JPS59124467A - 鞍乗型４輪車 - Google Patents
鞍乗型４輪車Info
- Publication number
- JPS59124467A JPS59124467A JP57231840A JP23184082A JPS59124467A JP S59124467 A JPS59124467 A JP S59124467A JP 57231840 A JP57231840 A JP 57231840A JP 23184082 A JP23184082 A JP 23184082A JP S59124467 A JPS59124467 A JP S59124467A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- axle
- width
- wider
- upper frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D49/00—Tractors
- B62D49/06—Tractors adapted for multi-purpose use
- B62D49/0664—Light, simple, and economical tractors
- B62D49/0671—Light, simple, and economical tractors the driver riding on the tractor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主としてオフロード走行に用いられる鞍乗型
の４輪重に関する。
の４輪重に関する。
従来この種４輪車として、前輪と後輪と全各２輪に備え
る車体のアッパーフレームとロアフレームとの間にエン
ジンを搭載すると共に、該車体のアラノミ−フレームに
シートを［１エｓ 該シートに乗員が鞍乗しての走行を
行い得られるようにしたものは知られるが、この場合ロ
アフレームの前端部は該前輪の操舵角全確保するために
該前輪の軸距に比し相当狭巾に形成する必要があること
から、その前端部近傍において該本体に支持される前車
軸の軸方向の支持中が狭くなり、該軸の傾動に対する支
持剛性が不足し勝ちとなる不都合を伴う。
る車体のアッパーフレームとロアフレームとの間にエン
ジンを搭載すると共に、該車体のアラノミ−フレームに
シートを［１エｓ 該シートに乗員が鞍乗しての走行を
行い得られるようにしたものは知られるが、この場合ロ
アフレームの前端部は該前輪の操舵角全確保するために
該前輪の軸距に比し相当狭巾に形成する必要があること
から、その前端部近傍において該本体に支持される前車
軸の軸方向の支持中が狭くなり、該軸の傾動に対する支
持剛性が不足し勝ちとなる不都合を伴う。
本発明は、かかる、不都合を解消して且つ乗員の鞍乗性
を向上し得るようにした４輪車を提供することをその目
的とするもので、前輪と後輪とを各２輪に備える車体の
アラノミ−フレームとロアフし／−ムとの間にエンジン
を搭載すると共に、該アッパーフレーム上にシートを備
える鞍乗型４輪車において、該アツノぐ一フレームを該
ロアフレームに比し中挟に形成すると共に、該アッＡ−
７Ｌ／−ムの前端から該ロアフレームに同つ゛て前下９
に傾斜してのびるダウンフレームを下方に向って巾広に
形成し、該ダウンフレームの下端部の巾を該ロアフレー
ムより広くして該下端部に該両前輪間の前車軸を支持さ
せたことを特徴とする。
を向上し得るようにした４輪車を提供することをその目
的とするもので、前輪と後輪とを各２輪に備える車体の
アラノミ−フレームとロアフし／−ムとの間にエンジン
を搭載すると共に、該アッパーフレーム上にシートを備
える鞍乗型４輪車において、該アツノぐ一フレームを該
ロアフレームに比し中挟に形成すると共に、該アッＡ−
７Ｌ／−ムの前端から該ロアフレームに同つ゛て前下９
に傾斜してのびるダウンフレームを下方に向って巾広に
形成し、該ダウンフレームの下端部の巾を該ロアフレー
ムより広くして該下端部に該両前輪間の前車軸を支持さ
せたことを特徴とする。
次いで本発明を図示の実施例に付説明する。
図面で（１）は前輪（２）と後輪（３）とを各２輪に備
えた車体を示し、該車体（１）にそのアッパーフレーム
（４）ドロアフレーム（５）との間に収容してエンジン
１６＋ ’Ｉｋ 搭載すると共に、該アツノぐ一フレー
ム（４）上に該車体ｔｘｔの後部上側にのびるリヤフレ
ーム（７）に亘ってシート（８）を載架し、更に該アッ
パフレーム＋７１ Ｋ％該シート（８）の前側の燃料タ
ンク（９）と、ステアリングシャフトα〔を挿通する前
端のへッドノにイゾ圓とを設けて全体として鞍乗型の４
輪車を構成した。
えた車体を示し、該車体（１）にそのアッパーフレーム
（４）ドロアフレーム（５）との間に収容してエンジン
１６＋ ’Ｉｋ 搭載すると共に、該アツノぐ一フレー
ム（４）上に該車体ｔｘｔの後部上側にのびるリヤフレ
ーム（７）に亘ってシート（８）を載架し、更に該アッ
パフレーム＋７１ Ｋ％該シート（８）の前側の燃料タ
ンク（９）と、ステアリングシャフトα〔を挿通する前
端のへッドノにイゾ圓とを設けて全体として鞍乗型の４
輪車を構成した。
ここで該車体＋１１ ｔｒｉ、左右１対のメインフレー
ムパイゾＵα２１ｔ−その後端部で略コ字状に折曲げて
該両パイプｕａ ｔｉａの上側部分によシ該アッパーフ
レーム（４）とその下側部分によシ該ロアフレーム（５
）とを構成して成るもので、該両パイプ１１２１ ｕａ
の上側部分の間隔を狭めて該アッパーフレーム（４）を
該ロアフレーム（５）に比し中挟に形成し、該ロアフレ
ーム（５）の両側に突設するステップｕ３１（１３１に
該シート（８）に鞍乗゛する乗員が自然な姿勢で足を載
せられるようにし、ニーグリップや体重移動も容易に行
い得られるようにして乗員の鞍乗性を向上させた。
ムパイゾＵα２１ｔ−その後端部で略コ字状に折曲げて
該両パイプｕａ ｔｉａの上側部分によシ該アッパーフ
レーム（４）とその下側部分によシ該ロアフレーム（５
）とを構成して成るもので、該両パイプ１１２１ ｕａ
の上側部分の間隔を狭めて該アッパーフレーム（４）を
該ロアフレーム（５）に比し中挟に形成し、該ロアフレ
ーム（５）の両側に突設するステップｕ３１（１３１に
該シート（８）に鞍乗゛する乗員が自然な姿勢で足を載
せられるようにし、ニーグリップや体重移動も容易に行
い得られるようにして乗員の鞍乗性を向上させた。
そして、該両ノξイゾＩｎ２１（１３０後端の折曲部に
後方にのびるブラケット（１４１Ｑ４１ｔ−溶接その他
で固設し、該ブラケット■圓に両俊輪＋３１ ＋３１間
の後車軸（３ａ）をその中間部外周の軸受ｍ（３ｂ）の
両端部においてねじ止めその他に工９支持させた。
後方にのびるブラケット（１４１Ｑ４１ｔ−溶接その他
で固設し、該ブラケット■圓に両俊輪＋３１ ＋３１間
の後車軸（３ａ）をその中間部外周の軸受ｍ（３ｂ）の
両端部においてねじ止めその他に工９支持させた。
図面で０９は該アッパ−フレーム（４）の前端からｍロ
アフレーム（５）に向って前下りに傾斜してのびル＄
ウ７７ Ｌ／−ムを示し、該ダウンフレーム（１５１は
該両パイプｕ２１１１２）と一体の左右１対のダウンチ
ューブ（１５ａＨＩ５ａ）で構成されるものとし、該両
チューブ（１５ａ） （１５ａ）の間隔を下端側で開拡
して該ダウンフレームα５１ヲ下方に向って巾広に形成
し、その下端部の巾ｋＷロアフレーム（５）より広くし
て該下端部に両前輪１２１１２１間の前車軸（２ａ）を
支持せしめるものとした。
アフレーム（５）に向って前下りに傾斜してのびル＄
ウ７７ Ｌ／−ムを示し、該ダウンフレーム（１５１は
該両パイプｕ２１１１２）と一体の左右１対のダウンチ
ューブ（１５ａＨＩ５ａ）で構成されるものとし、該両
チューブ（１５ａ） （１５ａ）の間隔を下端側で開拡
して該ダウンフレームα５１ヲ下方に向って巾広に形成
し、その下端部の巾ｋＷロアフレーム（５）より広くし
て該下端部に両前輪１２１１２１間の前車軸（２ａ）を
支持せしめるものとした。
ここで該ロアフレーム（５）を第１図に点線で示す如く
該ダウンフレームａ９の下端部と等巾の巾広罠形成する
と、前輪（２１は企図にＡで示す位置において該ロアフ
レー−／７ ＋５１に当接してその操舵角が狭められ、
これはオフ０−ｒ用として）々ルーンタイヤを装着する
場合には特に顕著となるが、本発明によれば、前車軸（
２ａ）を支持する該ダウンフレームａ９は前輪（２）に
対し斜め後上方に逃げて、前輪（２）は企図にＢで示す
位置まで舵ＮＩＬり可能となシ操舵角を広く取らる。
該ダウンフレームａ９の下端部と等巾の巾広罠形成する
と、前輪（２１は企図にＡで示す位置において該ロアフ
レー−／７ ＋５１に当接してその操舵角が狭められ、
これはオフ０−ｒ用として）々ルーンタイヤを装着する
場合には特に顕著となるが、本発明によれば、前車軸（
２ａ）を支持する該ダウンフレームａ９は前輪（２）に
対し斜め後上方に逃げて、前輪（２）は企図にＢで示す
位置まで舵ＮＩＬり可能となシ操舵角を広く取らる。
そして、中挟の該アッノぐ一７レーム１４１から該ロア
７レー゛ム（５）に向って巾広にのびる該ダウンフレー
ムα９によりトラス構造が構成されてその強度が高めら
れ、前車軸（２ａ）の軸方向の支持中を該ロアフレーム
（５）より広く取れることと相俟って該軸（２ａ）の傾
動に対する支持剛性は著しく高められる。
７レー゛ム（５）に向って巾広にのびる該ダウンフレー
ムα９によりトラス構造が構成されてその強度が高めら
れ、前車軸（２ａ）の軸方向の支持中を該ロアフレーム
（５）より広く取れることと相俟って該軸（２ａ）の傾
動に対する支持剛性は著しく高められる。
尚、該前車軸（２ａ）は、第３図に示す如く該ロア７レ
ーム（５）を接続する該ダウンフレーム（１５１の下端
のクロスメンノ々（１５ｂ）とその上段のりａスメンノ
々（１５ｃ）間に位置させて左右各側のダウンチューブ
（１５ａ）に該軸（２ａ）の両端部外周の軸受筒（２ｂ
）において支持されるものとし、この場合該軸受筒（２
ｂ）を受けるホルダｔｉ６１ｒ該チューブ（１５ａ ）
に溶接その他で固設し、該軸（２ａ）をこれ釦前輪（２
）や後記するスプロケット等のアツセンプＩＪ を取付
けた状態で該ホルダａｅに組付けて前面のホルダ蓋（１
６ａ）によりこれに締付固定するようにしたが、図示の
ものでは該軸受筒（ｚｂ）ｔ−偏心カム型のものとして
後記する如くチェーンの張力調整を行い得られるように
した。
ーム（５）を接続する該ダウンフレーム（１５１の下端
のクロスメンノ々（１５ｂ）とその上段のりａスメンノ
々（１５ｃ）間に位置させて左右各側のダウンチューブ
（１５ａ）に該軸（２ａ）の両端部外周の軸受筒（２ｂ
）において支持されるものとし、この場合該軸受筒（２
ｂ）を受けるホルダｔｉ６１ｒ該チューブ（１５ａ ）
に溶接その他で固設し、該軸（２ａ）をこれ釦前輪（２
）や後記するスプロケット等のアツセンプＩＪ を取付
けた状態で該ホルダａｅに組付けて前面のホルダ蓋（１
６ａ）によりこれに締付固定するようにしたが、図示の
ものでは該軸受筒（ｚｂ）ｔ−偏心カム型のものとして
後記する如くチェーンの張力調整を行い得られるように
した。
又、前記し几ヘッド／Ｉ？イブａυに挿通軸支されるス
テアリングシャフト（ＩＩはその下端部において前記上
段のクロスメンノ々（１５ｃ）に固設される軸受任つに
軸支されるものとし、該シャフトｔｌ（ｌ Ｋ ＃接そ
の他でベルクランクプレート（ｌＳｔ−固設してこれに
両前輪１２Ｊ １２）の各ナックルアーム（２Ｃ）（２
ｃ）に連結される左右のタイロッドＩＨＩｔ−取付け、
該各前輪（２）を該前車軸（２ｂ）に夫々ユニノぐ−サ
ルジョイン）（２ｃ）ｉ介して連結して、該前輪（２）
の操舵を行うようにした。
テアリングシャフト（ＩＩはその下端部において前記上
段のクロスメンノ々（１５ｃ）に固設される軸受任つに
軸支されるものとし、該シャフトｔｌ（ｌ Ｋ ＃接そ
の他でベルクランクプレート（ｌＳｔ−固設してこれに
両前輪１２Ｊ １２）の各ナックルアーム（２Ｃ）（２
ｃ）に連結される左右のタイロッドＩＨＩｔ−取付け、
該各前輪（２）を該前車軸（２ｂ）に夫々ユニノぐ−サ
ルジョイン）（２ｃ）ｉ介して連結して、該前輪（２）
の操舵を行うようにした。
又、図示のものでは４輪駆動方式を採用すべく前記エン
ジン（６）に前後の各車軸（２ａｌ（ａａｌ上に備える
各ドリブンスジロケット（４）に夫々フルカッ々−ドチ
ェーンケース（２１ａ）に収納される各チェーン（２ｎ
ｉ介して連結される前後の各ドライブスプロケット（２
３を設けるもので、これを詳述するに、第４図に示す如
くクランク軸のに１次減速ギア（至）とクラッチ１２！
９とを介して連結されるエンジン後部のミッション機構
の出力軸（至）に後輪用のドライブスプロケット（２２
１と、該出力軸ｃｌｌ１９にチェーン＠を介して連結さ
れるエンジン前部の出力軸（２）に前輪用のドライブス
プロケット（２２とを設けるものとし、更に該前輪用の
ドライブスプロケット＠はマニアルクラッチｎ’ｅ介し
て該出力軸（至）に断接自在とし、かくて４輪駆動と後
輪２輪の２輪駆動とに切換自在とした。
ジン（６）に前後の各車軸（２ａｌ（ａａｌ上に備える
各ドリブンスジロケット（４）に夫々フルカッ々−ドチ
ェーンケース（２１ａ）に収納される各チェーン（２ｎ
ｉ介して連結される前後の各ドライブスプロケット（２
３を設けるもので、これを詳述するに、第４図に示す如
くクランク軸のに１次減速ギア（至）とクラッチ１２！
９とを介して連結されるエンジン後部のミッション機構
の出力軸（至）に後輪用のドライブスプロケット（２２
１と、該出力軸ｃｌｌ１９にチェーン＠を介して連結さ
れるエンジン前部の出力軸（２）に前輪用のドライブス
プロケット（２２とを設けるものとし、更に該前輪用の
ドライブスプロケット＠はマニアルクラッチｎ’ｅ介し
て該出力軸（至）に断接自在とし、かくて４輪駆動と後
輪２輪の２輪駆動とに切換自在とした。
そして、上記の如く前車軸（２ａ）の軸受筒（２ｂ）と
して偏心カム型のものを用いることにより、該軸受筒（
２ｂ）の回動で該前車軸（２ａ］を前後方向に偏位自在
としてチェーン（２Ｄの張力調整を行い得られるように
し、この場合前記ボルダ蓋（１６ａ）の締付けで該軸受
筒（２ｂ）を所定の回動調整位置に摩擦力にょシ制止し
得るようにした。
して偏心カム型のものを用いることにより、該軸受筒（
２ｂ）の回動で該前車軸（２ａ］を前後方向に偏位自在
としてチェーン（２Ｄの張力調整を行い得られるように
し、この場合前記ボルダ蓋（１６ａ）の締付けで該軸受
筒（２ｂ）を所定の回動調整位置に摩擦力にょシ制止し
得るようにした。
図面で（至）は前後の各車軸（２ａ）（３ａｌに設けた
ブレーキ、６Ｄ国（３漕は夫々エンジン（６）の気化器
とエアクリーナと７７２を示す。
ブレーキ、６Ｄ国（３漕は夫々エンジン（６）の気化器
とエアクリーナと７７２を示す。
この様に本発明によるときは、アッパーフレームをロア
フレームに比し中挟に形成し、且つ該アッパーフレーム
の前端のダウンフレームを下方に向って巾広に形成して
、その下端部を該ロアフレームに比し巾広とし、該下端
部において前車軸を支持するもので、前輪の操舵角を狭
めることなく該軸の軸方向の支持中を広く取って該軸の
傾動に対する支持剛性を高めることが出来、更に乗員の
鞍乗性も同上される効果を有する。
フレームに比し中挟に形成し、且つ該アッパーフレーム
の前端のダウンフレームを下方に向って巾広に形成して
、その下端部を該ロアフレームに比し巾広とし、該下端
部において前車軸を支持するもので、前輪の操舵角を狭
めることなく該軸の軸方向の支持中を広く取って該軸の
傾動に対する支持剛性を高めることが出来、更に乗員の
鞍乗性も同上される効果を有する。
第１図は本発明４輪車の１例の車体構造を示す平面図、
第２図は第１図のＴＩ−ＩＩ線線断断側面図第３図は車
体前部の正面図、第４図はエンジンの裁断平面図である
。 （１）・・・車体 （２）・・・前輪（２
ａ）・・・前車輪 １３＋・・・後輪（４）・・・
アッパーフレーム （５Ｊ・・・ロアフレーム（６）・
・・エンジン ＋８１・・・シートａ句・・・
ダウンフレーム 第４図 手続補正書 特許庁長官殿 ■、小事件表示 昭和５７年特許願第２３１８４０号 ２、発明の名称 鞍乗型４輪車 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ５５２本田技研工業株式会社 ４、代 理 人 ５、補正命令の日付（自発） 昭和 年 月 日
第２図は第１図のＴＩ−ＩＩ線線断断側面図第３図は車
体前部の正面図、第４図はエンジンの裁断平面図である
。 （１）・・・車体 （２）・・・前輪（２
ａ）・・・前車輪 １３＋・・・後輪（４）・・・
アッパーフレーム （５Ｊ・・・ロアフレーム（６）・
・・エンジン ＋８１・・・シートａ句・・・
ダウンフレーム 第４図 手続補正書 特許庁長官殿 ■、小事件表示 昭和５７年特許願第２３１８４０号 ２、発明の名称 鞍乗型４輪車 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ５５２本田技研工業株式会社 ４、代 理 人 ５、補正命令の日付（自発） 昭和 年 月 日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 前輪と後輪とを各２輪に備える車体のアッパーフレーム
とロアフレームとの間にエンジンを搭載すると共に、該
アッパーフレーム上にシートを備える鞍乗型４輪車にお
いて、該アッパ−フレームを該ロアフレームに比し中挟
に形成すると共に、該アッパーフレームの前端から（Ｊ
。 アフレームに向って前下りに傾斜してのびるダウンフレ
ームを下方に向って巾広に形成し、該ダウンフレームの
下端部の巾を該ロアフレームより広くして該下端部に該
両前輪間の前車軸を支持させたことｔ−特徴とする鞍乗
型４輪車。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57231840A JPS59124467A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 鞍乗型４輪車 |
| US06/565,235 US4614249A (en) | 1982-12-29 | 1983-12-27 | Frame structure for a four-wheel drive vehicle |
| CA000444303A CA1206103A (en) | 1982-12-29 | 1983-12-28 | Frame structure for a four-wheel drive vehicle |
| AU22975/83A AU562222B2 (en) | 1982-12-29 | 1983-12-29 | Frame for 4-wheel drive vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57231840A JPS59124467A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 鞍乗型４輪車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59124467A true JPS59124467A (ja) | 1984-07-18 |
| JPH0124116B2 JPH0124116B2 (ja) | 1989-05-10 |
Family
ID=16929830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57231840A Granted JPS59124467A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 鞍乗型４輪車 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4614249A (ja) |
| JP (1) | JPS59124467A (ja) |
| AU (1) | AU562222B2 (ja) |
| CA (1) | CA1206103A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59151882U (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-11 | スズキ株式会社 | 鞍乗型前二輪自動車のステアリングシヤフト支持構造 |
| JPS6076586U (ja) * | 1983-11-01 | 1985-05-29 | スズキ株式会社 | ステアリングシヤフト支持構造 |
| JPS6141681A (ja) * | 1984-08-02 | 1986-02-28 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型四輪バギー車 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0686230B2 (ja) * | 1985-10-07 | 1994-11-02 | 本田技研工業株式会社 | 車両用フレ−ム |
| US4776417A (en) * | 1985-10-30 | 1988-10-11 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Vehicle with radiator |
| FR2602468B1 (fr) * | 1986-08-08 | 1991-02-08 | Legueu Paul | Vehicule automobile a roues, du type tout-terrain a transmission integrale |
| JPS63255191A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-10-21 | 本田技研工業株式会社 | 全地勢型車輌 |
| US6631925B1 (en) * | 2000-02-14 | 2003-10-14 | William M. Lawson, Jr. | Miniaturized motor vehicle |
| JP3879421B2 (ja) * | 2001-03-22 | 2007-02-14 | スズキ株式会社 | 鞍乗型４輪車 |
| US20040154854A1 (en) * | 2002-11-29 | 2004-08-12 | Stephens William C. | Wee-kart |
| DE102010013985B4 (de) * | 2010-04-06 | 2019-02-14 | Colibri Innovative Mobility Automobile Gmbh | Fahrzeugrahmen |
Citations (1)
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| JPS58136577A (ja) * | 1982-02-06 | 1983-08-13 | スズキ株式会社 | 鞍乗型四輪車のフレ−ム構造 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB191516693A (en) * | 1915-11-26 | 1916-12-27 | Alfred Angas Scott | Improvements in and relating to Vehicles. |
| US2269452A (en) * | 1940-07-27 | 1942-01-13 | Ford Motor Co | Automobile chassis construction |
| US3557894A (en) * | 1969-03-13 | 1971-01-26 | Donald E Hanley | Resilient frame for racing gocart |
| US4535869A (en) * | 1982-02-05 | 1985-08-20 | Suzuki Motor Company Limited | Saddle riding type motorcar having four wheels |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP57231840A patent/JPS59124467A/ja active Granted
-
1983
- 1983-12-27 US US06/565,235 patent/US4614249A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-12-28 CA CA000444303A patent/CA1206103A/en not_active Expired
- 1983-12-29 AU AU22975/83A patent/AU562222B2/en not_active Ceased
Patent Citations (1)
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| JPS6076586U (ja) * | 1983-11-01 | 1985-05-29 | スズキ株式会社 | ステアリングシヤフト支持構造 |
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| JPS6141681A (ja) * | 1984-08-02 | 1986-02-28 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型四輪バギー車 |
| JPH0441115B2 (ja) * | 1984-08-02 | 1992-07-07 | Honda Motor Co Ltd |
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