4ASが設け
られる。配電器への給tに、分配塔を備えたコンクリー
トポンプを有する図示し、てない車両の電池ダ0によっ
て行なわれる。
図面から明らかなように、コンソルコからの指令の伝送
は三つの異なったモードすなわち方法の任意の一つを用
いて行なうことができる。一つの方法は電気ケーブルl
lによる通常の伝送であり、この場合送信Ie、3ダお
よび受信機ダコはしゃ断される。第コの伝送方法は光案
内ケーブル39を用いて送信機34!および受信機弘コ
によるかまたは送信アンテナダクおよび受信アンテナダ
ざを用いて無線で行なわれる。
第4図には携帯型コンソルコの上壁面の指示記号を示す
、左から右へ向ってラムによる別個のブームまたは塔部
分の動作のための記号があシ、ブームは三つの部分とそ
れらの部分を旋回させる装置とを備えている。さらに、
ポンプの速度は減増され得る。これらの記号に続いて、
コンクリートダクトを充填しおよび壁にするのに必要な
ポンプの順転と逆転走行用の記号がある。そして系をし
ゃ断させる主スィッチが設けられている。
第コ、3図に示す本発明の形態では送信機3ダにパリテ
ィ構成をもつメツセージ発生ブ四ツクSOおよびそれに
接続されたRF送信ユニットslを備えている。ざらに
この送信機3°ダには光案内ケーブル3デを使用するた
めの光案内送信ユニット5コが設けられている。また供
給電圧をモニタして下方限界以下のとき信号を発生する
装置)3が設けられている。
受信機4Iコ狽11には弁プ四ツク61が示され、この
弁ブロック61は異なる別個のラムまたは回転駆動装置
を制御するンレノイド弁−7−コ5會備えている。受信
機q−はメツセージデコーダS6を備え、このメツセー
ジデコーダ56は増幅器5りを介してリレー出カニニッ
ト55に接続されている。メツセージはRF受信ユニッ
ト5Siた、鉱光案内ケーブル39に接続される光除内
受信機S9を介してデコーダS6に送られる。さらに電
気接続ケーブルllのプラグ13に代えて用いられ得る
接続ケーブルダ5の接続ソケットダ3が示されている。
流体系は60で示され、そしてラム弊動装慟6コの所望
の一端または他端に流体を供給する4I−3路弁61を
備えておシ、ラム駆動装に6コのシリンダ63け内部に
ピストン6ダを備えている。流体系は公知構成のもので
よく、従ってここでは詳しい説明すしない。
第一図に示す本発明の例ではリレー出カブーツクSSを
介して接続ケーブルダSヘデジタル制御パルスが出力さ
れるが、雛3図に示す別の例では変換器66および増幅
器または制御器6りを介してアナログ信号が出力される
。このためコンソルコはスイッチの代]に電位差計を備
えておシ、これらの電位差11の幾つかを第3図に符号
Aざ。
A9で示す。
次にこの発明による遠隔制御装置の送信モードについて
詳しく説明する。
送信部すなわち送信ユニットにおいて、制御作用の伝送
はデジタル的に符号化したRFメツセージの形態であり
、各作用にlビットが設けられ、このようなピッ)ti
t停止または動作を表わしている。さらに、一定ビット
およびダビットの不変的に調整可能なアドレスが設けら
れる。情報はパリティビットで保証される。
全ての情報を伝送するため第S図に概略的に示す三部分
メツセージが形成される。メツセージの構造は、相互に
排他的な危険な状態が各場合に相応し、たビットに符号
化されるようにされ、このような状態はアンチパレンス
に関して受信機で検査される。さらに、メツ毛−ジのシ
ーケンスにおいて排他的であるメツセー:)要求に対し
てフラッグビットが設けられ、すなわち、このビットハ
、伝送の行なわれている間中一つのメツセージから次の
メツセージへ切換られる。このビットは受信部分でも検
査される。
ラグ7/、クコ(第1図参照)を用いて送信機はコンソ
ルコに結合され得、これは配電器15またはソレノイド
弁−1−25を倫えた制御ブ日ツクと受信機クコとの機
械的結合73.りlと機能上同じである。プラグ接続デ
の機械的結合は第コ、3図のスイッチ75またはスイッ
チ76で示すように伝送動作の開始に応動する。メツセ
ージの伝送は、送信機が接続ケーブル33をはずすこと
によってコンンルーからはずされるまで連続して自動的
に維持される。仁れに関してメツセージFi200ra
ll+ごとに伝送される。四つ以上のメツセージが消え
るように003秒以上の伝送の中断は、受信機が無能に
されるときの全ての作用に応動する。
メツセージの内容は、例えば制御レバー3゜Jaの状態
のような制御ユニットの制御要素の状態を連続表示する
送信機3ダにおける第一図に関して説明した電圧モニタ
ユニットs3は、電源36からの電圧が安全すなわち動
作下方限界以下になると、送信機3ダをしゃ断させる作
用をもち、そして送信機は十分に充電した電池に接続す
ることによって再び作動され得る。非常スイッチ(第ダ
図の右方部分参照)は所与伝送動作を一度かつ不変的に
停止させるため作動され得る。送信機は電源からしゃ断
され、それで伝送は行なわれない。
RF受信機部に加えて、受信機はさらに第一図に符号S
6で示す中央プロセンサ制御装置を備えている。リレ一
部S5には、メツセージにおける各作用のビットの各々
に対して−2づつ各作用のためリレーが設けられる(第
ダ図参照)、これに関して送信部で行なわれるようなメ
ツセージの符号化は、相互に排他的な状態がアンチバレ
ントでなければならないように選択される。
中央プロセッサ制御装置は入力部分メツセージをデコー
ディングしそしてそれを情報メツセージと結合するため
に応動し、そのような情報の入力はビットシリアルであ
る。これに関して、各ビットハ、それが一定の長さをも
っているかどうかチェックされる。プリアンプルビット
(第5図参照)はデータビットと区別され、プリアンプ
ルビットとデーζビットとの間隔および部分メツセージ
と後続のメツセージとの間隔がチェックされる。データ
ビットに符号化されたアドレスは受信機にセットしたア
ドレスと比較され、部分メツセージの制御データビット
はアンチバレントに関してチェックされ、部分メツセー
ジはチェックされそしてプラグビットの交換が検査され
る。
有効な情報の認知を可能にしそして制御動作を開始でき
るようにするため、次のようなある一定の条件が保持さ
れなければならない。すなわち、O全ての単一ビットが
正しい長さをもたなけれはならないこと、 O全ての間隔が保持されなければならず、そして時間が
間隔よシ短かくも長くもないこと、O全てのメツセージ
の場合に、全部で11個のプリアンプルビットのうち少
なくとも八つが連続して認知されるべきであること、 O伝送ダビットデジタルアドレスか受信機でセットした
アドレスと両メツセージにおいて一致しなけれはならな
いこと、 02部分メツセージの制御データビットが互−にアンチ
バレントでなければならないこと、6部分メツセージマ
ーカビットが変換または変換されなけれはならないこと
、 D一部分メツセージのデータビットによる/ぞリテイの
検査が順序正しく行なわれ、すなわちA IJディ状態
が保たれること。
これらの全ての条件が保たれる場合に、制御ビットはリ
レーに送られる。上′記条件の一つが保たれなければ、
メツセージは作動されず、重大な遅延時間が始まる。0
6g秒の時間内に上記条件を保つ入力メツセージ対がな
ければ、全てのリレーは非作動状態にされ、それで実際
全ての機能は停止される。同時に30秒の第一の重大な
遅延時間が始まシ、そしてこの時間内にメツセージかま
ともに全ての条件を満さずしかも情報1全ての制御要素
が中立状態にある1をもっていなり゛れは、受信機は確
実にしゃ断され、そしてメツセージは受信されない。一
度この状態になると、受信機は単にキーを入れることに
よってのみ再び作動でき、こうする前には送信機はしゃ
断されている。言い換えれは、一度無線伝送路に重大な
干渉か生じると、装置は別の使用が可能である前に使用
者によって積極的に作動されることになる。
電源電圧の下方許容限界に関しての実際のモニタ操作に
よって、プロセッサが明確に導通およびしゃ断されるの
を保証する。プロセッサがしゃ断されると、全てのリレ
ーは解放される。
リレー接点回路にはさらに非常スイッチが設けられる。
一層の安全性は、プロセッサが停止したときしゃ断され
る安全遅延リレーによって得られ、これは、プロセッサ
によって発生されたパルスによってリレー゛が正電にオ
ン状態に保たれている限ル可能にされ、また別のパルス
がプロセッサに入らないとまたはそれらの/ぐルスがク
ロックパにスと一致して正しい時限でプロセッサに入ら
なりれば、リレーは解放され、セして纜の接点を通る回
路は開放される。
受信後を付勢状態にするためスイッチを入れると、プロ
セッサは、このリレーを駆動する装置が十分に機能して
いるかどうかをチェックし、プロセッサri駆動装置の
オフ状態(リレーが解放される)を付勢時に待ち、そし
てそのような状態が感知されなければ、他の機能は行な
われず、装fii、riしゃ断状態に保たれる。
一度オフ状態が感知されると、プロセラfは重大な遅延
リレーに対する駆動パルスの出力で始動し2、そしてそ
れはオン状態を待つ。こうしてオン状態が得られなけれ
ば、これは再び装置を作動しない理由である。
別の安全手段はキーの作動で使用者がメツセージの受信
を行なうことにあるa婁際、付勢を行なうためのスイッ
チングの唯一の作用は、時限りし−の上記チェック動作
がこれまでメツセージのいかなる処理もなしに行なわれ
ることにあル、あることは単にキーを入れることによっ
て始動される。
これに関連してキーが実際にされたかをチェックするモ
ニタ操作も行なわれ、キー線上のオフ信号はスタートと
して計数しない。同じ搬送周波数による他の車両積載コ
ンクリートポンプからの干渉を止めるため、認知装置が
設けられる。受信機が作動されるとき、送信機はなおオ
フ状態にある。
今、形式上は正しいが実質的には正しくないすなわちプ
リアンプルおよびデータビットの順序に関しては正しい
メツセージが受信機で受信される場合には、始動キーを
入れることによる受信機の作動は許されず、このため動
作中の別の送信機(例えは上述のような別のコンクリー
トポンプで用いられた別の送信機)からの指命を作用さ
せることはできない。始動キーを用いての作動が可能と
なるのは、受信機論理回路がRFチャネルを1空1(す
なわちビットのいかなるメツセージのような交換のない
)であると確認されたときだけである。
こうして送信機は作動状態に保つため3θ秒の時間内に
作動されなけれはならない。
しかしながら、制御作用L130秒以内に情報1すべて
中立である1をもったメツセージ(すなわち2部分メツ
セージ)か確認されたときに始動されるたけである。そ
うでなくて実際の情報をもったメツセージが確認される
場合には、受信機は保持状態に戻ル、そしてキーを入れ
ることによって始動され得るだけであシ、送@機はオフ
状態にある。
これに続いて伝送が開始された後、受@側における情報
の一定の処理が被送に関する部分で詳記したように行な
われ、明確な内容をもつメツセージが待たれる。01秒
よシ長い伝送−受信路におけるすべての故−状態は全て
のリレーをしゃ断させ、それで全ての作用は非作動とな
る。故障状態が30秒以上続くと、装置は動作を終了さ
せそして保持状態(リレーもしゃ断される)忙し、この
ような保持状態は始動を行なうまたは常温始動を行なう
上記の処理状態に保っている受信機においてキーを作動
することすなわち送信機のしゃ断で終了される。
上記かられかるように、この発明の1賛な有効効果は、
信号の無線伝送が最も1寮に動作、作用および本装置を
用いる作業者の生命と手足に対する最大可能な限シの安
全性をもたらすことにある。
一層%に、この発明のキー効果は、この発明の装置と同
じ搬送周波数番もつ無線制御チャネルを備えた送信機に
よって故障状態が生じないことにある。このような故障
は、メツセージの符号化のため不可能にされる。搬送周
波数との干渉がある場合には、メツセージの符号化処理
のため、装置の動作は間違った形態での動作よシむしろ
完全にしゃ断される。
無線通信が不可能であシしかもなお流体系を作動させる
必要がある緊急の場合には、送信機と受信機との間の接
続手段として光案内手段3tが用いられ得る。装置の二
つの端部間に設けられた光案内送信機5コと光案内受信
機(第一図参照)とを介して電気絶縁性光案内ケーブル
39を用いて、オペレータ側のメツセージ処理すなり−
ち符号化ユニット50(第7図参照)と受信側における
メツセージデコーディング部(第6図参照)とを結合す
ることによって、無線リンクを用いる代シに同じ安全性
をもってメツセージの伝送が可能である。
。。、続d RF 、17り、あ門ヶ他。構成製電を変
えることなしに光案内ケーブルを差し込むことによって
簡単になされ得るので、同じ組立体を用いることができ
る。
ケーブル遠隔側@l/は、必須ではないが用いることが
でき、それでこの発明は、全部で三つの形式またはモー
ドの伝送が可能となるという有用な効果をもち、三つの
モードの選択は仕事の状態に合うようにされる。
第6図はコンクリートポンプの受信部のブロック線図で
ある。アンテナダg(これに関してri第1図参照)は
受信機tコのRF受信部Sg(第2図参照)に接続され
る。受信部5trFi制御部56(第一図も参照)に接
続され、この制御部56はスイッチクロでオン、オフさ
れ得る。制御部の一部としてリレー出カブqツクSS(
詳細は第一図参照)、電圧モニタおよびリセットプ四ツ
ククg1およびリレmmカブUツクへの接続回路に非常
しゃ断スイッチgOt−備えた重大な遅延回路79が般
社られる。
第2図にtit第1図に示すような送信機コをプ四ツク
線図で示し、第1図のアンテナは符号ダ7で示されてi
る。アンテナはRF送信部S/に取付けられ、RF送信
部sit′iメツセージ処理ブロックSOに接続される
。接続回路から分岐した端子は電圧モニタユニットs3
に接続され、電圧モニタユニット53#:を非常回路し
ゃ断器g/を介して外部電源36(第1図参照)に接続
される。パリティ形成メツセージ処理プ日ツク50は制
御レバーを備えた要素から制御情報を受け、ここではそ
のような要素は符号3で示す。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の遠隔制御装置の批々のユニットを示
す析略図、第2図は、回路が出力信号としてデジタルパ
ルスを供給するこの発明の第1動作モードを示す轍路線
図、第3図は、制御パルスとしてアナ目グ信号が発生さ
れるモードに関する第一図と同様な図、第4図はこの発
明に従う15チヤネルコンクリートポンプ制御装置の概
略図、#S図はメツセージの線図、群!6図はコンクリ
ートポンプの受信機部のブロック回路線図、第7図は送
信機部の第6図と同様な図である。 図中、2:コンンル、3 、4! :制御’%lレバー
、5−ざ: 1w+路、タニプラグ接点、10:コネク
タ、l/:多心電気ケーブル、13:多チヤネルコネク
タ、lダニ多チヤネルプラグ、ls:配電器、21−コ
S:ソレノイド弁、33:短かい接続ケーブル、3ダニ
送信機、3!;:短かいケーブル、36:電池、3g:
コネクタ、39二光案内ケーブル、lI0ニブラグ接点
、lIコニ受信機、ダ5:ケーブル。 手続補正書(方式) 昭和59年2月14日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第 916 号 2、発明の名称 建設機械用遠隔制御装置 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住 所  ドイツmn、〜レネ、26ヘーアシユトラー
セ、11名 称   づ輩フ[?で51ビ良σ二ご虫ン
寥;て天づづz9″4、代理人 タイプ印書した明細書

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 多数の異なった制御機能を表わす多数のスイッチ制
    御型回路を有する携帯型コンツルを備えた指令ユニット
    と、上記回路を接続する多極プラグコネクタと、送信ユ
    ニットと、受信ユニットとから成シ、上記受信ユニット
    が上記送信ユニットに対するプラグコネクタをもつ建v
    挾械の多数のソレノイド弁用の配電器を備えている建設
    機械用遠隔制御装置において、上記送信ユニットが選択
    的に用いられる無線遠隔制御具ニットの形式であ・ル、
    そして送信機と受信機とを有し、上記送付・板および受
    信機がそれぞれそれぞれのプラグ接触コネクタ装置によ
    って指令ユニットおよびソレノイド弁用の配電器に接続
    され、各制御機能に対して一部分メッセージが接続のな
    された後連続して伝送されるようにデジタル的に符号化
    したRE’メツセージを用いた伝送モードをもち、各メ
    ツセージが多数の上記機能の所望の一つを表わすビット
    と、アドレス情報と安全のたboパリティピットとを伽
    えそして指令ユニットの回路の状態をモニタし、上記受
    信機がRF受信部と中央処理制御装置とリレ一部とD/
    A gK換器とをそれぞれ備えていることを特徴上する
    建設機械用遠隔制御装置。 ユ 送信機が光案内送信機を有し、また受信機が光案内
    部材を介して上記光案内送信機と接続する光案内受信機
    を有する特許請求の範囲第1項に記載の遠隔制御装置。 a 送信機用の別個の携帯型電源を鳴し、この電源があ
    る一定の限界以下に電圧の下がったとき電源をしゃ断す
    る電圧モニタを備え、受信機がそれ自体の電源を備え、
    この自体の電源がある一定の限界以下に電圧の下がった
    とき電源をしゃ断する電圧モニタを備えている特許請求
    の範四彬1項に記載の遠隔制御装置。 タ 受信機が重大な遅延タイマ装置および回路しゃ断ス
    イッチを有し、また送信機が上記回路しゃ断スイッチと
    並列に作用する非常スイッチを有する特許請求の範囲部
    1項に記載の遠隔制御装置゛。
JP59000916A 1983-01-08 1984-01-09 建設機械用遠隔制御装置 Granted JPS59134237A (ja)

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