JPS59130351A - 編地長さ測定修正方法および装置 - Google Patents
編地長さ測定修正方法および装置Info
- Publication number
- JPS59130351A JPS59130351A JP58252332A JP25233283A JPS59130351A JP S59130351 A JPS59130351 A JP S59130351A JP 58252332 A JP58252332 A JP 58252332A JP 25233283 A JP25233283 A JP 25233283A JP S59130351 A JPS59130351 A JP S59130351A
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- JP
- Japan
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- length
- knitted fabric
- knitting
- knitted
- sensor
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- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B35/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, knitting machines, not otherwise provided for
- D04B35/10—Indicating, warning, or safety devices, e.g. stop motions
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B7/00—Flat-bed knitting machines with independently-movable needles
- D04B7/04—Flat-bed knitting machines with independently-movable needles with two sets of needles
- D04B7/045—Flat-bed knitting machines with independently-movable needles with two sets of needles with stitch-length regulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は電気的に制御する横編機により編成する編地の
長さを測定および修正する方法および装置に関するもの
である。
長さを測定および修正する方法および装置に関するもの
である。
従来技術
従来、横編機、特に電気的に制御する横編機により編地
を編成する場合、絹地の長さ、並びに織地の模様および
端縁進行の双方を編成すべきコースの数から制御するの
が一般的であった。しかし技術的編成条件および編成パ
ラメータが異々るとコース毎に編目の長さが違ってくる
ためコースの数が同一であっても多数の同一編成ヰ1J
品において長さが異なってくる恐れがある。
を編成する場合、絹地の長さ、並びに織地の模様および
端縁進行の双方を編成すべきコースの数から制御するの
が一般的であった。しかし技術的編成条件および編成パ
ラメータが異々るとコース毎に編目の長さが違ってくる
ためコースの数が同一であっても多数の同一編成ヰ1J
品において長さが異なってくる恐れがある。
種々の技術的編成条件およびパラメータとしては、特に
糸の張力、編機からの編地の取出、および編成速度があ
る。編機にセットされるボビンには異なる張力および強
さで糸が巻かれているため、ボビンから引き出される糸
は可変の張力を有する。
糸の張力、編機からの編地の取出、および編成速度があ
る。編機にセットされるボビンには異なる張力および強
さで糸が巻かれているため、ボビンから引き出される糸
は可変の張力を有する。
従って糸がボビンから引き出されるとき、異なる糸の張
力によって編目の長さが異なってくる。このことは新し
いボビンに交換するとき問題が生ずる。上述したように
編成の部分毎に編目の長さが°異なると、編地の長さが
具なってくる。寸た異なる色の糸を使用する場合でも編
目の長さが異々つてくる。
力によって編目の長さが異なってくる。このことは新し
いボビンに交換するとき問題が生ずる。上述したように
編成の部分毎に編目の長さが°異なると、編地の長さが
具なってくる。寸た異なる色の糸を使用する場合でも編
目の長さが異々つてくる。
編機から編地を取出す際に取出し力が強くなったり、弱
くなったりする変イヒがある場合、反作用ローラオたけ
取出しローラの表面の玲耗屁に変動がある場合、取出し
張力に変動を生じ、従って絹地の長さに変動を生ずる。
くなったりする変イヒがある場合、反作用ローラオたけ
取出しローラの表面の玲耗屁に変動がある場合、取出し
張力に変動を生じ、従って絹地の長さに変動を生ずる。
編成速度も変動要因であり、この編成速度は電源の供給
電圧における変動によって変化する。この結果−日のう
ち異なる時間帯に編成された編地け、それぞれの時間帯
で電源負荷状況が異々るため長さにばらつきがでる。
電圧における変動によって変化する。この結果−日のう
ち異なる時間帯に編成された編地け、それぞれの時間帯
で電源負荷状況が異々るため長さにばらつきがでる。
即ちこわけ編成速度が編目の長さに影響するからである
。
。
既製服の製造においては、常に長さが一定であり、技術
的条件に無関係に互いに一致する編物製品を編成するこ
とが必要であり、特に原寸に一致する編物製品を編成す
る場合このことが必要になってくる。更に1所定既製衣
料寸法の編物を必要な数だけ製造するのが望ましい。こ
のことにより構成した編物を別個の既製衣1寸法のもの
に区分けする必要がなくなり、ぴったり必要な数だけ編
成できな−と後で区分けすることが必要になる。
的条件に無関係に互いに一致する編物製品を編成するこ
とが必要であり、特に原寸に一致する編物製品を編成す
る場合このことが必要になってくる。更に1所定既製衣
料寸法の編物を必要な数だけ製造するのが望ましい。こ
のことにより構成した編物を別個の既製衣1寸法のもの
に区分けする必要がなくなり、ぴったり必要な数だけ編
成できな−と後で区分けすることが必要になる。
ドイツ特許公開第16851184号には、編機にょシ
一定長さの編物の編成する方法について記数されており
、この方法においては、ニット製品の長さを連続的にモ
ニタし、モニタした実際の長さの値を目標値と比較し、
この比較の結果のみを使用して編目の長さ、および従っ
て編物の長さを制御しているだけである。
一定長さの編物の編成する方法について記数されており
、この方法においては、ニット製品の長さを連続的にモ
ニタし、モニタした実際の長さの値を目標値と比較し、
この比較の結果のみを使用して編目の長さ、および従っ
て編物の長さを制御しているだけである。
発明の目的
本発明の目的は横編機から出てぐる編地の長さおよび形
状を、編成過程中に種々の編成パラメータから生ずる長
さおよび形状の変動に対して修正を行って正確に調整す
ることができるようにした上述の型式の方法および装置
を得るにある。
状を、編成過程中に種々の編成パラメータから生ずる長
さおよび形状の変動に対して修正を行って正確に調整す
ることができるようにした上述の型式の方法および装置
を得るにある。
発明の構成および効果
不発明は上述の目的を達成するため針床と絹地取出し装
置とのfJlに設けたセンサによって編成中の編地の長
さを連続的に測定シ2、この測定した実際の長さの値を
制御回路にイjシ給し得るとともに即時的プログラム化
目標値と比較し、この比較した結央および測定した実際
の長さの値を使用して順次のコースの編目の長さおよび
/または数;編成の形状および形式、並びに編地の模様
を制御することを特徴とする。
置とのfJlに設けたセンサによって編成中の編地の長
さを連続的に測定シ2、この測定した実際の長さの値を
制御回路にイjシ給し得るとともに即時的プログラム化
目標値と比較し、この比較した結央および測定した実際
の長さの値を使用して順次のコースの編目の長さおよび
/または数;編成の形状および形式、並びに編地の模様
を制御することを特徴とする。
本発明によるこの方法によれば、編地の長さおよび形状
は、コース数を所定の一定の数に設定することに基づく
ことなく、コース数並びに編目の長さ、またできれば個
別のコースにおける編目の数を、技術的編成条件および
編成パラメータの変動釦より変化させるのが必要だと判
定した場合に、編地の測定した実際の長さに基づいて変
化させることができる。この結果一定長さおよび一定形
状の編地を、技術的な編成パラメータに無関係に充分満
足のいく状態で編成することができる。
は、コース数を所定の一定の数に設定することに基づく
ことなく、コース数並びに編目の長さ、またできれば個
別のコースにおける編目の数を、技術的編成条件および
編成パラメータの変動釦より変化させるのが必要だと判
定した場合に、編地の測定した実際の長さに基づいて変
化させることができる。この結果一定長さおよび一定形
状の編地を、技術的な編成パラメータに無関係に充分満
足のいく状態で編成することができる。
編地の長さは、編成されている編地自体をセンサにより
測定するか、または編成されている編地°に隣接して編
成される幅の狭い測定細条をセンサにより測定すること
ができる。測定細条をセンサにより測定するのけ、編地
の輪郭が不却則なまたけ不均等な場合、例えばセンサに
よって感知する領域に孔があるようなパターンの場合特
に有利である。
測定するか、または編成されている編地°に隣接して編
成される幅の狭い測定細条をセンサにより測定すること
ができる。測定細条をセンサにより測定するのけ、編地
の輪郭が不却則なまたけ不均等な場合、例えばセンサに
よって感知する領域に孔があるようなパターンの場合特
に有利である。
好適には、比較結果を使用して行う制御は、次のコース
の編成に先立って編成カムユニットの針引込み素子の高
さを調整するものとし、また後続のコースの数を変化さ
せるものとする。
の編成に先立って編成カムユニットの針引込み素子の高
さを調整するものとし、また後続のコースの数を変化さ
せるものとする。
この方法によれば、後続のコースに対して異なる編目長
さを設定することができ、更に:編地のそれ以後の編成
においてバランスをとるために若干多くのコースを編成
することもできる。
さを設定することができ、更に:編地のそれ以後の編成
においてバランスをとるために若干多くのコースを編成
することもできる。
正確な形状の編地を編成するには、測定した実1・際の
長さの値を使用して行う制御は、後続のコースにおける
IM目の数を制御するものとするとよい。
長さの値を使用して行う制御は、後続のコースにおける
IM目の数を制御するものとするとよい。
この結果編地の幅は編成過程中に常にモニタされ、絹地
の実際の長さの値に基づいて制御されることKなる。
の実際の長さの値に基づいて制御されることKなる。
゛ 本発明方法によれば、編成過程の制御は、編機制御
装置にプログラム入力された絹地の輪郭・例えば部分曲
線の形式の輪郭を基本にして、編成されている絹地の実
際の長さに基づいて直接的に行われる。
装置にプログラム入力された絹地の輪郭・例えば部分曲
線の形式の輪郭を基本にして、編成されている絹地の実
際の長さに基づいて直接的に行われる。
本発明によるこの方法を実施する装置は編機制御装置釦
接続したデジタル制御回路と、針床と取出し装置との間
に配置して制御回路に接続し、編地またけ編地と同時に
編成した測定細条をモニタするセンサと、デジタル制御
回路に設けたマイクロプロセッサとを具えたことを特り
とする。従ってすべての必要な計算は編地の測定した実
際の長さの値から制御回路において行われる。
接続したデジタル制御回路と、針床と取出し装置との間
に配置して制御回路に接続し、編地またけ編地と同時に
編成した測定細条をモニタするセンサと、デジタル制御
回路に設けたマイクロプロセッサとを具えたことを特り
とする。従ってすべての必要な計算は編地の測定した実
際の長さの値から制御回路において行われる。
センサを、編地普たけ測定細条により動かされる摩擦ホ
イールまたはピンホイールとし、またセンサが編地また
け測定細条に@排接触して動かさね、センサにより測定
した実際の長さの値を制御回路に送るようにするとよい
。
イールまたはピンホイールとし、またセンサが編地また
け測定細条に@排接触して動かさね、センサにより測定
した実際の長さの値を制御回路に送るようにするとよい
。
代案として、センサを、絹地またけ狙1定細条に接触せ
ずにモニタする毘学式または誘導型センサ゛とすること
もできる。
ずにモニタする毘学式または誘導型センサ゛とすること
もできる。
実 施 例
次に図面につき、本発明の実施例を酸、明する。
第1〜3図に、それぞわへり乃1がり2を有する編地1
を示す。この絹地は地山装置(図示せず)により編機か
ら矢印Aの方向に取出される。針床と取出装置との間に
おいて、センサ8を横編機のフレームに取付け、とのセ
ンサ3により編成されている編地の実際の長さを測定し
、この長さに関する情報をデジタル制御回路4に伝送す
る。この□デジタル制御回路4を編機制御装置5に接続
し、編地の長さ、形状およびできねば模様が編地の測定
した実際の長さに基づいて制御されるようIIIIii
機制御装置5に作用する。f1m機制御装w5によシ度
目を変化させることもでき、こりことは、センナ1およ
びデジタル制御1川路による編地の実際の編成長さの測
定によって生ずる亥史した度目設定が絹地の形状、長さ
に対する他の制御として直接作用することを章昧する。
を示す。この絹地は地山装置(図示せず)により編機か
ら矢印Aの方向に取出される。針床と取出装置との間に
おいて、センサ8を横編機のフレームに取付け、とのセ
ンサ3により編成されている編地の実際の長さを測定し
、この長さに関する情報をデジタル制御回路4に伝送す
る。この□デジタル制御回路4を編機制御装置5に接続
し、編地の長さ、形状およびできねば模様が編地の測定
した実際の長さに基づいて制御されるようIIIIii
機制御装置5に作用する。f1m機制御装w5によシ度
目を変化させることもでき、こりことは、センナ1およ
びデジタル制御1川路による編地の実際の編成長さの測
定によって生ずる亥史した度目設定が絹地の形状、長さ
に対する他の制御として直接作用することを章昧する。
センサ8は元学式またけ肋導型センサとするこ゛とがで
き、このようなセンサにより編地を感知する力)、代案
として箱3図に示すように絹地″!rたけ」11定細条
により動かされる摩擦ホイール廿たけピンホイールを具
オーるセンサとすることもできる。
き、このようなセンサにより編地を感知する力)、代案
として箱3図に示すように絹地″!rたけ」11定細条
により動かされる摩擦ホイール廿たけピンホイールを具
オーるセンサとすることもできる。
第1図において、両端縁が互いに平行な編地を示す。こ
の場合、デジタル制御回路4により編機制御装置5に対
して、ふちかがり2の部分が長さ■だけ編成された時点
をセンサにより検出したならば主要部を長さHにわたり
編成するよう指令を与える。
の場合、デジタル制御回路4により編機制御装置5に対
して、ふちかがり2の部分が長さ■だけ編成された時点
をセンサにより検出したならば主要部を長さHにわたり
編成するよう指令を与える。
第2図に示す実施例の場合、編地に隣接して幅の狭い測
定細条を同時に編成し、この測定細条を実際の編成長さ
に代るものとしてセンサ3により検出する。センサ8が
ふちかがりの長さ■を検出した時点で編機制御装置5け
編地継続を開始するd即ち順次のコース毎に順次編目の
数を増加するよう指令を受ける。編地の実際の長さが■
に斥るのを御1定するまで編目の数を増加させていく。
定細条を同時に編成し、この測定細条を実際の編成長さ
に代るものとしてセンサ3により検出する。センサ8が
ふちかがりの長さ■を検出した時点で編機制御装置5け
編地継続を開始するd即ち順次のコース毎に順次編目の
数を増加するよう指令を受ける。編地の実際の長さが■
に斥るのを御1定するまで編目の数を増加させていく。
編成中に実際の長さ■を6111定したとき、長さ■に
わたり編地の幅を減少させていく制御を行う。最後に°
長さ■にわたり各コースにおける編目の数は不変にして
編成する。
わたり編地の幅を減少させていく制御を行う。最後に°
長さ■にわたり各コースにおける編目の数は不変にして
編成する。
第3図にけ、2個の平行端縁を有するが、長さ■にわた
る中間部分に模様を編込む編地を示す。
る中間部分に模様を編込む編地を示す。
上述の構成により模様の位置および形状d、実際の編成
長さ■に基づいて制御され、■および■にわたる実際の
長さを編成したことを検出1.た後にこの模様制御を開
始する。
長さ■に基づいて制御され、■および■にわたる実際の
長さを編成したことを検出1.た後にこの模様制御を開
始する。
上述したことを要約すると、本発明によねげ、編成した
一定長さおよび一定寸法の編地の全長および全体の形状
は、編成過程で不変の予め決まっている数のコースを計
数するという測定制御は不要となり、技術的編成条件お
よび編成パラメータの変化に従う、また編成中実際の長
さおよび幅に関連する編成コースにおいて、編地の長さ
、形状および模様のうちのいずわか1つのものオたけそ
れ以上のものを変更することができる。
一定長さおよび一定寸法の編地の全長および全体の形状
は、編成過程で不変の予め決まっている数のコースを計
数するという測定制御は不要となり、技術的編成条件お
よび編成パラメータの変化に従う、また編成中実際の長
さおよび幅に関連する編成コースにおいて、編地の長さ
、形状および模様のうちのいずわか1つのものオたけそ
れ以上のものを変更することができる。
第1図は、イu編機によシ細成する編地の長さを?11
11定および修旧するため編地を間接的にセンサにより
感知する本発明装置の第1の実施例の線図、2n 2図
け、編地に隣接させて幅の狭い測定層1粂全編ffL、
こり測定器1条をセンサにより感知するが1図と同様の
本発明装置の第2の実施例の線図、第8図け、絹地にセ
ンサを直接接触させる本発明装置の第8の実施例の第1
および第2図と同様の線図である。 l・・・絹地 2・・・ふちかがり3・・
・センサ 4・・・デジタル制御回路5・・
・編機制御装置〇 ゲゼルシャフト 同 弁理士 杉 村 興 作−)FIG、I FIG、2 FIG、3 E「−]「]
11定および修旧するため編地を間接的にセンサにより
感知する本発明装置の第1の実施例の線図、2n 2図
け、編地に隣接させて幅の狭い測定層1粂全編ffL、
こり測定器1条をセンサにより感知するが1図と同様の
本発明装置の第2の実施例の線図、第8図け、絹地にセ
ンサを直接接触させる本発明装置の第8の実施例の第1
および第2図と同様の線図である。 l・・・絹地 2・・・ふちかがり3・・
・センサ 4・・・デジタル制御回路5・・
・編機制御装置〇 ゲゼルシャフト 同 弁理士 杉 村 興 作−)FIG、I FIG、2 FIG、3 E「−]「]
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 電気的に制御する横煽機により@成する編地の長さ
を測定しまた修正する方法において、針圧と絹地取出し
装置との間に設けたセンサによって編成中の編地の長さ
を連続的に測定し、この測定した実際の長さの値を制御
回路釦供給し得るとともに即時的プログラム化目標値と
比較し、この比較した結果および測定した実際の長さの
値を使用して順次のコースの編目の長さおよび/または
数2編成の形状および形式、並びKffl地の模様を制
御することを特徴とする山地長さ測定修正方法。 2 編地の実際の長さの測定は、編成中における両地自
体をモニタすることによって行うことを特徴とする特許
請求の範囲l記載の編地長さ測定修正方法。 & 編地の実際の長さの測定は、編成している編地に隣
接して編成した幅の狭い測定細条をモニタすることによ
って行うことを特徴とする特許請求の呻囲1記載の編地
長さ測定修正方法。 表 比較結果を使用して行う制御は、次のコースの編成
に先立って編成カムユニットの針引込み累子の高さを秘
整するものとし、また後続のコースの数を変化させるも
のとすることを特徴とする特許請求の範囲1記載の絹地
長さ測定修正方法。 五 測定した実際の長さの値を使用して行う制御は、後
続のコースにおける編目の数を制御するものとすること
を特徴とする特許請求の範囲1記載の編地長さ引11定
修正方法。 6 針床と、編機から織地を取出す取出し装置と、およ
び編機制御装置を具える電気的制御横編様により編成す
る編地の長さを測定し廿た修正する装置において、 編機制御装置に接続したデジタル制御回路と1 針床と取出し装置との間に配置して制御回路に接続し、
編地寸たけ編地と同時に編成した測定細条をモニタする
センサと、 デジタル制御回路に設けたマイクロプロセンサと を具えたことを特徴とする編地長さ測定修正装置。 I センサを、編地またFi測定細条により動かされる
摩擦ホイールまたはピンホイールとしたことを特徴とす
る特許請求の範囲6記載の編地長さ測定修正装置。 8、 センサを、編地またけ徂j定細条に接触せずにモ
ニタする尤学式またけ訪導型センサとしたことを特徴と
する特許請求の範囲6記載の編地長さ測定修正装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833300240 DE3300240A1 (de) | 1983-01-05 | 1983-01-05 | Verfahren und einrichtung zum erfassen und korrigieren der laenge eines auf einer flachstrickmaschine entstehenden strickstuecks |
DE3300240.1 | 1983-01-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59130351A true JPS59130351A (ja) | 1984-07-26 |
JPS6361419B2 JPS6361419B2 (ja) | 1988-11-29 |
Family
ID=6187783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58252332A Granted JPS59130351A (ja) | 1983-01-05 | 1983-12-29 | 編地長さ測定修正方法および装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4679412A (ja) |
JP (1) | JPS59130351A (ja) |
DE (1) | DE3300240A1 (ja) |
ES (1) | ES528522A0 (ja) |
FR (1) | FR2538820B1 (ja) |
GB (1) | GB2133050B (ja) |
IT (1) | IT1168750B (ja) |
SU (1) | SU1433421A3 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2014095157A (ja) * | 2012-11-07 | 2014-05-22 | Precision Fukuhara Works Ltd | 丸編機の巻取制御方法および装置 |
JP6108882B2 (ja) | 2013-03-05 | 2017-04-05 | 株式会社島精機製作所 | 横編機と横編機での編成方法 |
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1983
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