JPS59120280A - シ−ト送出装置 - Google Patents
シ−ト送出装置Info
- Publication number
- JPS59120280A JPS59120280A JP58172338A JP17233883A JPS59120280A JP S59120280 A JPS59120280 A JP S59120280A JP 58172338 A JP58172338 A JP 58172338A JP 17233883 A JP17233883 A JP 17233883A JP S59120280 A JPS59120280 A JP S59120280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- envelope
- rollers
- pressure plate
- roller
- envelopes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
- B65H1/08—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated with means for advancing the articles to present the articles to the separating device
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/02—Separating articles from piles using friction forces between articles and separator
- B65H3/06—Rollers or like rotary separators
- B65H3/0661—Rollers or like rotary separators for separating inclined-stacked articles with separator rollers above the stack
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高速度印字器等に文書を供給する装置さらに具
体的には高速度印字器に封筒を供給するための改良装置
に関する。
体的には高速度印字器に封筒を供給するための改良装置
に関する。
封筒処理装置は従来周知である。例えはTBM6640
文書印字器は切断シー1〜供給及び排出□能力の他に封
筒処理IIEカを有する。この様な能力を有する他の技
法は1980年]2’J124目出願の米国特許出願第
2 ] 9−684−gに開示されている。
文書印字器は切断シー1〜供給及び排出□能力の他に封
筒処理IIEカを有する。この様な能力を有する他の技
法は1980年]2’J124目出願の米国特許出願第
2 ] 9−684−gに開示されている。
文書を文書分離ステーションに向って強制する後壁を有
するホッパも周知であり、例えば米国特許第35726
’91@に開示されている。
するホッパも周知であり、例えば米国特許第35726
’91@に開示されている。
米国特許第4078672号は物品を供給ステーション
に供給する斜面支持体を開示している。
に供給する斜面支持体を開示している。
その傾斜角は供給トレイの底面から測ってゴ05゜乃至
110″の間にあると述べられでいる。
110″の間にあると述べられでいる。
本発明を使用する封筒供給装置は改良されたばねでバイ
アスされた圧力板によって性能が向上される。圧力板は
ホッパの可動@壁として使用され、封筒スタック□の寸
法か減゛少するにつれ前方に押しやられる。圧力板は弾
性客料のパッドを有する回転可能な板部分に含む。圧力
板組立体は供給ステ−ジョンからボツバの後壁に向う様
に測って水平から125°の角□J女に(頃いている。
アスされた圧力板によって性能が向上される。圧力板は
ホッパの可動@壁として使用され、封筒スタック□の寸
法か減゛少するにつれ前方に押しやられる。圧力板は弾
性客料のパッドを有する回転可能な板部分に含む。圧力
板組立体は供給ステ−ジョンからボツバの後壁に向う様
に測って水平から125°の角□J女に(頃いている。
この傾斜により封筒のスタック1−子しめ瓦ぶき状にさ
れたグ“、態に取上げステーションに提示され得る。最
前部のhJ n ハロール・ウェーブ取上げ分離器を使
用して瓦ふき状にされ、適切に整列さ汎た後に印字ステ
ーションに送られる。 。
れたグ“、態に取上げステーションに提示され得る。最
前部のhJ n ハロール・ウェーブ取上げ分離器を使
用して瓦ふき状にされ、適切に整列さ汎た後に印字ステ
ーションに送られる。 。
□ 第1図を参照するに1.本発明の封筒処理装置は総
括的に2で示され、影線11て示された切断シート処理
装置の上部に位置伺けられていて、各々文効を図示され
ていない印字器のプラテン6に至る供通路に供給してい
る。
括的に2で示され、影線11て示された切断シート処理
装置の上部に位置伺けられていて、各々文効を図示され
ていない印字器のプラテン6に至る供通路に供給してい
る。
封筒処理装置2はベース10、固定された後壁12、溝
孔を有する側壁14.16より成る封筒のスタック8を
保持するホッパを含む。側壁14は以下明らかにされる
如き目的を有する溝孔18及び20を有する。□同様に
側壁16は側壁1イ中の溝孔と整列している平行な溝孔
22及び2 llを有する。軸30が回転可能に側壁1
4及び16中に取付けられている。軸30と一緒に回転
する為□、 に軸30上にはフエリス車型のシングラ・
ローラ(封、、筒を瓦ぶき状に展開するローラ)32及
び34か7ttbて取付けられている。DCモータ(図
示されず)か軸30を駆動する為に与えられている。
孔を有する側壁14.16より成る封筒のスタック8を
保持するホッパを含む。側壁14は以下明らかにされる
如き目的を有する溝孔18及び20を有する。□同様に
側壁16は側壁1イ中の溝孔と整列している平行な溝孔
22及び2 llを有する。軸30が回転可能に側壁1
4及び16中に取付けられている。軸30と一緒に回転
する為□、 に軸30上にはフエリス車型のシングラ・
ローラ(封、、筒を瓦ぶき状に展開するローラ)32及
び34か7ttbて取付けられている。DCモータ(図
示されず)か軸30を駆動する為に与えられている。
同様に封筒処理装置2にまたがって側壁1/l及び1G
には棒40が存在する。杯40にはアイドラ・ローラ4
2か回転可能に取付けられている。
には棒40が存在する。杯40にはアイドラ・ローラ4
2か回転可能に取付けられている。
ローラ42は封筒スタック8を制限するために与えられ
ており、封筒が前方に瓦ぶき状に展開される時にスタッ
フ78中の最前部の封筒か凹状になるのを強めている。
ており、封筒が前方に瓦ぶき状に展開される時にスタッ
フ78中の最前部の封筒か凹状になるのを強めている。
側、檗14及び]6中には捧40の下流に軸48が回転
可能に取付けられている。
可能に取付けられている。
1fil!+ 4.8上に固定されている供給ローラ5
0及び52はプラテン6によってベルト及び滑車連鎖(
図示されず)を介して駆動される。
0及び52はプラテン6によってベルト及び滑車連鎖(
図示されず)を介して駆動される。
封筒処理装置2内の封筒貯蔵領域の実際の寸法は供給さ
れるべき封筒おスタック8の幅及び深さに従って調節可
能である。貯蔵領域の幅は側方案内60によって調節可
能である。側方案内60の位置を解放しロックするため
にJjえられたレバー62については第3図で詳絹に説
明される。側方案内60は軸30及び棒40上に滑行可
に取付けられている。
れるべき封筒おスタック8の幅及び深さに従って調節可
能である。貯蔵領域の幅は側方案内60によって調節可
能である。側方案内60の位置を解放しロックするため
にJjえられたレバー62については第3図で詳絹に説
明される。側方案内60は軸30及び棒40上に滑行可
に取付けられている。
スタック8の後方を支持する自己調盾1町動圧力板70
は封筒処理装置2の後壁]2の方向から潤って水平・\
−ス]○に幻して55°に傾いている。
は封筒処理装置2の後壁]2の方向から潤って水平・\
−ス]○に幻して55°に傾いている。
2.3の封筒はすでに分離しているのでこの位置は機械
的分離サイクルの開始前に最前部の2.3の封筒の分離
を補強する。この様な角度にスタック8を保持する事は
同様に最初の封筒と第2の封筒の間により区別を与える
事によって分離動作を増強する。
的分離サイクルの開始前に最前部の2.3の封筒の分離
を補強する。この様な角度にスタック8を保持する事は
同様に最初の封筒と第2の封筒の間により区別を与える
事によって分離動作を増強する。
圧力板70は両側に2個ずつ、即ち左側に72及び74
で並びに右側に76及び78で示された4個の植込ホル
トを含む。この植込ボルトの上に軟かいころがり表面を
有する4個のローラか取付けられている。ローラ、80
及び32が植込ホルト72及び74上に存在し、ローラ
84及び8Gが植込ポル1〜76及び78上に存在する
。植込ボルト72.74.76及び78は夫々月筒処理
装置2の側壁I4及び16中に存在する4つの平行な溝
孔18.20.22、及び24を通して延びている。
で並びに右側に76及び78で示された4個の植込ホル
トを含む。この植込ボルトの上に軟かいころがり表面を
有する4個のローラか取付けられている。ローラ、80
及び32が植込ホルト72及び74上に存在し、ローラ
84及び8Gが植込ポル1〜76及び78上に存在する
。植込ボルト72.74.76及び78は夫々月筒処理
装置2の側壁I4及び16中に存在する4つの平行な溝
孔18.20.22、及び24を通して延びている。
植込みポル1−72及び76の各々には、圧力板70が
矢印88の方向し一強制ごれる時に圧力板70の位置を
制御するのに使用されるケーブルを繋ぐ為の2個のコネ
クタ・クリップが更に与えられている。植込ボルト72
はクリップ90及び92を有し、他方植込ホルト76は
クリップ94及び9Gを有する。ケーブル98は側壁1
4」二に取付けられた滑車]00を介してクリップ92
及び94に接続されている。ケーブル102は側r!1
.6」二に取付けられた滑車1.04を介してクリップ
96に接続されている。ケーブル98及び]、 02は
滑車系」二に張られており、適切なはね装置と共に圧力
板70を分離用シンク′う・ローラ32及び34に向っ
て押しやるために与えられている。この構造は第2図を
参照し七説明される。
矢印88の方向し一強制ごれる時に圧力板70の位置を
制御するのに使用されるケーブルを繋ぐ為の2個のコネ
クタ・クリップが更に与えられている。植込ボルト72
はクリップ90及び92を有し、他方植込ホルト76は
クリップ94及び9Gを有する。ケーブル98は側壁1
4」二に取付けられた滑車]00を介してクリップ92
及び94に接続されている。ケーブル102は側r!1
.6」二に取付けられた滑車1.04を介してクリップ
96に接続されている。ケーブル98及び]、 02は
滑車系」二に張られており、適切なはね装置と共に圧力
板70を分離用シンク′う・ローラ32及び34に向っ
て押しやるために与えられている。この構造は第2図を
参照し七説明される。
ブラケット116及び118によって圧力板70に枢支
可能に取付けられたビボツ1〜板114を収納するため
に、圧カ仮7oは寸法及び形状が板1」4に対応したσ
jJ孔1. ]、 Oを含んでいる。ピボツ1〜抜】1
4は捧]、 20の中心を通る軸121のJ:わりを運
動する。開孔1. ]、 O及びその中に存在するビホ
ット仮1. I 4は圧カ抜7o内に位置付けられ、ピ
ホ゛ツ1〜板]、 ] lIと分離用シンクラ・ローラ
32及び3・1と整列する様になっている。特にビボッ
1〜仮]14の両端に存在する弾性バッド12.1及び
12Gは夫々シングラ・ローラ゛32及び371と整列
されている。
可能に取付けられたビボツ1〜板114を収納するため
に、圧カ仮7oは寸法及び形状が板1」4に対応したσ
jJ孔1. ]、 Oを含んでいる。ピボツ1〜抜】1
4は捧]、 20の中心を通る軸121のJ:わりを運
動する。開孔1. ]、 O及びその中に存在するビホ
ット仮1. I 4は圧カ抜7o内に位置付けられ、ピ
ホ゛ツ1〜板]、 ] lIと分離用シンクラ・ローラ
32及び3・1と整列する様になっている。特にビボッ
1〜仮]14の両端に存在する弾性バッド12.1及び
12Gは夫々シングラ・ローラ゛32及び371と整列
されている。
供給ローラ50及び52の直下には裏打ちローラ130
及び]3・1が存在する。裏打ちローラ130及び]、
34はブラヶッl−140の両端に存在する植込ポル
l−]、 36及び138上に回転可能に取付けられて
いる。フラヶッ1〜1./40の両側に裏打ちローラ1
3Q及び134に隣接して2つの鋸歯状端1471及び
146が一体に取付けられている。スタック8がら出さ
れる封筒の前縁を整列及び感知する為の2つのマイクロ
・スイッチ1.50及び152かベースlo中の適切な
形状の開孔]56及び]58中に与えられている。開孔
156及び158は以下第5図を参照して詳細に説明さ
れる2重機能を遂行するマイクロ−スイッチ]、 50
及び152、鋸歯状抑制端144及び146並びに裏打
ちローラ】30及び]、 34を収納している。
及び]3・1が存在する。裏打ちローラ130及び]、
34はブラヶッl−140の両端に存在する植込ポル
l−]、 36及び138上に回転可能に取付けられて
いる。フラヶッ1〜1./40の両側に裏打ちローラ1
3Q及び134に隣接して2つの鋸歯状端1471及び
146が一体に取付けられている。スタック8がら出さ
れる封筒の前縁を整列及び感知する為の2つのマイクロ
・スイッチ1.50及び152かベースlo中の適切な
形状の開孔]56及び]58中に与えられている。開孔
156及び158は以下第5図を参照して詳細に説明さ
れる2重機能を遂行するマイクロ−スイッチ]、 50
及び152、鋸歯状抑制端144及び146並びに裏打
ちローラ】30及び]、 34を収納している。
第2図はどの様にして圧力板70がスキュー及び束縛の
ない並進運動によって封筒分離ステーションに向って押
しやら2しるかを詳細に示した図である。上述の如く植
込ボルト72にはクリップ90及び92が与えられてい
る。同様に植込ポル1〜76にはクリップ94及び96
が取付けられている。その上にケーブル98及び]、
02がわたされている滑車システムはさらに部材174
に取付けられた滑車170及び172並びに部材1.8
0に取付けられた滑車17G及び178を含んでいる。
ない並進運動によって封筒分離ステーションに向って押
しやら2しるかを詳細に示した図である。上述の如く植
込ボルト72にはクリップ90及び92が与えられてい
る。同様に植込ポル1〜76にはクリップ94及び96
が取付けられている。その上にケーブル98及び]、
02がわたされている滑車システムはさらに部材174
に取付けられた滑車170及び172並びに部材1.8
0に取付けられた滑車17G及び178を含んでいる。
部材174及び]、 80は夫々側壁14及び]6に接
続されている。
続されている。
ケーブル98はスブこル]、 84上に巻かれた固定力
はね182及び伸張はね186に平行に取向けられてい
る。ばね18Gの他端は側壁14に取付けられている2
、固定力ばね182の荷重は伸張ばね]86の荷重より
はるかに太きい。圧力板70の荷重は圧力jJi70が
分Wft用シングラ・ローラ32及び3・1に向って移
動する+I〒に減少され、従ってシンクラ・ローラ及び
J」筒のスタッタ8間には実質上一定の荷重力)存在す
る様になっている。
はね182及び伸張はね186に平行に取向けられてい
る。ばね18Gの他端は側壁14に取付けられている2
、固定力ばね182の荷重は伸張ばね]86の荷重より
はるかに太きい。圧力板70の荷重は圧力jJi70が
分Wft用シングラ・ローラ32及び3・1に向って移
動する+I〒に減少され、従ってシンクラ・ローラ及び
J」筒のスタッタ8間には実質上一定の荷重力)存在す
る様になっている。
l述されたはかりのケーブル/滑車はねシステ11によ
って植込みポル1〜72及び7Gに加えられる力が等し
いために、圧力板70の全体がシンタラ・ローラの方に
押しやられる。シングラ・ローラ32及び34は圧力v
j、70の中心に関して対称でないので、シンクラ・ロ
ーラ32及び34に対して加えられる力は等しくない。
って植込みポル1〜72及び7Gに加えられる力が等し
いために、圧力板70の全体がシンタラ・ローラの方に
押しやられる。シングラ・ローラ32及び34は圧力v
j、70の中心に関して対称でないので、シンクラ・ロ
ーラ32及び34に対して加えられる力は等しくない。
ピ示ツト板]]4かこの問題を解決する。圧力Fi70
上に加えられる前方への強制力はビホツh Fj、]、
14の中心にあるビポシ1−捧120を介して伝達さ
れる。この様にして弾性パラlへ’ + 24及び12
6は実質上等しい力で夫々シンクラ・ローラ32及び3
4に対して封筒のスタック8を押し付ける。
上に加えられる前方への強制力はビホツh Fj、]、
14の中心にあるビポシ1−捧120を介して伝達さ
れる。この様にして弾性パラlへ’ + 24及び12
6は実質上等しい力で夫々シンクラ・ローラ32及び3
4に対して封筒のスタック8を押し付ける。
圧力板70をその最も後方の位置にランチするためにロ
ッキング・レバー]90が与えられる。
ッキング・レバー]90が与えられる。
植込ポル1へ76は同様にロッキング・レバー]90と
協働するためのもどり止め部44どしての働きをする。
協働するためのもどり止め部44どしての働きをする。
]90て示されたレバーの位置が圧力板70がその最後
部位置にある時のロック位置である。圧力板70は後方
に移動する]境に、植込ボルト76は−・時的にレバー
190を影線192で示された位置に(カム動作によっ
て)もたらす。圧力板70はレバー190を一時的に位
置192に移動さぜる事によって解放される。
部位置にある時のロック位置である。圧力板70は後方
に移動する]境に、植込ボルト76は−・時的にレバー
190を影線192で示された位置に(カム動作によっ
て)もたらす。圧力板70はレバー190を一時的に位
置192に移動さぜる事によって解放される。
第2図は同様に封筒のスタック8 (第1図)のための
調節可能な側方案内60を詳細に示している。側方案内
60は軸30及び棒40 J::に滑行可能に取付けら
れている。レバー62は特定の封筒の幅に対応する所定
の位置に側方案内60をロックする様に与えられる。レ
バー62は軸30」二に滑行可能に取イ」けられ、点6
6のまわりに枢支ごれていて、レバー62あ最上部が左
方に締めつけられる時には、最下部64が捧40の粗い
表面との係合から解放される。レバー62はロック動作
をIj4える様にレバーの最上部を右方にはねてロー]
〜する・一体になった指である。
調節可能な側方案内60を詳細に示している。側方案内
60は軸30及び棒40 J::に滑行可能に取付けら
れている。レバー62は特定の封筒の幅に対応する所定
の位置に側方案内60をロックする様に与えられる。レ
バー62は軸30」二に滑行可能に取イ」けられ、点6
6のまわりに枢支ごれていて、レバー62あ最上部が左
方に締めつけられる時には、最下部64が捧40の粗い
表面との係合から解放される。レバー62はロック動作
をIj4える様にレバーの最上部を右方にはねてロー]
〜する・一体になった指である。
スタック8中の封′商のイ1;頼性ある分離及び供給は
第71図のli)雇IJJから明らかにさAしる如く本
発明の改良圧力仮によって増強さJしる。第3[嗣1よ
第1図の」づ田処力装[Y′2の1J、!iiI′iJ
図である。圧力板70か矢印88の方向に向ってシンタ
ラ・ローラ32の方向に押される時、ワ1′・性バラI
〜12J1はシンクラローラ32ど整列している。スタ
ック8中の−・番1)「の2.3の封筒は図では瓦ふき
状にすらされている。−計画の封筒が供給ローラ52の
中点に到達する時、こ、ltはマイクロ・スイッチのレ
バー150と接触し且つこれを(J勢し、スイッチ1
’50J第1図及び第11図)を閉しる。供給サイクル
のこの特恵で、裏打ちローラ1,3oか取付(づられた
植込ポル1〜)36をイjするフラケシh1.4’o(
第1図及び第4図)は矢印17] (第3図)ソ示され
た′!J+1 <−上方面に移動し一番前の□封筒を供
給ローラ52及びその裏打ちローラ130間にクランプ
する。棒40上のアイドラ・ローラ42は封筒のスタッ
タ8を制約し、封筒がシングラ・ローラ32によって瓦
状にすらされる時に一番前の封筒に凹形の形状を与える
働きをする。
第71図のli)雇IJJから明らかにさAしる如く本
発明の改良圧力仮によって増強さJしる。第3[嗣1よ
第1図の」づ田処力装[Y′2の1J、!iiI′iJ
図である。圧力板70か矢印88の方向に向ってシンタ
ラ・ローラ32の方向に押される時、ワ1′・性バラI
〜12J1はシンクラローラ32ど整列している。スタ
ック8中の−・番1)「の2.3の封筒は図では瓦ふき
状にすらされている。−計画の封筒が供給ローラ52の
中点に到達する時、こ、ltはマイクロ・スイッチのレ
バー150と接触し且つこれを(J勢し、スイッチ1
’50J第1図及び第11図)を閉しる。供給サイクル
のこの特恵で、裏打ちローラ1,3oか取付(づられた
植込ポル1〜)36をイjするフラケシh1.4’o(
第1図及び第4図)は矢印17] (第3図)ソ示され
た′!J+1 <−上方面に移動し一番前の□封筒を供
給ローラ52及びその裏打ちローラ130間にクランプ
する。棒40上のアイドラ・ローラ42は封筒のスタッ
タ8を制約し、封筒がシングラ・ローラ32によって瓦
状にすらされる時に一番前の封筒に凹形の形状を与える
働きをする。
第1i図は第1図に示さ才lた供給ローラ52の下の整
列抑制ステーションの一側の拡大図である。
列抑制ステーションの一側の拡大図である。
ブラケッ(,1)+0は座打ちローラ130及び13・
4を保持する植込みポル1へ並びに、1両端に鋸歯状抑
制端1・14及び1. =!1.6並びに封筒昇降部1
60および162を含む一体構造体である。図示されな
い装置かブラケット1ノ10及び上述の関連部分をホッ
パのベース]0の平面上に」二昇させるために与えられ
る。一度封筒がスタック8 (第1図及び第3図)から
分離されると、封筒によってマイクロ・スイッチ150
及び他端にある対応スイッチ(第1図)が閉ざされる。
4を保持する植込みポル1へ並びに、1両端に鋸歯状抑
制端1・14及び1. =!1.6並びに封筒昇降部1
60および162を含む一体構造体である。図示されな
い装置かブラケット1ノ10及び上述の関連部分をホッ
パのベース]0の平面上に」二昇させるために与えられ
る。一度封筒がスタック8 (第1図及び第3図)から
分離されると、封筒によってマイクロ・スイッチ150
及び他端にある対応スイッチ(第1図)が閉ざされる。
ブラケット1.40が」〇昇されると昇降部160によ
って封筒はマイクロ・スイッチの突出レバー150を越
えて輸送きれる。
って封筒はマイクロ・スイッチの突出レバー150を越
えて輸送きれる。
本発明の動作条件は次の説明から容易に明らかであろう
。封筒供給サイクルのタイミング”図が第5図を参照し
て説明される。■−1刻t1において、使用さ才1.て
いるシステムの供;Pa信号要求が降下する。同]1,
1に、・l1ill 30を駆動するモータを付父する
ための電圧か十A−さ汎、これによってシングラ・ロー
ラか回i、ii a 、11%る。これと向11、?に
使用中の印字器のプラテン6のインテックス4.3号力
1ブラテ〉・インデックスをオンに転する。封筒か感知
位置及び(j(給位置に適切に整列さ、れた+lFを本
発明の封筒処理装置2か(ざ−知する時、即ちマイクロ
・スイッチ1.50及び152がこの事を示ずHIJに
シングラローラのモータ電圧か降下する。こ才しと同1
1冒即ち時刻t2に裏打ちローラ130及び13.・1
針有するブラケッi−1,40を」二昇させる信号か生
ずる。
。封筒供給サイクルのタイミング”図が第5図を参照し
て説明される。■−1刻t1において、使用さ才1.て
いるシステムの供;Pa信号要求が降下する。同]1,
1に、・l1ill 30を駆動するモータを付父する
ための電圧か十A−さ汎、これによってシングラ・ロー
ラか回i、ii a 、11%る。これと向11、?に
使用中の印字器のプラテン6のインテックス4.3号力
1ブラテ〉・インデックスをオンに転する。封筒か感知
位置及び(j(給位置に適切に整列さ、れた+lFを本
発明の封筒処理装置2か(ざ−知する時、即ちマイクロ
・スイッチ1.50及び152がこの事を示ずHIJに
シングラローラのモータ電圧か降下する。こ才しと同1
1冒即ち時刻t2に裏打ちローラ130及び13.・1
針有するブラケッi−1,40を」二昇させる信号か生
ずる。
短時間の遅延の後に、感知位置信号は時刻13て降下す
る。さらに約400ミリ秒の遅延後、時刻t =1でプ
ラテン・インデックス信号か上昇し供給ローラ52及び
5/Iを付勢して、供給ステーションを通して封筒を輸
送させる。この第2の遅延はブラケゾl−1/I Oが
その供給経路l\の」二昇移動を完了させるのに必要な
時間である。時刻t4及びL5間の間隔は封筒か本発明
の装置の供給ステーションな完全にあけて使用中の印字
器の輸送経路へ導入させる様に選択さ才1.でいる。
る。さらに約400ミリ秒の遅延後、時刻t =1でプ
ラテン・インデックス信号か上昇し供給ローラ52及び
5/Iを付勢して、供給ステーションを通して封筒を輸
送させる。この第2の遅延はブラケゾl−1/I Oが
その供給経路l\の」二昇移動を完了させるのに必要な
時間である。時刻t4及びL5間の間隔は封筒か本発明
の装置の供給ステーションな完全にあけて使用中の印字
器の輸送経路へ導入させる様に選択さ才1.でいる。
本′発明はワード処理システム等の如きj%速度印字器
で使用される封筒処理能力を与える。適切な;′δ正に
よって本発明の装置は直接印字器と共に使用され得るが
、本明細’iRではジョブの途中で又状・処理装置を切
換えなくてすむ様に、印字器に接続されたすJ2;1シ
ート処理装置に関連して使用されるも・のとして説明さ
れた。
で使用される封筒処理能力を与える。適切な;′δ正に
よって本発明の装置は直接印字器と共に使用され得るが
、本明細’iRではジョブの途中で又状・処理装置を切
換えなくてすむ様に、印字器に接続されたすJ2;1シ
ート処理装置に関連して使用されるも・のとして説明さ
れた。
第1 [hlは不発明の封筒処:111装置の透視図で
ある・ 、。 第2図は圧力板70 (第1図)の位置を制御する装置
の詳絹な図である。第3図は封筒供給ステーションの部
分的断面図である。第4図は整列/抑制ステーションの
1側の拡大図である。第5図は封筒供給サイクルのタイ
ミング図である。 2・・・・封筒処理装置、4・・・・切断シー1〜処理
装置、6・・・・プラテン、8・・・・封筒スタック、
工2・・・・後代(,30・・ 回φ云Φ山、32.3
4・・・・シング′う・ローラ、48・・・・回φ’z
21を山、52.34・・・・供給ローラ、70 ・・
圧力板、i ] 4・・・・ビ刀くツ)−扱、120・
・・ ピボット棒、]2f]、126・・・弾性パン1
〜。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・
コーポレーション 代理人 弁理士 山 A(仁 朗(外1名) FIG、 4 左將編1イ直遇シ し3 FIG、 5 −ツ アメリカ合衆国テキサス用オー スチン・シェフバーン書コープ 5403番地 0発 明゛者 グラインガー・イサドア・シンプソン・
ジュニア アメリカ合衆国テキサス用オー スチン・スパイスウッド11108 番地
ある・ 、。 第2図は圧力板70 (第1図)の位置を制御する装置
の詳絹な図である。第3図は封筒供給ステーションの部
分的断面図である。第4図は整列/抑制ステーションの
1側の拡大図である。第5図は封筒供給サイクルのタイ
ミング図である。 2・・・・封筒処理装置、4・・・・切断シー1〜処理
装置、6・・・・プラテン、8・・・・封筒スタック、
工2・・・・後代(,30・・ 回φ云Φ山、32.3
4・・・・シング′う・ローラ、48・・・・回φ’z
21を山、52.34・・・・供給ローラ、70 ・・
圧力板、i ] 4・・・・ビ刀くツ)−扱、120・
・・ ピボット棒、]2f]、126・・・弾性パン1
〜。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・
コーポレーション 代理人 弁理士 山 A(仁 朗(外1名) FIG、 4 左將編1イ直遇シ し3 FIG、 5 −ツ アメリカ合衆国テキサス用オー スチン・シェフバーン書コープ 5403番地 0発 明゛者 グラインガー・イサドア・シンプソン・
ジュニア アメリカ合衆国テキサス用オー スチン・スパイスウッド11108 番地
Claims (1)
- 後方支持体によってホッパの前面に向って押される様に
該ホッパ上で禄音((を下にして立った状態で重ねら」
また封筒供給源から、」二記ホッパの前面を横切る様に
位置付けられている軸に沿って非対称に位置付けら肌て
いる複数個の分離用ローラを使用して封筒を分離するた
めの装置であって、に記後方支持体中にあって上記前面
に向って押される方向を横切る軸のまわりに回転可能な
部材上に、上記複数個の分離用ローラの数に等しく且該
ローラと整列した複数個の弾性装置を与える事を特徴と
する封筒供給源からの封筒の分離装装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US452992 | 1982-12-27 | ||
US06/452,992 US4511135A (en) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | Enhanced envelope feeding |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59120280A true JPS59120280A (ja) | 1984-07-11 |
JPS6158373B2 JPS6158373B2 (ja) | 1986-12-11 |
Family
ID=23798793
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58172338A Granted JPS59120280A (ja) | 1982-12-27 | 1983-09-20 | シ−ト送出装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4511135A (ja) |
EP (1) | EP0112460B1 (ja) |
JP (1) | JPS59120280A (ja) |
CA (1) | CA1217518A (ja) |
DE (1) | DE3379869D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62240228A (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-21 | Nippon I C S Kk | プリンタ−等用の単票用紙繰出装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6137452A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-22 | Tokyo Electric Co Ltd | 給紙装置 |
US4671504A (en) * | 1985-12-30 | 1987-06-09 | Primages, Inc. | Envelope bin for a feeder of a printer and associated method of envelope feed |
US5163674A (en) * | 1991-09-27 | 1992-11-17 | Xerox Corporation | Drive means for a recording medium having liquid images thereon |
JPH07125877A (ja) * | 1993-11-05 | 1995-05-16 | Fujitsu Ltd | 用紙の供給・搬送機構 |
KR19990023165U (ko) * | 1997-12-03 | 1999-07-05 | 윤종용 | 잉크젯 프린터의 자동용지 급지장치 |
KR100233118B1 (ko) * | 1997-12-29 | 1999-12-01 | 윤종용 | 프린터의 봉투 가압장치 |
TW483833B (en) * | 2001-05-03 | 2002-04-21 | Benq Corp | Paper feeding mechanism |
KR100444593B1 (ko) * | 2002-07-04 | 2004-08-16 | 삼성전자주식회사 | 인쇄기기의 자동 급지장치 |
US20060257235A1 (en) * | 2005-03-18 | 2006-11-16 | Cargill, Inc. | Polybag stabilizer |
Citations (1)
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JPS56107742U (ja) * | 1980-01-21 | 1981-08-21 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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USRE23181E (en) * | 1949-12-13 | Check feeding machine | ||
US2779593A (en) * | 1953-07-08 | 1957-01-29 | Cummins Chicago Corp | Feeder for checks and like paper |
US3446500A (en) * | 1967-04-07 | 1969-05-27 | Dick Co Ab | Article feeding construction |
DK113780B (da) * | 1967-11-01 | 1969-04-28 | Canadian Stackpole Ltd | Mekanisme til enkeltvis udtagning af ark fra en stabel, især til udtagning og afgivelse af etiketter til en ettiketteringsmaskines limpåføringsvalse. |
US3570845A (en) * | 1969-01-07 | 1971-03-16 | Ibm | Card weight |
DE2263468A1 (de) * | 1972-12-27 | 1974-07-04 | Olympia Werke Ag | Vorrichtung zur vereinzelung blattfoermiger aufzeichnungstraeger |
IT1047334B (it) * | 1975-09-30 | 1980-09-10 | Buzio A | Dispositivo per l alimentazione a passo di pannelli ad una macchina operatrice |
DE2735932A1 (de) * | 1976-09-07 | 1978-02-16 | Glory Kogyo Kk | Sperrvorrichtung fuer ein blattbehandlungsgeraet |
JPS5369027A (en) * | 1976-12-01 | 1978-06-20 | Minolta Camera Co Ltd | Card feeding device |
DE3047278A1 (de) * | 1980-12-16 | 1982-07-15 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | "vereinzelungsvorrichtung fuer aufzeichnungstraeger" |
US4371157A (en) * | 1980-12-24 | 1983-02-01 | International Business Machines Corporation | Compact envelope handling device |
-
1982
- 1982-12-27 US US06/452,992 patent/US4511135A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-09-20 JP JP58172338A patent/JPS59120280A/ja active Granted
- 1983-10-05 CA CA000438444A patent/CA1217518A/en not_active Expired
- 1983-10-26 EP EP83110673A patent/EP0112460B1/en not_active Expired
- 1983-10-26 DE DE8383110673T patent/DE3379869D1/de not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56107742U (ja) * | 1980-01-21 | 1981-08-21 |
Cited By (1)
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JPS62240228A (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-21 | Nippon I C S Kk | プリンタ−等用の単票用紙繰出装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4511135A (en) | 1985-04-16 |
DE3379869D1 (en) | 1989-06-22 |
EP0112460B1 (en) | 1989-05-17 |
CA1217518A (en) | 1987-02-03 |
JPS6158373B2 (ja) | 1986-12-11 |
EP0112460A2 (en) | 1984-07-04 |
EP0112460A3 (en) | 1986-01-15 |
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