JPS61250986A - 電子レンジにおける電源回路制御装置 - Google Patents

電子レンジにおける電源回路制御装置

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JPS61250986A
JPS61250986A JP60091881A JP9188185A JPS61250986A JP S61250986 A JPS61250986 A JP S61250986A JP 60091881 A JP60091881 A JP 60091881A JP 9188185 A JP9188185 A JP 9188185A JP S61250986 A JPS61250986 A JP S61250986A
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JP
Japan
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circuit control
door
switch
plate
hook
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Application number
JP60091881A
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English (en)
Inventor
英雄 西川
岡本 憲三
北田 文彦
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Imanishi Kinzoku Kogyo KK
Original Assignee
Imanishi Kinzoku Kogyo KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C15/00Details
    • F24C15/02Doors specially adapted for stoves or ranges
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/6414Aspects relating to the door of the microwave heating apparatus
    • H05B6/6417Door interlocks of the microwave heating apparatus and related circuits
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
    • H01H9/20Interlocking, locking, or latching mechanisms
    • H01H9/22Interlocking, locking, or latching mechanisms for interlocking between casing, cover, or protective shutter and mechanism for operating contacts
    • H01H9/226Interlocking, locking, or latching mechanisms for interlocking between casing, cover, or protective shutter and mechanism for operating contacts the casing containing electrical equipment other than and operated by the switch
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S292/00Closure fasteners
    • Y10S292/69Washing machine or stove closure latch

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  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)
  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は扉の開閉操作を手動で行ない、電源回路の開閉
操作のみをプッシュボタン式スタートスイッチ゛により
什なうようにした電子レンジにおける電源回路制御装置
に関し、従来の電子レンジは手動操作でドアーを閉じ、
調理完了後プッシュボタン式のドアースイッチを操作し
てドアーを開くようにし、プッシュボタン式のドアース
イッチ以外に電源回路制御用のプッシュボタン式スイッ
チを併設した機種のものが比較的多く、2つのプッシュ
ボタン式スイッチを操作するのに往々にして間違いを生
ずるおそれがあった。
本発明はドアーの開閉操作はあくまで手動操作により電
源回路制御lS!構を閉成する手段はドアーが閉じられ
ておる状態の場合にのみ行ない得るようにした電子レン
ジを提供せんとするものである。
以下添付図面に従い本発明の実施例を詳述すれば次の通
りである。
第1図は要部を示す全体斜視図であって、想像線で示す
符号1は電子レンジ本体の一部、1゛は加熱筐の一部を
示し、2仲本体1の前面開口部に相対する扉で図外の蝶
番機構によって開閉自在に支持されている。3は扉2の
蝶番W1構とは友対位置にあって扉の外表部に取り付け
た扉取手で、この扉取手の内側面には上下に適当な間隔
を隔てて7ツク81構4・4゛を装着し、この7ツク機
構4・4゛は連動するようにM2の内部には図外の連動
7−ムにより連結されている。
5は本体1の加熱筐1゛の周縁部に埋設した絶縁物製の
スイッチ筐、6・6°は該スイッチ筐5の上下に設けた
開口部内に夫々形成した鉤止片でスイッチ筐と一体成形
したものである。7・8は前記゛スイッチ筐5内に収容
したマイクロスイッチ型の電源回路制御機構で、両者何
れも扉2が開いておる時はOF’Fの状態にあり、下部
電源回路制御Im構Cマイクロスイッチ)8のみは7ツ
ク槻構4゛が鉤止爪6°に係合した際描動杆9を介して
閉路動作を行なうようにし、上部電源回路制御機構(マ
イクロスイッチ)7は7ツク1f!構4が鉤止片6に係
合すれば直接閉路動作を行なうように構成しである。
スイッチ筐5の下部空所には絶縁物製の作動杆10を回
動自在に枢支11してあり、この作動杆10の上端には
アーム12を突設し、下端に設けた突出部と本体との間
にスプリングSを張架して作動杆10を図上時計方向に
引っばるようにし、又上記作動杆10の右下端に’1f
lQ13を突出せしめである。
14は金属板を略り字形に折曲し、更に適当な間隔を隔
てて坊起し片15・16を設けたフレームで、該り起し
片15・16には夫々略り字形の摺動溝17・18を形
成し、前記フレーム14の平担面に穿設した孔に回動板
21に穿設した孔19を合致させて支持軸22を嵌合し
て前記回動板21を回動可能に枢着し更に片隅に作動板
21゜を折曲形成しである。該回動板21には略中央位
置に爪片23を形成し、更に端部に係止片24を折曲形
成したものである。
25はL字形に折曲形成した摺動板で、長手方向下辺に
前記回動板21に設けた爪片23を係接せしめる切欠r
l12Gを有するストッパー27と同じく前記回動板2
1の端部に形成した係止片24を係脱せしめる係合溝2
8とを形成し、更に艮手力向他端を折曲してマイクロス
イッチ29を開閉操作する押圧杆30を形成しである。
しかして、前記摺動板25の長手方向一端を折曲して形
成した析曲部31は添付図面第5図、第6図、第7図に
おいて想像線を以て示すプッシュボタン32の軸部33
を押圧した時に接当せしめるようにしたものである。
34は摺動板25の右端近傍部と回動板21の一隅に形
成したスプリング止片35との間に架設したスプリング
で、第5図図上A位置にある回動板21を第6図図上B
位置に復帰させるためのものである。
第3の電源回路制御機構の実施例は叙上の如くで、次に
添付図面第5図、第6図乃至第7図にもとづき動作の要
領に付き詳述する。
第5図は図外の加熱筐の開口部前面に位置する開閉扉を
開扉しておる場合を示し、この状態にある時にプッシュ
ボタン32を押圧してもフレーム14に摺動自在に支持
されている摺動板25は、略中央部底面に折曲形成した
ストッパー27の切込[26に回動板21の略中央部に
形成した爪23が噛合することを阻止されているから摺
動板25は作動することが出来ない。
開扉中の加熱筐内に14F!物を入れて、扉を閉めると
第3図により明らかなように扉2に設けた上下の7ツク
機構4・4゛がスイッチ筐5の開口部内に設けた鉤止片
6・6゛に噛合し、7γり191m4は開路中の電源回
路制御機構Cマイクロスイッチ)を閉し、又下部フック
機84’は揺動杆9を介して開路中の下部電源回路制御
8!#I(マイクロスイッチ)を閉成し、同時にスイッ
チ筺5内に枢支した作動杆10の7−ム12を押圧する
、しかる時は本体と作動杆10の遊端間に張架したスプ
リングSの弾性に抗して作動杆10を反時計方向に回動
させるから、これと同時に回動板21はスプリング34
の弾性に屈して、支持輪23を中心として第6図に示す
B線位I!即ち時計方向に転勤するものである。回動板
21が第6図に示すような位置に転勤した時は回動板2
1に設けた爪片23は摺動板25のストッパー27に開
設した切込溝26の中央部に相対向することになる。
以上の操作によって加熱筐内に収納した$13!!物を
加熱するための準備が完了した事になり、テラシュボタ
ン32を第6図矢印方向に押圧操作をすると、プッシュ
ボタン32の軸部33が摺動板25の折曲部31を連動
し、該摺動板25の切欠溝26が回動板21の爪片23
の方向に進出し、摺動板25の他端に設けた押圧杆25
が第3の電源回路制御機構たるマイクロスイッチ29の
開閏千36を圧して、マイクロスイッチ29を閉じる動
作をすることになり、この操作をした後、押圧中のプッ
シュボタン32の押圧を解除しても、第7図図示の如く
前記摺動板25の係合溝28には既に回動板21に設け
た係止片24が係合しているから摺動板25はプッシュ
ボタン32側に復帰し得ないので通電状態を保持する二
とが出来ることになる。
しかして図外のタイムスイッチにより予め設定した調理
時間が経過して調理完了後上記タイムスイッチが主回路
を遮断した後加熱筐内の調!!!!物を取り出すために
扉2を手動で開くと、本体1に設けたスイッチ筺5の開
口部内の鉤止片6・6゛から扉2に設けた7ツク機構4
・4°は離脱し、これと同時にスイッチ筐5内の上下マ
イクロスイッチ7・8は夫々開路せられ、更にスイッチ
筐5内に一端を枢支した揺動杆9も第2図図示の位置に
復し、更に作動杆1dはスプリングSの弾性に屈して第
2図図示の如く時計方向に回動し、それとともに作動杆
10の遊端13により回動板21の作動板21゛を押圧
して第5図に示すA線位置に復帰させ、回動板21の係
止片24が摺動@25の係合溝28から抜出し、摺動動
作を拘束中の摺動板25がスプリング34の弾性によっ
て図上左方向にスライドして切込$26内に位置する回
動板21の爪片23が離脱した後ストッパー27に再び
係止される。
従って扉が開運状態にある時誤ってプッシュボタンが押
圧されても投入動作を阻止することが出来る。
以上は主電源回路制glW1構及び第3の電源回路制御
機構の鎖錠動作と釈放動作について述べたものであるが
、本発明にかかる電源回路制御装置を具備する電子レン
ジの基本回路を第8図に示す略図によって説明すれば次
の通りである。
37は高圧電源トランス、38は該高圧電源トランスの
一次側を接続するA、C100Vの電源、39は前記高
圧電源トランスの2次側、40は該2次側に接続した高
圧コンデンサー、41はマグネトロン発振装置、42は
高圧電源トランスの2次側とアース間に接続したダイオ
ード、43はマグネトロン冷却用のファンモーター、4
4は加熱型の庫内を照明するとともに通電を確認する事
を表示する庫内照明灯、45は被調理物の品種に対応し
て予め調理時間を設定するタイムスイッチで所定の設定
時間が経過した時はA。・ci oovの電源側を遮断
するものである。
公知の此種型式の電子レンジにあっては、その殆んどの
機種が手動操作により扉を閉じ、タイムスイッチにより
設定した調理時間に達してから、庫内の調理物を取り出
す際に開扉用のプッシュボタンを押圧原作するようにし
た形式のもので、開扉すれば同時に回路図中に符号7及
び8を以て示す電源回路制御機構即ち主発振停止装置と
モニタースイッチとを連動させて電源を遮断するように
し、再び調理開始の場合には扉が閉じられてからでない
と符号29を以て示す@3の電源回路制御機構を作動さ
せるためのプッシュボタンを押圧してもリセットするこ
とが出来ない様に構成され、通電しても人体に障害を与
えるような影響がないことを確認した後でないと、発振
しないように安全機構を採用しておった。
本発明においても叙上の如く、あ(虫でも人体に障害を
与える恐れのないように安全操作を行なうことを考慮し
て、扉の開閉操作ばあ(迄も手動操作を以て行なうもの
であるが扉が開運状態にある時は、誤って起動用のプッ
シュボタンを押圧操作しても、符号29を以て示すtJ
i3の電源回路制御8構即ち電源側の負極側を閉じる主
発振停止装置の作動を阻止するようにし、手動操作によ
り正常に扉が閉められた時には同時に正極側の電源回路
制御8構即ち主発振停止装置と、更に回路に異常がない
ことを確認するための′モニタースイッチとを連動して
回路をmじ、しかる後に負極側回路を請じる第3の電源
回路制御機構をプッシュボタンの押圧操作により投入し
て全回路を通電するようにしたもので、予め設定した調
理時間経過後タイムスイッチが作動して回路を闇路した
時に、手動で扉を開くようにしたものであるから従来の
ものと比較して操作が簡単であるのみならず、本体の内
部機構が整然となり、部品組立作業の能率向上と電子レ
ンジ全体を小形化し得る特徴がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は要部の全体斜視図、第2図はスイッチ筐の内部
を示す縦断側面図、第3図は扉の7ツク機構を本体のス
イッチ筐に設けた鉤止片に係止せしめた状態を示す縦断
側面図、第4図は、スイッチ筐に装備した電源回路制御
lfl構の分解拡大斜視図、第5°図は扉を開いた時の
第3の電源回路制御機構の要部を示す平面図、第6図は
扉を閉じた時の第3の電源回路制御機構の要部を示す平
面図、第7図はプッシュボタンを押圧操作して第3の電
源回路制御機構を閉成した時の平面図、第8図は電子レ
ンジの基本電気回路の略図である。 を要部符号の説明 4・4’  、、、、、7ツク機構    5   、
、、、、スイッチ筐6・6’  、、、、、鉤止片  
  7・8  、、、、、電源回路制御機構9   、
、、、、に動杆(マイクロスイッチ)12  、、、、
、アーム   10  、、、、、作動杆14  、、
.0.フレーム     13  、、、、’、作動杆
のII端17  、、、、、摺動溝  15・16.、
、、、 [起板22  。008.支持軸   21 
 、、、、、回動板23  、、、、、爪片   21
’ 、、、、、作動板25  ++t++摺動板   
24  、、、、、係止片2q  。318.切欠溝 
   27  、、、、、ストッパー28  、。、。 、係合溝    29  、、、、、第39電源回路制
御機構30  6.、、、押圧杆          
 (マイクロスイッチ)32 1.。、。プッシュボタ
ン 31  、、、、、折曲部34   、、、、。ス
プリング    33   、、、、、輸 部36  
 、、、、、開田子    35  、、、、、スプリ
ング止片38   、、、、、AC100Vi源37 
 、、、、、高圧電源トランス40  0..8.高圧
コンデンサー39  、、、、、高圧1[)ランス42
  、、.0.ダイオード          の2次
側44 0000.庫内照明灯   41  、、、、
、マグネト。ン43  、、.0.7rンヒーター  
45  、、、、、タイムスイッチ第3図 第2図 第7図 手続補正書 (自発) 昭和60年11M20日 1、y$件の表示      昭和60年特許W!第9
1881号2、発明の名称      電子レンジにお
ける電源回路制御装置3、 @正をする者 事件との関係    特許出願人 住 所      大阪府大阪市東成区束中本3丁目1
3番22号4、補正命令の日付       自発補正
5、 l1it正の対象      N48及び明細書
、図面6、補正の内容      (1)lIlI書の
「発明の名称」を清書したもの(2)全文訂正した明細
書 明細書 1、発明の名称 電子レンジにおける電源回路制御装置 2、特許請求の範囲 (1)加熱筐の前面開口部に開閉自在に蝶着した扉の蝶
着部反対位置に取り付けた扉取手の内側に適当な間隔を
隔てて上下連動するフック機構を枢着し、該7ツク磯構
と対向する加熱筐前縁部内側にスイッチ筐を設け、前記
扉の開閉操作に対応してフック機構をスイッチ筐に設け
た拘止爪に係脱せしめ該スイッチ区内の2つの電源回路
制御機構を連動せしめ、下部フック機構を拘止爪に係脱
せしめる場合に、一方の電源回路制御mFIIのみを揺
動杆を介して作動せしめると同時に、該揺動杆の遊端に
一端を係接せしめたアー゛ムを有する作動杆を連動せし
め、これによりプッシュボタンを押圧原作時のみ投入可
能な第3の電源回路制御機構を設けた事を特徴とする電
子レンジにおける電源回路制御装置。 (2)スイッチ筐に設けた鉤止爪から扉側のフック機構
を離脱せしめた時、下部電源回路制御機構の開閉動作用
の描動杆を自重で復帰せしめると同時にプッシュボタン
をtlEti作時二投入可能な第3の電源回路制御lf
i構を操作せしめる作動杆をスプリングの弾性により鎖
錠位置に復帰せしめるようにした事を特徴とする特許請
求の範囲第゛1項記載の電子レンジにおけるm源回路制
御!ll装置。 (3) m 3の電源回路制御機構は加熱筐の前面に装
着したスイッチパネルの内面に取り付けたフレームと、
該フレームに形成した切起し板にII!!穿した摺1l
yl溝に係合せしめた摺動板及び上記フレームの基板に
枢着した可動板とからなり、上記スイッチパネルに出没
自在に嵌合したプッシュボタンな押圧操作時に上記摺動
板を摺動せしめ、予め該摺動板に形成した折曲片に形成
した切欠溝を上記可動板に突設した係合片に係合せしめ
ると同時に摺動板の他端を第3の電源回路制御機構のプ
ッシュボタンに圧接せしめ回路を閉成二りるようにした
事を特徴とする特許請求の範囲第1項並びに第2項記載
の電子レンジにおける電源回路制御装置。 (4)第3の電源回路制御機構が回路開成中に、プッシ
ュボタンを再度押圧原作してもlプッシュボタンのみ自
動復帰する事を特徴とする特許請求の範囲第1項、tj
S2項、第3項記載の電子レンジにおける電源回路制御
装置。 (5)回路閉成中の第3の電源回路制御機構はプッシュ
ボタンを押圧操作時、摺動板の復帰動作を拘束せしめる
ようにした事を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至は
第4項記載の電子レンジにおける電源回路制御装置。 (6)加熱筐の前面開口部を閉鎖中の扉を開放し、た時
該扉のフック機構をスイッチ筐の鉤止片から離脱せしめ
た後、フックに一端を係接せしめたアームを有する作動
杆をスプリングの弾性で復帰せしめ、更にスイッチ筐に
基部を回動自在に枢着した作動杆の遊端によって回動板
に形成した保合片を押圧し、該回動板を反時計方向に回
動せしめ、該回動板に形成した爪片と係止片とを摺動板
に形成した切欠溝とストッパーから釈放すると同時に回
動板と摺動板との間に懸架したスプリングの弾性によっ
て前記摺動板をスイッチ筒器に後退せしめtj43の電
源回路制御機構を開路せしめるようにした事を特徴とす
る特許請求の範囲第3項記載の電子レンジにおける電源
回路制御装置。 3、発明の詳細な説明 〔発明の技術分野〕 1、本発明は扉の開閉操作を手動で行ない、電源回路の
開閉のみをプッシュボタン式スタートスイッチにより行
なうようにした電子レンジにおける電ユボタンを押圧捏
作してドアーを開くようにし、このrWi扉泪プッシュ
ボタン以外に電源回路制御用のプッシュボタン式スイッ
チとを併設した機種のものが上里亘に多く、2つのプッ
シュボタンを押圧原作するのに往々にして間違いを生ず
るおそれがしばしばあった。 〔発明の技術的背景〕 本発明はドアーのr!74閏操作はあ(まで手動操作L
11と電源回路を閉成する手段はドアーが閑じられてお
る場合にのみ行ない得るようにした電子レンジを提供せ
んとするものである。 以下添付図面に従い本発明の実施例を詳述すれば次の通
りである。 〔発明の実施例〕 第1図は要部を示す全体斜視図であって、想像対する扉
で図外の蝶番機構によって開閉自在に支持されている。 3は扉2の蝶番機構とは反対位置にあって扉の外表部に
取り付けた扉取手で、この扉取手の内側面には上下に適
当な間隔を隔ててフック機構4・4°を装着し、このフ
ック機構4・4′は連動するように扉2の内部に図外の
連動アームを設は連動連結されている。 5は本体1の加熱筐1°の周縁部に埋設した絶縁物製の
スイッチ筐、6・6゛は該スイッチrx5の上下に設け
た開口部内に夫々形成した鉤止片でスイッチ筐と一体成
形したものである。7・8はM記スイッチ筐5内に収容
したマイクロスイッチ型の電源回路制御機構で、両者何
れも扉2が開いておる時はOFFの状態にあり、下部電
源回路制御機構(マイクロスイッチ)8はフック機vI
4’が鉤止爪6゛に係合した際揺動杆9を介して閉路動
作を行なうようにし、上部電源回路制御I機構(マイク
ロスイッチ)7は7ツク磯構4が鉤止片6に係合すれば
直接閉路動作を行なうように構成しである。 スイッチ筐5の下部空所には絶縁物製の作動杆10を回
動自在に枢支11してあり、この作動杆10の上端には
アーム12を突設し、下端に設けた突出部と本体との間
にスプリングSを張架して作動杆10を図上時計方向に
引っばるようにし、又上記作動杆10の右下端に′i!
1端13全13せしめである。 側に取り付けるもので、更に適当な間隔を隔てて切起し
片15・16を設け、該切起し片15・16に夫々略り
字形の摺動溝17・18を形成し、前記フレーム14の
平担面に穿設した孔に回動板21に穿設した孔19を合
致させて支持軸22を嵌合して前記回動板21を回動可
能に枢着し更に片隅に作動板21°を折曲形威しである
。該回動板21には略中夫位置に爪片23を形成し、更
に端部に係止片24を折曲形成したものである。 25はL字形に折曲形成した摺動板で、長手方向下辺に
前記回動板21に設けた爪片23を係接を係脱せしめる
係合@28とを形成し、更に長手方向他端を折曲してマ
イクロスイッチ29を開閉操作する押圧杆30を形成し
である。 しかして、前記摺動板25の長手方向一端を折曲しで形
成した折曲部31は添付図面第5図、第6U!J、第7
図において想像線を以て示すプッシュボタン32の軸部
33を押圧した時に接当せしめるようにしたものである
。 34は摺動板25の右端近傍部と回動板21の一隅に形
成したスプリング止片35との間に架設したスプリング
で、第5図図上A位故にある回動板21を第6図図上B
位置に復帰させるためのものである。 第3の電源回路制御機構の実施例は叙上の如くで、次に
添付図面第5図、第6図乃至第7図にもとづき動作の要
霞に付き詳述する。 、る時にプッシュボタン32を押圧してもフレーム14
に摺動自在に支持されている摺動板25は、略中央部底
面に折曲形成したストッパー27の切込溝26に回動板
21の略中央部に形成した爪23が噛合することを阻止
されているから摺動板25は作動することが出来ない。 l1lI扉中の加熱筐内に調理物を入れて、扉を閉める
と#&3図により明らかなように扉2に設けた上下の7
ツク機構4・4゛がスイッチ筐5の開口部内に設けた鉤
止片6・6゛に噛合し、7ツク1flvI4は開路中の
電源回路制御機構(マイクロスイッチ−Lを閉じ、又下
部フック!!4’は揺動杆9を介して開路中の下部74
源回路制御機構(マイクロスイッチ1ユをm成し、同時
にスイッチ筈5内に枢支した作動杆10のアーム12を
押圧する、しかる時は本体と作動杆10の遊端間に張架
したスプリングSの弾性に抗して作動杆10を反時計方
向に回動させるから、これと同時に回動板21はスプリ
ング34の弾性に屈して、支持軸22を中心として第5
図A位置から第6図に示すB線位置即ち時計方向に転勤
するものである。回動板21が1lB1図に示すような
位置に転勤した時は回動板21に設けた爪片23は摺動
板25のストッパー27にrl!i設したq込1F42
6の中央部に相対向することになる。 以上の原作によって加熱筐内に収納したM埋置を加熱す
るための準備が完了した事になり、プッシュボタン32
を第6図矢印方向に押圧繰作をすると、プッシュボタン
32の軸部33が摺動板2q欠溝26が回動板21の爪
片23の方向に進出し、摺動板25の他端に設けた押圧
杆30が第3の電源回路制御機構たるマイクロスイッチ
29の開閉子36を圧して、マイクロスイッチ2つを閉
じる動作をし、二の操作をした後、押圧中のプッシュボ
タン32の押圧を解除しても、第7図図示の如(前記摺
動板25の係合溝28には既に回動板21に設けた係止
片?4が係合しているから摺動板25はプッシュボタン
32側に復帰LL二上しかして図外のタイムスイッチに
より予め設定した調理時間が経過して調理完了後上記タ
イムスイッチが主回路を遮断した後加熱筐内の調理物を
取り出すために扉2を手動で開(と、本体1に設けたス
イッチ筐5の開口部内の鉤止片6・6°から扉2に設け
たフックlll1構4・4゛は離脱し、これと同時にス
イッチ筺5内の上下マイクロスイッチ7・8は夫々開路
せられ、更にスイッチw5内に一層を枢支したm動杆9
も第2図図示の位置に復し、更に作動杆10はスプリン
グSの弾性に屈して第2図図示の如く時計方向に回動し
、それとともに作動杆10の1Ej213に上り回動板
21の作動板21′を押圧して第5図に示すA線位置に
復帰させ、回動板21の係止片24が摺動板25の係合
溝28から抜出し、摺動動作を拘束中の摺動板25がス
プリング34の弾性によって図上左方向にスライドして
切込溝26内に位置する回動板21の爪片23が離脱し
た後ストッパー27に再び係止される。 従って扉が開扉状態にある時誤ってプッシュボ\タンが
押圧されても投入動作を阻止することが出来る。 IJ 以上は主電源回路制御機構及V第3の電源回路制
御機構の鎖錠動作と釈放動作について述べたものである
が、本発明にかかる電源回路制御装置を具備する電子レ
ンジの基本回路を第8図に示す略図によって説明すれば
次の通りである。 37は高圧電源トランス、38は該高圧電源トランスの
一次側を接続するA、C100Vの電源、39は前記高
圧電源トランスの2次側、40は該2次側に接続した高
圧コンデンサー、41はマグネトロン発振装置、42は
高圧電源トランスの2次側とアース間に接続したダイオ
ード、43はマグネ)ロン冷却用のファンモーター、4
4は加熱筐の庫内を照明するとともに通電を確認する事
を表示する庫内照明灯、45は被7IJ埋物の品種に対
応して予め調理時間を設定するタイムスイッチで所定の
設定時間が経過した時はA、C100Vの電源側を遮断
するものである。 〔従来例の問題、α〕 公知の此種型式の電子レンジにあっては、その殆んどの
機種が手動操作により扉を閉じ、タイムスイッチにより
設定した調理時間に達してから、庫内の調理物を取り出
す際に開扉用のプッシュボタンを押圧操作するようにし
た形式のもので、開扉すれば同時に回路図中に符号7及
1/8を以て示す電源回路制御8構即ち主発振停止装置
とモニタースイッチとを連動させて電源を遮断するよう
にし、再び調理開始の場合には扉が閉じられてからでな
いと符号29を以て示す第3の電源回路制御機構を作動
させるためのプッシュボタンを押圧してもリセットする
ことが出来ない様に構成され、通電しても人体に障害を
与えるような影響がないことを確認した後でないと、発
振しないようl:″IC全機構を採用しておった。 〔発明の効果〕 本発明においても叙上の如く、あくまでも人体に障害を
与える恐れのないように安全原作を行なうことを考慮し
て、扉のrW4rt1操作はあく迄も手動操作を以て行
なうものであるが扉がr′11扉状態にある時は、誤っ
て起動用のプッシュボタンを抑圧機作しても、符号29
を以て示す第3の電源回路制御8構即ち電源側の負極側
を閉じる主発振停止装置の作動を阻止するようにし、手
動操作により正常に扉が閉められた時には同時に正極側
の電源回路制御81構即ち主発振停止装置と、更に回路
に異常がないことを確認するためのモニタースイッチと
を連動して回路を閑じ、しかる後に負極側回路を閉じる
第3の電源回路制御機構をプッシュボタンの押圧操作に
より投入して全回路を通電するようにしたもので、予め
設定した調理時1111fi過後タイムスイツチが作動
して回路を闇路した時に、手動で扉を開くようにしたも
のであるから従来のものと比較して操作が簡単であるの
みならず、本体の内部機構が整然となり、部品組立作業
のfffi率向上と電子レンジ全体を小形化し得る特徴
がある。 4、図面の簡単な説明 第1図は要部の全体斜視図、第2図はスイッチ筐の内部
を示す縦断側面図、第3図は扉の7ツク機構を本体のス
イッチ筐に設けた鉤止片に係止せしめた状態を示すII
IWR側面図、154図は、スイッチ筐に装備した電源
回路制御機構の分解拡大斜視図、第5図は扉を開いた時
の第3の電源回路制御機構の要部を示す平面図、第6図
は扉を閉じた時の第3の電源回路制御機構の要部を示す
平面図、第7図はプッシェボタンを押圧操イヤして第3
の電源回路制御機構なm成した時の平面図、第8図は電
子レンジの基本電気回路の略図、第9図は従来の電子レ
ンジの一例を示す斜面図、第10図は本発明電子レンジ
の一例を示す斜面図である。 主“要部符号の説明 4・4”  、、、、、7ツク機構    5  、。 1.。スイッチ筐6・6’  、、、、、鉤止片   
 7・80.。。。電源回路制御1fl構9    、
、、、、描動杆           (マイクロスイ
ッチ)10  、、、、、作動杆   12 、、、、
.7−ム13   、、、、、作動杆の11端   1
4 0.、、.フレーム15・16 、、、、、切起板
   17  、、、、、摺動溝21  、、、、、回
動板   21’ 、、、、、作動板22  、、、、
、支持軸   23  、、、、、爪 片24  、、
、、、係止片   25  、、、、、摺動板26  
 、、、、、@欠溝    27  、、、、、ストッ
パー28   、、、、、係合溝    29  、、
、、、tjS3の電源回路制御機構30   、、、、
、押圧杆           (マイクロスイッチ)
31   、、、、、折曲部    32   、、、
、、プッシュボタン33   、、、、、紬  部  
   34   、、、、、スプリング35   、、
、、、スプリング止片 36   、、、、、開閉子3
7   、、、、、高圧電源トランス38   、、、
、、AC100V電源39   、、、、、高圧電源ト
ランスの2次側40   、、、、、高圧コンデンサー
 41   、、、、、マグネトロン42   、、、
、、ダイオード    43   、、、、.7アンヒ
ーター44   、、、、、庫内照明灯   45  
 、、、、、タイムスイッチ第9図 第10図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加熱筐の前面開口部に開閉自在に蝶着した扉の蝶
    着部反対位置に取り付けた扉取手の内側に適当な間隔を
    隔てて上下連動するフック機構を枢着し、該フック機構
    と対向する加熱筐前縁部にスイッチ筐を設け、前記扉の
    開閉操作に対応してフック機構をスイッチ筐に設けた鉤
    止爪に係脱せしめ該スイッチ筐内の2つの電源回路制御
    機構を連動せしめ、下部フック機構を鉤止爪に係脱せし
    める場合に、一方の電源回路制御機構のみを揺動杆を介
    して作動せしめると同時に、該揺動杆の遊端に一端を係
    接せしめたアームを有する作動杆を連動せしめ、これに
    よりプッシュボタンを手動操作時のみ投入可能な第3の
    電源回路制御機構を設けた事を特徴とする電子レンジに
    おける電源回路制御装置。
  2. (2)スイッチ筐に設けた鉤止爪からフック機構を離脱
    せしめた時、下部電源回路制御機構の開閉動作用の揺動
    杆を自重で復帰せしめると同時にプッシュボタンを手動
    操作時のみ投入可能な第3の電源回路制御機構を操作せ
    しめる作動杆をスプリングの弾性により鎖錠位置に復帰
    せしめるようにした事を特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の電子レンジにおける電源回路制御装置。
  3. (3)第3の電源回路制御機構は加熱筐の前面に装着し
    たスイッチパネルの内面に取り付けたフレームと、該フ
    レームに形成した切起し板に開穿した摺動溝に係合せし
    めた摺動板及び上記フレームの基板に枢着した可動板と
    からなり、上記スイッチパネルに出没自在に嵌合したプ
    ッシュボタンを押圧操作時に上記摺動板を摺動せしめ、
    予め該摺動板に形成した折曲片に形成した切欠溝を上記
    可動板に突設した係合片に係合せしめると同時に摺動板
    の他端が第3の電源回路制御機構のプッシュボタンに圧
    接し回路を閉成するようにした事を特徴とする特許請求
    の範囲第1項並びに第2項記載の電子レンジにおける電
    源回路制御装置。
  4. (4)第3の電源回路制御機構が回路閉成中に、プッシ
    ュボタンを再度押圧操作してもプッシュボタンのみ自動
    復帰する事を特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項
    、第3項記載の電子レンジにおける電源回路制御装置。
  5. (5)回路閉成中の第3の電源回路制御機構はプッシュ
    ボタンの押圧操作時、摺動板の復帰動作を拘束せしめる
    ようにした事を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至は
    第4項記載の電子レンジにおける電源回路制御装置。
  6. (6)加熱筐の前面開口部を閉鎖中の扉を開放した時該
    扉のフック機構をスイッチ筐の鉤止片から離脱せしめた
    後、フックに一端を係接せしめたアームを有する作動杆
    をスプリングの弾性で復帰せしめ、更にスイッチ筐に基
    部を回動自在に枢着した作動杆の遊端によって回動板に
    形成した係合片を押圧し、該回動板を反時計方向に回動
    せしめ、該回動板に形成した爪片と係止片とを摺動板に
    形成した切欠溝とストッパーから釈放すると同時に回動
    板と摺動板との間に懸架したスプリングの弾性によって
    前記摺動板をスイッチ筐側に後退せしめ第3の電源回路
    制御機構を開路せしめるようにした事を特徴とする特許
    請求の範囲第3項記載の電子レンジにおける電源回路制
    御装置。
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