JPS59123376A - 映像信号記録再生装置 - Google Patents
映像信号記録再生装置Info
- Publication number
- JPS59123376A JPS59123376A JP57230111A JP23011182A JPS59123376A JP S59123376 A JPS59123376 A JP S59123376A JP 57230111 A JP57230111 A JP 57230111A JP 23011182 A JP23011182 A JP 23011182A JP S59123376 A JPS59123376 A JP S59123376A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- recording
- video
- audio
- character
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
- H04N5/9305—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof involving the mixing of the reproduced video signal with a non-recorded signal, e.g. a text signal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、映像トラックと音声トラックとの夫夫に信号
を記録することができ、映像トラックには音声信号を映
像信号と周波数多重または時分割して記録し得るように
した映像信号記録再生装置に関する。
を記録することができ、映像トラックには音声信号を映
像信号と周波数多重または時分割して記録し得るように
した映像信号記録再生装置に関する。
背景技術とその問題点
成る種のビデオテープレコーダ（ＶＴＲ）では、文字信
号発生器を内蔵し、映像に文字情報を重畳させて記録で
きる。ようにしたものが知られている。
号発生器を内蔵し、映像に文字情報を重畳させて記録で
きる。ようにしたものが知られている。
このよりなＶ ’Ｉ’ Ｒでは、一旦文字情報を記録し
てしまうと、これを書き換えたシ、或いは再生時に文字
だけを消去するようなことができない。また一旦訛録し
た後に別の文字情報を挿入するには、２台のＶＴＲを使
用して一方で再生しながら、再生信号に文字情報を挿入
して記録するという方法が採られるが、このダビング操
作によって画質の劣化が避けられない。
てしまうと、これを書き換えたシ、或いは再生時に文字
だけを消去するようなことができない。また一旦訛録し
た後に別の文字情報を挿入するには、２台のＶＴＲを使
用して一方で再生しながら、再生信号に文字情報を挿入
して記録するという方法が採られるが、このダビング操
作によって画質の劣化が避けられない。
発明の目的
本発明は、上述の問題を解消し、文字情報の誓換え、挿
入、消去などが自由にできるようをこした記録再生装置
を提供することを目的とする。
入、消去などが自由にできるようをこした記録再生装置
を提供することを目的とする。
発明の概要
上述の目的を達成するために、本発明の映像信号再生装
置は、映像トラックＴｖ及び音声トラックＴＡ の夫
々に信号を記録することができ、上記映像トラックＴＶ
には音声信号を映像信号と周波数多重または時分割し
て記録することができると共に、ディジタル文字データ
（３４）を記憶するメモリー（１，７） （！： 、上
記メモリーａηの出力を音声信号に変換して上記音声ト
ラックに記録するエンコーダ（２１）と、音声トラック
ＴＡ の再生信号を上記デジタル文字データに変換して
上記メモリーに与えるデコーダシ０と、上記メモＩＪ−
（１７１の出ブ入を文字表示信号に変換する文字発生回
路ｔ１．９）と、上記文字表示１６号と再生映像信号と
を混合する回路（［１）とを夫々（ｉｓｉえているＯ 実施例 以下本発明の実施例を図面を参照して説り」する。
置は、映像トラックＴｖ及び音声トラックＴＡ の夫
々に信号を記録することができ、上記映像トラックＴＶ
には音声信号を映像信号と周波数多重または時分割し
て記録することができると共に、ディジタル文字データ
（３４）を記憶するメモリー（１，７） （！： 、上
記メモリーａηの出力を音声信号に変換して上記音声ト
ラックに記録するエンコーダ（２１）と、音声トラック
ＴＡ の再生信号を上記デジタル文字データに変換して
上記メモリーに与えるデコーダシ０と、上記メモＩＪ−
（１７１の出ブ入を文字表示信号に変換する文字発生回
路ｔ１．９）と、上記文字表示１６号と再生映像信号と
を混合する回路（［１）とを夫々（ｉｓｉえているＯ 実施例 以下本発明の実施例を図面を参照して説り」する。
第１図は本発明を適用したＶＴＲの記録／再生系のブロ
ック図である。このＶＴＲの構造は周知のものであって
、第２図の磁気テープ（１）の部分正面図に示すように
回＋１伝ヘッド（２） （３）で映像トラックＴＶ に
映像信号を記録し、音声ヘッド（４）で音声トラック１
人 に音声信号を記録するように構成されている。また
音声信号を変調（ＦＭまたは符号化）して映像信号に周
波数多重して重畳し、映像トラックＴＶ に記録できる
ように構成されている。なお音声信号を符号化して映像
トラックＴＶ の一部に時分割で記録するようなＶＴＲ
を用いてもよい。
ック図である。このＶＴＲの構造は周知のものであって
、第２図の磁気テープ（１）の部分正面図に示すように
回＋１伝ヘッド（２） （３）で映像トラックＴＶ に
映像信号を記録し、音声ヘッド（４）で音声トラック１
人 に音声信号を記録するように構成されている。また
音声信号を変調（ＦＭまたは符号化）して映像信号に周
波数多重して重畳し、映像トラックＴＶ に記録できる
ように構成されている。なお音声信号を符号化して映像
トラックＴＶ の一部に時分割で記録するようなＶＴＲ
を用いてもよい。
ム′５１図で、映像・１ハ号及び音声信号は夫々入力端
子（ｐｉ （（３）から変調回路（力に与えられ、両者
は互に分隨できる周波数イ１；−域で変調されてから、
記録／再生スイッチ（８）を介して回転ヘッド（２１（
３＋に与えられるＯ 再生時には、回転ヘッド（２１（３）からの再生信号は
スイッチ（８）を介して復調回路（９）に与えられ、状
像信号は切換スイッチ００）、合成回路（１１）を介し
て出力端子ａ７１？と導出される。一方、音声再生信号
は出力端子（１３）に導出される。
子（ｐｉ （（３）から変調回路（力に与えられ、両者
は互に分隨できる周波数イ１；−域で変調されてから、
記録／再生スイッチ（８）を介して回転ヘッド（２１（
３＋に与えられるＯ 再生時には、回転ヘッド（２１（３）からの再生信号は
スイッチ（８）を介して復調回路（９）に与えられ、状
像信号は切換スイッチ００）、合成回路（１１）を介し
て出力端子ａ７１？と導出される。一方、音声再生信号
は出力端子（１３）に導出される。
テープ（１）の長手方向に沿った音声トラックＴＡは文
字情報の記録／再生に利用されている。文字情報（例え
ばＡＳＣＩ Ｉ７−ド）はキーボードｕ５１から入力さ
れ、切換スイッチ（１６）を経てメモリー０７）に一旦
記憶される。メモリー内容は、ライト／リード制御回路
（１８）から与えられる映像の同期信号に同期したアド
レス信号でＨ売み出され、キャラクタジェネレータＨで
ドツトパターン信号に変換される。
字情報の記録／再生に利用されている。文字情報（例え
ばＡＳＣＩ Ｉ７−ド）はキーボードｕ５１から入力さ
れ、切換スイッチ（１６）を経てメモリー０７）に一旦
記憶される。メモリー内容は、ライト／リード制御回路
（１８）から与えられる映像の同期信号に同期したアド
レス信号でＨ売み出され、キャラクタジェネレータＨで
ドツトパターン信号に変換される。
キャラクタ−ジェネレータ（１０の出力をスイッチ（２
０）、合成回路（１１）を介して出力端子からモニター
ＴＶに与えることによシ、メモリー内容をモニターする
ことができる。
０）、合成回路（１１）を介して出力端子からモニター
ＴＶに与えることによシ、メモリー内容をモニターする
ことができる。
文字情報を記録する場合には、メモリー（１７１の内容
がライト／リード制御回路賭から力見られるアドレス信
号でもって音声周波数の速度で読み出される。メモリー
（１７）のＡＳＣＩＩコード出力はエンコーダ（２１）
で音声信号として記録再生できる符号イボ号に変換され
る。エンコーダ（２Ｉ）は例えはＦＳＫ（２周波Ｆ Ｍ
方式）変調器であってよい。エンコーダ（２１）の出力
は切換スイッチ（２２）の文字記録側を経て音声記録／
再生回路（２３）に与えられ、音声信号の形で音声ヘッ
ト責４）によってオーディオトラックＴＡに記録される
。
がライト／リード制御回路賭から力見られるアドレス信
号でもって音声周波数の速度で読み出される。メモリー
（１７）のＡＳＣＩＩコード出力はエンコーダ（２１）
で音声信号として記録再生できる符号イボ号に変換され
る。エンコーダ（２Ｉ）は例えはＦＳＫ（２周波Ｆ Ｍ
方式）変調器であってよい。エンコーダ（２１）の出力
は切換スイッチ（２２）の文字記録側を経て音声記録／
再生回路（２３）に与えられ、音声信号の形で音声ヘッ
ト責４）によってオーディオトラックＴＡに記録される
。
再生時には、音声再生信号は音声記録／再生回路（２３
１１切換スイツチ（２２）の再生側を経てデコーダ（財
）に与えられる。デコーダ（２，０の出力は切換スイッ
チ（ＩＱを経てメモ！−（１７）に書込まれる。一画面
分の文字データが書込まれると、メモリー（Ｉ７）は読
出しモードとなり、映像の同期信号に同期したアドレス
信号で読出され、キャラクタ−ジェネレータ住９でドツ
ト信号に変換される。キャラクタ−ジェネレータｕ錫の
出力はスイッチ（２Ｉを経て合成回路０υに与えられ、
再生映像信号と合成される。この結果、文字情報が重畳
された再生画像が得られる。なお切換スイッチ（２０）
をオフにすれば、画面上の文字情報を消去することがで
き、従って必要な時間だけ文字を表示することができる
。
１１切換スイツチ（２２）の再生側を経てデコーダ（財
）に与えられる。デコーダ（２，０の出力は切換スイッ
チ（ＩＱを経てメモ！−（１７）に書込まれる。一画面
分の文字データが書込まれると、メモリー（Ｉ７）は読
出しモードとなり、映像の同期信号に同期したアドレス
信号で読出され、キャラクタ−ジェネレータ住９でドツ
ト信号に変換される。キャラクタ−ジェネレータｕ錫の
出力はスイッチ（２Ｉを経て合成回路０υに与えられ、
再生映像信号と合成される。この結果、文字情報が重畳
された再生画像が得られる。なお切換スイッチ（２０）
をオフにすれば、画面上の文字情報を消去することがで
き、従って必要な時間だけ文字を表示することができる
。
なお音声記録／再生系の切換スイッチ０２を録音側に切
換えることによシ、文字データを記録しないテープ部分
において入力音声信号を音声トラツりに記録することが
可能である。この場合、再生時には再生音声信号がミュ
ーティング回路（２句を介して出力端子（２６）に導出
されるが、テープの文字データ記録部分では、デコーダ
（２４）がこの部分を検出してミューティング回路（２
５）を動作させるので、音声として意味を持たないよう
な信号が導出されることはない。
換えることによシ、文字データを記録しないテープ部分
において入力音声信号を音声トラツりに記録することが
可能である。この場合、再生時には再生音声信号がミュ
ーティング回路（２句を介して出力端子（２６）に導出
されるが、テープの文字データ記録部分では、デコーダ
（２４）がこの部分を検出してミューティング回路（２
５）を動作させるので、音声として意味を持たないよう
な信号が導出されることはない。
一行８０字で２５５種類の文字（８ビツト）を画面に表
示する場合、音声トラックの伝送レートを６００ビット
／秒とすると、１行につき約１．０７秒の時間巾で記録
／再生することができる。また８色のカラー文字（６ビ
ツト増加）の場合には、約１．４７秒で１行分の記録再
生ができる。なお２裡類以上の文字情報（例えば英語と
日本＠）を音声トラックに時分割で記録し、再生時には
これらを選択して取υ出してもよい。
示する場合、音声トラックの伝送レートを６００ビット
／秒とすると、１行につき約１．０７秒の時間巾で記録
／再生することができる。また８色のカラー文字（６ビ
ツト増加）の場合には、約１．４７秒で１行分の記録再
生ができる。なお２裡類以上の文字情報（例えば英語と
日本＠）を音声トラックに時分割で記録し、再生時には
これらを選択して取υ出してもよい。
また音声トラックが２本ある場合には、夫々のトラック
に種類の異なる文字情報を記録することができる。この
場合、夫々のトラックに関してエンコーダシυの搬送周
波数を異ならせておけば、音声ヘッドが１個の再生機で
再生したときに、２本＼ の音声トラックの一方から他方へのクロストークを除去
して、両者を区別して再生することができる。また一本
の音声トラックに周波数多重して２種炉の文字情報を記
録することも可能である。
に種類の異なる文字情報を記録することができる。この
場合、夫々のトラックに関してエンコーダシυの搬送周
波数を異ならせておけば、音声ヘッドが１個の再生機で
再生したときに、２本＼ の音声トラックの一方から他方へのクロストークを除去
して、両者を区別して再生することができる。また一本
の音声トラックに周波数多重して２種炉の文字情報を記
録することも可能である。
第６図は第１図の装置を用いて映像情報が記録されたテ
ープに文字情報を記録する場合のシステムの概略ブロッ
ク図で、−第４図はその動作を説明するテープ上の信号
パターン図及びタイムチャートである。
ープに文字情報を記録する場合のシステムの概略ブロッ
ク図で、−第４図はその動作を説明するテープ上の信号
パターン図及びタイムチャートである。
第１図の装置は、具体的には第６図に示すようにＣＰ
Ｕ １２８）、キーボード［１５１ＸＲＡＭしくト）、
インターフェース６０）から成るマイクロコンピュータ
システムと結合される。音声記録回路（ホ）及びＶＴＲ
のシステムコントローラＯυはＣＰＵ（２（至）によっ
て制御される。
Ｕ １２８）、キーボード［１５１ＸＲＡＭしくト）、
インターフェース６０）から成るマイクロコンピュータ
システムと結合される。音声記録回路（ホ）及びＶＴＲ
のシステムコントローラＯυはＣＰＵ（２（至）によっ
て制御される。
映像情報が記録されたテープに文字情報を記録するには
、まず第４図（ａ）１こ示すテープ（１）を再生し、再
生画像を見ながら、文字挿入の開始位置Ａを開始キーで
指示する。するとＣＰＵ（財）によってコントロールへ
ラド６りの出力の４１生コントロ一ル信号ＣＴ Ｌがア
ップカウントされる。次に文字表示の終了位：ｍ−Ｂを
終了キーで指示すると、その時点のカウント値が記憶さ
れると共に、テープが停止される。次に再生コントロー
ル信号をダウンカウントしながら、テープが巻戻され、
位ＩＦｔ Ａよりも文字データを記録するのに必要な巾
Ｃ及びヘット責４）と音声消去ヘッドＣ３３）との間隔
Ｄ＋αだけ余分に戻った位置Ｅでテープが停止される。
、まず第４図（ａ）１こ示すテープ（１）を再生し、再
生画像を見ながら、文字挿入の開始位置Ａを開始キーで
指示する。するとＣＰＵ（財）によってコントロールへ
ラド６りの出力の４１生コントロ一ル信号ＣＴ Ｌがア
ップカウントされる。次に文字表示の終了位：ｍ−Ｂを
終了キーで指示すると、その時点のカウント値が記憶さ
れると共に、テープが停止される。次に再生コントロー
ル信号をダウンカウントしながら、テープが巻戻され、
位ＩＦｔ Ａよりも文字データを記録するのに必要な巾
Ｃ及びヘット責４）と音声消去ヘッドＣ３３）との間隔
Ｄ＋αだけ余分に戻った位置Ｅでテープが停止される。
次にテープが順方向に送られ、位置りから音声トラック
ＴＡ の消去が行われると共に、文字データの記録部Ｃ
に対応するコントロール信号のカウント値−Ｘが得られ
たら、その位置Ｆから文字データの記録が開始される。
ＴＡ の消去が行われると共に、文字データの記録部Ｃ
に対応するコントロール信号のカウント値−Ｘが得られ
たら、その位置Ｆから文字データの記録が開始される。
文字データ（ロ）は第４図の波形図（ｂ）に示すように
文字データ開始信号Ｃ３５） 、文字データ信号（３６
）及び画面切換信号（３７）から構成されている。従っ
て文字挿入開始位置Ａには、第４図のテープ（１）の音
声トラックＴカ に示すように画面切換信号（３７）が
記録される。
文字データ開始信号Ｃ３５） 、文字データ信号（３６
）及び画面切換信号（３７）から構成されている。従っ
て文字挿入開始位置Ａには、第４図のテープ（１）の音
声トラックＴカ に示すように画面切換信号（３７）が
記録される。
その佐又字表示の終了位置Ｂまでは、第４図（ｂ）に示
す文字なし信号（３８） （、所定のコード信号）が文
字データ開始信号（３５）と共に記録され、更に、位置
Ｂにおいて画面切換信号（、（７）が再び記録される。
す文字なし信号（３８） （、所定のコード信号）が文
字データ開始信号（３５）と共に記録され、更に、位置
Ｂにおいて画面切換信号（、（７）が再び記録される。
この画面切換信号０句は、再生時に、Ａ−Ｂの区間にお
いて映像と共に表示されていた文字情報を画面から消し
゛たり、或いは他の文字表示画面に切換えるために用い
られる。
いて映像と共に表示されていた文字情報を画面から消し
゛たり、或いは他の文字表示画面に切換えるために用い
られる。
第５図は第６図に対応する再生時のシステムのブロック
図であって、文字データの再生信号はＲＡ Ｍ （２！
′１）に記憶され、バッファーＲＡ Ｍ Ｃ１９）’に
転送されてからキャラクタ−ジェネレータＵ旧こ送られ
、表示文字・信号として導出される。
図であって、文字データの再生信号はＲＡ Ｍ （２！
′１）に記憶され、バッファーＲＡ Ｍ Ｃ１９）’に
転送されてからキャラクタ−ジェネレータＵ旧こ送られ
、表示文字・信号として導出される。
第６図のテープ及び再生タイムチャートに示すように文
字データ開始係号（句が再生された時点１１でＲＡ Ｍ
Ｑ９）がリフレッシュされ、次に再生された文字デー
タ（３Ｇ）がＲＡ Ｍ （、！９）に取込まれる。デー
タ取込みが終って画面切換信号Ｇ７）が再生されると、
ＲＡ Ｍ←゛９）からバッファーＲＡ Ｍ ０９Ｊ’ｆ
こデータが転送されると共に、次の文字データ開始信号
虚の再生でＭ （２！ｌ）’を読出すフードレスが発生
され、画面に第６図（ｂ）に示す文字情報Ｐ、が映ｆｑ
！情報と共に光示される。
字データ開始係号（句が再生された時点１１でＲＡ Ｍ
Ｑ９）がリフレッシュされ、次に再生された文字デー
タ（３Ｇ）がＲＡ Ｍ （、！９）に取込まれる。デー
タ取込みが終って画面切換信号Ｇ７）が再生されると、
ＲＡ Ｍ←゛９）からバッファーＲＡ Ｍ ０９Ｊ’ｆ
こデータが転送されると共に、次の文字データ開始信号
虚の再生でＭ （２！ｌ）’を読出すフードレスが発生
され、画面に第６図（ｂ）に示す文字情報Ｐ、が映ｆｑ
！情報と共に光示される。
この文字表示は次の両面切換信号（３７）の再生捷で続
けられる。もし次の画面切換信号（３７）の前に別の文
字データが記録されていると、その再生（Ｎ号が既にリ
フレッシュされているＲ Ａ Ｍ Ｃ２！１）に書込塘
れる。
けられる。もし次の画面切換信号（３７）の前に別の文
字データが記録されていると、その再生（Ｎ号が既にリ
フレッシュされているＲ Ａ Ｍ Ｃ２！１）に書込塘
れる。
そして画面切換信号Ｃ３７）のＰｌ生と共に、今まで表
示されていた文字情１ｆｔ Ｐｌが他の文字情報に切換
えられる。
示されていた文字情１ｆｔ Ｐｌが他の文字情報に切換
えられる。
なお文字データ（３６）の記録位置の先頭に記録される
文字データＧｊ１始信号（３ツは、１す少時に第１図の
ミューティング回路０句の制御信号として用いることが
できる。
文字データＧｊ１始信号（３ツは、１す少時に第１図の
ミューティング回路０句の制御信号として用いることが
できる。
発明の効果
本発明は−に述の如く音声信号を映像トラックに記録し
、音声トラックにはディジタル文字データを音声信号に
変換して記録し、これを再生して再再生映像に文字情報
を型銑するようにしたので、映像情報とは無関係に文字
情報の書込み、書換え、挿入、消去などが可能となる。
、音声トラックにはディジタル文字データを音声信号に
変換して記録し、これを再生して再再生映像に文字情報
を型銑するようにしたので、映像情報とは無関係に文字
情報の書込み、書換え、挿入、消去などが可能となる。
第１図は本発明を適用したＶＴＲの記録／再生系のブロ
ック図、第２図はテープのトラツクノくターン図、第６
図は第１図の装置を用いて映像１ｎ報が記録されたテー
プに文字情報を記録するシステムの概略ブロック図、第
４図は第５図の動作を説明−１するためのテープのＩＲ
号パターン図及びタイムチャーＦ 、ｍ５図は第３［￥
１に対応する再生システムの１１Ｉ□！、 ｐヒ≦ブロ
ック図、第６図は第５図の！動作を説明するためのテー
プの信号パターン図及びタイムチャートである。 なお、図面に用いた符号において、 （１） ・磁気テープ （２）（３） 回転ヘッド （４） 音声ヘッド （力 変調回路 旧） 合１戊回路 ０７１ ・ ・ メモリー （１！＋１ キャラクタージェネレー′タ
シυ ・ エンコーダ （２３１音声記録／再生回路 シイ） デコーダ Ｃ３４） 文字データ である。 代理人 上屋 勝 常 包 芳 男 杉浦俊員
ック図、第２図はテープのトラツクノくターン図、第６
図は第１図の装置を用いて映像１ｎ報が記録されたテー
プに文字情報を記録するシステムの概略ブロック図、第
４図は第５図の動作を説明−１するためのテープのＩＲ
号パターン図及びタイムチャーＦ 、ｍ５図は第３［￥
１に対応する再生システムの１１Ｉ□！、 ｐヒ≦ブロ
ック図、第６図は第５図の！動作を説明するためのテー
プの信号パターン図及びタイムチャートである。 なお、図面に用いた符号において、 （１） ・磁気テープ （２）（３） 回転ヘッド （４） 音声ヘッド （力 変調回路 旧） 合１戊回路 ０７１ ・ ・ メモリー （１！＋１ キャラクタージェネレー′タ
シυ ・ エンコーダ （２３１音声記録／再生回路 シイ） デコーダ Ｃ３４） 文字データ である。 代理人 上屋 勝 常 包 芳 男 杉浦俊員
Claims (1)
- 映像トラック及び音声トラックの夫々に信号を記録する
ことができ、上記映像トラックには音声４Ｊ号を映像信
号と周波数多重または時分割して記録することができる
映像信号記録再生装置において、ディジタル文字データ
を記憶するメモリーと、上記メモリーの出力を音声信号
に変換して上記音声トラックに記録するエンコーダと、
音声トラックの再生信号を上記デジタル文字データに変
換して上記メモリーに与えるデコーダと、上記メモリー
の出力を文字表示信号に変換する文字発生回路と、上記
文字表示信号と再生映像信号とを混合する回路とを夫々
具（）ｉｆｔする映像信号記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57230111A JPS59123376A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 映像信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57230111A JPS59123376A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 映像信号記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59123376A true JPS59123376A (ja) | 1984-07-17 |
Family
ID=16902731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57230111A Pending JPS59123376A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 映像信号記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59123376A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61136389A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-24 | Hitachi Ltd | インサ−ト機能付き磁気記録再生装置 |
| JPH01119179A (ja) * | 1987-11-02 | 1989-05-11 | Hitachi Ltd | 磁気記録方式 |
| JPH04103080U (ja) * | 1990-12-12 | 1992-09-04 | 三星電子株式会社 | ビデオテープレコーダーの字幕信号記録および再生装置 |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP57230111A patent/JPS59123376A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61136389A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-24 | Hitachi Ltd | インサ−ト機能付き磁気記録再生装置 |
| JPH01119179A (ja) * | 1987-11-02 | 1989-05-11 | Hitachi Ltd | 磁気記録方式 |
| JPH04103080U (ja) * | 1990-12-12 | 1992-09-04 | 三星電子株式会社 | ビデオテープレコーダーの字幕信号記録および再生装置 |
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