JPS59127434A - 故障検出機能付不平衡形伝送回路 - Google Patents
故障検出機能付不平衡形伝送回路Info
- Publication number
- JPS59127434A JPS59127434A JP58146009A JP14600983A JPS59127434A JP S59127434 A JPS59127434 A JP S59127434A JP 58146009 A JP58146009 A JP 58146009A JP 14600983 A JP14600983 A JP 14600983A JP S59127434 A JPS59127434 A JP S59127434A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- signal line
- capacitor
- comparator
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/89—Arrangement or mounting of control or safety devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
不発明は、空調制御装置等において、データ信号の送受
信に用いられる不平衡形伝送回路の改良に関するもので
ある。
信に用いられる不平衡形伝送回路の改良に関するもので
ある。
従来の空調制御装置においては、制御部とセンサまたは
アクチェータ等の端末器との間においてデータ信号の伝
送を行なう場合、データ収集盤を介して行なうものと々
っておシ、各端末器とデータ収集盤との間を各個別の布
線によシ接続しているため、布線用の線材所要量が増加
すると共に、布線工数が増大する等の欠点を生じている
。
アクチェータ等の端末器との間においてデータ信号の伝
送を行なう場合、データ収集盤を介して行なうものと々
っておシ、各端末器とデータ収集盤との間を各個別の布
線によシ接続しているため、布線用の線材所要量が増加
すると共に、布線工数が増大する等の欠点を生じている
。
したがって、近来は、制御部と各端末器との間を共通の
伝送路によシ直接接続する方式が提案されておシ、かか
る方式に適用できる伝送回路として、本出願人の別途出
願による「不平衡形伝送回路」(実願昭57−5669
1)が開示されるに至っている。
伝送路によシ直接接続する方式が提案されておシ、かか
る方式に適用できる伝送回路として、本出願人の別途出
願による「不平衡形伝送回路」(実願昭57−5669
1)が開示されるに至っている。
しかし、かかる不平衡形伝送回路においては、何等かの
原因によシ出力用のトランジスタがオン状態を継続する
ものとなれば、この状態となった端末器により共通の伝
送路が占有されたままの状況となり、他の端末器と制御
部との間のデータ信号送受信が不可能と碌る欠点を生ず
る。
原因によシ出力用のトランジスタがオン状態を継続する
ものとなれば、この状態となった端末器により共通の伝
送路が占有されたままの状況となり、他の端末器と制御
部との間のデータ信号送受信が不可能と碌る欠点を生ず
る。
本発明は、従来のかかる欠点を一挙に排除する目的を有
し、出力用のトランジスタがオン状態を一定時間以上継
続すれば、これを検出のうえ出力用のトランジスタを伝
送路から切離すものとした極めて効果的な、故障検出機
能付不平衡形伝送回路を提供するものである。
し、出力用のトランジスタがオン状態を一定時間以上継
続すれば、これを検出のうえ出力用のトランジスタを伝
送路から切離すものとした極めて効果的な、故障検出機
能付不平衡形伝送回路を提供するものである。
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
。
。
第1図は構成を示す回路図であυ、制御部CTと各端末
器TE、〜TEnとは、共通の伝送路を構成する電源A
61L+、信号線L2および共通線L3によυ並列接続
されておシ、制御部CTの電源Eから、電源線L1 と
共通線L3との間に電源電圧が印加されるものとなって
いる。
器TE、〜TEnとは、共通の伝送路を構成する電源A
61L+、信号線L2および共通線L3によυ並列接続
されておシ、制御部CTの電源Eから、電源線L1 と
共通線L3との間に電源電圧が印加されるものとなって
いる。
ただし、制御部CTおよび端末器TE2〜TEnは、端
末器TE1と同様に構成されており、信号線り、!を時
分割的に使用のうえ\制御部CTと各端末器TE1−
TEnとの間において、データ信号の送受信が各個に行
なわれるものとなっている。
末器TE1と同様に構成されており、信号線り、!を時
分割的に使用のうえ\制御部CTと各端末器TE1−
TEnとの間において、データ信号の送受信が各個に行
なわれるものとなっている。
すガわち、例えば、端末器TE、において送信データS
Dが生ずれば、これのH″(高レベル)、”L” (低
レベル)に応じて駆動用のトランジスタQ1がオン、オ
フを行ない、抵抗器R1により出力用のトランジスタQ
2のベースへ印加〜しているバイアス電圧を、抵抗器R
2を介して可変するため、電流制限用の抵抗器R2を介
して電源線L1とトランジスタQ3との間へエミッタ・
コレクタ間が挿入されているトランジスタQ2もオン、
オフを行ない、これに伴力っで、信号線L2の電圧レベ
ルが”H“、”L′′を反復し、データ信号の送信が行
なわれる。
Dが生ずれば、これのH″(高レベル)、”L” (低
レベル)に応じて駆動用のトランジスタQ1がオン、オ
フを行ない、抵抗器R1により出力用のトランジスタQ
2のベースへ印加〜しているバイアス電圧を、抵抗器R
2を介して可変するため、電流制限用の抵抗器R2を介
して電源線L1とトランジスタQ3との間へエミッタ・
コレクタ間が挿入されているトランジスタQ2もオン、
オフを行ない、これに伴力っで、信号線L2の電圧レベ
ルが”H“、”L′′を反復し、データ信号の送信が行
なわれる。
ただし、トランジスタQ2と信号線L2との間には、ス
イッチング用のトランジスタQ3のエミッタ・コレクタ
間が挿入されており、トランジスタQ2とQ3との接続
点の電圧レベルを制御用の比較器CP1へ与え、抵抗器
R4+ R5によシ分圧した基準電圧との比較を行ない
、接続点の電圧レベルが“Hllとなったとき”H“の
比較出力を生じ、抵抗器R6とコンデンサC,との時限
回路、抵抗器R7、ダイオードD1、および、トランジ
スタQ3がオフとなるのを容易とするための定電圧ダイ
オードZD、を介し、トランジスタQ3のペースを制御
するものとガっているが、トランジスタQ2のオン、オ
フ状態が正規であれば、コンデンサC3の端子電圧が上
昇せず、トランジスタQ2がオンのときトランジスタQ
3がオンとなるのに必要な電圧であるL“を維持し、か
つ、信号線L2と、共通線L3との間へ接続された整合
用の抵抗器Rtlを介してトランジスタQ3のコレクタ
が共通線L3へ接続されているため、トランジスタQ2
のオン、オフと共にトランジスタQ3もオン、オフを行
なうものとなっている。
イッチング用のトランジスタQ3のエミッタ・コレクタ
間が挿入されており、トランジスタQ2とQ3との接続
点の電圧レベルを制御用の比較器CP1へ与え、抵抗器
R4+ R5によシ分圧した基準電圧との比較を行ない
、接続点の電圧レベルが“Hllとなったとき”H“の
比較出力を生じ、抵抗器R6とコンデンサC,との時限
回路、抵抗器R7、ダイオードD1、および、トランジ
スタQ3がオフとなるのを容易とするための定電圧ダイ
オードZD、を介し、トランジスタQ3のペースを制御
するものとガっているが、トランジスタQ2のオン、オ
フ状態が正規であれば、コンデンサC3の端子電圧が上
昇せず、トランジスタQ2がオンのときトランジスタQ
3がオンとなるのに必要な電圧であるL“を維持し、か
つ、信号線L2と、共通線L3との間へ接続された整合
用の抵抗器Rtlを介してトランジスタQ3のコレクタ
が共通線L3へ接続されているため、トランジスタQ2
のオン、オフと共にトランジスタQ3もオン、オフを行
なうものとなっている。
一方、送信データSDが°°L′″であシ、トランジス
タQ2がオフとなっている受信状態において、制御部C
Tからの送信があれば、信号線L2の電圧レベルが”H
−“Ll+を反復し、これが抵抗器R8を介して受信用
の比較器cP2へ与えられ、上述の基準電圧と比較され
て受信信号の検出が行なわれたうえ、比較出力が受信デ
ータRDとして送出される。
タQ2がオフとなっている受信状態において、制御部C
Tからの送信があれば、信号線L2の電圧レベルが”H
−“Ll+を反復し、これが抵抗器R8を介して受信用
の比較器cP2へ与えられ、上述の基準電圧と比較され
て受信信号の検出が行なわれたうえ、比較出力が受信デ
ータRDとして送出される。
なお、比較器CP2には、抵抗器R9にょシ正帰還が施
され、ヒステリヒス特性の付与がなされているため、一
旦比較出カを′生ずれば、受信信号の電圧レベルが若干
は変動しても、比較出力を安定に維持するものとなって
いる。
され、ヒステリヒス特性の付与がなされているため、一
旦比較出カを′生ずれば、受信信号の電圧レベルが若干
は変動しても、比較出力を安定に維持するものとなって
いる。
このほか、整合用の各抵抗器RLOr RLl〜RLI
】のうち、RLoをRLO< RLI〜RLnに定めれ
ば、端末器TEl〜TEnが増減しても、これらの並列
合成抵抗値が一定となシ、常に一定電圧レベルのデータ
信号が信号線L2へ送出されるものとなっている。゛ 以上に対し、送信データSDの”H′”維持、トランジ
スタQ2の短絡等にょシ、トランジスタ。2がオン状態
を一定時間以上継続すれば、トランジスタQ3がオフ状
態を維持し、トランジスタ。2な信号線L2から切離す
ものとガる。
】のうち、RLoをRLO< RLI〜RLnに定めれ
ば、端末器TEl〜TEnが増減しても、これらの並列
合成抵抗値が一定となシ、常に一定電圧レベルのデータ
信号が信号線L2へ送出されるものとなっている。゛ 以上に対し、送信データSDの”H′”維持、トランジ
スタQ2の短絡等にょシ、トランジスタ。2がオン状態
を一定時間以上継続すれば、トランジスタQ3がオフ状
態を維持し、トランジスタ。2な信号線L2から切離す
ものとガる。
すなわち、第1図における各部の波形を第2図に示すと
おり、トランジスタQ2のオン、オフに応じ、接続点の
電圧レベル(a)と信号線L2の電圧レベル(b)とは
同時に変化するが、トランジスタQ2がオン状態を維持
すると、比較器CP、の比較出力によシコンデンサC1
の充電が連続的に行なわれ抵抗器R6とコンデンサC1
との時定数に応じて定まる一定時間Tの後に、コンデン
サC1の端子電圧(e)が”H′へ達し、ダイオードD
1をオフとしてトランジスタQ3のバイアス電圧を遮断
するため、トランジスタQ3がオフ状態を維持するもの
となる。
おり、トランジスタQ2のオン、オフに応じ、接続点の
電圧レベル(a)と信号線L2の電圧レベル(b)とは
同時に変化するが、トランジスタQ2がオン状態を維持
すると、比較器CP、の比較出力によシコンデンサC1
の充電が連続的に行なわれ抵抗器R6とコンデンサC1
との時定数に応じて定まる一定時間Tの後に、コンデン
サC1の端子電圧(e)が”H′へ達し、ダイオードD
1をオフとしてトランジスタQ3のバイアス電圧を遮断
するため、トランジスタQ3がオフ状態を維持するもの
となる。
なお、抵抗器RIGは、トランジスタQ、がオフとなっ
たとき、比較器cp、の入力電圧を安定化するために設
けである。
たとき、比較器cp、の入力電圧を安定化するために設
けである。
したがって、比較器CP、の比較出力が一定時間T以上
継続すれば、トランジスタQ2が信号線り倉から切離さ
れ、電圧レベル(b)がLl+へ転じ、他の端末器TE
2〜TEnと制御部CTとの間のデータ信号送受信が自
在となる。
継続すれば、トランジスタQ2が信号線り倉から切離さ
れ、電圧レベル(b)がLl+へ転じ、他の端末器TE
2〜TEnと制御部CTとの間のデータ信号送受信が自
在となる。
ただし、信号線L2の極性に応じてトランジスタQ!〜
Q3の導電極性を選定してもよく、比較器cp1として
他の電圧判別回路を用いても同様であシ、時限回路とし
てタイマー等を用いてもよい等、種々の変形が自任であ
る。
Q3の導電極性を選定してもよく、比較器cp1として
他の電圧判別回路を用いても同様であシ、時限回路とし
てタイマー等を用いてもよい等、種々の変形が自任であ
る。
以上の説明によシ明らかなとおシ本発明によれば、簡単
な回路を付加することによシ、連続的なオン状態となっ
た出力用のトランジスタが自動的に信号線から切離され
、他の端末器に対する影響が排除されるため、共通の伝
送路へ接続される不平衡形伝送回路において多大な効果
が得られる。
な回路を付加することによシ、連続的なオン状態となっ
た出力用のトランジスタが自動的に信号線から切離され
、他の端末器に対する影響が排除されるため、共通の伝
送路へ接続される不平衡形伝送回路において多大な効果
が得られる。
第1図は本発明の実施例を示す回路図、第2図は第1図
における各部の波形を示す図である。 Q1〜Q3・・・・トランジスタ、R) 〜R9+ R
LOrRt、1〜Rbn ” ” ’・抵抗器、01−
Illl・コン1ンサ、CP l+ CP 2・−・・
比較器、Ll φ・・串Km線、L2e・・・信号線
、L3・・・・共通線。 第1図
における各部の波形を示す図である。 Q1〜Q3・・・・トランジスタ、R) 〜R9+ R
LOrRt、1〜Rbn ” ” ’・抵抗器、01−
Illl・コン1ンサ、CP l+ CP 2・−・・
比較器、Ll φ・・串Km線、L2e・・・信号線
、L3・・・・共通線。 第1図
Claims (1)
- 抵抗器を介してエミッタ・コレクタ間が電源線と信号線
との間へ挿入された出力用のトランジスタと、前記信号
線の電圧レベルを判別するヒステリヒス特性を備えた受
信用の比較器とを有する不平衡形伝送回路において、前
記出力用のトランジスタと信号線との間へエミッタ・コ
レクタ間が挿入され前記出力用のトランジスタと共にオ
ン・オフを行なうスイッチング用のトランジスタと、該
トランジスタと前記出力用のトランジスタトノ接続点の
電圧レベルを判別する制御用の比較器と、該比較器の比
較出力が一定時間以上継続したときに前記スイッチング
用のトランジスタをオフ状態に維持する時限回路とを設
けたことを特徴とする故障検出機能付不平衡形伝送回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58146009A JPS59127434A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 故障検出機能付不平衡形伝送回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58146009A JPS59127434A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 故障検出機能付不平衡形伝送回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59127434A true JPS59127434A (ja) | 1984-07-23 |
JPH0325063B2 JPH0325063B2 (ja) | 1991-04-04 |
Family
ID=15398023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58146009A Granted JPS59127434A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 故障検出機能付不平衡形伝送回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59127434A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5045505A (ja) * | 1973-08-27 | 1975-04-23 | ||
JPS5399815A (en) * | 1977-02-14 | 1978-08-31 | Hokushin Electric Works | Device for separating malfunctioned transmitter |
JPS56156047A (en) * | 1980-05-02 | 1981-12-02 | Toshiba Corp | Transmission protecting circuit |
-
1983
- 1983-08-10 JP JP58146009A patent/JPS59127434A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5045505A (ja) * | 1973-08-27 | 1975-04-23 | ||
JPS5399815A (en) * | 1977-02-14 | 1978-08-31 | Hokushin Electric Works | Device for separating malfunctioned transmitter |
JPS56156047A (en) * | 1980-05-02 | 1981-12-02 | Toshiba Corp | Transmission protecting circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0325063B2 (ja) | 1991-04-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3332919B2 (ja) | 回線インターフェース回路および回線インターフェース回路のテスト方法 | |
JPH0946357A (ja) | 多重ノード車両通信ネットワーク | |
JPS62107549A (ja) | 双方向デ−タ信号同時伝送装置 | |
JPS6044854B2 (ja) | 信号伝送方式 | |
US4697099A (en) | Open line detector circuit | |
US6445239B1 (en) | Bus coupling with amplitude-controlled transmission circuit | |
JPS59127434A (ja) | 故障検出機能付不平衡形伝送回路 | |
JPS59501391A (ja) | デイジタル信号送信および受信装置 | |
JPH0775346B2 (ja) | データバスシステム | |
JPS5930344A (ja) | 受信装置 | |
JP2845000B2 (ja) | 双方向性信号線の信号送受信回路 | |
JP2806077B2 (ja) | 2線式遠隔制御装置 | |
JPS6317011Y2 (ja) | ||
JPS61294940A (ja) | 2本電線による電力供給及び通信装置 | |
JPS63194413A (ja) | パルス信号送出回路 | |
JP2001007741A (ja) | 差動伝送路の断線検出回路 | |
JP2526420Y2 (ja) | 線路断線検出装置 | |
JPS59202757A (ja) | 電子制御装置間のシリアル信号伝送装置 | |
JP2963287B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JP2635741B2 (ja) | 伝送回路 | |
JPH03254246A (ja) | Lan用伝送システム | |
JPH0749900Y2 (ja) | リモートコントロール装置 | |
JPS6247019B2 (ja) | ||
US3470389A (en) | Self-powered transistorized meter clamp circuit for extraneous pulses | |
CN113271117A (zh) | 编码器电路及通讯芯片 |