JPS59122071A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPS59122071A JPS59122071A JP57227361A JP22736182A JPS59122071A JP S59122071 A JPS59122071 A JP S59122071A JP 57227361 A JP57227361 A JP 57227361A JP 22736182 A JP22736182 A JP 22736182A JP S59122071 A JPS59122071 A JP S59122071A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- ram
- rom
- equipment
- subunit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はファクシミリ装置に関する。
一般に、ファクシミリ装置におけるプログラムはROM
(リード・オンリ・メモリ)に記憶されているため、
従来以下のような不都合を生じていた。
(リード・オンリ・メモリ)に記憶されているため、
従来以下のような不都合を生じていた。
すなわち、例えばファクシミリ装置の仕様が変った場合
等その一部の機能の動作モードが変更になる場合あるい
はプログラムに不都合(いわゆるバグ)が見つかった場
合等には、それぞれの場合に応じてプログラムを変更す
るとともにこの変更したプログラムを記憶させたROM
を新たに製造し、このROMを以前のROMと交換しな
ければならず、特に既設置の装置についてはその設置場
所にサービス員が出向してROMの交換作業を行なわな
ければならなかった。
等その一部の機能の動作モードが変更になる場合あるい
はプログラムに不都合(いわゆるバグ)が見つかった場
合等には、それぞれの場合に応じてプログラムを変更す
るとともにこの変更したプログラムを記憶させたROM
を新たに製造し、このROMを以前のROMと交換しな
ければならず、特に既設置の装置についてはその設置場
所にサービス員が出向してROMの交換作業を行なわな
ければならなかった。
本発明は、上述した不都合を解消するためになされたも
のであ逆動作モードの変更が容易となるファクシミリ装
置を提供することを目的としている。
のであ逆動作モードの変更が容易となるファクシミリ装
置を提供することを目的としている。
以下添附図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示している。
同図において、1は送信原稿を平面走査するとともに光
電変換して送信画信号を形成するスキャナ、2は受信画
像を記録するプリンタ、3は通信回線を介して相手局と
データ伝送を実行するCC[J(通信制御装置)、4は
送信画信号を符号化するとともに受信データを復号して
受信画信号を形成するDCR(符号変換装置)、5は外
部装置とデータの授受を行なうインターフェースコント
ローラ(以下I/Fコントロー2という)、6はスキャ
ナ1、プリンタ2、CCIJ 3、DCR4およびI/
i;”コントローラ5の動作を監視するとともに調整す
る5CU(スーパバイザ制御装置)であシ、これらのス
キャナ1、プリンタ2、CCU 3、DCR4、I/F
コントローラ5およびSC’U 6は同一のシステムパ
スラインBに接続されている。
電変換して送信画信号を形成するスキャナ、2は受信画
像を記録するプリンタ、3は通信回線を介して相手局と
データ伝送を実行するCC[J(通信制御装置)、4は
送信画信号を符号化するとともに受信データを復号して
受信画信号を形成するDCR(符号変換装置)、5は外
部装置とデータの授受を行なうインターフェースコント
ローラ(以下I/Fコントロー2という)、6はスキャ
ナ1、プリンタ2、CCIJ 3、DCR4およびI/
i;”コントローラ5の動作を監視するとともに調整す
る5CU(スーパバイザ制御装置)であシ、これらのス
キャナ1、プリンタ2、CCU 3、DCR4、I/F
コントローラ5およびSC’U 6は同一のシステムパ
スラインBに接続されている。
このように、この実施例ではファクシミリ装置Fをスキ
ャナ1、プリンタ2、CCU3およびDCR4の4つの
サブユニットに分割し、おのおののサブユニットを独立
した制御系に構成している。また、これらのサブユニッ
トではSCU 6の指令を受けて相互にデータ伝送等を
行なう。
ャナ1、プリンタ2、CCU3およびDCR4の4つの
サブユニットに分割し、おのおののサブユニットを独立
した制御系に構成している。また、これらのサブユニッ
トではSCU 6の指令を受けて相互にデータ伝送等を
行なう。
第2図は、これらのサブユニットUの具体的構成を示し
ている。
ている。
同図において、11はシステムパスラインBとのインタ
ーフェースをなfI10コントローラ、12はCPU
(中央処理装置)、13は内部パスライン、14は各サ
ブユニットの機能に対応した制御プログラムを記憶した
プログラム用ROM、15はこのプログラム用ROMと
同じ記憶容量を持つプログラム用RAM (ランダム・
アクセス・メモリ)、16はプログラム用ROM I
4およびプログラム用RAM 15のいづれか一方を選
択して内部パスライン13に接続する切換器、17はプ
ートローダ等のシステムプログラムを記憶したROMお
よび18はCPU 12のワーキングエリアをなすRA
M−’Cある。
ーフェースをなfI10コントローラ、12はCPU
(中央処理装置)、13は内部パスライン、14は各サ
ブユニットの機能に対応した制御プログラムを記憶した
プログラム用ROM、15はこのプログラム用ROMと
同じ記憶容量を持つプログラム用RAM (ランダム・
アクセス・メモリ)、16はプログラム用ROM I
4およびプログラム用RAM 15のいづれか一方を選
択して内部パスライン13に接続する切換器、17はプ
ートローダ等のシステムプログラムを記憶したROMお
よび18はCPU 12のワーキングエリアをなすRA
M−’Cある。
なお、プログラム用RAM15は図示しないバックアッ
プ電源によってバックアップされてお夛、また切換器1
6は、通常はプログラム用ROM 14を選択するよう
に制御されている。
プ電源によってバックアップされてお夛、また切換器1
6は、通常はプログラム用ROM 14を選択するよう
に制御されている。
19は各サブユニットの持つ機能に応じた構成を持つラ
ンダムロジック回路でアシ、例えばスキャナ1において
はVPU (ビデオ・プロセッシング・ユニット)、プ
リンタ2においてはモータや記録ヘッドのドライブ回路
、CCU3においてはボーレート発生回路やタイミング
発生回路、DCR4においてはランレングスカウンタや
コード化テーブルにそれぞれ構成されている。
ンダムロジック回路でアシ、例えばスキャナ1において
はVPU (ビデオ・プロセッシング・ユニット)、プ
リンタ2においてはモータや記録ヘッドのドライブ回路
、CCU3においてはボーレート発生回路やタイミング
発生回路、DCR4においてはランレングスカウンタや
コード化テーブルにそれぞれ構成されている。
20はI10ポートであり、スキャナ1においてはセン
サを制御するセンサコントローラとのインターフェース
、プリンタ2においては記録ヘッドやモータのコントロ
ーラとのインターフェースをなし、また、CCU3およ
びDCR4では相互に信号の授受を行なうインターフェ
ースを構成している。
サを制御するセンサコントローラとのインターフェース
、プリンタ2においては記録ヘッドやモータのコントロ
ーラとのインターフェースをなし、また、CCU3およ
びDCR4では相互に信号の授受を行なうインターフェ
ースを構成している。
以上の構成で、ファクシミリ伝送(送信)を行なう場合
、オペレータが相手局を発呼してスキャナ1に送信原稿
をセットし、図示しない送信開始キーを押下すると、5
CU6はCCU 3を作動させて相手局との伝送制御手
順を行なわせ、同時にその伝送制御手順に伴ってスキャ
ナ1を作動させるとともにDCR4を作動し、これによ
って送信画信号を符号化してCCU 3に送出させ、相
手局に伝送させる。
、オペレータが相手局を発呼してスキャナ1に送信原稿
をセットし、図示しない送信開始キーを押下すると、5
CU6はCCU 3を作動させて相手局との伝送制御手
順を行なわせ、同時にその伝送制御手順に伴ってスキャ
ナ1を作動させるとともにDCR4を作動し、これによ
って送信画信号を符号化してCCU 3に送出させ、相
手局に伝送させる。
また、相手局から発呼された場合、図示しないNCU
(網制御装置)から着信検出信号が出力され、これによ
ってSCU 6はCCU3に伝送制御手順を行なわせる
とともにCCU 3を介して加わる受信データをDCR
4に加えて受信画信号に復号させ、この受信画信号をプ
リンタ2に出力して受信画像を出力させる。
(網制御装置)から着信検出信号が出力され、これによ
ってSCU 6はCCU3に伝送制御手順を行なわせる
とともにCCU 3を介して加わる受信データをDCR
4に加えて受信画信号に復号させ、この受信画信号をプ
リンタ2に出力して受信画像を出力させる。
このようにして行なわれるファクシミリ伝送は、各サブ
ユニットUのプログラム用ROM 14が切換器16に
よって選択されておのおののCPU 12がこのプログ
ラム用ROM 14に記憶されているプログラムに従っ
た制御を実行したさいの動作モードで行なわれる。
ユニットUのプログラム用ROM 14が切換器16に
よって選択されておのおののCPU 12がこのプログ
ラム用ROM 14に記憶されているプログラムに従っ
た制御を実行したさいの動作モードで行なわれる。
そこで、例えばファクシミリ伝送において画信号の符号
化アルゴリズムが中間調を表現できるものに変更された
場合を考えると、この場合DCR4のCPU 12が実
行する符号化アルゴリズムを変更する必要を生じ、した
がって第3図に示したように、変更した符号化アルゴリ
ズムのプログラムをFDC(フロッピー・ディスク・コ
ントローラ)25からファクシミリ装置Fに転送してD
CR4のプログラム用RAM 15に記憶させ、この後
はこのプログラム用RAM 15に記憶させたプログラ
ムによってDCR4を作動させる。
化アルゴリズムが中間調を表現できるものに変更された
場合を考えると、この場合DCR4のCPU 12が実
行する符号化アルゴリズムを変更する必要を生じ、した
がって第3図に示したように、変更した符号化アルゴリ
ズムのプログラムをFDC(フロッピー・ディスク・コ
ントローラ)25からファクシミリ装置Fに転送してD
CR4のプログラム用RAM 15に記憶させ、この後
はこのプログラム用RAM 15に記憶させたプログラ
ムによってDCR4を作動させる。
このプログラム転送は次のようにして行なわれる。すな
わち、FDC25をI/Fコントμmう5に接続すると
、まずFDC25からDCR4のプログラムを変更する
旨の制御信号がI/Fコントローラ5およびシステムパ
スラインBを介してSCU 6に加えられ、SCU 6
はDCR4に対してグログラム書換要求信号を送出する
。これにDCR4のROM 17内のシステムプログラ
ムが応答し、CPU 12によって切換器16にプログ
ラム用RAM 15を選択させ、この後、CPU 12
は転送準備が終了したことをSCU 6に通報する。こ
れを受けたSCU 6はFDC25に転送指令信号を出
力し、これによってFDC25U I/Fコントローラ
5、システムパスラインBおよびSCU 6を介してプ
ログラムをDCR4のプログラム用RAM 15に転送
する。
わち、FDC25をI/Fコントμmう5に接続すると
、まずFDC25からDCR4のプログラムを変更する
旨の制御信号がI/Fコントローラ5およびシステムパ
スラインBを介してSCU 6に加えられ、SCU 6
はDCR4に対してグログラム書換要求信号を送出する
。これにDCR4のROM 17内のシステムプログラ
ムが応答し、CPU 12によって切換器16にプログ
ラム用RAM 15を選択させ、この後、CPU 12
は転送準備が終了したことをSCU 6に通報する。こ
れを受けたSCU 6はFDC25に転送指令信号を出
力し、これによってFDC25U I/Fコントローラ
5、システムパスラインBおよびSCU 6を介してプ
ログラムをDCR4のプログラム用RAM 15に転送
する。
このようにしてDCR4の制御プログラムが変更される
。このプログラムの変更は他のサブユニットUすなわち
スキャナ1、プリンタ2およびCCU3に対しても同様
にして行なわれる。
。このプログラムの変更は他のサブユニットUすなわち
スキャナ1、プリンタ2およびCCU3に対しても同様
にして行なわれる。
なお、Lう凍でもなく変更するプログラムは、あらかじ
めFDC25のフロッピーディスクに記憶しである。
めFDC25のフロッピーディスクに記憶しである。
変更するプログラムを転送する装置としては、FDC2
5の他に第4図に示したMT(磁気テープ装置)26等
の記憶装置を使用することができる。
5の他に第4図に示したMT(磁気テープ装置)26等
の記憶装置を使用することができる。
寸だ、第5図に示したように、I/Fコントローラ5に
モデム27およびNCU (網制御装置)28を接続す
ることによシ、通信回線網を用いてプログラムをファク
シミリ装置Fに転送でき、したがって、サービスセンタ
から遠隔地に設置澄された局あるいは無人局に対し、プ
ログラム変更を容易にすることができる。
モデム27およびNCU (網制御装置)28を接続す
ることによシ、通信回線網を用いてプログラムをファク
シミリ装置Fに転送でき、したがって、サービスセンタ
から遠隔地に設置澄された局あるいは無人局に対し、プ
ログラム変更を容易にすることができる。
なお、ファクシミリ装置FK:FDC25およびMT2
6が接続されている場合、これらの外部装置をプログラ
ム供給装置としてのみでなく、画信号の蓄積装置として
使用することもできる。
6が接続されている場合、これらの外部装置をプログラ
ム供給装置としてのみでなく、画信号の蓄積装置として
使用することもできる。
上述した実施例では、ファクシミ+フ装置をスキャナ、
プリンタ、CCUおよびDCHの4つのサブユニットに
分割しているが、スキャナとDCRを結合して1つのサ
ブユニットとした構成もとシ得る。
プリンタ、CCUおよびDCHの4つのサブユニットに
分割しているが、スキャナとDCRを結合して1つのサ
ブユニットとした構成もとシ得る。
以上説明したように、本発明によれば、各ザブユニット
のプログラムを容易に変更でき、したがって、ファクタ
εり装置の仕様の変更およびプログラム内の不都合(バ
グ)の修正等が容易になるという効果を有する。
のプログラムを容易に変更でき、したがって、ファクタ
εり装置の仕様の変更およびプログラム内の不都合(バ
グ)の修正等が容易になるという効果を有する。
第1図は、本発明の一実施例を示したブロック図、第2
図は、各サブユニットの構成を示したブロック図、第3
図は、外部装置としてFDCを接続した態様を示したブ
ロック図、第4図は、外部装置としてMTを接続した態
様を示したブロック図、第5図は、外部装置としてモデ
ムおよびNCUを接続した態様を示したブロック図であ
る。 1・・・スキャナ、2・・・プリンタ、3・−・CCU
、4・・・DCR、5−−−I/F:I ントローラ、
6 ・SCU Xl 1−110コントローラ、1
2・・・CPU、14・・・プログラム用ROM、15
・・・プログラム用RAM、16・・切換器、17・・
・ROM、18・・・ワーキングRAM、19・・・ラ
ンダムロノック回路、2o・・・■/10デート、25
・・・FDC,26−MT、27・−−−Eデム、28
・NCU。 第1図 1 タトB酪装置へ 第3図 第4図 第5図
図は、各サブユニットの構成を示したブロック図、第3
図は、外部装置としてFDCを接続した態様を示したブ
ロック図、第4図は、外部装置としてMTを接続した態
様を示したブロック図、第5図は、外部装置としてモデ
ムおよびNCUを接続した態様を示したブロック図であ
る。 1・・・スキャナ、2・・・プリンタ、3・−・CCU
、4・・・DCR、5−−−I/F:I ントローラ、
6 ・SCU Xl 1−110コントローラ、1
2・・・CPU、14・・・プログラム用ROM、15
・・・プログラム用RAM、16・・切換器、17・・
・ROM、18・・・ワーキングRAM、19・・・ラ
ンダムロノック回路、2o・・・■/10デート、25
・・・FDC,26−MT、27・−−−Eデム、28
・NCU。 第1図 1 タトB酪装置へ 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 装置本体全体の監視・調整制御を行なうスーパバイザ制
御部、装置本体と外部装置間の信号授受を行なうインタ
ーフェース制御部および装置の各機能を実現する複数の
サブユニットが同一のパスラインに接続されたファクシ
ミリ装置において、上記サブユニットにプログラム用R
OMと同様の記憶容量を有するプログラム用RAMおよ
びこのプログラム用ROMあるいはプログラム用RAM
を選択する手段を備え、上記インターフェース制御部を
介して外部装置から加わる変更されたプログラムを上記
プログラム用RAMに記憶させ、上記サブユニットの動
作態様を変更することを特徴としたファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57227361A JPS59122071A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57227361A JPS59122071A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59122071A true JPS59122071A (ja) | 1984-07-14 |
Family
ID=16859589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57227361A Pending JPS59122071A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59122071A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02109457A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-23 | Canon Inc | 画像読取装置 |
JPH05276260A (ja) * | 1993-02-05 | 1993-10-22 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ファクシミリ装置 |
JPH08317113A (ja) * | 1996-01-26 | 1996-11-29 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ファクシミリ装置 |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP57227361A patent/JPS59122071A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02109457A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-23 | Canon Inc | 画像読取装置 |
JPH05276260A (ja) * | 1993-02-05 | 1993-10-22 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ファクシミリ装置 |
JPH08317113A (ja) * | 1996-01-26 | 1996-11-29 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ファクシミリ装置 |
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