JPS59132523A - スイツチ装置 - Google Patents
スイツチ装置Info
- Publication number
- JPS59132523A JPS59132523A JP783583A JP783583A JPS59132523A JP S59132523 A JPS59132523 A JP S59132523A JP 783583 A JP783583 A JP 783583A JP 783583 A JP783583 A JP 783583A JP S59132523 A JPS59132523 A JP S59132523A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- starter
- operator
- kill
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動二輪車等のハントルバースイッチに適する
スイッチ装置に関する。− 自動二輪車等の車両において設けられるキルスイッチは
、メインスイッチの下流側に配設され、スイッチ状態と
してＲＴＪＮとＯＦＦの２状態を有し、そのＲＵＮ状態
においては車載バッテリとイグナイタとを接続してエン
ジンを運勢可能状態に保持し、そのＯＦＦ状態には車載
バッテリとイグナイタとの接続を断ってエンジンを停止
状態にするものである。
スイッチ装置に関する。− 自動二輪車等の車両において設けられるキルスイッチは
、メインスイッチの下流側に配設され、スイッチ状態と
してＲＴＪＮとＯＦＦの２状態を有し、そのＲＵＮ状態
においては車載バッテリとイグナイタとを接続してエン
ジンを運勢可能状態に保持し、そのＯＦＦ状態には車載
バッテリとイグナイタとの接続を断ってエンジンを停止
状態にするものである。
自動二輪車のエンジンの停止、始動の操作に関し、従来
作動中のエンジンをキルスイッチヲＯＦＦ’゛にするこ
とにより停止させ、その後スタータスイッチを操作する
ことによって再始動するときには、キルスイッチをＲＴ
ＪＮ状態にセットするのを忘れるとスタータモータを作
動させてもエンジンは始動せず、このだめ操作者はスタ
ータモータを回転し続ける恐れが生じる。
作動中のエンジンをキルスイッチヲＯＦＦ’゛にするこ
とにより停止させ、その後スタータスイッチを操作する
ことによって再始動するときには、キルスイッチをＲＴ
ＪＮ状態にセットするのを忘れるとスタータモータを作
動させてもエンジンは始動せず、このだめ操作者はスタ
ータモータを回転し続ける恐れが生じる。
本発明者は上記の如き問題に鑑み、これを有効に解決す
べく本発明を成したものである。
べく本発明を成したものである。
本発明の目的１は、上述の如き従来のキルスイッチ、ス
タータスイッチの操作に係る不具合を解消すべく、キル
スイッチとスタータスイッチがハントルバースイッチ内
に近接してコンパクトに配設されていることを利用し、
キルスイッチとスタータスインチを連動させ−るように
構成し、キルスイッチをＯＦＦ状態にしてエンノンを停
止した後再びスタータスイッチを操作してエンジンを始
動しようとするときスタータスイッチの斯かる操作によ
って同時にキルスイッチのＯＦＦ状態を解除して工ンノ
ン始動を可能とし、以ってスタータモータの継続回転を
防止し、操作性を向上せしめるようにしたスイッチ装置
を提供することにある。
タータスイッチの操作に係る不具合を解消すべく、キル
スイッチとスタータスイッチがハントルバースイッチ内
に近接してコンパクトに配設されていることを利用し、
キルスイッチとスタータスインチを連動させ−るように
構成し、キルスイッチをＯＦＦ状態にしてエンノンを停
止した後再びスタータスイッチを操作してエンジンを始
動しようとするときスタータスイッチの斯かる操作によ
って同時にキルスイッチのＯＦＦ状態を解除して工ンノ
ン始動を可能とし、以ってスタータモータの継続回転を
防止し、操作性を向上せしめるようにしたスイッチ装置
を提供することにある。
本発明の特徴は、上記目的を実現すべく、シーソー状に
動作するように取り付けたキルスイッチと、ブツシュ操
作によって動作し且つ同時にキルスイッチのＯＦＦ状態
を解除するスタータスイッチとによってスイッチ装置を
構成するようにしたことにある。
動作するように取り付けたキルスイッチと、ブツシュ操
作によって動作し且つ同時にキルスイッチのＯＦＦ状態
を解除するスタータスイッチとによってスイッチ装置を
構成するようにしたことにある。
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて詳述
する。
する。
第１図、ｌｒｉ本発明に係る・・ンドルバースイッチの
内部の各スイッチの配設状態を概略的に示し、第２図は
スタータスイッチとキルスイッチの各操作子の取付関係
を具体的に示し、第３図は・・ンドルパースイッチの正
面外観図、第４図は・・ンドルバースイッチを含む回路
接続図を示すものである。
内部の各スイッチの配設状態を概略的に示し、第２図は
スタータスイッチとキルスイッチの各操作子の取付関係
を具体的に示し、第３図は・・ンドルパースイッチの正
面外観図、第４図は・・ンドルバースイッチを含む回路
接続図を示すものである。
第１図において、１は自動二輪車のノ・ンドルＡ？イブ
２の例えば第３図に示される如き右端クリック０２．の
近傍に配設される／％ンドルパースイッチのスイッチハ
ウジングであり、スイッチハウジング１は例えば合成樹
脂材等によって形成される。
２の例えば第３図に示される如き右端クリック０２．の
近傍に配設される／％ンドルパースイッチのスイッチハ
ウジングであり、スイッチハウジング１は例えば合成樹
脂材等によって形成される。
スイッチハウジング１の内部には、上方よシキルスイッ
チ操作子３、スタータスイッチ操作子４、ライティング
スイッチ５が配設され、各種のスイッチを集中的に収納
している。
チ操作子３、スタータスイッチ操作子４、ライティング
スイッチ５が配設され、各種のスイッチを集中的に収納
している。
キルスイッチ操作子３は、その基部３ａを第２図に示す
如くスイッチハウジング１に固設された両側の板状の支
持部材６．７に枢着され、その枢着軸３ａ−１の回りに
回動自在であり、他方その先部３ｂは側面形状について
上下方向に次第に幅が広くなるように形成すると共に、
先端下部の両側に突部３ｃ、３ｃを設ける。更にキルス
イッチ操作子３は横方向に一定の幅を有し、上面に抑圧
面３ｄを形成して成り、キルスイッチ操作子３の当該押
圧面３ｄをスイッチハウジング１の上部開口部１ａを通
して外部に現わす如く枢着配設すると共に、第１図中手
前の側面には可動接点板８を固設している。また上記突
部３ｃ、３ｃの間にはス−１！ −スＳ 、が形成され
ておシ、こノスペースＳ ｓハキルスイッチ操作子３を
押圧したとき、後述するスタータスイッチ操作子４を自
己復帰させるスフ０リングを逃がすためのスペースであ
る。
如くスイッチハウジング１に固設された両側の板状の支
持部材６．７に枢着され、その枢着軸３ａ−１の回りに
回動自在であり、他方その先部３ｂは側面形状について
上下方向に次第に幅が広くなるように形成すると共に、
先端下部の両側に突部３ｃ、３ｃを設ける。更にキルス
イッチ操作子３は横方向に一定の幅を有し、上面に抑圧
面３ｄを形成して成り、キルスイッチ操作子３の当該押
圧面３ｄをスイッチハウジング１の上部開口部１ａを通
して外部に現わす如く枢着配設すると共に、第１図中手
前の側面には可動接点板８を固設している。また上記突
部３ｃ、３ｃの間にはス−１！ −スＳ 、が形成され
ておシ、こノスペースＳ ｓハキルスイッチ操作子３を
押圧したとき、後述するスタータスイッチ操作子４を自
己復帰させるスフ０リングを逃がすためのスペースであ
る。
上記キルスイッチ操作子３は、その回動作用ｒ（よシ枢
着ｆ助３ａ−１の回りに、これを支点として７−ソー状
に揺動し、実線で示される状態（Ａ）によってＲＴＪＮ
状態を生じ、想像線で示される状態ＣＢ）だよってＯＦ
Ｆ状態を生じるものとする。キルスイッチ操作子３の内
部には支持部材６の側に開口された孔内にスプリング９
によって弾支されたクリックホ゛−ル１０を配設し、他
方支持部材６の対向面にクリック７に−ル１ｏが嵌合す
る２つの凹一部を所要の位置に設け、これによって上記
Ａ、Ｂの２つの状態を生ぜしめる。また上記ＲＵＮ 、
ＯＦＦの各状態は、支持部材７にリード線１１，１２
が接続された固定接点１３．１４を設け、この固定接点
１３．１４と前記可動接点板８との接触・非接触関係に
よって生ぜしめられる。スプリング９によってキルスイ
ッチ操作子３は支持部材７の側に弾圧され、これによっ
て可動接点板８と固定接点１３゜１４との接触を確実な
ものとしている。
着ｆ助３ａ−１の回りに、これを支点として７−ソー状
に揺動し、実線で示される状態（Ａ）によってＲＴＪＮ
状態を生じ、想像線で示される状態ＣＢ）だよってＯＦ
Ｆ状態を生じるものとする。キルスイッチ操作子３の内
部には支持部材６の側に開口された孔内にスプリング９
によって弾支されたクリックホ゛−ル１０を配設し、他
方支持部材６の対向面にクリック７に−ル１ｏが嵌合す
る２つの凹一部を所要の位置に設け、これによって上記
Ａ、Ｂの２つの状態を生ぜしめる。また上記ＲＵＮ 、
ＯＦＦの各状態は、支持部材７にリード線１１，１２
が接続された固定接点１３．１４を設け、この固定接点
１３．１４と前記可動接点板８との接触・非接触関係に
よって生ぜしめられる。スプリング９によってキルスイ
ッチ操作子３は支持部材７の側に弾圧され、これによっ
て可動接点板８と固定接点１３゜１４との接触を確実な
ものとしている。
スタータスイッチ操作子４は、キルスイッチ操作子３の
下側に位置し、下部側には運転席の側に延びてスイッチ
・・ウジング１あ開口部１ｂより外部に露出するスター
タスイッチノブ４ａを有し、上部側には前記キルスイッ
チ操作子３の突部３ｃの方向に延びるアーム４ｂを有す
る如く略階段状に折曲されて形成される。アーム４ｂの
先端はキルスイッチ操作子３の突部３ｃが略直角に当た
るような傾斜面４ｂ−１として形成される。
下側に位置し、下部側には運転席の側に延びてスイッチ
・・ウジング１あ開口部１ｂより外部に露出するスター
タスイッチノブ４ａを有し、上部側には前記キルスイッ
チ操作子３の突部３ｃの方向に延びるアーム４ｂを有す
る如く略階段状に折曲されて形成される。アーム４ｂの
先端はキルスイッチ操作子３の突部３ｃが略直角に当た
るような傾斜面４ｂ−１として形成される。
斯かるスタータスイッチ操作子４は、その両側に前記の
支持部材６，７が配設され、且つこの支持部材６，７に
案内されて前後方向に移動するように取り付けられるが
、常に支持部材６，７と一体になった底壁１５の前方立
片１５ａとアーム４ｂの先部の凹部４ｂ−２との間に設
けられたスプリング１６よって第１図中左方向に、第２
図中手前方向に弾発されている。故にスタークスイッチ
ノブ４ａを押圧してスタータスイッチ操作子４を前方に
移動させたとき、押圧力を解除すれば当該スプリング１
６０弾発力によってスタータスイッチ操作子４は元の位
置に自動的に復帰する。
支持部材６，７が配設され、且つこの支持部材６，７に
案内されて前後方向に移動するように取り付けられるが
、常に支持部材６，７と一体になった底壁１５の前方立
片１５ａとアーム４ｂの先部の凹部４ｂ−２との間に設
けられたスプリング１６よって第１図中左方向に、第２
図中手前方向に弾発されている。故にスタークスイッチ
ノブ４ａを押圧してスタータスイッチ操作子４を前方に
移動させたとき、押圧力を解除すれば当該スプリング１
６０弾発力によってスタータスイッチ操作子４は元の位
置に自動的に復帰する。
スタータスイッチ操作子４の下部の内部には支持部材６
側に開いた孔の中に収納されたスプリング１７とこのス
プリング１５によって支持部材６側に弾性支持されるク
リックボール１８とが設け・、−られている０クリック
ボ゛−ル１８は、これに対向する支持部材６の面に嵌合
用の四部を形成することにより、斯かる凹部と嵌合して
スタータスイッチ操作子４の位置を定める〇−まだスタ
ータスイッチノブ４ａの右側面には可動接点板１９を同
役しており、他方、この可動接点板１９に対応して支持
部材７にはリード線２０．２１が夫々接続された固定接
点２２．２３が配設される。固定接点２２゜２３は、ス
タータスイッチノブ４ａを押圧してスタータスイッチ操
作子４を前側に移動させると可動接点板８で両者が接続
され、これによりスタータモータが作動される。通常ス
タータスイッチノブ４ａが押圧されない限り固定接点２
２．２３は非接続状態にある。
側に開いた孔の中に収納されたスプリング１７とこのス
プリング１５によって支持部材６側に弾性支持されるク
リックボール１８とが設け・、−られている０クリック
ボ゛−ル１８は、これに対向する支持部材６の面に嵌合
用の四部を形成することにより、斯かる凹部と嵌合して
スタータスイッチ操作子４の位置を定める〇−まだスタ
ータスイッチノブ４ａの右側面には可動接点板１９を同
役しており、他方、この可動接点板１９に対応して支持
部材７にはリード線２０．２１が夫々接続された固定接
点２２．２３が配設される。固定接点２２゜２３は、ス
タータスイッチノブ４ａを押圧してスタータスイッチ操
作子４を前側に移動させると可動接点板８で両者が接続
され、これによりスタータモータが作動される。通常ス
タータスイッチノブ４ａが押圧されない限り固定接点２
２．２３は非接続状態にある。
以上の如く構成されるキルスイッチ操作子３とスタータ
スイッチ操作子４とから成るスイッチ装置においては、
エンジン作動中これを停止させるときにはキルスイッチ
操作子３の押圧面３ｄを押して状態Ａから状態Ｂにｆる
と、第４図に示される如くキルスイッチＳ’ＷＩが閉じ
イグナイタ２４がアースされてイグニツショコイル２５
、プラグ２６への点火信号の付与を停止し、エンジンは
停止する。その後スタータスイッチ操作子４のノブ４ａ
を押して再びエンノンを始動しようとするときには、そ
のアーム４ｂの傾斜面４ｂ−１がキルスイッチ操作子３
の突部３ｃ、３ｃに当たって、固定接点２２．２３を接
続せしめると同時にキルスイッチ操作子３を枢着軸３ａ
−１の回シに反時計方向に回動せしめることになり、エ
ンジンの状態をＯＦＦからＲＩＪＮの状態に切シ換える
ことができる。
スイッチ操作子４とから成るスイッチ装置においては、
エンジン作動中これを停止させるときにはキルスイッチ
操作子３の押圧面３ｄを押して状態Ａから状態Ｂにｆる
と、第４図に示される如くキルスイッチＳ’ＷＩが閉じ
イグナイタ２４がアースされてイグニツショコイル２５
、プラグ２６への点火信号の付与を停止し、エンジンは
停止する。その後スタータスイッチ操作子４のノブ４ａ
を押して再びエンノンを始動しようとするときには、そ
のアーム４ｂの傾斜面４ｂ−１がキルスイッチ操作子３
の突部３ｃ、３ｃに当たって、固定接点２２．２３を接
続せしめると同時にキルスイッチ操作子３を枢着軸３ａ
−１の回シに反時計方向に回動せしめることになり、エ
ンジンの状態をＯＦＦからＲＩＪＮの状態に切シ換える
ことができる。
これを第４図の回路図でみてみると、スタータスイッチ
Ｓｗ２を閉じると、バッテリ２７からコイル２８に通電
が生じ、この励磁によってスイッチ２９が閉じてスター
タモータ３０に電力が供給されスタータモータ３０が作
動すると共に、同時にキルスイッチＳＷ１が開いてイグ
ナイタ２４を動作可能状態にせしめ、エンノンのプラグ
に点火信号を与えることができるようになる。これによ
ってエンジンの再始動を単にスタータスイッチ操作子４
を操作するだけで行うことができる。すなわちＲＵＮよ
りＯＦＦ したキルスイッチ操作子３を別途に元に戻す
必要々くスタータスイッチ操作子４を操作すると同時に
併せてこれを行い得、キルスイッチにおけるＯＦＦ状態
を解除することができる。従ってキルスイッチを元の状
態に戻し忘れてスタータモータを継続回転をさせるとい
うような事態は生じない。
Ｓｗ２を閉じると、バッテリ２７からコイル２８に通電
が生じ、この励磁によってスイッチ２９が閉じてスター
タモータ３０に電力が供給されスタータモータ３０が作
動すると共に、同時にキルスイッチＳＷ１が開いてイグ
ナイタ２４を動作可能状態にせしめ、エンノンのプラグ
に点火信号を与えることができるようになる。これによ
ってエンジンの再始動を単にスタータスイッチ操作子４
を操作するだけで行うことができる。すなわちＲＵＮよ
りＯＦＦ したキルスイッチ操作子３を別途に元に戻す
必要々くスタータスイッチ操作子４を操作すると同時に
併せてこれを行い得、キルスイッチにおけるＯＦＦ状態
を解除することができる。従ってキルスイッチを元の状
態に戻し忘れてスタータモータを継続回転をさせるとい
うような事態は生じない。
上記実施例では主に自動二輪車のハントルバースイッチ
について述べたが同様の機構を必要とする他のスイッチ
装置に適用できるのは勿論である。
について述べたが同様の機構を必要とする他のスイッチ
装置に適用できるのは勿論である。
以上のように本発明によれば、キルスイッチとスタータ
スイッチとを、スタータスイッチを操作するときには同
時にキルスイッチをＲＴＪＮ状態にせしめる如く連動す
るように構成し、これによってスタータモータの不要な
継続回転の発生を防止し、これらスイッチの操作性を向
上させると共に、これらをコンパクトに構成し滑らかに
操作できるようにした。
スイッチとを、スタータスイッチを操作するときには同
時にキルスイッチをＲＴＪＮ状態にせしめる如く連動す
るように構成し、これによってスタータモータの不要な
継続回転の発生を防止し、これらスイッチの操作性を向
上させると共に、これらをコンパクトに構成し滑らかに
操作できるようにした。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図はハントルバー
スイッチの内部における各スイッチの配設状態を概略的
に示した縦断面図、第２図はスタータスイッチとキルス
イッチの各操作子の取付関係を具体的に示す要部斜視図
、第３図はハントルバースイッチの正面外観図、第４図
はハンドルバ、一スイツチを含む回路接続図である。 々お図面中、１はスイッチハウジング、２はハンドル・
ぐイブ、３はキルスイッチ操作子、４はスタータスイッ
チ操作子である。 第１図 第３図 第４図
スイッチの内部における各スイッチの配設状態を概略的
に示した縦断面図、第２図はスタータスイッチとキルス
イッチの各操作子の取付関係を具体的に示す要部斜視図
、第３図はハントルバースイッチの正面外観図、第４図
はハンドルバ、一スイツチを含む回路接続図である。 々お図面中、１はスイッチハウジング、２はハンドル・
ぐイブ、３はキルスイッチ操作子、４はスタータスイッ
チ操作子である。 第１図 第３図 第４図
Claims (1)
- 揺動自在になる如く枢着されたキルスイッチ操作子と、
操作時に該キルスイッチ操作子のＯＦＦ状態を解除せし
めるし０ツンユ式スタータスイッチ操作子とを有して成
ることを特徴とするスイッチ族＃０
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP783583A JPS59132523A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | スイツチ装置 |
| US06/498,525 US4570078A (en) | 1982-05-27 | 1983-05-26 | Switch assembly for a motor vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP783583A JPS59132523A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | スイツチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59132523A true JPS59132523A (ja) | 1984-07-30 |
| JPH0157453B2 JPH0157453B2 (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=11676658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP783583A Granted JPS59132523A (ja) | 1982-05-27 | 1983-01-20 | スイツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59132523A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59177135U (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-27 | 朝日電装株式会社 | 自動二輪車におけるスタ−タ−スイツチ |
| JP2008074227A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Asahi Denso Co Ltd | ハンドルスイッチ装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5043473A (ja) * | 1973-08-22 | 1975-04-19 | ||
| JPS553622U (ja) * | 1978-06-20 | 1980-01-11 | ||
| JPS5996081A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-06-02 | 本田技研工業株式会社 | 二輪車のハンドルスイツチ装置 |
-
1983
- 1983-01-20 JP JP783583A patent/JPS59132523A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5043473A (ja) * | 1973-08-22 | 1975-04-19 | ||
| JPS553622U (ja) * | 1978-06-20 | 1980-01-11 | ||
| JPS5996081A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-06-02 | 本田技研工業株式会社 | 二輪車のハンドルスイツチ装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59177135U (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-27 | 朝日電装株式会社 | 自動二輪車におけるスタ−タ−スイツチ |
| JP2008074227A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Asahi Denso Co Ltd | ハンドルスイッチ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0157453B2 (ja) | 1989-12-06 |
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