JPS5912248B2 - 結束機 - Google Patents

結束機

Info

Publication number
JPS5912248B2
JPS5912248B2 JP14173078A JP14173078A JPS5912248B2 JP S5912248 B2 JPS5912248 B2 JP S5912248B2 JP 14173078 A JP14173078 A JP 14173078A JP 14173078 A JP14173078 A JP 14173078A JP S5912248 B2 JPS5912248 B2 JP S5912248B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
string
unit
handle
arm
closing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14173078A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5571216A (en
Inventor
満男 西川
保 千木良
康利 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Max Co Ltd
Original Assignee
Max Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Max Co Ltd filed Critical Max Co Ltd
Priority to JP14173078A priority Critical patent/JPS5912248B2/ja
Publication of JPS5571216A publication Critical patent/JPS5571216A/ja
Publication of JPS5912248B2 publication Critical patent/JPS5912248B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Supports For Plants (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は被結束物、例えば葡萄の蔓と支持棚と25に紐
をかけ、該紐の重合部を□状ステープルにて結束する結
束機に関するものである。
被結束物にかけた紐の重合部を□状ステープルにて結束
するようにした従来のプライヤ式結束機(例えば、実公
昭51−181之0号公報参照)30は、一方の手で被
結束物に紐をかけ、他方の手で結束機を操作して前記紐
を□状ステープルにて結束するものであるので、片手で
紐かけと結束とを要する作業には不向きであるという欠
点がある。
本発明は、片手にてハンドルを2回操作するこ35とに
よつて被結束物へ紐かけ操作と紐の重合部をステーブル
にて結束する操作とを行うことのできる結束機の提供を
目的とするものである。ウ0− 本発明の結束機は、口状ステープルを収容するマガジン
ユニツトの下面に該マガジンユニツトの前端に送り出さ
れる口状ステープルをリング状に変形するクリンチヤユ
ニツトと、該クリンチヤユニツトに連動する爪開閉板と
を配置し、前記マガジンユニツトの上面に紐ガイドユニ
ツトを配備し、前記マガジンユニツトのカバーの立ち上
シ部の中程にアームの基部を枢着し、該アームの先端部
に紐押し込み片と、該アームが閉じる際に前記紐ガイド
ユニツトにて支持されている紐を前記爪開閉板によつて
爪を閉じて自動的に挟持する爪ユニツトと、切断刃とを
設け、前記立ち上う部の下部に前記アームを閉開する第
1ハンドルを枢着し、前記立ち上)部の上部に前記第1
ハンドルが閉じた後に前記クリンチヤユニツトを閉開す
る第2ハンドルを枢着し、前記第1ハンドルの閉開操作
に伴うアームの閉開によつて爪ユニツトを介して紐ガイ
ドユニツトと開いたアームの先端部との間に紐を張シ渡
し、該紐を第1ハンドルの再度の閉じ操作によつてアー
ムを介してクリンチヤユニツトの前方においてルーブ状
に形成するとともに、ループ状紐の重合部を紐押し込み
片にてクリンチヤ間の口状ステープル内に押し込み、第
2ハンドルの閉じ操作によつてクリンチヤユニツトを介
してループ状紐の重合部をステープルにて結束し、結束
操作の後半において前記爪開閉板にて前記爪ユ[■■に
なしたことを特徴とするものである。
以下、本発明を図示の実施例によつて詳細に説明する。
図において、1は結束機であつて、マガジンユ[ャcト2
と、クリンチヤユニツト3と、紐ガイドユニツト4と、
アーム5と、爪ユニツト6と、第1ハンドル7と第2ハ
ンドル8等を備えている。
前記マガジンユニツト2は、口状ステーブルを収容する
マガジン9と、立り上)部10を有するマガジンカバー
11と、ばね付きブツシャ12とを備えている。前記ク
リンチャユニツト3は、マガジンユニツト2の下面に取
り付けボルト13を介して枢着した左右一対のクリンチ
ヤ14,15と、該クリンチヤ14,15を閉開するリ
ンク16,17と、該リンク16,17に連結ピン18
を介して連結した作動板19とを備えている。
左右一対のクリンチャ14,15の前端部は、マガジン
ユニツト2の前端に対向するように上方に向けて屈曲し
てある。作動板19はマガジン9とマガジンカバー11
との間を摺動する摺動部材20と該摺動部材20に取り
付けた水平作動ピン21とを備えている。前記紐ガイド
ユニツト4は、マガジン9の上部を覆う底板22を有す
る前方案内筒23と後方案内筒24とを備えている。
前方案内筒23の後端の立ち上り部はマガジンカバー1
1の立ち上シ部10の中程における中部枢着軸25を介
して枢着してあシ、底板22の前部には切断刃逃け孔2
6を形成し、底板22の両側には持ち上け片27を水平
に突設してある。前記アーム5の先端部には、紐押し込
み片46と前記爪ユニツト6と切断刃28とを設けてあ
る。
該アーム5の基部は前記中部枢着軸25を介してマガジ
ンカバー11の立ち上シ部10の中程に枢着されている
。29はアーム5に取シ付けた駆動ピンであつて、該駆
動ピン29にアーム5を開く方向に付勢する巻きばね3
0の一端が係合しておう、該巻きばね30はマガジンカ
バー11の立ち上)部10の上部に配置した上部枢着軸
31に巻回してある。
駆動ピン29がアーム5の両側に突出している端部には
コロ32を取り付けてある。前記爪ユニツト6はアーム
5の先端部に装着したケース53内に固定ピン33を介
して固定された固定爪板34と、該固定爪板34の表側
において上下方向に摺動可能に取り付けた押し板35と
、前記固定爪板34の裏側において前記固定ピン33に
回動可能に取り付けた可動爪板36とを備えて}り、該
可動爪板36を閉開する開閉板37は第5図に示すよう
にクリンチヤユニツト3と遊動的に連動して開閉(第1
2図、第3図参照)するようになつている。固定爪板3
4の表側に}いて固定ピン33に巻回した巻きばね38
によつて押し板35は下方に向けて付勢されており、固
定爪板34の裏側において固定ピン33に巻回した巻き
ばね39によつて可動爪板36は閉じる方向に付勢され
ている。40は可動爪板36に突設した作動ピンであり
、41は該作動ピン40の移動を許容するために固定爪
板34に穿設した窓孔であり、42は作動ピン40の移
動を拘束するために押し板35に穿設したカム窓孔であ
る。
前記第1ハンドル7は中央部をマガジンカバー11の立
ち上り部10の下部において下部枢着軸43を介して枢
着してあり、上端部の下面は前記したアーム5のコロ3
2に係合している。
第1ハンドル7には下部枢着軸43の近傍においてほぼ
ハード状のカム孔44を穿設してあり、該カム孔44に
前記クリンチヤユニツト3における水平作動ピン21が
嵌入している。前記第2ハンドル8は第1ハンドル7の
内側に配置されていて、その中央上部がマガジンカバー
11の立ち上り部10の上部において前記した上部枢着
軸31を介して枢着してあり、第2ハンドル8の先端部
は該ハンドルを閉じる際に前記した紐ガイドユニツト4
における持ち上げ片27に係合するように形成されてい
る。
前記したアーム5を開く方向に付勢する巻きばね30の
他端が第4図に示すように第2ハンドル8に係止されて
いる。第2ハンドル8には第1ハンドル7のカム孔44
と交差するように長孔45を穿設してあり、該長孔45
に前記クリンチヤユニツト3における水平作動ピン21
が嵌入している。なお、図において、47は紐送り爪で
あつて、該紐送り爪47は上部枢着軸31に枢着したベ
ルクランク状の紐送りフレーム48の下端部において付
勢巻きばね49を巻回した枢着軸50を介して枢着され
ている。
該紐送りフレーム48の上端部はアーム5の駆動ピン2
9に長孔を介して遊動的に連動連結されている。次に、
葡萄蔓と支持棚等の被結束物に紐をかけて結束する作用
を説明する。
第1図ないし第3図にて示す結束開始前の状態において
は、クリンチヤユニツト3と、アーム5と、爪ユニツト
6(第8図参照)と、第1ハンドル7と、第2ハンドル
8が開き、爪ユニツト6を閉開する開閉板37が閉じて
、爪ユニツト6の押し板35の回動軌跡に入つており、
紐ガイドユニツト4が下降し(第7図参照)、紐送り爪
47が下降前進している。
まず、マガジン9に口状ステープル(図示してない)を
装填し、該ステープルをプツシヤ12にて開いているク
リンチヤ14,15間に送り込み、また、紐ガイドユニ
ツト4の後方案内筒24の後方から紐51を挿通し、該
紐51を前方案内筒23の前方に導出して、結束準備を
完了する。
そこで、第1図において、開いているアーム5と紐ガイ
ドユニツト4との間の空間内に被結束物52を入れた後
に、第1ハンドル7を下部枢着軸43の周りに反時計方
向に回動して閉じるように操作すると、中部枢着軸25
に基部を枢着してあるアーム5は第1ハンドル7の上端
部下面に係合しているコロ32と該コロ32を取り付け
てある駆動ピン29とによつて反時計方向に回動して第
4図に示すように閉じる。アーム5が閉じる際には、第
9図に示すように爪ユニツト6の押し板35の下端が閉
じている開閉板37(第3図参照)に当接し、巻きばね
38の付勢に抗して押し板35を上昇させる。このこと
によつて、押し板35に穿設してあるカム窓孔42が上
昇し、該カム窓孔42によつて拘束されていた可動爪板
36の作動ピン40(第8図参照)を釈放するので、可
動爪板36は巻きばね39の付勢によつて固定ピン33
の周りを反時計方向に回動して閉じる。可動爪板36が
以上のように閉じる過程において固定爪板34と協同し
て紐ガイドユニツト4の前方に導出してある紐51の端
部を自動的に挾持するのである。第4図に示すようにア
ーム5が閉じる際に、ベルクランク48が駆動ピン29
に遊動的に連動して上部枢着軸31の周りを反時計方向
に回動することによつて、該ベルクランク48の下端部
に枢着してある紐送り爪47が上昇後退し、紐51を釈
放するのである。次いで、第1ハンドル7を釈放すると
、上部枢着軸31に巻回してある巻きばね30の復元力
によつてアーム5が開き、第1図の状態に復帰する。
アーム5が開く過程において、駆動ピン29と紐送りフ
レーム48とを介して、紐送り爪47が下降前進して紐
51を前方へ送り出す(第6図参照)とともに、爪ユニ
ツト6が紐51を挾持したまま上昇することによつて、
紐ガイドユニツト4と開いたアーム5の先端部との間に
紐51が張り渡されるのである。以上のように、第1ハ
ンドル7の閉開操作によつて紐51の張り渡しを行つた
後に、第1図において2点鎖線にて示してあるように、
被結束物52をアーム5の先端部の回動軌跡に引き出し
、さらに引き続いて第1ハンドル7を再び操作してアー
ム5を閉じると、アーム5の先端部によつて紐51が被
結束物52にかけられるとともに、該紐51の重合部は
開いているクリンチヤ14,15間に送り込まれている
口状ステーブル内に紐押し込み片46を介して押し込ま
れるのである。
この時、被結束物52にかけられた紐51のループ状部
が弛んでいると、他方の手で紐51を紐ガイドユニツト
4の後方に引いて緊張させるのである。第1図の状態に
おいてクリンチヤユニツト3の作動板19を作動させる
水平作動ピン21は第1ハンドル7に穿設したカム孔4
4に拘束されて移動不能になつているけれども、前記の
ようにアーム5を閉じるように第1ハンドル7を操作す
ると、第4図に示すように水平作動ピン21はカム孔4
4内を前方に移動可能になる。そこで、第1ハ・ンドル
7の再度の操作に引き続いて第2ハンドル8をステープ
ルの変形抵抗に抗して閉じるように操作すると、第2ハ
ンドル8は上部枢着軸31の周りを時計方向に回動し、
該第2ハンドル8の下部に穿設してある長孔45を介し
て前記水平作動ピン21をカム孔44内を前方に移動す
る。この移動によつて、水平作動ピン21を取り付けて
ある摺動部材20と、作動板19と、連結ピン18と、
リンク16,17とを介してクリンチヤ14,15を閉
じ、紐51の重合部を口状ステープルにて結束する。こ
の結束操作の後半において開閉板37がクリンチヤユニ
ツト3に連動して爪ユニツト6の押し板35の回動軌跡
外に退出する際に(第12図参照)、可動爪板36を回
動させて爪ユニツト6を開くのである(第10図参照)
、同時に第2ハンドル8の閉じ操作によつて、該第2ハ
ンドル8の先端部が上部枢着軸31の周りを時計方向に
回動し、紐ガイドユニツト4の前方案内筒23の持ち上
け片27を持ち上げる。このことによつて、第11図に
示すように、前方案内筒23は中部枢着軸25の周りに
時計方向に回動し、紐51は既に下降停止している切断
刃28に底板22を介して押圧され、結束された重合部
と紐ガイドユニツト4の前端との間において1本になつ
ている紐が切断されるのである。最後に、第1ハンドル
7と第2ハンドル8とを釈放すると、巻きばね30の復
元力によつて結束機1は第1図の状態に復帰するのであ
る。以上の説明によつて容易に理解できるように、本発
明の結束機によるときは、片手で紐かけと紐の結束とを
容易に行うことができるのである。
紐かけがマガジンユニツトと、閉じたアームとの外側に
おいて行われるので、紐と被結束物との間の遊びが少な
くなり、かつかけ紐の弛みを紐を後方に引くことによつ
て除去できるので緊縛が可能である。また、紐の重合部
を紐押し込み片にてステープル内に押し込んでからステ
ープルをリング状に変形して結束するものであることに
よつて、結束を確実に強固に行うことができるのである
。さらに、結束後の切断は紐の重合部を避けて1本の紐
について行われるので、切断が容易であるとともに切断
屑を生じないという優れた効果を奏することができるの
である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであつて、第1図は側
面図、第2図は第1図の正面図、第3図は一部を切断し
た第1図の下面図、第4図は第1ハンドルを閉じた場合
の縦断側面図、第5図はクリンチヤユニツトと開閉板と
の関係を示す斜視図、第6図は紐送り爪を示す要部の拡
大縦断側面図、第7図は紐ガイドユニツトを示す要部の
拡大斜視図、第8図ないし第10図は爪ユニツトの作用
説明用拡大図、第11図は第1ハンドルと第2ハンドル
とを閉じた場合の一部切断側面図、第12図は第11図
の下面図である。 1:結束機、2:マガジンユニツト、3:クリンチヤユ
ニツト、4:紐ガイドユニツト、5:アーム、6:爪ユ
ニツト、7:第1ハンドル、8:第2ハンドル、10:
立ち上り部、28:切断刃、37:開閉板、47:紐送
り爪。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ■状ステープルを収容するマガジンユニットの下面
    に、該マガジンユニットの前端に送り出される■状ステ
    ープルをリング状に変形するクリンチヤユニツトと、該
    クリンチヤユニツトに連動する爪開閉板とを配置し、前
    記マガジンユニットの上面に紐ガイドユニットを配備し
    、前記マガジンユニットのカバーの立ち上り部の中程に
    アームの基部を枢着し、該アームの先端部に紐押し込み
    片と、該アームが閉じる際に前記紐ガイドユニットにて
    支持されている紐を前記爪開閉板によつて爪を閉じて自
    動的に挾持する爪ユニットと、切断刃とを設け、前記立
    ち上り部の下部に前記アームを閉開する第1ハンドルを
    枢着し、前記立ち上り部の上部に前記第1ハンドルが閉
    じた後に前記クリンチヤユニツトを閉開する第2ハンド
    ルを枢着し、前記第1ハンドルの閉開操作に伴うアーム
    の閉開によつて爪ユニットを介して紐ガイドユニットと
    開いたアームの先端部との間に紐を張り渡し、該紐を第
    1ハンドルの再度の閉じ操作によつてアームを介してク
    リンチヤユニツトの前方においてループ状に形成すると
    ともに、ループ状紐の重合部を紐押し込み片にてクリン
    チヤ間の■状ステープル内に押し込み、第2ハンドルの
    閉じ操作によつてクリンチヤユニツトを介してループ状
    紐の重合部をステープルにて結束し、結束操作の後半に
    おいて前記爪開閉板にて前記爪ユニットを開き、紐の基
    部を切断刃にて切断するようになしたことを特徴とする
    結束機。 2 爪ユニットは、付勢ばねにて閉じる方向に付勢され
    た可動爪板と、該可動爪板に突設した作動ピンの移動を
    許容する窓孔を有する固定爪板と、該作動ピンの移動を
    拘束するカム窓孔を有していて付勢ばねにて押し下げ方
    向に付勢されている押し板とを備えていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の結束機。 3 紐ガイドユニットは、後端部をマガジンユニットの
    カバーの立ち上り部の中程にアームの基部とともに枢着
    し、かつ側方に第2ハンドルの先端部の回動軌跡内に入
    るように持ち上げ部材を突設した前方案内筒と後方案内
    筒とを備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の結束機。
JP14173078A 1978-11-18 1978-11-18 結束機 Expired JPS5912248B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14173078A JPS5912248B2 (ja) 1978-11-18 1978-11-18 結束機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14173078A JPS5912248B2 (ja) 1978-11-18 1978-11-18 結束機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5571216A JPS5571216A (en) 1980-05-29
JPS5912248B2 true JPS5912248B2 (ja) 1984-03-22

Family

ID=15298865

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14173078A Expired JPS5912248B2 (ja) 1978-11-18 1978-11-18 結束機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5912248B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5571216A (en) 1980-05-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107517770B (zh) 园艺用捆扎机
JPS595315B2 (ja) 下札装着装置
US3762621A (en) Binder for grape vines
JPS5912248B2 (ja) 結束機
US4043363A (en) Binding device for bundling openings of bags or the like
JP6702006B2 (ja) 園芸用結束機
US5485711A (en) Binding machine
JP4957918B2 (ja) 園芸用結束機
JPH08175507A (ja) 古梢用結束機
US2622634A (en) Fence stapling tool
JPS5913167B2 (ja) 結束機
JPS6013893B2 (ja) 結束装置
JP4691845B2 (ja) 園芸用結束機
US2060930A (en) Machine for making and applying staples
JPS5933244Y2 (ja) 結束機における紐送り装置
JPS5851727B2 (ja) 結束機における紐つかみ爪ユニツト
JP4747461B2 (ja) 園芸用結束機
JPH0471766B2 (ja)
JPS5922491B2 (ja) 結束機における結束用線材折曲装置
JP2586253Y2 (ja) 汎用結束機
JPH0627525Y2 (ja) 結束機の紐つかみ解放装置
JP2609005B2 (ja) 汎用結束機
JP2566503Y2 (ja) パッケージの接合フランジのテープ止着装置
JP2644393B2 (ja) 汎用結束機
JPH01182212A (ja) アスパラガスの輪ゴム止め機構