JPS5911787B2 - 可変変速比を有する伝動機構 - Google Patents

可変変速比を有する伝動機構

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JPS5911787B2
JPS5911787B2 JP54002855A JP285579A JPS5911787B2 JP S5911787 B2 JPS5911787 B2 JP S5911787B2 JP 54002855 A JP54002855 A JP 54002855A JP 285579 A JP285579 A JP 285579A JP S5911787 B2 JPS5911787 B2 JP S5911787B2
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JP
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transmission mechanism
pulley
belt
mechanism according
transmission
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FUONDORI DEYU RION SA
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Publication of JPS5911787B2 publication Critical patent/JPS5911787B2/ja
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16H9/00Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members
    • F16H9/02Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion
    • F16H9/04Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion using belts, V-belts, or ropes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16GBELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
    • F16G5/00V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
    • F16G5/16V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16G5/00V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
    • F16G5/16V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts
    • F16G5/18V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts in the form of links
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16HGEARING
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    • F16H55/32Friction members
    • F16H55/36Pulleys
    • F16H55/38Means or measures for increasing adhesion
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
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    • F16H55/32Friction members
    • F16H55/52Pulleys or friction discs of adjustable construction

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は変速比を連続的に変えることができ、かつ”バ
リエータ”と称される伝動機構に関する。
自動車および工作機構の分野においては、変速比を連続
的に変え得る伝動装置を使用することの有利であること
は周知である。
実際に前記比の値は各瞬間において、所要のトルクおよ
び速度ζこ応じ、車輛または機械を駆動するモーターの
作動状態(こ順応させることができる。
前記の型に属しかつ前述の条件を満足させることを目的
とする伝動機構は種々のものが知られている。
第1の重要な型の周知のバリエータは円錐形の凸面円板
を有し、該円板は第1軸と共に回転し得るように連結さ
れ、これら円板は他の円板またはリングの間に把持され
るようになっており、前記他の円板は同様に凸面状の横
面を有すると共に、前記第1軸と平行な第2軸と共に回
転し得るように連結されている。
これらのバリエータにおいては前記二つの軸の距離を変
えることによって速度が変えられる。
前記の如きバリエータは次のような欠点を有している。
変速比を変え得る範囲が非常に制限されており、かつバ
リエータと共に高価なトルク変換機を使用する必要があ
り、これは効率全体を低下させる、駆動軸と被動軸との
距離を変え得るようにすることはバリエータの運動学を
複雑にする、運動軸を作動する装置は、他の軸によって
担持されている円板またはリングによって加えられる把
持力(こ打勝つ必要があり、これは相当量の力が吸収さ
れるようζこし、かつ比較的大きな電気制御モーターを
使用せねばならぬよう(こする。
ベルトによって連結され、かつ直径を変え得る駆動プー
リーおよび被動プーリーを有する第2の型のバリエータ
も周知であるが、この場合はバリエータによって伝達さ
れる力に制限があり、ベルトの寿命が短か過ぎる。
この第2の型のバリエータの欠点をなくするために、伝
動ベルトの代りに鎖を使用するように設計されたバリエ
ータが提案されている。
しかしながら駆動プーリーおよび被動プーリー間の前記
連結装置の代りに、耐摩耗性の大なる装置を使用しても
、プーリ一式バリエータの他の欠点を克服することは不
可能であり、すなわち寸法全体が犬となるにもかかわら
ず、伝達される力は非常に小さく・。
伝達される力を増加させるために、駆動プーリーおよび
被動プーリー間に並置関係を有するように配置された二
つの連結鎖を有し、該鎖の間に駆動プーリーの軸にキー
止めされた円板および被動プーリーの軸にキー止めされ
た円板が挿置されるようになったバリエータが提案され
ている。
このようにすれば、二つの鎖、プーリーのあとおよび円
板の間の接触区域の数は、普通のバリエータの単一の鎖
およびプーリーのあごの間の接触区域の数の2倍となり
、伝達される力はこれに対応して増加する。
しかしながらこのようなバリエータもいくつかの欠点を
有している。
すなわちトルクの伝達を確実にするために、プIJ−の
あごに加うべき力が犬となるから、液圧作動ユニットと
関連するランプ装置が必要となる。
このような装置を設けることはバリエータを高価にする
並列に作動する二つの別個の鎖には時間が経過するに連
れて不同の伸びが生じ、したがって摩耗が進んだ時には
一つの鎖が他の鎖に対して滑るようになる。
さらに、大きな力を伝達せんとする場合には、前記の型
のバリエータの全寸法は過大となり、自動車に対しては
使用し得ないようになる。
本発明の目的は大きな力を伝達することができ、しかも
構造が比較的簡単であり、かつ寸法の小さなバリエータ
を供することによって前記の如き欠点を排除することで
ある。
本発明によれば、連続的に変化し得る変速比を有する伝
動機構において、少なくとも一つの駆動軸および少なく
とも一つの被動軸と、前記駆動軸上に装架されな第1プ
ーリーにして、該駆動軸と共に回動し、かつ固定された
あとおよびこのあごに対して移動し得るあごを有する第
1プーリーと、前記被動軸上に装架された第2プーリー
にして、該被動軸と共に回転し、かつ固定されたあとお
よびこの第2プーリーの固定あごに対して移動し得るあ
ごを有する第2プーリーと、前記第1プーリーの可動あ
ごと関連し、該第1プーリーの可動あごの移動を制御す
るようになった装置と、前記第1プーリーおよび第2プ
ーリーの周囲を延びる伝動装置と、前記駆動軸および被
動軸の上にこれらの軸と共に回転するように装架され、
かつ前記第1プーリーの2つのあごの間と第2プーリー
の2つのあごの間とに位置する半径方向(こ延びる部材
とを有し、前記伝動装置はその中に凹所を画定する部分
を有し、作動時に前記半径方向に延びる部材が前記凹所
の対応するものと係合し得るようになっており、前記伝
動装置の前記凹所を画定する部分は該装置に対し横力向
の弾性を有し、それζこよって前記第1プーリーおよび
第2プーリーのそれぞれの2つのあごを相互の方に動か
す力が加えられた時に前記半径方向に延びる部材を把持
し得るようになっていることを特徴とする伝動機構が提
供される。
本発明の他の特色および利点は添付図面によって次に説
明する実施例によって明らかとなる。
第1図はハウジング1内に配設された伝動機構を示し、
該機構は二つの速度バリエータ2,3を有している。
この伝動機構は駆動軸4および被動軸47を有している
駆動軸4は普通の連結装置によって第1バリエータ2の
入力軸6に連結されている。
前記入力軸6は駆動軸4に連結されたその端部に、液圧
ジヤツキ8の部分をなすピストン7を備え、該液圧ジヤ
ツキはバリエータ2の第1プーリーのあご9の移動を制
御し、このあご9は入力軸6上に、軸線方向に移動し得
るように装架されている。
前記ジヤツキ8はさらにシリンダ11を有し、該シリン
ダはプーリーのあご9と一体をなし、したがってジヤツ
キの運動部分を形成している。
前記ジヤツキ8には、入力軸6内の軸線方向通路12を
通して流体が供給される。
前記通路12は導管13によってジヤツキに連結され、
該導管は前記シリンダ11に面するピストン1の側に形
成された室14と連通している。
前記通路12はその反対端においてパイプ継手16によ
り供給パイプ15に連結され、該パイプ継手は通路12
の端部のオリフィスの中に挿入されたパイプ部分17を
有している。
あご9と反対の入力軸6の端部にはあご19がキー止め
され、該あごは入力軸6の軸線方向には移動できないよ
うにされている。
第1プーリー10のあご9,19は周知の態様で相互に
相対する截頭円錐形の内面を有し、これら内面は後述の
如く連結装置と共働するようになっている。
前記バリエータ2はさらにあご21,23を備えた第2
プーリー20を有し、あご21はバリエータの出力軸2
2Iこ移動しないようにキー止めされ、かつあご23は
前記出力軸上(こ移動し得るように装架されて〜・る。
これらあご21,23は前記あご9,19と同様に截頭
円錐形の面を有している。
第1図に示された実施例においてはバリエータ2のブー
IJ−10,20の間に連結装置は鎖24を有している
鎖24のリンク25はプーリー10.20の截頭円錐面
と次々に共働する。
これらリンクの若干の実施例を第2図乃至第5図に示す
特に第1図および第2図(こ示される如く、各リンク2
5は凹所26および板27よりなるくし状の断面を有し
、軸6と回転するようにキー止めされた円板28が前記
凹所26と係合するようになっている。
第1図および第2図に示された実施例においては円板2
8は独立のバブ29によって担持され、該バブは軸6の
外面に形成されたスプライン31と係合する内方溝30
を有している。
リンク25の板27の厚さは該板が横方向に弾性的に屈
曲し得るようGこ十分に小さくされ、ジヤツキ8によっ
てプーリー10のあご9に軸線方向の力が与えられた時
に前記板が円板28を把持し得るようにされている。
リンク側部の上部突起、すなわちかかと部分はなくとも
良い。
リンク25はあご9,19の截頭円錐面と接触する接触
装置を有し、該装置は第4図に示される如く、リンクの
各外方板27と一体をなす突起32によって形成されて
いる。
前記突起は傾斜面33を有し、この傾斜はあごの截頭円
錐面の傾斜に対応している。
傾斜面33には弾性的に屈撓し得る彎曲装置34が装架
され、彎曲装置34は、対応するあごの面の方向すなわ
ち外方を向いた凸面を有し、前記リンク25がプーリー
10のあご9,19の截頭円錐面lこ対して所望の半径
方向位置に達するまでは、円板28が該リンク25の板
27により除々に把持され、リンク25があご9,19
の截頭円錐面に対して該所望の半径方向位置に達した時
は、円板28がリンク25の板27cこより完全(こ把
持されるようにしている。
なおこの所望の半径方向位置はプーリー9のあご9,1
9の間隔によって決定され、伝動機構の変速比Eこ対応
するものである。
前記円板28はその両側がわずかに凸面を呈するように
なすことができる。
前記弾性的に屈撓し得る装置34は鉤部分35を有し、
該鉤部分は突起32内の凹所36内に係合する。
第3図および第4図に示される如く、前記リンク25は
オリフィス38を有する垂片37を備え、このオリフィ
スの中にはリンクを枢動的に連結するピンが係合するよ
うになっている。
バリエータのプーリー20はプーリー10の場合と同様
ζこ円板39を有し、該円板は出力軸221こキー止め
されかつ鎖24と共働するようになっている。
第1図に示された伝動機構のバリエータ3はブー IJ
−の固定されたあとおよび軸線方向に移動し得るあごの
位置が逆になっている以外はバリエータ2と同様である
したがってバリエータ3の入力プーリー40はあご41
を有し、該あごは軸線方向をこ移動することができ、か
つバリエータ2のプーリー20のあご23と共に移動す
るように連結されている。
これに反しプーリー40のあご42は移動しないように
固定されている。
同様にバリエータ3の出力プーリー43は軸線力向に移
動しないように固定されたあと44と、移動可能あご4
5とを有し、このあご45の運動は、バリエータ2のあ
ご19を制御するジヤツキ8と同様なジヤツキ46によ
って制御される。
プーリー40,43はバリエータ2の鎖24と同様な鎖
24aによって相互に連結されている。
バリエータ3の出力軸は伝動機構の被動軸4γに連結さ
れている。
前記プーリー10.20,40,43の軸は適機なこる
軸承48または他の適当な軸承装置tこよってハウジン
グ1内tこ装架されていることが判る。
ジヤツキ8のピストン7の密封は該ピストンの外面に形
成された溝の中に装架されているOIJング49によっ
て行われる。
あご9と軸6との間にもOIJソング0□が挿置されて
いる。
第1図乃至第4図に示された実施例においては、バリエ
ータ2,3のプーリーを連結する鎖24゜24aのリン
クは単一の部材として形成され、その上には弾性的に屈
撓し得る彎曲装置34が装架されているだけである。
第5図に示されたリンク51が前述のリンクと異なる点
は、棒52によって相互に保持された板の堆積すなわち
積層部材よりなっていることである。
これら板の内、二つの端板53はそれぞれ突起54を有
し、該突起の上には弾性的に屈撓し得る彎曲装置55が
装架され、この彎曲装置は外力に向いた凹面を有し、リ
ベット56(こより遊隙を有するように前記突起0こ対
する定位置に維持されている。
この実施例(こおいては前記弾性的に屈撓し得る彎曲装
置55は第4図(こ示されたリンク25の彎曲装置とは
異なるように設計されていることが判る。
前記板53はその中間部分に溝57を有し、この溝は該
板に十分な横弾性を与え、対応するプーリーのあごが前
方に移動した時に円板28(第2図)を確実【こ把持す
るようにされている。
第5図に示されたリンクはさらに弾性的に屈撓し得る板
58を備え、これら板の間には凹所を形成するシム59
が挿置されている。
リンク51はその中間部分に垂片61を有する板60を
備え、該垂片はリンクの遊動ピンを受入れるための孔6
2を有し、かつ前記板60の間にはシムを形成する板6
3が挿置されている。
第5図に示された実施例においてはリンクは傾斜を有す
るかがと部分63′を備え、この傾斜は鎖と共働するあ
ごの截頭円錐面の円錐度に対応している。
前記かがと部分はブーIJ (こ対する鎖の所定の半
径方向位置に対して正確なかつ再現可能な変速比を与え
るようになっている。
しかしながらこの変速比に小さな変動が許される場合に
はこのかかと部分を省略することができる。
かかと部分を有しないリンクを備えた鎖の例は第2図に
示されている。
かかと部分がなければ、移動し得るあごの位置を変える
ことによって変速比を、普通の)〈リエータでは考えら
れないほど非常【こはやく変えることができる。
第6図は第4図に示されたと同様な部材を示すものであ
るが、該部材は補強ベルト65に固定されている。
さら(ここの部材は第5図に示されたリンクと同様にか
がと部分66を備えている。
前記部材はその上方部分に凹所を有し、この凹所をこは
ベルト65が係合している。
第7図には第6図に示された連結装置の変型が示されて
いる。
前記二つの実施例の相違は第7図の場合、リンク68を
連結する連結ベルト67がリンク内に形成された溝孔6
9によりリンクの下方部分を通って延びていることであ
る。
第8図および第9図は本発明(こよるバリエータの特定
実施例を部分的に示したものである。
この実施例においては前記実施例と同様に、バリエータ
の各プーリーは軸線方向に固定されたあと70と、移動
し得るあご71とを有している。
この場合は第5図に示されたと同様なリンク73を有す
る鎖によって形成された連結装置T2がバリエータのプ
ーリーを連結している。
軸74の如き各プーリー軸の上には外歯を有するスリー
ブ75が装架され、かつピン76(軸74と平行な)の
上には彎曲歯78を有するくし状部材77が回転自在に
装架されている。
前記各部材TIはスリーブT5の歯と係合する有歯セク
タ79を有している。
したがってこの場合は部材77の歯78は第2図に示さ
れた装置の円板28の役割りを有している。
第9図に示される如く、復帰ばね80はその一端がスリ
ーブ75に固定され、かつその他端はプIJ−の固定あ
ご70に連結され、それによって前記部材77を、鎖7
2の作用に逆って常にその展開位置に維持するようにな
っている。
前記彎曲歯78の輪郭はブーIJ (こ対する鎖72
の位置の如何にかかわらず、部材7Tの歯78とリンク
73の可撓性版81との接触区域がほぼ一定の面を有す
るようにされている。
第8図の鎖線によって示された部材77の内方折たたみ
位置はあご70.71が最大距離にわたって隔置された
時【こ生じる位置である。
第10図および第11図に示されたバリエータは剛直な
連結装置を有する型のものである。
この場合は前述のバリエータの場合と同様にあごを有す
る二つのブーIJ−82,83が設けられ該あごは対を
なして移動することができ、かつ截頭円錐形の内面を有
している。
ブーIJ−82゜83の軸84,85と共に回転するよ
うに円板86がキー止めされ、該円板は環状凹所88を
有する堅いリング87と共働し、かつ前記凹所の中には
円板86が延びている。
前記凹所88は横力向に弾性的に屈撓し得る薄いリング
部材89によって画定され、一つのプーリーのあごの把
持力ζこよって前記円板86をリング87内に封鎖する
ようになっている。
円板86は軸34)こよって担持されている。
前記把持はあごの所望の半径方向位置においてのみ行わ
れる。
したがって鎖およびベルトを有する実施例の場合に使用
されたばねは不要である。
以上に述べたバリエータの種々の実施例は周知の装置に
比していくつかの利点を有している。
入力軸および出力軸にキー止めされた複数の円板が伝動
装置の複数の接触面と共働するよう番こなっているため
(こトルク伝達能力が倍加される。
したがってバリエータの一つのプーリーの移動可能あご
に加えられる力が一定であれば、本発明0こよるバリエ
ータによって伝達されるトルクは、普通のバリエータに
よって伝達されるトルクより相当大となる。
これ(こよってバリエータの可動あごに大さな力が加わ
ることが避けられ、したがってランプを有する倍増装置
の使用は不要となる。
本発明によるバリエータは大きな力を伝達し得るから、
その寸法全体を小さくすることができる。
本発明のバリエータによれば正確に再生し得る変速比が
得られ、かつその応答時間を非常に短くすることができ
る。
第1図(こ示された実施例の伝動機構においては、本発
明によるバリエータが二つ直列に連結されているが、こ
のバリエータ2は単独で使用するように設計し得るもの
と解すべきである。
この場合は周知の態様で、第2プーリー20の可動あご
23と関連する装置を設は該あごを、伝達すべきトルク
と適合する力によって固定あご21の方に偏倚させるよ
うにする。
この偏倚装置はばね装置または技術的に周知の他の任意
の反動装置となすことができる。
本発明によるバリエータはこの型の普通のバリエータと
同じ態様で作動する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による可変比伝動機構の一部断面で示し
た立面図で、相互に連結された二つのバリエータを有す
るものである。 第2図は第1図ζこ示されたバリエータの拡大断面図で
、一つのバリエータの駆動プーリーを表わす。 第3図は本発明によるバリエータの伝動鎖のリンクを示
す側面図である。 第4図は第3図に示されたような一体的lこ形成された
リンクの透視図である。 第5図は複数の組立部材を含む、本発明のバリエータに
対する鎖リンクの透視図である。 第6図は本発明のバリエータに対するベルト部材の透視
図である。 第7図は第6図に示された部材の変型を示す透視図であ
る。 第8図は本発明によるバリエータの他の実施例の一部断
面で示した側面図である。 第9図は第8図の線9−9に沿って取られた断面図であ
る。 第10図は本発明lこよるバリエータの路線図で、その
伝動装置をリングとしたものである。 第11図は第10図の線11−11に沿って取られた断
面図である。 図において1はハウジング、2,3はバリエータ、4は
駆動軸、6は入力軸、7はピストン、8は液圧ジヤツキ
、9はあご、10は第1ブーIJ−111はシリンダ、
12は通路、13は導管、14は室、15は供給パイプ
、16はパイプ継手、17はパイプ部分、19はあご、
20は第2プーリー、21はあご、22は出力軸、23
はあご、24.24aは鎖、25はリンク、26は凹所
、27は板、28は円板、29はバブ、30は溝、31
はスプライン、32は突起、33は傾斜面、34は屈撓
装置、35は鉤部分、36は凹所、37は垂片、38は
オリフィス、39は円板、40は入力プーリー、4L4
2はあご、43は出力プーリー、44,45はあご、4
6はジヤツキ、41は被動軸、48はころ軸承、49.
50はOリングである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 連続的に変化し得る変速比を有する伝動機構におい
    て、少なくとも一つの駆動軸および少なくとも一つの被
    動軸と、前記駆動軸上に装架された第1プーリーにして
    、該駆動軸と共に回転し、かつ固定されたあごおよびこ
    のあごtこ対して移動し得るあごを有する第1プーリー
    と、前記被動軸上に装架された第2プーリーにして、該
    被動軸と共に回転しかつ固定されたあとおよびこの第2
    プーリーの固定あごに対して移動し得るあごを有する第
    2プーリーと、前記第1プーリーの可動あご関連し、該
    第1プーリーの可動あごの移動を制御するようになった
    装置と、前記第1プーリーおよび第2プーリーの周囲を
    延びる伝動装置と、前記駆動軸および被動軸の上にこれ
    らの軸と共に回転するようζこ装架され、かつ前記第1
    プーリーの2つのあごの間と第2プーリーの2つのあご
    の間と(こ位置する半径方向に延びる部材とを有し、前
    記伝動装置はその中に凹所を画定する部分を有し、作動
    時に前記半径方向に延びる部材が前記凹所の対応するも
    のと係合し得るようになっており、前記伝動装置の前記
    凹所を画定する部分は該装置に対し横方向の弾性を有し
    、それによって前記第1プーリーおよび第2プーリーの
    それぞれの2つのあごを相互の方(こ動かす力が加えら
    れた時(こ前記半径方向に延びる部材を把持し得るよう
    になっていることを特徴とする伝動機構。 2、特許請求の範囲第1項記載の伝動機構において、前
    記伝動装置がリンクを有する鎖よりなり、前記鎖の各リ
    ンクが弾性的に屈撓し得る板を有し、該板が横方向弾性
    を有する前記伝動装置の前記凹所を画定する部分を形成
    し、かつ前記鎖の移動方向と平行に前記凹所を画定する
    ようになっている伝動機構。 3 特許請求の範囲第2項記載の伝動機構において、前
    記各リンクが一体的に形成されている伝動機構。 4 特許請求の範囲第2項記載の伝動機構において、前
    記各リンクが板の堆積とピンとを有し、該ピンが前記リ
    ンクおよび鎖の横方向に延び、かつ前記板の堆積を組立
    てられた状態に保持するようになっている伝動機構。 5 特許請求の範囲第4項記載の伝動機構において、前
    記板の堆積が端板と、該端板の間に挿置された弾性的に
    屈撓し得る板と、前記弾性的に屈撓し得る板の間に挿置
    されかつ前記口近を画定するシムと、孔を画定する垂片
    部分を備えた板と、前記孔を通って延びかつ隣接リンク
    を連結するピンと、前記垂片部分を有する板の間に挿置
    されたシムを形成する板とを有している伝動機構。 6 特許請求の範囲第1項記載の伝動機構ζこおいて、
    前記伝動装置がベルトと、前記ベルトによつて担持され
    たベルト部材とを有し、このベルト部材が該部材および
    ベルトの横力向に弾性を有し、かつ前記凹所を固自して
    いる伝動機構。 7 特許請求の範囲第6項記載の伝動機構において、前
    記各ベルト部材がその上方部分において前記ベルトに固
    定されている伝動機構。 8 特許請求の範囲第6項記載の伝動機構において、前
    記各ベルト部材がその下方部分において前記ベルト(こ
    固定され、前記各ベルト部材によって溝孔が画定されて
    おり、該溝孔を通って前記ベルトが延びている伝動機構
    。 9 特許請求の範囲第1項、第2項または第6項記載の
    伝動機構において、前記半径方向に延びる部材が平らな
    円板を有している伝動機構。 10特許請求の範囲第1項、第2項または第6項記載の
    伝動機構において、前記半径方向に延びる部材が両面を
    凸状に形成した円板である伝動機構。 11 特許請求の範囲第9項記載の伝動機構において
    、前記円板を担持し、かつ対応する軸と共に回転し得る
    ようにキー止めされたバブを有する伝動機構。 12特許請求の範囲第10項記載の伝動機構において、
    前記円板を担持し、かつ対応する軸と共に回転し得るよ
    うにキー止めされたバブを有する伝動機構。 13特許請求の範囲第1項、第2項または第6項記載の
    伝動機構において、前記半径方向に延びる部材が彎曲く
    し歯を有するくしの形をなしており、前記機構がさらに
    ピンを有し、該ピンが対応するプーリーの軸と平行に延
    びかつ前記軸の周囲において均一に隔置されており、前
    記くし形部材が前記ピン上に回転自在に装架され、かつ
    前記くし形部材を展開させる装置が設けられている伝動
    機構。 14特許請求の範囲第13項記載の伝動機構において、
    前記展開装置がスリーブにして、外歯を有しかつ対応す
    るプーリーの軸の上に回転自在に装架されたスリーブと
    、前記各くし形部材と関連する有歯セクタと、前記スリ
    ーブと共働する復帰ばねにして、該スリーブを前記くし
    形部材が展開する方向に偏倚させるようにな“つた復帰
    ばねとを有している伝動機構。 15特許請求の範囲第1項記載の伝動機構において、前
    記伝動装置が剛直なリングを有し、かつ前記凹所が環状
    を呈し、前記半径方向に延びる部材がこの環状凹所内に
    延びている伝動機構。
JP54002855A 1978-01-12 1979-01-12 可変変速比を有する伝動機構 Expired JPS5911787B2 (ja)

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