JPH0441285Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441285Y2 JPH0441285Y2 JP1986113183U JP11318386U JPH0441285Y2 JP H0441285 Y2 JPH0441285 Y2 JP H0441285Y2 JP 1986113183 U JP1986113183 U JP 1986113183U JP 11318386 U JP11318386 U JP 11318386U JP H0441285 Y2 JPH0441285 Y2 JP H0441285Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- light
- emitting element
- bolt hole
- disc wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Optical Transform (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
この考案は、例えば全自動タイヤバランサに用
いられ、タイヤデイスクホイールのボルト孔位置
等を検出する装置に関する。
いられ、タイヤデイスクホイールのボルト孔位置
等を検出する装置に関する。
B 従来の技術
従来のボルト孔位置検出装置を示す第2図にお
いて、ホイールアツシー1はタイヤ2とタイヤデ
イスクホイール(以下単にデイスクホイールと称
す)3との組み合わせを指すが、このホイールア
ツシー1をブレーキドラムに取り付けるためのボ
ルト孔4がデイスクホイール3に穿設されてい
る。そしてこのボルト孔検出装置は、ホイールア
ツシー1を保持する割り出しテーブル(図示せ
ず)と、上方からデイスクホイール3に光を照射
する一対の発光素子5と、発光素子5と対向配置
された一対の受光素子6とを有し、両素子5,6
は第3図の如くその光軸O5,O6が基準軸X上で
ボルト孔4が位置する円周Aに設けられている。
いて、ホイールアツシー1はタイヤ2とタイヤデ
イスクホイール(以下単にデイスクホイールと称
す)3との組み合わせを指すが、このホイールア
ツシー1をブレーキドラムに取り付けるためのボ
ルト孔4がデイスクホイール3に穿設されてい
る。そしてこのボルト孔検出装置は、ホイールア
ツシー1を保持する割り出しテーブル(図示せ
ず)と、上方からデイスクホイール3に光を照射
する一対の発光素子5と、発光素子5と対向配置
された一対の受光素子6とを有し、両素子5,6
は第3図の如くその光軸O5,O6が基準軸X上で
ボルト孔4が位置する円周Aに設けられている。
ボルト孔の検出は次のようにして行なわれる。
搬送されて前記回転割り出しテーブル上に載置
されるとホイールアツシー1は低速で回転させら
れる。このとき一対の発光素子5から光を照射
し、ボルト孔4を介して一対の受光素子6がその
光を受光したときにホイールアツシー1は回転が
停止されボルト孔位置の割り出しが完了する。次
いで、例えばロボツトハンドにて割り出し位置を
保持したまま次段の動釣合試験機にホイールアツ
シー1が送られる。
されるとホイールアツシー1は低速で回転させら
れる。このとき一対の発光素子5から光を照射
し、ボルト孔4を介して一対の受光素子6がその
光を受光したときにホイールアツシー1は回転が
停止されボルト孔位置の割り出しが完了する。次
いで、例えばロボツトハンドにて割り出し位置を
保持したまま次段の動釣合試験機にホイールアツ
シー1が送られる。
動釣合試験機は、第3図に示す両素子と同一配
置された一対のロツドを有し、それらをボルト孔
に挿入して固定しホイールアツシー1を高速回転
させて動釣合試験を行う。
置された一対のロツドを有し、それらをボルト孔
に挿入して固定しホイールアツシー1を高速回転
させて動釣合試験を行う。
C 考案が解決しようとする問題点
ところでこのボルト孔検出装置では、装置の構
造上の制約から載置支持されるホイールアツシー
1の上方にある程度空間をとらなければならず、
発光素子5から発せられた光が、第2図で一点鎖
線で示すようにひろがりデイスクホイール3上で
所定以上の径の光スポツト40(第3図)が生じ
所定の位置まで至らない回転角位置でボルト孔4
を介して受光素子6が受光し、これによりホイー
ルアツシー1の回転が不適当な位置で停止する。
造上の制約から載置支持されるホイールアツシー
1の上方にある程度空間をとらなければならず、
発光素子5から発せられた光が、第2図で一点鎖
線で示すようにひろがりデイスクホイール3上で
所定以上の径の光スポツト40(第3図)が生じ
所定の位置まで至らない回転角位置でボルト孔4
を介して受光素子6が受光し、これによりホイー
ルアツシー1の回転が不適当な位置で停止する。
今、第3図においてO5.O6が両素子5,6の
光軸、O4がボルト孔4の軸芯とすれば、光スポ
ツト径40が大きい光が孔4を通過して受光素子
6に達して不正確な位置(角度θずれた位置)で
ホイールアツシー1が割り出され、動釣合試験機
のロツドがデイスクホイール3に衝突してロツド
あるいはデイスクホイール3等が損傷するおそれ
がある。
光軸、O4がボルト孔4の軸芯とすれば、光スポ
ツト径40が大きい光が孔4を通過して受光素子
6に達して不正確な位置(角度θずれた位置)で
ホイールアツシー1が割り出され、動釣合試験機
のロツドがデイスクホイール3に衝突してロツド
あるいはデイスクホイール3等が損傷するおそれ
がある。
この考案は、精度良くボルト孔等を検出できる
孔位置検出装置を提供することを目的としてい
る。
孔位置検出装置を提供することを目的としてい
る。
D 問題点を解決するための手段
発光素子をタイヤデイスクホイールの載置支持
側にてデイスクホイールの面に近接して固定設置
し、ボルト孔に対して照射するよう構成する。他
方受光素子は、発光素子の照射光を前記ボルト孔
を介して受光するように発光素子と対向して固定
配置する。
側にてデイスクホイールの面に近接して固定設置
し、ボルト孔に対して照射するよう構成する。他
方受光素子は、発光素子の照射光を前記ボルト孔
を介して受光するように発光素子と対向して固定
配置する。
E 作用
発光素子から発せられた光はデイスクホイール
面上では拡大せず所定の径の光スポツトを形成す
る。その光スポツトはデイスクホイールのボルト
孔の面を走査する。ボルト孔と発光素子とが許容
される回転角内でずれているときは、照射光が孔
を通過し受光素子で受光され、相対回転が停止さ
れて正確な孔位置の割り出しが行なわれる。許容
値以上両者の回転角がずれている場合には、光ス
ポツト径が小さいから孔を介して受光素子に光が
達せず不正確な位置での割り出しが防止される。
面上では拡大せず所定の径の光スポツトを形成す
る。その光スポツトはデイスクホイールのボルト
孔の面を走査する。ボルト孔と発光素子とが許容
される回転角内でずれているときは、照射光が孔
を通過し受光素子で受光され、相対回転が停止さ
れて正確な孔位置の割り出しが行なわれる。許容
値以上両者の回転角がずれている場合には、光ス
ポツト径が小さいから孔を介して受光素子に光が
達せず不正確な位置での割り出しが防止される。
F 実施例
第1図は、本考案を全自動タイヤバランサの搬
送経路におけるボルト孔検出装置に適用した場合
の一実施例を示す。第2図と同様な箇所には同一
の符号を付して以下説明する。
送経路におけるボルト孔検出装置に適用した場合
の一実施例を示す。第2図と同様な箇所には同一
の符号を付して以下説明する。
ボルト孔検出装置は支持部材11上で保持され
るホイールアツシー1を回転させて所定の回転位
置を割り出すものである。支持部材11はその内
部に所定の空洞部が設けられその底部にはプーリ
12を有し、架台13に対して昇降可能に設けら
れている。また、架台13にはモータ14が取り
付けられ、その出力軸に設けられたプーリとプー
リ12とにベルト15が張設され、モータ14の
回転がベルト15、プーリ12を介して支持部材
11に伝達されてホイールアツシー1が回転す
る。
るホイールアツシー1を回転させて所定の回転位
置を割り出すものである。支持部材11はその内
部に所定の空洞部が設けられその底部にはプーリ
12を有し、架台13に対して昇降可能に設けら
れている。また、架台13にはモータ14が取り
付けられ、その出力軸に設けられたプーリとプー
リ12とにベルト15が張設され、モータ14の
回転がベルト15、プーリ12を介して支持部材
11に伝達されてホイールアツシー1が回転す
る。
支持部材11の内部に設けられた空洞部には、
載置されたデイスクホイール3に近接し、回転し
ない架台1から支持部材11、プーリ12を貫通
して垂設された固定部材13Fに設けられデイス
クホイール3の内面に向けて光を照射する一対の
発光素子16がボルト孔4の配置に相応して設置
されている。ここで、発光素子16からデイスク
ホイール3までの距離はデイスクホイール3上の
光スポツトの径が所定以下となるようにされる。
そしてデイスクホイール3の上方の所定固定面に
は一対の発光素子16と対向して一対の受光素子
17が設置されている。スポツト径の大きさは、
発光素子5とボルト孔4とが許容回転角以上ずれ
たときに光がボルト孔4を通過しない値として定
められる。
載置されたデイスクホイール3に近接し、回転し
ない架台1から支持部材11、プーリ12を貫通
して垂設された固定部材13Fに設けられデイス
クホイール3の内面に向けて光を照射する一対の
発光素子16がボルト孔4の配置に相応して設置
されている。ここで、発光素子16からデイスク
ホイール3までの距離はデイスクホイール3上の
光スポツトの径が所定以下となるようにされる。
そしてデイスクホイール3の上方の所定固定面に
は一対の発光素子16と対向して一対の受光素子
17が設置されている。スポツト径の大きさは、
発光素子5とボルト孔4とが許容回転角以上ずれ
たときに光がボルト孔4を通過しない値として定
められる。
また、架台13に対して昇降自在に設けられた
センターコーン18の先端部18aがデイスクホ
イール3のセンタ孔3aに挿入されてホイールア
ツシー1の回転中心が定められる。このセンター
コーン18の中心には長手方向に圧縮機等と連通
された空気通路19が形成され、先端部の噴出口
19aから噴射される圧縮空気が発光素子16の
発光面に吹き付けられる。
センターコーン18の先端部18aがデイスクホ
イール3のセンタ孔3aに挿入されてホイールア
ツシー1の回転中心が定められる。このセンター
コーン18の中心には長手方向に圧縮機等と連通
された空気通路19が形成され、先端部の噴出口
19aから噴射される圧縮空気が発光素子16の
発光面に吹き付けられる。
以上の構成において、デイスクホイール3が被
検出体を構成し、その底面が被検出面を構成す
る。さらにボルト孔4が被検出孔を構成し、支持
部材11、プーリ12、モータ14、ベルト15
が回転機構を構成する。
検出体を構成し、その底面が被検出面を構成す
る。さらにボルト孔4が被検出孔を構成し、支持
部材11、プーリ12、モータ14、ベルト15
が回転機構を構成する。
このボルト孔検出装置の動作は次のとおりであ
る。ホイールアツシー1が支持部材11の上方に
搬送されると、架台13が上昇してホイールアツ
シー1がタイヤ支持部材11に載置される。次い
で、センターコーン18が下降してその先端部1
8aがデイスクホイール3のセンタ孔3aに挿入
されたセンタリングが行なわれると同時に、セン
ターコーン18の先端噴出口19aから発光素子
16の発光面に圧縮空気が吹き付けられる。発光
素子16は発光を開始するとともに、モータ14
が作動されホイールアツシー1を低速にて回転さ
せる。
る。ホイールアツシー1が支持部材11の上方に
搬送されると、架台13が上昇してホイールアツ
シー1がタイヤ支持部材11に載置される。次い
で、センターコーン18が下降してその先端部1
8aがデイスクホイール3のセンタ孔3aに挿入
されたセンタリングが行なわれると同時に、セン
ターコーン18の先端噴出口19aから発光素子
16の発光面に圧縮空気が吹き付けられる。発光
素子16は発光を開始するとともに、モータ14
が作動されホイールアツシー1を低速にて回転さ
せる。
発光素子16によつて発せられた光がデイスク
ホイール3に形成されたボルト孔4を通過して受
光素子17に到達すると、この受光素子17の受
光信号によつてモータ14の作動が停止しホイー
ルアツシー1の所定の回転位置が割り出される。
モータ14が停止すると架台13が下降すると共
にセンターコーン18が上昇し、ホイールアツシ
ー1が図示しない搬送装置上に載置され、例えば
ロボツトハンドにより、ボルト孔位置を割り出し
たままの姿勢で動釣合試験機に搬送する。そし
て、動釣合試験機のロツドがボルト孔4に挿入さ
れてロツドを介してホイールアツシー1が高速回
転され動釣合試験が行なわれる。
ホイール3に形成されたボルト孔4を通過して受
光素子17に到達すると、この受光素子17の受
光信号によつてモータ14の作動が停止しホイー
ルアツシー1の所定の回転位置が割り出される。
モータ14が停止すると架台13が下降すると共
にセンターコーン18が上昇し、ホイールアツシ
ー1が図示しない搬送装置上に載置され、例えば
ロボツトハンドにより、ボルト孔位置を割り出し
たままの姿勢で動釣合試験機に搬送する。そし
て、動釣合試験機のロツドがボルト孔4に挿入さ
れてロツドを介してホイールアツシー1が高速回
転され動釣合試験が行なわれる。
この場合、発光素子16がホイールアツシー1
の下方でデイスクホイール3に近接しているか
ら、発光素子16の光は拡散するまでにデイスク
ホイール3の内面に照射し、その光スポツトが受
光素子17に照射される。従つて、ボルト孔4が
一対の発光素子16と適切に対向した場合のみ光
が通過して受光素子17で受光されるので、適切
な位置の割り出しが可能となる。
の下方でデイスクホイール3に近接しているか
ら、発光素子16の光は拡散するまでにデイスク
ホイール3の内面に照射し、その光スポツトが受
光素子17に照射される。従つて、ボルト孔4が
一対の発光素子16と適切に対向した場合のみ光
が通過して受光素子17で受光されるので、適切
な位置の割り出しが可能となる。
以上は、全自動タイヤバランサにおけるタイヤ
の搬送経路においてタイヤの位置決めを行なう装
置に実施例した場合について説明したが、バラン
サそのものに取付ける場合のボルト孔位置を割り
出す手段にも適用できる。
の搬送経路においてタイヤの位置決めを行なう装
置に実施例した場合について説明したが、バラン
サそのものに取付ける場合のボルト孔位置を割り
出す手段にも適用できる。
G 考案の効果
この考案は以上のように構成したから、ボルト
孔が発光素子と正しく対向したときのみ受光素子
で光が受光してタイヤの回転割り出し位置が決ま
り、位置検出の精度が向上する。
孔が発光素子と正しく対向したときのみ受光素子
で光が受光してタイヤの回転割り出し位置が決ま
り、位置検出の精度が向上する。
また、実施例のように、発光面に圧縮空気を噴
出する実施例ではその面に埃が溜ることもなく、
常時適切な発光を行なうことができ信頼性が向上
する。
出する実施例ではその面に埃が溜ることもなく、
常時適切な発光を行なうことができ信頼性が向上
する。
第1図はボルト孔検出装置の一実施例の縦断面
図、第2図は従来のボルト孔検出装置の概略図、
第3図は孔と発光素子との位置関係を示す図であ
る。 1……ホイールアツシー、2……タイヤ、3…
…デイスクホイール、4……ボルト孔、11……
タイヤ支持部材、13……架台、13F……固定
部材、14……モータ、16……発光素子、17
……受光素子、18……センターコーン、19…
…空気通路。
図、第2図は従来のボルト孔検出装置の概略図、
第3図は孔と発光素子との位置関係を示す図であ
る。 1……ホイールアツシー、2……タイヤ、3…
…デイスクホイール、4……ボルト孔、11……
タイヤ支持部材、13……架台、13F……固定
部材、14……モータ、16……発光素子、17
……受光素子、18……センターコーン、19…
…空気通路。
Claims (1)
- タイヤデイスクホイールを載置支持し前記タイ
ヤデイスクホイールとともにその軸心回りに回転
可能であり内部に所定の空洞部を有する支持部材
と、前記支持部材を回転させる回転機構と、前記
支持部材の空洞部にデイスクホイールの面に近接
して固定配設されデイスクホイールのボルト穴に
対して照射する発光素子と、発光素子の照射光を
前記孔を介して受光するように発光素子と対向し
て固定配置された受光素子と、タイヤデイスクホ
イールを前記発光素子の光を受光したときに回転
停止させる機構とを備えたことを特徴とするタイ
ヤデイスクホイールのボルト孔位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986113183U JPH0441285Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986113183U JPH0441285Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6320008U JPS6320008U (ja) | 1988-02-09 |
| JPH0441285Y2 true JPH0441285Y2 (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=30994738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986113183U Expired JPH0441285Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441285Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55165207U (ja) * | 1979-05-17 | 1980-11-27 |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP1986113183U patent/JPH0441285Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6320008U (ja) | 1988-02-09 |
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