JPS59129332A - 高周波加熱調理装置 - Google Patents
高周波加熱調理装置Info
- Publication number
- JPS59129332A JPS59129332A JP58004629A JP462983A JPS59129332A JP S59129332 A JPS59129332 A JP S59129332A JP 58004629 A JP58004629 A JP 58004629A JP 462983 A JP462983 A JP 462983A JP S59129332 A JPS59129332 A JP S59129332A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- front plate
- door
- holding member
- frame body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6414—Aspects relating to the door of the microwave heating apparatus
- H05B6/6417—Door interlocks of the microwave heating apparatus and related circuits
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野］
本発明は、被調理物を加熱調理する高周波加熱調理装置
に係り、特に、この高周波加熱調理装置におけるドアロ
ック装置に関する。
に係り、特に、この高周波加熱調理装置におけるドアロ
ック装置に関する。
この種の高周波加熱調理装置は、レンジ調理時、マグネ
トロンによる電波漏れを生じないために、開閉扉を完全
に蛸錠し得るように規制されている。
トロンによる電波漏れを生じないために、開閉扉を完全
に蛸錠し得るように規制されている。
既に提案さｔているこの種の高周波加熱調理装置は、第
７図乃至第μ図に示されるように、箱形ななすケース本
体ｌ内にオーブンｌ及び機械室３を区分して形成する前
板４ｔｓを有するオープン枠体ｌを設け、このオープン
枠体弘の開口部≠ｂに一対の錠止フックｊを有する横開
きの開閉扉ｔを開閉自在に設け、閉扉時、上記錠止フッ
ク、ｔの位置する上記前板≠ａＶＣ上・下一対のフック
挿入ロアを穿設し、この両フック挿入ロアの位置する前
板≠８の裏面に断面がＬ字形をなすドア金具取付板ｒを
垂直方向に固着し、このドア金具取付板ざにロックスイ
ッチタを作動するスライダ昇降部材１０をコイルはね／
／の弾力によって浮上習性を与えて設け、このスライダ
昇降部材ｉｏの下端部１０ａに支軸／ユで枢着された腕
杆１３の支承部／３８をコイルばね／Ｉ１．の弾力で当
接して設け、さらに、上記両フック挿入ロアの近傍の前
板グａに操作パネル取付部／Ｓを形成し、この操作パネ
ル取付部／Ｓに操作釦／Ａを備えた操作パネル１７を設
け、他方、上記オープン！内に被調理物／ｇを載置する
棚板／９を水平に設け、この棚板／９の上・下に位置す
る前記オープン枠体グに、例えば、ヒータによる各加熱
器２０Ｂ。
７図乃至第μ図に示されるように、箱形ななすケース本
体ｌ内にオーブンｌ及び機械室３を区分して形成する前
板４ｔｓを有するオープン枠体ｌを設け、このオープン
枠体弘の開口部≠ｂに一対の錠止フックｊを有する横開
きの開閉扉ｔを開閉自在に設け、閉扉時、上記錠止フッ
ク、ｔの位置する上記前板≠ａＶＣ上・下一対のフック
挿入ロアを穿設し、この両フック挿入ロアの位置する前
板≠８の裏面に断面がＬ字形をなすドア金具取付板ｒを
垂直方向に固着し、このドア金具取付板ざにロックスイ
ッチタを作動するスライダ昇降部材１０をコイルはね／
／の弾力によって浮上習性を与えて設け、このスライダ
昇降部材ｉｏの下端部１０ａに支軸／ユで枢着された腕
杆１３の支承部／３８をコイルばね／Ｉ１．の弾力で当
接して設け、さらに、上記両フック挿入ロアの近傍の前
板グａに操作パネル取付部／Ｓを形成し、この操作パネ
ル取付部／Ｓに操作釦／Ａを備えた操作パネル１７を設
け、他方、上記オープン！内に被調理物／ｇを載置する
棚板／９を水平に設け、この棚板／９の上・下に位置す
る前記オープン枠体グに、例えば、ヒータによる各加熱
器２０Ｂ。
２０ｂを水平に並設し、上記オープン枠体≠の天板４′
Ｃにマグネトロン２／を付設したものである。
Ｃにマグネトロン２／を付設したものである。
従って、上述した高周波加熱調理装置は、予め、上記オ
ープンλ内の棚板／９に被調理物／ざを載置し、開閉扉
乙な閉扉すると、この開閉扉２の錠止フックｊがフック
挿入ロアを通してスライダ昇降部材ＩＯをコイルはね／
／の弾力に抗して押下すると共に、このスライダ昇降部
材１０の鍔部１０ｂでロックスイッチタをｏｎｌ、て鎖
錠した後、上記操作パネル／７の操作釦／ｌを押すこと
により、電子レンジ調理又はヒータによるオープン調理
を施すようになっている〇 一方、調理終了時には、自動的に操作釦／ｌは解除さｎ
るから、上記開閉扉２は開扉し得るようになり、上記開
閉扉乙の錠止フック！がフック挿入に復帰すると共に、
ロックスイッチタをｏｆｆ Ｌ得るようになって因る。
ープンλ内の棚板／９に被調理物／ざを載置し、開閉扉
乙な閉扉すると、この開閉扉２の錠止フックｊがフック
挿入ロアを通してスライダ昇降部材ＩＯをコイルはね／
／の弾力に抗して押下すると共に、このスライダ昇降部
材１０の鍔部１０ｂでロックスイッチタをｏｎｌ、て鎖
錠した後、上記操作パネル／７の操作釦／ｌを押すこと
により、電子レンジ調理又はヒータによるオープン調理
を施すようになっている〇 一方、調理終了時には、自動的に操作釦／ｌは解除さｎ
るから、上記開閉扉２は開扉し得るようになり、上記開
閉扉乙の錠止フック！がフック挿入に復帰すると共に、
ロックスイッチタをｏｆｆ Ｌ得るようになって因る。
しかしながら、上述した高周波加熱調理装置におけるド
アローツク装置は、スライダ昇降部材１０、腕杆／３各
コイルばねＩ／、／ｌＩ−等の部品を必要とするばかり
でなく、組立調整が面倒であり、量産による省力化及び
簡素化が困難である。
アローツク装置は、スライダ昇降部材１０、腕杆／３各
コイルばねＩ／、／ｌＩ−等の部品を必要とするばかり
でなく、組立調整が面倒であり、量産による省力化及び
簡素化が困難である。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって
、ドアロック装置の構成部品を簡素化して、組立晒整を
容易にすると共九、量産による省力化を図るようにした
ことを目的とする高周波加熱調理装置を提供するもので
ある。
、ドアロック装置の構成部品を簡素化して、組立晒整を
容易にすると共九、量産による省力化を図るようにした
ことを目的とする高周波加熱調理装置を提供するもので
ある。
本発明は、ケース本体内に前板を備えたオーブン１枠体
を設け、このオープン枠体の開口部に錠止フックを有す
る開閉扉を設け、上記前板にフック挿入口を穿設し、こ
のフック挿入口の内がゎに保持部材を設け、この保持部
材の上部にガイド部材を一体的に取付け、このガイド部
材に一対のテーパー条溝を形成し、このテーパー条溝に
緩く係合したロック作動部材を自重で摺動するようにし
て設け、このロック作動部材の端部に立上り片を調理開
始Ｖバーで押動し得るようにして形成し、この立上り片
の近傍に位置してストッパを付設し、上記ロック作動部
材の直上にロックスイッチを配設して構成したものであ
る。
を設け、このオープン枠体の開口部に錠止フックを有す
る開閉扉を設け、上記前板にフック挿入口を穿設し、こ
のフック挿入口の内がゎに保持部材を設け、この保持部
材の上部にガイド部材を一体的に取付け、このガイド部
材に一対のテーパー条溝を形成し、このテーパー条溝に
緩く係合したロック作動部材を自重で摺動するようにし
て設け、このロック作動部材の端部に立上り片を調理開
始Ｖバーで押動し得るようにして形成し、この立上り片
の近傍に位置してストッパを付設し、上記ロック作動部
材の直上にロックスイッチを配設して構成したものであ
る。
以下、本発明を図示の一実施例について説明するＯ
なお、本発明は、上述した具体例と同一構成部材には、
同じ符号を付して説明する。
同じ符号を付して説明する。
図において、符号ｌは、箱形ななすケース本体であって
、このケース本体ｌ内には、オープンλ及び機械室３を
区分して形成する前板４ｔａを有するオープン枠体μが
設けられており、このオープン枠体≠の開口部グｂには
、一対の錠止フックｊを有する横開きの開閉扉６が開閉
自在に設けられている。なお、上記各錠止フック！は、
第７図に示されるように、コイルはね夕８によってフッ
ク挿入ロアの端部７Ｂに係合し得るようになって込る〇 一方、閉扉時、上記両錠止フックｊの位置する上記前板
≠Ｂには、上・下一対のフック挿入ロアが穿設さｎてお
り、この両フック挿入ロアの位置する前板≠ａの裏面に
はドア金具取付板ｔが垂直方向に固着されている。又、
上記フ・コク挿入ロアの近傍の前板ｐａには、操作パネ
ル取付部／Ｓが形成されておシ、この操作パネル取付部
１５には、操作釦／Ａを備えた操作パネル１７が設けら
れてｂる〇他方、上記フック挿入ロアの内がゎには、ア
ングル状をなす保持部材二が設けられており、この１子
持部材ｎの上部、２２ａには、横断面がコ字状をなすガ
イド部材幻が一体的に取付けら扛ておシ、このガイド部
材幻の両側には一対のテーノく一条溝ユ弘が前方に対し
て下り勾配にして形成されている０又、この両テーパー
条溝Ｊには口・ツク作動部材Ｊの各耳片）Ｊ ａが緩く
係合すると共に、自重によって摺動するようにして設け
られており、この口・ツク作動部材ガの前端部、７５ｂ
には立上り片２３Ｃが、前記操作釦／乙に連動する調理
開始Ｌ／／クーユ乙で押動し得るようにして形成されて
いる。さらに、上記立上り片ｚＣの近傍に位置するドア
金具取付板ｔにはストッパ２７が付設されており、上記
ロック作動部月２の上位には、作動片りａを有する口・
ンクスイノチタが配設さ扛ている。
、このケース本体ｌ内には、オープンλ及び機械室３を
区分して形成する前板４ｔａを有するオープン枠体μが
設けられており、このオープン枠体≠の開口部グｂには
、一対の錠止フックｊを有する横開きの開閉扉６が開閉
自在に設けられている。なお、上記各錠止フック！は、
第７図に示されるように、コイルはね夕８によってフッ
ク挿入ロアの端部７Ｂに係合し得るようになって込る〇 一方、閉扉時、上記両錠止フックｊの位置する上記前板
≠Ｂには、上・下一対のフック挿入ロアが穿設さｎてお
り、この両フック挿入ロアの位置する前板≠ａの裏面に
はドア金具取付板ｔが垂直方向に固着されている。又、
上記フ・コク挿入ロアの近傍の前板ｐａには、操作パネ
ル取付部／Ｓが形成されておシ、この操作パネル取付部
１５には、操作釦／Ａを備えた操作パネル１７が設けら
れてｂる〇他方、上記フック挿入ロアの内がゎには、ア
ングル状をなす保持部材二が設けられており、この１子
持部材ｎの上部、２２ａには、横断面がコ字状をなすガ
イド部材幻が一体的に取付けら扛ておシ、このガイド部
材幻の両側には一対のテーノく一条溝ユ弘が前方に対し
て下り勾配にして形成されている０又、この両テーパー
条溝Ｊには口・ツク作動部材Ｊの各耳片）Ｊ ａが緩く
係合すると共に、自重によって摺動するようにして設け
られており、この口・ツク作動部材ガの前端部、７５ｂ
には立上り片２３Ｃが、前記操作釦／乙に連動する調理
開始Ｌ／／クーユ乙で押動し得るようにして形成されて
いる。さらに、上記立上り片ｚＣの近傍に位置するドア
金具取付板ｔにはストッパ２７が付設されており、上記
ロック作動部月２の上位には、作動片りａを有する口・
ンクスイノチタが配設さ扛ている。
従って、レンジ調理時、予め、上記オープン枠体の棚板
／９に被調理物７ｇを載置し、開閉扉２を閉扉すると、
この開閉扉２の錠止フ・ｙｐ３がフ・ツク挿入ロアを通
して、第７図に示されるように、ロック作動部材、２Ｓ
を下方から押上げようとするけｎども、このロック作動
部材Ｊの前端部２５ｂの一部がスト１ノ匂７によって上
方へ浮上するのを規制さｎ、半ロツク状態に保持される
。次に、上記操作パネル１７における操作釦／ｌを作動
することによシ、この操作釦ＩＡに連動する調理開始レ
バー２６が上記ロック作動部材ＪＪの立上り片ｚｃを後
方（内方）−＼押動するので、このロック作動部材Ｊは
各テーパー条溝評に治って摺動した後、上記ストツバ２
７から離脱するので、これによって、上記ロック作動部
材Ｊは、各耳片２３ ａを支点として上記錠止フッフタ
によって上方へ押し上げらｎるから、このロック作動部
打方がロックスイッチタの作動片り８を押動して、この
ロックスイッチタをｏｎｌ、で鎖錠した後、上記マグネ
トロン、２．／に通電してレンジ調理を開始する。
／９に被調理物７ｇを載置し、開閉扉２を閉扉すると、
この開閉扉２の錠止フ・ｙｐ３がフ・ツク挿入ロアを通
して、第７図に示されるように、ロック作動部材、２Ｓ
を下方から押上げようとするけｎども、このロック作動
部材Ｊの前端部２５ｂの一部がスト１ノ匂７によって上
方へ浮上するのを規制さｎ、半ロツク状態に保持される
。次に、上記操作パネル１７における操作釦／ｌを作動
することによシ、この操作釦ＩＡに連動する調理開始レ
バー２６が上記ロック作動部材ＪＪの立上り片ｚｃを後
方（内方）−＼押動するので、このロック作動部材Ｊは
各テーパー条溝評に治って摺動した後、上記ストツバ２
７から離脱するので、これによって、上記ロック作動部
材Ｊは、各耳片２３ ａを支点として上記錠止フッフタ
によって上方へ押し上げらｎるから、このロック作動部
打方がロックスイッチタの作動片り８を押動して、この
ロックスイッチタをｏｎｌ、で鎖錠した後、上記マグネ
トロン、２．／に通電してレンジ調理を開始する。
一方、調理終了時には、自動的に、上記操作釦／Ａを解
除するから上記開閉扉２は開閉し得るようになυ、上記
開閉扉乙の錠止フックｊが、フック挿入ロアから抜は出
ると、上記ロック作動部材Ｊは、自重によって各テーパ
ー条溝、２りを摺動して滑υ落ち、第７図に示さｎるよ
うに、原位置に復帰し７て、「ｊノクスイノチタをｏｆ
ｆするようになり−Ｃいる。
除するから上記開閉扉２は開閉し得るようになυ、上記
開閉扉乙の錠止フックｊが、フック挿入ロアから抜は出
ると、上記ロック作動部材Ｊは、自重によって各テーパ
ー条溝、２りを摺動して滑υ落ち、第７図に示さｎるよ
うに、原位置に復帰し７て、「ｊノクスイノチタをｏｆ
ｆするようになり−Ｃいる。
以上述べたように本発明に、Ｊ：ｎば、ケース本体ｌ内
に前板グａを備えたオープン枠体≠を設け。
に前板グａを備えたオープン枠体≠を設け。
このオーブン枠体グの開口部４Ｌｂに錠止フ・ツクｊを
有する開閉扉乙な設け、上記前板４Ｌ８にフ・ツク挿入
ロアを穿設し、このフック挿入ロアの内力−わに保持部
材、２：２を設け、この保持部材、２．７の上部２２
ａにガイド部材コ３を一体的に取付け、このガイド部拐
Ｊに一対のテーパー条溝ユｔを形成し、このテーパー条
溝評に緩く係合しＴこ口・ツク作動部２Ｊを自重で摺動
するようにして設け、この口・ツク作動部材Ｊの端部に
立上り片、）、、３ ｃ Ｙ調理開始レノ（−：ｌＡで
押動し得るようにして形成し、この立上り片Ｂｃの近傍
に位置してス）ノ”２７を付設し、上記口・ツク作動部
材バの直上にロンクスイ・ンチデを配設しであるので、
既に提案されているこ−の拙のドア口・ツク装置に較べ
て、構成部品が簡・素化されておシ、組立調整も簡単で
あるから、量産による省力化を図ることができる埠の優
扛た効果を有する。
有する開閉扉乙な設け、上記前板４Ｌ８にフ・ツク挿入
ロアを穿設し、このフック挿入ロアの内力−わに保持部
材、２：２を設け、この保持部材、２．７の上部２２
ａにガイド部材コ３を一体的に取付け、このガイド部拐
Ｊに一対のテーパー条溝ユｔを形成し、このテーパー条
溝評に緩く係合しＴこ口・ツク作動部２Ｊを自重で摺動
するようにして設け、この口・ツク作動部材Ｊの端部に
立上り片、）、、３ ｃ Ｙ調理開始レノ（−：ｌＡで
押動し得るようにして形成し、この立上り片Ｂｃの近傍
に位置してス）ノ”２７を付設し、上記口・ツク作動部
材バの直上にロンクスイ・ンチデを配設しであるので、
既に提案されているこ−の拙のドア口・ツク装置に較べ
て、構成部品が簡・素化されておシ、組立調整も簡単で
あるから、量産による省力化を図ることができる埠の優
扛た効果を有する。
第７図は、既に提案されている高周波加熱調理装置の正
面図、第２図は、同上縦断面図、第３図は、オープン枠
体と開閉扉との関係を示す分解斜面図、第≠図は、上記
高周波加熱調理装置に組込まれるドアロック装置の断面
図、第３図は、本発明による高周波加熱調理装置に組込
まれるドアロック装置の斜面図、第６図は、同上平面図
、第７図は、同上側面図、第２図及び第り図は、本発明
の詳細な説明するための各図である。 ／・・・ケース本体、λ・・・オープン、≠・・・オー
プン枠体、ｊ・・・錠止フック、２・・・開閉扉、７・
・・フック挿入口、り・・・ロックスイッチ、ｎ・・・
保持部材、Ｊ・・・ガイド部材、り、弘・・・テーパー
条溝、Ｊ・・・ロック作動部材、易・・・調理開始レバ
ー、：Ｌ７・・・ストッパ。
面図、第２図は、同上縦断面図、第３図は、オープン枠
体と開閉扉との関係を示す分解斜面図、第≠図は、上記
高周波加熱調理装置に組込まれるドアロック装置の断面
図、第３図は、本発明による高周波加熱調理装置に組込
まれるドアロック装置の斜面図、第６図は、同上平面図
、第７図は、同上側面図、第２図及び第り図は、本発明
の詳細な説明するための各図である。 ／・・・ケース本体、λ・・・オープン、≠・・・オー
プン枠体、ｊ・・・錠止フック、２・・・開閉扉、７・
・・フック挿入口、り・・・ロックスイッチ、ｎ・・・
保持部材、Ｊ・・・ガイド部材、り、弘・・・テーパー
条溝、Ｊ・・・ロック作動部材、易・・・調理開始レバ
ー、：Ｌ７・・・ストッパ。
Claims (1)
- ケース本体内に前板を備えたオープン枠体を設け、この
オープン枠体の開口部に錠止フックを有する開閉扉を設
け、上記前板にフック挿入口を穿設し、このフック挿入
口の内がわに保持部材を設け、この保持部材の上部にガ
イド部材を一体的に取付け、このガイド部材に一対のテ
ーパー条溝を形成し、このチーフル条溝に緩く係合した
ロック作動部材を自重で摺動するようにして設け、この
ロック作動部拐の端部に立上り片を調理開始レバーで押
動し得るようにして形成し、この立上シ片の近傍に位置
してストッパを付設し、上記ロック作動部材の直上にロ
ックスイッチを配設したことを特徴とする高周波加熱調
理装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58004629A JPS59129332A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 高周波加熱調理装置 |
| US06/554,809 US4511780A (en) | 1983-01-14 | 1983-11-23 | Door latch assembly for microwave heating apparatus |
| GB08333450A GB2134359B (en) | 1983-01-14 | 1983-12-15 | Switch operating assembly for microwave heating apparatus |
| CA000445245A CA1212151A (en) | 1983-01-14 | 1984-01-13 | Door latch assembly for microwave heating apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58004629A JPS59129332A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 高周波加熱調理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59129332A true JPS59129332A (ja) | 1984-07-25 |
Family
ID=11589312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58004629A Pending JPS59129332A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 高周波加熱調理装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4511780A (ja) |
| JP (1) | JPS59129332A (ja) |
| CA (1) | CA1212151A (ja) |
| GB (1) | GB2134359B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6219511U (ja) * | 1985-07-20 | 1987-02-05 |
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|---|---|---|---|---|
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Also Published As
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