JPS59122256A - 割込方式 - Google Patents
割込方式Info
- Publication number
- JPS59122256A JPS59122256A JP22992982A JP22992982A JPS59122256A JP S59122256 A JPS59122256 A JP S59122256A JP 22992982 A JP22992982 A JP 22992982A JP 22992982 A JP22992982 A JP 22992982A JP S59122256 A JPS59122256 A JP S59122256A
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- JP
- Japan
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- center
- terminal
- terminal equipment
- period
- interruption request
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/24—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using interrupt
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はセンタと複数の子局間の情報伝送における割
込方式に関するものである。
込方式に関するものである。
マスクと複数の子局との間での情報伝送を行なう場合、
マスクから所定の順序で子局に問い合せを行ない、問い
合せを受けた子局がマスクに情報を伝送するポーリング
方式が知られている。
マスクから所定の順序で子局に問い合せを行ない、問い
合せを受けた子局がマスクに情報を伝送するポーリング
方式が知られている。
一方第1図はカード式自動販売システムのブロック図で
あり、1はセンタ、2a、2b・・・2nはカード読取
用の端末機であり、各端末機とセンタとは2本の信号線
3で結ばれ、ポーリング方式によってセンタ1と各端末
機2a、2b、・2nとの間で情報の伝送が行なわれる
。各端末機には暗証番号を入力するテンキー4とカード
挿入口5とを有し、このカード挿入口5に挿入された磁
気カード(図示せず)からカード番号、暗証番号等を読
み出す。5a、5b、・−5nは各端末機2a、2b・
・・2nに設けられた商品販売機である。
あり、1はセンタ、2a、2b・・・2nはカード読取
用の端末機であり、各端末機とセンタとは2本の信号線
3で結ばれ、ポーリング方式によってセンタ1と各端末
機2a、2b、・2nとの間で情報の伝送が行なわれる
。各端末機には暗証番号を入力するテンキー4とカード
挿入口5とを有し、このカード挿入口5に挿入された磁
気カード(図示せず)からカード番号、暗証番号等を読
み出す。5a、5b、・−5nは各端末機2a、2b・
・・2nに設けられた商品販売機である。
各端末機2a 、 2b 、・・・はセンタ1からの問
い合せに応答して、暗証照合の場合はカード番号と暗証
番号、販売データの場合はカード番号と販売金額等のデ
ータと、データの区別を示すコマンドとをセンタに送る
。
い合せに応答して、暗証照合の場合はカード番号と暗証
番号、販売データの場合はカード番号と販売金額等のデ
ータと、データの区別を示すコマンドとをセンタに送る
。
上述のようなカード販売システムにおいて、センタ1と
端末機2a、2b、2c・・・を2線式で連結し、ポー
リング方式でデータ伝送を行なう場合には、全端末機に
対して、時間Tで問い合せを行なうとすると、1端末機
については1時間に1回しか端末とセンタとの交信かで
きないために、磁気力−ドを使用した顧客の待ち時間が
長くなるという欠点か生じる。
端末機2a、2b、2c・・・を2線式で連結し、ポー
リング方式でデータ伝送を行なう場合には、全端末機に
対して、時間Tで問い合せを行なうとすると、1端末機
については1時間に1回しか端末とセンタとの交信かで
きないために、磁気力−ドを使用した顧客の待ち時間が
長くなるという欠点か生じる。
この発明は上述の欠点を除くためになされたものであっ
て、ポーリング方式でセンタと端末、とのデータ交信を
行なうものにおいて、簡単な機構を用いて割込交信を行
ない得る割込方式を提供することを目的とするものであ
る。
て、ポーリング方式でセンタと端末、とのデータ交信を
行なうものにおいて、簡単な機構を用いて割込交信を行
ない得る割込方式を提供することを目的とするものであ
る。
この目的を達成するために、この発明においては、端末
からセンタへの応答期間の適宜なピント位置を割込要求
信号ビットとして割り当てて、この位置に割込要求信号
があることをセンタが識別すると、センタから端末機の
全数に相当するn個のピント数の信号を端末に送出し、
割込要求を出した端末−に割り当てられたビット信号に
応答させる。このパルスの欠落した位置から、センタは
どの端末が割込要求を出したかを識別して、センタから
その端末にポーリング方式で問い合せを行ない、その端
末の割込を実行する。
からセンタへの応答期間の適宜なピント位置を割込要求
信号ビットとして割り当てて、この位置に割込要求信号
があることをセンタが識別すると、センタから端末機の
全数に相当するn個のピント数の信号を端末に送出し、
割込要求を出した端末−に割り当てられたビット信号に
応答させる。このパルスの欠落した位置から、センタは
どの端末が割込要求を出したかを識別して、センタから
その端末にポーリング方式で問い合せを行ない、その端
末の割込を実行する。
以下にこの発明の一実施例を図面とともに説明する。
なお以下の説明は第1図に示したカード式販売システム
にこの発明を適用した実施例を示すが、この実施例にお
いては、信号形式は、たとえば第4図に示すよう(乙伝
送されるデータの各ピント毎にHレベルとLレベルの2
つの状態を交互に含み、Lレベルが0.8m秒のときは
データ0を示しLレベルが1,6m秒のときはデータ“
1″を示すものとする。
にこの発明を適用した実施例を示すが、この実施例にお
いては、信号形式は、たとえば第4図に示すよう(乙伝
送されるデータの各ピント毎にHレベルとLレベルの2
つの状態を交互に含み、Lレベルが0.8m秒のときは
データ0を示しLレベルが1,6m秒のときはデータ“
1″を示すものとする。
そして端末機には第5図に示すように、信号線3にトラ
ンジスタTrを接続してあり、端末機側からデータを伝
送するときは、このトランジスタTrをたとえば0.8
m秒オンとすることによりデータ“0″たとえば1.
8m秒オンとすることによりデータ゛1″を信号線3に
送る。
ンジスタTrを接続してあり、端末機側からデータを伝
送するときは、このトランジスタTrをたとえば0.8
m秒オンとすることによりデータ“0″たとえば1.
8m秒オンとすることによりデータ゛1″を信号線3に
送る。
第2図は通常のポーリング方式の交信形態を示し、■、
■・・・@はたとえば第1図に示したカード式販売シス
テムにおける端末機2a、2b・・・2nに対する交信
期間を示している。各期間において、センターから問い
合せ期間Tqに各端末機2a。
■・・・@はたとえば第1図に示したカード式販売シス
テムにおける端末機2a、2b・・・2nに対する交信
期間を示している。各期間において、センターから問い
合せ期間Tqに各端末機2a。
2b、・・・2nを指定する複数ピントのデータを送出
する。適宜な処理時間の後、端末からの応答期間TAで
、指定された端末機からセンターへ所定のデータか返送
される。この交信が各端末機とセこの発明においては、
上記応答期間TAのうちの適宜なビット位置、たとえば
コマンド信号の第2ビット位置b9を割込要求に割り当
てられている。
する。適宜な処理時間の後、端末からの応答期間TAで
、指定された端末機からセンターへ所定のデータか返送
される。この交信が各端末機とセこの発明においては、
上記応答期間TAのうちの適宜なビット位置、たとえば
コマンド信号の第2ビット位置b9を割込要求に割り当
てられている。
次に割込要求処理を第3図について説明する。
いま、たとえば1番目の端末機2aに対する処理期間■
において、端末機2nに磁気カードが挿入された場合、
処理期間■の応答期間TAのコマンド信号中のビットb
8に、端末機2nから割込要求゛1°′を送出する。セ
ンターがこの割込要求のあったことを検出する、と、セ
ンターから信号線3にn個のパルス列POを送出する。
において、端末機2nに磁気カードが挿入された場合、
処理期間■の応答期間TAのコマンド信号中のビットb
8に、端末機2nから割込要求゛1°′を送出する。セ
ンターがこの割込要求のあったことを検出する、と、セ
ンターから信号線3にn個のパルス列POを送出する。
このパルス列Poを受けると、割込要求を出したn番目
の端末機2nは、自己に割り当てられたタイミングに、
信号線3に接続されているトランジスタTrをオンとす
ることによって、当該端末機2nに割り当てられたn番
目のパルスPon を欠落させて応答する。
の端末機2nは、自己に割り当てられたタイミングに、
信号線3に接続されているトランジスタTrをオンとす
ることによって、当該端末機2nに割り当てられたn番
目のパルスPon を欠落させて応答する。
センタlはパルス例Poを監視しており、パルスPon
が欠落したことを検出することによって、n番目の
端末機2nが割込要求を出したことを認識し、次の問い
合せ期間T9に、端末機2aを指定するデータを送信す
る。これによって、端末機2nから所定のデータをセン
タ1に送り、割込処理を終る。
が欠落したことを検出することによって、n番目の
端末機2nが割込要求を出したことを認識し、次の問い
合せ期間T9に、端末機2aを指定するデータを送信す
る。これによって、端末機2nから所定のデータをセン
タ1に送り、割込処理を終る。
もし他の割込要求がなければ、次に第2番目の端末機2
bに対す′る問い合せと交信処理を実行する。
bに対す′る問い合せと交信処理を実行する。
なお上記の割込処理時において、もしさらに他の端末機
から割込要求がある場合には、上述のn番目の端末機の
割込処理における応答期間TAの割込要求ビットb9を
“1″にすることによって、次の割込みが可能となる。
から割込要求がある場合には、上述のn番目の端末機の
割込処理における応答期間TAの割込要求ビットb9を
“1″にすることによって、次の割込みが可能となる。
第6図は端末機におけるデータの送受信部を示しており
、センタからの問い合せ時にのみ応答する入力検出回路
11のin端子は信号線3に接続されており、このin
端子の信号の立下りから適宜時間後に信号線3の状態を
サンプリングし、その状態がハイレベルかローレベルか
を一時記憶する。そして、この信憶結果をin端子の信
号の立ち上りでクロック端子CKに信号を出力して、D
A T A端子から上記記憶結果をシフトレジスタ12
に送るとともに、シフトレジスタ12の内容を図上左向
きにシフトさせる。上記の動作をセンタ1からの問い合
せ期間の指令に対してくり返す。そして、センタからの
間℃)合せが何番目の端末機に対して行なわれているの
かを表わすデータシフトレジスタ12に記憶し、コマン
ド解析器13に送る。
、センタからの問い合せ時にのみ応答する入力検出回路
11のin端子は信号線3に接続されており、このin
端子の信号の立下りから適宜時間後に信号線3の状態を
サンプリングし、その状態がハイレベルかローレベルか
を一時記憶する。そして、この信憶結果をin端子の信
号の立ち上りでクロック端子CKに信号を出力して、D
A T A端子から上記記憶結果をシフトレジスタ12
に送るとともに、シフトレジスタ12の内容を図上左向
きにシフトさせる。上記の動作をセンタ1からの問い合
せ期間の指令に対してくり返す。そして、センタからの
間℃)合せが何番目の端末機に対して行なわれているの
かを表わすデータシフトレジスタ12に記憶し、コマン
ド解析器13に送る。
一方端末番号設定スイッチ14は、自己の端末の番号を
表わすコード信号をコマンド解析器13に送って、その
設定値とシフトレジスタ12に記憶されているセンタか
らの端末機を指定する番号とを比較し、一致しておれば
、センタ1からの指令の内容を読みとる。もしその指令
の内容が販売データであれば、販売データ記憶回路15
に記憶されている販売データを出力レジスタ16に書き
込む。この出力レジスタ16に書き込まれたデータは、
センタからの指令があったとき、出力回路17によって
読み出されて、トランジスタ18をオンオフすることに
より、信号線3に送出される。
表わすコード信号をコマンド解析器13に送って、その
設定値とシフトレジスタ12に記憶されているセンタか
らの端末機を指定する番号とを比較し、一致しておれば
、センタ1からの指令の内容を読みとる。もしその指令
の内容が販売データであれば、販売データ記憶回路15
に記憶されている販売データを出力レジスタ16に書き
込む。この出力レジスタ16に書き込まれたデータは、
センタからの指令があったとき、出力回路17によって
読み出されて、トランジスタ18をオンオフすることに
より、信号線3に送出される。
なお出力回路17は、センタ1からコマンド信号が送ら
れている間は動作しないように制御される。
れている間は動作しないように制御される。
第6図における割込処理は以下のようにして行なわれる
。
。
いまたとえば端末機2nで磁気カードがセフ1−され、
暗証番号が入力されたとき、暗証番号メモリ20にその
内容か書き込まれる。そしてこの暗証番号が書き込まれ
た旨が解析器13の入力端子in 2に入力されると、
センタ】からの問い合せ期間T9の終了後出力レジスタ
16の第2ビツトに1、他のビットには0が書き込まれ
る。
暗証番号が入力されたとき、暗証番号メモリ20にその
内容か書き込まれる。そしてこの暗証番号が書き込まれ
た旨が解析器13の入力端子in 2に入力されると、
センタ】からの問い合せ期間T9の終了後出力レジスタ
16の第2ビツトに1、他のビットには0が書き込まれ
る。
以下、センタ1からの同期パルスによって、この出力レ
ジスタ16の内容が出力回路17に読み出されて、期間
TAの第2ビツト位置bq、で、トラ1ジスタ18がオ
ンとされ、割込要求を信号線3に出力する。この割込要
求の出力後、端末番号設定スイッチ14から印加される
端末番号nを解析器13が読みとって、その番号nに対
応して出力レジスタ]6の第nピントに1を書き込む。
ジスタ16の内容が出力回路17に読み出されて、期間
TAの第2ビツト位置bq、で、トラ1ジスタ18がオ
ンとされ、割込要求を信号線3に出力する。この割込要
求の出力後、端末番号設定スイッチ14から印加される
端末番号nを解析器13が読みとって、その番号nに対
応して出力レジスタ]6の第nピントに1を書き込む。
他のビットは0である。
一方、割込要求がセンタ1で読みとると、n個のパルス
Poを信号線3に送出する。このパルスにしたがって、
出力レジスタ16の内容が第1ビツトから出力回路17
によって読み出される。そして$nピントのデータ゛1
″が読み出されると、トランジスタ18はオンとなり、
パルス列Poのうちの第n番目のパルスPon が欠
落する。
Poを信号線3に送出する。このパルスにしたがって、
出力レジスタ16の内容が第1ビツトから出力回路17
によって読み出される。そして$nピントのデータ゛1
″が読み出されると、トランジスタ18はオンとなり、
パルス列Poのうちの第n番目のパルスPon が欠
落する。
パルスPon の欠落をセンタ1が読みとると、センタ
は割込要求を出したのは第n番目の端末機2nであった
ことを識別して、この端末機の割込実行する。
は割込要求を出したのは第n番目の端末機2nであった
ことを識別して、この端末機の割込実行する。
上述のように、カード式販売システムにおいて割込処理
を行なうことによって、顧客かカードを端末機にセント
したときの待ち時間がなくなり、顧客が不要に待たされ
るという不具合は解消する。
を行なうことによって、顧客かカードを端末機にセント
したときの待ち時間がなくなり、顧客が不要に待たされ
るという不具合は解消する。
以上詳述したように、この発明は、通常はポーリング方
式でセンタと端末との交信を行なうものにおいて、端末
からセンタへの信号伝送期間の特定位置に割込要求信号
を出すスペースを設けて、センタはこのスペースの情報
を判断して割込要求を判断するようにしたものであるか
ら、割込要求を簡単に識別できるようになり、2線式で
信号の伝送を行なうシステムにも容易に割込処理をする
ことができる。
式でセンタと端末との交信を行なうものにおいて、端末
からセンタへの信号伝送期間の特定位置に割込要求信号
を出すスペースを設けて、センタはこのスペースの情報
を判断して割込要求を判断するようにしたものであるか
ら、割込要求を簡単に識別できるようになり、2線式で
信号の伝送を行なうシステムにも容易に割込処理をする
ことができる。
第1図はカード式販売システムの一例を示すブロック図
、第2図はポーリング方式の概略を示す図、第3図はこ
の発明の割込方式の一実施例を示す図、第4図は第3図
の実施例に用いられる信号形式の一例を示す波形図、第
5図は第1図の販売システムに用いられる端末機の出力
部分の一例を示す図、第6図は端末機の一例を示す回路
図である。 Tq・・・・センタからの問い合せ期間、TA・・・端
末からセンタへの応答期間、b?・・・割込要求信号ビ
ット、1・・・センタ、2a 、 2b 、・・・2n
・・、・端末機、3・・・信号線。 特許出願人 富士電機製造株式会社 代理人弁理士青山 葆外2名
、第2図はポーリング方式の概略を示す図、第3図はこ
の発明の割込方式の一実施例を示す図、第4図は第3図
の実施例に用いられる信号形式の一例を示す波形図、第
5図は第1図の販売システムに用いられる端末機の出力
部分の一例を示す図、第6図は端末機の一例を示す回路
図である。 Tq・・・・センタからの問い合せ期間、TA・・・端
末からセンタへの応答期間、b?・・・割込要求信号ビ
ット、1・・・センタ、2a 、 2b 、・・・2n
・・、・端末機、3・・・信号線。 特許出願人 富士電機製造株式会社 代理人弁理士青山 葆外2名
Claims (1)
- (1)通常はポーリング方式によってセンタと端末機と
の交信を行なうとともに、センタからの問い合せに対し
て端末機が応答する期間中の特定期間を割込要求期間と
して割り当てておき、割込の必要な端末機はこの割込要
求期間に所定の信号を出力し、センタがこの割込要求を
検出したとき、所定ピント数の信号を各端末機に送信し
、割込要求を出した端末機自身に割り当てられたピント
位置で応答させることによって、センタは割込要求のあ
った端末機を識別して、割込を実行することを特徴とす
る割込方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22992982A JPS59122256A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 割込方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22992982A JPS59122256A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 割込方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59122256A true JPS59122256A (ja) | 1984-07-14 |
JPH035702B2 JPH035702B2 (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=16899941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22992982A Granted JPS59122256A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 割込方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59122256A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61224633A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | 選択呼出し方法 |
JPS63308433A (ja) * | 1987-06-10 | 1988-12-15 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 多重伝送方式 |
JPS6427338A (en) * | 1987-04-06 | 1989-01-30 | Furukawa Electric Co Ltd | Multiplex transmission system |
JPH01291547A (ja) * | 1988-05-19 | 1989-11-24 | Nec Corp | データ伝送方式 |
JPH04115397A (ja) * | 1990-09-06 | 1992-04-16 | Hochiki Corp | 防災監視装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5133530A (ja) * | 1974-08-30 | 1976-03-22 | Yokogawa Electric Works Ltd | Deetabasuseigyohoshiki |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP22992982A patent/JPS59122256A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5133530A (ja) * | 1974-08-30 | 1976-03-22 | Yokogawa Electric Works Ltd | Deetabasuseigyohoshiki |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61224633A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | 選択呼出し方法 |
JPS6427338A (en) * | 1987-04-06 | 1989-01-30 | Furukawa Electric Co Ltd | Multiplex transmission system |
JPH0771088B2 (ja) * | 1987-04-06 | 1995-07-31 | 古河電気工業株式会社 | 多重伝送方式 |
JPS63308433A (ja) * | 1987-06-10 | 1988-12-15 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 多重伝送方式 |
JPH0771090B2 (ja) * | 1987-06-10 | 1995-07-31 | 古河電気工業株式会社 | 多重伝送方式 |
JPH01291547A (ja) * | 1988-05-19 | 1989-11-24 | Nec Corp | データ伝送方式 |
JPH04115397A (ja) * | 1990-09-06 | 1992-04-16 | Hochiki Corp | 防災監視装置 |
JP2511187B2 (ja) * | 1990-09-06 | 1996-06-26 | ホーチキ株式会社 | 防災監視装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH035702B2 (ja) | 1991-01-28 |
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