JPS59120845A - 自動原子吸光分析装置 - Google Patents
自動原子吸光分析装置Info
- Publication number
- JPS59120845A JPS59120845A JP23001082A JP23001082A JPS59120845A JP S59120845 A JPS59120845 A JP S59120845A JP 23001082 A JP23001082 A JP 23001082A JP 23001082 A JP23001082 A JP 23001082A JP S59120845 A JPS59120845 A JP S59120845A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow cathode
- hcl
- cathode lamp
- turret
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/25—Colour; Spectral properties, i.e. comparison of effect of material on the light at two or more different wavelengths or wavelength bands
- G01N21/31—Investigating relative effect of material at wavelengths characteristic of specific elements or molecules, e.g. atomic absorption spectrometry
- G01N21/3103—Atomic absorption analysis
Landscapes
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- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はホローカソードランプを光源とする多元素自動
分析用原子吸光分析装置に関するものである。
分析用原子吸光分析装置に関するものである。
自動原子吸光分析装置では各測定元素用のホローカソー
ドランプ(HCL と略称する)を円板に円周状に配
列して数例はターレット式に各HCLを交換できるよう
に17で、成る元素の測定時にtよその元素用のHCL
を測定光路−にに位置させるようになっている。
ドランプ(HCL と略称する)を円板に円周状に配
列して数例はターレット式に各HCLを交換できるよう
に17で、成る元素の測定時にtよその元素用のHCL
を測定光路−にに位置させるようになっている。
HCLはその名のように孔の中で発光し5ているので、
孔の中心線が測定光路の丸軸と−・致しでいるとき最も
効率的に光が利用できる。しかし上述したターレット式
交換機構では交換機構の工作誤差及び組立て誤差によっ
て各HCLの取イーj座の中心が測定光路の光軸と必ず
しも一致しないし、仮にこれが一致できたとしてもHC
L自身の製作りの誤差でHCLの外囲器の中心線と陰極
の発光中心とが一致していないから、HCTJの発光中
心と測定光路の光軸との一致は得難いのである。
孔の中心線が測定光路の丸軸と−・致しでいるとき最も
効率的に光が利用できる。しかし上述したターレット式
交換機構では交換機構の工作誤差及び組立て誤差によっ
て各HCLの取イーj座の中心が測定光路の光軸と必ず
しも一致しないし、仮にこれが一致できたとしてもHC
L自身の製作りの誤差でHCLの外囲器の中心線と陰極
の発光中心とが一致していないから、HCTJの発光中
心と測定光路の光軸との一致は得難いのである。
従って本発明は自動原子吸光分析装置におけるターレッ
ト弐HCL交換機構でHCLの位置調整をIIJ能にす
ることを目的としてなされた。
ト弐HCL交換機構でHCLの位置調整をIIJ能にす
ることを目的としてなされた。
本発明i;I HCI・をターレット円盤に回転可能に
数句け、測定位置におけるH CLを回転させて分析計
の光検出器の出力が最大になる点を検出し、その位置で
HCLを停止させて元素分析を行うように[7た1目f
h原子吸光分析装置を掃供するものである。
数句け、測定位置におけるH CLを回転させて分析計
の光検出器の出力が最大になる点を検出し、その位置で
HCLを停止させて元素分析を行うように[7た1目f
h原子吸光分析装置を掃供するものである。
本発明によるときは各HCLが”J能な範囲で光の利用
効率最高の状態で使用できるので測定上のS/N比が向
−ト[〜、もしこのような調整を手動で行うものとすれ
ば自動分析を始める前に各元素用のHCLを全部予めタ
ーレット円板−1−で位置調整しておく必要があり、そ
の場合分光器の波長を一々HCLの波長に合せる必要が
あるので調整作業は大へん面倒で時間がか\る。t〜か
し本発明によればHC: Lの位置調整は予め行わなく
ても自動分析の途中測定元素切換えのとき自動的して行
われるので分光器の波長はそのHCLの波長に自動的に
7合されており、調整操作の面倒さと云うものが全<r
■在しない。以ト実施例によって本発明を説明する。
効率最高の状態で使用できるので測定上のS/N比が向
−ト[〜、もしこのような調整を手動で行うものとすれ
ば自動分析を始める前に各元素用のHCLを全部予めタ
ーレット円板−1−で位置調整しておく必要があり、そ
の場合分光器の波長を一々HCLの波長に合せる必要が
あるので調整作業は大へん面倒で時間がか\る。t〜か
し本発明によればHC: Lの位置調整は予め行わなく
ても自動分析の途中測定元素切換えのとき自動的して行
われるので分光器の波長はそのHCLの波長に自動的に
7合されており、調整操作の面倒さと云うものが全<r
■在しない。以ト実施例によって本発明を説明する。
第4図は本発明の一実施例におけるT((: T・交換
機構を示す。1はターレ゛刈・基板、2はターレ゛ノド
面板で両者は連結柱3で結合されて一体化されでいる。
機構を示す。1はターレ゛刈・基板、2はターレ゛ノド
面板で両者は連結柱3で結合されて一体化されでいる。
基板]−には一つの円周に浴ってHCLのボルダ−4+
4・・・が設けらJlている。)これらのd=ルダー
と基板1−との間にはヘアリング(図では見えない)が
介在させてあり、各ホルダーはその位置で基板1に垂直
な軸周りに回転可能である。面板2には基板1上の各ホ
ルダー4の中心軸線グ)延反が交わる点を中心にHCL
の頭部を支承する受TL5が穿っである。HCLはその
脚ピンがホ)lyダー4に挿入さ牙1、頭部が受孔5に
支承され、ホノトダー4を回転させるとHCLも回転す
る。基−44,1と面板2との一体構成物はターレット
円盤Xを中心に回転できるように軸支されており、面板
2の外板]の外周には各HC,Lに対応させてビン8カ
;)r。
4・・・が設けらJlている。)これらのd=ルダー
と基板1−との間にはヘアリング(図では見えない)が
介在させてあり、各ホルダーはその位置で基板1に垂直
な軸周りに回転可能である。面板2には基板1上の各ホ
ルダー4の中心軸線グ)延反が交わる点を中心にHCL
の頭部を支承する受TL5が穿っである。HCLはその
脚ピンがホ)lyダー4に挿入さ牙1、頭部が受孔5に
支承され、ホノトダー4を回転させるとHCLも回転す
る。基−44,1と面板2との一体構成物はターレット
円盤Xを中心に回転できるように軸支されており、面板
2の外板]の外周には各HC,Lに対応させてビン8カ
;)r。
ててあり、ピン8の通過軌跡をはさんでビン8を検出す
る検出器9が配置4L、である。このピン8と検出器9
とによ1)てHCL交換時のターレット回転停市イ\装
置が決められる。基板1の背面には更に一つのビン10
が立て\あり、このビンを検出する検出器1」−が配置
されている。検出器1]−によってピン10が検出され
る位置がターレット交換装置のIJa点であり、原点か
ら反時計廻りに数えて何番目のl(CI’、+と云う形
でHCT、の指定がなされる。またH CTJのホルダ
ー4をめぐって一本の伝動用ワイヤ12か掛は渡してあ
り、このワイヤはモータ13の回転軸に取付けだゾーリ
14に掛って0る。従ってモータ]3を回わすとホルダ
ー4が−・斉に回転する。図でLは測定光学系の光軸で
一番上の位置にあるHCLがこの光軸り上にある。
る検出器9が配置4L、である。このピン8と検出器9
とによ1)てHCL交換時のターレット回転停市イ\装
置が決められる。基板1の背面には更に一つのビン10
が立て\あり、このビンを検出する検出器1」−が配置
されている。検出器1]−によってピン10が検出され
る位置がターレット交換装置のIJa点であり、原点か
ら反時計廻りに数えて何番目のl(CI’、+と云う形
でHCT、の指定がなされる。またH CTJのホルダ
ー4をめぐって一本の伝動用ワイヤ12か掛は渡してあ
り、このワイヤはモータ13の回転軸に取付けだゾーリ
14に掛って0る。従ってモータ]3を回わすとホルダ
ー4が−・斉に回転する。図でLは測定光学系の光軸で
一番上の位置にあるHCLがこの光軸り上にある。
第2図は上述実施例における面板2の正面図である3、
Cは受孔5の中心の回転軌跡で面板2と同心である。点
りは測定光学系の光軸を示す。設削十光11Ql+ I
叶」、受孔5の回転軌跡Cと交わる筈であるが一■6作
」・2組)シ上の誤差により図のように両者は離ft−
Cいる。5は云うまでもなく受孔で図では測定位置にあ
る一個だけが示しである。Dはn c r。
Cは受孔5の中心の回転軌跡で面板2と同心である。点
りは測定光学系の光軸を示す。設削十光11Ql+ I
叶」、受孔5の回転軌跡Cと交わる筈であるが一■6作
」・2組)シ上の誤差により図のように両者は離ft−
Cいる。5は云うまでもなく受孔で図では測定位置にあ
る一個だけが示しである。Dはn c r。
の発光中心でHCLの工作」二の誤差でDは受孔9の中
心(円周C上にある)とは一致していないOこのような
関係で第1図のモータ13を回わすとHCLか回転し7
、第2図のD点は矢印円Rのような軌跡を画いて移動で
きる。そこでこの回転してよってD点が光学的に1・点
に最も接近した位置を求めることができる。
心(円周C上にある)とは一致していないOこのような
関係で第1図のモータ13を回わすとHCLか回転し7
、第2図のD点は矢印円Rのような軌跡を画いて移動で
きる。そこでこの回転してよってD点が光学的に1・点
に最も接近した位置を求めることができる。
第S口図本発明の一実施例の全体を示す。、Fは試料を
原子化する炎であり、Mけ分光器、Si、、S2は夫々
入射スリット及び出射スリットである。。
原子化する炎であり、Mけ分光器、Si、、S2は夫々
入射スリット及び出射スリットである。。
p rat光検出器、AはプリアンプでQ、は信号処理
回路、CPUは装置全体を制御する制御回路でマイクロ
コンピュータが用いられている。この構成においでHC
I・の位置調整の動作について説明する。
回路、CPUは装置全体を制御する制御回路でマイクロ
コンピュータが用いられている。この構成においでHC
I・の位置調整の動作について説明する。
今試料中の元素Xを測定するだめ元素X用のHCL x
が測定位置まで持って来られたと−する。この動作はモ
ータ6を回転することによって行われる。
が測定位置まで持って来られたと−する。この動作はモ
ータ6を回転することによって行われる。
HCLはターレットの原点から数えてX番目であり、タ
ーレットの原点位置からビン8が検出される毎KCPU
がその検出信号を数えているので、その旧教かXになる
ようにモータ6の回転を制御する。HCT、 xが測定
位置に来るとCP Uはモータ13に通電してHCL
xを回転させる。このときHCL xは発光させてあり
CPUは分光器114をHCLxの出す光の波長位置に
既に七ットシている。この状態で信号処理回路Qは光検
出器Pの出力のピークを検出し、ピーク検出信号をCP
t1に送ると、CPLTは(:一タ」。3の回転を中止
させる。
ーレットの原点位置からビン8が検出される毎KCPU
がその検出信号を数えているので、その旧教かXになる
ようにモータ6の回転を制御する。HCT、 xが測定
位置に来るとCP Uはモータ13に通電してHCL
xを回転させる。このときHCL xは発光させてあり
CPUは分光器114をHCLxの出す光の波長位置に
既に七ットシている。この状態で信号処理回路Qは光検
出器Pの出力のピークを検出し、ピーク検出信号をCP
t1に送ると、CPLTは(:一タ」。3の回転を中止
させる。
以」−でHCL xの位置調整を終る。第4図はHCL
xを回転させたときの光検出器Pの出力の変化の有様を
示L 7’jもので、ピーク位置で回転を止め汎ば可能
な範囲でJ獲も効率良(HCTJの光を利用できること
になり、S/Nの良好な分析が用訃となる。
xを回転させたときの光検出器Pの出力の変化の有様を
示L 7’jもので、ピーク位置で回転を止め汎ば可能
な範囲でJ獲も効率良(HCTJの光を利用できること
になり、S/Nの良好な分析が用訃となる。
第1図−2」〈発明の一実施例におけるH CL交換機
構の斜視図、第2図tよ同実施例のターレットの面板の
正面図、第3図は同実施例の全体の構成を示すブロック
図、第4図はHCTJを回転さぜたときの光検出器の出
j−jの変化の状態を示すグラフである。 1・・・ターレット基板、2・・・ターレット面板、4
・・・HCL用ホルダー、7・・・ワイーヤ、6・・・
モータ、8・・・位置決め用ビン、9・・・ビン8を検
出する検出器、12・・・ワイヤ、1ζ3・・・モータ
、M・・・分光器、F・・・光検出器、CP U・・・
制御回路。 代理人 弁理士 蒜 浩 介 ヤ、5図
構の斜視図、第2図tよ同実施例のターレットの面板の
正面図、第3図は同実施例の全体の構成を示すブロック
図、第4図はHCTJを回転さぜたときの光検出器の出
j−jの変化の状態を示すグラフである。 1・・・ターレット基板、2・・・ターレット面板、4
・・・HCL用ホルダー、7・・・ワイーヤ、6・・・
モータ、8・・・位置決め用ビン、9・・・ビン8を検
出する検出器、12・・・ワイヤ、1ζ3・・・モータ
、M・・・分光器、F・・・光検出器、CP U・・・
制御回路。 代理人 弁理士 蒜 浩 介 ヤ、5図
Claims (1)
- 回転可能な円板上に一つの円周に沿って複数のポローカ
ソードランプを列設し、同円板を回転させることによっ
て任意の一つのホローカソードランプを測定光路トに位
置させ得るようにしたターレット弐光源交換機構におい
て、各ホローカソードランプを」二記円板に対して回転
可能に取付け、かつ回転駆動機構と連結し、原子吸光分
析用測光系の光検出器の出力の極大値を検出する手段を
設け、上記円板を回転させて一つのホローカソードラン
グを測定光路上に位置させ、次に同ホローカソードラン
プを回転させ、そのときの光検出器の出力の変化から極
太が検出されたとき同ホローカソードランプの回転を停
止させる制御回路を設けたことを特徴とする自動原子吸
光分析装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23001082A JPS59120845A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 自動原子吸光分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23001082A JPS59120845A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 自動原子吸光分析装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59120845A true JPS59120845A (ja) | 1984-07-12 |
JPS6326330B2 JPS6326330B2 (ja) | 1988-05-30 |
Family
ID=16901176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23001082A Granted JPS59120845A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 自動原子吸光分析装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59120845A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63174050U (ja) * | 1987-01-16 | 1988-11-11 | ||
JPH01131151U (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-06 | ||
JPH01146145U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-09 |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP23001082A patent/JPS59120845A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63174050U (ja) * | 1987-01-16 | 1988-11-11 | ||
JPH0516523Y2 (ja) * | 1987-01-16 | 1993-04-30 | ||
JPH01131151U (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-06 | ||
JPH01146145U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6326330B2 (ja) | 1988-05-30 |
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