JPS5868065A - 可変倍複写装置 - Google Patents
可変倍複写装置Info
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- JPS5868065A JPS5868065A JP16662781A JP16662781A JPS5868065A JP S5868065 A JPS5868065 A JP S5868065A JP 16662781 A JP16662781 A JP 16662781A JP 16662781 A JP16662781 A JP 16662781A JP S5868065 A JPS5868065 A JP S5868065A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- shaft
- copying
- magnification
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/041—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with variable magnification
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、被複写原稿を走査してその像を感光体にスリ
ット露光する方式の複写装置であって、特に複写倍率を
変更できるようにした可変倍複写装置斤に関する。
ット露光する方式の複写装置であって、特に複写倍率を
変更できるようにした可変倍複写装置斤に関する。
走査型の可変倍複写装置では、複写倍率を変更するには
、感光体に投影する原稿の光学像の結像倍率を変更する
とともに、原稿走査速度と感光体速度の速度比を選択さ
れた複写倍率に対応して変更しなければならない。詳述
すると、原稿走査速度をvI、感光体速度をυ、とする
と、速度比υ2/ν1は次の式に従って変□□□される
。
、感光体に投影する原稿の光学像の結像倍率を変更する
とともに、原稿走査速度と感光体速度の速度比を選択さ
れた複写倍率に対応して変更しなければならない。詳述
すると、原稿走査速度をvI、感光体速度をυ、とする
と、速度比υ2/ν1は次の式に従って変□□□される
。
mは選択された倍率である。−上記速度比を上記の式に
従って変更することにより、感光体移動方向につい−こ
の複写像の倍率、つまり原稿走査方向についての原稿複
写倍率を選択された倍率にすることができる 向、上記
方向と垂直な方向についての複写像の倍率は、前記の如
く光学像の投影倍率を変更することによって変更される
O ところで、一般的には上記速度比を変更するのに、原稿
走査速度を変更することをもってする装置が多い。例え
ば実公昭52−41860号公報では、複数のギアスプ
ロケットとチェーン、及び複数の電磁クラッチを組合せ
た原稿走査速度変更装置が開示されている。しかしこの
ような装置では、最低限、選択できる複写倍率と同数の
電磁クラッチが必要となる。これは装置構成を複雑にす
るばかりか、個々のクラッチ間には電力投入時点から作
動時点までの時間長にばらつきがあり、このばらつきが
画f象形成開始時点のばらつきに結果するというような
不都合を招来する。
従って変更することにより、感光体移動方向につい−こ
の複写像の倍率、つまり原稿走査方向についての原稿複
写倍率を選択された倍率にすることができる 向、上記
方向と垂直な方向についての複写像の倍率は、前記の如
く光学像の投影倍率を変更することによって変更される
O ところで、一般的には上記速度比を変更するのに、原稿
走査速度を変更することをもってする装置が多い。例え
ば実公昭52−41860号公報では、複数のギアスプ
ロケットとチェーン、及び複数の電磁クラッチを組合せ
た原稿走査速度変更装置が開示されている。しかしこの
ような装置では、最低限、選択できる複写倍率と同数の
電磁クラッチが必要となる。これは装置構成を複雑にす
るばかりか、個々のクラッチ間には電力投入時点から作
動時点までの時間長にばらつきがあり、このばらつきが
画f象形成開始時点のばらつきに結果するというような
不都合を招来する。
本発明の目的は一ト記従来装置の欠点を解決できる可変
倍複写装置を提供することである。
倍複写装置を提供することである。
本発明の他の目的は構成の簡単な小型化の容易な速度比
変更手段を備えた可変倍複写装置を提供することである
。
変更手段を備えた可変倍複写装置を提供することである
。
本発明の更に他の目的は作動の(E確な速度比変更手段
を備えた可変倍複写装置を提供することである。
を備えた可変倍複写装置を提供することである。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明が適用できる電子写真複写装置の一例の
説明図である1)第1図に於いて、周面に電子写真感光
層を有する感光ドラムlは矢印方向に回転する。ドラム
1は回転に従ってまずコロナ放電??、2によって帯電
され、次にスリット開口3を通して原稿0の光学像の露
光を受け、これによってドラム1には原稿の静電潜像が
形成される◎この潜像は現1象器4により現像され、こ
れによってドラム1には原稿のトナー像が形成される。
説明図である1)第1図に於いて、周面に電子写真感光
層を有する感光ドラムlは矢印方向に回転する。ドラム
1は回転に従ってまずコロナ放電??、2によって帯電
され、次にスリット開口3を通して原稿0の光学像の露
光を受け、これによってドラム1には原稿の静電潜像が
形成される◎この潜像は現1象器4により現像され、こ
れによってドラム1には原稿のトナー像が形成される。
このトナー像は、後述の原稿走査に同期して駆動される
搬送ローラ対5によけ定着ローラ対8によって紙6に定
着され、一方、ドラム1に残留したトナーはクリー二/
グ器9によってドラム1から除去される。そしてドラム
1は再び画像形成工程に使用される。
搬送ローラ対5によけ定着ローラ対8によって紙6に定
着され、一方、ドラム1に残留したトナーはクリー二/
グ器9によってドラム1から除去される。そしてドラム
1は再び画像形成工程に使用される。
被複写原稿Oは静止原稿台10に載置されている。この
原稿0は可動ミラー11.12によって走査される。即
ち、ミラー11は矢印A方向に、原稿台10と平行に移
動する。ミラー12はミラー11と同方向に、ミラー1
1の走行速度の棒の速度で移動する。ミラー11.12
の矢印入方向の移動によっ−C原稿が走査される。原稿
走査が終了してミラー11.12が夫々破線位置] 1
’ 、 12’に到達すると、ミラー11.12は夫々
反転して矢印B方向に、1”:1Aの速度比で復動し、
夫々実線で示した往動起点位置に戻る。ランプ13はミ
ラー11の支持体に固定されており、ミラー11と一体
的に移動する。そしてランプ13は、少なくとも原稿走
査時、つまりミラー11.12が矢印方向に移動してい
る時には点灯して原稿を照明する。伺、ミラー11゜1
2が原稿台10と平行に1:捧の速度比で走行すること
により、原稿走査中原稿0とレンズ間の光路長が一定に
保たれる。原稿Oからの光はミラー11.12に順に反
射され、レンズl4に指向する。そしてレンズ14を出
射した原稿像形成光束は次にミラー15 t 16に順
に反射され、前記スリット3を介してドラム1に入射す
る。つまりドラム1には原稿の光学像がスリット露光さ
れる。
原稿0は可動ミラー11.12によって走査される。即
ち、ミラー11は矢印A方向に、原稿台10と平行に移
動する。ミラー12はミラー11と同方向に、ミラー1
1の走行速度の棒の速度で移動する。ミラー11.12
の矢印入方向の移動によっ−C原稿が走査される。原稿
走査が終了してミラー11.12が夫々破線位置] 1
’ 、 12’に到達すると、ミラー11.12は夫々
反転して矢印B方向に、1”:1Aの速度比で復動し、
夫々実線で示した往動起点位置に戻る。ランプ13はミ
ラー11の支持体に固定されており、ミラー11と一体
的に移動する。そしてランプ13は、少なくとも原稿走
査時、つまりミラー11.12が矢印方向に移動してい
る時には点灯して原稿を照明する。伺、ミラー11゜1
2が原稿台10と平行に1:捧の速度比で走行すること
により、原稿走査中原稿0とレンズ間の光路長が一定に
保たれる。原稿Oからの光はミラー11.12に順に反
射され、レンズl4に指向する。そしてレンズ14を出
射した原稿像形成光束は次にミラー15 t 16に順
に反射され、前記スリット3を介してドラム1に入射す
る。つまりドラム1には原稿の光学像がスリット露光さ
れる。
等倍像形成時にはレンズ14は図の実線位置にあり、ま
たミラー15.16は図の実線位置にある。倍率変(動
作時レンズ14、及びミラー15 、16は夫々選択さ
れた倍率に対応する位置に移動する。而してIll、倍
複写時にはレンズ14、ミラー15.16は夫々破線位
置14′。
たミラー15.16は図の実線位置にある。倍率変(動
作時レンズ14、及びミラー15 、16は夫々選択さ
れた倍率に対応する位置に移動する。而してIll、倍
複写時にはレンズ14、ミラー15.16は夫々破線位
置14′。
15’ 、 16’ にm2倍複写時には夫々破線位
t1イ′。
t1イ′。
15″・16″ に、m3倍複写時には夫々破線位置
14///、 15N/、 16/uに位置する。この
ようにしてドラムlに選択された倍率での光学像を形成
するようにする。(伺、1 >rn、 >my >m、
’> 0 とする。) ドラム1の回転方向についての複写縁の倍率を選択され
た倍率にする為に、原稿0の走査速度、換言すればミラ
ー11の矢印A方向への移動速度と、ドラム1の周速と
の比が、選択された倍率に対応して前記の如く変更され
る。通常、複写倍率を変更すると原稿走査速度が変更さ
れる装置が多いので、まずこのような装置に本発明を適
用した例につい−C述べる。
14///、 15N/、 16/uに位置する。この
ようにしてドラムlに選択された倍率での光学像を形成
するようにする。(伺、1 >rn、 >my >m、
’> 0 とする。) ドラム1の回転方向についての複写縁の倍率を選択され
た倍率にする為に、原稿0の走査速度、換言すればミラ
ー11の矢印A方向への移動速度と、ドラム1の周速と
の比が、選択された倍率に対応して前記の如く変更され
る。通常、複写倍率を変更すると原稿走査速度が変更さ
れる装置が多いので、まずこのような装置に本発明を適
用した例につい−C述べる。
第1図で、複写倍率が変更されると、ミラー11の矢印
A方向への移動速度が変更される。
A方向への移動速度が変更される。
ドラム1の周速をυ2、選択された倍率fmとすると、
ミラー11の矢印A方向への移動速度は、1ノ1=υ2
/mで表わすことができる。ミラー12の矢印入方向へ
の移動速度はυ2/2m である。
ミラー11の矢印A方向への移動速度は、1ノ1=υ2
/mで表わすことができる。ミラー12の矢印入方向へ
の移動速度はυ2/2m である。
第2図に於いて、第1移動ミラー11は第1移動ミラー
支持台17に固定され、第1移動ミラー支持台17の端
部は直線状ガイド@19に摺動可能に嵌合している。従
っ−cミラー11は台17と一体的にガイド軸19に清
っ−C走行する。また第2移動ミラー12は幕念参秦ミ
j2せ%社第2移動ミラー支持台18に固定され、同様
に、第2ミラー支持台18の端部はガイド軸19に摺動
可能に嵌合している。従っ−cミラー12は台18と一
体的にガイド軸19に清って走行する。2()はワイヤ
であり、走査系駆動力出力プーリ21に巻き付けられ−
Cいるのこのプーリ21は後述の出力軸22に電磁クラ
ッチによって連結される0 23’ + 24’ +
25’ + 26’は夫々複写機内の固定位置に設けら
れた軸である。
支持台17に固定され、第1移動ミラー支持台17の端
部は直線状ガイド@19に摺動可能に嵌合している。従
っ−cミラー11は台17と一体的にガイド軸19に清
っ−C走行する。また第2移動ミラー12は幕念参秦ミ
j2せ%社第2移動ミラー支持台18に固定され、同様
に、第2ミラー支持台18の端部はガイド軸19に摺動
可能に嵌合している。従っ−cミラー12は台18と一
体的にガイド軸19に清って走行する。2()はワイヤ
であり、走査系駆動力出力プーリ21に巻き付けられ−
Cいるのこのプーリ21は後述の出力軸22に電磁クラ
ッチによって連結される0 23’ + 24’ +
25’ + 26’は夫々複写機内の固定位置に設けら
れた軸である。
軸23’ 、 24’ 、 25’ 、 26’には夫
々プーリ23゜24.25.26が回転可能に支持され
ている027は第2ミラ一台17に固定された軸支板2
8に固定された軸である。この軸27には回転可能に動
プーリ29が支持され−Cいる。ワイヤ2゜の一端部2
0′は複写機内の定位置に固定されている。次にワイヤ
2oはプーリ29に川けて方向転換され、次に固定部材
3oによって第1ミラ一台18に固定され、次にプーリ
23に掛けて方向転換され、次にプーリ24に掛けて偏
向され、次にプーリ21に1回乃至複数回巻き付ケラレ
ル。ワイヤ2oは次にグーIJ25に掛けて偏向され、
次にプーリ26に掛は−C方向転換され、次にプーリ2
9に掛けて方向転換され、そして端部20“は複写機内
の定位置に固定されている。而し−C出力プーリ22が
C方向に回転駆動されれば、ミラー11 、1.2はワ
イヤ2゜に索引されて矢印入方向に1:]/2の速度比
で移動し、原稿0を走査する。また原稿走査が終了して
出力プーリ22がD方向に回転駆動されれば、ミラー1
1.12はワイヤ20にト記と逆方向に索引されて矢印
I3方向ににAの速度比で移動する。
々プーリ23゜24.25.26が回転可能に支持され
ている027は第2ミラ一台17に固定された軸支板2
8に固定された軸である。この軸27には回転可能に動
プーリ29が支持され−Cいる。ワイヤ2゜の一端部2
0′は複写機内の定位置に固定されている。次にワイヤ
2oはプーリ29に川けて方向転換され、次に固定部材
3oによって第1ミラ一台18に固定され、次にプーリ
23に掛けて方向転換され、次にプーリ24に掛けて偏
向され、次にプーリ21に1回乃至複数回巻き付ケラレ
ル。ワイヤ2oは次にグーIJ25に掛けて偏向され、
次にプーリ26に掛は−C方向転換され、次にプーリ2
9に掛けて方向転換され、そして端部20“は複写機内
の定位置に固定されている。而し−C出力プーリ22が
C方向に回転駆動されれば、ミラー11 、1.2はワ
イヤ2゜に索引されて矢印入方向に1:]/2の速度比
で移動し、原稿0を走査する。また原稿走査が終了して
出力プーリ22がD方向に回転駆動されれば、ミラー1
1.12はワイヤ20にト記と逆方向に索引されて矢印
I3方向ににAの速度比で移動する。
第3図に於いて、どの倍率の複写時にも同一の速度で回
転する駆動モータ31の出力軸32にはスプロケット3
3.34が固定されている。
転する駆動モータ31の出力軸32にはスプロケット3
3.34が固定されている。
そ−夕31は少なくとも複写スイッチを投入してから所
間の画1象形成工程が終了するまでの間回転するが、^
S7記ミラー11.12の往動、復動はこのモータ31
の回転中に行われる。そしてモータ31はスプログッ)
33.34を矢印方向に回転させる。スプロケット33
の回転ヵは、チェーン37によってスプロケット36に
伝達される。スプロケット36はドラム1の固定された
軸35に固定されているから、ドラム1はモータ31に
よって矢印方向に回転駆動される。スズロケット34に
はチェーン38が掛けられており、このチェーン38は
スプロケット39・40にも掛けられている。そしてス
プロケット39は入力軸41に固定されている。
間の画1象形成工程が終了するまでの間回転するが、^
S7記ミラー11.12の往動、復動はこのモータ31
の回転中に行われる。そしてモータ31はスプログッ)
33.34を矢印方向に回転させる。スプロケット33
の回転ヵは、チェーン37によってスプロケット36に
伝達される。スプロケット36はドラム1の固定された
軸35に固定されているから、ドラム1はモータ31に
よって矢印方向に回転駆動される。スズロケット34に
はチェーン38が掛けられており、このチェーン38は
スプロケット39・40にも掛けられている。そしてス
プロケット39は入力軸41に固定されている。
従ってモータ31の回転によって軸41. 、42は夫
々矢印方向に回転駆動される。尚、軸42に支持された
スズロケット40はアイドラスズロケットである。
々矢印方向に回転駆動される。尚、軸42に支持された
スズロケット40はアイドラスズロケットである。
以下、第4〜8図を用いてミラー11.12の速度変更
装置を詳細に説明する。
装置を詳細に説明する。
第4図は速度変更装置の要部の側面図、第5図は同装置
の要部平面図、第6図は同装置の平面図、第7図は間装
装置の背面図、第8図は同装置の要部側面図である。各
図に於いて、機枠51には軸22.41 、54 が
軸受を介して回転自在に取付けである。入力軸としての
軸41には径を異にする複数個のギア60a〜60d
が固定してあり、四に軸41にはその端部に固定しで
あるスプロケット39にローラーチェーン38を介して
駆動源32から回転力が付与される。出力軸としての+
1l122には径を異にする複数個のギア64a〜64
d が軸41の上記各ギアに対応する関係に取付けで
ある。これらのギア64a〜64d は軸22に対し
ては回転可能である。ギア64a〜64d はこの軸
22の端部に設けられた電磁クラッチ56の作動により
軸22と一体に連結されるようになう−Cいる。またこ
の軸22の他端部には出力プーリ21が固定されている
。また軸39の端部には電磁クラッチ72が設けてあり
、このクラッチ72の作動によりギア73が軸39に一
体に連結されるようになっ−Cいる。ギア73はアイド
ラ土ギア74゜75を介し軸22に固定されたギア76
と連結されている。
の要部平面図、第6図は同装置の平面図、第7図は間装
装置の背面図、第8図は同装置の要部側面図である。各
図に於いて、機枠51には軸22.41 、54 が
軸受を介して回転自在に取付けである。入力軸としての
軸41には径を異にする複数個のギア60a〜60d
が固定してあり、四に軸41にはその端部に固定しで
あるスプロケット39にローラーチェーン38を介して
駆動源32から回転力が付与される。出力軸としての+
1l122には径を異にする複数個のギア64a〜64
d が軸41の上記各ギアに対応する関係に取付けで
ある。これらのギア64a〜64d は軸22に対し
ては回転可能である。ギア64a〜64d はこの軸
22の端部に設けられた電磁クラッチ56の作動により
軸22と一体に連結されるようになう−Cいる。またこ
の軸22の他端部には出力プーリ21が固定されている
。また軸39の端部には電磁クラッチ72が設けてあり
、このクラッチ72の作動によりギア73が軸39に一
体に連結されるようになっ−Cいる。ギア73はアイド
ラ土ギア74゜75を介し軸22に固定されたギア76
と連結されている。
軸54には円周の一部に凹部を有する複数個のカム69
a〜69d が所定間隔毎に取付けである。そして該
カム軸54にはその端部に設けたギアを介して不図示の
駆動源、例えばパルスモータ等から回転力が付与される
ように構成されている。
a〜69d が所定間隔毎に取付けである。そして該
カム軸54にはその端部に設けたギアを介して不図示の
駆動源、例えばパルスモータ等から回転力が付与される
ように構成されている。
軸55にはレバー80a〜80d が回転自在に取付
けてあり、この各ソバ−80a〜80dは夫夫ばね77
a〜77dによって常時反時計方向(第4図に於いて)
の回動力が付与され、夫々の自由端側は各々前記のカム
69a〜69dに当接している。また各レバー80a〜
80dに夫々軸78a〜78d(第4.6.8図に78
cのみを図示)で回転自在に取付け−Cあるギア90a
−’lodの夫々は常時軸22上のギア64a〜64d
と各々噛合い、夫々上記レバーの自由端側か対応するカ
ムの四部に落ち込む事によって軸41上のギア60a〜
60dの対応するものにも噛合うように構成されている
。この時ギア90a〜90dはギア60a〜60dが駆
動された時にギア60a〜60d 、64a〜64dに
対して食い込む力が働く位置にある。また上記アイドラ
ギアは、それが取り付けられているレバーの自由端が対
応するカムの円周部に乗っている時には、軸41上の対
応するギアからは離間する。而し−C上記カム69a、
69b、69c、69d は、夫々の凹部が軸44に
関して90度ずつずれるように、軸54に固定されてい
る0つまりカム69a+69b。
けてあり、この各ソバ−80a〜80dは夫夫ばね77
a〜77dによって常時反時計方向(第4図に於いて)
の回動力が付与され、夫々の自由端側は各々前記のカム
69a〜69dに当接している。また各レバー80a〜
80dに夫々軸78a〜78d(第4.6.8図に78
cのみを図示)で回転自在に取付け−Cあるギア90a
−’lodの夫々は常時軸22上のギア64a〜64d
と各々噛合い、夫々上記レバーの自由端側か対応するカ
ムの四部に落ち込む事によって軸41上のギア60a〜
60dの対応するものにも噛合うように構成されている
。この時ギア90a〜90dはギア60a〜60dが駆
動された時にギア60a〜60d 、64a〜64dに
対して食い込む力が働く位置にある。また上記アイドラ
ギアは、それが取り付けられているレバーの自由端が対
応するカムの円周部に乗っている時には、軸41上の対
応するギアからは離間する。而し−C上記カム69a、
69b、69c、69d は、夫々の凹部が軸44に
関して90度ずつずれるように、軸54に固定されてい
る0つまりカム69a+69b。
69c、69d は取付は位相角を夫々異にして軸5
4に固定されている。従って複写動作時には前記4つの
アイドラギアの内、選択された倍率に対応する1つのア
イドラギアのみが、入力軸41から出力軸22への回転
力伝達に寄与できる。而してギア対60 a v 64
a % ギア対60b。
4に固定されている。従って複写動作時には前記4つの
アイドラギアの内、選択された倍率に対応する1つのア
イドラギアのみが、入力軸41から出力軸22への回転
力伝達に寄与できる。而してギア対60 a v 64
a % ギア対60b。
64b1ギア対60c+64c、ギア対60d、64d
の夫々のギア比は、各々rrL3倍複写、扉1倍複写、
馬借複写、等倍複写に対応し−C定められている。
の夫々のギア比は、各々rrL3倍複写、扉1倍複写、
馬借複写、等倍複写に対応し−C定められている。
例えば、ギア60a+ 90a、64aを介して回転せ
しめられた際の軸22の回転速度は、ギア60c 、9
0c*64tを介して回転せしめられた際の軸22の回
転速度のm 、/ m3倍である。
しめられた際の軸22の回転速度は、ギア60c 、9
0c*64tを介して回転せしめられた際の軸22の回
転速度のm 、/ m3倍である。
軸54は複写倍率を変更すると、選択された倍率に対応
する角度だけ回転して、選択された倍率に対応するアイ
ドラギアを軸41上の選択された倍率に対応するギアに
噛合せ、その他のアイドラギアは軸41上の夫々対応す
るギアから離間した状態に保持される。
する角度だけ回転して、選択された倍率に対応するアイ
ドラギアを軸41上の選択された倍率に対応するギアに
噛合せ、その他のアイドラギアは軸41上の夫々対応す
るギアから離間した状態に保持される。
ここで、複写動作に入り、原稿走査スタート信号が往路
用電磁クラッチ56に投入されると、電磁クラッチ56
は軸22とギア64a〜64dを結合状態にし、プーリ
21に巻き掛けたワイヤ20を巻取っ−Cミラー11.
12を往動させる。このミラー11,12の往動速度は
前記から明らかなように選択された複写倍率に対応して
いる。原稿の光学走査を終了し反転信号が出されると、
前記電磁クラッチ56の入力が断たれ復路用電磁クラッ
チ72が起動される。このため、電磁クラッチ72は軸
41とギア73を結合状態にし、このギア73及び74
.75を介して軸22に固定されたギア76に前記とは
逆向きの回転力を伝え、ブーIJ 21を逆回転させて
ミラー11 、12i復動させるものである0如上の装
置は従来のように変速用の各ギア対に対し電磁クラッチ
を設ける場合に比べて小形、簡単な構成で多段階の速度
変換装置を得ることができる。また、使用する電磁クラ
ッチ数が少なくなることにより、各電磁クラッチの起動
時間のバラツキを解消できる。即ち一般に使用され−C
いる電磁クラッチは電力投入から駆動力結合に要する時
間、つまり起動時間に100分の数秒から011秒近く
のバラツキを有する。従って高速度複写機では例えば5
個の電磁クラッチを用いて4段階の各倍率の複写をする
と光学走査スタート時のバラツキが多く種々の不都合を
生ずる。特に転写紙に対する転写画像の位置ずれは重要
な問題となる。然るに、本発明装置によれば上記の如き
電磁クラッチ間のバラツキの問題がなく、非常に安定し
た光学走査スタート時期を得ることができる効果がある
。ところで前記速度変更装置は通常スプロケット39に
より軸41が回転され前記アイドラギアを介して軸22
を回転せしめ、軸22上のブーIJ 21に巻かれたワ
イアー20を巻きとり光学走査系を動かす。即ち@22
側が負荷を持っているので駆動時選択された倍率に対応
するアイドラギアは畑22,41上の対応するギアに対
して曳い込む方向に力が働く為、駆動は安定して伝達さ
れる。しかしこの状態で軸22を先回りさせる力が働い
た時、上記の力の作用関係が逆転し−Cアイドラギアは
それが噛合っている2つのギアより逃げてしまう。従っ
て正常な画像が得られないということになる。
用電磁クラッチ56に投入されると、電磁クラッチ56
は軸22とギア64a〜64dを結合状態にし、プーリ
21に巻き掛けたワイヤ20を巻取っ−Cミラー11.
12を往動させる。このミラー11,12の往動速度は
前記から明らかなように選択された複写倍率に対応して
いる。原稿の光学走査を終了し反転信号が出されると、
前記電磁クラッチ56の入力が断たれ復路用電磁クラッ
チ72が起動される。このため、電磁クラッチ72は軸
41とギア73を結合状態にし、このギア73及び74
.75を介して軸22に固定されたギア76に前記とは
逆向きの回転力を伝え、ブーIJ 21を逆回転させて
ミラー11 、12i復動させるものである0如上の装
置は従来のように変速用の各ギア対に対し電磁クラッチ
を設ける場合に比べて小形、簡単な構成で多段階の速度
変換装置を得ることができる。また、使用する電磁クラ
ッチ数が少なくなることにより、各電磁クラッチの起動
時間のバラツキを解消できる。即ち一般に使用され−C
いる電磁クラッチは電力投入から駆動力結合に要する時
間、つまり起動時間に100分の数秒から011秒近く
のバラツキを有する。従って高速度複写機では例えば5
個の電磁クラッチを用いて4段階の各倍率の複写をする
と光学走査スタート時のバラツキが多く種々の不都合を
生ずる。特に転写紙に対する転写画像の位置ずれは重要
な問題となる。然るに、本発明装置によれば上記の如き
電磁クラッチ間のバラツキの問題がなく、非常に安定し
た光学走査スタート時期を得ることができる効果がある
。ところで前記速度変更装置は通常スプロケット39に
より軸41が回転され前記アイドラギアを介して軸22
を回転せしめ、軸22上のブーIJ 21に巻かれたワ
イアー20を巻きとり光学走査系を動かす。即ち@22
側が負荷を持っているので駆動時選択された倍率に対応
するアイドラギアは畑22,41上の対応するギアに対
して曳い込む方向に力が働く為、駆動は安定して伝達さ
れる。しかしこの状態で軸22を先回りさせる力が働い
た時、上記の力の作用関係が逆転し−Cアイドラギアは
それが噛合っている2つのギアより逃げてしまう。従っ
て正常な画像が得られないということになる。
本発明の目的は以−ヒの欠点を簡単な装置で解決するも
のである。即ち、アイドラギアを軸41上のギアに対し
−ご連結せしめる為のカムの凹部に各レバーに設けた前
記カムへの当接部たるカムフロワー81a〜81cの跳
び防止の為の押え部を設は上記欠点を解決するものであ
る。
のである。即ち、アイドラギアを軸41上のギアに対し
−ご連結せしめる為のカムの凹部に各レバーに設けた前
記カムへの当接部たるカムフロワー81a〜81cの跳
び防止の為の押え部を設は上記欠点を解決するものであ
る。
第8図にカム69cについて全圧にして示すと、Vバー
80cのカムフォロアー81cが落チ込むカム69cの
凹部69C′には、フォロアー押え70cが設けられて
いる。この押え70cはカム69cに一体的に固着され
ており、カム面との間にカムフォロアー81cの移動可
能な通路部を形成している。フォロアー81cがカム凹
部69C′に落ち込むと、アイドラギア90cに、前記
のギア54cによるギア60cからの離脱方向への力が
かわっても、フォロアー81の凹部69C′からの跳ね
出しはこの押え70cに阻止される。つまりレバー70
cの時計方向回転が阻止され、アイドラギア90cのギ
ア60cからの離脱が阻止される0 次にギア90cと60cが噛合う瞬時において、歯先同
士が当って略−歯分歯同志が噛合わないことが生じる。
80cのカムフォロアー81cが落チ込むカム69cの
凹部69C′には、フォロアー押え70cが設けられて
いる。この押え70cはカム69cに一体的に固着され
ており、カム面との間にカムフォロアー81cの移動可
能な通路部を形成している。フォロアー81cがカム凹
部69C′に落ち込むと、アイドラギア90cに、前記
のギア54cによるギア60cからの離脱方向への力が
かわっても、フォロアー81の凹部69C′からの跳ね
出しはこの押え70cに阻止される。つまりレバー70
cの時計方向回転が阻止され、アイドラギア90cのギ
ア60cからの離脱が阻止される0 次にギア90cと60cが噛合う瞬時において、歯先同
士が当って略−歯分歯同志が噛合わないことが生じる。
即ちこの間はギア90cはギア60cに落ち込まないた
め、レバーが下がラス、従ってカムフォロアーがカムの
四部に落チ込まない。一方カムはギアの噛合状態に無関
係に回転するため凸起70cとカムフォロアー81cと
衝突するという不都合を生じることがある。第8図に於
いてカムフォロアー8ICと凸起70cの傾向との間に
ギャップGを設け−C衝突を防止する。ギヤツブ欧の量
低値を次の式に示す七 0、 + O。
め、レバーが下がラス、従ってカムフォロアーがカムの
四部に落チ込まない。一方カムはギアの噛合状態に無関
係に回転するため凸起70cとカムフォロアー81cと
衝突するという不都合を生じることがある。第8図に於
いてカムフォロアー8ICと凸起70cの傾向との間に
ギャップGを設け−C衝突を防止する。ギヤツブ欧の量
低値を次の式に示す七 0、 + O。
GrnLn二υ。□ とする。
但しV。二カム(外周+カムフォロアー径の坏)の速度
vl−中間ギア歯先速度
CI−中間ギア歯先歯巾
C,ニギア14の 〃
上記ギャップを設けることによりカムフォロアーは一層
円滑にカム凹部に落ち込むようになる。
円滑にカム凹部に落ち込むようになる。
尚本発明は感光体の速度を選択された倍率に対応して変
更するようにしだ医写装置にも適用できる0その場合第
4〜8図で示した軸22にドラム1を取り付ける。この
場合、ギア64a〜64dは軸22に固定する。クラッ
チ56及び軸22を逆回転させる為の前記の機構は不要
である0斗た本発明は固定された投影光学系に対して原
稿を載置する原稿台を移動し−ご原稿を走査するように
した複写装置、或いは固定された9 投影光学系に対してローラやベルト等で原稿を移動させ
て原稿を走査する所謂原稿給送装置を採用した複写装置
にも適用できる。!持に上記原稿台移動型複写機では原
稿台に操作者が無理な力を加えることが多く、プーリ2
1に無理な外力の加わることが多いから、本発明は特に
有用である。
更するようにしだ医写装置にも適用できる0その場合第
4〜8図で示した軸22にドラム1を取り付ける。この
場合、ギア64a〜64dは軸22に固定する。クラッ
チ56及び軸22を逆回転させる為の前記の機構は不要
である0斗た本発明は固定された投影光学系に対して原
稿を載置する原稿台を移動し−ご原稿を走査するように
した複写装置、或いは固定された9 投影光学系に対してローラやベルト等で原稿を移動させ
て原稿を走査する所謂原稿給送装置を採用した複写装置
にも適用できる。!持に上記原稿台移動型複写機では原
稿台に操作者が無理な力を加えることが多く、プーリ2
1に無理な外力の加わることが多いから、本発明は特に
有用である。
第1図は本発明の適用できる複写装置の説明図、第2図
は第1図の走査ミラーの移動装置の一例の説明図、第3
図は駆動力伝達機構の一例の説明図、第4図乃至第8図
は本発明の詳細な説明図である。 11は感光ドラム、11.12は走査ミラー、22は出
力軸、41は入力III、60 a〜60 d は入
力ギア、64a〜64dは出力ギア、902〜90dは
可変位アイドラギア、70cはカムフォロアー押え部で
ある。 出願人 キャノン株式会社
は第1図の走査ミラーの移動装置の一例の説明図、第3
図は駆動力伝達機構の一例の説明図、第4図乃至第8図
は本発明の詳細な説明図である。 11は感光ドラム、11.12は走査ミラー、22は出
力軸、41は入力III、60 a〜60 d は入
力ギア、64a〜64dは出力ギア、902〜90dは
可変位アイドラギア、70cはカムフォロアー押え部で
ある。 出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 被複写原稿を走査する為の原稿走査手段と、上記原稿走
査手段で走査された原稿の光学像が結像される感光体と
、選択された複写倍率に対応して上記感光体に結r象さ
れる原稿の光学像の倍率を変更する為の手段と、上記走
査手段の原稿走査速度と北記感光体の移動速度の比を選
択された複写倍率に対応して変更−トる為の速度比変更
手段と、を備えた、少なくとも第1と第2の異なった複
写倍率で原稿を複写できる可変倍複写装置に於いて、−
上記速度比変更手段が、駆動源に連結された第1軸と、
上記原稿走査手段と上記感光体の内の一方に連結された
第2軸と、上記第1軸に設けられた第1、第2ギア手段
、上記第2軸に設けられた第3、第4ギア手段、第1の
複写倍率での複写時には上記第1ギア手段と第3ギア手
段に同時に噛合って上記第1軸の回転力を第2軸に伝達
し、第2の複写倍率での複写時には第1ギア手段と第3
ギア手段の少なくとも一方から離間する、変位可能な第
5ギア手段と、第2の複写倍率での複写時には一ト記第
2ギア手段と第4ギア手段に同時に噛合って上記第1軸
の回転力を第2転に伝達し、第1の複写倍率での複写時
には第2ギア手段と第4ギア手段の少なくとも一方から
離間する、変位可能な第6ギア手段と、上記第5ギアを
支持した第1可変位レバ一手段と、上記第6ギアを支持
した第2可変位レバ一手段と、上記第1可変位レバ一手
段が当接され、これを変位させる第1カム手段と、上記
第2可変位レバ一手段が当接され、これを変位させる第
2カム手段と、全備え、上記第1、第2カム手段が、夫
々上記第1、第2可変位レバ一手段を、各々の作動位置
に於いて、挾持する部分を有することを特徴とする可変
陪複写装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16662781A JPS5868065A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 可変倍複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16662781A JPS5868065A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 可変倍複写装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5868065A true JPS5868065A (ja) | 1983-04-22 |
Family
ID=15834791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16662781A Pending JPS5868065A (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 可変倍複写装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5868065A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60165634A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-28 | Canon Inc | 原稿走査装置 |
JP2018087862A (ja) * | 2016-11-28 | 2018-06-07 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 定着装置及び画像形成装置 |
-
1981
- 1981-10-19 JP JP16662781A patent/JPS5868065A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60165634A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-28 | Canon Inc | 原稿走査装置 |
JP2018087862A (ja) * | 2016-11-28 | 2018-06-07 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 定着装置及び画像形成装置 |
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