JPS5912408A - 光フアイバ接続部の補強方法 - Google Patents
光フアイバ接続部の補強方法Info
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- JPS5912408A JPS5912408A JP12061882A JP12061882A JPS5912408A JP S5912408 A JPS5912408 A JP S5912408A JP 12061882 A JP12061882 A JP 12061882A JP 12061882 A JP12061882 A JP 12061882A JP S5912408 A JPS5912408 A JP S5912408A
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- Japan
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- tube
- optical fiber
- electric resistance
- reinforcing
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2558—Reinforcement of splice joint
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光伝送路に用いられる光フアイバ心線融着接
続部の補強方法に関するものである。
続部の補強方法に関するものである。
光ファイバの融着接続部の補強方法としては従来がら畿
つかの方法が提案されている。その１つとして、熱収縮
チューブを用いた補強方法が、例えば特開昭３！ −／
２９．３０！；号に提案されている。しかし、この種の
熱収縮チューブによる方法では、熱収縮デユープを外部
から電熱ピータで加熱し、熱溶融接着剤を溶融させると
ともに熱収縮チューブを収縮させて接続部と一体化する
ので、熱効率が悪く、所要電力が大きく、加熱時間か長
くかかつてしまう欠点、および高い融点を有する熱溶融
接着剤を使用できないという欠点があった。
つかの方法が提案されている。その１つとして、熱収縮
チューブを用いた補強方法が、例えば特開昭３！ −／
２９．３０！；号に提案されている。しかし、この種の
熱収縮チューブによる方法では、熱収縮デユープを外部
から電熱ピータで加熱し、熱溶融接着剤を溶融させると
ともに熱収縮チューブを収縮させて接続部と一体化する
ので、熱効率が悪く、所要電力が大きく、加熱時間か長
くかかつてしまう欠点、および高い融点を有する熱溶融
接着剤を使用できないという欠点があった。
これに対して、熱収縮チューブ内に電気抵抗発熱体を設
けた内部加熱補強法が特願昭３１．−６７ｔＯ！ｆ号と
して提案されている。この方法においては、補強部材内
に気泡が残留し易い点を改良するために、電気抵抗発熱
体に抵抗分布をもたせ、中心部分の発熱量を多くシ、中
心部分より両端部に向って気泡を追い出しながら補強を
行う方法が採用されている。したがって、電気抵抗発熱
体の構成が複雑となり、ひいては補強部材の価格が高く
つき、また多量生産に適さないという欠点や、特性がば
らつくという欠点があった。
けた内部加熱補強法が特願昭３１．−６７ｔＯ！ｆ号と
して提案されている。この方法においては、補強部材内
に気泡が残留し易い点を改良するために、電気抵抗発熱
体に抵抗分布をもたせ、中心部分の発熱量を多くシ、中
心部分より両端部に向って気泡を追い出しながら補強を
行う方法が採用されている。したがって、電気抵抗発熱
体の構成が複雑となり、ひいては補強部材の価格が高く
つき、また多量生産に適さないという欠点や、特性がば
らつくという欠点があった。
本発明の目的は、上述した欠点を除去して、特性のばら
つきが少なく、信頼性のすぐれた光フアイバ接続補強部
を形成することのできる補強方法を提供することにある
。
つきが少なく、信頼性のすぐれた光フアイバ接続補強部
を形成することのできる補強方法を提供することにある
。
かかる目的を達成するために、本発明では、熱収縮チュ
ーブと熱溶融接着剤チューブと剛直性チューブとを配置
した補強部材を用い、その熱収縮チューブ内に設けた剛
直性チューブ内に電気抵抗発熱体を挿通し、次いでその
電気抵抗発熱体に通電して補強部材の内側から発熱させ
ることによって光フアイバ接続部の補強を行う。その際
に使用する電気抵抗発熱体は繰り返し使用することがで
きるので特性のはらつきの少ない信頼性にすぐれた接続
補強部を゛形成できる。
ーブと熱溶融接着剤チューブと剛直性チューブとを配置
した補強部材を用い、その熱収縮チューブ内に設けた剛
直性チューブ内に電気抵抗発熱体を挿通し、次いでその
電気抵抗発熱体に通電して補強部材の内側から発熱させ
ることによって光フアイバ接続部の補強を行う。その際
に使用する電気抵抗発熱体は繰り返し使用することがで
きるので特性のはらつきの少ない信頼性にすぐれた接続
補強部を゛形成できる。
以下に、図面をか照して本発明に係る光フアイバ接続部
補強方法を詳細に説明する。
補強方法を詳細に説明する。
第１図は本発明補強方法に用いる補強部材の一実施例を
示すものであり、本例では、熱収縮チューブ／の内部に
熱溶融接着剤チューブコと抗張力体の役割も兼ねた加熱
溶融せず剛直性を有するチューブ３を縦添えして構成す
る。
示すものであり、本例では、熱収縮チューブ／の内部に
熱溶融接着剤チューブコと抗張力体の役割も兼ねた加熱
溶融せず剛直性を有するチューブ３を縦添えして構成す
る。
熱収縮チューブ／の素材としては、ポリエチレンまたは
エチレンの共重合体あるいはこれら混合物、ポリ塩化ビ
ニル、シリコーン樹脂などを使用できるが、特にこれら
に限定されるものではない。
エチレンの共重合体あるいはこれら混合物、ポリ塩化ビ
ニル、シリコーン樹脂などを使用できるが、特にこれら
に限定されるものではない。
熱溶融接着剤チューブλとしては、ポリオレフィンまた
はナイロンを主体とした共重合物もしくはその変性物、
またはこれらの混合物を用いることができる。
はナイロンを主体とした共重合物もしくはその変性物、
またはこれらの混合物を用いることができる。
剛直性チューブ３としては、加熱溶融せず、少くともＩ
Ｉｏｏ℃以上の融点をもつ材料で形成したチューブ、例
えばセラミックチューブ、ガラスチューブあるいは金属
チューブを用いることができる。
Ｉｏｏ℃以上の融点をもつ材料で形成したチューブ、例
えばセラミックチューブ、ガラスチューブあるいは金属
チューブを用いることができる。
本発明では、以上の構成の補強部材を用いて光フアイバ
接続部を補強するにあたっては、第２図に示すように、
まず、単心または多心の光ファイバ心線乙の融着接続部
ｊを熱収縮チューブ／の内部、例えば熱溶融接着剤チュ
ーブコの内部あるいはｉｏａチューブ／の内部であって
チューブコおよび３の外部に挿通すると共に、剛直性チ
ューブ３内に電気抵抗発熱体グを挿通する。
接続部を補強するにあたっては、第２図に示すように、
まず、単心または多心の光ファイバ心線乙の融着接続部
ｊを熱収縮チューブ／の内部、例えば熱溶融接着剤チュ
ーブコの内部あるいはｉｏａチューブ／の内部であって
チューブコおよび３の外部に挿通すると共に、剛直性チ
ューブ３内に電気抵抗発熱体グを挿通する。
かかる電気抵抗発熱体ダとしては、例えば、第３図に示
すように、電気抵抗線９を電気絶縁性細棒／θのまわり
に巻回し、その抵抗線９の両端を端子／／および／２に
接続し、この抵抗線９を巻回した電気抵抗発熱細棒／３
を金属管／グ内に絶縁層ｌＳを介して封じこんだ構造の
、いわゆるシーズ線の形態のものとすることができる。
すように、電気抵抗線９を電気絶縁性細棒／θのまわり
に巻回し、その抵抗線９の両端を端子／／および／２に
接続し、この抵抗線９を巻回した電気抵抗発熱細棒／３
を金属管／グ内に絶縁層ｌＳを介して封じこんだ構造の
、いわゆるシーズ線の形態のものとすることができる。
ここで、電気抵抗発熱細棒／３の軸方向の中心部分の発
熱量を両端部分より多くするために、電気抵抗Ｍりを両
端部より中心部分に密に巻回した電気抵抗発熱細棒／３
を用いることができる。
熱量を両端部分より多くするために、電気抵抗Ｍりを両
端部より中心部分に密に巻回した電気抵抗発熱細棒／３
を用いることができる。
なお、電気抵抗発熱細棒１３としては、ニクロム系合金
、鉄−クロム−アルミニウム合金、タングステンまたは
炭素を主体とした電気抵抗材料から成る細棒、あるいは
かかる電気抵抗材料を電気絶縁性細棒／θのまわりに塗
布、接着あるいは蒸着したものを用いることもできる。
、鉄−クロム−アルミニウム合金、タングステンまたは
炭素を主体とした電気抵抗材料から成る細棒、あるいは
かかる電気抵抗材料を電気絶縁性細棒／θのまわりに塗
布、接着あるいは蒸着したものを用いることもできる。
第１図は電気抵抗発熱体の他の例を示し、ここでは、電
気抵抗完熱細棒１３、例えば炭素棒１３の軸方向の両端
部分に導電性ペースト層／≦を塗布し、両端部分の電気
抵抗を中心部分よりも低くなして電気抵抗発熱体細棒を
構成する。
気抵抗完熱細棒１３、例えば炭素棒１３の軸方向の両端
部分に導電性ペースト層／≦を塗布し、両端部分の電気
抵抗を中心部分よりも低くなして電気抵抗発熱体細棒を
構成する。
第一図に示したように、光ファイバ心、Ｉ！６の融着接
続部３を熱溶融接着剤チューブλ内に挿通するとともに
、剛直性チューブ３内に電気抵抗発熱体グを挿通した後
、スイッチ７を閉じて電源ｌから電気抵抗発熱体弘に通
電して発熱させる。それにより、第５図（Ａ）に示すよ
うに、熱収縮チューブ／は、その中心部分から両端部分
に向って順次に収縮すると共に、第３図（６）に示すよ
うに、熱溶融接着剤チューブコは中心部分から両端部分
に向って溶融し、以て補強部材内部の気泡を排出しなが
ら、光フアイバ接続部よと補強部材／、２および３とを
一体化させる。剛直性チューブ３は変形することなくチ
ューブｌおよびλと一体化されるので、この電気抵抗発
熱体ダは補強終了後に、第３図（Ｃ）に示すように取り
出すことができ、以上により光フアイバ接続部ｊの補強
を完了する。なお、取り出された電気抵抗発熱体ゲは、
同様の補強処理に繰り返し使用することができる。
続部３を熱溶融接着剤チューブλ内に挿通するとともに
、剛直性チューブ３内に電気抵抗発熱体グを挿通した後
、スイッチ７を閉じて電源ｌから電気抵抗発熱体弘に通
電して発熱させる。それにより、第５図（Ａ）に示すよ
うに、熱収縮チューブ／は、その中心部分から両端部分
に向って順次に収縮すると共に、第３図（６）に示すよ
うに、熱溶融接着剤チューブコは中心部分から両端部分
に向って溶融し、以て補強部材内部の気泡を排出しなが
ら、光フアイバ接続部よと補強部材／、２および３とを
一体化させる。剛直性チューブ３は変形することなくチ
ューブｌおよびλと一体化されるので、この電気抵抗発
熱体ダは補強終了後に、第３図（Ｃ）に示すように取り
出すことができ、以上により光フアイバ接続部ｊの補強
を完了する。なお、取り出された電気抵抗発熱体ゲは、
同様の補強処理に繰り返し使用することができる。
かかる本発明補強方法においては、チューブ／の内部よ
り加熱するので、チューブ／および−を効率よく加熱す
ることができ、消費電力が少くてすみ（／θＷ以下）、
加熱時間を短縮（７分以下）できる。
り加熱するので、チューブ／および−を効率よく加熱す
ることができ、消費電力が少くてすみ（／θＷ以下）、
加熱時間を短縮（７分以下）できる。
また、補強時に補強部材内部の気泡を追出しながら光フ
アイバ接続部と補強部材とを強固に一体化できることに
より、光ファイバに対して引張りやねじれ等の外力の伝
ばんを防止するとともに、温度変化によるマイクロベン
ディング損失の防止および光ファイバの破断をなくすこ
とができる。
アイバ接続部と補強部材とを強固に一体化できることに
より、光ファイバに対して引張りやねじれ等の外力の伝
ばんを防止するとともに、温度変化によるマイクロベン
ディング損失の防止および光ファイバの破断をなくすこ
とができる。
更にまた、電気抵抗発熱体グは繰り返し使用できるので
、加熱状態が一定となり、補強部の特性のばらつきが少
ない。
、加熱状態が一定となり、補強部の特性のばらつきが少
ない。
なお、上側では、熱溶融接着剤はチューブコの形態とな
し、そのチューブ内に光フアイバ接続部ｊを挿通可能に
したが、このようにする代りに、熱溶融接着剤はロンド
の形態となし、そのロッドに光フアイバ接続部ｊを縦添
えするようにしてもよい。
し、そのチューブ内に光フアイバ接続部ｊを挿通可能に
したが、このようにする代りに、熱溶融接着剤はロンド
の形態となし、そのロッドに光フアイバ接続部ｊを縦添
えするようにしてもよい。
以上説明したように、本発明は光フアイバ接続部を補強
するに際して一１熱収縮チューブ内に熱溶融接着剤およ
び加熱溶融せず剛直性を有するチューブを設けた補強部
材を用い、光フアイバ接続部を熱収縮チューブ内に挿通
すると共に、剛直性チューブ内に電気抵抗発熱体を挿通
し、これに通電することにより補強部材内部から発熱さ
せることにより補強部材と接続部とを一体化するので、
加熱効率が良好であり、補強時間を極めて短かくするこ
とができ、しかもまた、消費電力が少ないという利点が
ある。
するに際して一１熱収縮チューブ内に熱溶融接着剤およ
び加熱溶融せず剛直性を有するチューブを設けた補強部
材を用い、光フアイバ接続部を熱収縮チューブ内に挿通
すると共に、剛直性チューブ内に電気抵抗発熱体を挿通
し、これに通電することにより補強部材内部から発熱さ
せることにより補強部材と接続部とを一体化するので、
加熱効率が良好であり、補強時間を極めて短かくするこ
とができ、しかもまた、消費電力が少ないという利点が
ある。
また、電気抵抗発熱体は剛直性チューブから抜き出して
繰り返し使用することができるから、補強部の特性のば
らつきが少ない安定した補強作業を行うことができる。
繰り返し使用することができるから、補強部の特性のば
らつきが少ない安定した補強作業を行うことができる。
さらに加えて、補強部材は簡単な構成となるので、多Ｍ
生産も容易であり、経済的にすぐれている。
生産も容易であり、経済的にすぐれている。
その上、補強に必要な装置としては電源と電極のみでよ
く、従来の融着接続装置に容易に組込むことができると
いう利点がある。
く、従来の融着接続装置に容易に組込むことができると
いう利点がある。
第１図は本発明の補強方法に用いられる補強部材の／実
施例を示す斜視図、第２図は補強部側に光フアイバ心線
の接続部を挿通した状態を示す断面図、第３図および第
１図は本発明補強方法に用いられる電気抵抗発熱体の２
実施例を示ず断面図、第３図（Ａ）〜Ｃ）は本発明補強
方法による補強の過程を示す断面図である。 ／・・・熱収縮チューブ、 ！・・・熱溶融接着剤チューブ、 ３・・・剛直性チューブ、 ｌ・・・電気抵抗発熱体、 ！・・・融着接続部、 乙・・・光フアイバ心線、 ７・・・スイッチ、 ！・・・電 源、 ９・・・電気抵抗線、 ／θ・・・電気絶縁性細棒、 ／／ 、１２・・・端 子、 ／３・・・電気抵抗発熱細棒、 ｌダ・・・金属管、 ／ｊ・・・絶縁層、 ／４・・・導電性ペースト層。 特許出願人 日本重信電話公社 第１図 第２図 第３図
施例を示す斜視図、第２図は補強部側に光フアイバ心線
の接続部を挿通した状態を示す断面図、第３図および第
１図は本発明補強方法に用いられる電気抵抗発熱体の２
実施例を示ず断面図、第３図（Ａ）〜Ｃ）は本発明補強
方法による補強の過程を示す断面図である。 ／・・・熱収縮チューブ、 ！・・・熱溶融接着剤チューブ、 ３・・・剛直性チューブ、 ｌ・・・電気抵抗発熱体、 ！・・・融着接続部、 乙・・・光フアイバ心線、 ７・・・スイッチ、 ！・・・電 源、 ９・・・電気抵抗線、 ／θ・・・電気絶縁性細棒、 ／／ 、１２・・・端 子、 ／３・・・電気抵抗発熱細棒、 ｌダ・・・金属管、 ／ｊ・・・絶縁層、 ／４・・・導電性ペースト層。 特許出願人 日本重信電話公社 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ）単心または多心の光フアイバ心線融着接続部を補強
するに際して、熱収縮チューブ内に熱溶融接着剤および
加熱溶融せず剛直性を有するチューブを配設した補強部
材を用い、光フアイバ接続部を前記熱収縮チューブ内に
挿通するとともに、前記１１！ＩＩＩ直性を有するチュ
ーブ内に電気抵抗発熱体を挿通し、次いで前記電気抵抗
発熱体に通電することにより、前記補強部材の内側から
加熱して前記熱収縮チューブを収縮させるとともに、前
記熱溶融接着剤を溶融させて、前記光フアイバ接続部と
一体化させることを特徴とする光フアイバ接続一部の補
強方法。 ２）前記加熱溶融せず剛直性を有するチューブを、セラ
ミック、ガラスまたは金属で形成したことを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の光フアイバ接続部の補強方
法。 ３）前記電気抵抗発熱体は、ニクロム系合金、鉄−クロ
ム−アルミニウム合金、タングステンまたは炭素を主体
とした電気抵抗材料からなる細棒、あるいは電気絶縁性
細棒の周囲に前記電気抵抗材料を塗布、接着、蒸着ある
いは巻き付けた発熱体部を設けてなる細棒の形態である
ことを特徴とする特許請求の範囲第７項または第２項に
記載の光フアイバ接続部の補強方法。 グ）前記電気抵抗発熱体として、その軸方向両端部の電
気抵抗を中心部分の電気抵抗より低くした電気抵抗細棒
を用いることを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし
第３項のいずれかの項に記載の光フアイバ接続部の補強
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12061882A JPS5912408A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 光フアイバ接続部の補強方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12061882A JPS5912408A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 光フアイバ接続部の補強方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5912408A true JPS5912408A (ja) | 1984-01-23 |
Family
ID=14790694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12061882A Pending JPS5912408A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 光フアイバ接続部の補強方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5912408A (ja) |
-
1982
- 1982-07-13 JP JP12061882A patent/JPS5912408A/ja active Pending
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