JPS60149910A - オリエンテ−シヨンライン及びオリエンテ−シヨンラインを用いる測定方法 - Google Patents

オリエンテ−シヨンライン及びオリエンテ−シヨンラインを用いる測定方法

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JPS60149910A
JPS60149910A JP59241559A JP24155984A JPS60149910A JP S60149910 A JPS60149910 A JP S60149910A JP 59241559 A JP59241559 A JP 59241559A JP 24155984 A JP24155984 A JP 24155984A JP S60149910 A JPS60149910 A JP S60149910A
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JP
Japan
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orientation line
orientation
sensor
measuring method
line according
Prior art date
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Application number
JP59241559A
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English (en)
Inventor
ラルス・ビリゲル・オステルベルク
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Nordiskafilt AB
Original Assignee
Nordiskafilt AB
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21FPAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
    • D21F9/00Complete machines for making continuous webs of paper
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21FPAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
    • D21F1/00Wet end of machines for making continuous webs of paper
    • D21F1/36Guiding mechanisms
    • D21F1/365Guiding mechanisms for controlling the lateral position of the screen

Landscapes

  • Paper (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の背景) 本発明は製紙、セルロース及び類似の産業で使用される
成形布、圧縮フェルト、乾燥クロス等の種々の種類のマ
シンクロス(machine cloth)で用いられ
、マシンクロス走行方向に垂直な方向に延在するオリエ
ンテーションライン(orientation 1in
e)に関するものである。
製紙用機械は一般に成形部、圧縮部及び乾燥部という3
個の部分でてきている。
パルプを紙に成形することば成形部で成形作土又は2枚
の成形布間で行なわれる。一般に成形布は一本のフィラ
メント、多数のフィラメント又は金属系から織られた布
である。圧縮部では、ペーパーウェブが複数個のプレス
ニップを通過する時にプレスすることによりペーパーウ
ェブに残っている水気をほとんど除去する。各プレスニ
ップ内ではフェルト又はワイヤがニップを通過中のペー
パーウェブと平行に走行する。フェルトは紡績糸又はフ
ィラメントから織られた繊維布のベースの上に繊維性の
バットを縫いつけたものとすると好適である。プレスワ
イヤは成形布と同じ構造で、ただ目を粗くしただけとす
る。
乾燥部では、ペーパーウェブを乾燥し、適当な水分含有
量にする。乾燥はペーパーウェブを加熱したドライヤ円
柱に衝合させることによって行なう。そしてペーパーウ
ェブをドラ・イヤ円柱に押接させるのに役立つドライヤ
フェルト又はドライヤクロスを用いてペーパーウェブを
ドライヤ円柱に衝合させる力を大きくする。ドライヤフ
ェルト及びドライヤクロスのいずれもが繊維性の布であ
る。
フェルトはベース織物の上にノ〆ソトを縫いつ番テたも
の又は織物だけとすることができる。ドライヤクロスは
一般に多層のモノフィラメント又はマルチフィラメント
の織物である。製紙機内のマシンクロスは全て際限なく
種々の機能を有するいくつかのロール上を走行する。際
限なくすることはクロスを端なく織るか又は製造時若し
くはクロスの取付は時にクロスの両端を連結することに
より行なわれる。
マシンクロスは可撓性を有し、縦糸と横糸の規則的なア
レーがひずむ可能性がある。このひずみが成る角度を越
えると、マシンクロスの長手方向に立縁又は折り目が形
成される。
走行中のマシンクロスは内部に成る長手方向の引張力を
有し、クロス自体と走行ループに含まれているロール系
との類似性が完全ではないから、ウェブの走行速度10
00m/分になると案内と制御の問題が生ずる。マシン
クロスは斜めに置かれることのある1個又は複数個のロ
ールにより案内される。成る種のフェルト又はワイヤウ
ェブ内部に自動システムを有し、ウェブがずれ、過度に
一例に移った時は、縁検出装置が案内ロールの動作を止
めるようになっている。
特に圧縮フェルトの場合は、フェルト自体の上にオリエ
ンテーションライン(orientation 1in
e)を設け、製紙機の傍らに立っているスタッフが目視
によりフェルトの走行状態を監視し、フェルトのずれが
大きくなりすぎた時は手動でフェルトの方向を修正する
ようにしであるのが普通である。
フェルト及びプレスワイヤにオリエンテーションライン
を設けるには何本かの着色された糸を織物内に入れるこ
とにより行なう。色を塗ることにより使用されるフェル
トにオリエンテーションラインを設けることは手間がか
かり、満足ゆくものも得られない。そこで近年は、加熱
により紙片がらフェルトに昇華性の塗料を浸め込ませる
ことが行なわれている。しかし、この方法は技術的にも
製造の点でも優れているが、ウェブの強度と耐久性が落
ちるという欠点を有している。これは特にポリアミド繊
維でフェルトを作る場合に著しるしい。
蓋し、昇華性の塗料が満足ゆく程度にポリアミド繊維に
化学結合してくれないからである。特にオリエンテーシ
ョンラインの湿った時の強度は満足ゆくものではな(、
しばしば塗料が可成り早く消えてしまう。
またフェルトが1000m/分の近傍の速度で走行する
ようになると、目視によりオリエンテーションラインの
形状を監視することは相当に問題となる。
加えて、フェルトはすく汚れ、オリエンテーションライ
ンが見えなくなる。オリエンテーションラインが漸時に
ひずんでゆく時は発見が困難である。
蓋し、製紙機は24時間運転をしており、スタッフが絶
えず交替しているからである。着色オリエンテーション
ラインに固有のもう一つの欠点はオリエンテーションラ
インによりマシンクロスが凹凸になり、振動することが
である。
(発明の要旨) 上述した技術的性質の問題はマシンクロスにクロスの横
方向に信号放出要素を設け、製紙機にその横方向にいく
つかの同定センサを取り付け、信−号放出要素の位置を
検出し、その位置についての情報を受信機、出来れば表
示装置又はプロッタを具える計算機装置に送ることによ
り解決できる。
マシンクロスの速度に関連して計算された種々のセンサ
により放出された信号間の時間差は検出動作が行なわれ
た点での信号放出要素の位置を示すデータを与える。そ
してこれらの点を結ぶ源は信号放出要素の配置、従って
マシンクロスの横方向プロファイルを反映する。検出さ
れたプロファイルについてのデータを記憶し、次の検出
測定の結果と比較し、クロスの横方向プロファイルが変
化したか否かを判定するのに使用することができる。
使いたいと思う信号のタイプに依存して、オリエンテー
ションラインの種々の実施例と形状が考えられる。しか
し、導電性材料でオリエンテーションラインを作り、マ
シンクロスの残りを不導電性材料で作ると好適である。
例えば、オリエンテーションラインを糸状の導電性材料
又は選ばれた磁気的特性を存する区域で構成することが
できる。
もう一つの実施例によれば、オリエンテーションライン
を感光性材料で作り、マシンクロスの残りの部分を感光
性ではない材料で作る。オリエンテーションラインに感
光性を与えることは一般には感光性ではない材料で処理
することにより得られる。オリエンテーションラインを
2個以上のサブユニットに分割し、これらを成る距離離
すと好適である。第1のパルスがセンサにより発生させ
られた時、タイマをスタートさせる。第1のパルスから
予じめ定められた時間間隔をおいてもう一つのパルスが
発生したら、それらのパルスを登録する。そうでない場
合は、第1のパルスを妨害とみなす。
オリエンテーションラインはマシンクロスが無終端通路
を走行する装置で使用される。この装置はいくつかの固
定センサを具えるが、これらの固定センサはウェブの外
側にウェブの走行方向に垂直な方向に配置される。オリ
エンテーションラインが各センサを横切る時、そのセン
サが信号を出し、この信号が計算機装置に送られる。計
算機装置は個々のセンサにより放出された信号間の時間
差を測定し、記憶する。第1の実施例によればセンサを
磁気誘導的なものとし、磁性材料から成るオリエンテー
ションラインを走査するようにする。
第2の実施例によれば少なくともオリエンテーションラ
インがセンサを横切る時このオリエンテーションライン
に電圧を印加し、印加された電圧を電圧−レジスタリン
グトランスデユーサ(voltege−registe
ring transducer)により検出する。も
う一つの実施例によればセンサを光電池とし、これでフ
ェルト又はワイヤを走査し、感光性オリエンテーション
ラインを検出する。メモリを設けて種々のセンサからの
信号の放出間の時間差を測定し、これらの信号を記憶し
、ウェブのひずみの比較を行なうようにすることができ
る。種々のセンサからの信号放出間の時間差の測定結果
を表示装置にかけ、表示装置の一方の軸が時間差を表示
し、他方の軸がウェブの横方向でのセンサの位置を表わ
すようにすると好適である。
本発明の他の特徴は特許請求の範囲の実施態様項に示さ
れている。
図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図において、符号lはいくつかのロール2の上を際
限なく走行する成形布、圧縮フェルト、乾燥クロス等の
ような製紙用クロスワイヤを示す。
製紙用クロスワイヤにはオリエンテーションライン3を
設ける。オリエンテーションライン3は製紙用クロスの
1個又は複数個の区域に織り込まれた導電材料の糸で作
ると好適である。この導電材料はまた磁性材料でもある
ようにすると好適である。同じように1個又は複数個の
区域には選ばれた磁気的性質を与えるか又は感光材料で
作ることができる。フェルトウェブの外側にフェルトウ
ェブの横方向に固定されたセンサ4を置くが、このセン
サ4の性質は使用されるオリエンテーションラインの性
質に依存する。オリエンテーク9ンラインが磁性材料か
ら成る場合は、磁気誘導トランスデユーサによりオリエ
ンテーションラインを検出する。同じようにフェルトを
はさんで導電区域の両端間に電圧を印加し、電圧測定ユ
ニットを具えるセンサ4により電圧を検出するようにす
ることもできる。感光材料の区域は光電池の形態をした
センサにより検出することができる。
オリエンテーションラインがセンサ4の傍らを通り過ぎ
る時、信号が計算機装置5に送られる。
オリエンテーションラインが真直ぐでない場合、例えば
、真中又は一端が先行している場合は、同時に整列して
いる全センサ4を通り過ぎない。計算装置はこのため生
ずる時間差を測り、記録する。
計算機装置は表示装置6又はXYプロッタを具えること
ができる。表示装置6又はXYプロッタの一方の軸に沿
って個々のセンサから受取られた信号間の時間差が表示
され、他方の軸に沿ってウェブの横方向での個々のセン
サの位置が表示される。オリエンテーションラインが通
り過ぎる度に種々のセンサから送られてくる信号を表わ
す点を結ぶと表示装置6又はプロッタ上に曲線が描かれ
るが、このカーブはオリエンテーションラインの形状と
同じであり、オリエンテーションラインのゆがみを表わ
す。図では計算機装置5が5個の表示装置6を具えると
ころが示されており、これらの表示装置にはオリエンテ
ーションライン3、即ち、製紙用クロス1のずれ即ちひ
ずみの種々の例が示されている。信号は計算機のメモリ
に蓄わえ、後刻表示装置又はプロッタ上に表示し、オリ
エンテーションラインに関する最新のカーブと比較する
ことができる。
ランダムに生ずる妨害パルスを除去するために製紙用ク
ロス1に成る距離離して2本のオリエンテーションライ
ンを設けると好適である。センサが発生した第1のパル
スでタイマの動作を初期化する。そして予定された時間
間隔内に同じセンサからパルスをもう一つ受取った時は
第1の°パルスを妨害パルスであると認識する。
センサから計算機に送らてくる信号は製紙用クロスの一
回転の時間を記録するような他の目的にも使用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を説明するための略式外観図である。 ■・・・マシンクロス 2・・・ロール3・・・オリエ
ンテーションライン 4・・・センサ 5・・・計算機装置 6・・・表示装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 製紙業、セルロール業及び類似の産業で使用され
    る成形布、圧縮フェルト、乾燥クロスのようなマシンク
    ロスで用いられ、マシンクロスの走行方向に対し垂直な
    方向に置かれるオリエンテーションラインにおいて、オ
    リエンテーションライン(3)を、オリエンテーション
    ラインを走査できる程度にマシンクロスの残りの部分の
    材料の特性と異なる特性を有する材料で作ったことを特
    徴とするオリエンテーションライン。 2、 オリエンテーションライン(3)を導電性材料で
    作り、マシンクロスfl)の残りの部分を不導電性材料
    で作ったことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    オリエンテーションライン。 3、 オリエンテーションライン(3)を感光性材料で
    作り、マシンクロス(1)の残りの部分を光に感応しな
    い材料で作ったことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のオリエンテーションライン。 4、 導電性材料を糸状材料としたことを特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載のオリエンテーションライン。 5、s電性材料を選ばれた磁気的性質を存する区域とし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のオリエ
    ンテーションライン。 6、 オリエンテーションラインを2個以上の横方向に
    延在するユニットに分け、これらのユニットをマシンク
    ロスの走行方向において、予め定められた距離離すこと
    を特徴とする特許請求の範囲前記各項のいずれか一項に
    記載のオリエンテーションライン。 7、 マシンクロスが無終端通路を走行する装置で行な
    われるオリエンテーションラインを用いる測定方法にお
    いて、ウェブ(11の外側につニブの走行方向に対し垂
    直な方向にいくつかの固定センサ(4)を配置し、オリ
    エンテーションライン(3)がこれらのセンサの傍らを
    通過する時、これらのセンサが信号を発し、この信号が
    計算機装置(5)に送られ、この計算機装置が個々のセ
    ンサ(4)から発せられた信号間の時間差を測定し、記
    憶することを特徴とするオリエンテーションラインを用
    いる測定方法。 8、 センサ(4)を磁気誘導性トランスデユーサとし
    、磁性材料から成るオリエンテーションライン(3)を
    走査することを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の
    オリエンテーションラインを用いる測定方法。 9、 オリエンテーションライン(3)を全部又は一部
    導電性拐料で構成し、少なくともオリエンテーションラ
    イン(3)がセンサ(4)の傍らを通過する時電圧をこ
    のオリエンテーションライン(3)に印加し、この電圧
    をセンサで測定することを特徴とする特許請求の範囲第
    7項記載のオリエンテーションラインを用いる測定方法
    。 10、オリエンテーションライン(3)を全部又は一部
    感光性拐料で構成し、センサ(4)を光電池とすること
    を特徴とする特許請求の範囲第7項記載のオリエンテー
    ションラインを用いる測定方法。 11、メモリを設け、個々のセンサ(4)から発せられ
    た信号間の時間差を測定し、これらの信号を記憶し、種
    々の時刻にウェブ(1)のひずみを比較することを特徴
    とする特許請求の範囲第7項記載のオリエンテーション
    ラインを用いる測定方法。 12、表示装置を設け、この表示装置に種々のセンサ(
    4)から放出された信号間の時間差を視覚的に表示する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第11項記載のオリエ
    ンテーションラインを用いる測定方法。 13、表示装置上の2本の軸の一方が放出された信号間
    の時間差を示し、他方がウェブ(1)の横方向でのセン
    サ(4)の位置を示すようにすることを特徴とする特許
    請求の範囲第12項記載のオリエンテーションラインを
    用いる測定方法。 14、センサが予しめ定められた時間間隔をおいて少な
    くとも2個のパルスを発生した時登録を許す特許請求の
    範囲第7項ないし第13項のいずれか一項に記載のオリ
    エンテーションラインを用いる測定方法。
JP59241559A 1983-11-16 1984-11-15 オリエンテ−シヨンライン及びオリエンテ−シヨンラインを用いる測定方法 Pending JPS60149910A (ja)

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SE8306302A SE453928B (sv) 1983-11-16 1983-11-16 Riktrand for en filt eller vira samt anvendning av riktranden
SE8306302-4 1983-11-16

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60149910A true JPS60149910A (ja) 1985-08-07

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ID=20353338

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59241559A Pending JPS60149910A (ja) 1983-11-16 1984-11-15 オリエンテ−シヨンライン及びオリエンテ−シヨンラインを用いる測定方法

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US (1) US4652736A (ja)
EP (1) EP0151908A3 (ja)
JP (1) JPS60149910A (ja)
CA (1) CA1233537A (ja)
FI (1) FI80107C (ja)
SE (1) SE453928B (ja)

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FI843791L (fi) 1985-05-17
FI80107B (fi) 1989-12-29
SE453928B (sv) 1988-03-14
FI843791A0 (fi) 1984-09-27
EP0151908A2 (en) 1985-08-21
SE8306302L (sv) 1985-05-17
SE8306302D0 (sv) 1983-11-16
FI80107C (fi) 1990-04-10
US4652736A (en) 1987-03-24
CA1233537A (en) 1988-03-01
EP0151908A3 (en) 1986-06-11

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