JPS59123830A - 変倍光学装置 - Google Patents
変倍光学装置Info
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- JPS59123830A JPS59123830A JP23088882A JP23088882A JPS59123830A JP S59123830 A JPS59123830 A JP S59123830A JP 23088882 A JP23088882 A JP 23088882A JP 23088882 A JP23088882 A JP 23088882A JP S59123830 A JPS59123830 A JP S59123830A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- magnification
- gear
- clutch
- copying
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/041—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with variable magnification
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、変倍電子写真複写機、特に三色分解像重ね合
せ転写方式のカラー変倍電子写真複写機の変倍光学装置
に関する。
せ転写方式のカラー変倍電子写真複写機の変倍光学装置
に関する。
従来技術
三色分解像重ね合せ転写方式のカラー電子写真複写機に
おいては、例えば第1図に示す如く、複写機lの天板に
設けらnたコンタクトガラス2上に載置された原稿3は
光源4によりスリット照射も され、第1ミラー5、第2ミラー6、第3ミラー7、結
像レンズ8、第4ミラー9を経て感光体ドラムlO上に
一定位置で結像し露光する。上記の光学装置による等倍
スリット露光は、公知の如く光源4と第1ミラー5とを
一体として感光体ドラムlOの周速■と同じ速度Vで走
査方向に移動させ、第2ミラー6と第3ミラー7とを一
体として%OVの速度で同期して同方向に移動させるこ
とにより行なわ扛る。
おいては、例えば第1図に示す如く、複写機lの天板に
設けらnたコンタクトガラス2上に載置された原稿3は
光源4によりスリット照射も され、第1ミラー5、第2ミラー6、第3ミラー7、結
像レンズ8、第4ミラー9を経て感光体ドラムlO上に
一定位置で結像し露光する。上記の光学装置による等倍
スリット露光は、公知の如く光源4と第1ミラー5とを
一体として感光体ドラムlOの周速■と同じ速度Vで走
査方向に移動させ、第2ミラー6と第3ミラー7とを一
体として%OVの速度で同期して同方向に移動させるこ
とにより行なわ扛る。
第4′ミラー9と感光体ドラムioとの間には、青、緑
、赤の3色の色分解フィルター1が切換えて光路に挿入
可能に設けられている。感光体ドラム10の周囲には露
光位置に引続いて、イエロー、マゼンタ、シアンの3色
のトナ°−を含む現像剤を夫々内蔵する3つの現像器1
2 、13 、14が配設さnてお9、順次前、緑、赤
の各色フィルタを通した光線で露光さ九形成された潜像
は夫々イエロー、マゼンタ、シア7色現像器12 、1
3 、14により現像さ几、3色のトナー像が順次形成
さ几る。3つの現像器の後の位置で、感光体ドラム10
の周面に接してこれと同じ外径を有する転写ドラム15
が設け、ら几ており、感光体ドラム10の回転と同期し
て同じ周速で、接触位置において同方向の線速度で回転
されるようになっている。転写ドラム15には給紙装置
16よシ給紙さ几た転写紙17が、その先端所定の長さ
を機械的クランパ18によシフランプさ几てドラム15
に巻装さ几、1回転毎に各1色のトナー像が、その内部
に設けら九た転写チャージャ19により転写され、3回
転することに19、イエロー、マゼンタ、シアンの3色
のトナー像が重ね合せて転写される。その後転写紙17
は転写ドラム15より剥離され、定着装置20によシ定
着され、排紙トレイ21に排出さ几て等倍カラー複写が
完成する。
、赤の3色の色分解フィルター1が切換えて光路に挿入
可能に設けられている。感光体ドラム10の周囲には露
光位置に引続いて、イエロー、マゼンタ、シアンの3色
のトナ°−を含む現像剤を夫々内蔵する3つの現像器1
2 、13 、14が配設さnてお9、順次前、緑、赤
の各色フィルタを通した光線で露光さ九形成された潜像
は夫々イエロー、マゼンタ、シア7色現像器12 、1
3 、14により現像さ几、3色のトナー像が順次形成
さ几る。3つの現像器の後の位置で、感光体ドラム10
の周面に接してこれと同じ外径を有する転写ドラム15
が設け、ら几ており、感光体ドラム10の回転と同期し
て同じ周速で、接触位置において同方向の線速度で回転
されるようになっている。転写ドラム15には給紙装置
16よシ給紙さ几た転写紙17が、その先端所定の長さ
を機械的クランパ18によシフランプさ几てドラム15
に巻装さ几、1回転毎に各1色のトナー像が、その内部
に設けら九た転写チャージャ19により転写され、3回
転することに19、イエロー、マゼンタ、シアンの3色
のトナー像が重ね合せて転写される。その後転写紙17
は転写ドラム15より剥離され、定着装置20によシ定
着され、排紙トレイ21に排出さ几て等倍カラー複写が
完成する。
さて、スリット露光走査方式の複写機において、原稿を
等倍・縮小及び/又は拡大と、倍率を変えて複写を行な
う場合は、複写倍率に応じて露光光学装置のレンズ及び
ミラーを変位させるとともに、原稿走査速度を変えるこ
とが必要である。
等倍・縮小及び/又は拡大と、倍率を変えて複写を行な
う場合は、複写倍率に応じて露光光学装置のレンズ及び
ミラーを変位させるとともに、原稿走査速度を変えるこ
とが必要である。
これを更に詳しく説明す名と、原稿台固定、スキャナ移
動方式の光学装置では、変倍機能として、原稿の縦方向
(走査方向に直角方向)、横方向(走査方向)を夫々所
要の倍率に一致させることが重要である。第1図に示す
カラー複写機の光学系と同じレンズ、ミラー配置を有す
る露光4学系で、縦方向の倍率変更を行なう場合は、第
2図に示す如く、光源4及び第1ミラー5を基準位置に
固定した状態で、第2ミラー6と第3ミラー7及びレン
ズ8を実線で示す等倍時の位置から、変倍率に応じて例
えば図中に鎖線で示す位置に変位させる。その場合、第
2ミラー6、第3ミラー7は縮小時、拡大時とも等倍時
の位置よりも第1ミラー5から遠ざかる位置(例えば6
′、7′で示す位置)に変位されるが、レンズ8は縮小
時には第4ミラー9に近寄る例えばぎの′位置に、拡大
時には第3ミラー7に近寄る例えば8“の位置に変位さ
れる。
動方式の光学装置では、変倍機能として、原稿の縦方向
(走査方向に直角方向)、横方向(走査方向)を夫々所
要の倍率に一致させることが重要である。第1図に示す
カラー複写機の光学系と同じレンズ、ミラー配置を有す
る露光4学系で、縦方向の倍率変更を行なう場合は、第
2図に示す如く、光源4及び第1ミラー5を基準位置に
固定した状態で、第2ミラー6と第3ミラー7及びレン
ズ8を実線で示す等倍時の位置から、変倍率に応じて例
えば図中に鎖線で示す位置に変位させる。その場合、第
2ミラー6、第3ミラー7は縮小時、拡大時とも等倍時
の位置よりも第1ミラー5から遠ざかる位置(例えば6
′、7′で示す位置)に変位されるが、レンズ8は縮小
時には第4ミラー9に近寄る例えばぎの′位置に、拡大
時には第3ミラー7に近寄る例えば8“の位置に変位さ
れる。
変倍率に応じて第2、第3ミラー6.7及びレンズ8を
上記の如く関連させて変位させ、かつ原稿走査を行なう
レンズ、ミラー移動装置の一例を第3図に示す。第3図
(a)は、変倍のためのレンズ、ミラー変位機構であっ
て、レンズ駆動用ステッピングモータ22によりギヤ列
23を介してスクリューシャフト24を回転させ、レン
ズ8を固定したレンズブラケット25を縮小時は図にお
いて左方へ、拡大時は右方へ変倍率に応じた量だけ変位
させると、レンズブラケット25に一体的に取付けたカ
ム板26も同時に左右に移動する。カム板26には円弧
状スリットカム26aが形成さ几ており、このカムには
支点27に揺動自在に軸支されたL字形の変倍駆動レバ
ー28の一端に設けられたカムフォロワ28aが係合し
ている。カム26aは等倍時の係合位置が図において最
も下方に突出した位置にあり、そこから左右に行くに従
って突出量が減少している。したがって、縮小時、拡大
時にレンズブラケット25が左又は右のどちらに移動し
た場合にもカムフォロワ28aは図において上方に変位
し、とnに伴って変倍駆動レバー28は反時計方向に回
り、その上端は等倍時の位置よシ左方に変位する。これ
によシ、第3図(b)に示すロープと滑車の配置によシ
、光源4及び第1ミラー5を固定しである場合、第2、
第3ミラー6.7は図において左方に変位する。(第3
図(b)のレンズ、ミラーの配置は第2図と逆になって
いる点に注意。)この状態で、レンズ駆動用ステッピン
グモータ22を停止し、スキャン駆動プーリ30を回転
することにより、光源4と第1ミラー5はある速度で第
2、第3ミラー6.7はその半分の速度で同期して同方
向に変位し露光走査が行なわれる。
上記の如く関連させて変位させ、かつ原稿走査を行なう
レンズ、ミラー移動装置の一例を第3図に示す。第3図
(a)は、変倍のためのレンズ、ミラー変位機構であっ
て、レンズ駆動用ステッピングモータ22によりギヤ列
23を介してスクリューシャフト24を回転させ、レン
ズ8を固定したレンズブラケット25を縮小時は図にお
いて左方へ、拡大時は右方へ変倍率に応じた量だけ変位
させると、レンズブラケット25に一体的に取付けたカ
ム板26も同時に左右に移動する。カム板26には円弧
状スリットカム26aが形成さ几ており、このカムには
支点27に揺動自在に軸支されたL字形の変倍駆動レバ
ー28の一端に設けられたカムフォロワ28aが係合し
ている。カム26aは等倍時の係合位置が図において最
も下方に突出した位置にあり、そこから左右に行くに従
って突出量が減少している。したがって、縮小時、拡大
時にレンズブラケット25が左又は右のどちらに移動し
た場合にもカムフォロワ28aは図において上方に変位
し、とnに伴って変倍駆動レバー28は反時計方向に回
り、その上端は等倍時の位置よシ左方に変位する。これ
によシ、第3図(b)に示すロープと滑車の配置によシ
、光源4及び第1ミラー5を固定しである場合、第2、
第3ミラー6.7は図において左方に変位する。(第3
図(b)のレンズ、ミラーの配置は第2図と逆になって
いる点に注意。)この状態で、レンズ駆動用ステッピン
グモータ22を停止し、スキャン駆動プーリ30を回転
することにより、光源4と第1ミラー5はある速度で第
2、第3ミラー6.7はその半分の速度で同期して同方
向に変位し露光走査が行なわれる。
感光体ドラムの周速は、プロセス速度を変えられないの
で、複本倍率にか\わらず常に一定速度Vに保持する必
要があるため、光源4と第1ミラー5の走査速度をV/
m 、第2、第3ミラーの速度をv/fmとすることに
よシ原稿の横方向の倍率をmに合せるようにしている。
で、複本倍率にか\わらず常に一定速度Vに保持する必
要があるため、光源4と第1ミラー5の走査速度をV/
m 、第2、第3ミラーの速度をv/fmとすることに
よシ原稿の横方向の倍率をmに合せるようにしている。
そのために第3図(b)に示すスキャン駆動プーリー3
0を複写倍率に逆比例した回転速度で駆動する必要があ
る。なお、第3図(b) 中の符号29はスキャンリタ
ーン用サーボモータである。
0を複写倍率に逆比例した回転速度で駆動する必要があ
る。なお、第3図(b) 中の符号29はスキャンリタ
ーン用サーボモータである。
本発明は、上記のスキャン駆動プーリ3oの回転速度及
びその発停のタイミングの制御に関するものである。
びその発停のタイミングの制御に関するものである。
従来、変倍複写機の変倍光学装置の複写倍率に応じたス
キャナ駆動プーリの駆動方法としては、(イ)駆動源と
スキャナ駆動プーリとの間に変倍率の数だけのギヤ列を
設けて、電磁クラッチ等を介して切換えて駆動する。
キャナ駆動プーリの駆動方法としては、(イ)駆動源と
スキャナ駆動プーリとの間に変倍率の数だけのギヤ列を
設けて、電磁クラッチ等を介して切換えて駆動する。
(ロ) サーボモータやパルスモータを駆動源として使
用し、電気的制御手段により速度を切換えて駆動する。
用し、電気的制御手段により速度を切換えて駆動する。
等の方式が知られている。
しかし、これらの両方式とも、電磁クラッチ又は電気的
制御手段の切換工程を必要とし、そのために作像サイク
ル毎に走査開始位置にずれを生ずることが避けら几ない
。
制御手段の切換工程を必要とし、そのために作像サイク
ル毎に走査開始位置にずれを生ずることが避けら几ない
。
三色分解像重ね合せ転写方式のカラー電子写真複写機で
は転写画像の位置合せが最も重視されるところから、上
記の変倍駆動方式はカラー複写機には不適切であシ、こ
のような理由から、重ね合せ転写方式のカラー電子写真
複写機に変倍機構の付いたものは未だ実現していないの
が実情である。
は転写画像の位置合せが最も重視されるところから、上
記の変倍駆動方式はカラー複写機には不適切であシ、こ
のような理由から、重ね合せ転写方式のカラー電子写真
複写機に変倍機構の付いたものは未だ実現していないの
が実情である。
なお、変倍複写機ではないが、位置ずnのない光学走査
駆動手段としては一定点噛合クラッチを使用したものが
ある。
駆動手段としては一定点噛合クラッチを使用したものが
ある。
目 的
この発明は、従来の変倍複写機の上述の実情にかんがみ
、単色複写は勿論、重ね合せ転写方式カラー複写にも適
用可能な変倍光学装置を提供することを目的とする。
、単色複写は勿論、重ね合せ転写方式カラー複写にも適
用可能な変倍光学装置を提供することを目的とする。
構 成
以下、本発明を図面に示す実施例にもとづいて詳細に説
明する。
明する。
第4図はさきに第1図により説明した方式のカラー電子
写真複写機で変倍複写を可能とする走査速度切換装置部
を示す斜視図である。図に示す実施例では、1例として
複写倍率mをl、 l−143,0,7647の3種
類に切換えることが可能となっている。
写真複写機で変倍複写を可能とする走査速度切換装置部
を示す斜視図である。図に示す実施例では、1例として
複写倍率mをl、 l−143,0,7647の3種
類に切換えることが可能となっている。
走査速度切換装置部には、入力軸31.クラッチ軸32
、駆動軸33の3本の軸が、感光体ドラム10の軸と平
行に図示せぬ側板に軸支されて設けられている。
、駆動軸33の3本の軸が、感光体ドラム10の軸と平
行に図示せぬ側板に軸支されて設けられている。
入力軸31には複写機のメインモータよシタイミングベ
ルト(有歯ベルト)34を介して駆動される入力プーリ
35と2つのギヤ36 、37が設けられている。
ルト(有歯ベルト)34を介して駆動される入力プーリ
35と2つのギヤ36 、37が設けられている。
クラッチ軸32には、上記のギヤ3゛6と噛合い2倍の
変速比が得られるギヤ38と3個の一定点噛合爪クラッ
チ39 、40 、41と、これらのクラッチが入るこ
とによってクラッチ軸32と一体になって回転するギヤ
42 、43 、44が設けられている。
変速比が得られるギヤ38と3個の一定点噛合爪クラッ
チ39 、40 、41と、これらのクラッチが入るこ
とによってクラッチ軸32と一体になって回転するギヤ
42 、43 、44が設けられている。
入力軸31に設けられた他の1個のギヤ37には、感光
体ドラムlOの軸45に固定されたギヤ46が2倍の変
速比で噛合っている。感光体ドラムIOの一端に設けら
れたギヤには感晃体ドラム10と同径の転写ドラム15
の一端に設けら几たギヤが噛合ってお9、と几によシ感
光体ドラム10と転写ドラム15とはメインモータによ
りクラッチ軸32と同期して同じ回転速度で回転する。
体ドラムlOの軸45に固定されたギヤ46が2倍の変
速比で噛合っている。感光体ドラムIOの一端に設けら
れたギヤには感晃体ドラム10と同径の転写ドラム15
の一端に設けら几たギヤが噛合ってお9、と几によシ感
光体ドラム10と転写ドラム15とはメインモータによ
りクラッチ軸32と同期して同じ回転速度で回転する。
一定点噛合爪りラッテ39 、40 、41の構成を第
5図及び第6図により説明する。
5図及び第6図により説明する。
このクラッチは、クラッチ軸32に固定され周囲に噛合
溝101aを有するホイール101と、クラッチ軸32
に軸支されたギヤ42 、43 、44の夫々の側面の
一点に揺動自在に支持さ几一端に上記の溝101aに保
合可能な爪部102aを有する引掛は爪102と、該引
掛は爪102の爪102a付近に設けら几た爪コロ1o
2bが周面に転接しうる円形に構成されその外径が伸縮
可能な爪レリーズブレード103と、この爪レリーズブ
レード103の外径を拡大状態と収縮状態とに切換える
ブレード駆動レバー104とミ噛合溝101aに爪10
2aが係合することによってギヤと共に回転した引掛爪
102を所定の位置で保合を解除するレリーズビン10
5とより構成さ几ている。
溝101aを有するホイール101と、クラッチ軸32
に軸支されたギヤ42 、43 、44の夫々の側面の
一点に揺動自在に支持さ几一端に上記の溝101aに保
合可能な爪部102aを有する引掛は爪102と、該引
掛は爪102の爪102a付近に設けら几た爪コロ1o
2bが周面に転接しうる円形に構成されその外径が伸縮
可能な爪レリーズブレード103と、この爪レリーズブ
レード103の外径を拡大状態と収縮状態とに切換える
ブレード駆動レバー104とミ噛合溝101aに爪10
2aが係合することによってギヤと共に回転した引掛爪
102を所定の位置で保合を解除するレリーズビン10
5とより構成さ几ている。
爪レリーズブレード103は、第6図(e)[示すよう
なl端に回転中心103cζ他端にブレードコロ103
dを有する単位ブレード103aを、第6図(c)に示
す如く機枠に対して不動の置版103bの両面に夫々2
枚ずつ回転中心103cをピンにより回転自在に取付け
て構成さnている。ブレード駆動レバー104と反対側
の面に設けら九た単位ブレード’103gの取付ピン及
びブレードコロ103dはブレード駆動レバー側の単位
ブレード103aに設けられた長円形の逃げ穴103e
を貫通してブレード駆動レバー104の方に突出してい
る。
なl端に回転中心103cζ他端にブレードコロ103
dを有する単位ブレード103aを、第6図(c)に示
す如く機枠に対して不動の置版103bの両面に夫々2
枚ずつ回転中心103cをピンにより回転自在に取付け
て構成さnている。ブレード駆動レバー104と反対側
の面に設けら九た単位ブレード’103gの取付ピン及
びブレードコロ103dはブレード駆動レバー側の単位
ブレード103aに設けられた長円形の逃げ穴103e
を貫通してブレード駆動レバー104の方に突出してい
る。
ブレード駆動レバー104は第6図(f)に示す如く周
囲に上記ブレードコロ103dが係合する4つの溝10
4aと半径方向に突出した1本のアーム104bとが設
けられておシ、アーム104bの先端にはンレノイド1
06のプランジャとスプリング107とが接続されてい
る。
囲に上記ブレードコロ103dが係合する4つの溝10
4aと半径方向に突出した1本のアーム104bとが設
けられておシ、アーム104bの先端にはンレノイド1
06のプランジャとスプリング107とが接続されてい
る。
したがって、ンレノイド106が励磁されると、ブレー
ド駆動レバー104のアーム104bが引がnてブレー
ド駆動レバー104がある角度回動じ、これによシ溝1
04aに係合するブレードコロ103dがクラッチ軸3
2のまわりを変位し、第6図(d)に示す如く爪レリー
ズブレード103の外周が鎖線で示す位置から実線で示
す位置に変化し、外径が縮小する。
ド駆動レバー104のアーム104bが引がnてブレー
ド駆動レバー104がある角度回動じ、これによシ溝1
04aに係合するブレードコロ103dがクラッチ軸3
2のまわりを変位し、第6図(d)に示す如く爪レリー
ズブレード103の外周が鎖線で示す位置から実線で示
す位置に変化し、外径が縮小する。
爪レリーズブレード103がふくらんだ状態にある時は
第6図(、)に示す如く爪コロ102bは爪レリーズブ
レード103の外周で押し出さ几て爪先102aはホイ
ール101の外周から退避し、ホイール101が回転し
ても引掛は爪102はと九を軸支するギヤとともに静止
しているが、爪レリーズブレード103の外径が縮小す
ると、第6図(b)に示す如く引掛は爪102の爪コロ
102bがホイールlotに接近し、爪先102aはホ
イールlotの外周面を摺動し、溝101aが回ってき
た時これに係合し、引掛は爪102とこれを取付けたギ
ヤ42 、43又は44はホイール101と一体的に回
転する。すなわち、クラッチが入る。
第6図(、)に示す如く爪コロ102bは爪レリーズブ
レード103の外周で押し出さ几て爪先102aはホイ
ール101の外周から退避し、ホイール101が回転し
ても引掛は爪102はと九を軸支するギヤとともに静止
しているが、爪レリーズブレード103の外径が縮小す
ると、第6図(b)に示す如く引掛は爪102の爪コロ
102bがホイールlotに接近し、爪先102aはホ
イールlotの外周面を摺動し、溝101aが回ってき
た時これに係合し、引掛は爪102とこれを取付けたギ
ヤ42 、43又は44はホイール101と一体的に回
転する。すなわち、クラッチが入る。
ギヤと引掛は爪102が所定の角度回転すると、引掛は
爪102の爪と反対側の端がレリーズビン105に押し
下げられて、爪102&とホイール101の溝101.
1との係合は外さn2、これによシフラッチが切れる。
爪102の爪と反対側の端がレリーズビン105に押し
下げられて、爪102&とホイール101の溝101.
1との係合は外さn2、これによシフラッチが切れる。
前述の如く、クラグチ軸32シたがって各クラッチのホ
イール1吋は感光体ドラムioと同期して同じ回転速度
で回転する。各複写倍率mに対するクラッチのホイール
の爪係合溝101aの、感光体ドラムioの基準位置に
対応するホイールの基準位置からの偏角θmは第7図に
示す如く夫々複写倍率mに比例して次の如く設定さnて
いる。
イール1吋は感光体ドラムioと同期して同じ回転速度
で回転する。各複写倍率mに対するクラッチのホイール
の爪係合溝101aの、感光体ドラムioの基準位置に
対応するホイールの基準位置からの偏角θmは第7図に
示す如く夫々複写倍率mに比例して次の如く設定さnて
いる。
複写倍率(m) θm
1 14.324゜
0.7647 10.953゜
1.143 16.372゜
第4図に示す如く、上記の各クラッチ39 、40゜4
1によシフラッチ軸32と接続されるギヤ42,43゜
44と夫々噛合うギヤ47 、48 、49が駆動軸3
3と一体に設けられている。ギヤ42と47.43と4
8.44と49の変速比は夫々次の如く設定さ几ている
。
1によシフラッチ軸32と接続されるギヤ42,43゜
44と夫々噛合うギヤ47 、48 、49が駆動軸3
3と一体に設けられている。ギヤ42と47.43と4
8.44と49の変速比は夫々次の如く設定さ几ている
。
ギヤ 複写倍率(m) 変速比42 、4?
1 143 、48 1.143
1/1.14344.49 0.7647
110.7647すなわち各ギヤ列の変速比は複写
倍率mに反比例している。
1 143 、48 1.143
1/1.14344.49 0.7647
110.7647すなわち各ギヤ列の変速比は複写
倍率mに反比例している。
駆動軸33には走査駆動プーリ30が固設されており、
先に第3図(b) K示したミラー駆動ワイヤが巻回さ
れている。この駆動ワイヤは走査リタン用サーボモータ
29の軸に設けられたプーリにも巻回さnている。
先に第3図(b) K示したミラー駆動ワイヤが巻回さ
れている。この駆動ワイヤは走査リタン用サーボモータ
29の軸に設けられたプーリにも巻回さnている。
以上の如く構成さ几た変倍駆動装置の作用を以下に説明
する。
する。
複写機の電源を入几、所望の複写倍率を押ボタンスイッ
チ等によシ選択すると、選択さ几た倍率に対応するンレ
ノイド106がオンし、前述の作用によシその倍率に対
応する一定点噛合爪クラッチ39 、40又は41が入
りギヤ42 、43又は44がクー1ラツチ軸と一体的
に回転する。これにより、駆動軸33は複写倍率mと逆
比例した回転速度で回転し、走査駆動ブーIJ30に巻
き掛けられたワイヤロープは第1ミラー及び光源ランプ
を等倍時の走査速度Vのx/mで駆動し、第2、第3ミ
ラーをその半分の速度で駆動する。かぐして、原稿の横
方向(走査方向)の変倍は達成さ°扛る。
チ等によシ選択すると、選択さ几た倍率に対応するンレ
ノイド106がオンし、前述の作用によシその倍率に対
応する一定点噛合爪クラッチ39 、40又は41が入
りギヤ42 、43又は44がクー1ラツチ軸と一体的
に回転する。これにより、駆動軸33は複写倍率mと逆
比例した回転速度で回転し、走査駆動ブーIJ30に巻
き掛けられたワイヤロープは第1ミラー及び光源ランプ
を等倍時の走査速度Vのx/mで駆動し、第2、第3ミ
ラーをその半分の速度で駆動する。かぐして、原稿の横
方向(走査方向)の変倍は達成さ°扛る。
一般に、スキャナの走査開始時には、スキャナが振動す
ることは避けら扛ないので、第8図(、)に示す如くス
キャナの振動が画像に影響を与えない長さLsだけ原稿
3の基準端位置をスタート位置からずらしてコンタクト
ガラス2上に載置し、(b)図に示す如く、感光体ドラ
ムlOのスタート位置を作像基準位置よりLl)mだけ
ずらせている。
ることは避けら扛ないので、第8図(、)に示す如くス
キャナの振動が画像に影響を与えない長さLsだけ原稿
3の基準端位置をスタート位置からずらしてコンタクト
ガラス2上に載置し、(b)図に示す如く、感光体ドラ
ムlOのスタート位置を作像基準位置よりLl)mだけ
ずらせている。
本実施例の場合はLs = 15 mmに設定さ几てお
り、等倍複写時にはLDm = Ls = 1’5 r
anである。
り、等倍複写時にはLDm = Ls = 1’5 r
anである。
複写倍率m = l 、 m = 0.7647 、
m = 1.143の夫々に対応するクラッチのホイー
ル101上に設ケラした噛合溝101aの位置は、前述
の如くm = l に対してθm = 14.324
゜m = 0.7647 # θm = 10.9
53゜m=1.143 tr θm = 16.
372゜に設定さnており、感光体ドラムlOの直径及
び走査駆動プーリ30の直径はともに120wnに設定
さ几ている。感光体ドラム10とクラッチ軸32とは同
期して同じ回転速度で回転するから、感光体ドラムのス
タート位置から画像先端基準位置迄の周長LDmは各倍
率に対して次の始くなる。
m = 1.143の夫々に対応するクラッチのホイー
ル101上に設ケラした噛合溝101aの位置は、前述
の如くm = l に対してθm = 14.324
゜m = 0.7647 # θm = 10.9
53゜m=1.143 tr θm = 16.
372゜に設定さnており、感光体ドラムlOの直径及
び走査駆動プーリ30の直径はともに120wnに設定
さ几ている。感光体ドラム10とクラッチ軸32とは同
期して同じ回転速度で回転するから、感光体ドラムのス
タート位置から画像先端基準位置迄の周長LDmは各倍
率に対して次の始くなる。
LDm = 15 m X (θm/14.324°)
複写倍率(→ LDm 1 15W+mO,76
4711,47term l、14’3 17.154
rMnすなわちLDmは倍率mに比例する。
複写倍率(→ LDm 1 15W+mO,76
4711,47term l、14’3 17.154
rMnすなわちLDmは倍率mに比例する。
しかし、走査駆動プーリ30は倍率mに反比例した速度
で回転するのでLs = LDrrV/mとな9、Ls
は常に一定値15 vnに保持される。したがって、ス
キャナのスタート位置と原稿基準端位置との距離Lsは
倍率によって変える必要はなく、又感光体ドラム上の画
像先端位置(基準位置)は倍率に関係なく同一となる。
で回転するのでLs = LDrrV/mとな9、Ls
は常に一定値15 vnに保持される。したがって、ス
キャナのスタート位置と原稿基準端位置との距離Lsは
倍率によって変える必要はなく、又感光体ドラム上の画
像先端位置(基準位置)は倍率に関係なく同一となる。
本発明では変倍クラッチとして一定点噛合爪クラッチを
採用−しているので、選択した倍率に対してクラッチが
入るタイミングは極めて正確であシ、感光体ドラ、ム上
の画像先端位置がずれることがない。したがって単色複
写は勿論、三色々分解像重ね合せ方式のカラー複写に対
しても変倍複写が可能となる。
採用−しているので、選択した倍率に対してクラッチが
入るタイミングは極めて正確であシ、感光体ドラ、ム上
の画像先端位置がずれることがない。したがって単色複
写は勿論、三色々分解像重ね合せ方式のカラー複写に対
しても変倍複写が可能となる。
さて、選択した倍率に対応するクラッチが入シ、そのク
ラッチに対応するギヤが所定の角度回転すると前述の如
く、引掛は爪102の尾部がレリーズピン105 K押
えら几て、ホイール101の溝101aとの係合が外れ
駆動軸33、走査駆動プーリ30の回転は停止する。こ
のとき引掛は爪102は図示せぬマイクロスインチをオ
ンしてスキャンリタン用サーボモータ29をオンジ、ミ
ラー駆動用ワイヤロープを走査時と逆方向に駆動してス
キャナを走査スタート位置に復帰させる。
ラッチに対応するギヤが所定の角度回転すると前述の如
く、引掛は爪102の尾部がレリーズピン105 K押
えら几て、ホイール101の溝101aとの係合が外れ
駆動軸33、走査駆動プーリ30の回転は停止する。こ
のとき引掛は爪102は図示せぬマイクロスインチをオ
ンしてスキャンリタン用サーボモータ29をオンジ、ミ
ラー駆動用ワイヤロープを走査時と逆方向に駆動してス
キャナを走査スタート位置に復帰させる。
走査の動作中に万一停電し、あるいは誤って電源を切っ
た場合はンレノイド106がオフし、ブレード駆動レバ
ー104がバネ107に引か几で変位し、爪レリーズブ
レード103の外径が拡大して引掛は爪102の爪コロ
102bを押し上げて爪102aとホイールlotの溝
101 aとの係合を外すので、スキャンリターン用す
−ボモータ四によるリセットは伺の支障もなく行なわル
る。
た場合はンレノイド106がオフし、ブレード駆動レバ
ー104がバネ107に引か几で変位し、爪レリーズブ
レード103の外径が拡大して引掛は爪102の爪コロ
102bを押し上げて爪102aとホイールlotの溝
101 aとの係合を外すので、スキャンリターン用す
−ボモータ四によるリセットは伺の支障もなく行なわル
る。
効 果
以上の如く、本発明によ几ば変倍複写時の感光体上の位
置ずf′Lを確実に防止することが出来るので単色複写
はもとより、位置ずれの発生が最も問題になる色分解像
重ね合せ方式のカラー電子写真複写機に対しても変倍複
写が可能となシ、色ずnのないカラーコピーを得ること
ができる。
置ずf′Lを確実に防止することが出来るので単色複写
はもとより、位置ずれの発生が最も問題になる色分解像
重ね合せ方式のカラー電子写真複写機に対しても変倍複
写が可能となシ、色ずnのないカラーコピーを得ること
ができる。
第1図は公知の色分解像重ね合せ方式カラー電子写真複
写機の概略構成を示す断面図、第2図は上記複写機の露
光々学系と同じ構成の単色複写機の光学系の公知の変倍
システムを説明する図式図、第3図(、)は第2図に示
す変倍システムのレンズ及びミラー駆動系の要部を示す
側面図、(b)はそのミラー駆動ワイヤ系の全体を図式
的に示す斜視図、第4図は本発明の変倍走査駆動部の構
成を示す斜視図、第5図は本発明の装置に使用される一
定点噛合爪クラッチの一例を示す分解斜視図、第6図は
その構成部材を分解して示す分解図、第7図は上記クラ
ッチの爪噛合溝の位置の一例を示す図式図、第8図(、
)は本発明におけるスキャナのスタート位置と原稿載置
基準位置との関係を示′す図式図、(b)はそれに対応
する感光体ドラムの作像基準位置とスタート位置の関係
を説明する図式図である。 4〜9・・・露光光学系 30・・・走査駆動プーリ 39 、40 、41・・・一定点噛合クラッチ42
、47 ; 43 、48 : 44 、49・・・ギ
ヤ列101・・・ホイール 102・°°引掛は
爪103・・・爪レリーズブレード 104・・・ブレード駆動レバー lO5・・・レリーズピン 106・・・ンレノイド
第8図 (H) 昭和58年 4 月 22日 特許庁長官若杉和天殿 l 事件の表示 昭和57年 特 許 願第230888号2発明の
名称 変倍光学装置 3 補正をする者 事f′1・との関係 % Y−v 出
願人跡XX層胸 氏名(名称) (,674)得式会社リコー4代理
人 住 所 東京都港区西V!橋2丁目32番4号 梶
工業ビル電話(433) 4564 郵便番号105
5 補正命令の日付 収補正の対象 図 面 7、補正θ同容 別紙の過多
写機の概略構成を示す断面図、第2図は上記複写機の露
光々学系と同じ構成の単色複写機の光学系の公知の変倍
システムを説明する図式図、第3図(、)は第2図に示
す変倍システムのレンズ及びミラー駆動系の要部を示す
側面図、(b)はそのミラー駆動ワイヤ系の全体を図式
的に示す斜視図、第4図は本発明の変倍走査駆動部の構
成を示す斜視図、第5図は本発明の装置に使用される一
定点噛合爪クラッチの一例を示す分解斜視図、第6図は
その構成部材を分解して示す分解図、第7図は上記クラ
ッチの爪噛合溝の位置の一例を示す図式図、第8図(、
)は本発明におけるスキャナのスタート位置と原稿載置
基準位置との関係を示′す図式図、(b)はそれに対応
する感光体ドラムの作像基準位置とスタート位置の関係
を説明する図式図である。 4〜9・・・露光光学系 30・・・走査駆動プーリ 39 、40 、41・・・一定点噛合クラッチ42
、47 ; 43 、48 : 44 、49・・・ギ
ヤ列101・・・ホイール 102・°°引掛は
爪103・・・爪レリーズブレード 104・・・ブレード駆動レバー lO5・・・レリーズピン 106・・・ンレノイド
第8図 (H) 昭和58年 4 月 22日 特許庁長官若杉和天殿 l 事件の表示 昭和57年 特 許 願第230888号2発明の
名称 変倍光学装置 3 補正をする者 事f′1・との関係 % Y−v 出
願人跡XX層胸 氏名(名称) (,674)得式会社リコー4代理
人 住 所 東京都港区西V!橋2丁目32番4号 梶
工業ビル電話(433) 4564 郵便番号105
5 補正命令の日付 収補正の対象 図 面 7、補正θ同容 別紙の過多
Claims (1)
- 1つの走査駆動プーリによるワイヤローブを介して光学
スキャナを複写倍率に逆比例した速度で走査方向に移動
させて走査方向の倍率変更を行なう変倍電子写真複写機
の変倍光学装置において、走査駆動源と上記の走査駆動
プーリとの間に変倍率の数に対応した数のギヤ列を設け
、これらの各ギヤ列と上記駆動源とを夫々接断する一定
点噛合クラッチを設け、変倍率に応じてこれに対応する
上記一定点噛合クラッチを選択的に接続するようにした
ことを特徴とする変倍光学装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23088882A JPS59123830A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 変倍光学装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23088882A JPS59123830A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 変倍光学装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59123830A true JPS59123830A (ja) | 1984-07-17 |
Family
ID=16914874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23088882A Pending JPS59123830A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 変倍光学装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59123830A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS613005A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-09 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 継目無鋼管製造用圧延機のプラグ疵、摩耗検出装置 |
JPH03200138A (ja) * | 1989-12-27 | 1991-09-02 | Sharp Corp | 可変倍複写機における走査速度変速機構 |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP23088882A patent/JPS59123830A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS613005A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-09 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 継目無鋼管製造用圧延機のプラグ疵、摩耗検出装置 |
JPH03200138A (ja) * | 1989-12-27 | 1991-09-02 | Sharp Corp | 可変倍複写機における走査速度変速機構 |
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