JPS59132707A - 長尺体の布設方法 - Google Patents
長尺体の布設方法Info
- Publication number
- JPS59132707A JPS59132707A JP58007730A JP773083A JPS59132707A JP S59132707 A JPS59132707 A JP S59132707A JP 58007730 A JP58007730 A JP 58007730A JP 773083 A JP773083 A JP 773083A JP S59132707 A JPS59132707 A JP S59132707A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- stroke
- intermittent
- intermittent traction
- conduit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、地中等に設けられたケーブル布設用管路ある
いは表面が開口しているトラフに沿ってケーブルその他
の長尺体Ｐ布設する方法に関するものである。
いは表面が開口しているトラフに沿ってケーブルその他
の長尺体Ｐ布設する方法に関するものである。
一般に電力、通信ケーブル等の長尺体を管路あるいけト
ラフに沿ってすＴき込む場合に、管路等ｃ以下管路とい
う）が多数の屈曲箇所を有するものであったり、あるい
は長距離管路Ｃ２００〜３００メートル以上）であった
りすると、管路と長尺体（以下ケーブルという）との開
の曜擦抵抗によりケーブルに許容張力以上の張力が発生
してケーブルに損傷な与える危険性がある。
ラフに沿ってすＴき込む場合に、管路等ｃ以下管路とい
う）が多数の屈曲箇所を有するものであったり、あるい
は長距離管路Ｃ２００〜３００メートル以上）であった
りすると、管路と長尺体（以下ケーブルという）との開
の曜擦抵抗によりケーブルに許容張力以上の張力が発生
してケーブルに損傷な与える危険性がある。
そこで長尺のケーブル等の布設を実棒する場合の一例と
して、例えば第１ｖ！Ｊに示すような方法（特公昭４１
−１８０２５号公報）が提案されている。
して、例えば第１ｖ！Ｊに示すような方法（特公昭４１
−１８０２５号公報）が提案されている。
即ち、長距離地中管路１の速中に位置するマンホール２
Ｂ、２Ｃ等にキャタピラ式駆動装置３・・・な配置する
とともに、管路１の前方端にウィンチ等の引取り＃！１
４を配置し、この引取り祷４に巻き取られる案内用田−
プ５の終端にケーブル６の先端ｆ−速結するとともに、
前記駆動装置３およびぢ１取り機４によってケーブル６
を牽引し、ケーブル６に発生する張力が先端付近にのみ
集中しないようにした方法である。
Ｂ、２Ｃ等にキャタピラ式駆動装置３・・・な配置する
とともに、管路１の前方端にウィンチ等の引取り＃！１
４を配置し、この引取り祷４に巻き取られる案内用田−
プ５の終端にケーブル６の先端ｆ−速結するとともに、
前記駆動装置３およびぢ１取り機４によってケーブル６
を牽引し、ケーブル６に発生する張力が先端付近にのみ
集中しないようにした方法である。
しかしながらこの方法においては次のような欠点がある
。
。
（：）キャタピラ一式駆動￥を置は大きい装置であるた
め、狡いマンホール内に設置することは困卸である。
め、狡いマンホール内に設置することは困卸である。
（１１）ケーブル牽引機してＣエンドレスに）引き込む
ために、どこか一箇所のキャタピラ一式駆動装置のり［
込み速廖に変化が生じた場合は、ケーブルに過廖の緊張
あるいはたるみが生じる。そしてこの緊張あるいはたる
みは途中で是正されることなく最後の駆動装ｆｆｔｆ−
通過するまで維持される。さらに複数基のキャタピラ一
式駆動装置に速廖変化あるいはケーブルとキャタピラ−
との間のスリップ等が生じた場合は、これ等によるケー
ブルの緊張あるいはたるみが累積され、全長のコン）０
−ルが不可能になる。
ために、どこか一箇所のキャタピラ一式駆動装置のり［
込み速廖に変化が生じた場合は、ケーブルに過廖の緊張
あるいはたるみが生じる。そしてこの緊張あるいはたる
みは途中で是正されることなく最後の駆動装ｆｆｔｆ−
通過するまで維持される。さらに複数基のキャタピラ一
式駆動装置に速廖変化あるいはケーブルとキャタピラ−
との間のスリップ等が生じた場合は、これ等によるケー
ブルの緊張あるいはたるみが累積され、全長のコン）０
−ルが不可能になる。
本発明は、前述事情を背景になされたもので、ケーブル
に加わる張力を軽減してケーブルの損傷な防ぐとともに
円滑なケーブル布設作業を行なうことを目的とし、ケー
ブルの送出し手段と案内用ロープのりｆ取り手段との間
にＷｒｌＩ基の間欠牽り１ｍを装着するとともに各間欠
牽引機について、その往行程のス）ｏ−りおよび往行程
と復行程のタイミング？はぼ等しくしてケーブルを管路
内に引込むものであり、ケーブルが鉛直方向に移動する
区間の上方にケーブルクランプ手段を設け、これによっ
て前記間欠牽引機の復行程時にケーブルを把持すること
を特徴とするものである。
に加わる張力を軽減してケーブルの損傷な防ぐとともに
円滑なケーブル布設作業を行なうことを目的とし、ケー
ブルの送出し手段と案内用ロープのりｆ取り手段との間
にＷｒｌＩ基の間欠牽り１ｍを装着するとともに各間欠
牽引機について、その往行程のス）ｏ−りおよび往行程
と復行程のタイミング？はぼ等しくしてケーブルを管路
内に引込むものであり、ケーブルが鉛直方向に移動する
区間の上方にケーブルクランプ手段を設け、これによっ
て前記間欠牽引機の復行程時にケーブルを把持すること
を特徴とするものである。
以下第２図〜第４図に基づいて本発明の一実施例？説明
する。
する。
まず管路１の途中の中間マンホール２Ｂ、２Ｃの長尺体
出口に間欠牽引＄１！１７Ｂ、７Ｃを設置するとともに
、案内用シープ５の始端な管路１に沿って間欠牽引機７
Ｔ３．７Ｃを経由させ、さらに出口マンホール２Ｄから
地上にぢ■き出して引取り機（引取り手段）４に連結し
ておく。この引取り機４は、例えばトルクモータ等によ
り駆動されるものであり、前記間欠牽ダｒ機７Ｂ、７Ｃ
は、後に詳述するように、ケーブル６な把持して一定の
ストソークＩで綽返し牽引する往行程と、ケーブル６の
把持ｐ解放して元の位置に戻る復行程とＰ間欠的に繰り
返す＃置である。
出口に間欠牽引＄１！１７Ｂ、７Ｃを設置するとともに
、案内用シープ５の始端な管路１に沿って間欠牽引機７
Ｔ３．７Ｃを経由させ、さらに出口マンホール２Ｄから
地上にぢ■き出して引取り機（引取り手段）４に連結し
ておく。この引取り機４は、例えばトルクモータ等によ
り駆動されるものであり、前記間欠牽ダｒ機７Ｂ、７Ｃ
は、後に詳述するように、ケーブル６な把持して一定の
ストソークＩで綽返し牽引する往行程と、ケーブル６の
把持ｐ解放して元の位置に戻る復行程とＰ間欠的に繰り
返す＃置である。
一方、ドラム（送ｔ）％し手段）８に巻いたケーブル６
を地上の支持スタンド９に固定した前述の間欠牽ダＩ郷
７Ｂ、７Ｃと同様の間欠牽引機７人およびマンホール２
Ａの入口付近に設置した後述するクランプ装ｗｉｏ等肇
介してマンホール２人内に引き込み、このケーブル６の
先端を前記案内用ロープ５の終端に接続する。なおここ
で前述の間欠牽引機７Ａ、７Ｂ、７Ｃ・・・について詳
述する。
を地上の支持スタンド９に固定した前述の間欠牽ダＩ郷
７Ｂ、７Ｃと同様の間欠牽引機７人およびマンホール２
Ａの入口付近に設置した後述するクランプ装ｗｉｏ等肇
介してマンホール２人内に引き込み、このケーブル６の
先端を前記案内用ロープ５の終端に接続する。なおここ
で前述の間欠牽引機７Ａ、７Ｂ、７Ｃ・・・について詳
述する。
この間欠牽引機７Ａ、７Ｂ、７Ｃ・・・は、例えば藤倉
電線技報第６２号（発行者：Ｗ倉市紳株式会社、発行日
：昭和５６年２月）に記載された公知のケーブル牽引機
であり、第３図に示す如く、マンホール内における肴路
１の開口部１１に取り付ける取付台１２と、この取付台
１２と直交方向にＭｅ自在に連結されるワイヤネット等
の伸鐙自在なスリーブ状の把持部１３．！ｌ−１この把
持部１１？前進後退させる油圧シリンダ等の牽引駆動機
構１４と、前記把持部１３を伸縮させる油圧シリンダ等
の把持解放轡＊１５とを備えたものである。
電線技報第６２号（発行者：Ｗ倉市紳株式会社、発行日
：昭和５６年２月）に記載された公知のケーブル牽引機
であり、第３図に示す如く、マンホール内における肴路
１の開口部１１に取り付ける取付台１２と、この取付台
１２と直交方向にＭｅ自在に連結されるワイヤネット等
の伸鐙自在なスリーブ状の把持部１３．！ｌ−１この把
持部１１？前進後退させる油圧シリンダ等の牽引駆動機
構１４と、前記把持部１３を伸縮させる油圧シリンダ等
の把持解放轡＊１５とを備えたものである。
そしてこの動作行程を第３図（ａｌ〜（ａ）により説明
すれば、把持部１３にケーブル６Ｐ＃通し、第３１￥１
（→で示すように、把持解放機構１５によって把持部１
３７Ｐ伸張してケーブル６な把持し、第５図（１１）で
示すように牽引駆動機構１４によって把持部１３ｆ−前
進させてケーブル６を牽引する。次いで第５図（０）で
示すように把持部１３な縮めてケーブル６の把持な解放
し、第５ｔ！２１（ｔｌ）で示すように把持部１３を元
の位置に徒退させる。以上のような行程な順次繰り返し
てケーブル６を把持部１３の前進方向に牽引するもので
ある、 また図中符号１６および１７は、各々牽引駆動機構１４
に設けた前リミットスイッチおよび後リミットスイッチ
な示Ｌ１これらのスイッチ１６．１７によって（ａ）お
よび（ｂ）の往行程と（Ｑ）および（ａ）の復行程とが
確実な順次動作となるように尊れている。さらに牽引駆
動機構１４の油圧は、予めケーブルの最大許容張力以下
に設定さねており、ケーブルに過大な張力がかからない
ようにされている。
すれば、把持部１３にケーブル６Ｐ＃通し、第３１￥１
（→で示すように、把持解放機構１５によって把持部１
３７Ｐ伸張してケーブル６な把持し、第５図（１１）で
示すように牽引駆動機構１４によって把持部１３ｆ−前
進させてケーブル６を牽引する。次いで第５図（０）で
示すように把持部１３な縮めてケーブル６の把持な解放
し、第５ｔ！２１（ｔｌ）で示すように把持部１３を元
の位置に徒退させる。以上のような行程な順次繰り返し
てケーブル６を把持部１３の前進方向に牽引するもので
ある、 また図中符号１６および１７は、各々牽引駆動機構１４
に設けた前リミットスイッチおよび後リミットスイッチ
な示Ｌ１これらのスイッチ１６．１７によって（ａ）お
よび（ｂ）の往行程と（Ｑ）および（ａ）の復行程とが
確実な順次動作となるように尊れている。さらに牽引駆
動機構１４の油圧は、予めケーブルの最大許容張力以下
に設定さねており、ケーブルに過大な張力がかからない
ようにされている。
これら全ての間欠牽引ｍ７Ａ、７Ｂ、７ＣＦ−同期運転
すると、各間欠牽引機７Ａ、７Ｂ、７Ｃ・・・がケーブ
ル６の？Ｖ数箇所をほぼ同じタイミングで把持して、同
時に牽引駆動機構１４に対応した同じストロークＩで牽
引しく往行程）、次いでほぼ同じタイミングでケーブル
６の把持を解放し、元の位−ｔに戻る（復行程）行程を
順次繰り返す。このとき、各間欠牽引機７Ａ１７ｎ、７
Ｃ・・・の速摩は一致させることが望ましいが、一致し
ない場合でも、前記各間欠牽引機７Ａ、７Ｂ、７Ｃ・・
・のストロークｅが一致しており、しかもケーブル６の
把持な解放する行程がともなうためケーブルに緊張ある
いはたるみが累積されることはなく布設作業を円滑に行
なうことができる。なお、同期運転２行なうためには、
例えば全ての間欠牽引機７Ａ。
すると、各間欠牽引機７Ａ、７Ｂ、７Ｃ・・・がケーブ
ル６の？Ｖ数箇所をほぼ同じタイミングで把持して、同
時に牽引駆動機構１４に対応した同じストロークＩで牽
引しく往行程）、次いでほぼ同じタイミングでケーブル
６の把持を解放し、元の位−ｔに戻る（復行程）行程を
順次繰り返す。このとき、各間欠牽引機７Ａ１７ｎ、７
Ｃ・・・の速摩は一致させることが望ましいが、一致し
ない場合でも、前記各間欠牽引機７Ａ、７Ｂ、７Ｃ・・
・のストロークｅが一致しており、しかもケーブル６の
把持な解放する行程がともなうためケーブルに緊張ある
いはたるみが累積されることはなく布設作業を円滑に行
なうことができる。なお、同期運転２行なうためには、
例えば全ての間欠牽引機７Ａ。
７Ｂ、７Ｃ・・・の前リミットスイッチ１６・・・およ
び後リミットスイッチ１７・・・がオンにならないと、
どの一つの間欠牽引ｍ７Ａ、７Ｂ、７Ｃ・・・も次の」
ｈ作行程を開始しないように制御してやればよい。
び後リミットスイッチ１７・・・がオンにならないと、
どの一つの間欠牽引ｍ７Ａ、７Ｂ、７Ｃ・・・も次の」
ｈ作行程を開始しないように制御してやればよい。
また、間欠牽引機７Ａ、７Ｂ、７Ｃ・・・の復行程時に
前記クランプ装置１０によりケーブル６Ｇ−把持し、往
行程時に把持を解放する。この操作によって間欠牽引ｍ
７Ａ、７Ｂ、７Ｃ・・・の復行程時に、ケーブル６が自
重によって々ンホール２人内に落下するのが防止さガる
。このクランプ装置１０は例えばベルトやキャタピラ式
の駆動装置であってもよい。
前記クランプ装置１０によりケーブル６Ｇ−把持し、往
行程時に把持を解放する。この操作によって間欠牽引ｍ
７Ａ、７Ｂ、７Ｃ・・・の復行程時に、ケーブル６が自
重によって々ンホール２人内に落下するのが防止さガる
。このクランプ装置１０は例えばベルトやキャタピラ式
の駆動装置であってもよい。
以上のようにしてケーブル６の先端がマンホール２Ｄ内
に到達すると、前記案内用田−プ５および各間欠牽引機
７Ａ、７Ｂ、ＴＣＰ取り外して管路１内へのケーブル６
の布設が終了する。
に到達すると、前記案内用田−プ５および各間欠牽引機
７Ａ、７Ｂ、ＴＣＰ取り外して管路１内へのケーブル６
の布設が終了する。
さらに第４図は、管路１′が曲っている場合の適用例を
示し、曲り角等の屈曲部１８・・・ご上に間欠牽引機７
Ｄ、７Ｅ、７Ｆ等を設けて、ケーブル６の受ける摩擦抵
抗′ｆ減少させ、一方屈曲部１８・・・を通過するケー
ブル６にたるみ１９をもたせ樽て、円滑なケーブル布設
を可能ならしめたものである。
示し、曲り角等の屈曲部１８・・・ご上に間欠牽引機７
Ｄ、７Ｅ、７Ｆ等を設けて、ケーブル６の受ける摩擦抵
抗′ｆ減少させ、一方屈曲部１８・・・を通過するケー
ブル６にたるみ１９をもたせ樽て、円滑なケーブル布設
を可能ならしめたものである。
なお第２図および第４図では、一本の管路に一条のケー
ブルを布設する例を示したが、並列に複数の間欠牽引機
をｖｆＦ？して、７−ＩＫＪｌｊメ芦／多条のケーブル
な並列に布設するようにしてもよい。
ブルを布設する例を示したが、並列に複数の間欠牽引機
をｖｆＦ？して、７−ＩＫＪｌｊメ芦／多条のケーブル
な並列に布設するようにしてもよい。
以上説明したように本発明によれば、次のような効果を
得ることができる。
得ることができる。
Ｏ各間欠牽引機の往行程のス）ｏ−りおよび往行程と復
行程のタイミングをほぼ等しくしたので、ケーブルに渦
度の緊張、あるいはたるみが生じ難く、円滑な布設作業
を促進する。
行程のタイミングをほぼ等しくしたので、ケーブルに渦
度の緊張、あるいはたるみが生じ難く、円滑な布設作業
を促進する。
■ ケーブルをＷＩ数箇所で把持して牽引するので、牽
引時の管路とケーブルとの摩擦抵抗力に複数箇所に分割
して受けることになり、ケーブルに発生する張力を抑制
し得るので、管路が無限に長くとも、あるいは屈曲箇所
が無数に存在しても、ケーブルを損傷することなく布設
作業な円滑に行なうことができる。
引時の管路とケーブルとの摩擦抵抗力に複数箇所に分割
して受けることになり、ケーブルに発生する張力を抑制
し得るので、管路が無限に長くとも、あるいは屈曲箇所
が無数に存在しても、ケーブルを損傷することなく布設
作業な円滑に行なうことができる。
■ 管路の長臣離化あるいは管路の屈曲箇所の増加等に
ともなう牽引機の大型化、案内用ｐ−プの大径化等を防
ぎ、ケーブル布設作業の省力化を促進するとともに、布
設費用を削減することができる。
ともなう牽引機の大型化、案内用ｐ−プの大径化等を防
ぎ、ケーブル布設作業の省力化を促進するとともに、布
設費用を削減することができる。
第１図は従来のケーブル布設方法の説明図、第２図は本
発明の一実施例を説明する垂直断面図、第３図（ａ）〜
船は本発明に使用される間欠ＩＭダ１機の一例を示す行
程ｌＡ！ＦＶｌＴ図、第４図は本発明の適用例な示す水
平断面図である。 １．１′番・・・・管路、２人、２Ｂ、２Ｃ１２Ｄ・・
・・・マンホール、４・・・・・引取り手Ｒ（引取り機
）、５・・・・・案内用四−プ、６・・・・・長尺体（
ケーブル）、７Ａ１７Ｂ、７Ｃ・・・・・間欠牽引機、
８・・・・・送出し手段（ドラム）、１０・・・・・ク
ランプ手段（クランプ装置）、ｅ・・・・・ストローク
。 第３図 第４図
発明の一実施例を説明する垂直断面図、第３図（ａ）〜
船は本発明に使用される間欠ＩＭダ１機の一例を示す行
程ｌＡ！ＦＶｌＴ図、第４図は本発明の適用例な示す水
平断面図である。 １．１′番・・・・管路、２人、２Ｂ、２Ｃ１２Ｄ・・
・・・マンホール、４・・・・・引取り手Ｒ（引取り機
）、５・・・・・案内用四−プ、６・・・・・長尺体（
ケーブル）、７Ａ１７Ｂ、７Ｃ・・・・・間欠牽引機、
８・・・・・送出し手段（ドラム）、１０・・・・・ク
ランプ手段（クランプ装置）、ｅ・・・・・ストローク
。 第３図 第４図
Claims (2)
- （１）長尺体（６）の逆出し手段（８）と案内用四−プ
（５）の引取り手段（４）との間に複数基の間欠牽引機
（７Ａ、７ｎ、７Ｃ１・・・）′ｆ袋装着るとともに各
間欠牽引機について、その往行程のストローク（ｌおよ
び往行秤と復行程のタイミングをほぼ等しくして引込む
ことを特徴とする長尺体の布設方法。 - （２）長尺体（６）が鉛直方向に移動する区間の上方に
長尺体クランプ手段（ｌＯ）を設け、これによって前条
１量欠牽引機（７Ａ、７１１．７Ｃ・・・）の復行程時
に長尺体を把持することを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の長尺体の布設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58007730A JPS59132707A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 長尺体の布設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58007730A JPS59132707A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 長尺体の布設方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59132707A true JPS59132707A (ja) | 1984-07-30 |
| JPH0140571B2 JPH0140571B2 (ja) | 1989-08-30 |
Family
ID=11673820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58007730A Granted JPS59132707A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | 長尺体の布設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59132707A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6712039B1 (ja) | 2019-07-23 | 2020-06-17 | 株式会社コンシェルジュ | 対話型入力支援システム及びプログラム |
-
1983
- 1983-01-20 JP JP58007730A patent/JPS59132707A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0140571B2 (ja) | 1989-08-30 |
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