JPS5913151A - 車両用自動変速機の軸支持装置 - Google Patents
車両用自動変速機の軸支持装置Info
- Publication number
- JPS5913151A JPS5913151A JP57091951A JP9195182A JPS5913151A JP S5913151 A JPS5913151 A JP S5913151A JP 57091951 A JP57091951 A JP 57091951A JP 9195182 A JP9195182 A JP 9195182A JP S5913151 A JPS5913151 A JP S5913151A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planetary gear
- transmission mechanism
- gear transmission
- room
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流体継手とデファレンシャルギアとの間に２つ
の遊星歯車変速機構を逆向きに並列させた車両用自動変
速機に関する。
の遊星歯車変速機構を逆向きに並列させた車両用自動変
速機に関する。
第１図に示す如く、流体継手１００とデファレンシャル
ギア３００との間に流体継手１ｏｏに直列させた第１の
遊星歯車変速機構１１０、および該第１の遊星歯車変速
機構１１０に並列して配された第２の遊星歯車変速機構
１２０を有し、第１の遊星歯車変速機構、１１０の出力
軸１１１端と第２の遊星歯車変速 。
ギア３００との間に流体継手１ｏｏに直列させた第１の
遊星歯車変速機構１１０、および該第１の遊星歯車変速
機構１１０に並列して配された第２の遊星歯車変速機構
１２０を有し、第１の遊星歯車変速機構、１１０の出力
軸１１１端と第２の遊星歯車変速 。
機構１２０の入力軸１２１端との間を双方の軸に取付け
た出力ギア１１２および入力ギア１２２で連結してなる
遊星歯車変速装置２００と、前記第１の遊星歯車変速機
構１１０が収納される第１ルーム５１０と該第１ルーム
、および区隔され前記第２の遊星歯車変速機構１２０が
収納される第２ルーム５２０を備えたトランスミッショ
ンケース５００内とからなる車両用自動変速機において
は、従来第２ルーム５２０の入力ギア１２２側端に側壁
５３０を設けるとともに、該側壁５３０と一体に筒状の
サポート部５４０を流体継手側軸方向に突設し、該サポ
ート部５４０内に入力軸１２１を貫通させるとともに該
サポート部５４０に第２の遊星歯車変速機構の油圧サー
ボへの作動油の給排油路、潤滑油路を形成し、且つ第２
の遊星歯車変速機構の構成要素である回転部材を支持し
、さらには第２ルーム５２０の内周壁５２１とサル−１
〜部５４０の外周壁５４１との間を油圧サーボのシリン
ダとすることが行われている。しかるに従来の如くサポ
ート部５４０を側壁５３０と一体に鋳造し、前記油路、
摺動向等の形成のための精密加工を行うと、加工箇所が
−まっているため加工に手間がかかるとともに加工精度
が出しにくい欠点があった。
た出力ギア１１２および入力ギア１２２で連結してなる
遊星歯車変速装置２００と、前記第１の遊星歯車変速機
構１１０が収納される第１ルーム５１０と該第１ルーム
、および区隔され前記第２の遊星歯車変速機構１２０が
収納される第２ルーム５２０を備えたトランスミッショ
ンケース５００内とからなる車両用自動変速機において
は、従来第２ルーム５２０の入力ギア１２２側端に側壁
５３０を設けるとともに、該側壁５３０と一体に筒状の
サポート部５４０を流体継手側軸方向に突設し、該サポ
ート部５４０内に入力軸１２１を貫通させるとともに該
サポート部５４０に第２の遊星歯車変速機構の油圧サー
ボへの作動油の給排油路、潤滑油路を形成し、且つ第２
の遊星歯車変速機構の構成要素である回転部材を支持し
、さらには第２ルーム５２０の内周壁５２１とサル−１
〜部５４０の外周壁５４１との間を油圧サーボのシリン
ダとすることが行われている。しかるに従来の如くサポ
ート部５４０を側壁５３０と一体に鋳造し、前記油路、
摺動向等の形成のための精密加工を行うと、加工箇所が
−まっているため加工に手間がかかるとともに加工精度
が出しにくい欠点があった。
本発明の目的は上記サポート部の加工が容易で、加工時
間の短縮と加工精度の向上が同時に図れるとともに、第
１の油圧制御装置の出力軸と第２の油圧制御装置の入力
軸との軸間距離調整が容易となる車両用自動変速機の提
供にある。
間の短縮と加工精度の向上が同時に図れるとともに、第
１の油圧制御装置の出力軸と第２の油圧制御装置の入力
軸との軸間距離調整が容易となる車両用自動変速機の提
供にある。
つぎに本発明を図に示す一実施例に基づき説明する。
第２図はフロントエンジン、フロントドライブ。
式の自動車用自動変速機を示す。
この自動変速機番ま流体継手１００とその側方に配され
たデファレンシャルギア３００との間に、流体継手に直
列された第１の遊星歯車変速機構１１０と、該第１の遊
星歯車変速機構１１０と逆向きに並列された第２の遊星
歯車変速機構１２０とからなる遊星歯車変速機構２００
を配してなる。
たデファレンシャルギア３００との間に、流体継手に直
列された第１の遊星歯車変速機構１１０と、該第１の遊
星歯車変速機構１１０と逆向きに並列された第２の遊星
歯車変速機構１２０とからなる遊星歯車変速機構２００
を配してなる。
流体継手１００はエンジン出力軸１０１に連結されたフ
ロントカバー１０２と、該フロントカバー１０２ト連結
さむたポンプインペラ１０３と、出力軸１０４に連結さ
れたタービンランチ１０５と一方向りラ、ツチ１０．６
を介して自動変速機の、ケースに連結されたステータ１
０７と、直結クラッ、チ１０８とからなるトルクコンバ
ータである。。
ロントカバー１０２と、該フロントカバー１０２ト連結
さむたポンプインペラ１０３と、出力軸１０４に連結さ
れたタービンランチ１０５と一方向りラ、ツチ１０．６
を介して自動変速機の、ケースに連結されたステータ１
０７と、直結クラッ、チ１０８とからなるトルクコンバ
ータである。。
第１の遊星、歯車変速機構は前記流体継手、の出力軸１
０４と同一の入力軸（１０４）と該入力軸１０４に直列
された出ノ〕軸１１１との間に、第１のプラネタリギア
セット１１３、第２のプラネタリギアセラＩ〜１１４、
これらプラネタリ、ギアセットの構成要素を係合または
解放または固定して前進３段、後進１段のアンダードラ
イブを行わしめる多板クラッチＣ１、Ｃ２、多板ブレー
キＢ１、Ｂ２、Ｂ５、一方向クラッチＦ１、Ｆ２、およ
び前記クラッチおよびブレーキを作動さ、１せる抽圧サ
ーボＣ１、Ｃ２、ｂｌ（図示せず）、ｂ２、ｂ３よりな
り、前記出力軸の端５− （流体継手と反対側端）には出力ギア１１２が取付けら
れている。
０４と同一の入力軸（１０４）と該入力軸１０４に直列
された出ノ〕軸１１１との間に、第１のプラネタリギア
セット１１３、第２のプラネタリギアセラＩ〜１１４、
これらプラネタリ、ギアセットの構成要素を係合または
解放または固定して前進３段、後進１段のアンダードラ
イブを行わしめる多板クラッチＣ１、Ｃ２、多板ブレー
キＢ１、Ｂ２、Ｂ５、一方向クラッチＦ１、Ｆ２、およ
び前記クラッチおよびブレーキを作動さ、１せる抽圧サ
ーボＣ１、Ｃ２、ｂｌ（図示せず）、ｂ２、ｂ３よりな
り、前記出力軸の端５− （流体継手と反対側端）には出力ギア１１２が取付けら
れている。
第２の遊星歯車変速機構は、前記第１の遊星歯車変速機
構の出力軸と平行して配された入力軸１２１と、該入力
軸１２１の流体継手側端に回転自在に外嵌されるととも
に該入力軸１２１に支持された出力軸１２３との間に第
３のプラネタリギアセット１２４、該第３のプラネタリ
ギアセット構成要素を係合、解放または固定して前進２
段のアンダードライブを行わせる多板クラッチＣ３、多
板ブレーキＢ４および一方向りラッチＦ３、これらクラ
ッチＣ３，およびブレーキＢ４を作動させる油圧サーボ
Ｃ３およびｂ４からなり、入力軸１２１端には前記第１
の遊星歯車変速機構の出力ギア１１２と歯合する入力ギ
ア１２２が取付けられ、出力軸１２３には出力ギア１２
５が形□成されている。デファレンシャルギア３００は
前記第２の・遊星歯車変速機構の出力ギア１２５に歯合
する駆動大歯車３０１、ギアボックス３０２、差動ギア
３０３および車軸に連結させる出力軸３０４、６− ３０５からなる。
構の出力軸と平行して配された入力軸１２１と、該入力
軸１２１の流体継手側端に回転自在に外嵌されるととも
に該入力軸１２１に支持された出力軸１２３との間に第
３のプラネタリギアセット１２４、該第３のプラネタリ
ギアセット構成要素を係合、解放または固定して前進２
段のアンダードライブを行わせる多板クラッチＣ３、多
板ブレーキＢ４および一方向りラッチＦ３、これらクラ
ッチＣ３，およびブレーキＢ４を作動させる油圧サーボ
Ｃ３およびｂ４からなり、入力軸１２１端には前記第１
の遊星歯車変速機構の出力ギア１１２と歯合する入力ギ
ア１２２が取付けられ、出力軸１２３には出力ギア１２
５が形□成されている。デファレンシャルギア３００は
前記第２の・遊星歯車変速機構の出力ギア１２５に歯合
する駆動大歯車３０１、ギアボックス３０２、差動ギア
３０３および車軸に連結させる出力軸３０４、６− ３０５からなる。
この伝動装置は、エンジンとの締結面４００Ａが開口し
流体継手であるトルクコンバータ１００が収納されたト
ルクコンバータルーム４１１を形成するトルクコンバー
タハウジング４１０と、エンジンと反対側面が開口した
デファレンシャルギア３００が収納されたデファレンシ
ャルルーム４２１を形成するデファレンシャルハウジン
グ４２０からなるトルクコンバータケース４００と、前
記第１の遊星歯車変速機構１１０が収納される第１ルー
ム５１０、該第１ルームと隔壁５０１を介して区隔され
、第２の遊星歯車変速機構１２０が収納される第２ルー
ム５２０および前記デフ７レンシヤルハウジング４２０
の開口部を蓋するデファレンシャルルーム側壁部５０２
とからなる１〜ランスミツシヨンケース５００、および
トランスミッションケース５００のトルクコンバータ〈
またはエンジン）と反対側壁に締結されたギアカバー６
００とからなる自動変速機ケース内に装着されている。
流体継手であるトルクコンバータ１００が収納されたト
ルクコンバータルーム４１１を形成するトルクコンバー
タハウジング４１０と、エンジンと反対側面が開口した
デファレンシャルギア３００が収納されたデファレンシ
ャルルーム４２１を形成するデファレンシャルハウジン
グ４２０からなるトルクコンバータケース４００と、前
記第１の遊星歯車変速機構１１０が収納される第１ルー
ム５１０、該第１ルームと隔壁５０１を介して区隔され
、第２の遊星歯車変速機構１２０が収納される第２ルー
ム５２０および前記デフ７レンシヤルハウジング４２０
の開口部を蓋するデファレンシャルルーム側壁部５０２
とからなる１〜ランスミツシヨンケース５００、および
トランスミッションケース５００のトルクコンバータ〈
またはエンジン）と反対側壁に締結されたギアカバー６
００とからなる自動変速機ケース内に装着されている。
トランスミッションケースの第２ルーム５２０の入力ギ
ア１２２側は、中央に取付穴１が形成されて側壁５３０
が設置ノられており、該取付穴には端に７ランジ３が周
設された筒状のサボー１〜２が流体継手方向に嵌め込ま
れて該７ランジ３がポル１〜４で前記側壁５３０に締結
されて取付けられている。前記サポート２は、内部に入
力軸１２１が貫通され、内周に軸方向溝２１が形成され
るとともにバイブロが嵌め込まれ、外周２８にはフラン
ジ３側に前記側壁５３０、第２ルームの内周壁５２１と
ともに油圧勺−ボｂ４の環状油圧シリンダを構成するシ
リンダ壁２５が形成され、その流体継手側にはメタルベ
アリング７のＭＡ＠面２６とされ、さらにその流体継手
側には油溝２７が形成されるとともに該溝２７と前記溝
２１に連絡を半径方向穴２２が形成され且つ該満２７の
両側にはシール用Ｏリング溝２８．２９が周設され、さ
らにその流体継手側先端にはメタルベアリング８のｗＩ
肴部面３０設けられている。また７ランジ３の内周は大
径に形成されて入力ギア１２２および入力軸１２１を回
転自在に支持するベアリング９の嵌着面３１となってい
る。
ア１２２側は、中央に取付穴１が形成されて側壁５３０
が設置ノられており、該取付穴には端に７ランジ３が周
設された筒状のサボー１〜２が流体継手方向に嵌め込ま
れて該７ランジ３がポル１〜４で前記側壁５３０に締結
されて取付けられている。前記サポート２は、内部に入
力軸１２１が貫通され、内周に軸方向溝２１が形成され
るとともにバイブロが嵌め込まれ、外周２８にはフラン
ジ３側に前記側壁５３０、第２ルームの内周壁５２１と
ともに油圧勺−ボｂ４の環状油圧シリンダを構成するシ
リンダ壁２５が形成され、その流体継手側にはメタルベ
アリング７のＭＡ＠面２６とされ、さらにその流体継手
側には油溝２７が形成されるとともに該溝２７と前記溝
２１に連絡を半径方向穴２２が形成され且つ該満２７の
両側にはシール用Ｏリング溝２８．２９が周設され、さ
らにその流体継手側先端にはメタルベアリング８のｗＩ
肴部面３０設けられている。また７ランジ３の内周は大
径に形成されて入力ギア１２２および入力軸１２１を回
転自在に支持するベアリング９の嵌着面３１となってい
る。
以上の如く本発明の車両用自動変速機は、流体継手に直
列された第１の遊星歯車変速機構、該第１の遊星歯車変
速機構に逆向きに並列された第２の遊星歯車変速機構、
第１の遊星歯車変速機構の出力軸に取付けた出力ギア、
および該出力ギアに歯合し第２の遊星歯車変速機構の入
力軸に取付けた入力ギアを有する遊星歯車変速装置と、
前記第１の遊星歯車変速機構が収納される第１ルーム、
および該第１ルームと区隔され前記第２の遊星歯車変速
機構が収納される第２ルームとを備え、前記第２ルーム
の入力ギア側には側壁が設けられ、該側壁には内部に前
記入力軸が貫通されるとともに、第２のｌｌ！星歯車変
速機構の油圧サーボへの作動油の給排路、潤滑油路、第
２の遊星歯車変速機構の構成要素である回転部材の摺動
面などが形成された筒状サポート部が流体継手側に突設
されたトランスミッションケース内とからなる車両用自
−〇− 動変速機において、 前記サポート部は、前記第２ルームの側壁に取付穴を形
成し、内周および外周に所定の加工を施した筒状体を前
記取付穴に挿入するとともに前記側壁に締結しているの
で、サポート部の加工が容易で、加工時間の短縮と加工
精度の向上が同時に図れるとともに、第１の遊星歯車変
速機構の出力軸と第２の遊星歯車変速機構の入力軸との
軸間距離調整が容易となる。
列された第１の遊星歯車変速機構、該第１の遊星歯車変
速機構に逆向きに並列された第２の遊星歯車変速機構、
第１の遊星歯車変速機構の出力軸に取付けた出力ギア、
および該出力ギアに歯合し第２の遊星歯車変速機構の入
力軸に取付けた入力ギアを有する遊星歯車変速装置と、
前記第１の遊星歯車変速機構が収納される第１ルーム、
および該第１ルームと区隔され前記第２の遊星歯車変速
機構が収納される第２ルームとを備え、前記第２ルーム
の入力ギア側には側壁が設けられ、該側壁には内部に前
記入力軸が貫通されるとともに、第２のｌｌ！星歯車変
速機構の油圧サーボへの作動油の給排路、潤滑油路、第
２の遊星歯車変速機構の構成要素である回転部材の摺動
面などが形成された筒状サポート部が流体継手側に突設
されたトランスミッションケース内とからなる車両用自
−〇− 動変速機において、 前記サポート部は、前記第２ルームの側壁に取付穴を形
成し、内周および外周に所定の加工を施した筒状体を前
記取付穴に挿入するとともに前記側壁に締結しているの
で、サポート部の加工が容易で、加工時間の短縮と加工
精度の向上が同時に図れるとともに、第１の遊星歯車変
速機構の出力軸と第２の遊星歯車変速機構の入力軸との
軸間距離調整が容易となる。
第１図は従来の車両用自動変速機の断面図、第２図は本
発明の車両用自動変速機の断面図である。 図中 １・・・取付穴 ２・・・サポート ３・・・７
ランジ ５３０・・・側壁 １０−
発明の車両用自動変速機の断面図である。 図中 １・・・取付穴 ２・・・サポート ３・・・７
ランジ ５３０・・・側壁 １０−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）流体継手に直列された第１の遊星歯車変速機構、該
第１の遊星歯車変速機構に逆向きに並列された第２の′
ｇ１１星歯車変速機構、第１の遊星歯事変速機構の出力
軸に取付けた出力ギア、および該出力ギアに歯合し第２
の遊星歯車変速機構の入力軸に取付けた入力ギアとを備
えた遊星歯車変速装置と、 前記第１の遊星歯車変速機構が収納される第１ルーム、
および該第１ルームと区隔され前記第２の遊星歯車変速
機構が収納される第２ルームを備え、前記第２ルームの
入力ギア側には側壁が設けられ、該側壁には内部に前記
入力軸が貫通されるとともに第２の遊星歯車変速機構の
油圧サーボへの作動油の給排路、潤滑油路、第２の遊星
歯車変速機構の構成要素である回転部材の摺動向などが
形成された筒状サポート部が流体継手側に突設されたト
ランスミッションケースとからなる車両用自動変速機に
おいて、 前記サポート部は、前記第２ルームの側壁に取付穴を形
成し、内周および外周に所定の加工を施した筒状体を前
記取付穴に挿入するとともに前記側壁に締結して形成さ
れたことを特徴とづる車両用自動変速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57091951A JPS5913151A (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | 車両用自動変速機の軸支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57091951A JPS5913151A (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | 車両用自動変速機の軸支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5913151A true JPS5913151A (ja) | 1984-01-23 |
| JPH026369B2 JPH026369B2 (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=14040881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57091951A Granted JPS5913151A (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | 車両用自動変速機の軸支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5913151A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03121336A (ja) * | 1989-10-03 | 1991-05-23 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機のギアトレーン |
| JPH05287525A (ja) * | 1992-04-10 | 1993-11-02 | Hitachi Ltd | イオン打ち込み装置 |
-
1982
- 1982-05-29 JP JP57091951A patent/JPS5913151A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03121336A (ja) * | 1989-10-03 | 1991-05-23 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機のギアトレーン |
| JPH05287525A (ja) * | 1992-04-10 | 1993-11-02 | Hitachi Ltd | イオン打ち込み装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH026369B2 (ja) | 1990-02-08 |
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