JPS59123361A - インタフエ−ス制御方式 - Google Patents
インタフエ−ス制御方式Info
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- JPS59123361A JPS59123361A JP57232789A JP23278982A JPS59123361A JP S59123361 A JPS59123361 A JP S59123361A JP 57232789 A JP57232789 A JP 57232789A JP 23278982 A JP23278982 A JP 23278982A JP S59123361 A JPS59123361 A JP S59123361A
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- electronic computer
- circuit
- computer
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、ホスト計算機と、ファクシミリ装置と、ホス
ト計算機とファクシミリ装置との間のデータ転送を制御
するファクシミリ接続装置とを具備するシステムにおけ
る電子計算機とファクシミリ接続装置との間のインタフ
ェースの制御に関するものである。
ト計算機とファクシミリ装置との間のデータ転送を制御
するファクシミリ接続装置とを具備するシステムにおけ
る電子計算機とファクシミリ接続装置との間のインタフ
ェースの制御に関するものである。
ファクシミリ装置とファクシミリ装置と全接続し、画情
報の伝送を行うことは従来から行われているが、最近は
ファクシミリ装置を電子計算機の出力用端末として使用
することが考えられている。
報の伝送を行うことは従来から行われているが、最近は
ファクシミリ装置を電子計算機の出力用端末として使用
することが考えられている。
電子計ｎ機と一般端末との間は例えばベーシック手段等
で通信が行われており、ファクシミリ装置間の通信はＣ
ＣＩＴＴＧ２あるいは０３手順により行われている。電
子計算機がファクシミリ装置へデータ？出力する際、電
子計算機がベーシック手順などで通信できるようにする
ため、計算機とファクシミリ装置との間にファクシミリ
接続装置を設け、電子計算機とファクシミリ接続装置と
の間の通信全ベーシック手順フエとで行い、ファクシミ
リ接続装置とファクシミリ装置との間の通イバをＣＣＩ
ＴＴＧ２あるいはＧ３の手順で行うようにすることが提
案されている。ファクシミリ接続装置は、電子計算機か
らのコードの形の画情報音ドツト・パターンの形の画情
報に変換してファクシミＩＪ −に’−置に送信したり
、手順の相違全吸収するための制御を行う。
で通信が行われており、ファクシミリ装置間の通信はＣ
ＣＩＴＴＧ２あるいは０３手順により行われている。電
子計算機がファクシミリ装置へデータ？出力する際、電
子計算機がベーシック手順などで通信できるようにする
ため、計算機とファクシミリ装置との間にファクシミリ
接続装置を設け、電子計算機とファクシミリ接続装置と
の間の通信全ベーシック手順フエとで行い、ファクシミ
リ接続装置とファクシミリ装置との間の通イバをＣＣＩ
ＴＴＧ２あるいはＧ３の手順で行うようにすることが提
案されている。ファクシミリ接続装置は、電子計算機か
らのコードの形の画情報音ドツト・パターンの形の画情
報に変換してファクシミＩＪ −に’−置に送信したり
、手順の相違全吸収するための制御を行う。
電子側算機は、一般Ｑｉｉｌｔ末にコマンドやデータを
送った後、時間Ｍｒｉ視を行い、一定時間たっても端末
から応答が送られて来ない場合には、エラーが発生した
と判断している。ファクシミリ）・ｋ１自□とファクシ
ミリ装置との通信においては、送ＩＮ側のファクシミリ
装置′次は全ページの画情（１φを送り終ると、最糸多
ページであること全受傷イ１１峠のファクシミリ装置Ｎ
に送り、受信側のファクシミリ装置はこの最終ページ通
知全受取ると、確認信号音ぺしている。
送った後、時間Ｍｒｉ視を行い、一定時間たっても端末
から応答が送られて来ない場合には、エラーが発生した
と判断している。ファクシミリ）・ｋ１自□とファクシ
ミリ装置との通信においては、送ＩＮ側のファクシミリ
装置′次は全ページの画情（１φを送り終ると、最糸多
ページであること全受傷イ１１峠のファクシミリ装置Ｎ
に送り、受信側のファクシミリ装置はこの最終ページ通
知全受取ると、確認信号音ぺしている。
電子計算機、ファクシミリ接続装置ｆイおよびファクシ
ミリ装ｆｉｓｔ ’ｒ有するシステムにおいては、４子
Ｗｌ−では機は全ての画情♀に分送り終ると、最終ペー
ジ通知全ファクシミリ接続装置に送り、ファクシミリ接
続装置はコードの形の画情報全ドツト・パターンの形に
変換してファクシミリ装置に送り終った後、最終ページ
全ファクシミリ装置に通知し１フアクシミリ装置は最終
ページ通知全受取ると、確認信号をファクシミリ接続装
置に送り、ファクシミリ接続装置はこの確認信号全受取
ると、これを応答信号（最終ページ通知に対する）とし
【電子計算機に送る。ファクシミリ接続装置はコードの
形の画情報をドツト・パターンの形に変換し、ドツト・
パターンの形の画情報をファクシミリ装置に送っている
ので、電子計算機が最終ページ通知を送出してから応答
信号を受取るまでには相当の時間がか〜す、動作が正常
に進行したにも拘らず電子計算機はエラーが発生したと
判断してしまう。
ミリ装ｆｉｓｔ ’ｒ有するシステムにおいては、４子
Ｗｌ−では機は全ての画情♀に分送り終ると、最終ペー
ジ通知全ファクシミリ接続装置に送り、ファクシミリ接
続装置はコードの形の画情報全ドツト・パターンの形に
変換してファクシミリ装置に送り終った後、最終ページ
全ファクシミリ装置に通知し１フアクシミリ装置は最終
ページ通知全受取ると、確認信号をファクシミリ接続装
置に送り、ファクシミリ接続装置はこの確認信号全受取
ると、これを応答信号（最終ページ通知に対する）とし
【電子計算機に送る。ファクシミリ接続装置はコードの
形の画情報をドツト・パターンの形に変換し、ドツト・
パターンの形の画情報をファクシミリ装置に送っている
ので、電子計算機が最終ページ通知を送出してから応答
信号を受取るまでには相当の時間がか〜す、動作が正常
に進行したにも拘らず電子計算機はエラーが発生したと
判断してしまう。
本発明は、上記の考察に基づくものであって、電子計算
機と、ファクシミリ接続装置と、ファクシミリ装置とを
有するシステムにおいて、ファクシミリ装置からの確認
信号の遅れによってエラーとなるといり事態全防止でき
るようにしたインクフェース制御方式全提供すること全
目的としている。
機と、ファクシミリ接続装置と、ファクシミリ装置とを
有するシステムにおいて、ファクシミリ装置からの確認
信号の遅れによってエラーとなるといり事態全防止でき
るようにしたインクフェース制御方式全提供すること全
目的としている。
そしてそのため、本発明のインタフェース制御方式は、
′電子８゛１算機とファクシミリ装置１りと、上記ｙ（
（子計算機から送られて来るコードの形の画情報をドツ
ト・パターンの形に画情報に変堕して上記ファクシミリ
装置に送るファクシミリ接続装置と全備えるシステムに
おいて、上記ｔＣ（子計算機によって上記電子用゛算機
と上記ファクシミリ装置との間のインタフェースが開放
されてから一定時間経過しても上記ファクシミリ接続装
置から上記ファクシ、：ＩＪ、装置への画情報の送信が
行われて（・るときにはダミ一応答全上記電子計１１機
に送るダミ一応答送出手段を設けたことを特徴とするも
のである。
′電子８゛１算機とファクシミリ装置１りと、上記ｙ（
（子計算機から送られて来るコードの形の画情報をドツ
ト・パターンの形に画情報に変堕して上記ファクシミリ
装置に送るファクシミリ接続装置と全備えるシステムに
おいて、上記ｔＣ（子計算機によって上記電子用゛算機
と上記ファクシミリ装置との間のインタフェースが開放
されてから一定時間経過しても上記ファクシミリ接続装
置から上記ファクシ、：ＩＪ、装置への画情報の送信が
行われて（・るときにはダミ一応答全上記電子計１１機
に送るダミ一応答送出手段を設けたことを特徴とするも
のである。
以下、本発明を図面全参照しつつ説明する。
第１図は本発明の１実施例の構成金子す図、第２図は本
発明における電子計算機とファクシミリ接続装置とファ
クシミリ装置の手順の関係を示す図である。
発明における電子計算機とファクシミリ接続装置とファ
クシミリ装置の手順の関係を示す図である。
第１図において、１は受信回路、２はインタフェース開
放制御部、３は送信回路、４はタイマ、５はページ処理
回路、６はデータ処理回路、７Ｆｉ属性昭合回路全それ
ぞれ示している。受信回路１は電子清算機から送られて
来るデータを受信するものであり、インタフェース開放
制御部２は電子側２ン機から送られて来る開放通知を設
け、送信回Ｈ７，６３およびタイマ４を制御するもので
ある。送信回路３は、データをＩＷ電子計算機送るもの
である。
放制御部、３は送信回路、４はタイマ、５はページ処理
回路、６はデータ処理回路、７Ｆｉ属性昭合回路全それ
ぞれ示している。受信回路１は電子清算機から送られて
来るデータを受信するものであり、インタフェース開放
制御部２は電子側２ン機から送られて来る開放通知を設
け、送信回Ｈ７，６３およびタイマ４を制御するもので
ある。送信回路３は、データをＩＷ電子計算機送るもの
である。
タイマ４ｉｌ″ｉ、インタフェース開放制御部２から開
放通知を受取った旨の通知を受取ると、データ処理回路
６の処理状況音調べ、開放通知を受取ってから一定時間
経過してもデータ処理回路６が画情報の送信を行ってい
るときにはダミ一応答を送信回路３に送る。このダミ一
応答は送信回路３によって電子計算機に送られる。ペー
ジ処理回路５は、電子計算機から送られて来るページ処
理通知全ファクシミリ装置へ送るものであり、また、フ
ァクシミリ装置から送られて来る確認信号を応答信号と
して送信回路３を介して電子計１機へ送るものである。
放通知を受取った旨の通知を受取ると、データ処理回路
６の処理状況音調べ、開放通知を受取ってから一定時間
経過してもデータ処理回路６が画情報の送信を行ってい
るときにはダミ一応答を送信回路３に送る。このダミ一
応答は送信回路３によって電子計算機に送られる。ペー
ジ処理回路５は、電子計算機から送られて来るページ処
理通知全ファクシミリ装置へ送るものであり、また、フ
ァクシミリ装置から送られて来る確認信号を応答信号と
して送信回路３を介して電子計１機へ送るものである。
データ処理回路６は、電子計算機から送られ来るコード
の形の画情報を受取ると、応答全送信回路３を介して電
子１１″算機に送ると共にコードの形の画情報をドツト
・パターンの形の画情報に変換してファクシミリ装置に
送るものである。
の形の画情報を受取ると、応答全送信回路３を介して電
子１１″算機に送ると共にコードの形の画情報をドツト
・パターンの形の画情報に変換してファクシミリ装置に
送るものである。
属性照合回路７は、電子計１機から送られて来る属性と
ファクシミリ装置から送られて来る属性とを照合し、照
合結果を応答として送信回路３を介して電子計算機へ送
る。属性とは、用紙サイズや走査線密度などｆＫ：意味
している。なオ６、ｌ：ｊ子＝＋ ３°１機１ｆ−１、
ファクシミリ：Ｐ、置に画情報分送る場合、網制御回路
（図示せず）を制御して相手方ファクション装置の電話
番号をダイヤリングし、相手方のファクシミリ’ｊ”［
ｆ呼出す。ファクシミリ装置は、呼出されろと自分の属
性を返送する。
ファクシミリ装置から送られて来る属性とを照合し、照
合結果を応答として送信回路３を介して電子計算機へ送
る。属性とは、用紙サイズや走査線密度などｆＫ：意味
している。なオ６、ｌ：ｊ子＝＋ ３°１機１ｆ−１、
ファクシミリ：Ｐ、置に画情報分送る場合、網制御回路
（図示せず）を制御して相手方ファクション装置の電話
番号をダイヤリングし、相手方のファクシミリ’ｊ”［
ｆ呼出す。ファクシミリ装置は、呼出されろと自分の属
性を返送する。
第２図は本発明におけろ電子計算機とファクシミリ接続
装置とファクシミリ装置の手順の関係を示す図である。
装置とファクシミリ装置の手順の関係を示す図である。
電子清算機は出力ファクシミリ装置の属性全通知し、電
子計算機とファクシミリ接続装置との間のインタフェー
スを開放する。ファクシミリ接続装置１９ば、この属性
とファクシミリ装置からの属性と全照合して重子ｈ１°
衿１機に応答分選し、インタフェース全開放する。電子
計算機は、この応答によりファクシミリ装置に出力すべ
き画情報（データ）を送信し、インタフェースを開放す
る。ファクシミリ接続装置は、この画情報を受信すると
、応答分選しインタフェース全開放し、同時にコードの
形の画情報をドツト・パターンの形の画情報に変換して
ファクシミリ装置１′ｔへの画情報の送信全開始する。
子計算機とファクシミリ接続装置との間のインタフェー
スを開放する。ファクシミリ接続装置１９ば、この属性
とファクシミリ装置からの属性と全照合して重子ｈ１°
衿１機に応答分選し、インタフェース全開放する。電子
計算機は、この応答によりファクシミリ装置に出力すべ
き画情報（データ）を送信し、インタフェースを開放す
る。ファクシミリ接続装置は、この画情報を受信すると
、応答分選しインタフェース全開放し、同時にコードの
形の画情報をドツト・パターンの形の画情報に変換して
ファクシミリ装置１′ｔへの画情報の送信全開始する。
電子計算機は、画情報に対する応答によりページ処理通
知（図示の例では最終ページ）を送イａ（〜、インクフ
ェースを開放する。インタフェース開放後、一定時間た
ってもファクシミリ装置への画情報の送信が行われてい
る場合にはタイマはダミ一応答金ホスト計算機に返す。
知（図示の例では最終ページ）を送イａ（〜、インクフ
ェースを開放する。インタフェース開放後、一定時間た
ってもファクシミリ装置への画情報の送信が行われてい
る場合にはタイマはダミ一応答金ホスト計算機に返す。
上記の一定時間は例えば１０秒である。先にも述べたよ
うに、電子計算機は通知又はデータ全送信した後、応答
限界時間内に応答が返ってこない場合にはエラーが発生
したと判断している。なお、例えばＡ４の用紙１ペ一ジ
分の画情報の送イイ時間は０２機では３分、０３機では
１分である。ファクシミリ接続基（へは、画情報の送出
が終ってから最終ページ通知全ファクシミリ装置６へ送
信する。ファクシミリ装置は、最終ページ通知全受取る
と、確認信号を返す。ファクシミリ接続装置Ｉ’１：は
、確認信号全受取ると、電子計算機に応答全速り、イン
タフェース全開放する。
うに、電子計算機は通知又はデータ全送信した後、応答
限界時間内に応答が返ってこない場合にはエラーが発生
したと判断している。なお、例えばＡ４の用紙１ペ一ジ
分の画情報の送イイ時間は０２機では３分、０３機では
１分である。ファクシミリ接続基（へは、画情報の送出
が終ってから最終ページ通知全ファクシミリ装置６へ送
信する。ファクシミリ装置は、最終ページ通知全受取る
と、確認信号を返す。ファクシミリ接続装置Ｉ’１：は
、確認信号全受取ると、電子計算機に応答全速り、イン
タフェース全開放する。
以−ヒの説明から明らかなように、本発明によれば、フ
ァクシミリ接続装置における画情報の変換処理に相当な
時間を要することに起因してファクシミリ装置２イから
の確認信号が遅れ、この遅れによって電子計算機の時間
監視によりエラーとなるというＺＸ態を防止することが
出来る。
ァクシミリ接続装置における画情報の変換処理に相当な
時間を要することに起因してファクシミリ装置２イから
の確認信号が遅れ、この遅れによって電子計算機の時間
監視によりエラーとなるというＺＸ態を防止することが
出来る。
第１図は本発明の１実施例の構成を示す図、第２図は本
発明における電子計算機とファクシミリ接続装置１・τ
とファクシミリ装置の手順の関係を示す図である。 １・・・受信回路、２・・・インタフェース開放制御部
、３・・・送信回路、４・・・タイマ、５・・・ページ
処理回路、６・・・データ処理回路、７・・・属性照合
回路。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部
発明における電子計算機とファクシミリ接続装置１・τ
とファクシミリ装置の手順の関係を示す図である。 １・・・受信回路、２・・・インタフェース開放制御部
、３・・・送信回路、４・・・タイマ、５・・・ページ
処理回路、６・・・データ処理回路、７・・・属性照合
回路。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部
Claims (1)
- 電子計算機と、ファクシミリ装置と、上記電子計算機か
ら送られて来るコードの形の画情報全ドツト・パターン
の形の画情報に変換して上記ファクシミリ装置に送るフ
ァクシミリ接続装置と全備えるシステムにおいて、上記
電子計ｎ機によって上記電子計算機と上記ファクシミリ
装ｒｆとの間のインタフェースが開放されてから一定時
間経過しても上記ファクシミリ接続装置から上記ファク
シミリ装置への画情報の送信が行われているときにはダ
ミ一応答を上記電子計１．′ｒ機に送るダミ一応答送出
手段分設げたことを特徴とするインタフェース制御方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57232789A JPS59123361A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | インタフエ−ス制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57232789A JPS59123361A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | インタフエ−ス制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59123361A true JPS59123361A (ja) | 1984-07-17 |
| JPS6223503B2 JPS6223503B2 (ja) | 1987-05-23 |
Family
ID=16944769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57232789A Granted JPS59123361A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | インタフエ−ス制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59123361A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61281349A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | インタフエ−ス制御方法 |
| JPH0258468A (ja) * | 1988-08-24 | 1990-02-27 | Aiwa Co Ltd | 通信システム |
| JP2010511934A (ja) * | 2006-12-04 | 2010-04-15 | サンディスク コーポレイション | ダミーブロックによってタイムアウトを阻止する可搬型モジュールインターフェイス |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02134904U (ja) * | 1989-04-12 | 1990-11-08 | ||
| JPH0449001U (ja) * | 1990-09-03 | 1992-04-24 |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP57232789A patent/JPS59123361A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61281349A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | インタフエ−ス制御方法 |
| JPH0473182B2 (ja) * | 1985-06-07 | 1992-11-20 | Oki Electric Ind Co Ltd | |
| JPH0258468A (ja) * | 1988-08-24 | 1990-02-27 | Aiwa Co Ltd | 通信システム |
| JP2010511934A (ja) * | 2006-12-04 | 2010-04-15 | サンディスク コーポレイション | ダミーブロックによってタイムアウトを阻止する可搬型モジュールインターフェイス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6223503B2 (ja) | 1987-05-23 |
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