JPS59131013A - 頭部埋没用ねじ - Google Patents

頭部埋没用ねじ

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JPS59131013A
JPS59131013A JP605183A JP605183A JPS59131013A JP S59131013 A JPS59131013 A JP S59131013A JP 605183 A JP605183 A JP 605183A JP 605183 A JP605183 A JP 605183A JP S59131013 A JPS59131013 A JP S59131013A
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JP
Japan
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head
screw
blade
chip discharge
page
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JP605183A
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English (en)
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克己 新城
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Shinjo Manufacturing Co Ltd
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Shinjo Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、耐火ボード等の外壁部材を支持部材に取付け
る頭部埋没用ねじに関する。
従来、各種カラー鉄板や、アルミニウム、ステンレス等
の金属製外壁材の取付けには大量のタッピングスクリュ
ーや、ドリルねじが使用されている。これらのタッピン
グスクリュー、或いはドリルねじには、ねじ頭の大小や
、若干の形状の違b1またはつは付き、シール付きの点
に差異がある各種のものがあるが、ねじ頭については、
おおむね六角頭または先頭であ)、例外として木材や、
内装材としての石膏ボード等の取付けであって、ねじ頭
部が前記石膏ボード等の表面に突出することの許されな
い箇所には、皿頭形状が使用されていて、ねじ頭頂部を
前記石膏ボード等の表面と面一になるまで沈めて締結さ
れている。
一方、近年外壁材として、非金属の各種の耐火ボ、ドが
大量に使用される様になり、この場合、露出したねじ頭
頂部が長年にわたって直接外気や風雨にさらされ、赤錆
が発生し、更には赤汁となって外壁に垂れ流れるので、
壁面保膜のため、ねじ頭頂部を前記耐火ボード表面より
若干沈めて、その沈んだ箇所にパテ等を塗り込んで、ね
じ頭頂部を保護する締結方法が採用されている。
この締結法を実施するため、皿頭下面の締結円錐座面に
座ぐ〕刃を設けた皿型頭部ねじ類が一部には使用されて
いる。例えば、耐火ボードのうち厚さ6側以下の気泡コ
ンクリート (いわゆるALC)板部ドリルねじとして
は、第1図、第2図に示すように、軸部(1)先端には
ドリル部(2)ととれに接続してねじ部(3)が形成さ
れ、頭部(5)は通常の皿ネジの頭部よりやや径大で、
その円錐面には中心から放射線状の座ぐシ刃(4)が形
成され、頭部(5)の端面には十字溝が刻設されたもの
がある。ところが、との座ぐ抄刃によって切削された切
粉はねじの頭頂部が耐火ボード等の外壁部材表面と面一
になるまでは直接外部に排出されるが、さらに進んで、
ねじの頭頂部がもぐり込むにつれて、座ぐり孔の内周壁
が妨害となって、切粉の排出が阻害される。そのため、
ねじ頭部が陥没していくにつれて過大なるねじ込みトル
クが発生し、ねじ本体のねじり破断を引起す程強大にな
ったり、通常の電気ドリルのパワーではねじ込み不能と
なるまでに強大化する。また、頭部の座ぐり刃の方向が
単純な放射線状では、切粉を外周方向に押し出す効果が
あまりないという問題が生じている。
従って止むを得ず、軸部のねじり破断を引き起こさない
程度に頭部座径を縮少したり、またねじ軸径を太径にし
たりしているのが実情である。しかしながら、このこと
はALC板の締結の点から致命的な問題を提起している
。即ち、ALC板は通常のコンクリート材と比べて、そ
の圧縮耐力は気泡のために非常に小さく、シたがって、
ねじによる保持力(締結力)はねじ頭部の座面積の大き
さによってのみ確保されねばならないのが実情で、従っ
て、この意味からは未だ完成されたALC板用板部頭部
形状ったねじは存在していないといえます。
また、ALC板より硬質の各種耐火ボードの外壁材を取
付ける通常の大きさの皿頭ドリルねじやタッピングスク
リューについても、これらの頭頂部を若干沈めるのに過
大なトルクと推力を必要とされ、且つ十字ピットの早期
破損に悩まされているのが実情です。
本発明の目的は、これらの問題を解決し、各種の耐火ボ
ード等の外壁部材を締結できる頭部埋没用ねじを提供す
るととKある。特にALO板用については、保持力の高
い充分な座径を持ったねじ頭部を提供できる仁とにある
本発明の基本的構成は、耐火ボード等の外壁部材取付用
ねじにおいて、頭部の下面に半径方向よりねじ込み方向
と逆方向に傾斜した方向に放射状の複数個の座ぐり刃を
形成し、頭部の外周縁に複数個の切粉排出溝を形成して
なることを特徴とする頭部埋没用ねじである。
以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明する。
まず、第3図に示すように、軸部(10) Kけ、先端
に所定長さのドリル部(11)と、ドリル部C11)に
接続して所定長さのねじ部Cl2)を形成している。
頭部(18)の下面には、半径方向よりねじ込み方向と
逆方向に傾斜した方向に放射状の複数個の座ぐり刃(1
4)を形成し、頭部(J8)の外周縁に複数個の切粉排
出溝(15)を形成している。頭部(13)の下面は、
第3図では円錐面としているが、これに限定するもので
はなく、下面が平面、球面等がある。
頭部Cl8)の上面には回転工具のビットと係合する係
止部を設けるほか、六角頭C16)等を付設してもよい
座ぐシ刃は、半径方向よりねじ込み方向と逆方向に傾斜
した方向に放射状に形成し、第4図に示す直線刃(14
a) 、第5図に示す曲線刃(14b)のいずれにする
も差支えない。切粉排出溝(16)は第4図に示す切粉
排出溝(15a)、第5図に示す切粉排出溝(15t+
)のいずれにするも差支えない。また切粉排出溝(]5
)の位置は図示に限定されるものではkく、任意の位置
でよい。この実施例は、最大厚さ5611のALO板用
に使用される。
また、別の実施例として、第6図に示すように1軸部(
10)は、先端に所定長さのドリル部(11)を、頭部
側に所定長さのねじ部(12)を形成している。
座ぐり刃(14)は直線刃、曲線刃どちらでもよい。
この実施例はALC板より硬い耐火ボード用に使用され
る。
また、他の実施例として、第7図に示すように1タッピ
ングスクリューの頭部に座ぐり刃C14)と切粉排出溝
C16)を形成している。座ぐり刃口4)は直線刃、曲
線刃どちらでもよい。との実施例は、予め下穴を設けて
いる場合に使用するタッピングスクリュー用である。
本発明の頭部埋没用ねじて、耐火ボード等の外壁部材を
取付るには、柱あるいは梁部材に固着された金属製支持
部材に外壁部材を当てがい、外壁部材の所定位置に本発
明のねじ先端を押し付け、頭部を回転する。ドリルねじ
の場合は、ドリル部は外壁部材と支持部材に下孔を穿設
し、続いてねじ部が支持部材の下孔にねじを刻設しつつ
螺合する。また、タッピングスクリューの場合は、ねじ
部が支持部材の下孔にねじを刻設しつつ螺合する。
他方、頭部は回転しつつ、ねじ込み回転方向に座ぐり作
用を持った座ぐり刃によって、外壁部材を切削し、切削
によって生じる切粉を外周方向に押し出し、切粉排出溝
から外部に排出して、外壁部材表面に座ぐり孔を穿設す
る。そして、頭頂部が外壁部材の表面より陥没するまで
操作を続けた後、座ぐり孔にパテ等を塗り込んで作業を
完了する。
本発明は、上記の構成であるから、次のようにすぐれた
効果を発揮する。
(1)ねじの頭部に切粉排出溝を設けたので、切粉の排
出が非常に容易になり、また、座ぐり刃が半径方向より
ねじ込み方向と逆方向に傾斜した方向に形成したので、
切粉を半径方向に押し出す作用効果が発生し、切粉の排
出を良くしている。第5図に示す曲線刃は、さらにこの
効果を高めている。
(2)切粉の排出が容易圧なうたので、座ぐりに過大な
トルクが必要でなくなった。従って、十字ビットの破損
が防止でき、また、ねじ本体のねじれ破断も防止できる
ようになった。
(3)切粉の排出が容易になったので、ALCj板締結
力を高めるための頭部締付座面を大きくできるようkな
シ、また、ねじ径を細くできるようになった。
(4)  切粉の排出が容易になったので、座ぐり刃の
回転がおとろえることがなく、それだけ締結作業が早く
なった。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は従来のドリルねじを示す正面図と底面
図、第3図は本発明の一実施例を示す正面図、第4図と
第5図は本発明の他の実施例を示す底面図、第6図と第
7図は本発明の別の実施例を示す正面図である。 10・・・・・・・・・軸  部   11・・・・・
・・・・ドリル部12・・・・・・・・・ねじ部  1
8・・・・・・・・・頭 部14・・・・・・・・・座
ぐり刃   15・・・・・・・・・切粉排出溝(9) 11j 手続補正書(方式) L事件の表示 昭和58年特許願第6051、 発明の名称 頭部埋没用ねじ &補正をする者 事件との関係 特許出願人 4代 理 人 住所 大阪市西成区南津守5丁目1番9号氏名 (72
13)弁理士大和田隆太部& 補正命令の日付 昭和58年4月26日(発送日) 仕補正の対象 (1)図 面(全図) & 添付書類の目録 (1)図 面        1通 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第6051号 2、発明の名称 頭部埋没用ねじ a補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市西成区松3丁目1番22号生代 理 人 住所 大阪市西成区南津守5丁目1番9号氏名 (72
1g)  弁理士 大和田隆太部&補正の対象 (1)明細書の「q#許請求の範囲」の欄(2)明細書
の「発明の詳細な説明」の欄(3)明細書の「図面の簡
単な説明」の欄(4)図面 6、補正の内容 (1)明細書の「特許請求の範囲」を、別紙のとおり補
正する。 (2)明細書第5頁第8〜9行の「複数個の切粉排出溝
」を「凹凸部」に補正する。 (3)明細書第5頁第19行の「(15月をr(15a
月に補正する。 (4)明細書第6頁第8行のr(z 5)Jをr(15
a月に補正する。 (5)明細書第6頁第1θ行の[(15b月をr(15
a’月に補正する。 (6)明細書第6頁第11行の[(15月をr(15a
月に補正する。 (7)明細書第6頁第12行の「任意の位置でよい。」
のあとに、「さらに1特に切粉排出溝(15a。 1sa’)を設けることなく、第8図に示すごとく、頭
部(18)の形状を横断面非円形にすることによっても
、切粉を外部に排出できる。頭部(13)の形状は横断
面非円形であって、第9図、第10図のごとく、多角形
のほか、第11図のごとく楕円型、小判型等も含まれる
。この場合、座ぐり刃を頭部の最大半径に設けると、座
ぐシ効来が大きい。しかし、座ぐり刃の位置は最大半径
に限定されるものではない。」を補充する。 (8)明細書第7頁第2行の「(15月をr(15a月
に補正する。 (9)明細書第7頁第6行目と第6行目との間に、「さ
らに、別の実施例として、ALO板より硬い耐火ボード
用およびタッピングスクリーー用においても、頭部(1
8)を横断面非円形にしたものも考えられる。」を挿入
する。 (10)明細書第7頁第18行の「切粉排出溝から外部
に排出して、」を「切粉排出溝を形成した場合は、切粉
排出溝から外部に排出し、頭部を横断面非円形に形成し
た場合は、頭部の最大半径以外の外周部(tab)から
外部に排出して、」に補正する。 (11)明細書第8頁第4行の「切粉排出溝を設けたの
で、」を「切粉排出溝を設け、または頭部を横断面非円
形に形成したので、」に補正する。 (12)明細書第9頁第7行の「正面図である。」のあ
とに1 「第8図、第9図、第10図および第11図は
頭部を横断面非円形にした各種の実施例である。」を補
充する。 (13)明細書第9頁第10行の「15・・・切粉排出
溝」を「15・・・凹凸部」に補正する。 (]4)図面第8図、第6図および第7図の符号(15
)を符号(15a) K″補正する。 (15)図面第5図の符号(15b)を符号(15a’
)に補正する。 (16)図面(第8〜11図)を補充する。 7添付書類の目録 (1)「特許請求の範囲」         1通(2
)図面(第8.5.8.7図)写   1通(3)図面
(第8〜11図)       fi通2、特許請求の
範囲 り耐火ボード等の外壁部材増付用ねじにおいて、頭部(
13)の下面に半径方向よシねじ込み方向と逆方向に傾
斜した方向に放射状の複数個の座ぐり刃(14)を形成
し、頭部(18)の外周縁に且酉!(16)を形成して
なることを特徴とする頭部埋没用ねじ。 1座ぐり刃(14)が直線刃(14a)である特許請求
の範囲第1項記載の頭部埋没用ねじ。 ぎ座ぐ)刃(14)が曲線刃(14b)である特許請求
の範囲第1項記載の頭部埋没用ねじ。 区 ト 手続補正書(自発) 日 り事件の表示 昭和58年特許原第6051、 発明の名称 頭部埋没用ねじ a補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者新城克己 4代 理 人 SFコ) 一シ3゜ 」 &補正の対象 (1)明細書の「特許請求の範囲」の欄(2)明細書の
「発明の詳細な説明」の欄(3) 8A細書の「図面の
簡単な説明」の欄(4)図面 a補正の内容 (1)明細書の「特許請求の範囲」を、別紙のとおり補
正する。 (2)明細書第5頁第5行〜第9行の「耐火ボード等の
・・・・・・切粉排出溝を形成してなる」を「ねじ頭部
の締付は座面に、複数個の放射状部ぐり刃を外方に行く
に従いねじ込み方向に対し次第に位相が遅れるよう形成
するとともに1締付は座面の外周に、複数個の凹凸部を
形成してその凹部を切粉排出部とする」に補正する。 (3)明細書第5頁第16行〜第19行の「頭部(13
)の下面KFi、・・・・・・頭部(18)の下面」を
「頭部(1g)の締付は座面(18a)に複数個の放射
状部ぐシ刃(14)を外方に行くに従いねじ込み方向に
対し次第に位相が遅れるよう形成し、締付は座面の外周
に、複数個の切欠1111 (15a)を形成している
。頭部(18)の締付は座面(18a) Jに補正する
。 (4)明細書第6頁第5行〜第6行の「牛径方向より・
・・・・・放射状に形成し、」を「放射状に外方に行く
に従いねじ込み方向に対し次第に位相が遅れるよう形成
し、」K補正する。 (5)明細書第6頁第8行〜第11行の「切粉排出溝(
15)は・・・・・・また切粉排出溝(15)Jを「切
粉排出部C15)は第4図に示す切欠溝(15a)のは
か、第5図に示すごとく、突起を形成して、これらの突
起の間に形成された凹部(15b)を切粉排出部として
もよい。さらに、第8図および第10図に示すごとく、
締付座面(18a)の外周の複数個所を直線状に切り欠
いて形成した凹部(15c)、(15(1)を切粉排出
部とし、第9図では、締付は座面(18a)の外周の複
数個所を曲線状に切り欠いて形成し九凹部(15θ)を
切粉排出部としている。締付は座面(18a)を楕円形
とし、短径部の外周が形成する凹部を切粉排出部とする
こともできる。座ぐり刃(14)を締付は座面(18a
)の最大半径に形成すると座ぐシ効来が大きい。切粉排
出部(15) Jに補正する。 (6)明細書第7頁第1行〜第2行の「切粉排出溝(1
5)Jを「切粉排出部(15)Jに補正する。 (7)明細書第7頁第18行の「切粉排出溝」を「切粉
排出部」に補正する。 (8)明細書第8頁第4行の「切粉排出溝」を「切粉排
出部」K補正する。 (9)明細書第8頁第6行〜第7行の「半径方向より・
・・・・・切粉を半径方向」を「放射状に外方に行くに
従いねじ込み方向に対し、次第に位相が遅れるよう形成
したので、切粉を外周」K補正する。 (10)明細書第9頁第7行の「正面図である。」のつ
ぎに、[第8図ないし第10図は本発明の他の実施例を
示す底面図である。]を補充する。 (11)明細書第9頁第10行のri5・・・切粉排出
溝」をrxs・・・切粉排出部」に補正する。 (12)図面(第1図ないし第7図)を別紙のとおり補
正する。 (13)本願図面に第8図ないし第10図を別紙のとお
り補充する。 7 添付書類の目録 (1)明細書の「特許請求の範囲」   1通(2)図
面(第1図ないし第10図)   1通2、特許請求の
範囲 2座ぐり刃(14)が直線刃(14a)である特許請求
の範囲第1項記載の頭部埋没用ねじ。 a座ぐり刃C14)が曲線刃(14b)である特許請求
の範囲第1項記載の頭部埋没用ねじ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1耐火ボード等の外壁部材取付用ねじにおいて、頭部(
    13)の下面に半径方向よシねじ込み方向と逆方向に傾
    斜した方向に放射状の複数個の座ぐり刃(14)を形成
    し、頭部(13)の外周縁に複数個の切粉排出溝(15
    )を形成してなることを特徴とする頭部埋没用ねじ。 2座ぐり刃(14)が直線刃(14a)である特許請求
    の範囲第1項記載の頭部埋没用ねじ。 a座ぐり刃(14)が曲線刃(14b)である特許請求
    の範囲第1項記載の頭部埋没用ねじ。
JP605183A 1982-12-09 1983-01-17 頭部埋没用ねじ Pending JPS59131013A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP605183A JPS59131013A (ja) 1983-01-17 1983-01-17 頭部埋没用ねじ
DE19833344048 DE3344048A1 (de) 1982-12-09 1983-12-06 Schraube mit senkschneiden

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JP605183A JPS59131013A (ja) 1983-01-17 1983-01-17 頭部埋没用ねじ

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