JPS5912829A - タイヤ加硫機のロ−ダ装置 - Google Patents
タイヤ加硫機のロ−ダ装置Info
- Publication number
- JPS5912829A JPS5912829A JP12260782A JP12260782A JPS5912829A JP S5912829 A JPS5912829 A JP S5912829A JP 12260782 A JP12260782 A JP 12260782A JP 12260782 A JP12260782 A JP 12260782A JP S5912829 A JPS5912829 A JP S5912829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic cylinder
- rod
- stopper
- boom
- common base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0601—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
- B29D30/0603—Loading or unloading the presses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は生タイヤをタイヤ加硫機に搬入するタイヤ加硫
機のローダ装置に関する。
機のローダ装置に関する。
従来のタイヤ加硫機のスイング弐ローダは。
特公昭52−8678号公報に記載のごとく2ケのタイ
ヤを同時に加硫するためにプレス本体の両サイドに別々
に設けられており、これらの昇降のためシリンダ等の昇
降装置を夫々設けているのでコスト、保全の面で不利で
あった。
ヤを同時に加硫するためにプレス本体の両サイドに別々
に設けられており、これらの昇降のためシリンダ等の昇
降装置を夫々設けているのでコスト、保全の面で不利で
あった。
又、プレス本体中心との中心合せ方法にスイング中心付
近での固定ストッパを用いていたが。
近での固定ストッパを用いていたが。
ローダ自身・タイヤの慣性により、固定ストッパにかか
る力が大きく、加硫機へのローディングにあたって、タ
イヤ中心の安定性に欠けていた。
る力が大きく、加硫機へのローディングにあたって、タ
イヤ中心の安定性に欠けていた。
そこで本発明は、タイヤの精度向上の為、タイヤ加硫機
の中心に正確に生タイヤの中心を合せ、生タイヤの搬入
精度を向上させ、かつ経済的なローダ装置を提供するこ
とを目的としてなされたものである。
の中心に正確に生タイヤの中心を合せ、生タイヤの搬入
精度を向上させ、かつ経済的なローダ装置を提供するこ
とを目的としてなされたものである。
本発明(よ、固定ブラケットに設置され、ロッドが上下
方向に伸縮する流体圧ンリンダ、前記固定ブラケットに
立設された1対のガイドロッド、端部が前記ガイドロッ
ドに遊合され、前記流体圧シリンダのロッド端と連結さ
れ上下方向移動可能な共通台板、前記夫々のガイドロッ
ドに端部が遊合され、他端部に拡縮可能な把持瓜を有す
る把持手段が設けられた一対のブーム。
方向に伸縮する流体圧ンリンダ、前記固定ブラケットに
立設された1対のガイドロッド、端部が前記ガイドロッ
ドに遊合され、前記流体圧シリンダのロッド端と連結さ
れ上下方向移動可能な共通台板、前記夫々のガイドロッ
ドに端部が遊合され、他端部に拡縮可能な把持瓜を有す
る把持手段が設けられた一対のブーム。
端部が前記共通台板と前記夫々のブームの途中に連結さ
れて前記夫々のブームを前記ガイドロッドを中心に揺動
させる一対の第2の流1体圧シリンダ、及び、一端が前
記共通台板に連結され。
れて前記夫々のブームを前記ガイドロッドを中心に揺動
させる一対の第2の流1体圧シリンダ、及び、一端が前
記共通台板に連結され。
他端にストップ部拐を具え、前記ブームの途中に設けら
れたストッパの穴に貝入して前記ブームの揺動に伴なっ
て前記ストッパの穴内を摺動する1対のストッパ棒から
なることを特徴とするタイヤ加硫機のローダ装置を提供
しており。
れたストッパの穴に貝入して前記ブームの揺動に伴なっ
て前記ストッパの穴内を摺動する1対のストッパ棒から
なることを特徴とするタイヤ加硫機のローダ装置を提供
しており。
本発明の装置によね、は、2本のガイド口)l゛に共通
台板を遊合させて流体圧/リンダで共通台板を引降させ
て位置を決めるものであり、ガイドロッドの力をうけた
ときのたわみ量が小さくなり、父、ガイドロッドと共通
白抜との間のクリアランスによる共通台板のガタつきも
2本のガイドロッドて緩和されて小さくなるため、ロー
ダ装置の生タイヤ搬入の際に、生タイヤをiE確な位置
に把持手段で把持てき、生タイヤの搬入が正確に行なわ
れるとともに、1つの流体圧シリンダで昇降させるだめ
経済的であり、又。
台板を遊合させて流体圧/リンダで共通台板を引降させ
て位置を決めるものであり、ガイドロッドの力をうけた
ときのたわみ量が小さくなり、父、ガイドロッドと共通
白抜との間のクリアランスによる共通台板のガタつきも
2本のガイドロッドて緩和されて小さくなるため、ロー
ダ装置の生タイヤ搬入の際に、生タイヤをiE確な位置
に把持手段で把持てき、生タイヤの搬入が正確に行なわ
れるとともに、1つの流体圧シリンダで昇降させるだめ
経済的であり、又。
ブームの揺動ストロークもストッパ棒の端部のストップ
部拐の位置を調整することにより簡単に調整でき、又、
ブームのストップ位置も、ストッパがストップ部利に当
接して機械的に位置決めするもので、構造が簡単て、か
つ、正確な位置決めが11能である。
部拐の位置を調整することにより簡単に調整でき、又、
ブームのストップ位置も、ストッパがストップ部利に当
接して機械的に位置決めするもので、構造が簡単て、か
つ、正確な位置決めが11能である。
次に本発明を第1図ないし第3図に示すl実施例に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図ないし第3図において、タイヤ加硫機本体1に一
連のボルト2て固定されたブラケット3上面には、流体
圧/リンダ4をボルト5でイ匿1 固定し、更に2回のガイドロッド6をボルト7で固定し
ている。ガイドロッド6の上端は、支え 収利8に設けた穴に静合させ、支え月8をボルト9て加
硫機本体1に固定している。共通台板11は流体圧シリ
ンダ4のロッド先端のねし部4aとねじ結合され、共通
台板11の1端は2個の円筒状をなし、その内面には上
下2個のポールベアリング12の外輪をカバー18.
ボルト14て固定している。一対のブーム15の1娼
16 aは1円筒状でその内面上下端にはブノ7ユl
5 R,16b を静合させ、上下のブツシュ16a
、16bの内面はガイロッド6と遊合さす れている。更にブーム15のl;l#1部分15sにポ
ル)+6を用いてチャック本体17を固定している。
連のボルト2て固定されたブラケット3上面には、流体
圧/リンダ4をボルト5でイ匿1 固定し、更に2回のガイドロッド6をボルト7で固定し
ている。ガイドロッド6の上端は、支え 収利8に設けた穴に静合させ、支え月8をボルト9て加
硫機本体1に固定している。共通台板11は流体圧シリ
ンダ4のロッド先端のねし部4aとねじ結合され、共通
台板11の1端は2個の円筒状をなし、その内面には上
下2個のポールベアリング12の外輪をカバー18.
ボルト14て固定している。一対のブーム15の1娼
16 aは1円筒状でその内面上下端にはブノ7ユl
5 R,16b を静合させ、上下のブツシュ16a
、16bの内面はガイロッド6と遊合さす れている。更にブーム15のl;l#1部分15sにポ
ル)+6を用いてチャック本体17を固定している。
チャック本体17には3個のガイl’ (f’j l
7 aを設けてあ0.そσ)ガイド溝17+1に摺動h
r能な2個の爪18と1個の爪19とを挿入し、である
。爪18の」上端にはロッド18aを1体形とり1.爪
19の、に端にはそれと1体形をなすフランジ+9Rを
設け、流体圧シリンダ20をポル1等を用いて同定して
いる。流体圧/す/ダ20のロッド先;’!FAのクレ
ビス20aの上下面に3個のピン穴を有する上下の板2
1 2枚に3個のピン22を遊合させ、その外側の2個
のピン22には夫々レバー23の1端を遊合させている
。巾にレバー23の他の1姓は爪18の上端のロッド1
8nに遊合させている。
7 aを設けてあ0.そσ)ガイド溝17+1に摺動h
r能な2個の爪18と1個の爪19とを挿入し、である
。爪18の」上端にはロッド18aを1体形とり1.爪
19の、に端にはそれと1体形をなすフランジ+9Rを
設け、流体圧シリンダ20をポル1等を用いて同定して
いる。流体圧/す/ダ20のロッド先;’!FAのクレ
ビス20aの上下面に3個のピン穴を有する上下の板2
1 2枚に3個のピン22を遊合させ、その外側の2個
のピン22には夫々レバー23の1端を遊合させている
。巾にレバー23の他の1姓は爪18の上端のロッド1
8nに遊合させている。
左右−χ、Jのストッパ棒24の1端24aにはピン穴
を設け、共通台板11と1体形をなすピン1laK遊合
Iている。ストッパ棒24の中央部は円柱状をなし、ス
トッパ25に設けた穴と遊合1ている。又ストッパ棒2
4の1端にはナンド26をねし込み固定[−でいる。ス
トノバ25は、第8図に示す如く、下端は円柱状をなし
、プーム15に設けた角柱15cの穴に遊合されている
。左右一対の流体圧シリンダ27の後端クレビス27a
は共通台板+1と1体をな−4−ピン1−1bに遊合さ
ぜ、流体圧シリンダ27のロッド先端27bはピン28
を用いてプーム15に設けた耳金15eに遊合されてい
る。
を設け、共通台板11と1体形をなすピン1laK遊合
Iている。ストッパ棒24の中央部は円柱状をなし、ス
トッパ25に設けた穴と遊合1ている。又ストッパ棒2
4の1端にはナンド26をねし込み固定[−でいる。ス
トノバ25は、第8図に示す如く、下端は円柱状をなし
、プーム15に設けた角柱15cの穴に遊合されている
。左右一対の流体圧シリンダ27の後端クレビス27a
は共通台板+1と1体をな−4−ピン1−1bに遊合さ
ぜ、流体圧シリンダ27のロッド先端27bはピン28
を用いてプーム15に設けた耳金15eに遊合されてい
る。
29は加硫前の生タイヤ断面を示し、30は生タイヤ置
台を示す。
台を示す。
生タイヤ置台80に置かれた生タイヤ29を爪18.1
.9が把持し、その後、流体圧シリンダ4を上動すれば
、生タイヤ29は爪18.19に把持されて上昇する。
.9が把持し、その後、流体圧シリンダ4を上動すれば
、生タイヤ29は爪18.19に把持されて上昇する。
所定の高さ迄上昇した後流体圧シリンダ27を伸長すれ
はブーム15は回動し、ストッパ棒24の1端のナツト
26がストッパ25に当り生タイヤ29はタイヤ加硫機
本体1の金型中心に保持される。その後。
はブーム15は回動し、ストッパ棒24の1端のナツト
26がストッパ25に当り生タイヤ29はタイヤ加硫機
本体1の金型中心に保持される。その後。
流体圧シリンダ4を下動し生タイヤ29を必要高さにセ
ントした後、流体圧シリンダ2oを収縮すれば爪18.
19はチャック本体のガイド溝17aを中心方向に向っ
て移動し、生タイヤ29を開放する。その後流体圧シリ
ンダ4を必要高さまで上動し、流体圧シリンダ27を収
縮すると、ストッパ棒の一端部24 a トX )ツバ
25が当ってブーム15が静止する。流体圧シリンダ4
を下動り爪18.19を生タイヤ29に挿入後、流体圧
シリンダ2oを伸長すれば爪18.19は外方向に開き
、生タイヤな棺持し。
ントした後、流体圧シリンダ2oを収縮すれば爪18.
19はチャック本体のガイド溝17aを中心方向に向っ
て移動し、生タイヤ29を開放する。その後流体圧シリ
ンダ4を必要高さまで上動し、流体圧シリンダ27を収
縮すると、ストッパ棒の一端部24 a トX )ツバ
25が当ってブーム15が静止する。流体圧シリンダ4
を下動り爪18.19を生タイヤ29に挿入後、流体圧
シリンダ2oを伸長すれば爪18.19は外方向に開き
、生タイヤな棺持し。
第2図に示す形状になり、lサイクルを終了する。
以上の実施例で示す如く、共通台板11を一対01−1
1イドロッド6で昇降させるこ<!:により。
1イドロッド6で昇降させるこ<!:により。
ガイドロッド6のたわみ、ガイドロッド6と共通台板1
1間のクリアランスによるガタつきが緩和されて、生タ
イヤを正確に搬送できローダの精度が向上するとともに
、左右一対のブームlrb、をそれぞれガイドロッド6
の各々を中心として個別に回動させることにより、ブー
ム15の昇降駆動・ガイドロッド6が兼用でき、高精度
でかつ経済的なローダを。提供することができる。さら
に1回動ブーム15に対し、摺動可能で同回動ストロー
ク端において機械的に位置Jめできる構造を有するスト
ッパ棒24により回動ストローク端でのプーム15の停
止が正確に行なわれ、かつ、微調整が可能である。これ
は。
1間のクリアランスによるガタつきが緩和されて、生タ
イヤを正確に搬送できローダの精度が向上するとともに
、左右一対のブームlrb、をそれぞれガイドロッド6
の各々を中心として個別に回動させることにより、ブー
ム15の昇降駆動・ガイドロッド6が兼用でき、高精度
でかつ経済的なローダを。提供することができる。さら
に1回動ブーム15に対し、摺動可能で同回動ストロー
ク端において機械的に位置Jめできる構造を有するスト
ッパ棒24により回動ストローク端でのプーム15の停
止が正確に行なわれ、かつ、微調整が可能である。これ
は。
プーム■5の回動半径の大きい2ころで9位置決め可能
なため、従来の回動中心付近でのストッパ方式に比し7
.大巾に精度が向上される。゛従来回動中心付近にtい
てのみしかストッパが設置できなかったのは1本★施例
でも明かな゛如く、加硫機内では金型が昇降する等、ロ
ーダの加硫機金型中心上では、ストッパが設置できf、
fた加硫機の構造、用途等によりスペースに制御があっ
たためであり、この点本実施例のストッパ方式は、上記
の制約に関係なく設定でき、ひじょうに有効な方式であ
る。
なため、従来の回動中心付近でのストッパ方式に比し7
.大巾に精度が向上される。゛従来回動中心付近にtい
てのみしかストッパが設置できなかったのは1本★施例
でも明かな゛如く、加硫機内では金型が昇降する等、ロ
ーダの加硫機金型中心上では、ストッパが設置できf、
fた加硫機の構造、用途等によりスペースに制御があっ
たためであり、この点本実施例のストッパ方式は、上記
の制約に関係なく設定でき、ひじょうに有効な方式であ
る。
第4図、第5図はローダ本体の別の実施例を示すもので
リング81はチャック本体17にボルト等で固定し、そ
の外周は生タイヤ29のビード部29aに適合する形状
としている。爪18.19の下端のタイヤとの接触部は
、第5図に示すように、タイヤのビード部の形状とほぼ
合致し、ビード下面の案内を容易とする凹R1部(ある
いはテーパ)とその先端に逃しU2(あるいはテーパ)
を有する形状となっている。
リング81はチャック本体17にボルト等で固定し、そ
の外周は生タイヤ29のビード部29aに適合する形状
としている。爪18.19の下端のタイヤとの接触部は
、第5図に示すように、タイヤのビード部の形状とほぼ
合致し、ビード下面の案内を容易とする凹R1部(ある
いはテーパ)とその先端に逃しU2(あるいはテーパ)
を有する形状となっている。
、本実施例では、加硫されタイヤのビードサイ゛□ズが
変っ、た場合、夫々のタイヤサイズに適合するような外
周形状を持つリング81を必要に応′じて臀替へ使用す
ることにより確実にタイヤが把持そきる利点があり、そ
の他は第1の実施例と全、く同じ効fを有するので、こ
こでは詳細説明は省略する。
変っ、た場合、夫々のタイヤサイズに適合するような外
周形状を持つリング81を必要に応′じて臀替へ使用す
ることにより確実にタイヤが把持そきる利点があり、そ
の他は第1の実施例と全、く同じ効fを有するので、こ
こでは詳細説明は省略する。
第6図゛:第7図はさらに別の実施例を示すもので左右
一対の円筒82はその内面上下端にブツシュ88を静合
させ、ガイドロンドロに対し摺動可能となし、又、その
外面上下端にボールh ベアリング34の内輪を静合させてbる。円筒32の」
二端にはフランジ86をボルト37で固定し7.又円筒
82の下端は共通台板38をボルト39で固定している
。ブーム40の円筒部内面上下端はボールベアリング3
4の外輪と静合させている。その他は第1の実施例と同
じであり、又9作用効果も同じであるのて、ここでは詳
細説明は省略する。
一対の円筒82はその内面上下端にブツシュ88を静合
させ、ガイドロンドロに対し摺動可能となし、又、その
外面上下端にボールh ベアリング34の内輪を静合させてbる。円筒32の」
二端にはフランジ86をボルト37で固定し7.又円筒
82の下端は共通台板38をボルト39で固定している
。ブーム40の円筒部内面上下端はボールベアリング3
4の外輪と静合させている。その他は第1の実施例と同
じであり、又9作用効果も同じであるのて、ここでは詳
細説明は省略する。
以上1本発明を実施例に基づいて説明したが。
これら実施例に変え左右タイヤ高さが異なる場合に、ロ
ーダ本体(タイヤ把持体)17をブーム15に対し、ね
じ棒等により高さ調節することも可能である。
ーダ本体(タイヤ把持体)17をブーム15に対し、ね
じ棒等により高さ調節することも可能である。
第1図は本発明の第1実施例の平面図、第2図は第1図
の側面断面図、第3図は第2図中のストッパ25の拡大
図、第4図は第2実施例の側面断面図、第5図は第4図
中のV部拡大図。 第6図は第8実施例の側面断面図、第7図は第6図中■
−■1矢視図である。 3・・・ブラケノl−,4,27・流体圧/リンダ。 11・・・共通台板、15・・ブーム、19・・爪。 24 ・ストッパ棒、25・ストッパ、26・・・ナツ
ト0 7i′4図 71=6必
の側面断面図、第3図は第2図中のストッパ25の拡大
図、第4図は第2実施例の側面断面図、第5図は第4図
中のV部拡大図。 第6図は第8実施例の側面断面図、第7図は第6図中■
−■1矢視図である。 3・・・ブラケノl−,4,27・流体圧/リンダ。 11・・・共通台板、15・・ブーム、19・・爪。 24 ・ストッパ棒、25・ストッパ、26・・・ナツ
ト0 7i′4図 71=6必
Claims (1)
- 固定ブラケットに設置され、ロッドが上下方向に伸縮す
る流体圧シリンダ、前記固定プラケットに立設された1
対のガイドロッド、端部が前記ガイドロッドに遊合され
、前記流体圧シリンダのロッド端と連結され上下方向移
動可能な共通台板、前記夫々のガイドロッドに端部が遊
合され、他端部に拡縮可能な把持瓜を有する把持手段が
設けられた一対のブーム、端部が前記共通台板と前記夫
々のブームの途中に連結されて前記夫々のブームを前記
ガイドロッドを中心に揺動させる一対の第2の流体圧シ
リンダ、及び、一端が前記共通台板に連結さね、他端に
ストップ部材を具え、前記ブームの途中に設けられたス
トッパの穴に貫入して前記ブームの揺動に伴なって前記
ストッパの大向を摺動する1対のストッパ棒からなるこ
とを特徴とするタイヤ加硫機のローダ装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12260782A JPS5912829A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | タイヤ加硫機のロ−ダ装置 |
GB08318881A GB2126153B (en) | 1982-07-14 | 1983-07-13 | Apparatus for loading or unloading tires for a tire vulcanizing machine |
US06/513,667 US4449903A (en) | 1982-07-14 | 1983-07-14 | Apparatus for loading and unloading tires for a tire vulcanizing machine |
DE3325693A DE3325693C2 (de) | 1982-07-14 | 1983-07-14 | Vorrichtung zum Be- und Entladen einer Vulkanisierpresse für Kraftfahrzeugreifen |
KR1019830003206A KR860001355B1 (ko) | 1982-07-14 | 1983-07-14 | 타이어 가황기의 로우더 또는 언로우더장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12260782A JPS5912829A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | タイヤ加硫機のロ−ダ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5912829A true JPS5912829A (ja) | 1984-01-23 |
JPH0316245B2 JPH0316245B2 (ja) | 1991-03-05 |
Family
ID=14840125
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12260782A Granted JPS5912829A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | タイヤ加硫機のロ−ダ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5912829A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62299305A (ja) * | 1986-06-20 | 1987-12-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | タイヤ加硫機用ロ−ダ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5770631A (en) * | 1980-10-22 | 1982-05-01 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Post cure inflater for tyre |
-
1982
- 1982-07-14 JP JP12260782A patent/JPS5912829A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5770631A (en) * | 1980-10-22 | 1982-05-01 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Post cure inflater for tyre |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62299305A (ja) * | 1986-06-20 | 1987-12-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | タイヤ加硫機用ロ−ダ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0316245B2 (ja) | 1991-03-05 |
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