JPS59119210A - 管の自動内径測定装置 - Google Patents

管の自動内径測定装置

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JPS59119210A
JPS59119210A JP57233249A JP23324982A JPS59119210A JP S59119210 A JPS59119210 A JP S59119210A JP 57233249 A JP57233249 A JP 57233249A JP 23324982 A JP23324982 A JP 23324982A JP S59119210 A JPS59119210 A JP S59119210A
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JP
Japan
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measuring device
inner diameter
main body
pressure tube
cylindrical member
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JPS6260002B2 (ja
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Kazuteru Naruo
成尾 一輝
Kenichi Tanimoto
谷本 健一
Fujio Ishibashi
石橋 富士夫
Mikio Kuge
久下 幹夫
Katsuhiko Furuya
克彦 古谷
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NIPPON KURAUTO KUREEMAA KK
Doryokuro Kakunenryo Kaihatsu Jigyodan
Power Reactor and Nuclear Fuel Development Corp
KJTD Co Ltd
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NIPPON KURAUTO KUREEMAA KK
Doryokuro Kakunenryo Kaihatsu Jigyodan
Power Reactor and Nuclear Fuel Development Corp
KJTD Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B17/00Measuring arrangements characterised by the use of infrasonic, sonic or ultrasonic vibrations

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、被測定管の内部に挿入されてその管の内径測
定を超音波を利用して行なう装置に関し、更に詳しくは
、較正機能を内蔵した連続回転式の自動内径測定装置に
関するものである。
特に限定されるものではないが、本発明は、圧力管型原
子炉の圧力管のように長尺かつ放射線環境で人間が接近
しがたいような管状体の内径測定を自動的に行なう場合
に好適な装置である。
以下、圧力管型原子炉の圧力管内径測定を行なう場合を
例にとって従来技術並びに本発明について説明する。他
の原子炉の場合と同様、圧力管型原子炉においても定期
的に供用期間中検査を実施する必要があるが、圧力管の
周辺は、。
放射線環境下であるので、検査時に人間が長時間接近し
ていることかできない。このため、現在、圧力管の内径
測定を行なう場合は、遠隔自動操作型の測定装置を用い
て圧力管の内部から行なっている。
この様な圧力管の内径測定において測定データの信頼性
を確保するためには、測定の前後に較正用ゲージを用い
て測定装置の較正を行なう必要がある。従来のこの種の
内径測定装置では、較正機構を内蔵しておらず、それ故
、較正のため長時間に亘り非常に手間のかかる作業が必
要であった。つまり、圧力管の中で使用した装置は、放
射性物質で汚染されるので、装置の取扱いは検査員がゴ
ム手袋やマスク等を着用して慎重に行なわなければなら
ないからである。また従来の装置では、測定の前に装置
の較正を行ない、数十分かかって装置を圧力管内に取付
けてから測定を行ない、更に才だ数十分かかって装置を
圧力管から取出すまで装置の次の較正が行なえないので
、較正は測定の前後だ1ノに限られ、較正を行なう時間
間隔が長くなるし、また、測定時と同じ放射線条件下で
の較正を行なえないので、測定データの信頼性が必ずし
も充分とは吉えないと言う欠点があった。
更に従来の自動内径測定装置では、測定装置本体を一方
向に連続回転させると、内径測定プローブに接続されて
いる内径測定信号を伝送づ′るためのケーブルがねじれ
て切断されてしまうので、やむを得ず反復回転を繰返し
て測定する構造となっていた。このため測定装置の駆動
速度は、ある一定の速酊以上には上げられず、圧力管の
ような長尺管(約5m)の測定を行なう場合には長時間
を要J゛るという欠点もあった。
本発明の目的は、」:記のような従来技術の欠点を解消
し、較正作業が極めて容易であり、測定データの信頼性
が非常に高く、しがち測定に必要な時間を著しく短縮す
ることか出来るような管の自動内径測定装置を提供する
ことにある。
」:記のような目的を達成すべく案出された本発明は、
測定装置本体に較正用ゲージを内蔵し、超音波内径測定
プローブから発q・1された超音波の向きを被測定管方
向もしくは較正用ゲージ方向に自由に切換えつる構造と
することによって、測定装置本体を被測定管内に装着し
た状態で、任意の時点で較正作業を行なうことができ、
且つ摺動接点を用いて測定信号や電力等の伝送を行なう
ことによって、測定装置本体を一方向に連続回転さけて
内径測定が行なえるJ:うに工夫した管の自動内径測定
装置である。要約すると本発明は、較正i構を内蔵して
いる点と、連続回転式に内径測定を行なえるようにした
点に特徴がある。
以下、図面に基づき本発明の一実施例について説明する
。第1図は、圧力管型原子炉の圧力管内に挿入した圧力
管の自動内径測定装置の概略構造を示す説明図である。
内径測定装置は、圧力管型原子炉において、圧力管1か
ら燃料集合体を引ぎ抜いた後、該圧力管1内に下方から
挿入して圧力管の内径測定を行なうもので、外筒6と、
その内側に位置し密閉構造をなす筒状部材5との二m構
造をなし、シール材9を備えた固定機構10によって圧
力管1の内部に固定されるようになっている。筒状部材
5は、それに組込まれているビニオン7と外筒6の内面
に取付けられているラック8との噛合いにより軸方向に
移動自在である。また、筒状部材5の上部にはそれと同
軸状に測定装置本体2が位置し、該測定装置本体2は筒
状部材5に対して回転自在に軸支され、口つ回転駆動機
構4によって周方向に回転可能となっている。結局、上
記機構の組合せにより、測定装置本体2は、圧ノ〕管1
の内部で軸方向に移動自在であると同時に周方向にも回
転自在である。これら測定装置の運動は、ケーブル11
を介して接続された制御盤12で遠隔的に操作できるよ
うになっており、それによって測定装置本体2の軸方向
位置や周方向の向きを自由に制御でき、圧力管1の内径
測定を行なうのである。尚、測定時には圧力管1の内部
には原子炉−次冷却水(軽水)が入っている。
さて、測定装置本体内部の構造は第2図に示す如くであ
る。この実施例は、超音波内径測定プローブ及びそれと
関連する部材がそれぞれ二組組込まれた例である。測定
装置本体2はその下端に固着されている回転駆動軸29
によって回転自在に支承され、該回転駆動軸29は減速
機31を介してモータ32に接続される。測定装置本体
2の内部には、中心軸に関し18o°対称的な位置に取
付けられ軸方向下向きに超音波を発射する内径測定プロ
ーブ15a 、 151)と、その超音波を反射する反
射面をIffえた音響ミラー3a 、3bと、各音響ミ
ラー3a、31)の近傍に設けられる較正用ゲージ17
a 、 17bと、前記音響ミラー3a 、3bの向き
を変える変向駆動機構とが取付けられている。これらの
内径測定プローブ15a 、 15bと音響ミラー3a
、3bとはそれぞれの中心軸が一致するように配置され
る。音響ミラー3a、3bは、内径測定プローブ15a
 、 1511から軸方向下向きに発射される超音波が
、圧力管の内面に直角に大剣しうるようにその反射面は
45°に傾斜させて仕−トられ、反射面の中心に内径測
定の際の基準位置とじて用いるエコー信号を得るための
反則源(より具体的には、第4図の1−a、lbを測定
するのに必要なエコーを得るための反射源)として小さ
な人工欠陥18a 、 18b  (長さ5mmx幅0
.1mmx深さ0.1mm程度)を加工しておく。また
、較正用ゲージ17a 、 17bは、曲面を3段階に
わたって段違い状に扇形の平面を有するように加工した
構造をなし、ぞれぞれ対応する音響ミラー3a 、3b
の方を向くように測定装置本体2に固定される。
音響ミラーの変向駆動機構は次の如くである。
各音響ミラー3a、3bは、それぞれ歯車19a。
19bに取付(プられ、それらの歯車19a 、 19
bは、中心に位置する大歯車27と噛合して回転自在で
ある。該大歯車27は、ミラー駆動軸2o及び減速機2
5を介してモータ24に接続されている。モータ24は
測定装置本体2に取付けられているので、モータ24を
駆動することによって、ミラー駆動軸20、延いては音
響ミラー3a、31)を回転駆動することができる。こ
の様な構造にしておくと、制御盤12からの遠隔操作に
よってモータ24を回転させるだけで、測定状態と較正
状態との切換えが即座に行なえるようになる。
超音波内径測定ブ0−ブ15a 、 15bの(5号伝
送用ケーブル14a 、 14bやモータ24への電力
伝送用ケーブル13は、ミラー駆動軸20の内部を通っ
て回転駆動軸29の外周部に形成されている回転側摺動
接点23と接続される。該回転側摺動接点23の外周に
はそれを取囲むよう配置された環状の摺動接点本体21
が位置し、その内周面に形成した固定側摺動接点22に
前記回転側摺動接点23が接触する。これらの摺動接点
を介して多芯ケーブル30により外部の装置と接続され
るこ/とになる。従って、測定装置本体2が回転しても
、各ケーブル13、.14a 。
1411はねじれることなく、固定側摺動接点22と回
転側摺動接点23との接触により、外部装量との電気的
接続が達成されることになる。なお、符号26.28は
、内部を気密に保つためのシールリングである。
次に、本装置の動作について説明づ′る。内径測定の原
理は、内径測定プローブから発射される超音波が被測定
管に当って反射し、再び内径測定プローブに戻ってくる
までの伝播に要した時間を計測し、この時間に、予め判
っている媒質中での超音波の音速を掛けて距離を測定す
るもので、一般的に利用されているものと同じである。
さて、第2図に実線で示ず状態は、音響ミラー3a 、
3bの反射面が圧力管1の内面に向けられ、圧力管1の
内径測定を行なっている状態を示したものである。
このとき、圧力管1の内径を正しく測るために、内径測
定プローブ15a 、 15bから発射される超音波の
進行方向の中心軸が圧力管1の直径方向に一致するよう
音響ミラー3a 、3bの向ぎを設定できるようにして
おく。
この状態から装置の較正を行なうには、制御盤12から
の遠隔操作で、ミラー駆動軸2oをモータ24で回転し
、仮想線で示ずように、音響ミラー3a、31)の反射
面をそれぞれ較正用ゲージ17a 、 17bの段付面
に向ける。このとき、音響ミラー3a、3’bで反射し
た超音波の進行方向の中心軸が較正用ゲージ17a 、
 17bの中心に正確に一致したときにモータ21が停
止するJ:うにしておく。
これで較正準備が終り、較正を行なう。その様子を第3
図に模式的に示す。各音響ミラー3a、3bと各較正用
ゲージ17a 、 171+の段付面までの寸法および
両音響ミラー3a、311間の間隔りは予め正確に計測
しておく。従って、内径プローブ15a 、 15bか
ら発射される超音波のエコーをオシロスコープで観察す
ると、装置が正常であれば、第3図下半分に図示されて
いるように、時間軸−Lに、各段イ」面の位置に対応し
てそれぞれエコーが現われるはずである。もし、この位
置がずれていた場合は、装置の測定回路を調節して一致
させればよい。これで装置の較正が終了する。較正が終
了したならば、モータ24を逆転して各音響ミラー3a
、31)を元の測定状態に戻せば、すぐに圧力管1の内
径測定が行なえる。
内径測定を行なっている状況を第4図に示J゛。
各音りミラー3a、3bからのエコーを基準と−して、
それから圧力管内面で反0・1シたエコーが検知される
までの時間Ta、lbを測定し、それに予め判っている
W質中での超音波の音速を乗痺して2で割れば、各音響
ミラー3a、3bと圧力管1の内面との間隔1−a、1
−I)を求めることができる。両1 gミラー3a、3
シ間の間隔りは予め正確に判っているので、圧力管1の
内径は、 D=L+La+l−b によって求めることができることになる。
jメ」:、本発明の好ましい一実施例について訂述した
が、本発明は係る構造のみに限定されるものでなく、様
々な変更が可能である。この実施例では、3点較正がで
きるように較正用ゲージに3段階の段差を設けているが
、厳密な較正を必要としない場合には、較正用ゲージは
完全にフラットなもの、あるいは2段の段付構造のもの
でもよい。
本発明は、上記のように構成した管の自動内径測定装置
であるので、次のような優れた効果を奏し得るものであ
る。まず較正用ゲージを超音波内径測定プローブの近く
に内蔵し、必要に応じていつでも較正を行なうことがで
きる構造であるので、測定の直前或いは直後に較正が行
なえるだけでなく、必要に応じて測定の途中でも較正を
行なうことができ測定データの信頼性が著しく向上する
ぽか、較正作業が極めて簡略化され、放射性物質で装置
が汚染されてしまうような使用環境にあってはとりわけ
有効で、較正に要する時間を従来の装置を用いた場合の
十分の一以下に短縮でき、しかも放射線の影響で装置シ
ステムの特性が多少変化しても測定時と同じ条件下で較
正を行なうことができるので、測定データの信頼性は更
に二層向上することになる。また、測定装置本体を連続
回転させつつ測定を行なうことが可能であるので、従来
のような反復回転式の内径測定装置よりも測定速度を二
倍以上速くすることができる。以上のような種々の効果
を総合すると、従来の測定装置と比べて、測定データの
信頼性が著しく高J、ると同■Sに、測定所要時間が従
来の装置の1/2以下ですむ高性能の自動内径測定装置
が得られるので、極めて有効なものと言える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示ず説明図、第2図は測定
装置本体及びその駆動部の詳細を示す説明図、第3図は
較正動作の説明図、第4図は使用時の動作を示す説明図
である。 1・・・圧力管、2・・・測定装置本体、3a、3b・
・・音響ミラー、15a 、 1513・・・内t¥測
定プ1]−ブ、17a 、 1711・・・較正用ゲー
ジ、22・・・固定側摺動接点、23・・・回転側摺動
接点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被測定管の内部に挿入されてその軸方向に移動自在
    である筒状部材と、該筒状部材に同軸状に軸支され、該
    筒状部材中の回転駆動機構により被測定管の内部でその
    周方向に回転自在である測定装置本体とを右する超音波
    式の自動内径測定装置で必って、前記測定装置本体は、
    その内部に、超音波内径測定プローブと、該超音波内径
    測定プローブから発射される超音波が反則面に当るよう
    に位瞠ツ°る回転自在の音響ミラーと、較正用ゲージと
    、前記音響ミラーの向きを変える変向駆動機構とを備え
    、該変向駆動1幾構による音響ミラーの回動によって反
    Q]超音波の向きを被測定管方向もしくは較正用ゲージ
    方向に自由に切換えうる(11″N造をなし、かつ、前
    記筒状部材による測定装置本体の回転支承部分に、測定
    装置本体と外部との電気的接続のための摺動接点を設【
    プで、該測定装置本体が一方向に連続回転しつつ内径測
    定できるようにしたことを特徴とする管の自動内径測定
    装置。
JP57233249A 1982-12-25 1982-12-25 管の自動内径測定装置 Granted JPS59119210A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6269108U (ja) * 1985-10-21 1987-04-30
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