JPS59125641A - リ−ドレスチツプキヤリア - Google Patents
リ−ドレスチツプキヤリアInfo
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- JPS59125641A JPS59125641A JP31883A JP31883A JPS59125641A JP S59125641 A JPS59125641 A JP S59125641A JP 31883 A JP31883 A JP 31883A JP 31883 A JP31883 A JP 31883A JP S59125641 A JPS59125641 A JP S59125641A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- chip
- terminals
- adhesive
- pads
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
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- H01L24/80—Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected
- H01L24/81—Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected using a bump connector
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/73—Means for bonding being of different types provided for in two or more of groups H01L2224/10, H01L2224/18, H01L2224/26, H01L2224/34, H01L2224/42, H01L2224/50, H01L2224/63, H01L2224/71
- H01L2224/732—Location after the connecting process
- H01L2224/73251—Location after the connecting process on different surfaces
- H01L2224/73253—Bump and layer connectors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/80—Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected
- H01L2224/81—Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected using a bump connector
- H01L2224/818—Bonding techniques
- H01L2224/81801—Soldering or alloying
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/01—Chemical elements
- H01L2924/01082—Lead [Pb]
-
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
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- H01L2924/11—Device type
- H01L2924/14—Integrated circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/15—Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/161—Cap
- H01L2924/1615—Shape
- H01L2924/16195—Flat cap [not enclosing an internal cavity]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の属する技術分野
本発明は、マルチチップパッケージに使用するリードレ
ステップキャリアに関する。
ステップキャリアに関する。
従来技術
従来のリードレステップキャリアの代表例として198
1年6月にJ 、W、5TAFFORDにより[工EE
E・ トランザクションズ・オン・コンポーネンツ、ハ
イプリソズ、アンド・マニュ7アクチャリング・チクノ
ロシイ(TRAN8ACTIONSON COMPON
ENTS HYBRIDS AND MANUFA
CTURING TECHNOLOGY)VOL CH
MT−2,慮2」の第195頁−199頁において発表
され友論文「テップ・キャリアズ−ゼア・アプリケーシ
ョン・アンド・7ユーテヤー・ディレクショy (Ch
ip Carriers −Their Applic
ati−on and Future Directi
on ) Jがあるっ この論文の第7図の例を説明の
便宜のため簡略比して示す第1図全参照して詳述すると
、このリードレス・チップ・キャリアは、サブストレー
ト1.このサブストレート1のキャビティ内に7エース
アツプ状態で接着されたテップ2、このテップ2の端子
5fcワイヤボンデイングにより接続したサブストレー
ト1上のポンディングパッド6および前記サブストレー
ト1に接着したカバー3から構成されている。このキャ
リアにおけるTCテッグ2の端子5のそれぞれは、ポン
ディングパッド6がらサブストレート1内の配線ヲ介し
てサブストレート1の側面に設けられた外部端子4のそ
れぞれに接続されている。
1年6月にJ 、W、5TAFFORDにより[工EE
E・ トランザクションズ・オン・コンポーネンツ、ハ
イプリソズ、アンド・マニュ7アクチャリング・チクノ
ロシイ(TRAN8ACTIONSON COMPON
ENTS HYBRIDS AND MANUFA
CTURING TECHNOLOGY)VOL CH
MT−2,慮2」の第195頁−199頁において発表
され友論文「テップ・キャリアズ−ゼア・アプリケーシ
ョン・アンド・7ユーテヤー・ディレクショy (Ch
ip Carriers −Their Applic
ati−on and Future Directi
on ) Jがあるっ この論文の第7図の例を説明の
便宜のため簡略比して示す第1図全参照して詳述すると
、このリードレス・チップ・キャリアは、サブストレー
ト1.このサブストレート1のキャビティ内に7エース
アツプ状態で接着されたテップ2、このテップ2の端子
5fcワイヤボンデイングにより接続したサブストレー
ト1上のポンディングパッド6および前記サブストレー
ト1に接着したカバー3から構成されている。このキャ
リアにおけるTCテッグ2の端子5のそれぞれは、ポン
ディングパッド6がらサブストレート1内の配線ヲ介し
てサブストレート1の側面に設けられた外部端子4のそ
れぞれに接続されている。
このような構造では、以下に述べるような2つの欠点が
ある。
ある。
(1)サブストレート1の各辺から外部端子4を取ジ出
丁ため、ICテップ2の端子数が増加するにともない、
各辺の外部端子4の数も増加する。
丁ため、ICテップ2の端子数が増加するにともない、
各辺の外部端子4の数も増加する。
この結果、1辺の長さが増大し、サブストレート1の形
状が大きくなる。
状が大きくなる。
(2) このキャリアでは、ICテップ2がサブスト
レート1に接着されているため、ICテップ2の発生す
る熱の大部分は、サブストレート1の底を伝わり、チッ
プキャリアの接続される母基板側ににげろことができる
。
レート1に接着されているため、ICテップ2の発生す
る熱の大部分は、サブストレート1の底を伝わり、チッ
プキャリアの接続される母基板側ににげろことができる
。
従ってICテップ2の集積度が上って発熱量が多くなる
と十分にテップ2を冷却できない。
と十分にテップ2を冷却できない。
発明の目的
本発明の目的は上述の欠点を除去するようにした超小型
のリードレスチップキャリアを提供することにある。
のリードレスチップキャリアを提供することにある。
発明の構成
本発明のリードレスチップキャリアは、サブストレート
と、このサブストレートの周辺に接N gれた枠と、こ
の枠の前記サブストレートと対向する側に接着されたカ
バーと、複数個のリードを有し本体が前記カバーの内面
に接着されたICチップとを含むことを特徴とする。
と、このサブストレートの周辺に接N gれた枠と、こ
の枠の前記サブストレートと対向する側に接着されたカ
バーと、複数個のリードを有し本体が前記カバーの内面
に接着されたICチップとを含むことを特徴とする。
実施例
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第2図から第4図を参照すると、本発明の一実施例は、
セラミックサブストレート7、ICテップ8、枠9、す
7アイアガラス板10.端子バッド11、ICリード1
2、ポンディングパッドJ3、テップ端子14、枠抜着
剤15、チップ接着剤16、グイアホール配線17、ふ
た接着剤18および接続配線19がら構成されている。
セラミックサブストレート7、ICテップ8、枠9、す
7アイアガラス板10.端子バッド11、ICリード1
2、ポンディングパッドJ3、テップ端子14、枠抜着
剤15、チップ接着剤16、グイアホール配線17、ふ
た接着剤18および接続配線19がら構成されている。
第4図を参照すると、前記セラミックサブストレート7
はその表面にICの端子数と等しい複数個のポンディン
グパッド13を備えている。これら複数のポンディング
パッド13のそれぞれにICテップ8のI CIJ−ド
12がボンティングされている。また前記ポンディング
パッド13のそれぞれにはセラミックサブストレート7
の表面に形成された複数個の接続配線18のそれぞれが
接続されている。さらに接続配線18のそれぞれにはセ
ラミックサブストレート7内に形成されたヴイアホール
配[17のそれぞれを介してセラミックサブストレート
7の裏面に形成された端子パッド11のそれぞれに接続
でれている。
はその表面にICの端子数と等しい複数個のポンディン
グパッド13を備えている。これら複数のポンディング
パッド13のそれぞれにICテップ8のI CIJ−ド
12がボンティングされている。また前記ポンディング
パッド13のそれぞれにはセラミックサブストレート7
の表面に形成された複数個の接続配線18のそれぞれが
接続されている。さらに接続配線18のそれぞれにはセ
ラミックサブストレート7内に形成されたヴイアホール
配[17のそれぞれを介してセラミックサブストレート
7の裏面に形成された端子パッド11のそれぞれに接続
でれている。
第2図から第6図を参照すると、ポンディングパッド1
3のそれぞれは接続配線19を介してグイアホール配線
17に接続され、さらにグイアホール配線17のそれぞ
れはサブストレート7内を貫通して裏面の端子バッド1
1のそれぞれに接続されている。
3のそれぞれは接続配線19を介してグイアホール配線
17に接続され、さらにグイアホール配線17のそれぞ
れはサブストレート7内を貫通して裏面の端子バッド1
1のそれぞれに接続されている。
以上の説明エリ明らかなように、ICチップ8の全端子
からの信号はサブストレート7の裏面の格子状に配列さ
れた外部接続用端子パッド11に供給される。従って多
数の端子を高密度に取り出すことが可能となっている。
からの信号はサブストレート7の裏面の格子状に配列さ
れた外部接続用端子パッド11に供給される。従って多
数の端子を高密度に取り出すことが可能となっている。
この端子の高密度配置を以下詳述する。
まず、第1図を参照すると、従来のチップキャリアでは
外部端子4は、チップキャリアの4辺に配置されている
。この結果、例えばもし、80ピンの端子をもつICチ
ップを収容し、かつ端子4の谷々の間隔を1mmにとる
と、サブストレート1の1辺の長さは、最低でも80/
4XI朋” 2 Q am必要である。一般に、この程
度のビン数をもつICチップの寸法は1辺が4〜5mm
で実現できるから、ICチップの形状に比べてチップキ
ャリアの形状は相当大きなものが必要となる。従って、
チップキャリアとしてみた場合の端子密度は8oビン/
2(1mX20+l+1=0.2ピア / miとなる
。
外部端子4は、チップキャリアの4辺に配置されている
。この結果、例えばもし、80ピンの端子をもつICチ
ップを収容し、かつ端子4の谷々の間隔を1mmにとる
と、サブストレート1の1辺の長さは、最低でも80/
4XI朋” 2 Q am必要である。一般に、この程
度のビン数をもつICチップの寸法は1辺が4〜5mm
で実現できるから、ICチップの形状に比べてチップキ
ャリアの形状は相当大きなものが必要となる。従って、
チップキャリアとしてみた場合の端子密度は8oビン/
2(1mX20+l+1=0.2ピア / miとなる
。
これに対し、本発明に係る第2図から第4図に示すチッ
プキャリアでは、外部端子パッド11は格子状に配列さ
れている。この結磨、端子バッド11の間隔を従来と同
じl mmとしても格子状配列の1辺の寸法は(V/8
0ピン−1ビジ)×1m+a=8rnmとなる。外側の
パッドとサブストレートの縁との間隔を両側で1.5
ytmづつ取っても、サブストレート1辺の太@さけ1
1mmにしかならない。端子密度は、80ピン/11朋
Xllmm=0.66ビン/ mdになり、従来のチッ
プキャリアに比べて3倍以上高密度に端子を形成するこ
とができる。
プキャリアでは、外部端子パッド11は格子状に配列さ
れている。この結磨、端子バッド11の間隔を従来と同
じl mmとしても格子状配列の1辺の寸法は(V/8
0ピン−1ビジ)×1m+a=8rnmとなる。外側の
パッドとサブストレートの縁との間隔を両側で1.5
ytmづつ取っても、サブストレート1辺の太@さけ1
1mmにしかならない。端子密度は、80ピン/11朋
Xllmm=0.66ビン/ mdになり、従来のチッ
プキャリアに比べて3倍以上高密度に端子を形成するこ
とができる。
第4図および第7図全参照すると、ICチップ8のリー
ド12の従来の形成方法では、ICチップがサブストレ
ート上に接着された後に金ワイヤ金剛いてICチップの
それぞれの端子14及びサブストレートの端子パッドの
それぞれが順次ボンディング接続される。しかし本発明
のICテップ8のリード12は、あらかじめICチップ
8の端子14のそれぞれに接続されている。このリード
12は次のような工程で得られる。すなわち、まず写真
の34Mm71ルムと同じようなスプロケットホールを
有するフィルム上に鋼箔がは9つけられる。次にこれが
フォトリソグラフィーによV露光、現像、エツチングさ
れる。
ド12の従来の形成方法では、ICチップがサブストレ
ート上に接着された後に金ワイヤ金剛いてICチップの
それぞれの端子14及びサブストレートの端子パッドの
それぞれが順次ボンディング接続される。しかし本発明
のICテップ8のリード12は、あらかじめICチップ
8の端子14のそれぞれに接続されている。このリード
12は次のような工程で得られる。すなわち、まず写真
の34Mm71ルムと同じようなスプロケットホールを
有するフィルム上に鋼箔がは9つけられる。次にこれが
フォトリソグラフィーによV露光、現像、エツチングさ
れる。
このようにして、フィルム上に一度に形成されたり一ド
12のそれぞれは金メッキ処理された後、周知のT A
B (Tape Automated Bondin
g)技術によりICチップ8の端子14のそれぞれに一
括ボンディングされる。この後で、リード11のそれぞ
れを支えていたフィルムが切りはなされ、第6図に示す
ようなTABリードつきのICチップが得られる。
12のそれぞれは金メッキ処理された後、周知のT A
B (Tape Automated Bondin
g)技術によりICチップ8の端子14のそれぞれに一
括ボンディングされる。この後で、リード11のそれぞ
れを支えていたフィルムが切りはなされ、第6図に示す
ようなTABリードつきのICチップが得られる。
第8図を参照して本発明の実施例に係るリードレステッ
プキャリアの組立構造を説明する。
プキャリアの組立構造を説明する。
まず第1にサブストレート7上にICチップ8が7エー
スダウンの状態に置かれる。
スダウンの状態に置かれる。
第4図を参照すると5次にI C’J−ド12のそれぞ
れとサブストレート上のボンディンダバツド13のそれ
ぞれの位置が合わせされて、一括ボンディングされる5
次に接着剤18により予め接着された枠9とサファイア
ガラス板lOとがサブストレート7にはめ込まれる。サ
ファイアガラス板の内側の面にはチップダイポンディフ
グ用の接着剤が塗られており、透明なサファイアガラス
板の上から見なから枠9がサブストレート7にはめ込1
れる5次に、接着剤16がICテップ8の裏面に接触し
また点で仮固定される。この状態で温度音質(ヒさせる
ことにより接着剤16が固(ヒされ、テップ8のダイボ
ンディングが行なわれる。次にサブストレート7の周辺
側面と枠9の内面との間に接着剤15が注入される。温
度の上昇により接着剤が固叱されリードレスチップキャ
リアの組立が完了する。
れとサブストレート上のボンディンダバツド13のそれ
ぞれの位置が合わせされて、一括ボンディングされる5
次に接着剤18により予め接着された枠9とサファイア
ガラス板lOとがサブストレート7にはめ込まれる。サ
ファイアガラス板の内側の面にはチップダイポンディフ
グ用の接着剤が塗られており、透明なサファイアガラス
板の上から見なから枠9がサブストレート7にはめ込1
れる5次に、接着剤16がICテップ8の裏面に接触し
また点で仮固定される。この状態で温度音質(ヒさせる
ことにより接着剤16が固(ヒされ、テップ8のダイボ
ンディングが行なわれる。次にサブストレート7の周辺
側面と枠9の内面との間に接着剤15が注入される。温
度の上昇により接着剤が固叱されリードレスチップキャ
リアの組立が完了する。
発明の効果
本発明には、裏面に格子状端子パッド全配列し内部にI
Cチップをフェースダウンで端子接続して多端子を取り
出すことができるという効果がある。また本発明には、
ICチップの本体をサブストレートと対向する側に固着
された極めて熱伝導特性の良好なサファイアガラス板に
接着することにより効率的な放熱ができるという効果が
ある。
Cチップをフェースダウンで端子接続して多端子を取り
出すことができるという効果がある。また本発明には、
ICチップの本体をサブストレートと対向する側に固着
された極めて熱伝導特性の良好なサファイアガラス板に
接着することにより効率的な放熱ができるという効果が
ある。
さらに本発明には透明なサファイアガラス板を用いるこ
とによりチップキャリア内部が目視でき組立に’ll易
にできるという効果がある。
とによりチップキャリア内部が目視でき組立に’ll易
にできるという効果がある。
第1図は従来のリードレステップキャリア全示す図、第
2図から第4図は本発明の一実施例を示す図、第5図は
本発明のサブストレートの表面の配線パターンを示す図
、第6図は本発明のサブストレートの裏面端子パッドを
示す図、第7図は本発明のICチップのリードを示す図
、第8図は本発明のサブストレート、枠およびサファイ
アガラス板の組立関係全説明するための図である。 第1図から第8図において、7・・・・・・セラミック
サブストレート、8・・・・・・ICテップ、9・・・
・・・枠、10・・・・・・サファイアガラス板、11
・・・・・・端子パッド、12・・・・・・ICリード
、13・・・・・・ポンディングパッド、17・・・・
・・グイアホール配線、19・・・・・・接続配線5 2 第1図 ¥2閉 ¥3回 / /3 寥4−閉 ノ/ 1図 1/ 寮7V 築〃図
2図から第4図は本発明の一実施例を示す図、第5図は
本発明のサブストレートの表面の配線パターンを示す図
、第6図は本発明のサブストレートの裏面端子パッドを
示す図、第7図は本発明のICチップのリードを示す図
、第8図は本発明のサブストレート、枠およびサファイ
アガラス板の組立関係全説明するための図である。 第1図から第8図において、7・・・・・・セラミック
サブストレート、8・・・・・・ICテップ、9・・・
・・・枠、10・・・・・・サファイアガラス板、11
・・・・・・端子パッド、12・・・・・・ICリード
、13・・・・・・ポンディングパッド、17・・・・
・・グイアホール配線、19・・・・・・接続配線5 2 第1図 ¥2閉 ¥3回 / /3 寥4−閉 ノ/ 1図 1/ 寮7V 築〃図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 サブストレートと、 このサブストレートの周辺に接着された枠と、この枠の
前記サブストレートと対向する側に接着されたカバーと
。 複数個のリードを有し本体が前記カバーの内面に接着さ
れRICチップとを含むことを特徴とするリードレステ
ップキャリアう
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31883A JPS59125641A (ja) | 1983-01-05 | 1983-01-05 | リ−ドレスチツプキヤリア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31883A JPS59125641A (ja) | 1983-01-05 | 1983-01-05 | リ−ドレスチツプキヤリア |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59125641A true JPS59125641A (ja) | 1984-07-20 |
Family
ID=11470555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31883A Pending JPS59125641A (ja) | 1983-01-05 | 1983-01-05 | リ−ドレスチツプキヤリア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59125641A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5097318A (en) * | 1988-04-04 | 1992-03-17 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor package and computer using it |
US5126818A (en) * | 1987-05-26 | 1992-06-30 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Semiconductor device |
US5712768A (en) * | 1992-12-30 | 1998-01-27 | Interconnect Systems, Inc. | Space-saving assemblies for connecting integrated circuits to circuit boards |
US5814890A (en) * | 1994-03-02 | 1998-09-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Thin-type semiconductor package |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5029281A (ja) * | 1973-07-20 | 1975-03-25 | ||
JPS57204154A (en) * | 1981-06-09 | 1982-12-14 | Nec Corp | Structure of chip carrier |
-
1983
- 1983-01-05 JP JP31883A patent/JPS59125641A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5029281A (ja) * | 1973-07-20 | 1975-03-25 | ||
JPS57204154A (en) * | 1981-06-09 | 1982-12-14 | Nec Corp | Structure of chip carrier |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5126818A (en) * | 1987-05-26 | 1992-06-30 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Semiconductor device |
US5097318A (en) * | 1988-04-04 | 1992-03-17 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor package and computer using it |
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US5814890A (en) * | 1994-03-02 | 1998-09-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Thin-type semiconductor package |
EP0670594B1 (en) * | 1994-03-02 | 2000-09-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor package |
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