JPS59120049A - 酵素分解したインスタント乳清粉末及びその製法 - Google Patents

酵素分解したインスタント乳清粉末及びその製法

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JPS59120049A
JPS59120049A JP23804783A JP23804783A JPS59120049A JP S59120049 A JPS59120049 A JP S59120049A JP 23804783 A JP23804783 A JP 23804783A JP 23804783 A JP23804783 A JP 23804783A JP S59120049 A JPS59120049 A JP S59120049A
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JP
Japan
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whey
minerals
powder
enzymatically decomposed
whey powder
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JP23804783A
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English (en)
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オツト−ヴエルナ−・メイヤ−
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DOEHLER ESSENZENFAB LEO GEMMER
Doehler Essenzenfab Leo Gemmer Co KG GmbH
Original Assignee
DOEHLER ESSENZENFAB LEO GEMMER
Doehler Essenzenfab Leo Gemmer Co KG GmbH
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23CDAIRY PRODUCTS, e.g. MILK, BUTTER OR CHEESE; MILK OR CHEESE SUBSTITUTES; MAKING THEREOF
    • A23C21/00Whey; Whey preparations
    • A23C21/08Whey; Whey preparations containing other organic additives, e.g. vegetable or animal products
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23CDAIRY PRODUCTS, e.g. MILK, BUTTER OR CHEESE; MILK OR CHEESE SUBSTITUTES; MAKING THEREOF
    • A23C21/00Whey; Whey preparations
    • A23C21/02Whey; Whey preparations containing, or treated with, microorganisms or enzymes
    • A23C21/023Lactose hydrolysing enzymes, e.g. lactase, B-galactosidase

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Microbiology (AREA)
  • Dairy Products (AREA)
  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
  • Seasonings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明の対象はインスタント化した分解乳清。
その製法及び利用法でちる。
チーズや凝乳製造の際大量に出て来る乳清はその成分が
価値のあるものであるに拘らず利用されずに排水に棄て
られておシ、その原著しい環境汚染を来している。まだ
今日では大部分の乳清か乾燥して家畜の餌として使用さ
れておシ1人間栄養には極く一部使用されているだけで
ある。何故ならば大人には極〈僅かしか吸収されず、耐
容性がないからである。それ故乳清からラクトーゼを除
去するか加水分解によって耐容性が大きく甘味の強い糖
、グルコーゼ及びガラクトーゼに分解するかする試みが
数多く行われて来た。酸分解の外。
酵素、殊にラクターゼによる加水分解も行われた。
担体結合ラクターゼを使用し2分解の費用を著しく低下
させた上乳清への異物の望ましからざる添加を回避する
ことは可能である。担体結合ラクトーゼで加水分解した
乳清は異物を全く含有せず。
原料乳清とはラクトーゼの大部分が各1モルのグルコー
ゼとガラクトーゼとに分解している点で異っている。工
業的な規模でのとの乳清の酵素分解はラクトーゼの70
−90%概ね約80係が分解する様に実施せられる。酵
素分解乳清はラクト−ゼ含量が低いために大人にも本質
的によ)認容性が高く原料よりも本質的に甘味が太きい
。何故ならばグリコーゼもガラクトーゼもラクトーゼに
較べて本質的に甘味力か高いからである。
分解乳清、殊に酵素分解乳清は大部分従来25〜35%
の水含有シロラン0に濃縮、その形で甘味料及びパン助
剤として使用された。しかしこの種分解乳清−シロップ
はその貯蔵性の点で限界かあシ使用範囲が限定されてい
る。分解しない乳清は比較的簡単に粉末にして家畜の餌
にすることか出来るが担体結合ラクターゼで分解した乳
清でも懺霧乾燥をすることができない。ラクトーゼの分
解によシ生成する糖類ガラクトーゼ及びグルコーゼはラ
クトーゼよシ本質的によυ熱に感じ易く吸湿性でもある
。普通の噴霧乾燥器では75〜80%加水分解したシク
トーゼは高熱で乾燥器中に沈着を生じるので乾燥器を連
続的に動かすことができない。それ故酵素分解乳清を3
工程粉霧乾燥器で粉末にする試みも行われた(ドイツミ
ルク経済誌1982年530〜538頁)。そこに説明
された方法では酵素分解乳清か最初の工程で熱風と一緒
に特殊の条件下で中にラミナールな空気しカムない乾燥
塔に噴射されている。こうして生成した主成物は空気透
過性フ4)レターとしての繊維性・くンド上に捕捉され
その後の二つの乾燥工程を通される。
この場合粉末のフィルターマット上での動揺は出来るだ
け回避され微粉末の排気中の含量は1〜4%の範囲に保
持せられる。第三の乾燥工程に先立って12%までの湿
気含量率で凝集75ζ起る。そしてその凝集によって安
定性のある多孔構造カー化じるべきであり2次いでその
あとの低温での乾燥が行われる。こうして大きな凝集物
75りえられる訳けでちりそのものを適当な篩器に力・
けて所望の構造にすることができる。この新しい方法は
複雑で金がかかり大規模工場で確実に制御すること力S
困難である。この方法で得られる粉砕凝集物は緩々にし
かも機械的ム補助手段を用いてし力)再び溶解すること
ができない。
この発明の課昆は技術的に簡単な手段で安価に容易に反
復出来且つ制御可能にインスタントイヒし酵素的に加水
分解した乳清粉末をつくることである。もう一つの課題
は附加的に動物性又は植物性蛋白質、ピクミン、ミネラ
ル2澱粉、糖類、甘味料、濃縮果汁及び芳香料の群から
選ばれた少くとも一つの物を含むインスタント化酵素分
解乳清−粉末を提供する点に存する。この場合、原料と
して使用される酵素分解乳清から糖、ミネラル、及びア
ミノ酸を少くとも部分的に除去し、一方では最終製品の
組成を制御し変更し、他方その分離に際し得られた糖類
、ミネラル及びアミノ酸をその他の用途に使用すること
が望ましい。
も一つと混合し真空−バンド−乾燥に伺することによっ
て解決できる。その際所望によシ原料として使用する酵
素分解乳清から糖類、ミネラル及びアミノ酸の全部又は
一部が除去されていることができる。殊に簡単にはその
ことはウルトう濾過によシ行うことが出来る。その際そ
の様なウルトラ濾過の透過物は例えばそのまま果物汁基
本材料。
ビタミン等と混合し果汁飲料に加工できる。この透過物
はしかしその各成分に分別し別々に利用することもでき
る。
本発明によるインスタント化酵素分解乳清粉末は殊に附
加的に動物又は植物性蛋白、ビタミン。
ミネラル、澱粉、甘味料、濃縮果汁及び芳香料を含んで
いる場合は、その壕まスポーツ強力栄養材。
・ぐン補助剤、飲料粉末、又はダイエツト料としてその
1ま使用できる。それら生成物はインスタント化されて
いるためその使用が極めて容易で末端消費者は補助手段
なしにそのま捷溶解するか又は何等の犠牲を伴うことな
しに最終製品に添加することができる。
本発明で使用する真空−バンド−乾燥は例えばチー I
Jッヒのカザグ社又はチョークーワルトマン製の真空−
バンド−乾燥器で行われる。これら機械において酵素分
解乳清は真空中で輸送バンドに供給される。その際入口
で真空で沸騰する。その加熱温度と真空度とを変更する
ことによって温度に敏感彦各生成物若くは生成物混合物
の完全な乾燥を可能ならしめる熱交換及び物質交換の進
行が可能となる。
この真空−バンド−乾燥は技術的には噴霧乾燥と凍結乾
燥の中間に位し例えば植物成分をインスタント化する状
態にある。しかし乍ら酵素分解乳清の様に難結晶性糖類
を多量に含有するものを同様に真空−バンド−乾燥機で
インスタント化出来るということは予想出来ないことで
あった。しかも酵素分解乳清を動物性又は植物性蛋白、
ビタミン、ミネラル、澱粉、糖類、甘味料、a縮果汁及
び芳香料の様な外のものも一緒にインスタント粉末に加
工できるなどというこ七は決して予測できることではな
かった。
この粉末は貯蔵安定性で雪の様にさらさらしておシ、包
装容易であシ配量でき末端消費者による使用が容易であ
シ、マた処理か楽でその組成を適当に調節できる。この
ことは殊に糖類、ミネラル及び蛋白質を少くとも一部例
えばウルトラ濾過によ)除去した様な酵素分解乳清も使
用できることによって可能となる。しかし乍ら本発明に
よるときは動物性又は植物性蛋白質、ビタミン、ミネラ
ル、澱粉、糖類、甘味料、濃縮果汁及び芳香料の様な温
度や湿気に敏感な成分も酵素分解乳清と一緒にインスタ
ント化粉末に加工出来る。それ数便れた利用範囲として
はスポーツ強力栄養剤及びダイエツト剤を挙げることが
出来るが壕だパン補助剤及び飲料粉末も挙げることがで
きる。
下記の例には典型的なインスタント化酵素分解血清粉末
、その製法及び使用法が説明されている。
実施例コ ]0トンの甘味乳清をローム社の担体結合ラクト−ゼ製
剤で加水分解する。
加水分解の程度は82%であった。この分解によって乳
清を循還蒸発機付の流下蒸発機(Fall strom
−verdampfer )で68%TBSに濃縮した
0 この乳清濃縮物を真空−バンド−乾燥機(カサーク型)
で乾燥した。
乾燥条件: 温度 熱板 1115℃ 1290℃ 1/   3  70℃ 〃418℃ 真空度   IC1mバール バンド速度  50分 こうしてインスタント粉末が得られた。
実施例2 例1で説明した血乳濃縮物をオレンジ濃縮汁(65°プ
ワツクス)と同量混合し上記と同じ条件で真空−バンド
−乾燥器で乾燥しインスタント化した。
こうして水に溶かして味の良い清涼飲料水のえられる易
溶解性粉末かえられた。このものは糖。
甘味剤にもダイエツト味味剤にも混入できる。
実施例3 ウルトラ濾過によシ約80%の糖類、ミネラル。
及びアミノ酸を除去した加水分解乳清の乳清濃縮物をオ
レンジ濃縮汁(65°ズリツクス)と混合し上記の条件
で真空−バンド−乾燥機で乾燥した。
こうしてインスタント粉末かえられた。
代理人  弁理士 砂 川 五 部 外1名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)酵素分解したインスタント乳清粉末2) 動物性又
    は植物性蛋白質、ビタミン、ミネラル、澱粉、甘味料、
    濃縮果汁からなる群の少くとも一つを附加的に含有する
    特許請求の範囲1によるインスタント乳清粉末 3) 原料として使用される酵素分解乳清粉末から砂糖
    、ミネラル、及びアミノ酸が全部又は一部分除去されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲1及び2によるイ
    ンスタント乳清粉末4) 酵素分解した乳清を場合によ
    シ下記附加的に含まれている物質の少くとも1つと混合
    し、真空バンド乾燥に付することを特徴とする場合によ
    シ動物性又は植物性蛋白、ビタミン、ミネラル。 澱粉、甘味料、濃縮果汁からなる群の少くとも一つを附
    加的に含む酵素分解インスタント乳清粉末の製造方法 5) 原料として使用する酵素分解乳清から糖類。 ミネラル及びアミノ酸を全部又は一部除去することを特
    徴とする特許請求の範囲4の方法6) 乾燥に先立って
    酵素分解した乳清をウルトラろ過に付することを特徴と
    する特許請求の範囲5の方法 7) 場合によシ附加的に動物性又は植物性の蛋白、ビ
    タミン、ミネラル、澱粉、糖類、甘味料。 濃縮果汁及び芳香料の群からなる物の少くとも一つを含
    む酵素分解インスタント乳清粉末のスポーツ強力栄養剤
    、パン添加料、飲料水粉末又はヂエット剤としての使用
    法。
JP23804783A 1982-12-21 1983-12-19 酵素分解したインスタント乳清粉末及びその製法 Pending JPS59120049A (ja)

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DE3247188 1982-12-21
DE32471882 1982-12-21

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JPS59120049A true JPS59120049A (ja) 1984-07-11

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JP (1) JPS59120049A (ja)

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EP0113898A2 (de) 1984-07-25
EP0113898A3 (de) 1985-05-22

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