JPS59131041A - 無段変速機 - Google Patents
無段変速機Info
- Publication number
- JPS59131041A JPS59131041A JP562183A JP562183A JPS59131041A JP S59131041 A JPS59131041 A JP S59131041A JP 562183 A JP562183 A JP 562183A JP 562183 A JP562183 A JP 562183A JP S59131041 A JPS59131041 A JP S59131041A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- rotor
- input shaft
- output shaft
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/44—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion using gears having orbital motion
- F16H3/72—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion using gears having orbital motion with a secondary drive, e.g. regulating motor, in order to vary speed continuously
- F16H3/721—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion using gears having orbital motion with a secondary drive, e.g. regulating motor, in order to vary speed continuously with an energy dissipating device, e.g. regulating brake or fluid throttle, in order to vary speed continuously
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D37/00—Clutches in which the drive is transmitted through a medium consisting of small particles, e.g. centrifugally speed-responsive
- F16D37/02—Clutches in which the drive is transmitted through a medium consisting of small particles, e.g. centrifugally speed-responsive the particles being magnetisable
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D37/00—Clutches in which the drive is transmitted through a medium consisting of small particles, e.g. centrifugally speed-responsive
- F16D2037/002—Clutches in which the drive is transmitted through a medium consisting of small particles, e.g. centrifugally speed-responsive characterised by a single substantially axial gap in which the fluid or medium consisting of small particles is arranged
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はエンジン等により駆動される入力軸の回転を
無段階に変えて出力軸に伝達する無端変速機に関するも
のである。
無段階に変えて出力軸に伝達する無端変速機に関するも
のである。
従来使用されている無段変速機には、流体クラッチある
いはトルクコンバータと遊星歯車式トランスミッシ蓼ン
とを組合せた流体式トランスミツシロンや、シンクロメ
ツシュ式トランスミッシ冒ンと電磁粒子式クラッチとを
組合せた電磁式トランスミフシ１ン等が用いられている
が、いづれも構造が複雑であるという欠点があった。
いはトルクコンバータと遊星歯車式トランスミッシ蓼ン
とを組合せた流体式トランスミツシロンや、シンクロメ
ツシュ式トランスミッシ冒ンと電磁粒子式クラッチとを
組合せた電磁式トランスミフシ１ン等が用いられている
が、いづれも構造が複雑であるという欠点があった。
この発明は上記にかんがみ、簡単な構造で駆動側のトル
クを出力軸側に無段階に伝達することのできる無段変速
機の提供を目的とするものである。
クを出力軸側に無段階に伝達することのできる無段変速
機の提供を目的とするものである。
つぎに、この発明を図面に示す実施例にもとづいて説明
する。
する。
図において、電磁パウダクラッチ２は支持部材１により
固定部材Ｆ上に支持されている。電磁パウダクラッチ２
の中心部には、このクラッチ２を貫通する入力軸３が設
けられておシ、この入力軸３にはロータ４が取りつけら
れている。そして、ロータ４の外周部には円筒状のシリ
ンダ５がロータ４と所定の隙間０を設けて遊嵌されてお
り、そのボス部６は軸受７を介して入力軸３に取りつけ
られている。シリンダ５の外周部には固定クラッチ体８
が、シリンダ５に対して遊嵌状に配置されている。この
固定クラッチ体８は支持部材１によシその外周部を支持
されている。固定クラッチ体８の内周側にはコイル９が
埋設されており、とのコイル９は導線１０，１１により
電流コントローラ１２を介して直流電源１３に接続され
ている。
固定部材Ｆ上に支持されている。電磁パウダクラッチ２
の中心部には、このクラッチ２を貫通する入力軸３が設
けられておシ、この入力軸３にはロータ４が取りつけら
れている。そして、ロータ４の外周部には円筒状のシリ
ンダ５がロータ４と所定の隙間０を設けて遊嵌されてお
り、そのボス部６は軸受７を介して入力軸３に取りつけ
られている。シリンダ５の外周部には固定クラッチ体８
が、シリンダ５に対して遊嵌状に配置されている。この
固定クラッチ体８は支持部材１によシその外周部を支持
されている。固定クラッチ体８の内周側にはコイル９が
埋設されており、とのコイル９は導線１０，１１により
電流コントローラ１２を介して直流電源１３に接続され
ている。
電磁パウダクラッチ２はロータ４とシリンダ５との隙間
Ｏに磁性粉体（以下パウダともいう。）Ｐが挿入されて
いる。
Ｏに磁性粉体（以下パウダともいう。）Ｐが挿入されて
いる。
遊星歯車装置１５は、この装置１５を支承する第２支持
部材１４よシ右方に設けられておシ、又第２支持部材１
４は固定部材Ｆに固定されている。
部材１４よシ右方に設けられておシ、又第２支持部材１
４は固定部材Ｆに固定されている。
この遊星歯車装置１５の中心部には、ロータ４から遊星
歯車装置１５方向へ伸びる人力軸３の端部が挿入されて
おシ、入力軸３は遊星歯車装置１５の軸を兼ねている。
歯車装置１５方向へ伸びる人力軸３の端部が挿入されて
おシ、入力軸３は遊星歯車装置１５の軸を兼ねている。
そして、入力軸３には遊星歯車装置１５のサンギヤ１６
が取りつけられている。
が取りつけられている。
このサンギヤ１６と噛みあう一対のプラネタリピニオン
ｉ７．ｉ７はそれぞれのピニオン軸１８゜１８により円
板状のキャリア２０に取ねつけられている。プラネタリ
ピニオン１７．１７と噛みあうリングギヤ２２は、キャ
リア２０と対向する位置にあって、両プラネタリピニオ
ン１７．１７を収容するリングギヤドラム２１に設けら
れている。
ｉ７．ｉ７はそれぞれのピニオン軸１８゜１８により円
板状のキャリア２０に取ねつけられている。プラネタリ
ピニオン１７．１７と噛みあうリングギヤ２２は、キャ
リア２０と対向する位置にあって、両プラネタリピニオ
ン１７．１７を収容するリングギヤドラム２１に設けら
れている。
このリングギヤドラム２１はそのボス部２６の外周部に
取りつけた軸受２４を介して、第２支持部材１４により
回動可能に支承されている。リングギヤドラム２１のボ
ス部２６の内周部には、入力軸６に取りつけられた軸受
２５が嵌着されているので、りングギャドラム２１は入
力軸６に対して回動可能になっている。
取りつけた軸受２４を介して、第２支持部材１４により
回動可能に支承されている。リングギヤドラム２１のボ
ス部２６の内周部には、入力軸６に取りつけられた軸受
２５が嵌着されているので、りングギャドラム２１は入
力軸６に対して回動可能になっている。
そして、リングギヤドラム２１のボス部２６とシリンダ
５のボス部６とは円筒状の連結部材２６により一体的に
結合されてφる◎ 上記のように、出力軸３に取９つけられたサンギヤ１６
、このサンギヤ１６と噛み合う一対のプラネタリビニメ
ン１７，１７、この両プラネタリヒニオン１７．１７を
回動可能に支承するキャリア２０及び両プラネタリピニ
オン１７．１７と噛みあうリングギヤ２２を有するり／
グギャドラム２１とによシ遊星歯車装置１５が形成され
る。
５のボス部６とは円筒状の連結部材２６により一体的に
結合されてφる◎ 上記のように、出力軸３に取９つけられたサンギヤ１６
、このサンギヤ１６と噛み合う一対のプラネタリビニメ
ン１７，１７、この両プラネタリヒニオン１７．１７を
回動可能に支承するキャリア２０及び両プラネタリピニ
オン１７．１７と噛みあうリングギヤ２２を有するり／
グギャドラム２１とによシ遊星歯車装置１５が形成され
る。
そして、この装置１５のキャリア２０の中心部に出力軸
１９が取りつけられておｐ、キャリア２０の中心孔２０
邑を貫通した入力軸５の他端部３）は出力軸１９の軸穴
１９Ｌ内に位置している。なお、出力軸１９は図示しな
い手段によシ回動可能に支承されている。
１９が取りつけられておｐ、キャリア２０の中心孔２０
邑を貫通した入力軸５の他端部３）は出力軸１９の軸穴
１９Ｌ内に位置している。なお、出力軸１９は図示しな
い手段によシ回動可能に支承されている。
つぎに、との夾施例の作用について説明する。
入力軸６の入力端一３ａを動力発生装置であるエンジン
等に連結して人力軸３を回転させると、入力軸３に取り
つけられたロータ４及びサンギヤ１６が回転する。
等に連結して人力軸３を回転させると、入力軸３に取り
つけられたロータ４及びサンギヤ１６が回転する。
そして、サンギヤ１６が第２図において反時計方向に回
転すると、両プラネタリピニオン１７゜１７は時針方向
に回転する。との時、コイル９に電流を供給するスイッ
チ２７がオンになっていると、コイル９がパウダーＰを
磁化しないので、シリンダ５はロータ４と結合されない
。従って、シリンダ５と一体的に結合されたリングギヤ
ドラム２１は自由に回転できる状態になっている。従っ
て、リングギヤドラム２１のリングギヤ２２は両プラネ
タリビニオン１７．１７の回転の抵抗とならず、両ピニ
オン１７，１７の回転方向と同方向へ回転する。従って
、両プラネタリビニオン１７゜１７の取りつけられたキ
ャリア２０及び出力軸１９は停止した状態を維持して回
転し危い。
転すると、両プラネタリピニオン１７゜１７は時針方向
に回転する。との時、コイル９に電流を供給するスイッ
チ２７がオンになっていると、コイル９がパウダーＰを
磁化しないので、シリンダ５はロータ４と結合されない
。従って、シリンダ５と一体的に結合されたリングギヤ
ドラム２１は自由に回転できる状態になっている。従っ
て、リングギヤドラム２１のリングギヤ２２は両プラネ
タリビニオン１７．１７の回転の抵抗とならず、両ピニ
オン１７，１７の回転方向と同方向へ回転する。従って
、両プラネタリビニオン１７゜１７の取りつけられたキ
ャリア２０及び出力軸１９は停止した状態を維持して回
転し危い。
つぎに、スイッチ２７をオンにしてコイル９に通電し励
磁状態になると、コイル９に生ずる磁束によシロータ４
とシリンダ５との間にあるパウダＰが固体化してシリン
ダ５をロータ４に対して一体的に連結する。このため、
シリンダ５はロータ４とともに回転し、シリンダ５と一
体のリングギヤドラム２１及びリングギヤ２２が、入力
軸３と同じ回転数で同方向に回転する。一方、この時サ
ンギヤ１６は入力軸３とともに回転しており、サンギヤ
１６とリングギヤ２２とは同方向へ同一回転数で回転す
る。従って、プラネタリピニオン１７゜１７は回転せず
、とのプラネタリピニオン１７゜１７を取シつけたキャ
リア２０及び出力軸１９が、入力軸３と同一回転数で同
方向へ回転し、入力軸６のトルクは出力軸１９へ伝達さ
れる。
磁状態になると、コイル９に生ずる磁束によシロータ４
とシリンダ５との間にあるパウダＰが固体化してシリン
ダ５をロータ４に対して一体的に連結する。このため、
シリンダ５はロータ４とともに回転し、シリンダ５と一
体のリングギヤドラム２１及びリングギヤ２２が、入力
軸３と同じ回転数で同方向に回転する。一方、この時サ
ンギヤ１６は入力軸３とともに回転しており、サンギヤ
１６とリングギヤ２２とは同方向へ同一回転数で回転す
る。従って、プラネタリピニオン１７゜１７は回転せず
、とのプラネタリピニオン１７゜１７を取シつけたキャ
リア２０及び出力軸１９が、入力軸３と同一回転数で同
方向へ回転し、入力軸６のトルクは出力軸１９へ伝達さ
れる。
そして、上記のように出力軸１９が入力軸３と同一回転
数で回転している時に、電流コントローラ１２を操作し
て励磁電流の強さを弱くすｂと、パウダＰのシリンダ５
をロータ４に連結する結合力が弱くなる。とのため、第
２図において、サンギヤ１６が反時計方向に回転して、
プラネタリピニオン１７．１７が時計方向へ回転すると
、リングギヤ２２は出力軸１９側に作用する抵抗によ抄
プラネタリピニオン１７．１７を介して時計方向へ回転
させられる。とのように、リングギヤ２２が時計方向へ
回転することによシ、キャリア２０及び出力軸１９の回
転数はリングギヤ２２が固定された時よりリングギヤ２
２の回転数だけ減少した回転数で回転する。
数で回転している時に、電流コントローラ１２を操作し
て励磁電流の強さを弱くすｂと、パウダＰのシリンダ５
をロータ４に連結する結合力が弱くなる。とのため、第
２図において、サンギヤ１６が反時計方向に回転して、
プラネタリピニオン１７．１７が時計方向へ回転すると
、リングギヤ２２は出力軸１９側に作用する抵抗によ抄
プラネタリピニオン１７．１７を介して時計方向へ回転
させられる。とのように、リングギヤ２２が時計方向へ
回転することによシ、キャリア２０及び出力軸１９の回
転数はリングギヤ２２が固定された時よりリングギヤ２
２の回転数だけ減少した回転数で回転する。
そして、電流コントローラ１２を操作して、電磁パウダ
クラッチ２に供給する直流電源１３からの電流の強さを
適宜調節することにより、出力軸１９の回転数を入力軸
３０回転数と同一回転数から０回転まで無段階に変える
ことができる。
クラッチ２に供給する直流電源１３からの電流の強さを
適宜調節することにより、出力軸１９の回転数を入力軸
３０回転数と同一回転数から０回転まで無段階に変える
ことができる。
この発明は上記のように、入力軸を取シつけたロータ、
このロータの外周側に所定の隙間を設けて配置されロー
タとの間に磁性粉体を有するシリンダ及びこのシリンダ
の外周側に配置され前記磁性粉体磁化用の電流を電流コ
ントローラを介して供給されるコイルを備えた電磁パウ
ダクラッチと、前記入力軸に取りつけたサンギヤ、この
サンギヤの外側に配置されてサンギヤと噛合する一対の
プラネタリピニオン、このプラネタリピニオンの外側に
配置されてプラネタリピニオンと噛合しかつ前記シリン
ダに連結されたリングギヤ及び前記プラネタリピニオン
を回動可能に支承するキャリアとを備えた遊星歯車装置
と、前記キャリアに取りつけた出力軸とにより無段変速
機を構成したことにより、従来の無段変速機と比較して
、非常に簡単な構造で入力軸の回転を無段階に変えて出
力軸を回転させることができる。
このロータの外周側に所定の隙間を設けて配置されロー
タとの間に磁性粉体を有するシリンダ及びこのシリンダ
の外周側に配置され前記磁性粉体磁化用の電流を電流コ
ントローラを介して供給されるコイルを備えた電磁パウ
ダクラッチと、前記入力軸に取りつけたサンギヤ、この
サンギヤの外側に配置されてサンギヤと噛合する一対の
プラネタリピニオン、このプラネタリピニオンの外側に
配置されてプラネタリピニオンと噛合しかつ前記シリン
ダに連結されたリングギヤ及び前記プラネタリピニオン
を回動可能に支承するキャリアとを備えた遊星歯車装置
と、前記キャリアに取りつけた出力軸とにより無段変速
機を構成したことにより、従来の無段変速機と比較して
、非常に簡単な構造で入力軸の回転を無段階に変えて出
力軸を回転させることができる。
図はこの発明の一実施例な示し、第１図は無段２・・・
電磁パウダクラッチ ３・・・入力軸 ４・・・四−タ５・・・シリ
ンダ ９・・・コイル１０．１１・・・導線
１２・・・電流＝ントロー２１３・・・直流電源
１５・・・遊星歯車装置１６・・・す／ギヤ
１７・・・プラネタリピニオン１９・・・出力軸
２０・・・キャリア２１・・・す／グギャドラ
ム ２２・・・リングギヤ ２６・・・連結部材特許出
願人 鈴 木 稔 代理人弁理士 岡 １） 英 彦第２図 第３図
電磁パウダクラッチ ３・・・入力軸 ４・・・四−タ５・・・シリ
ンダ ９・・・コイル１０．１１・・・導線
１２・・・電流＝ントロー２１３・・・直流電源
１５・・・遊星歯車装置１６・・・す／ギヤ
１７・・・プラネタリピニオン１９・・・出力軸
２０・・・キャリア２１・・・す／グギャドラ
ム ２２・・・リングギヤ ２６・・・連結部材特許出
願人 鈴 木 稔 代理人弁理士 岡 １） 英 彦第２図 第３図
Claims (1)
- 入力軸を取シつけたロータ、このロータの外周側に所定
の隙間を設けて配置されロータとの間に磁性粉体を有す
るシリンダ及びこのシリンダの外周側に配置され前記磁
性粉体磁化用の電流を電流コントローラを介して供給さ
れるコイルを備えた電磁パウダクラッチと、前記入力軸
に取シつけたサンギヤ、このサンギヤの外側に配置され
てサンギヤと噛合する一対のプラネタリピニオン、この
プラネタリピニオンの外側に配置されてプラネタリピニ
オンと噛合しかつ前記シリンダに連結されたリングギヤ
及び前記プラネタリピニオンを回動可能に支承するキャ
リアを備えた遊里歯車装置と、前記キャリアに取りつけ
た出力軸とからなるを特徴とする無段変速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP562183A JPS59131041A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 無段変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP562183A JPS59131041A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 無段変速機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59131041A true JPS59131041A (ja) | 1984-07-27 |
Family
ID=11616238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP562183A Pending JPS59131041A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 無段変速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59131041A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2705420A1 (fr) * | 1993-05-19 | 1994-11-25 | Chang Ping Lung | Transmission de puissance à vitesse variable. |
| EP1020660A3 (en) * | 1995-06-12 | 2000-09-27 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | A power transmission apparatus |
| KR100623211B1 (ko) | 2004-09-13 | 2006-09-19 | 한국기계연구원 | 전자식 무단자동변속기 |
| RU2499923C1 (ru) * | 2012-03-14 | 2013-11-27 | Иван Никифорович Хамин | Порошковая муфта сцепления с приводом управления |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP562183A patent/JPS59131041A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2705420A1 (fr) * | 1993-05-19 | 1994-11-25 | Chang Ping Lung | Transmission de puissance à vitesse variable. |
| EP1020660A3 (en) * | 1995-06-12 | 2000-09-27 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | A power transmission apparatus |
| KR100623211B1 (ko) | 2004-09-13 | 2006-09-19 | 한국기계연구원 | 전자식 무단자동변속기 |
| RU2499923C1 (ru) * | 2012-03-14 | 2013-11-27 | Иван Никифорович Хамин | Порошковая муфта сцепления с приводом управления |
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