JP2999161B2 - 電子レンジ - Google Patents

電子レンジ

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JP2999161B2
JP2999161B2 JP17076297A JP17076297A JP2999161B2 JP 2999161 B2 JP2999161 B2 JP 2999161B2 JP 17076297 A JP17076297 A JP 17076297A JP 17076297 A JP17076297 A JP 17076297A JP 2999161 B2 JP2999161 B2 JP 2999161B2
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microwave oven
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JPH1064671A (ja
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順煥 明
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Samsung Electronics Co Ltd
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Samsung Electronics Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/6426Aspects relating to the exterior of the microwave heating apparatus, e.g. metal casing, power cord
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
    • H01H9/20Interlocking, locking, or latching mechanisms
    • H01H9/22Interlocking, locking, or latching mechanisms for interlocking between casing, cover, or protective shutter and mechanism for operating contacts
    • H01H9/226Interlocking, locking, or latching mechanisms for interlocking between casing, cover, or protective shutter and mechanism for operating contacts the casing containing electrical equipment other than and operated by the switch
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/66Circuits
    • H05B6/666Safety circuits

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子レンジにかか
わり、より詳しくは、電子レンジの故障修理の際に電源
コードを差しこんだままの状態で修理が可能な電子レン
ジに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子レンジは、図1、2
に示すように、キャビティー10、フロントパネル2
0、バックパネル30、ベースパネル40およびアウト
パネル50との結合により食品を加熱調理するように所
定空間を有する調理室60と、電源が印加されて駆動さ
れ、その上部に載上された食品(たとえば、加熱調理の
対象物)を回転させるように前記調理室60内の底面に
回転自在に設けられるターンテーブル70と、前記調理
室60の開口を開閉させる扉80と、調理選択モードを
設定するか図示のないマグネトロンなどを動作させるコ
ントロール部90とから構成されている。
【0003】かように構成された従来の電子レンジを駆
動させるためには、まず、ユーザーは扉80を開扉して
調理室60内の底面に設けられたターンテーブル70上
に食品を載上するとともに、再度扉80を閉扉し、電子
レンジの電源コード100を図示のないソケットに差し
こんだままの状態で調理対象物の性質によりコントロー
ル部90の図示のない調理選択モードを操作すると、電
源の供給に伴ってターンテーブル70が一方向へ回転さ
れるとともに、マグネトロンの発振動作により周波数
2.45GHzのマイクロ波が図示のない導波管を通し
て調理室60内のターンテーブル70上に載上された食
品を照射することにより、マイクロ波のエネルギーは誘
電体の食品内で熱的なエネルギー変換が行われて食品を
調理するようになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かように構
成された上記従来の電子レンジは、機器の故障を修理す
る際に、まず、電源コードを抜いてから修理を行う必要
があった。そのため、故障修理の作業の容易性・効率性
が良くないなどの問題点があった。
【0005】
【発明の目的】そこで、本発明は、上記種々の問題点を
解決するためになされたものであって、本発明の目的
は、機器の故障を修理する際に電源コードを差し込んだ
ままの状態でも修理ができる電子レンジを提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記のごとき目的を達成
するために、本発明による電子レンジは、電子レンジに
おいて、分離可能な複数のパネルから構成されたハウジ
ングと、前記電子レンジに電源を供給する電源コード
と、前記ハウジングに設けられた押圧ボタンと、押圧ボ
タンが押圧されていない場合、コードからの電源供給を
遮断するスイッチと、前記ボタンを覆う第1のポジショ
ンと、前記ボタンを露出させるよう前記第1のポジショ
ンにたいし傾斜した第2のポジションとの間で移動可能
であるように前記ハウジング内に装着されるカバーと、
前記パネル中で組立された状態である場合、前記カバー
が該第2のポジションに移動するようにし、前記ボタン
押圧するアクチュエーティング構造を有するパネルと
からなり、前記アクチュエーティング構造は、前記カバ
ーを作動させるように前記パネルに装着された第1のピ
ンと、前記ボタンを押圧するように前記パネルに装着さ
れている第2のピンとからなることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明による一実施の形態
として示した電子レンジについて添付図面に添って詳述
する。図3、4において、従来の構成と同一部分にたい
しては同一名称および符号を付して重なる説明は省くこ
とにする。
【0008】本発明による電子レンジは、図3、4に示
すように、後述される電子レンジの電源コード100と
電気的に接続されて機器内の電源供給をオン、オフさせ
るようにキャビティー10の一側に設けられたメインス
イッチ210と、該メインスイッチ210の押圧ボタン
211をシーソ動作にしたがってカバーするか、または
開放させるように前記キャビティー10の一側に設けら
れたレバー220と、前記レバー220の先端が弾発作
用に伴って下降動作されるようにして前記押圧ボタン2
11をカバーするようにレバー220とキャビティー1
0の一側に相互に連結されたバネ230と、前記アウト
パネル50が組立てられる際前記レバー220をシーソ
動作させつつ前記押圧ボタン211を押圧してメインス
イッチ210をオン動作させるか、またはアウトパネル
50が分離される際に押圧ボタン211から分離されつ
つメインスイッチ210をオフ動作させるようにアウト
パネル50の天井の内側面に所定の間隔をおいて設けら
れたレバーピン240およびスイッチピン250とから
なる。
【0009】さらに、前記レバー220は、シーソ動作
されるようにその中央を貫通するヒンジ軸221により
前記キャビティー10の一側面にヒンジ結合され、その
先端が水平方向へ位置される際に前記メインスイッチ2
10の上部面と所定の間隔を保持しつつ押圧ボタン21
1に接触されないように先端の下部面に間隔保持突起2
22が一体に形成されている。また、前記間隔保持突起
222はメインスイッチ210に連結された押圧ボタン
211よりさらに長めに形成されている。
【0010】前記レバーピン240は、図3に示すよう
に、前記アウトパネル50が上部から垂直に下降されて
前記バックパネル30に結合される際、前記レバー22
0の後端を押圧することによりレバー220の先端が上
昇されるシーソ動作を保持するようにアウトパネル50
の天井の内側面に垂直に設けられている。前記スイッチ
ピン250は、前記アウトパネル50が上部から垂直に
下降されて前記バックパネル30に結合される際に前記
押圧ボタン211を押圧することによりメインスイッチ
/210をオン動作させるようにアウトパネル50の天
井の内側面にたいし前記レバーピン240と所定の間隔
をおいて垂直に設けられている。この際、前記レバーピ
ン240は図3に示すように、スイッチピン250より
長い長さ差Lからなる。すなわち、前記レバーピン24
0はスイッチピン250よりLだけさらに長く形成され
るため、レバー220に接触して前記レバー220を昇
降させるようになる。
【0011】以下、上記のごとく構成された本発明の一
実施の形態として示した電子レンジの作用、効果につい
て述べる。図3に示す状態で、機器(電子レンジ)の故
障を修理するために、まず、アウトパネル50の後端外
側縁部に位置された複数の図示のない締結螺子を解除
し、アウトパネル50とバックパネル30との螺結を分
離させた後、アウトパネル400を図4に示すように、
上部方向へ持上げると、アウトパネル50の天井の内側
面に設けられたスイッチピン250は押圧されていたメ
インスイッチ210の押圧ボタン211から離脱されつ
つ押圧ボタン211の上昇動作を誘導してメインスイッ
チ210をオフ動作させるようになる。
【0012】すなわち、押圧ボタン211が上昇動作さ
れる際に押圧ボタン211に電気的に接続されるように
メインスイッチ210内に設けられた稼働接点と固定接
点とが離脱されつつ電源コード100を通して機器内に
印加される電源を遮断するようになる。また、電源コー
ド100を差しこんだままの状態で機器の故障修理がで
きる。また、アウトパネル50を上方向へ持上げる際、
アウトパネル50の天井の内側面に設けられたレバーピ
ン240は押圧されていたレバー220の後端から離脱
されるようになり、レバー220はバネ230の弾発作
用によりヒンジ軸221を中心に水平方向へ位置される
ようにシーソ動作をしつつその先端の下部面に突設され
た間隔保持突起220が先にメインスイッチ210の上
部面に接触されることにより、レバー220の先端が押
圧ボタン211に接触されない状態にカバーされるよう
になる。
【0013】次に、故障修理後、機器を組立てるために
アウトパネル50を下方向へ下降させると、アウトパネ
ル50の天井の内側面に設けられたレバーピン240は
スイッチピン250の長さ差Lよりも大の長さによりレ
バー220の後端に先に接触されてレバー20を傾斜さ
れるようにシーソ動作させることにより、図3に示すよ
うに、レバー220の先端によりカバーされた押圧ボタ
ン221を開放させるようになる。
【0014】この際、アウトパネル50の天井の内側面
に設けられた別のスイッチピン250は開放された押圧
ボタン211を押圧し、該押圧ボタン211は電気的に
接続されるようにメインスイッチ210内に設けられた
稼働接点と固定接点とが互接されるようにメインスイッ
チ210ををオン動作させることにより、電源コード1
00を通して機器内に電子レンジが印加されうる状態と
なる。また、アウトパネル50とバックパネル30との
図示のない螺子穴は整合された状態となるため、ユーザ
ーは複数の締結螺子を利用してこれらアウトパネル50
とバックパネル30とを螺結させて組立てを完了させ
る。
【0015】
【発明の効果】上述のように、本発明による電子レンジ
によれば、電源コードを差しこんだままの状態で機器の
故障修理の際、コードを差し込んだ状態で故障の修理が
可能である。従って、故障の修理作業における、作業の
容易性・効率性が向上するという優れる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来による電子レンジの正面斜視図である。
【図2】 従来による電子レンジの背面斜視図である。
【図3】 本発明によるアウトパネルの組立状態を示す
要部側断面図である。
【図4】 本発明によるアウトパネルの分離状態を示す
要部側断面図である。
【符号の説明】
30 バックパネル 50 アウトパネル 100 電源コード 210 メインスイッチ 211 押圧ボタン 220 レバー 221 ヒンジ軸 222 間隔保持突起 230 バネ 240 レバーピン 250 スイッチピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭50−76438(JP,U) 実開 昭51−61550(JP,U) 実開 昭51−97852(JP,U) 実開 平2−146720(JP,U) 実開 昭63−153446(JP,U) 実開 昭48−34951(JP,U) 実開 昭51−39232(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05B 6/46 - 6/74 H05B 11/00 H01H 9/00 - 9/28 H01R 13/18 F24C 7/04 - 7/06

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分離可能な複数のパネルから構成された
    ハウジングと、電子レンジに電源を供給する電源コード
    と、前記ハウジングに設けられた押圧ボタンと、押圧ボ
    タンが押圧されていない場合、コードからの電源供給を
    遮断するスイッチと、前記ボタンを覆う第1のポジショ
    ンと、前記ボタンを露出させるよう前記第1のポジショ
    ンにたいし傾斜した第2のポジションとの間で移動可能
    であるように前記ハウジング内に装着されるカバーと、
    前記パネル中で組立された状態である場合、前記カバー
    が該第2のポジションに移動するようにし、前記ボタン
    押圧するアクチュエーティング構造を有するパネルと
    からなり、前記アクチュエーティング構造は、前記カバ
    ーを作動させるように前記パネルに装着された第1のピ
    ンと、前記ボタンを押圧するように前記パネルに装着さ
    れている第2のピンとからなることを特徴とする電子レ
    ンジ。
  2. 【請求項2】 前記第1のピンは、第2のピンが前記ボ
    タンとの接触に先だって、前記カバーに先に接触してカ
    バーを移動させるように達成されたことを特徴とする請
    求項に記載の電子レンジ。
  3. 【請求項3】 前記カバーは、前記第1のポジションと
    第2のポジション間で移動可能にシーソ式で装着されて
    いるレバーとからなることを特徴とする請求項1に記載
    の電子レンジ。
  4. 【請求項4】 前記カバーは、第1のポジションにある
    場合、ボタンに接触されるのを防止するように突起を含
    むことを特徴とする請求項に記載の電子レンジ。
  5. 【請求項5】 前記カバーは、バネに連結されていて、
    このバネから前記第1のポジションに向けての弾発作用
    を受けていることを特徴とする請求項1に記載の電子レ
    ンジ。
JP17076297A 1996-07-01 1997-06-26 電子レンジ Expired - Lifetime JP2999161B2 (ja)

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR19960019544 1996-07-01
KR199619544 1997-02-25
KR19975828 1997-02-25
KR1019970005828A KR100197720B1 (ko) 1996-07-01 1997-02-25 전자렌지의 전원차단장치
US08/886,247 US5856658A (en) 1996-07-01 1997-07-01 Power supply cut-off apparatus of microwave oven

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1064671A JPH1064671A (ja) 1998-03-06
JP2999161B2 true JP2999161B2 (ja) 2000-01-17

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US (1) US5856658A (ja)
EP (1) EP0817535A3 (ja)
JP (1) JP2999161B2 (ja)
CN (1) CN1170849A (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
US5856658A (en) 1999-01-05
CN1170849A (zh) 1998-01-21
EP0817535A2 (en) 1998-01-07
EP0817535A3 (en) 1998-07-22
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Effective date: 19991005